JP5285057B2 - 燃料供給装置 - Google Patents
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Description
インクタンク式の燃料供給装置としては、フランジユニットを燃料ポンプの上部に配置して燃料タンクの上部に取り付ける構造のもの(以下「上付タイプ」という。)と、フランジユニットを燃料ポンプの下部に配置して燃料タンクの底部に取り付ける構造のもの(以下「下付タイプ」という。)とが存在する。
本発明によれば、プレッシャレギュレータから吐出された燃料を積極的にリザーバ部へ戻すことができるので、燃料を効率よく循環させることができる。
本発明によれば、プレッシャレギュレータをほぼ覆い、効果的に燃料確保を行うアッパーカップを燃料通路とすることで、コンパクトなレイアウトが可能となる。
本発明によれば、アッパーカップにコンパクトに燃料通路を配置することができると共に、燃料供給装置の軸長を短縮することができるので、燃料供給装置の小型化が実現できる。また、燃料供給装置を燃料タンク下方に形成された開口部から挿入して組付ける際に、仮に燃料タンク開口部周縁部に接触するようなことがあっても、プレッシャレギュレータを保護することができる。同様に、梱包時や運搬時も問題がない。更に、このような燃料圧力調整装置は、燃圧を常に精度よく調圧する精密部品であるため、その保護ができることにより、燃料供給装置の高精度な燃圧調整機能を長期に渡り維持することができる。
本発明によれば、チェックバルブとプレッシャレギュレータとを並べて配置しているので、コンパクトなレイアウトが可能となる。
本発明によれば、チェックバルブとプレッシャレギュレータとを省スペースで配置することができ、かつ燃料ポンプユニットのコンパクト化ができる。
本発明によれば、アッパーカップを利用して、燃料通路の効率的な配置が可能となる。
本発明によれば、通路の形成が容易であり、最短距離でチェックバルブとプレッシャレギュレータとを接続することができる。
本実施形態の燃料供給装置1は、燃料タンク2(図3参照)内に配置され、燃料タンク2内の燃料を汲み上げて内燃機関へと圧送する燃料ポンプ3を備えている。燃料ポンプ3は、略円柱形状に形成されており、燃料ポンプ3の上側に配設されたモータ部30と、燃料ポンプ3の下側に配設されたポンプ部40とを有している。燃料ポンプ3の外周面は、例えば金属からなる円筒状のハウジングにより形成されている。
図2に示すように、一対のモータ端子32は、燃料ポンプ3の中心軸Cを挟んで両側に配置されている。具体的には、各モータ端子32は、中心軸Cに対して対称に、燃料ポンプ3の外周面近傍に配置されている。これにより、各モータ端子32間で、十分な離間距離を確保することができる。なお、一対のモータ端子32には、ハーネス6の一方側が接続される。ハーネス6により外部電源とモータ部30とが電気的に接続され、外部電源からモータ部30を駆動するための電力が供給される。
一方、燃料ポンプ3が停止すると、排出ポート31から排出される燃料の圧力が低下してチェックバルブ74は閉弁状態となる。このとき、燃料は、チェックバルブ74を介して排出されることなく、燃料流路内で保持される。
燃料供給装置1は、燃料ポンプ3の下側に配置され、燃料タンク2の底壁2bに取り付けられるフランジユニット4を備えている。フランジユニット4は、耐油性に優れた樹脂等からなる部材であり、インジェクションにより成型される。
フランジユニット4は、ユニット本体10と、略円盤形状のフランジ部12と、フランジ部12の外側に形成されるコネクタ14と、フランジ部12の上側に形成される係合部15と、により構成されている。
下側リターン流路78aの下端側は、リザーバ部11と連通している。また、下側リターン流路78aの上端側は、後述するアッパーカップ25に形成された上側リターン流路78bと連通している。
フィルタユニットにより濾過され排出された燃料は、フィルタ排出管51を通じて、ポンプ部40の吸入口に導入される。その後、燃料は、燃料ポンプ3によってポンプ部40の吸入口41から汲み上げられる。
そして、モータ部30の上側に燃料が圧送され、チェックバルブ74、後述のアッパーカップ25に形成された各燃料流路(第1流路53、第2流路54および第3流路55)を通った後、燃料取出管57を通って内燃機関(不図示)に搬送される。
コネクタ14の内部には、燃料タンク2の内外を導通させるコネクタ端子34が設けられており、一端側34aはコネクタ14の内側に突出している。このコネクタ端子34の一端側34aには、外部電源(不図示)に電気的に接続された外部コネクタ(不図示)が嵌着される。
壁部81と係合部15との間には、スリット82が設けられている。壁部81の一方側の側部に形成されている。なお、壁部81の他方側の側部にスリット82を設けてもよい。スリット82は、軸方向に沿って設けられており、壁部81と略同一の長さを有している。スリット82は、フランジユニット4のリザーバ部11と、壁部81の外側(すなわち燃料タンク2内部)とを連通している。燃料供給装置1が燃料タンク2内の燃料に浸漬されると、燃料はスリット82からリザーバ部11内に流入して貯留される。
燃料供給装置1は、燃料ポンプ3の上側から燃料ポンプ3に外挿されるアッパーカップ25を備えている。アッパーカップ25は、耐油性に優れた樹脂により形成された有底筒状の部材であり、例えばインジェクションにより成型される。
アッパーカップ25の上側には、液面検出器60の取付部61が形成されている。取付部61は、径方向外側に向かって延出形成された板状になっており、アッパーカップ25を形成する際、同時にインジェクションにより成型される。液面検出器60は、取付部61にスナップフィット等により固定される。
筒部24の大径部26の外周面には、フランジユニット4に設けられた係合片15aの係合孔に対応する位置に、係合凸部25aが形成されている。これらアッパーカップ25の係合凸部25aと、フランジユニット4の係合片15aとによって、両者がスナップフィットし、アッパーカップ25とフランジユニット4とが一体化される。
また、アッパーカップ25の小径部27の内側には、中心軸Cを挟んで第3流路55およびチェックバルブ74とは反対側に、プレッシャレギュレータ76が設けられている。各燃料流路内の燃圧を一定に保つためのものであり、各燃料流路内に余剰な燃圧が発生した場合に、各燃料流路内の燃料をリザーバ部11に排出している。
プレッシャレギュレータ76の流出口76bは、上側リターン流路78bの上端側と連通している。上側リターン流路78bは、アッパーカップ25の筒部24の内周面と、燃料ポンプ3の外周面とのクリアランスにより形成される。具体的には、筒部24の小径部27の内周面の一部および大径部26の内周面の一部が、燃料ポンプ3の外径よりも大径となるように形成することで、上側リターン流路78bを設けている。
次に、燃料供給装置1およびリターン流路78の作用について説明する。
燃料供給装置1が燃料に浸漬されると、燃料タンク2内の燃料は、フランジユニット4の壁部81と係合部15との間のスリット82からリザーバ部11に流れ込んで貯留される。
そして、燃料ポンプ3のモータ部30を駆動させると、モータ部30の回転軸と相対回転不能に連結されているインペラ(不図示)が回転する。インペラが回転すると、リザーバ部11内の燃料は、フィルタ導入管、フィルタユニット、フィルタ排出管51の順に通って濾過された後、燃料ポンプ3によって、ポンプ部40の吸入口41から汲み上げられる。
しかし、各燃料流路内の燃圧が所定値以上になると、バルブスプリング79の付勢力よりも燃圧が勝る。これにより、ボール75が流出口76b側に移動して、流入口76aとボール75との間に隙間が生じ、プレッシャレギュレータ76は開弁状態となる。
なお、上述のようにプレッシャレギュレータが動作することにより、各燃料流路内の燃圧が所定圧値以下になると、燃圧よりもバルブスプリング79の付勢力が勝る。これにより、ボール75が流入口76a側に再び圧接されて、プレッシャレギュレータ76は閉弁状態となる。
本実施形態によれば、アッパーカップ25の内側であって、かつ燃料ポンプ3の投影面上にプレッシャレギュレータ76を配置することで、プレッシャレギュレータ76から吐出された燃料を燃料ポンプ3に当てて放射状に飛散させつつ、燃料ポンプ3の外周面に沿わせて流すことができる。したがって、プレッシャレギュレータ76から吐出された燃料を効率よくリターン流路78へ案内することができる。さらに、リターン流路78はプレッシャレギュレータ76とリザーバ部11との間を連通しているので、プレッシャレギュレータ76から吐出された燃料を直接リザーバ部11に案内することができる。したがって、燃料を効率よく循環させることができる。
本実施形態の燃料供給装置1は、燃料供給装置1の外部に燃料を濾過するフィルタユニットを備えている。しかし、燃料供給装置1の内部にフィルタユニットを備えていても構わない。燃料供給装置1の内部にフィルタユニットを備える場合は、例えば、リザーバ部11内にフィルタユニットが配置され、フィルタ導入管およびフィルタ排出管51は不要となる。
2 燃料タンク
2b 底壁
3 燃料ポンプ
4 フランジユニット
11 リザーバ部
25 アッパーカップ
53 第1流路(燃料流路)
53a サブ流路(燃料流路)
54 第2流路(燃料流路)
55 第3流路(燃料流路)
76 プレッシャレギュレータ
78 リターン流路
78a 上側リターン流路(リターン流路)
78b 下側リターン流路(リターン流路)
Claims (8)
- 燃料タンク内に配置され、前記燃料タンク内の燃料を汲み上げて内燃機関へと圧送する燃料ポンプと、
前記燃料ポンプの軸方向上側から前記燃料ポンプに外挿され、前記燃料ポンプから吐出された前記燃料が通る燃料流路を備えたアッパーカップと、
前記燃料タンクの底壁に取り付けられ、前記アッパーカップと協働して前記燃料ポンプを支持すると共に、前記燃料を貯留するリザーバ部を備えたフランジユニットと、
前記燃料流路の内部の燃圧を一定に保持するプレッシャレギュレータと、
を備えた燃料供給装置において、
前記プレッシャレギュレータは、前記アッパーカップの内側であって、かつ前記軸方向から見て前記燃料ポンプの投影面上に配置され、
前記燃料ポンプは、該燃料ポンプの外周が前記アッパーカップによって覆われ、
前記燃料ポンプと、前記アッパーカップ、および前記フランジユニットとの間に、前記プレッシャレギュレータと前記リザーバ部との間を連通し、前記プレッシャレギュレータから吐出された前記燃料を前記リザーバ部へと案内するリターン流路を設けたことを特徴とする燃料供給装置。 - 前記プレッシャレギュレータは、前記フランジユニットの燃料貯留するリザーバ部に指向してアッパーカップに取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の燃料供給装置。
- 前記アッパーカップには、前記燃料ポンプからインジェクタへ通じる燃料通路、およびプレッシャレギュレータへの燃料通路が形成されることを特徴とする請求項2に記載の燃料供給装置。
- 前記プレッシャレギュレータへの燃料通路は、前記アッパーカップより上方に突出していることを特徴とする請求項3に記載の燃料供給装置。
- 前記アッパーカップに設けられる燃料通路と前記燃料ポンプとの間にチェックバルブを設けており、該チェックバルブと前記プレッシャレギュレータは、燃料ポンプの上方に並んで配設されることを特徴とする請求項4に記載の燃料供給装置。
- 前記プレッシャレギュレータと前記チェックバルブは燃料ポンプの投影面上に位置することを特徴とする請求項5に記載の燃料供給装置。
- 前記インジェクタへの通路は、前記チェックバルブを挟んで前記プレッシャレギュレータの反対側に位置することを特徴とする請求項4から6のいずれか1項に記載の燃料供給装置。
- 前記インジェクタへの通路と前記チェックバルブと前記プレッシャレギュレータを同一直線状に配置することを特徴とする請求項4から7のいずれか1項に記載の燃料供給装置。
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