JP5241334B2 - 清掃用シート - Google Patents
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例えば、特許文献1には、一方向に延びる多数の熱融着性長繊維が、これと交差する方向に連続的に伸び、且つ熱融着性長繊維の延びる方向に間欠的に複数配設された溶着部によって、熱融着シートに接合されて形成された清掃用シートが開示されている。
清掃用シート1Aは、多数本の長繊維31を複数本の繊維接合部32により繊維束とする長繊維束3を形成すると共に、その長繊維束3を基材シート2の表面上に接合したものであり、隣り合う繊維接合部32,32間を線状カット部24でカットして得られるものである。
清掃用シートは、基材シート2の両面上又は片面上に、長繊維束3を備えていても良く、以下、基材シート2の両面上に、長繊維束3を備えている清掃用シート1Aについて、図面を参照しながら具体的に説明する。
ここで、「長繊維31が実質的に一方向に配向する」とは、製造上の誤差、長繊維31が捲縮加工されたこと等によって、一部の長繊維31の配向方向が、その他の大部分の長繊維31の配向方向からずれた場合を排除しない意味である。
また、長繊維31としては、捲縮性繊維を用いると、埃の絡み取り性が一層向上するので好ましい。
また、長繊維31としては、製品としての外観の向上、付着汚れの見え易さの向上等のため、白色以外の色(例えば、オレンジ色、水色)のものを用いることもできる。
本実施形態の清掃用シート1Aの繊維接合部32の本数は、好ましくは2本〜30本であり、以下、繊維接合部32の数が2本の本実施形態の清掃用シート1Aについて、図面を参照しながら説明する。本実施形態においては、2本の繊維接合部32,32それぞれは、図1,図2に示すように、長繊維31の配向方向と直交する方向に、即ち、基材シート2の長手方向両端に亘って、一本の連続した直線状に形成されている。
尚、隣り合う繊維接合部32,32の間の長繊維31は、複数個の線状カット部24により、その長繊維31の全本数全てが、完全に切断されていることが好ましいが、95%以上切断されていれば、完全に切断していると判断する。
尚、第1実施形態の清掃用シート1Aの2本の繊維接合部32,32よりも、清掃用シート1Aの幅方向両外方に位置する長繊維31の繊維長は、それぞれ、埃の絡み取り性の観点から、好ましくは10〜150mm、更に好ましくは30〜120mmである。
上記基材シート2は、その長手方向に柔軟性を有しており、清掃対象面に沿って追随し易くなっている。そのため、清掃対象面に沿って追随し易くなるので、清掃用シート1Aによるゴミ、埃等の捕捉効果が高くなっている。
基材シート2としては、従来の清掃用シートに用いられている不織布等の繊維シートを用いることができる。特に、エアスルー不織布又はスパンボンド不織布が好ましい。また、基材シート2の形成材料は、不織布、ネット状シート、フィルム、合成紙又はそれらの複合材料でもよい。
第1実施形態の清掃用シート1Aは、基材シート2を利用して、図5に示すように、ヘッド部41及びヘッド部41に連結された柄42を備えた清掃具4におけるヘッド部41に装着されて使用される。
図5に示す清掃具4は、本実施形態の清掃用シート1Aが装着可能なヘッド部41、及びヘッド部41に自在継手43を介して連結された棒状の柄42から構成されている。ヘッド部41の装着面(底面)は、平面視で長方形状であり、通常の使用態様においては、清掃具4は、ヘッド部41をその幅方向に移動(特に往復移動)させて清掃を行う。つまり、清掃具4の清掃方向は、ヘッド部41の幅方向である。
第1実施形態の清掃用シート1Aは、図1〜図3に示すように、隣り合う繊維接合部32,32の間の長繊維31は、並行する二本の不連続線を形成し、長繊維の配向方向から見て連続する一本の線を形成するように延びる複数個の線状カット部24によりカットされているため、確実に、切断されている。
従って、長繊維31が、繊維接合部32により拘束されることがなく、清掃用シート1Aのゴミ捕集性が向上する。また、長繊維31が清掃対象物に引っ掛かっかり難い。
従って、一方又は他方の繊維接合部32,32それぞれが有する長繊維31の繊維長は、均一ではなく、3種類の繊維長を有しており、ランダムであるため、ゴミ捕集性を高めることができる。また、線状カット部24によりカットした後に、3種類の繊維長を有する長繊維31を3次元方向にランダムに起毛開繊することにより、更に長繊維31の繊維長がランダムとなり、ゴミ捕集性が更に向上する。
第2実施形態の清掃用シート1Bについては、第1実施形態の清掃用シート1Aと異なる点について説明する。特に説明しない点は、第1実施形態の清掃用シート1Aと同様であり、第1実施形態の清掃用シート1Aの説明が適宜適用される。
第2実施形態の清掃用シート1Bによれば、第1実施形態の清掃用シート1Aと同様に、清掃具4のヘッド部41に装着した状態で、フローリング部屋の掃き掃除(床掃除)等の清掃に供することができる。
第2実施形態の清掃用シート1Bは、第1実施形態の清掃用シート1Aと同様の効果が得られる。即ち、第2実施形態の清掃用シート1Bは、第1実施形態の清掃用シート1Aと同様に、並行する二本の不連続線を形成し、長繊維の配向方向から見て連続する一本の線を形成するように延びる複数個の線状カット部24を備えているため、隣り合う繊維接合部32,32の間の長繊維31が確実に切断されており、清掃対象物に引っ掛かっかり難い。また、長繊維31の繊維長は、ランダムとなり、ゴミ捕集性を高めることができる。更に、第2実施形態の清掃用シート1Bは、2組の2本の不連続線26a,26bを備えており、互いの形成位置が異なるため、長繊維31の繊維長は、第1実施形態の清掃用シート1Aに比べ、更にランダム性が向上しており、ゴミ捕集性を更に高めることができる。
第3実施形態の清掃用シート1Cについては、第1実施形態の清掃用シート1Aと異なる点について説明する。特に説明しない点は、第1実施形態の清掃用シート1Aと同様であり、第1実施形態の清掃用シート1Aの説明が適宜適用される。
第3実施形態の清掃用シート1Cによれば、第1実施形態の清掃用シート1Aと同様に、清掃具4のヘッド部41に装着した状態で、フローリング部屋の掃き掃除(床掃除)等の清掃に供することができる。
第3実施形態の清掃用シート1Cは、第1実施形態の清掃用シート1Aと同様の効果が得られる。即ち、第3実施形態の清掃用シート1Cは、第1実施形態の清掃用シート1Aと同様に、並行する二本の不連続線を形成し、長繊維の配向方向から見て連続する一本の線を形成するように延びる複数個の線状カット部24を備えているため、隣り合う繊維接合部32,32の間の長繊維31が確実に切断されており、清掃対象物に引っ掛かっかり難い。また、長繊維31の繊維長は、ランダムとなり、ゴミ捕集性を高めることができる。更に、第3実施形態の清掃用シート1Cは、千鳥状に形成された複数個の繊維接合部32’を備えているため、長繊維31の繊維長は、第1実施形態の清掃用シート1Aに比べ、更にランダム性が向上しており、ゴミ捕集性を更に高めることができる。
第4実施形態の清掃用シート1Dについては、第1実施形態の清掃用シート1Aと異なる点について説明する。特に説明しない点は、第1実施形態の清掃用シート1Aと同様であり、第1実施形態の清掃用シート1Aの説明が適宜適用される。
第4実施形態の清掃用シート1Dによれば、第1実施形態の清掃用シート1Aと同様に、清掃具4のヘッド部41に装着した状態で、フローリング部屋の掃き掃除(床掃除)等の清掃に供することができる。
第4実施形態の清掃用シート1Dは、第1実施形態の清掃用シート1Aと同様の効果が得られる。即ち、第4実施形態の清掃用シート1Dは、第1実施形態の清掃用シート1Aと同様に、並行する二本の不連続線を形成し、長繊維の配向方向から見て連続する一本の線を形成するように延びる複数個の線状カット部24を備えているため、隣り合う繊維接合部32,32の間の長繊維31が確実に切断されており、清掃対象物に引っ掛かっかり難い。また、長繊維31の繊維長は、ランダムとなり、ゴミ捕集性を高めることができる。
図1又は図2に示す清掃用シートを製造した。長繊維束3を構成する長繊維31として、芯がポリエチレンテレフタレート、鞘がポリエチレンからなる太さ2.2dtexの芯鞘型熱融着性複合繊維を用いた。該複合繊維の繊維束(トウ):5g(約16万本)を開繊装置で開繊し、長さ280mm、幅80mmに広げる。長繊維31がバラバラにならないように、2本の繊維接合部32,32を介して基材シート2に接合する。2本の繊維接合部32,32それぞれは、基材シート2の長手方向(長繊維31の配向方向と直交する方向)の全長に亘って延びるように、1本の連続した直線状に形成されている。繊維接合部32それぞれの幅は、3mmである。隣り合う2本の繊維接合部32,32の間隔は、8cmである。尚、繊維接合部32の接合法は、熱融着法である。長繊維束3の幅方向は、長繊維31の配向方向と一致する。
千鳥形状に配された複数個の線状カット部24は、隣り合う線状カット部24との重なり間隔wが0.1mm、隣り合う線状カット部24との距離dが30mm、線状カット部24それぞれの長さlが40mmとなるように形成されている。
実施例2は、実施例1に比して、隣り合う線状カット部24との重なり間隔wを変更した以外は実施例1と同じである。実施例2の隣り合う線状カット部24との重なり間隔wは、0.5mmである。
〔実施例3〕
実施例3は、実施例2と同様に、隣り合う線状カット部24との重なり間隔wを変更した以外は実施例1と同じである。実施例3の隣り合う線状カット部24との重なり間隔wは、2.0mmである。
〔実施例4〕
実施例4は、実施例2,3と同様に、隣り合う線状カット部24との重なり間隔wを変更した以外は実施例1と同じである。実施例4の隣り合う線状カット部24との重なり間隔wは、0mmである。
〔比較例1〕
比較例1は、実施例1に比して、長繊維31及び基材シート2をカットしていない。それ以外は実施例1と同じである。
〔比較例2〕
比較例2は、実施例1に比して、千鳥形状に配された複数個の線状カット部24により、長繊維31及び基材シート2をカットしておらず、一本の連続した直線状のカット線で長繊維31及び基材シート2をカットしている。それ以外は実施例1と同じである。
〔比較例3〕
比較例3は、実施例1に比して、千鳥形状に配された複数個の線状カット部24により、長繊維31及び基材シート2をカットしておらず、一本の連続した直線状のカット線で長繊維31をカットしている。更に、基材シート2をカットせず、長繊維31のみを、複数個の線状カット部24によりカットしている。それ以外は実施例1と同じである。
実施例及び比較例の清掃用シートを図5に示す清掃具4に装着して、髪の毛及び綿埃が散布された8畳のフローリング部屋について掃き掃除を行い、ゴミの捕集性を評価した。評価基準は以下の通りである。
◎:ゴミを完全に捕集することができた。
○:ゴミが若干残るが、ゴミをほぼ捕集することができた。
△:一部のゴミが捕集できずに残ることがあった。
×:約半分程度のゴミが捕集できずに残った。
前記〔ゴミの捕集性〕に従って掃き掃除を行う際、清掃用シートの長繊維について、引っ掛かり難さを、評価した。評価基準は以下の通りである。
◎:まったく引っ掛からない。
○:まれに引っ掛かることはある。
△:引っ掛かることがある。
×:常時引っ掛かる。
実施例及び比較例の清掃用シートを作成する際の長繊維のゴミの発生について、評価した。評価基準は以下の通りである。
◎:ごみは発生しない。
○:ごみは極少量発生する。
△:ごみは少量発生する。
×:ごみは大量に発生する。
実施例及び比較例の清掃用シートを作成する際の作り易さについて、評価した。評価基準は以下の通りである。
◎:非常に作り易
○:作り易い。
△:作り難い。
×:非常に作り難い。
実施例1〜4の清掃用シートによれば、略全ての評価項目において優れた結果が得られたが、実施例3の清掃用シートでは、隣り合う線状カット部24との重なり間隔が広いため、カットした長繊維がゴミとして、少量発生した。
2 基材シート
21 シート接合部
22 フラップ
23 シート接合部群
24 線状カット部
25 未カット部
26a,26b 線状カット部群からなる不連続線
3 長繊維束
31 長繊維
32,32’ 繊維接合部
32a 繊維接合部間の中央部
33 不連続部
34a,34b 繊維接合部群
4 清掃具
41 ヘッド部
42 柄
43 自在継手
44 シート保持部
Claims (5)
- 実質的に一方向に配向する多数本の長繊維を、該長繊維の配向方向と交差する方向に直線状に延びる複数本の繊維接合部により繊維束とする長繊維束を基材シートの少なくとも一方の表面上に接合した清掃用シートであって、
複数本の前記繊維接合部は、所定間隔で配されており、多数本の前記長繊維が、隣り合う該繊維接合部との間において千鳥形状に配された複数個の線状カット部でカットされており、
前記線状カット部と未カット部とが交互に配された不連続線を、隣り合う該繊維接合部との間において並行して二本形成しており、該二本の不連続線は前記長繊維の配向方向から見て連続しており、
別の前記不連続線を形成する隣り合う前記線状カット部の末端同士が、前記長繊維の配向方向から見て、重なっている清掃用シート。
- 隣り合う前記繊維接合部との間においては、前記長繊維が前記線状カット部でカットされて、長めの繊維長と短めの繊維長という2種類の繊維長を有する長繊維が形成されており、該2種類の繊維長の長繊維は、それぞれの繊維長が、前記繊維接合部よりも前記清掃用シートの幅方向両外方に位置する長繊維の繊維長と異なる請求項1に記載の清掃用シート。
- 複数本の前記繊維接合部それぞれは、前記長繊維の配向方向と直交する方向に延びている請求項1又は2に記載の清掃用シート。
- 前記基材シートは、前記長繊維と同じ位置で、前記線状カット部によりカットされている請求項1〜3の何れかに記載の清掃用シート。
- 複数本の前記繊維接合部それぞれは、一本の連続した直線状に、又は不連続部が交互に配された並行する二本の不連続線状に形成されている請求項1〜4の何れかに記載の清掃用シート。
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