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JP5284841B2 - ロールベーラ - Google Patents

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JP5284841B2
JP5284841B2 JP2009076618A JP2009076618A JP5284841B2 JP 5284841 B2 JP5284841 B2 JP 5284841B2 JP 2009076618 A JP2009076618 A JP 2009076618A JP 2009076618 A JP2009076618 A JP 2009076618A JP 5284841 B2 JP5284841 B2 JP 5284841B2
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Description

本発明は、被成形材料からなる被成形材料をピックアップし、圧縮してロールベールを成形するロールベーラに関する。
本発明に係るロールベーラに関連する先行技術文献情報として、例えば、次の特許文献1がある。
特許第3486390号公報
特許文献1は、ピックアップした牧草等の被成形材料を成形室に送り込む前に切断する切断ナイフを備えているロールベーラについて述べられている。切断ナイフは、被成形材料の搬送通路である床板上に配置され、該切断ナイフの上方に配置された掻き込みロータが被成形材料を成形室へ送り込む際に、切断ナイフが被成形材料を切断するようにしている。
前記床板は、ピックアップ装置側(上流側)を支点として成形室側(下流側)が下降するように軸支されているとともに、保持手段によって定位置が保持されている。保持手段は、切断ナイフに対して通常作業時に受ける力を超える力が作用したときに、該切断ナイフに連動して床板の保持を解除するロック解除手段が連結されている。
すなわち、切断ナイフの処理能力を超える大量の被成形材料が送り込まれ、前記切断ナイフの通常作業時に受ける力を超える力が作用したときに、ロック解除手段が保持手段による床板の保持を解除する。そして、保持が解除された床板の成形室側が下降し、該床板の成形室側が下方に開放されることで、床板上の被成形材料が機外に放出される。したがって、搬送される被成形材料の切断装置での詰まりを防止することができる。
ところで、前記被成形材料の詰まりを防止する構造では、下降した床板を定位置に復帰させる場合、オペレータが走行車からの油圧操作で行うようになっている。そのため、詰まりの原因となる被成形材料が機外に放出されたことをオペレータが確認する必要があるが、被成形材料の機外への放出が自動的に行われることから、常に、被成形材料が詰まることを想定し、ピックアップされる被成形材料の量の確認や、被成形材料が機外に放出されたことの確認等を目視により行う必要がある。しかしながら、連続的な作業を要求されるロールベーラの走行操作中における前記のような目視による被成形材料の確認は、ロールベーラ操作中のオペレータに対する作業負荷となる。
また、特許文献1では、センサにより、被成形材料の詰まり及び被成形材料の機外への放出を検出して、自動的に床板の開閉を行うことも提案されている。しかしながら、ロールベーラが使用される環境が圃場や牧草地等の水、土、ほこりの付着物が多く、しかも凹凸が極めて多い場所であることから、これらの付着物や凹凸によるセンサのずれ等による誤検出が生じ易いため、センサのメンテナンスを頻繁に行う必要があった。
また、保持手段やロック解除手段、床板を復帰させるための油圧シリンダや配管等の各種部材、センサ等の床板を開閉するための構成要素が多く、ある程度複雑な構成となるため、全体的なメンテナンスが容易でなく、しかも、このメンテナンスコスト、部品コスト、製造コスト等の多くのコストを要するため、ロールベーラ自体の価格が高くなる上に、ランニングコストも高くなることがあった。
本発明は、このような問題に対処することを課題とするものである。すなわち、オペレータに対する作業負荷を低減すること、メンテナンスを容易にすること、各種コストを低減すること等が本発明の目的である。
前記目的を達成するため、本発明に係るロールベーラは、次の構成を少なくとも具備する。
送り込まれる被成形材料を成形室において圧縮成形するロールベーラにおいて、前記被成形材料の搬送路であり、前記成形室に対して前記被成形材料の搬送方向の上流側に配置され、該搬送方向の上流側を支点とするとともに、該搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動し、該回動に伴って前記搬送方向の下流端側が上下動するように軸支された床板と、前記床板の原点位置を保持する保持力を有し、該床板に対する前記保持力を超える下降方向への力に応じて収縮又は伸長して該床板の下降を阻害せず、前記保持力未満の力に抗して収縮又は伸長することで前記床板を上昇させて該床板を原点位置に復帰させる支持部材と、前記床板の上方に配置され、前記被成形材料を前記成形室に送り込む送り込みロータと、を備えていることを特徴とする。
少なくとも、成形室に対して被成形材料の搬送方向の上流側に該被成形材料を切断する切断部を備えたロールベーラにおいて、前記切断部は、前記被成形材料の搬送路であり、前記搬送方向の上流側を支点とするとともに、該搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動し、該回動に伴って前記搬送方向の下流端側が上下動するように軸支された床板と、前記床板の原点位置を保持する保持力を有し、該床板に対する前記保持力を超える下降方向への力に応じて収縮又は伸長して該床板の下降を阻害せず、前記保持力未満の力に抗して収縮又は伸長することで前記床板を上昇させて該床板を原点位置に復帰させる支持部材と、前記床板の上方に配置され、前記被成形材料を前記成形室に送り込む送り込みロータと、前記床板上に配置され、前記送り込みロータの送り込み動作により前記被成形材料を切断する切断ナイフと、を備えていることを特徴とする。
前記支持部材は、前記床板を下降方向側から支持するとともに、該床板に対する前記保持力を超える下降方向への力に応じて収縮し、前記保持力未満の力に抗して伸長するものであることを特徴とする。
前記支持部材は、伸縮方向の一端が、前記床板に搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動可能に軸支され、他端が前記床板の下方に位置し、前記ロールベーラの不動部に支持された支持体に、前記搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動可能に軸支されていることを特徴とする。
前記ロールベーラの不動部に搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動可能に軸支された回動リンク体と、前記床板に設けられ、前記回動リンク体と係合する係合体と、を備え、前記支持部材における伸縮方向の一端を、前記回動リンク体に搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動可能に軸支し、他端を前記床板の下方に位置し、前記ロールベーラの不動部に支持された支持体に連結してなり、前記回動リンク体及び係合体は、前記床板の下降方向の力を、前記支持部材を収縮させる力として伝達するとともに、該支持部材の伸長する方向の力を、前記床板を上昇させる力として伝達するものであることを特徴とする。
前記床板に搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動可能に軸支された回動リンク体と、前記ロールベーラの不動部に設けられ、前記回動リンク体と係合する係合体と、を備え、前記支持部材における伸縮方向の一端を、前記回動リンク体に搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動可能に軸支し、他端を前記床板の下方に位置し、前記ロールベーラの不動部に支持された支持体に連結してなり、前記回動リンク体及び係合体は、前記床板の下降方向の力を、前記支持部材を収縮させる力として伝達するとともに、該支持部材の伸長する方向の力を、前記床板を上昇させる力として伝達するものであることを特徴とする。
前記ロールベーラの不動部に搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動可能に軸支された支持板と、該支持板を、少なくとも、前記床板の原点位置で回動停止及び回動停止解除する回動規制部とを備え、前記支持板における軸支部の搬送方向下流側に、前記支持体が連結されていることを特徴とする。
前記支持体には、前記支持部材を連結する連結部位が搬送方向に沿って複数設定されていることを特徴とする。
前記床板の上下動を設定された位置で停止させる上下動規制部を備えていることを特徴とする。
本発明に係るロールベーラの一例を示す上流側斜視図。 図1の内部構成を示す下流側斜視図。 支持部材の第1実施形態を示す要部拡大斜視図で、床板が原点位置に支持されている状態を示す。 同、床板が下降した状態を示す。 支持部材の本数を増やした状態を示す。 支持部材の下端支持位置を変更した状態を示す。 回動規制部の回動停止を解除した状態を示す。 支持部材の第2実施形態を示す要部拡大図で床板が。原点位置に支持されている状態を示す。 同、床板が下降した状態を示す。 支持部材の第3実施形態を示す要部拡大図で床板が。原点位置に支持されている状態を示す。 同、床板が下降した状態を示す。
以下、本発明に係るロールベーラを実施するための形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態のロールベーラAは、基本構成が周知の構成のものであるため具体的な説明は省略するが、図1に示すように、連結桿15を介してトラクタ等の牽引車(図示せず)に連結されて牽引走行するものである。また、図1及び図2に示すように、牽引車の駆動軸からPTO(Power Take Off)軸(図示せず)を介して取り出される駆動力により、ピックアップ装置1が圃場の牧草等の被成形材料(図示せず)を拾い上げ、拾い上げた被成形材料を後方の成形室2へ搬送し、成形室2内で円柱状のロールベール(図示せず)を圧縮成形するものである。また、圧縮成形されたロールベールに巻き付けるネット材等の被覆材A1が成形室2内に繰り出し可能に保持され、成形室2内で被覆材A1の巻付け終了後、成形室2の後方側が開いてロールベールを排出するようにしている。
尚、以下では、ピックアップ装置1側を搬送方向の上流側、成形室2側を搬送方向の下流側、搬送方向と水平方向で直交する方向を機幅方向、搬送方向と鉛直方向で交差する方向を上下方向という。
ピックアップ装置1は、軸方向を機幅方向とし、軸心を回転中心として設けられた回転軸10に、軸方向に沿ってピックアップタイン11を複数、等間隔に並べられており、回転軸10の回転により、被成形材料を引っ掛けるようにして拾い上げるようにしている。
図1〜図7に示すように、ピックアップ装置1と成形室2の間には、ピックアップ装置1で拾い上げた被成形材料を切断する切断部Bが設けられている。以下、図3〜図7に基づいて切断部Bの形態を具体的に説明する。
切断部Bは、被成形材料を成形室2に搬送するための搬送路となる床板3と、該床板3上で搬送される被成形材料を切断する切断ナイフ4と、被成形材料を成形室2へ送り込むための送り込みロータ5とを備えている。該送り込みロータ5の送り込み動作により、切断ナイフ4が被成形材料を切断するようにしている。
床板3は、上流端側を機幅方向に沿って設けられた支軸3Aに対し、該支軸3Aの軸心を回転中心として上下方向に回動可能に軸支され、該支軸3Aを支点とする回動に伴って下流端側が上下動するようにされている。そして、床板3の下流端側の下降で床板3と送り込みロータ5の間が拡開し、この拡開により、送り込みロータ5に対して、被成形材料の搬送量が増えた際に作用する前記被成形材料による負荷を低減させることができるとともに、前記負荷増加による前記牽引車のエンジン回転数低下を防止することができ、かつ被成形材料をスムーズに成形室2へ送り込むことができる。 (図3及び図4参照)。
床板3の下流端側は、該床板3の原点位置を保持する保持力を有する支持部材6により支持されている。この支持部材6は、床板3や切断ナイフ4に対して、被成形材料の搬送圧力が前記保持力を超えるとともに、床板3を下降させる方向に作用したときに、該圧力に応じて収縮することで床板3の下降を阻害せず、床板3と送り込みロータ5との間を拡開させるようにしている。また、前記圧力が前記保持力未満にとなったときに、該圧力に抗して伸長することで、床板3を自動的に上昇させて床板3を原点位置に復帰させようにしている。
すなわち、拾い上げられた被成形材料の量が多く、切断部Bで詰まる状態になったときに、床板3に作用する圧力に応じた支持部材6の収縮で、床板3の下流端部が自動的に下降するとともに、床板3と送り込みロータ5の間が拡開することにより、詰まる状態の被成形材料をスムーズに成形室2に送り込み、被成形材料が切断部Bで詰まるのを防止することができる。また、詰まる状態の被成形材料が成形室に送り込まれるとともに、連続して拾い上げられた被成形材料の量が切断部Bで詰まるような量でないときに、支持部材6が伸長して、床板3が原点位置に復帰する。したがって、ロールベーラAを走行操作するオペレータに対して、拾い上げられる被成形材料の量の確認や、被成形材料が機外に放出されたことの確認等を目視により行うような作業負荷を与えないようにすることができる。
また、支持部材6に対して伸縮させる操作や圧力を感知するようなセンサ等を必要とせず、支持部材6自身に作用する圧力による伸縮動作で床板3の上下動を制御できるので、床板3を上下動させる構造に係わる部品点数を削減できる。したがって、全体的なメンテナンスが容易であり、しかも、メンテナンスコスト、部品コスト、製造コスト等の多くのコストを削減することができるので、ロールベーラA自体の価格を抑えることができる上に、ランニングコストを低減することができる。
ここでいう支持部材6は、例えば、シリンダ状の液体ダンパ又は気体ダンパ、あるいは、スプリングダンパ等が挙げられ、好ましくは、前記保持力の調節機能を有するものである。また、ここでいう床板3の原点位置とは、床板3と送り込みロータ5との間を拡開させずに搬送される被成形物を切断するとともに、成形室2へ送り込む通常作業状態の位置である。
本実施形態においては、支持部材が床板を下方から支えるように支持した形態として例示したが、本発明では、支持部材が床板を上方から吊り下げるように支持した形態も含まれる。この形態に用いられる支持部材は、床板が原点位置にあるときには収縮状態にあって、該収縮力を、床板を原点位置で保持する保持力とし、該保持力を超える圧力が床板や切断ナイフに作用したときに伸長して床板を下降させ、前記圧力が保持力未満になったときに収縮して床板を原点位置に復帰させる(図示せず)。
切断ナイフ4は、上流側に刃を向けて、機幅方向に沿って複数、等間隔に配設されている。該切断ナイフ4は、床板3に伴って一体に上下動するように設けられている。尚、切断ナイフ4は、床板3に対して定位置から下流側に移動するとともに、該移動した位置から定位置に復帰するようにしてもよい。
送り込みロータ5は、軸方向を機幅方向とし、軸心を回転中心として設けられた回転軸50に、軸方向に沿って爪部材51を複数、等間隔に並べられている。本実施形態の爪部材51は、回転軸50の径方向外側に突設した3枚の爪510から構成されており、該爪510が回転軸50の回転に伴って回転して被成形材料を掻き込んで下流側の成形室2に送り込むようにしている。
以下、支持部材6の具体的な実施形態を説明すると、図3及び図4は、支持部材6の第1実施形態を示している。本実施形態では、2本の支持部材6で床板3の下流端の機幅方向両端を支持するようにしている。支持部材6は、上端を床板3の下流端に設けられた軸支部30に連結し、下端を床板3の下流端の下方に、定位置を保持した状態で配置した支持体7の周囲に設けられた軸支部70に連結されている。支持部材6の上下端は、機軸方向の軸心を回動中心として回動可能に軸支されている。このように配設された支持部材6が床板3の下流端を支持することにより、床板3の原点位置を保持するとともに、床板3の下流端側の下降に伴って収縮して床板3と送り込みロータ5との間を拡開させ、伸長により床板3の下流端側を上昇(原点位置へ復帰)させることができる。
軸支部30、70は、機軸方向に沿って複数、等間隔で設けられており、支持部材6の本数を変更したり(図5参照)、該支持部材を取り付ける軸支部30、70を変更したり(図示せず)できるようにしている。軸支部70は、搬送方向に沿って複数個(図示において3個)の支持孔71が開孔されており、支持部材6の下端の軸支位置を変更可能にしている(図6参照)。このような軸支部30、70の構成により、床板3や切断ナイフ4に作用する圧力に応じて支持部材6を最適な本数にしたり、支持部材6の下端の軸支位置を変更したりすることにより、切断部Bの誤動作を抑制することができるとともに、想定した量や物性の被成形材料を切断し、切断した被成形材料を成形室2へ送り込む確実性を向上させることができる。
支持体7は、長手方向を機軸方向に沿わせて配置し、両端部をロールベーラAの不動部である側板A2に設けられた支持板8の下流側に固定状に支持されている。支持板8は、側板A2の外側に位置し、軸方向を機幅方向とし、該軸心を回転中心として設けられた回転軸80に回動可能に軸支されるとともに、床板3の原点位置で回動停止及び回動停止解除する回動規制部9により支持されている。
回動規制部9は、支持体7を支持部材6が床板3の原点位置を保持する位置に固定(回動停止状態)するとともに、回動(回動停止解除)することにより支持体7を下降させるものである。支持体7が下降すると、該支持体7に連結された支持部材6及び該支持部材6に連結された床板3の下流端側も一体となって下降し、床板3の下流端側が機外の下方へ向くように、床板3の下流端側と成形室2との間を開放することができる (図7参照)。例えば、被成形材料が切断部Bに完全に詰まった場合の該被成形材料の取り除き作業及びロールベールの成形作業後等の清掃やメンテナンス等を、オペレータが回動規制部9を回動停止解除操作して、床板3の下流端側と成形室2との間を開放することによって行うことができる。
本実施形態の回動規制部9は、支持板8に対し機軸方向にスライド及び軸心を回動中心として回動可能に貫通するとともに、側板A2に開孔された嵌合孔A21に対して外側から嵌合するスライド軸90と、該スライド軸90の嵌合側とは反対側の端部に、径方向外側に突出するように固定した操作レバー91と、該操作レバー91に係合する傾斜カム板92と、スライド軸90の嵌合を保持する反発力を有する圧縮ばね93とを備えている。
スライド軸90は、操作レバー91の回動操作により回動するとともに、回動する操作レバー91が傾斜カム板92の傾斜部920に係合して回動案内されることにより、軸方向にスライドするようにしている。カム板92の傾斜部920は、支持板8面を基端部として該基端部から終端部に向けて外側(側板A2から離間する方向)への突出幅が徐々に広くなる形態の傾斜であり、操作レバー91が基部に係合している状態では、スライド軸90が嵌合孔A21に対して嵌合した支持板8の回動停止状態である。
回動停止状態から操作レバー91を、傾斜部920の基端部から終端部へ向かう方向に回動させると、該操作レバー91が外側方向に移動する。この操作レバー91の外側方向への移動に伴ってスライド軸91が圧縮ばね93の反発力に抗してスライドし、該スライド軸90の嵌合側端部が嵌合孔A21から脱出することで、支持板8の回動停止が解除される。床板3を原点位置に復帰させるときには、床板3が原点位置に至るまで支持板8を上方に回動させ、該原点位置で操作レバー91を傾斜部920の基端部まで回動させると、圧縮ばね93の反発力によってスライド軸90の嵌合側端部が嵌合孔A21に嵌合して支持板8の回動停止状態となる。
スライド軸90の嵌合側端部は、床板3の上下動を設定された位置で停止させる上下動規制部9Aの一部を構成するものである。以下、スライド軸90の嵌合側端部に符号90Aを付し、嵌合側端部を係止突起として説明する。
本実施形態の上下動規制部9Aは、床板3の下降を規制する構成として、係止突起90A及び床板3の下面に設けられた係止板91Aを備え、床板3の上昇を規制する構成として、支持部材6の伸長限界を床板3の通常作業状態の位置に設定してなる。
係止板91Aは、支持部材6の収縮による床板3の下降により係止突起90Aに係合する位置に設けられている。係止突起90Aの位置は、係止板91Aが係合したときに、床板3と送り込みロータ5との間が拡開して、詰まる状態の被成形材料を成形室2に送り込める状態を保持する位置に設定されている。支持部材6は、伸長限界位置で床板3を通常作業状態を保持することにより、床板3の通常作業状態より上方への回動を阻止している。
すなわち、上下動規制部9Aにより、支持手段6の伸縮に伴う床板3の過剰な上下動を防止しているので、床板3と送り込みロータ5との間隔を常に適正に保つことができる。係止突起90Aは、スライド軸90の嵌合側端部にかかわりなく、独立して設けた形態としてもよいが、スライド軸90の嵌合側端部を係止突起90Aとして利用することで、係止突起90Aを構成するための部品点数の削減や加工部位の削減に貢献することができる。本実施形態の上下動規制部9Aにおける床板3の上昇を規制する構成は、例示した支持部材6の伸長限界を利用して床板3の上昇を規制するものであるが、本発明では、前記床板の通常作業状態位置において該床板が係合してこれ以上の上昇を阻止する係合部等を設けた構成としてもよい。
図8及び図9は、支持部材6の第2実施形態を示している。本実施形態の支持部材6は、ロールベーラAの不動部である側板A2に対して機幅方向に沿う軸心を回動中心として回動可能に軸支された回動リンク体6Aと、床板3の軸支部30に対して回動リンク体6Aと係合するように設けられた係合体6Bを介して、床板3に連結されている。すなわち、床板3に作用する圧力が係合体6Bから回動リンク体6Aを介して支持部材6を収縮させ、支持部材6の伸長が回動リンク体6Aから係合体6Bを介して床板3を上昇させるようにしている。
回動リンク体6Aの具体的取付け構造は、回動リンク体6Aの上端側に貫通取り付けされた回動支軸P1(ハッチングで示す)が側板A2に回動可能に支持されており、下端側に支持部材6の上端が機軸方向に沿う軸心を回動中心として回動可能に軸支されている。支持部材6の下端は、前記第1実施形態と同様に軸支部70に対して固定状に連結されている(図示せず)。
回動リンク体6Aの上流側縁には、係合体6Bが係合する係合溝6Cが形成されており、床板3の上下動に伴って上下動する係合体6Bが常に係合溝6Cに対して係合するようにしている。また、回動リンク体6Aは、支持部材6の保持力を、係合体6Bを介して床板3に伝達することで該床板3の原点位置を保持し、該保持力を超える床板3の下降方向の圧力によって支持部材6を収縮させる方向に回動し、支持部材6の伸長により係合体6Bを介して床板3を上昇させる方向に回動するように軸支されている。
係合溝6Cの両端部の面は、床板3の上下動規制部9Aを構成する面であり、以下、上側の面を上昇規制面93Aとし、下側の面を下降規制面94Aとして説明する。
床板3が原点位置にあるときには、係合体6Bが上昇規制面93Aに係合することによって、回動リンク体6Aの回動を規制するとともに、これ以上の床板3の上昇を規制している。床板3が下降したときには、係合体6Bが下降規制面94Aに係合することによって、回動リンク体6Aの回動を規制するとともに、これ以上の床板3の下降を規制している。すなわち、上昇規制面93Aと下降規制面94A間の距離が床板3の上下動範囲となる。
この上下動規制部9Aの床板3に対する上下動規制位置も、係合体6Bが上昇規制面93Aに係合したときには、床板3と送り込みロータ5との間が拡開せず通常作業状態を保持する位置に設定され (図8参照)、係合体6Bが下降規制面94Aに係合したときには、床板3と送り込みロータ5との間が拡開して、詰まる状態の被成形材料を成形室2に送り込める状態を保持する位置に設定されている(図9参照)。したがって、前記第1実施形態で例示した上下動規制部9Aと同様の効果を得られる。
図10及び図11は、支持部材6の第3実施形態を示している。本実施形態の支持部材6は、床板3の軸支部30に機幅方向に沿う軸心を回動中心として回動可能に軸支された回動リンク体6Aと、ロールベーラAの不動部である側板A2に対して回動リンク体6Aと係合するように設けられた係合体6Bを介して、床板3に連結されている。すなわち、床板3に作用する圧力が係合体6Bから回動リンク体6Aを介して支持部材6を収縮させ、支持部材6の伸長が回動リンク体6Aから係合体6Bを介して床板3を上昇させるようにしている。
回動リンク体6Aの具体的取付け構造は、回動リンク体6Aの中央部に貫通取付けされた回動支軸P2(ハッチングで示す)が床板3の軸支部30に回動自在に支持されており、該回動支軸P2を境とする下端側に支持部材6の上端が機軸方向に沿う軸心を回動中心として回動可能に軸支されている。支持部材6の下端は、前記第1実施形態と同様に軸支部70に対して固定状に連結されている(図示せず)。
回動リンク体6Aの軸支部位を境とする上端側、かつ下流縁側には、係合体6Bが係合する係合溝6Cが形成されており、床板3の上下動に伴って上下動する回動リンク体6Aの係合溝6Cに対して係合体6Bが常に係合するようにしている。また、回動リンク体6Aは、支持部材6の保持力を床板3に伝達することで該床板3の原点位置を保持し、該保持力を超える床板3の下降方向の圧力によって支持部材6を収縮させる方向に回動し、支持部材6の伸長により係合体6Bを介して床板3を上昇させる方向に回動するように軸支されている。
係合溝6Cの両端部の面は、床板3の上下動規制部9Aを構成する面であり、以下、下側の面を上昇規制面93Aとし、上側の面を下降規制面94Aとして説明する。
床板3が原点位置にあるときには、上昇規制面93Aが係合体6Bに係合することによって、回動リンク体6Aの回動を規制するとともに、これ以上の床板3の上昇を規制している。床板3が下降したときには、下降規制面94Aが係合体6Bに係合することによって、回動リンク体6Aの回動を規制するとともに、これ以上の床板3の下降を規制している。
この上下動規制部9Aの床板3に対する上下動規制位置も、上昇規制面93Aが係合体6Bに係合したときには、床板3と送り込みロータ5との間が拡開せず通常作業状態を保持する位置に設定され (図10参照)、下降規制面94Aが係合体6Bに係合したときには、床板3と送り込みロータ5との間が拡開して、詰まる状態の被成形材料を成形室2に送り込める状態を保持する位置に設定されている (図11参照)。したがって、前記第1実施形態で例示した上下動規制部9Aと同様の効果を得られる。
前記第2実施形態及び第3実施形態によっても、ロールベーラAを走行操作するオペレータに対して、拾い上げられる被成形材料の量の確認や、被成形材料が成形室2に送り込まれたことの確認等を目視により行うような作業負荷を与えないようにすることができる。また、支持部材6に対して伸縮させる操作や圧力を感知するようなセンサ等を必要とせず、支持部材6自身に作用する圧力による伸縮動作で床板3の上下動を制御できるので、床板3を上下動させる構造に係わる部品点数を削減できる。したがって、全体的なメンテナンスが容易であり、しかも、メンテナンスコスト、部品コスト、製造コスト等の多くのコストを削減することができるので、ロールベーラA自体の価格を抑えることができる上に、ランニングコストを低減することができる。
尚、第2実施形態及び第3実施形態においても、支持部材の本数を変更可能としたり、回動リンク体に対する支持部材の軸支位置を変更可能とすることで、床板や切断ナイフに作用する圧力に応じて支持部材6を最適な本数にしたり、支持部材6の下端の軸支位置を変更したりすることにより、切断部の誤動作を抑制することができるとともに、想定した量や物性の被成形材料を切断し、切断した被成形材料を成形室2へ送り込む確実性を向上させることが期待できる(図示せず)。第2実施形態及び第3実施形態では、第1実施形態と重複する部位についての説明は、図8〜図11に同符号を付すことにより省略した。
本発明は、例示した実施の形態に限定するものではなく、特許請求の範囲の各項に記載された内容から逸脱しない範囲の構成による実施が可能である。例えば、前記実施形態で例示したロールベーラは、拾い上げた被成形材料を成形室に送り込む前に切断し、切断した被成形材料を成形室に送り込むようにした形態であるが、本発明では、例示した形態に限られず、拾い上げた被成形材料をそのまま成形室に送り込むようにしたロールベーラにも含まれる(図示せず)。また、前記実施形態では、床板と送り込みロータとの間が拡開したときにも被成形材料を成形室に送り込む状態を保持するようにした形態であるが、本発明では、例示した形態に限られず、より多い被成形材料が搬送され、床板と送り込みロータとの間が拡開しても被成形材料が詰まるような状態になった場合に、床板をさらに下降させて、床板の下流端側と成形室との間を、搬送される被成形材料を機外に排出可能に開放するようにしてもよい。(図示せず)。
A:ロールベーラ 2:成形室 B:切断部 3:床板 4:切断ナイフ
5:送り込みロータ 6:支持部材 7:支持体 8:支持板 9:回動規制部
6A:回動リンク体 6B:係合体 9A:上下動規制部 30:軸支部
70:軸支部 71:支持孔 A2:側板

Claims (6)

  1. 少なくとも、成形室に対して被成形材料の搬送方向の上流側に該被成形材料を切断する切断部を備えたロールベーラにおいて、
    前記切断部は、前記被成形材料の搬送路であり、前記搬送方向の上流側を支点とするとともに、該搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動し、該回動に伴って前記搬送方向の下流端側が上下動するように軸支された床板と、前記床板の原点位置を保持する保持力を有し、該床板に対する前記保持力を超える下降方向への力に応じて収縮又は伸長して該床板の下降を阻害せず、前記保持力未満の力に抗して収縮又は伸長することで前記床板を上昇させて該床板を原点位置に復帰させる支持部材と、前記床板の上方に配置され、前記被成形材料を前記成形室に送り込む送り込みロータと、前記床板上に配置され、前記送り込みロータの送り込み動作により前記被成形材料を切断する切断ナイフとを備え
    前記支持部材は、伸縮方向の一端が、前記床板に搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動可能に軸支され、他端が前記床板の下方に位置し、前記ロールベーラの不動部に支持された支持体に、前記搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動可能に軸支されていることを特徴とするロールベーラ。
  2. 少なくとも、成形室に対して被成形材料の搬送方向の上流側に該被成形材料を切断する切断部を備えたロールベーラにおいて、
    前記切断部は、前記被成形材料の搬送路であり、前記搬送方向の上流側を支点とするとともに、該搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動し、該回動に伴って前記搬送方向の下流端側が上下動するように軸支された床板と、前記床板の原点位置を保持する保持力を有し、該床板に対する前記保持力を超える下降方向への力に応じて収縮又は伸長して該床板の下降を阻害せず、前記保持力未満の力に抗して収縮又は伸長することで前記床板を上昇させて該床板を原点位置に復帰させる支持部材と、前記床板の上方に配置され、前記被成形材料を前記成形室に送り込む送り込みロータと、前記床板上に配置され、前記送り込みロータの送り込み動作により前記被成形材料を切断する切断ナイフとを備え
    前記ロールベーラの不動部に搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動可能に軸支された回動リンク体と、前記床板に設けられ、前記回動リンク体と係合する係合体と、を備え、前記支持部材における伸縮方向の一端を、前記回動リンク体に搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動可能に軸支し、他端を前記床板の下方に位置し、前記ロールベーラの不動部に支持された支持体に連結してなり、前記回動リンク体及び係合体は、前記床板の下降方向の力を、前記支持部材を収縮させる力として伝達するとともに、該支持部材の伸長する方向の力を、前記床板を上昇させる力として伝達するものであることを特徴とするロールベーラ。
  3. 少なくとも、成形室に対して被成形材料の搬送方向の上流側に該被成形材料を切断する切断部を備えたロールベーラにおいて、
    前記切断部は、前記被成形材料の搬送路であり、前記搬送方向の上流側を支点とするとともに、該搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動し、該回動に伴って前記搬送方向の下流端側が上下動するように軸支された床板と、前記床板の原点位置を保持する保持力を有し、該床板に対する前記保持力を超える下降方向への力に応じて収縮又は伸長して該床板の下降を阻害せず、前記保持力未満の力に抗して収縮又は伸長することで前記床板を上昇させて該床板を原点位置に復帰させる支持部材と、前記床板の上方に配置され、前記被成形材料を前記成形室に送り込む送り込みロータと、前記床板上に配置され、前記送り込みロータの送り込み動作により前記被成形材料を切断する切断ナイフとを備え
    前記床板に搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動可能に軸支された回動リンク体と、前記ロールベーラの不動部に設けられ、前記回動リンク体と係合する係合体と、を備え、前記支持部材における伸縮方向の一端を、前記回動リンク体に搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動可能に軸支し、他端を前記床板の下方に位置し、前記ロールベーラの不動部に支持された支持体に連結してなり、前記回動リンク体及び係合体は、前記床板の下降方向の力を、前記支持部材を収縮させる力として伝達するとともに、該支持部材の伸長する方向の力を、前記床板を上昇させる力として伝達するものであることを特徴とするロールベーラ。
  4. 前記ロールベーラの不動部に搬送方向に対して直交する軸心を回動中心として回動可能に軸支された支持板と、該支持板を、少なくとも、前記床板の原点位置で回動停止及び回動停止解除する回動規制部とを備え、前記支持板における軸支部の搬送方向下流側に、前記支持体が連結されていることを特徴とする請求項乃至請求項いずれか1項に記載のロールベーラ。
  5. 前記支持体には、前記支持部材を連結する連結部位が搬送方向に沿って複数設定されていることを特徴とする請求項乃至請求項いずれか1項に記載のロールベーラ。
  6. 前記床板の上下動を設定された位置で停止させる上下動規制部を備えていることを特徴とする請求項1乃至請求項いずれか1項に記載のロールベーラ。
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