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JP5228941B2 - 車両の燃料タンク取付構造 - Google Patents

車両の燃料タンク取付構造 Download PDF

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Description

本発明は、自動車等の車両に用いられる車両の燃料タンク取付構造に関する。
下記特許文献1には、自動車等の車両に用いられる車両の燃料タンク取付構造が開示されている。具体的には、車幅方向に延びるフロアクロス(クロスメンバともいう)と、燃料タンクの後半部を囲む補強部材と、が車体前後方向に延びるフレーム部材を介して連結されていることを特徴としている。
実開昭61−5273号公報
しかしながら、上記先行技術による場合、フロアクロスにおけるフレーム部材が連結されている部位の車幅方向外側に、車体前後方向への屈曲部が形成されており、このようなフロアクロスの屈曲部は、フロアクロスの他の部位と比較して強度、剛性、車両側面衝突時の変形抑制特性が劣る。このため、燃料タンクを取付けるフロアクロスの屈曲部の強度、剛性、車両側面衝突時の変形抑制特性については改良の余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、燃料タンクを取付けるフロアクロスにおける屈曲部の強度、剛性を向上することができると共に、車両側面衝突時の変形抑制特性を向上することができる車両の燃料タンク取付構造を得ることが目的である。
請求項1記載の本発明の車両の燃料タンク取付構造は、車体下部の車幅方向両端部において車体前後方向に延びる左右一対の骨格部材と、前記左右一対の骨格部材に掛け渡されると共に、長手方向中間部に車体上下方向屈曲する屈曲部が形成されたフロアクロスと、長手方向から見た断面形状が前記フロアクロスに向かう方向が開口し、車幅方向両端部に結合用の一対のフランジを形成した断面ハット形状となっており、前記一対のフランジが前記フロアクロスの屈曲部を跨いた車幅方向外側の部位と車幅方向内側の部位とにそれぞれ結合されたブラケットと、前記ブラケットを介して前記フロアクロスに固定された燃料タンクと、を有している。
従って、左右一対の骨格部材に掛け渡されたフロアクロスに燃料タンクを固定するためのブラケットの長手方向から見た断面形状が、フロアクロスに向かう方向が開口した断面ハット形状となっている。また、ブラケットの車幅方向両端部に設けられ、車幅方向に間隔を開けた結合用の一対のフランジが、フロアクロスの長手方向中間部に形成された車体上下方向屈曲する屈曲部を跨いた車幅方向外側の部位と車幅方向内側の部位とにそれぞれ結合されている。このため、フロアクロスの屈曲部の変形をブラケットによって防止または抑制することができる。この結果、燃料タンクを取付けるフロアクロスにおける屈曲部の強度、剛性が向上すると共に車両側面衝突時の変形抑制特性も向上する。また、ブラケットの構造が簡単であるため生産性が向上する。
請求項2記載の本発明は請求項1に記載の車両の燃料タンク取付構造において、前記フロアクロスは車幅方向に沿った閉断面構造部を形成しており、前記ブラケットは前記閉断面構造部の外側に設けられていることを特徴とする。
従って、フロアクロスは車幅方向に沿った閉断面構造部を形成しており、この閉断面構造部の外側にブラケットが設けられているため、ブラケットをフロアクロスに容易に取付けることができる。この結果、組付け作業性が向上する。
請求項3記載の本発明は請求項1または請求項2に記載の車両の燃料タンク取付構造において、前記ブラケットは前記一対のフランジの間に前記フロアクロスの外周に沿った壁部を有し、該壁部に前記燃料タンクの取付部が形成されことを特徴とする。
従って、ブラケットは一対のフランジの間にフロアクロスの外周に沿った壁部を有し、この壁部に燃料タンクの取付部が形成されいるため、ブラケットの構造が簡単で生産性が向上する。
以上説明したように、請求項1記載の本発明の車両の燃料タンク取付構造は、燃料タンクを取付けるフロアクロスにおける屈曲部の強度、剛性を向上することができると共に、車両側面衝突時の変形抑制特性を向上することができる。また、ブラケットの生産性を向上できる。
また、請求項2記載の本発明の車両の燃料タンク取付構造は、燃料タンクの組付け作業性を向上することができる。
また、請求項3記載の本発明の車両の燃料タンク取付構造は、ブラケットの生産性を向上することができる。
図3の1−1断面線に沿った拡大断面図である。 図1の2−2断面線に沿った拡大断面図である。 本発明の一実施形態に係る車両の燃料タンク取付構造を示す車体下方から見た平面図である。 本発明の一実施形態に係る車両の燃料タンク取付構造を示す車体後方斜め外側下方から見た斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る車両の燃料タンク取付構造のブラケットを示す車体斜め前方から見た斜視図である。
[実施形態]
以下、図1〜図4を用いて、本発明に係る車両の燃料タンク取付構造の一実施形態について説明する。なお、これらの図において適宜示される矢印UPは車体上方方向を示し、矢印FRは車体前方方向を示し、矢印INは車幅内側方向を示している。
先ず、本実施形態に係る車両の燃料タンク取付構造が適用された自動車車体の構成を説明し、次いで、要部について詳細に説明する。
(車体の構成)
図3に示すように、本実施形態における自動車車体10における車室10Aの車幅方向両端下部には、左右一対の骨格部材としてのロッカ12が車体前後方向に延びている。また、車体10におけるトランクルーム10Bの車幅方向両端下部には、左右一対のリヤサイドメンバ14が車体前後方向に延びている。
左右一対のロッカ12の後端部12Aは、フロアクロスとしてのセンタフロアクロス16の車幅方向両端部16Aが結合されており、左右一対のリヤサイドメンバ14の前端部14Aは、センタフロアクロス16の車幅方向両端部16Aに結合されている。また、左右一対のリヤサイドメンバ14の前後方向中間部14Bには、リヤフロアクロス18の車幅方向両端部18Aが結合されている。
図1に示すように、ロッカ12は、ロッカ12の車幅方向外側部を構成するロッカアウタ20とロッカ12の車幅方向内側部を構成するロッカインナ22とを備えており、ロッカアウタ20とロッカインナ22とが車体前後方向に延びる閉断面構造部24を形成している。
図2に示すように、センタフロアクロス16は、センタフロアクロスパネル28の後端部とセンタフロアパネル30の前端部とで構成されている。
より具体的に説明すると、センタフロアクロスパネル28の一般部28Aの後端からは、車体斜め後方上側に向かって下縦壁部28Bが形成されており、下縦壁部28Bの上端からは、さらに車体後方へ傾斜した傾斜壁部28Cが形成されている。また、傾斜壁部28Cの後端からは、車体後方に向かって横壁部28Dが形成されており、横壁部28Dの後端からは、車体斜め後方上側に向かって上縦壁部28Eが形成されている。さらに、上縦壁部28Eの上端からは、車体後方に向かってフランジ28Fが形成されている。
一方、センタフロアパネル30の一般部30Aの前端からは、車体斜め前方下側に向かって縦壁部30Bが形成されており、縦壁部30Bの下端からは、さらに車体斜め前方に向かって傾斜したフランジ30Cが形成されている。また、センタフロアパネル30のフランジ30Cは、センタフロアクロスパネル28の傾斜壁部28Cの上面に結合されており、センタフロアクロスパネル28のフランジ28Fは、センタフロアパネル30の一般部30Aの下面に結合されている。この結果、センタフロアクロスパネル28の後端部とセンタフロアパネル30の前端部とでセンタフロアクロス16が形成されており、センタフロアクロス16は車幅方向に沿って延びる閉断面構造部32を形成している。
なお、センタフロアクロス16には、図示を省略したリヤサスペンションが支持されている。
(燃料タンクの取付部の構成)
図3に示すように、本実施形態では、燃料タンク36が、センタフロアクロス16とリヤフロアクロス18との間に配設されており、燃料タンク36の前側取付部36Aが、左右一対のブラケット40を介してセンタフロアクロス16に取付けられている。
図2に示すように、ブラケット40は閉断面構造部32の外側に設けられており、センタフロアクロスパネル28の下面側において、下縦壁部28B、傾斜壁部28C、横壁部28D、上縦壁部28Eに沿って長尺状に配置されている。
図4に示すように、ブラケット40は、長手方向(長尺方向)から見た断面形状がセンタフロアクロスパネル28に向かう方向が開口したハット断面形状となっており、プレス加工等によって容易に製造可能となっている。
より具体的に説明すると、ブラケット40は、センタフロアクロスパネル28の下縦壁部28B、傾斜壁部28C、横壁部28D、上縦壁部28Eに平行に対向する下縦壁部40A、傾斜壁部40B、横壁部40C、上縦壁部40Dを備えている。また、ブラケット40の車幅方向外側端部には、下縦壁部40A、傾斜壁部40B、横壁部40C、上縦壁部40Dからセンタフロアクロスパネル28に向かう縦壁部40Eと、この縦壁部40Eの先端から車幅方向外側に向って延びる結合部としてのフランジ40Fが形成されている。一方、ブラケット40の車幅方向内側端部には、下縦壁部40A、傾斜壁部40B、横壁部40C、上縦壁部40Dからセンタフロアクロスパネル28に向かう縦壁部40Gと、この縦壁部40Gの先端から車幅方向内側に向って延びる結合部としてのフランジ40Hが形成されている。即ち、ブラケット40は車幅方向両端部に結合用のフランジ40F、フランジ40Hを形成した断面ハット形状となっている。
図1に示すように、センタフロアクロス16の車幅方向中間部には、左右一対の屈曲部16B(屈曲点P1)が形成されている。
より具体的に説明すると、センタフロアクロス16は左右一対の屈曲部16Bの間が車幅方向に水平に延びる中央部16Cとなっており、左右一対の屈曲部16Bの車幅方向外側が、車幅方向内側上方から車幅方向外側下方へ傾斜した傾斜部16Dとなっている。
また、ブラケット40のフランジ40Fとフランジ40Hがセンタフロアクロス16の屈曲部16Bを跨いたセンタフロアクロス16の各位置にそれぞれ結合されている。
より具体的に説明すると、図4に示すように、ブラケット40のフランジ40Fは、センタフロアクロス16の屈曲部16Bより車幅方向外側の位置でセンタフロアクロスパネル28の下縦壁部28B、傾斜壁部28C、横壁部28D、上縦壁部28Eに結合されている。一方、ブラケット40のフランジ40Hは、センタフロアクロス16の屈曲部16Bより車幅方向内側の位置でセンタフロアクロスパネル28の下縦壁部28B、傾斜壁部28C、横壁部28D、上縦壁部28Eに結合されている。
従って、ブラケット40によって、センタフロアクロス16の屈曲部16Bの変形を防止または抑制することができるようになっている。
図2に示すように、ブラケット40は、センタフロアクロス16の閉断面構造部32の外側に設けられており、ブラケット40をセンタフロアクロス16に固定する際には、車体後方下側から容易に取付けることができるようになっている。また、ブラケット40の横壁部40Cには貫通孔50が形成されており、横壁部40Cの上面にはナット52が貫通孔50と同軸となるように固定されている。一方、燃料タンク36の前側取付部36Aには、貫通孔54が形成されており、この貫通孔54と、ブラケット40の貫通孔50とに車体下方側から挿入されたボルト56がナット52に螺合することで、燃料タンク36がブラケット40に固定されている。即ち、ブラケット40の横壁部40Cが燃料タンク36の取付部となっている。
なお、図3に示すように、燃料タンク36の後側取付部36Bは、左右一対の締結部材50によってリヤフロアクロス18に取付けられている。
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
本実施形態では、左右一対のロッカ12に掛け渡されたセンタフロアクロス16に燃料タンク36の前側取付部36Aを固定するためのブラケット40に車幅方向に間隔を開けたフランジ40F、40Hが設けられており、一方のフランジ40Fは、センタフロアクロス16の屈曲部16Bより車幅方向外側の位置でセンタフロアクロスパネル28の下縦壁部28B、傾斜壁部28C、横壁部28D、上縦壁部28Eに結合されている。一方、他方のフランジ40Hは、センタフロアクロス16の屈曲部16Bより車幅方向内側の位置でセンタフロアクロスパネル28の下縦壁部28B、傾斜壁部28C、横壁部28D、上縦壁部28Eに結合されている。
このため、センタフロアクロス16の屈曲部16Bの変形をブラケット40によって防止または抑制することができる。この結果、燃料タンク36を取付けるセンタフロアクロス16における屈曲部16Bの強度、剛性が向上する。
従って、リヤサスペンションからの入力により発生する、センタフロアクロス16の捩れ変形を抑制でき、閉断面構造部32の断面崩れを抑制できる。この結果、センタフロアクロスパネル28の傾斜壁部28Cと、センタフロアパネル30のフランジ30Cとの結合部の亀裂等の破損を防止できる。また、車両の側面衝突時のセンタフロアクロス16の座屈変形抑制特性も向上する。
また、本実施形態では、センタフロアクロス16が車幅方向に沿った閉断面構造部32を形成しており、この閉断面構造部32の外側にブラケット40が設けられている。このため、ブラケット40をセンタフロアクロス16に固定する際には、車体後方下側から容易に取付けることができる。この結果、組付け作業性が向上する。
また、本実施形態では、ブラケット40は、長手方向(長尺方向)から見た断面形状がセンタフロアクロスパネル28に向かう方向が開口したハット断面形状となっており、下縦壁部40A、傾斜壁部40B、横壁部40C、上縦壁部40Dの車幅方向外側端部に縦壁部40Eとフランジ40Fが形成され、車幅方向内側端部に縦壁部40Gとフランジ40Hが形成されている。このため、ブラケット40は構造が簡単で、プレス加工等によって容易に製造可能となっている。この結果、ブラケット40の生産性が向上する。
〔上記実施形態の補足説明〕
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、燃料タンクをフロアクロスに取付けるためのブラケットの形状は、上記実施形態の形状に限定されず、本実施形態とは異なるフロアクロスの形状に対応して、図5に示すブラケット60のように、ブラケット60の中央部に形成した凹部60Aの底部60Bに、燃料タンク取付用の貫通孔50を形成した他の形状としてもよい。
なお、図5に示すブラケット60には、凹部60Aの上方側に上フランジ60Cが、凹部60Aの下方側に下フランジ60Dがそれぞれ形成されており、これらのフランジ60C、60Dの車幅方向両端部が結合部としてフロアクロスの屈曲部を跨いた各位置にそれぞれ結合される共に、凹部60Aの車幅方向両端部に形成したフランジ60E、フランジ60Fも結合部としてフロアクロスの屈曲部を跨いた各位置にそれぞれ結合されるようになっている。
また、上記実施形態では、本発明を骨格部材としてのロッカ12に掛け渡されたセンタフロアクロス16に適用したが、左右一対のリヤサイドメンバ14等の他の骨格部材に掛け渡されたフロアクロスに屈曲部が存在する場合に本発明を適用してもよい。
また、上記実施形態では、フロアクロスとしてのセンタフロアクロス16をセンタフロアクロスパネル28とセンタフロアパネル30とで構成したが、フロアクロスは板材の組み合わせでなく、クロスメンバ等の他の構成としてもよい。また、フロアクロスは閉断面構造に限定されない。
10 自動車車体
12 ロッカ(骨格部材)
14 リヤサイドメンバ(骨格部材)
16 センタフロアクロス(フロアクロス)
16B センタフロアクロスの屈曲部
18 リヤフロアクロス
28 センタフロアクロスパネル
30 センタフロアパネル
32 センタフロアクロスの閉断面構造部
36 燃料タンク
40 ブラケット
40C ブラケットの横壁部(燃料タンクの取付部)
40F ブラケットのフランジ(結合部)
40H ブラケットのフランジ(結合部)
60 ブラケット

Claims (3)

  1. 車体下部の車幅方向両端部において車体前後方向に延びる左右一対の骨格部材と、
    前記左右一対の骨格部材に掛け渡されると共に、長手方向中間部に車体上下方向屈曲する屈曲部が形成されたフロアクロスと、
    長手方向から見た断面形状が前記フロアクロスに向かう方向が開口し、車幅方向両端部に結合用の一対のフランジを形成した断面ハット形状となっており、前記一対のフランジが前記フロアクロスの屈曲部を跨いた車幅方向外側の部位と車幅方向内側の部位とにそれぞれ結合されたブラケットと、
    前記ブラケットを介して前記フロアクロスに固定された燃料タンクと、
    を有している車両の燃料タンク取付構造。
  2. 前記フロアクロスは車幅方向に沿った閉断面構造部を形成しており、前記ブラケットは前記閉断面構造部の外側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両の燃料タンク取付構造。
  3. 前記ブラケットは前記一対のフランジの間に前記フロアクロスの外周に沿った壁部を有し、該壁部に前記燃料タンクの取付部が形成されことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両の燃料タンク取付構造。
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