JP5308090B2 - Lighting device - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、照明装置に関するものである。 The present invention relates to a lighting device.
従来から、図6に示すように、天井面CE等に取り付けられる電気的な光源Lを点灯させる照明装置として、光源の光ILが照射される床面FLや壁面WL等の被照面の照度を検出する照度検出部を備え、照度検出部によって検出された検出照度を予め定められた目標照度に維持するように光源Lの光出力をフィードバック制御する照明装置が提供されている(例えば、特許文献1参照)。 Conventionally, as shown in FIG. 6, as an illumination device for lighting an electrical light source L attached to a ceiling surface CE or the like, the illuminance of an illuminated surface such as a floor surface FL or a wall surface WL irradiated with light IL of the light source is adjusted. There is provided an illuminating device that includes an illuminance detection unit to detect, and feedback-controls the light output of the light source L so that the detected illuminance detected by the illuminance detection unit is maintained at a predetermined target illuminance (for example, Patent Documents). 1).
この種の照明装置によれば、照明装置が点灯させる光源L以外の外部光源からの光(主に窓WDから入射する太陽光。以下、「外光」と呼ぶ。)ELが多い昼間には光源Lの光出力を低くして消費電力を抑えながらも、外光ELが少なくなる夜間には光源Lの光出力を高くすることで外光ELの多少によらず被照面の照度を略一定に保つことができる。
ここで、外光による照度は窓WD付近で高くなり、窓WDから離れた位置では低くなる。しかし、照度検出部によって検出される照度は外光による照度が高い範囲と外光による照度が低い範囲とを含む範囲の平均値となるため、照度検出部が検出した照度を一定とする上記のような制御によれば、窓WDから離れた位置のように昼間の外光の入射が比較的に少ない位置では夜間に比べ昼間に暗く感じられ、逆に窓WDに近い位置のように昼間の外光の入射が比較的に多い位置では昼間に比べ夜間に暗く感じられていた。 Here, the illuminance due to external light increases near the window WD and decreases at a position away from the window WD. However, since the illuminance detected by the illuminance detection unit is an average value of a range including a range where the illuminance due to external light is high and a range where the illuminance due to external light is low, the illuminance detected by the illuminance detection unit is constant. According to such control, in a position where the incidence of outside light during the day is relatively small, such as a position away from the window WD, it is felt darker in the day than in the night, and conversely, in the daytime like a position close to the window WD. It was felt darker at night than at daytime at a position where the incidence of outside light was relatively high.
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、昼間と夜間とで人の目に感じられる照度の差を小さくすることができる照明装置を提供することにある。 This invention is made | formed in view of the said reason, The objective is to provide the illuminating device which can make small the difference of the illumination intensity sensed by a human eye in the daytime and nighttime.
本発明は、供給される電力に応じて光出力が変化する電気的な光源に電力を供給して点灯させる点灯部と、前記光源の光が照射される面の照度を検出する照度検出部と、照度検出部によって検出される照度である検出照度と点灯部が点灯させる光源の光による照度である光源照度とを用いて算出された補正照度を予め定められた目標照度とするように点灯部を制御する制御部とを備え、制御部は、検出照度から光源照度を減じて得られた外光照度に、1より大きい所定の補正係数を乗じ、得られた補正外光照度に光源照度を加算することによって、前記補正照度を得るものであって、前記補正係数は、外部からの入力によって使用者の任意に変更可能であることを特徴とする。
The present invention includes a lighting unit that supplies power to an electric light source that changes its light output according to the supplied power and lights it, and an illuminance detection unit that detects the illuminance of a surface irradiated with light from the light source. The lighting unit so that the corrected illuminance calculated by using the detected illuminance detected by the illuminance detection unit and the light source illuminance that is the illuminance by the light of the light source to be lit is set as a predetermined target illuminance. The control unit multiplies the external light illuminance obtained by subtracting the light source illuminance from the detected illuminance by a predetermined correction coefficient greater than 1, and adds the light source illuminance to the obtained corrected external light illuminance. Thus, the correction illuminance is obtained , and the correction coefficient can be arbitrarily changed by a user by an external input .
本発明によれば、対象とする範囲での外光の量に応じた適宜の補正係数を用いることで、対象とする範囲で昼間と夜間とで人の目に感じられる照度の差を小さくすることができる。 According to the present invention, by using an appropriate correction coefficient according to the amount of external light in the target range, the difference in illuminance perceived by human eyes between daytime and nighttime in the target range is reduced. be able to.
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。 The best mode for carrying out the present invention will be described below with reference to the drawings.
本実施形態の照明装置1は、図2及び図3に示すように、主光源L1を点灯させる主点灯部11と、補助光源L2を点灯させる補助点灯部12と、後述するリモコン装置3から送信されるワイヤレス信号を受信する受信部13と、主光源L1や補助光源L2によって照明される床面や机上面等の面(以下、「被照面」と呼ぶ。)の照度(以下、「被照面照度」と呼ぶ。)を検出する照度検出部14と、周知の記憶装置からなり照度検出部14によって検出された照度の履歴が格納される記憶部15と、受信部13に受信されたワイヤレス信号や照度検出部14に検出された照度に応じて主点灯部11と補助点灯部12とをそれぞれ制御する制御部16とを備える。
As shown in FIGS. 2 and 3, the
制御部16は、例えばプログラムが格納されたメモリと該メモリに格納されたプログラムに従って動作するマイコンとを備える。制御部16が、受信部13に受信されたワイヤレス信号に応じて、主点灯部11や補助点灯部12に行わせる動作としては、主光源L1や補助光源L2の点灯・消灯や光出力の変更などがある。
The
照度検出部14は、主光源L1や補助光源L2から出射して被照面において反射した光が入射する受光素子を備え、受光素子に入射した光量に応じた電圧値の照度検出電圧を出力するものである。受光素子としては、例えばCdSやフォトダイオードを用いることができる。このような照度検出部14は周知技術で実現可能であるので、詳細な図示並びに説明は省略する。照度検出部14の受光素子の位置において、被照面からの反射光による照度は、被照面照度に比例するから、照度検出部14が出力する照度検出電圧を一定とするようにフィードバック制御を行えば、被照面照度を一定とすることができる。
The
図3(a)(b)に示すように、主光源L1は円環形状の蛍光灯であって、主点灯部11は、例えば、外部の交流電源に接続されてノイズを除去するフィルタ回路と、フィルタ回路を介して外部の交流電源から供給された交流電力を所定の電圧の直流電力に変換する力率改善回路と、力率改善回路が出力した直流電力を交流電力に変換して主光源L1に供給するインバータ回路とを有する周知の電子安定器である。そして、制御部16は、主点灯部11を制御して主光源L1への供給電力を変化させることにより主光源L1の光出力を変化させることが可能となっている。制御のために制御部16から主点灯部11に入力される信号は、例えば周波数約1kHzのPWM信号である。制御部16は、主光源L1の光出力と前記PWM信号のデューティ比との対応関係を示すデータテーブルを予め保持しており、このデータテーブルを用いて、前記PWM信号のデューティ比を、所望の光出力に応じたデューティ比とする。主点灯部11は制御部16から入力されたPWM信号のデューティ比に応じて主光源L1への供給電力を変化させ、これによって主光源L1の光出力が変化する。このような主点灯部11は周知技術で実現可能であるので、詳細な図示並びに説明は省略する。また、制御部16は、現在の動作状態(例えば、主光源L1のオンオフや光出力)を示す情報を記憶部15に随時格納しており、制御部16は、受信部13に受信されたワイヤレス信号が同じであっても、記憶部15に保持された動作状態に応じて異なる動作をする場合がある。例えば、主光源L1の定格電力での点灯(以下、「定格点灯」と呼ぶ。)を指示するワイヤレス信号が受信部13に受信されたとき、記憶部15に保持された動作状態が消灯状態であれば、制御部16は主光源L1を始動して定格点灯を開始させるように主点灯部11を制御するのに対し、記憶部15に保持された動作状態が点灯状態であれば、定格点灯中の光出力に対する主光源L1の光出力の比(以下、「調光比」と呼ぶ。)を100%とするまで調光比を徐々に変化させるように主点灯部11を制御する。
As shown in FIGS. 3A and 3B, the main light source L1 is an annular fluorescent lamp, and the
また、補助光源L2はいわゆる常夜灯であり、複数個(図では8個)の発光ダイオードからなる。補助点灯部12は、商用電源のような外部の交流電源(図示せず)から供給された交流電力を所定の電圧の直流電力に変換して補助光源L2に供給する周知の直流電源回路である。このような補助点灯部12は周知技術で実現可能であるので、詳細な図示並びに説明は省略する。
The auxiliary light source L2 is a so-called night light, and is composed of a plurality (eight in the figure) of light emitting diodes. The
さらに、本実施形態におけるワイヤレス信号は赤外光を媒体としており、受信部13は、赤外光を受光して電気信号に変換する周知の受光素子13a(図3(a)参照)を有する。
Furthermore, the wireless signal in the present embodiment uses infrared light as a medium, and the
また、本実施形態の照明装置1は、図3(a)(b)に示すような照明器具2に用いられる。この照明器具2は、主点灯部11と補助点灯部12と制御部16とがそれぞれ実装された半円形状のプリント配線板Pと、円板形状であってプリント配線板Pを収納するとともに受信部13の受光素子13aと主光源L1と補助光源L2とをそれぞれ下側に保持する器具本体20と、透光性を有する例えばアクリル樹脂のような材料からなり下方に膨出したドーム形状であって器具本体20の下側に被着されて下方から見て主光源L1と補助光源L2とを覆うカバー21と、不透明な材料からなり下方から見てカバー21を囲む環形状であって下方から見てカバー21とともに器具本体20を覆う枠体22とを備える。照度検出部14は、枠体22に保持されており、主光源L1の光や補助光源L2の光の、照度検出部14への直接の入射は、枠体22によって阻止される。
Moreover, the
主光源L1は、中心軸を上下方向に向けて、つまり下方から見て環形状となる形で、器具本体20に保持される。また、器具本体20の下面は主光源L1や補助光源L2の光を反射するように例えば白色とされている。さらに、器具本体20とカバー21とはそれぞれ下方から見て互いに重なる円形状となっていて、主光源L1は下方から見て器具本体20やカバー21と同心円となる形で器具本体20に保持される。
The main light source L1 is held by the
また、器具本体20の下方から見て中央部には、天井面CEに配設されたレセプタクル(図示せず)に電気的且つ機械的に接続されるプラグ23が固定されている。照明装置1の電源は、上記のレセプタクルとプラグ23とを介して供給される。器具本体20は、厚さ方向を上下方向に向け、上面を天井面CEに近接させて、プラグ23において天井面CEから吊下げ支持される。レセプタクルは具体的には例えば周知の引掛ローゼットであり、プラグ23は例えば周知の引掛シーリングキャップである。また、受信部13の受光素子13aと補助光源L2とは、それぞれ器具本体20の下面に直方体形状に突出する凸台部20aの下面に露出する形で器具本体20に保持されている。
In addition, a
一方、受信部13に対してワイヤレス信号を送信するリモコン装置3は、操作入力を受け付ける操作部31と、ワイヤレス信号を送信する送信部32と、操作部31に受け付けられた操作入力に応じて送信部32を制御する制御部33とを備える。
On the other hand, the
操作部31は、図4に示すように複数個の押釦スイッチ31a〜31cを有する。
The
送信部32は、例えば複数個(図では3個)の赤外発光ダイオード32aを有する。
The
制御部33は、例えばプログラムが格納されたメモリとメモリに格納されたプログラムに従って動作するマイコンとからなり、操作部31に受け付けられた操作入力に応じたワイヤレス信号を送信するように送信部32を制御する。
The
また、リモコン装置3は、扁平な直方体形状であって押釦スイッチ31a〜31cを一面に露出させる形で操作部31を保持するとともに送信部32と制御部33とをそれぞれ収納保持したハウジング30を備える。ハウジング30において送信部32の赤外発光ダイオード32aを覆う部位は赤外光を透過させる材料で構成されている。
In addition, the
以下、本実施形態の動作について説明する。 Hereinafter, the operation of this embodiment will be described.
制御部16は、受信部13に受信されたワイヤレス信号に応じて、主光源L1や補助光源L2をワイヤレス信号に示された調光比で点灯させるように主光源点灯部11や補助光源点灯部12を制御する手動調光モードと、照度検出部14が出力する照度検出電圧から得られた補正照度電圧を所定の目標照度電圧とするように主光源点灯部11を制御することによって被照面照度を一定とする自動調光モードとの動作を切り換える。手動調光モードでの動作については、周知技術で実現可能であるので説明は省略する。
In response to the wireless signal received by the receiving
ここで、照度検出電圧は、被照面で反射して照度検出部14の受光素子に入射する反射光の強さに比例するので、被照面照度(以下、単に「照度」と呼ぶ。)と照度検出電圧との関係は、照度検出部14の受光素子と被照面との距離や被照面の反射率によって異なる。従って、自動調光モードにおいて照度検出電圧の目標値を常に一定とした場合、被照面の反射率が低い場合には照度に対して調光比を高くしすぎ、逆に被照面の反射率が高い場合には照度に対して調光比を低くしすぎるといったことが考えられる。そこで、自動調光モードで動作させるためには、まず、実際に自動調光モードでの動作が実行される環境下で、照度検出部14が出力する照度検出電圧の目標値(以下、「目標照度電圧」と呼ぶ。)を設定する必要がある。目標照度電圧を設定するためには、使用者は、外光を完全に遮断した状態で、リモコン装置3の所定の押釦スイッチ31cを押操作することにより、目標照度電圧の設定を指示するワイヤレス信号をリモコン装置3の送信部32から照明装置1の受信部13へ送信させればよい。照明装置1の制御部16は、目標照度電圧の設定を指示するワイヤレス信号が受信部13に受信されると、まず、補助光源L2を消灯させて主光源L1を所定の調光比で点灯させる。このときの主光源L1の調光比は、外光が全くないとした場合において目標とする照度(本実施形態では560lx。以下、「目標照度」と呼ぶ。)が得られるときの調光比(以下、「基準調光比」と呼ぶ。)とされ、これは本実施形態では80%である。この状態で、制御部16は、照度検出部14から得られた照度検出電圧を、目標照度電圧として記憶部15に格納する。なお、上記の所定の調光比を100%とし、得られた照度検出電圧に、予め記憶部15に格納された基準調光比を乗じることによって目標照度電圧を得てもよい。上記の基準調光比は固定値としてもよいし、受信部13へのワイヤレス信号等の外部からの入力によって変更可能としてもよい。
Here, the illuminance detection voltage is proportional to the intensity of the reflected light that is reflected by the illuminated surface and incident on the light receiving element of the
自動調光モードでの動作について、図5の流れ図を用いて説明する。制御部16は、自動調光モードへの切り換えを指示するワイヤレス信号が受信部13に受信されて自動調光モードを開始すると(S1)、まず後述するカウント数n,mをそれぞれ0に戻す(リセットする)とともに調光比を所定の初期調光比とする初期化を行う(S2)。初期調光比は例えば基準調光比である。さらに、制御部16は、照度検出電圧を記憶部15に格納するとともに測定回数nに1を加算する(S3)。次に、制御部16は、測定回数nが10に達したか否かを判定し(S4)、達していなければステップS3に戻る。ステップS3,S4の繰り返し周期は1秒とされ、すなわち記憶部15への照度検出電圧の格納(照度の検出)は1秒毎に10回行われる。
The operation in the automatic light control mode will be described with reference to the flowchart of FIG. When the wireless signal instructing switching to the automatic dimming mode is received by the receiving
ステップS4において測定回数nが10に達していた場合、制御部16は、まず、記憶部15に格納された最新の10個の照度検出電圧のうち、最高値と最低値とを除く8個の平均値である平均照度電圧を演算するとともに、記憶部15に格納された現在の調光比と平均照度電圧とに基いて、平均照度電圧から外光(日光)中の紫外光や赤外光の影響を除外した平均補正照度電圧(請求項における補正照度に相当)を算出し、さらに、平均補正照度電圧を所定の目標照度に対応する目標照度電圧に近づけるような調光比の変化方向(上昇又は低下。以下、「調光方向」と呼ぶ。)を決定する(S5)。上記のように平均照度電圧及び平均補正照度電圧を用いることで、例えば照度検出部14の検出範囲を人が通過したときのような一時的な照度検出部14の出力の変化を除外し、調光比が無駄に変化させられることを避けることができる。次に、制御部16は、調光方向に2%だけ調光比を変化させる(S6)。その後、制御部16は、再び照度検出部14から照度検出電圧を得て、平均照度電圧から平均補正照度電圧を得たのと同様にして照度検出電圧から補正照度電圧(請求項における補正照度に相当)を得(S7)、これを記憶部15に格納するとともに目標照度電圧と比較し(S8)、補正照度電圧が目標照度電圧の±5%の範囲内に入っていなければ、つまり検出された照度と調光比とから得られた補正照度が目標照度に一致したと見なせるような目標照度圏内に入っていなければ、制御部16は調光回数mに1を加算するとともに(S9)、調光回数mが10に達したか否かを判定し(S10)、達していなければステップS6に戻る。一方、ステップS10において調光回数mが10に達している場合(すなわち調光比を合計20%変化させた場合)や、ステップS8において補正照度電圧が目標照度電圧の±5%の範囲内に入っていた場合(つまり照度が目標照度圏内に入っていた場合)には、測定回数nと調光回数mとをそれぞれリセット(S11)した後にステップS3に戻る。ステップS6〜S10の繰り返し周期は例えば1秒間に1回とする。また、自動調光モード中に、自動調光モードから手動調光モードへの切換を指示するワイヤレス信号が受信部13に受信された場合における、その切換の実行は、適宜のタイミングで行なわれる。
When the number of times of measurement n has reached 10 in step S4, the
次に、制御部16が調光比と照度検出電圧とから補正照度電圧を算出する方法について説明する。制御部16は、目標照度電圧の設定時に、調光比に対する照度検出電圧の比(以下、「換算係数」と呼ぶ。)を記憶部15に格納している。補正照度電圧の算出に当っては、制御部16は、まず、照度検出電圧における主光源L1の光による寄与分である光源照度電圧(請求項における光源照度に対応)を、記憶部15に格納された最新の調光比に上記の換算係数を乗じることによって得る。次に、制御部16は、照度検出電圧における外光の寄与分である外光照度電圧(請求項における外光照度に相当)を、照度検出電圧から上記の光源照度電圧を減じることによって得る。さらに、制御部16は、上記の外光照度電圧に対し、所定の補正係数(本実施形態では0.7)を乗じることにより、補正外光照度電圧(請求項における補正外光照度に相当)を得る。次に、制御部16は、補正外光照度電圧に光源照度電圧を加算することにより、補正照度電圧を得る。平均照度電圧から平均補正照度電圧を得る方法も、上記の照度検出電圧に代えて平均照度電圧が用いられる以外は上記と同様である。
Next, a method in which the
本実施形態の自動調光モードの動作を図1の曲線A1,B1に示す。なお、曲線A2,B2は従来例の自動調光モードの動作を示す。図1において、横軸は外光のみによる照度(lx)であり、下側の曲線A1,A2で示すグラフの縦軸は主光源L1のみによる照度(lx)であり、上側の曲線B1,B2で示すグラフの縦軸は外光と主光源L1の光とを合わせた照度(lx)である。図1の例において、目標照度電圧は目標照度560lxに対応した値とされている。
The operation in the automatic light control mode of this embodiment is shown by curves A1 and B1 in FIG. Curves A2 and B2 show the operation in the conventional automatic light control mode. In FIG. 1, the horizontal axis represents the illuminance (lx) only from outside light, the vertical axis of the graph shown by the lower curves A1 and A2 represents the illuminance (lx) from only the main light source L1, and the upper curves B1 and B2 The vertical axis of the graph indicated by (2) is the illuminance (lx) obtained by combining the external light and the light from the main light source L1. In the example of FIG. 1, the target illuminance voltage is a value corresponding to the
また、本実施形態では調光比の下限(以下、「下限調光比」と呼ぶ。)は10%(70lx分)となっているため、上記のように目標照度を560lxとすると、補正係数を加味した外光による照度(補正外光照度)が490lx以下であれば、すなわち外光照度が700lx以下であれば外光の増加に従って調光比を低下させることにより照度を一定に保つことが可能であるが、外光照度が700lx以上となると外光の増加に関わらず調光比が下限調光比である10%(主光源L1による照度が70lx)に維持されることにより外光の増加に伴って照度が増大する。 In this embodiment, the lower limit of the dimming ratio (hereinafter referred to as “lower limit dimming ratio”) is 10% (for 70 lx). Therefore, when the target illuminance is 560 lx as described above, the correction coefficient If the illuminance (corrected external light illuminance) is 490 lx or less, taking into account the above, that is, if the external light illuminance is 700 lx or less, the illuminance can be kept constant by decreasing the dimming ratio as the external light increases. However, when the external light illuminance is 700 lx or more, the dimming ratio is maintained at 10% (the illuminance by the main light source L1 is 70 lx) which is the lower limit dimming ratio regardless of the increase in the external light. Illuminance increases.
上記構成によれば、照度検出部14によって検出された照度に対して外光の多少に応じた補正を加えた補正照度を調光比の制御に用いていることになるから、曲線A2,B2で示す従来例のように単に照度を一定とする場合に比べ、外光が多い昼間には、窓から離れた位置での照度が照度検出電圧の割に低くなることに対応して調光比をより高くするので、照度検出部14によって照度を検出される範囲のうち窓から離れた位置のように昼間の外光の入射が比較的に少ない位置において、昼間と夜間とで人の目に感じられる照度の差を小さくすることができる。逆に、窓際のように昼間の外光の入射が比較的に多い位置において昼間と夜間とで人の目に感じられる照度の差を小さくするには、上記の補正係数を1より大きな値とすればよい。補正係数は、受信部13へのワイヤレス信号等の外部からの入力によって使用者の任意に変更可能とすることが望ましい。
According to the above configuration, the corrected illuminance obtained by correcting the illuminance detected by the
なお、主光源L1や補助光源L2は適宜変更が可能であり、例えば主光源L1に白熱灯を用いたり、補助光源L2に豆電球と呼ばれる小型の白熱灯を用いたりしてもよい。この場合、主光源点灯部11は位相制御によって主光源L1の光出力を変更する。このような主光源点灯部11は周知技術で実現可能であるので、詳細な図示並びに説明は省略する。
The main light source L1 and the auxiliary light source L2 can be appropriately changed. For example, an incandescent lamp may be used for the main light source L1, or a small incandescent lamp called a miniature light bulb may be used for the auxiliary light source L2. In this case, the main light
また、ワイヤレス信号の媒体は赤外光に限られず、例えば微弱無線のような電波を用いてもよい。 Further, the wireless signal medium is not limited to infrared light, and radio waves such as weak radio may be used.
さらに、照明器具2の形状や各部の配置も適宜変更可能である。
Furthermore, the shape of the
ここで、人の目に感知される光は、波長400nm〜700nm程度のいわゆる可視光であるが、外光として最も多い日光は、電気的な光源に比べ、赤外光や紫外光といった人の目に感知されない波長域の光を多く含む。そこで、電気的な光源と日光とで、照度検出部14の出力と人の目に感じられる明るさとの関係にずれが生じないように、照度検出部14としては、赤外光に対する透過率が可視光に対する透過率よりも低い赤外カットフィルタのように可視光を選択的に受光素子に入射させる周知の光学フィルタを備えるものや、それぞれ波長に対する感度特性が異なる複数種類の受光素子の出力を用いた演算により可視光以外の影響を除去した照度検出電圧を出力するものを用いることが望ましい。上記のような照度検出部14は周知技術で実現可能であるので、詳細な図示並びに説明は省略する。
Here, the light perceived by the human eye is so-called visible light having a wavelength of about 400 nm to 700 nm, but the most common sunlight as external light is that of human beings such as infrared light and ultraviolet light compared to an electric light source. It contains a lot of light in the wavelength range that is not perceived by the eyes. Therefore, the
1 照明装置
2 照明器具
11 主点灯部
14 照度検出部
16 制御部
L1 主光源
DESCRIPTION OF
Claims (1)
前記光源の光が照射される面の照度を検出する照度検出部と、
照度検出部によって検出される照度である検出照度と点灯部が点灯させる光源の光による照度である光源照度とを用いて算出された補正照度を予め定められた目標照度とするように点灯部を制御する制御部とを備え、
制御部は、検出照度から光源照度を減じて得られた外光照度に、1より大きい所定の補正係数を乗じ、得られた補正外光照度に光源照度を加算することによって、前記補正照度を得るものであって、
前記補正係数は、外部からの入力によって使用者の任意に変更可能であることを特徴とする照明装置。 A lighting unit that supplies power to an electrical light source whose light output changes according to the supplied power and lights it;
An illuminance detector that detects the illuminance of the surface irradiated with the light of the light source;
The lighting unit is set so that the corrected illuminance calculated by using the detected illuminance detected by the illuminance detecting unit and the light source illuminance that is the illuminance by the light of the light source to be lit is set to a predetermined target illuminance. A control unit for controlling,
Control unit, the illuminance of outside light obtained by subtracting the source light illumination from the detected illuminance, multiplied by 1 greater than a predetermined correction factor, by adding a source light illumination to the obtained correction outside light illuminance, to obtain the corrected illuminance Because
The illumination device according to claim 1, wherein the correction coefficient can be arbitrarily changed by a user by an external input .
Priority Applications (1)
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