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JP5278862B1 - 手提げ付きガゼット袋の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】小さなガゼット袋でも、横マチの位置に既成されずにガゼット袋の側面と同等の開口幅を有する手提げを設けることができる手提げ付きガゼット袋を提供する。
【解決手段】表面部11と裏面部12との間に、横マチ部13と底マチ部14とから成る合成樹脂製フィルムのガゼット袋を設ける。この手提げ15に手提げ15を設ける。横マチ部13の端部をガゼット袋の開口部上方に延長して横マチ手提げ部13Aを形成する。横マチ手提げ部13Aの端部に合成樹脂製の手提げフィルム5を接合する。横マチ手提げ部13Aを介して手提げ15が横マチ部13から連続するように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、合成樹脂材にて形成された手提げ付きガゼット袋及びその製造方法に係り、自動製袋機で製造することができる手提げ付きガゼット袋の製造方法に関する。
ガゼット袋の製造方法や装置として、例えば特許文献1および特許文献2に記載の技術が提案されている。
特許文献1に記載の製造方法は、横マチ部を構成するサイド折畳みウェブを前後面のフィルムの間に介在し、更に、底部を構成する別個の材料ウェブを前後面のフィルムの搬送方向に対して平行に搬送しながら各ウェブを溶着してガゼット袋を製造する方法である。
一方、特許文献2に記載されたガゼット袋を製造する製袋機は、胴部を構成する帯状のフィルムの一部を二つ折り状に折り込み、これを底部に導いて角底を製造する装置である。
このような従来のガゼット袋の製造方法や装置では、ガゼット袋を製造することは可能でも、このガゼット袋に手提げを設ける場合は、いずれも手作業で行う必要があった。
すなわち、これら従来のガゼット袋の製造方法や製造装置では、前後面のフィルムの間に、横マチ部の部材や底部の部材を介して一体にシールするものであるが、前後面のフィルムに装着する手提げを自動的に設けることは全く考慮されていなかった。
そこで、当出願人は、先に、特許文献3を提案して特許を取得している。この特許文献3により、手提げ付きガゼット袋の製造を自動化することができる手提げ付きガゼット袋の製造方法を実現できたものである。
特開2000‐254984号公報 特許第3655627号公報 特許第4798530号公報
特許文献3の記載の製造方法によると、手提げを構成する部材を袋本体と別体に形成し、その後、袋本体の側面に接続する工程を採用している。そのため、手提げを接続する位置は、袋本体の側面の中で、横マチ部と重ならない部分に接続されることになる。
したがって、例えば側面が10cm程度の幅しかない小さなガゼット袋の場合、このガゼット袋に接続可能な手提げの位置は、ガゼット袋の側面に重合する横マチ部分より更に内側に制限されることになる。そうすると、仮に手提げを装着しても、極めて小さな開口幅にならざるを得ず、大人の手指では差し込み難いものになる不都合が生じていた。
そこで、本発明は、特許文献3の製造方法に改良を加えることで、小さなガゼット袋でも、横マチの位置に既成されずにガゼット袋の側面と同等の開口幅を有する手提げを設けることができる手提げ付きガゼット袋の製造方法の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、表面部11と裏面部12との間に、横マチ部13と底マチ部14とを有する合成樹脂製フィルムのガゼット袋10に手提げ15を備えた手提げ付きガゼット袋の製造方法において、帯状フィルムが扁平なチューブ状に折たたまれて横マチ部13を形成する横マチ成形材3を設け、表面部11を形成する帯状の表面フィルム1と裏胴部12を形成する帯状の裏面フィルム2との間に横マチ成形材3を一対配する横マチ形成工程100と、底マチ部14を形成する底フィルム4を底部に配する底部形成工程200と、横マチ形成工程100の横マチ成形材3に、手提げ15方向に向けて延長した横マチ手提げ部13Aを形成しておき、手提げ15を形成する帯状の手提げフィルム5を、横マチ手提げ部13Aの端部に重ねた状態で配設する手提げ配置工程300と、横マチ成形材3と底フィルム4とを介して表面フィルム1と裏面フィルム2とに同時に接合する際に、手提げフィルム5と横マチ手提げ部13Aとを接合する手提げ接合工程400と、表面フィルム1と裏面フィルム2と底フィルム4とを切断する際に、横マチ成形材3と横マチ手提げ部13Aと手提げフィルム5とを切断する切断工程500とを備えた製造方法にある。
の手段は、前記手提げ配置工程300において、前記手提げフィルム5は、前記表面フィルム1及び前記裏面フィルム2成形時に形成されるか又は、表面フィルム1及び前記裏面フィルム2と別体に形成されたことにある。
請求項のような製造方法によると、手提げ15付きのガゼット袋10を連続成形することができる。しかも、既存の製袋機を利用した製造が可能である。
請求項により、手提げフィルム5は表面フィルム1及び裏面フィルム2成形時に形成する他、任意の部材から調達することが可能である。
本発明ガゼット袋の一実施例を示す斜視図である。 本発明製造方法の一実施例を示す概略図である。 本発明製造方法で形成されたガゼット袋を示す正面図である。 手提げ片の形状変更するためのカット位置を決める正面図である。 手提げ片をカットした状態を示す正面図である。 手提げ片をカットする前の状態を示す正面図である。 手提げ片をカットした状態を示す正面図である。 本発明製造方法の一実施例を示すブロック図である。
本発明によると、小さなガゼット袋でも、横マチの位置に既成されずにガゼット袋の側面と同等の開口幅を有する手提げを設けることができるといった当初の目的を達成した。
本発明ガゼット袋は、表面部11と裏面部12との間に、横マチ部13と底マチ部14とから成る合成樹脂製フィルムのガゼット袋10に手提げ15を備えたものである。ガゼット袋10を形成する合成樹脂材は、例えば、ポリプロピレンフィルムにナイロンフィルムがラミネートされたフィルム材や、LDPEフィルム、HDPEフィルム、PETフィルム、アルミ蒸着フィルムなど任意の合成樹脂材を使用することが可能である。
この手提げ15は、横マチ手提げ部13Aと手提げフィルム5とで構成されている。横マチ手提げ部13Aは、横マチ部13の端部をガゼット袋10の開口部上方に延長した部位で、本発明の横マチ部13は、横マチ手提げ部13Aの分だけ長く形成されている(図1参照)。
一方、手提げフィルム5は、ガゼット袋10と同様の合成樹脂製のフィルムにて形成され、横マチ手提げ部13Aの端部に接合されたものである。したがって、ガゼット袋10に手提げ15が設けられると、横マチ手提げ部13Aを介して手提げ15が横マチ部13から連続するように構成されている(図1参照)。
本発明製造方法は、横マチ部13の端部にガゼット袋10の開口部上方に延長した横マチ手提げ部13Aを形成する工程と、横マチ手提げ部13Aの端部に合成樹脂製の手提げフィルム5を接合する工程とを備えたものである(図2参照)。特に、次の五つの工程を有するものである。すなわち、横マチ形成工程100、底部形成工程200、手提げ配置工程300、手提げ接合工程400、切断工程500である(図8参照)。
横マチ形成工程100は、表面部11を形成する帯状の表面フィルム1と、裏胴部12を形成する帯状の裏面フィルム2との間に、横マチ部13を形成する一対の横マチ成形材3を配する工程である(図2参照)。この横マチ成形材3は、矩形状フィルムの左右両端を中央に向けて二つ折り状に折りたたんだもので、更に横マチ成形材3の下端部を斜め45度に折り込むことによって底マチ部14のマチ部が形成される。このように形成された横マチ成形材3を中央部分で切断してガゼット袋10を成形すると、二つの横マチ部13が形成されるものである。本発明では、この底部3の上端部を延長して横マチ手提げ部13Aを形成している。この横マチ手提げ部13Aの端部もまた、斜め45度に折り込むことで、後述する手提げフィルム5を織り込み部分に挟むように構成している。
底部形成工程200は、底フィルム4から底マチ部14を形成する工程である(図2参照)。図示例では、裏面フィルム2の幅を広く形成しておく。そして、この底部形成工程200において、広くなっている部分を底フィルム4とし、この底フィルム4を折り込みながら底マチ部14を形成するように底部に配している。この際、底フィルム4のガイド機構20で二つ折り状に折り込み、既に配置した横マチ成形材3の下端部に重合するように配置している(図1参照)。また、この底フィルム4を別体にて成形し、表面フィルム1と裏面フィルム2との間に装着することも可能である。
手提げ配置工程300は、横マチ手提げ部13Aを形成した横マチ成形材3に、手提げ15を形成する帯状の手提げフィルム5を、横マチ手提げ部13Aの端部に重ねた状態で配設する工程である(図2参照)。このとき、横マチ手提げ部13Aの端部を折込み具30で斜め45度に折り込んだ後に、折り込み部分に配設する。また、この手提げフィルム5は、表面フィルム1及び裏面フィルム2成形時に形成することができる。また、表面フィルム1及び裏面フィルム2と別体に形成することも可能である。
手提げ接合工程400は、横マチ成形材3と底フィルム4とを介して表面フィルム1と裏面フィルム2とに同時に接合する際に、手提げフィルム5と横マチ手提げ部13Aとを接合する工程である(図2参照)。既存の製袋機を利用した場合、ガゼット袋10の周囲と横マチ手提げ部13Aから手提げ15にかけて全周囲縁が溶着されたガゼット袋10が形成される。
切断工程500は、表面フィルム1と裏面フィルム2と底フィルム4とを切断する際に、横マチ成形材3と横マチ手提げ部13Aと手提げフィルム5とを切断する工程である(図2参照)。尚手提げ接合工程400と切断工程500とは同時でも良く、別々に設定しても良い。
図3乃至図7は、前記製造方法にて形成された図3のガゼット袋10において、手提げ15の形状を変更する場合の手段を示している。すなわち、この図3は、既存の製袋機を利用した製造により形成されたガゼット袋10であり、手提げ15の上端縁も接合された状態になっている。そこで、図4に示す斜線部、すなわち手提げ15上端縁の溶着部分を横マチ手提げ部13Aに至るまでカットして溶着部分を除去するものである。そうすると、図5のような形状の手提げ15や横マチ手提げ部13Aが形成され、手提げ15を更に長く形成することが可能になる。このとき、カットされる前の側面は図6の如くであり、カットした後の側面は図7の形状になる。このように、ガゼット袋10に装着した手提げ15の形状は、任意に変更することが可能である。
本発明は、合成樹脂材で形成されるガゼット袋として利用される。このとき、手提げ15は図示例の形状に限定されものではなく、装着位置も任意に変更することができる。また、本発明装置の構成は図示に限定されるものではない。更に、ガゼット袋10の用途、形状やサイズ、あるいは材質などは、本発明の要旨を変更しない範囲で自由な設計変更が可能である。
1 表面フィルム
2 裏面フィルム
3 横マチ成形材
4 底フィルム
5 手提げフィルム
10 ガゼット袋
11 表面部
12 裏面部
13 横マチ部
13A 横マチ手提げ部
14 底マチ部
15 手提げ
30 ガイド機構
40 折込み具
100 横マチ形成工程
200 底部形成工程
300 手提げ配置工程
400 手提げ接合工程
500 切断工程

Claims (2)

  1. 表面部と裏面部との間に横マチ部と底マチ部とを有する合成樹脂製フィルムのガゼット袋に手提げを備えた手提げ付きガゼット袋の製造方法において、帯状フィルムが扁平なチューブ状に折たたまれて横マチ部を形成する横マチ成形材を設け、表面部を形成する帯状の表面フィルムと裏胴部を形成する帯状の裏面フィルムとの間に横マチ成形材を一対配する横マチ形成工程と、底マチ部を形成する底フィルムを底部に配する底部形成工程と、横マチ形成工程の横マチ成形材に、手提げ方向に向けて延長した横マチ手提げ部を形成しておき、手提げを形成する帯状の手提げフィルムを、横マチ手提げ部の端部に重ねた状態で配設する手提げ配置工程と、横マチ成形材と底フィルムとを介して表面フィルムと裏面フィルムとに同時に接合する際に、手提げフィルムと横マチ手提げ部とを接合する手提げ接合工程と、表面フィルムと裏面フィルムと底フィルムとを切断する際に、横マチ成形材と横マチ手提げ部と手提げフィルムとを切断する切断工程とを備えたことを特徴とする手提げ付きガゼット袋の製造方法。
  2. 前記手提げ配置工程において、前記手提げフィルムは、前記表面フィルム及び前記裏面フィルム成形時に形成されるか又は、表面フィルム及び前記裏面フィルムと別体に形成された請求項記載の手提げ付きガゼット袋の製造方法。
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