JP5309663B2 - 電子レシート管理システム及びレジ端末 - Google Patents
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しかしながら、紙媒体レシートの場合、家計簿等に記入するまでその紙媒体レシートを保持する必要がある。また、決済記録を家計簿等に記入後、紙媒体レシートは不要となり、ゴミとして捨てられる。また、紙媒体レシートに記載されている大量の情報を家計簿等に転記したり、購入金額等を電卓に打ち込んで集計する作業は煩雑である。
前記レジ端末が有する書込手段は、更に、前記第2のレシート情報の文字データを記号データに変換し、書き込む。
前記携帯端末は、前記第2のレシート情報を表示する機能を有する。
図1は、電子レシート管理システム1の概要を示す図である。
Webサーバ5は、携帯端末9あるいはPC19から送信されるレシート情報を保持するためのDBサーバ7と接続されている。
携帯端末9は、基地局(図示しない)を介してネットワーク23に接続し、センター3のWebサーバ5とレシート情報等を通信する。
図2は、Webサーバ5のハードウエア構成を示す図、図3は、Webサーバ5の記憶装置32の詳細を示す図である。尚、図2のハードウエア構成は一例であり、用途、目的に応じて様々な構成を採ることが可能である。
メディア入出力部33は、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)あるいはCD−RW(CD−ReWritable)、フレキシブルディスク、MO(Magneto Optic Disc)等の媒体のドライブで、媒体からのデータの読み出しや、媒体へのデータの書き込みを行う。
印刷部35はプリンタで、ユーザからの要求により必要な情報等の印刷を行う。
表示部36は、CRTあるいはLCD等の表示装置である。
通信部37は、通信制御装置、通信ポート等であり、ネットワーク23を介し通信を制御する。
OS41は、Webサーバ5全体を制御するためのプログラムである。
家計簿Webアプリケーション42は、利用者8等からネットワーク23を介して送信したレシート情報をもとに家計簿の管理を行う。
変換テーブルプログラム43は、各企業が独自に決定しているレシート情報のフォーマットを、単一の汎用的なフォーマット(以下、「汎用化フォーマット」という。)に変換するためのプログラムである。変換テーブルプログラム43は、ネットワーク23を介して店舗12のPOS13に配信される。
図4は、DBサーバ7のハードウエア構成を示す図、図5は、DBサーバ7の記憶装置52の詳細を示す図、図6は、レシート情報62のデータ項目の一例を示す図である。尚、図4のハードウエア構成は一例であり、用途、目的に応じて様々な構成を採ることが可能である。
メディア入出力部53は、CD−ROMあるいはCD−RW、フレキシブルディスク、MO等の媒体のドライブで、媒体からのデータの読み出しや、媒体へのデータの書き込みを行う。
印刷部55はプリンタで、ユーザからの要求により必要な情報等の印刷を行う。
表示部56は、CRTあるいはLCD等の表示装置である。
通信部57は、通信制御装置、通信ポート等であり、ネットワーク23を介し通信を制御する。
OS61は、DBサーバ7全体を制御するためのプログラムである。
レシート情報62aは、利用者8の携帯端末9、あるいは、自宅17のPC19からネットワーク23を介して送信されたレシート情報であり、利用者8ごとに管理されている。レシート情報62bのフォーマットは、例えば、レシート情報62のフォーマットである。
レシート情報62は、店名71、支店名72、住所73、電話番号74、URL(Uniform Resource Locator)75、購入日時76、商品名77、商品金額78、購入個数79、合計金額80、今回ポイント81、累計ポイント82等を含む。
支店名72は、店舗12の支店名であり、文字データである。
住所73は、店舗12が位置する住所であり、文字データである。
電話番号74は、店舗12の電話番号であり、数字データである。
URL75は、店舗12が開設しているホームページのURLであり、文字データである。
商品名77は、利用者8が購入した商品の名前であり、文字データである。
商品金額78は、利用者8が購入した商品の値段であり、数字データである。
購入個数79は、利用者8が購入した商品の個数であり、数字データである。
商品名77、商品金額78、購入個数79は、利用者8が購入した商品の種類だけ含まれる。
合計金額80は、利用者8が購入した商品の合計金額であり、数字データである。
今回ポイント数81は、今回の購入で利用者8に付与されたポイント数であり、数字データである。
累計ポイント数82は、いままでの購入でたまったポイント数であり、数字データである。
図7は、携帯端末9のハードウエア構成を示す図、図8は、携帯端末9のメモリ96の詳細を示す図である。尚、図7のハードウエア構成は携帯端末9としての携帯電話の一例であり、用途、目的に応じて様々な構成を採ることが可能である。
入力部94は、数字や文字、操作指示を入力するためのキーボタン等を有し、キーボタンの操作に応じた信号を制御部91に出力する。
通話処理部95は、マイクロフォンやスピーカ、音声処理部等を有し、制御部91の制御により呼接続、切断処理を含む通話処理を行う。
メモリ96は、携帯端末9にインストールされているアプリケーションプログラムや、電話番号及びメールアドレス等のアドレス帳データ等が格納されている。
OS101は、携帯端末9の制御部91が実行するプログラム全体を制御するプログラムである。
家計簿アプリ102は、店舗12のPOS13に接続されたR/W15からレシート情報を受信する機能を有する。また、家計簿アプリ102は、レシート情報62bを自宅17のPC19に接続されたR/W21に送信する機能を有する。また、家計簿アプリ102は、レシート情報62bを用いて家計簿を表示する機能を有する。
レシート情報62bは、店舗12のPOS13に接続されたR/W15から受信する商品購入に関する情報である。メモリ96の容量が小さいため、レシート情報62bのフォーマットは、レシート情報62のフォーマットよりもデータ項目を減らしても良い。また、レシート情報62bのフォーマットは、レシート情報62のフォーマットでは文字データであるデータ項目について、記号データとしてもよい。記号データとは、例えば、レシート情報62の支店名72であれば、支店コードとして記号化されたデータである。
図9は、ICチップ98のハードウエア構成を示す図、図10は、ICチップ98のメモリ114の詳細を示す図である。尚、図9のハードウエア構成は一例であり、用途、目的に応じて様々な構成を採ることが可能である。
メモリ114は、ICチップ98の動作に必要となるデータ等を保存している。
通信部115は、携帯端末9あるいはR/W15、21等との通信を行う。
レシート情報62cは、店舗12のPOS13に接続されたR/W15から受信する商品購入に関する情報である。ICチップ98のメモリ114の容量は携帯端末9のメモリ96の容量と比べても非常に小さいため、レシート情報62cのフォーマットは、レシート情報62のフォーマットよりもデータ項目を減らすことが望ましい。また、レシート情報62cのフォーマットは、レシート情報62のフォーマットでは文字データであるデータ項目について、記号データとすることが望ましい。
図11は、ICカード11のハードウエア構成を示す図、図12は、ICカード11のメモリ124の詳細を示す図である。尚、図11のハードウエア構成は一例であり、用途、目的に応じて様々な構成を採ることが可能である。
メモリ124は、ICカード11の動作に必要となるデータ等を保存している。
通信部125は、R/W15、21等との通信を行う。
レシート情報62dは、店舗12のPOS13に接続されたR/W15から受信する商品購入に関する情報である。ICカード11のメモリ124の容量は非常に小さいため、レシート情報62dのフォーマットは、レシート情報62のフォーマットよりもデータ項目を減らすことが望ましい。また、レシート情報62dのフォーマットは、レシート情報62のフォーマットでは文字データであるデータ項目について、記号データとすることが望ましい。
図13は、POS13のハードウエア構成を示す図である。尚、図13のハードウエア構成は一例であり、用途、目的に応じて様々な構成を採ることが可能である。
メディア入出力部133は、CD−ROMあるいはCD−RW、フレキシブルディスク、MO等の媒体のドライブで、媒体からのデータの読み出しや、媒体へのデータの書き込みを行う。
印刷部135は、例えば、紙媒体のレシートを印刷する。
表示部136は、CRTあるいはLCD等の表示装置である。
通信部137は、通信制御装置、通信ポート等であり、ネットワーク23を介した通信等を制御する。
図14は、PC19のハードウエア構成を示す図、図15は、PC19の記憶装置142の詳細を示す図である。尚、図14のハードウエア構成は一例であり、用途、目的に応じて様々な構成を採ることが可能である。
メディア入出力部143は、CD−ROMあるいはCD−RW、フレキシブルディスク、MO等の媒体のドライブで、媒体からのデータの読み出しや、媒体へのデータの書き込みを行う。
印刷部145はプリンタで、ユーザからの要求により必要な情報等の印刷を行う。
表示部146は、CRTあるいはLCD等の表示装置である。
通信部147は、通信制御装置、通信ポート等であり、ネットワーク23を介し通信を制御する。
OS151は、PC19全体を制御するためのプログラムである。
レシート情報62eは、利用者8の携帯端末9、あるいは、ICカード11に保持されているレシート情報をR/W21から受信する商品購入に関する情報である。
図16は、電子レシート管理システム1の全体の処理の流れを示すフローチャート、図17は、POS13から出力されるレシート160の一例を示す図、図18は、レシート情報62のデータの一例を示す図、図19は、支店名72の記号データの一例を示す図、図20は、商品名77の記号データの一例を示す図、図21は、POS13の処理の流れを示すフローチャートである。
利用者8は、携帯端末9に家計簿閲覧用のアプリケーションをインストールすることにより、書き込まれたレシート情報を画面上で閲覧することも可能である。
POS13は、紙媒体として発行したレシートに印字した情報を、センター3のWebサーバ5から受信した変換テーブルプログラム43により、一意で汎用的なフォーマットであるレシート情報62に変換する。
また、図18に示す例では、利用者8が198円のりんごを2個、654円のバナナを1個購入した場合を示している。図18に示すように、レシート情報62は、りんごについての情報として、商品名77が「りんご」、商品金額78が「198」、購入個数79が「2」、バナナについての情報として、商品名77が「バナナ」、商品金額78が「654」、購入個数79が「1」のデータを有する。
また、図18に示す例では、合計金額80は「1050」、今回ポイント81は「30」、累計ポイント82は「280」である。
例えば、レシート情報62の中の店名71と合計金額80だけを保存するようにしてもよい。また、例えば、図19に示すように、レシート情報62では文字データだった店名71を予め定義した記号データとしても良い。同様に、例えば、図20に示すように、商品名77を予め定義した記号データとしてもよい。
利用者8は、Webサーバ5が提供する家計簿Webアプリケーションにより、DBサーバ7に蓄積されたレシート情報62aを閲覧、編集することができる。
また、携帯端末9がICカード11のR/W機能を有する場合、携帯端末9はICカード11からレシート情報62dを読み取り、表示することも可能である。
利用者8が店舗12で商品等を購入し、携帯端末9あるいはICカード11をPOS13に接続されたR/W15にかざすと、POS13の制御部131は、まず変換テーブルプログラム43により紙媒体に出力するレシート情報をレシート情報62に変換し、必要に応じて、支店名72、商品名77等の文字データを記号データに変換する(ステップ301)。
ICチップ媒介通信が可能でない携帯端末9、あるいはICカード11の場合、POS13の制御部131は携帯端末9のICチップ98内のメモリ114、あるいは、ICカード11内のメモリ124にレシート情報を書き込む(ステップ305)。
ICチップ媒介通信が可能な携帯端末9の場合、POS13の制御部131はICチップ媒介通信により携帯端末9のメモリ96にレシート情報を書き込む(ステップ306)。
POS13の制御部131は、R/W15を介して携帯端末9、あるいはICカード11にメモリの残り領域サイズの表示を指示する(ステップ307)。尚、ステップ307の処理は必要に応じて行う。
また、携帯端末あるいはICカードをPOSに接続されたR/Wにかざすことにより、容易にレシート情報を取得できる。そして、紙媒体のレシートが発生しないため環境に優しく、さらに紙媒体のレシートを保持する手間が省かれる。
3………センター
5………Webサーバ
7………DBサーバ
8………利用者
9………携帯端末
11………ICカード
12………店舗
13………POS
15………R/W
17………自宅
19………PC
21………R/W
23………ネットワーク
Claims (5)
- サーバと、店舗等に設置されるレジ端末とがネットワークを介して接続される電子レシート管理システムであって、
前記サーバは、
前記レジ端末に、第1のレシート情報を汎用化フォーマットに変換するための変換テーブルプログラムを配信する配信手段、
を有し、
前記レジ端末は、
前記変換テーブルプログラムを用いて、前記第1のレシート情報から第2のレシート情報を生成する生成手段と、
前記レジ端末の通信先がICカードまたは携帯端末かを判定する通信先判定手段と、
前記通信先が携帯端末の場合、当該携帯端末がICチップ媒介通信可能かどうか判定するICチップ媒介通信判定手段と、
前記通信先がICカードの場合、前記第2のレシート情報をICカードに書き込み、前記通信先が携帯端末で、当該携帯端末がICチップ媒介通信可能な場合、携帯端末のメモリに前記第2のレシート情報を書き込み、前記通信先が携帯端末で、当該携帯端末がICチップ媒介通信可能でない場合、前記第2のレシート情報を前記携帯端末のICチップに書き込む書き込み手段と、
を有することを特徴とする電子レシート管理システム。 - 前記レジ端末が有する書込手段は、前記第2のレシート情報の中から選定したデータ項目を書き込むことを特徴とする請求項1記載の電子レシート管理システム。
- 前記レジ端末が有する書込手段は、更に、前記第2のレシート情報の文字データを記号データに変換し、書き込むことを特徴とする請求項1記載の電子レシート管理システム。
- 前記携帯端末は、前記第2のレシート情報を表示する機能を有することを特徴とする請求項1記載の電子レシート管理システム。
- サーバと、ネットワークを介して接続される店舗等に設置されるレジ端末であって、
第1のレシート情報を汎用化フォーマットに変換するための変換テーブルプログラムを用いて、前記第1のレシート情報から第2のレシート情報を生成する生成手段と、
前記レジ端末の通信先がICカードまたは携帯端末かを判定する通信先判定手段と、
前記通信先が携帯端末の場合、当該携帯端末がICチップ媒介通信可能かどうか判定するICチップ媒介通信判定手段と、
前記通信先がICカードの場合、前記第2のレシート情報をICカードに書き込み、前記通信先が携帯端末で、当該携帯端末がICチップ媒介通信可能な場合、携帯端末のメモリに前記第2のレシート情報を書き込み、前記通信先が携帯端末で、当該携帯端末がICチップ媒介通信可能でない場合、前記第2のレシート情報を前記携帯端末のICチップに書き込む書き込み手段と、
を有することを特徴とするレジ端末。
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