JP5267950B2 - 情報処理システム及びそのプログラム - Google Patents
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前記コンピュータ装置は、前記電子ペンから送信された記入情報を受信する受信手段と、受信した記入情報を記憶する記憶手段と、前記受信手段により、前記操作シートへの操作により前記電子ペンから送信された記入情報を受信すると、前記記憶手段に記憶され、当該記入情報に含まれるペン識別情報と共通するペン識別情報を有する、前記記入用紙への記入に関する記入情報に対応したストロークを、前記操作シートへの操作により前記電子ペンから送信された前記記入情報から特定される処理指示エリアに対応して、前記記入情報の位置座標に関連付けられている時刻情報に基づき、表示手段に再生表示を開始したり、その再生表示を停止したりする処理手段とを備えることを特徴とする。
前記コンピュータ装置は、前記電子ペンから送信された記入情報を受信する受信手段と、コード化パターンにより区別される記入用紙と操作シートとのユーザによる使用関係情報と、受信した記入情報を記憶する記憶手段と、前記受信手段により、前記操作シートへの操作により前記電子ペンから送信された記入情報を受信すると、前記記憶手段に記憶され、前記使用関係情報に基づき、前記操作シートと対になる記入用紙への記入に関する記入情報に対応したストロークを、前記操作シートへの操作により前記電子ペンから送信された前記記入情報から特定される処理指示エリアに対応して、前記記入情報の位置座標に関連付けられている時刻情報に基づき、表示手段に再生表示を開始したり、その再生表示を停止したりする処理手段とを備えることを特徴とする。
[情報処理システムのシステム構成]
図1は、本第1実施形態における情報処理システムのシステム構成図である。図1に示すように、本第1実施形態における情報処理システムは、ユーザが使用する電子ペン1(1A,1B)と、電子ペン1から記入情報等を受信して処理するコンピュータ装置2と、コンピュータ装置2のディスプレイ(表示手段)に表示する画像と同様の画像をスクリーンに映し出すプロジェクタ3と、位置座標を示すドットパターンが印刷された解答用紙(記入用紙)4(4A,4B)と、解答用紙4とは異なる位置座標を示すドットパターンが印刷された発表用操作シート5(5A,5B)とから構成される。
後述する解答用紙4と発表用操作シート5には、両者ともにアノト方式のドットパターン(コード化パターン)が印刷されている。図2は、ドットパターンのドットとそのドットが変換される値との関係を説明する図である。図2に示すように、ドットパターンの各ドットは、その位置によって所定の値に対応付けられている。すなわち、ドットの位置を格子の基準位置(縦線及び横線の交差点)から上下左右のどの方向にシフトするかによって、各ドットは、0〜3の値に対応付けられている。また、各ドットの値は、さらに、X座標用の第1ビット値及びY座標用の第2ビット値に変換できる。このようにして対応付けられた情報の組合せにより、解答用紙4や発表用操作シート5の位置座標が決定されるよう構成されている。このドットパターンは、赤外線を吸収するカーボンを含有するインキによって印刷されている。
次に、電子ペン1について説明する。図4は、電子ペン1の構造を示す概略図である。図4に示すように、電子ペン1は、その筐体101の内部に、インクカートリッジ104、LED105、CMOSカメラ106、圧力センサ107、CPU等により構成されるプロセッサ108、ROMやRAMといったメモリ109、リアルタイムクロック110、アンテナ等により構成される通信ユニット111及びバッテリー112を備える。インクカートリッジ104の先端は、ペン先部103となっており、ユーザは、電子ペン1のペン先部103を解答用紙4や発表用操作シート5に当接させて、文字等のストロークを記入したり、タップ(ペン先部103による解答用紙4や発表用操作シート5への軽叩)したりする。ここで、電子ペン1のペン先部103が解答用紙4や発表用操作シート5に最初に接触することをペンダウンと呼び、接触している(当接している)状態からペン先部103が離れることをペンアップと呼ぶ。電子ペン1のペンダウンからペンアップまでの間に記入される軌跡が1つのストロークとなり、文字や図形等は1つ又は複数個のストロークからなる。
次に、コンピュータ装置2について説明する。コンピュータ装置2は、ハードウェアとして、電子ペン1とのデータ通信が可能なアンテナ装置、CPU等のプロセッサ、ROMやRAMといったメモリ、ディスプレイ、マウスやキーボード等からなるパーソナルコンピュータ等で構成される。図5は、コンピュータ装置2の機能ブロック図である。コンピュータ装置2は、機能的には、マウスやキーボードといった入力手段21、受信手段22、クロック23、処理手段24、記憶手段25、表示手段26及び送信手段27を備える。そして、コンピュータ装置2は、電子ペン1から受信した記入情報に基づいて所定の処理を行う。なお、時刻情報は、電子ペン1のリアルタイムクロック110の代わりに、このコンピュータ装置2のクロック23から得るようにしてもよい。
図6は、第1実施形態で使用する記入用紙(用紙)としての「解答用紙4」の一例を示す平面図である。本実施形態で使用する解答用紙4は、周囲を除く全体に解答エリア(ユーザエリア)410が設定されており、どの解答用紙4にも同一のドットパターン(コード化パターン)が赤外線を吸収するカーボンを含有するインキにより印刷されている。さらに解答用紙4には、それと重ねて問題や解答の記入枠、マス目などが、赤外線に吸収性を持たないインキにより印刷されている。ドットパターンと記入枠等の絵柄は用紙に対して同時に印刷してもよいし、どちらかを先に印刷してもよい。
図10は、コンピュータ装置の表示手段26における描画アプリ(描画アプリケーション)の一例を示す説明図である。本実施形態で表示する描画アプリ6は、アプリケーションウインドウの左下側に大きくストローク表示領域601を区画するとともに、右側に縦長のユーザ表示リスト602を区画してあり、ユーザ表示リスト602には、電子ペン1で解答用紙4に記入したユーザをペンIDにより識別してユーザ別表示ボタン603(603A,603B,・・・)として表示する。ストローク表示領域601は、ユーザ別表示ボタン603で選択されたユーザ、または発表用操作シート5に記入した電子ペン1のユーザが、電子ペン1で解答用紙4に記入したストロークを表示する領域である。そして、ユーザ別表示ボタン603によりユーザを選択するか、または別のユーザが電子ペン1で発表用操作シート5にタップすることで、ストローク表示領域601の表示内容を切り替える。
次に、本実施形態の情報処理システムで実行される処理フローを、図13を参照して説明する。
本第1実施形態における情報処理システムにおいては、ユーザが電子ペン1により発表用操作シート5へ記入すると、コンピュータ装置2は、受信した発表用操作シート5に関する記入情報に含まれるペンIDに基づいて、表示手段26にストロークを表示させるユーザを特定して、処理指示エリアに対応する機能に応じた処理を実行しつつ、そのユーザが電子ペン1で解答用紙4に記入した内容のストロークを表示手段26に表示させる。コンピュータ装置2が、記入情報に含まれるペンIDに基づいて、解答用紙4や発表用操作シート5に記入したユーザを特定することができるため、解答用紙4や発表用操作シート5に形成するドットパターンをユーザごとに異ならせる必要がなく、また、先生や講師などのコンピュータ装置2の操作者が、発表するユーザをコンピュータ装置2で選択する操作を行わなくても、発表するユーザ自身が発表用操作シート5を用いて、自分の解答用紙4への記入内容のストロークを表示手段26に再生して表示させることができる。
なお、上記第1実施形態は次のように構成してもよい。
第2実施形態の情報処理システムでは、第1実施形態において使用したのとは異なる解答用紙4と発表用操作シート5を使用する。
次に、本第2実施形態の情報処理システムで実行される処理フローを、図15を参照して説明する。
本第2実施形態における情報処理システムにおいては、電子ペン1のペンIDによらなくとも、コンピュータ装置2は、各解答用紙4及び各発表用操作シート5に固有のドットパターンによって、解答用紙4や発表用操作シート5に記入したユーザを特定することができるため、ユーザごとに記入されたストロークを識別して、表示手段26に表示させることができる。
本第2実施形態においては、各解答用紙4(記入用紙)及び発表用操作シート5に固有のドットパターンによって、解答用紙4や発表用操作シート5に記入したユーザを特定することができ、電子ペン1は、ペンIDを記入情報に含めて送信しなくてよいため、メモリ109にペンIDを保有しないものであってもよい。また、電子ペン1を1人1本用いずに、複数のユーザが、同じ電子ペン1を用いてもよい。
2…コンピュータ装置
21…入力手段
22…受信手段
23…クロック
24…処理手段
25…記憶手段
26…表示手段
27…送信手段
201…表示画面
202…表示画面の左上端点座標
203…表示画面の右下端点座標
204…第1表示基準点の座標
205…第2表示基準点の座標
3…プロジェクタ
4…解答用紙(記入用紙)
410…解答エリア(ユーザエリア)
5…発表用操作シート(操作シート)
511〜522…処理指示エリア(ユーザエリア)
6…描画アプリ
601…ストローク表示領域
602…ユーザ表示リスト
603…ユーザ別表示ボタン
604…再生ボタン
605…停止ボタン
606…頭だし表示ボタン
607…1ストローク戻るボタン
608…1ストローク進むボタン
609…最終ストローク表示ボタン
610…再生リストボックス
611…再生バー
612…アプリ終了ボタン
Claims (8)
- ユーザごとに用いられ、各々に位置座標を示すコード化パターンが形成された複数の記入用紙と、
ユーザごとに用いられ、位置座標を示すコード化パターンが形成された表示面に、少なくとも、ストロークの再生表示を開始させるための再生ボタンと、その再生表示を停止させるための停止ボタンとを含む複数の処理指示エリアが形成された複数の操作シートと、 ユーザごとに用いられ、前記コード化パターンを読み取って位置座標を演算し、当該位置座標と前記コード化パターンを読み取っている時の時刻情報とを関連付けてペン識別情報とともに記入情報として送信する複数の電子ペンと、
前記電子ペンから送信された記入情報を受信して、当該記入情報に応じた処理を行うコンピュータ装置とを備える情報処理システムであって、
前記コンピュータ装置は、
前記電子ペンから送信された記入情報を受信する受信手段と、
受信した記入情報を記憶する記憶手段と、
前記受信手段により、前記操作シートへの操作により前記電子ペンから送信された記入情報を受信すると、前記記憶手段に記憶され、当該記入情報に含まれるペン識別情報と共通するペン識別情報を有する、前記記入用紙への記入に関する記入情報に対応したストロークを、前記操作シートへの操作により前記電子ペンから送信された前記記入情報から特定される処理指示エリアに対応して、前記記入情報の位置座標に関連付けられている時刻情報に基づき、表示手段に再生表示を開始したり、その再生表示を停止したりする処理手段と
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 前記操作シートは、各々に同一のコード化パターンが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
- ユーザごとに用いられ、各々に位置座標を示す異なるコード化パターンが形成された複数の記入用紙と、
ユーザごとに用いられ、各々に位置座標を示す異なるコード化パターンが形成された表示面に、少なくとも、ストロークの再生表示を開始させるための再生ボタンと、その再生表示を停止させるための停止ボタンとを含む複数の処理指示エリアが形成された複数の操作シートと、
前記コード化パターンを読み取って位置座標を演算し、当該位置座標と前記コード化パターンを読み取っている時の時刻情報とを関連付けて記入情報として送信する電子ペンと、
前記電子ペンから送信された記入情報を受信して、当該記入情報に応じた処理を行うコンピュータ装置とを備える情報処理システムであって、
前記コンピュータ装置は、
前記電子ペンから送信された記入情報を受信する受信手段と、
コード化パターンにより区別される記入用紙と操作シートとのユーザによる使用関係情報と、受信した記入情報を記憶する記憶手段と、
前記受信手段により、前記操作シートへの操作により前記電子ペンから送信された記入情報を受信すると、前記記憶手段に記憶され、前記使用関係情報に基づき、前記操作シートと対になる記入用紙への記入に関する記入情報に対応したストロークを、前記操作シートへの操作により前記電子ペンから送信された前記記入情報から特定される処理指示エリアに対応して、前記記入情報の位置座標に関連付けられている時刻情報に基づき、表示手段に再生表示を開始したり、その再生表示を停止したりする処理手段と
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 前記処理手段は、電子ペンによる操作シートへの操作により送信された記入情報に基づいて特定されるユーザのストローク再生画面に切り替えることを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の情報処理システム。
- 前記処理手段は、複数のユーザによるストロークを並べて再生表示することを特徴とする特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の情報処理システム。
- 前記操作シートには、さらに、ストロークの再生表示を所定量進めるためのボタンおよび戻すためのボタン、再生速度を設定するための再生速度ボタン、および再生箇所を指定する再生バーが、処理指示エリアとして形成されており、
前記処理手段は、電子ペンによる操作シートへの操作により送信された記入情報に基づいて特定される処理指示エリアに対応する処理を実行すること
を特徴とする請求項1〜5のうちいずれか一項に記載の情報処理システム。 - 前記コンピュータ装置からの画像信号を受信し、前記表示手段の表示に同期させて、スクリーンに画像を投影するプロジェクタをさらに備えることを特徴とする請求項1〜6のうちいずれか一項に記載の情報処理システム。
- 請求項1〜7のうちいずれか一項に記載のコンピュータ装置としてコンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。
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