JP5221170B2 - 吸収性物品 - Google Patents
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このような吸収性物品において、その吸収性物品の一部分が立体的に摘まれて、摘み部が形成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
装着時に、装着者の脚周りに位置する二つの脚周り部と、
当該吸収性物品における腹側部と背側部の間に設けられる股下部と、
前記脚周り部に各々に、当該吸収性物品の長手方向に沿って2つずつ設けられると共に略台形の頂点に配置され、前記表面シート側が摘まれて肌当接面側に凸となる内側摘み部と、
前記股下部であって前記略台形の内側に設けられ、前記裏面シート側が摘まれて外面側に凸となる外側摘み部と、
を備えることを特徴とする。
前記弾性部材は、各々伸張状態で固定され、伸長状態で固定された当該弾性部材の収縮により前記内側摘み部と前記外側摘み部とが形成されることを特徴とする。
装着時に、装着者の脚周りに位置する二つの脚周り部と、
当該吸収性物品における腹側部と背側部の間に設けられる股下部と、
前記脚周り部に各々配置された弾性部材が伸張状態で固定され、伸張状態で固定された当該弾性部材の収縮により前記表面シート側が摘まれて肌当接面側に凸となるように形成される内側摘み部と、
前記股下部に配置された弾性部材が伸張状態で固定され、伸張状態で固定された当該弾性部材の収縮により前記裏面シート側が摘まれて外面側に凸となるように形成される外側摘み部と、
を備えることを特徴とする。
また、この吸収性物品は、二つの脚周り部の各々に、肌当接面側に凸となる内側摘み部を備えているため、脚周り部が装着者の肌に対して突出することとなり、体液が脚周り部から外側に漏れるのを防いで、吸収性物品の防漏性がより向上することとなる。さらに、この吸収性物品は、股下部に、外面側に凸となる外側摘み部を備えているため、体液が吸収性物品の股下部の方向へ移動しやすくなり、体液漏れの防止効果を更に高めることができる。
まず、本発明の実施形態1について、図1〜図4に基づいて説明する。本実施形態1では、吸収性物品として、使い捨て紙おむつなどの内部に備えて使用するインナーパッドを一例として説明する。
このインナーパッド1においては、人体の股部を腹側から背側にかけて覆うように、一方の端部に腹側部14が形成され、他方の端部に背側部15が形成されている。また、腹側部14と背側部15との間の幅方向X中央領域は股下部16となっており、股下部16の左右両側の領域は、インナーパッド1の装着時に、装着者の脚周りに位置することとなる脚周り部17となっている。
そして、これらの内側摘み部18と外側摘み部19とによって、インナーパッド1を着用する装着者の人体に沿う立体形状を呈する装着部10が形成されている。
表面シート11に多数の透孔を形成した場合には、体液がより速やかに吸収されるようになり、ドライタッチ性に優れたものとなる。
そして、図4に示すように、この裏面シート12の幅方向Xの端部は、それぞれ裏面シート12の内側へ向けて折り返されて、表面シート11を挟み込むようになっている。この裏面シート12が折り返された部分に、ホットメルトなどの接着剤からなる接着剤層(図示省略)が設けられており、折り返された裏面シート12と表面シート11とが接着されている。
吸収体13は、インナーパッド1の腹側部14側から背側部15側に亘る長さに形成され、この吸収体13の長手方向Yの中央側は、吸収体13の長手方向Yの両端部の幅より狭く形成されている。つまり、吸収体13の略中央部である股下部16に相当する部分は、吸収体13の長手方向Yの両端部である腹側部14や背側部15に相当する部分より、幅が狭く形成されて、砂時計様の形状を呈している。
この吸収体13における略中央部である股下部16に相当する部分の幅を、その長手方向Yの両端部に比べて狭く形成することにより、インナーパッド1を人体に装着した際に、人体の股下(そけい部)に対して吸収体13がフィットしやすくなっている。
これらの内側摘み部18は、表面シート11側が摘まれた反対面側において、折り曲げられて対向する配置となった裏面シート12同士が接着剤や熱融着などによって接着されて、その形状が保持されるようになっている。
これらの内側摘み部18は、インナーパッド1の装着時に装着者の脚周りに位置する2つの脚周り部17における腹側部14寄りの位置に、長手方向Yの中心線Cに対して線対称となるよう、長手方向Yに沿って各々2つずつ設けられ、略台形の頂点の配置となっている。
この外側摘み部19は、裏面シート12側が摘まれた反対面側において、折り曲げられて対向する配置となった表面シート11同士が接着剤や熱融着などによって接着されて、その形状が保持されるようになっている。
この外側摘み部19は、股下部16における幅方向X略中間部に配置されており、上述した4つの内側摘み部18により形成される略台形の内側に位置している。
これらのスリット13aは、装着部10を形成するための折目に沿って設けられているため、インナーパッド1を装着する際に、インナーパッド1をスリット13a上の折目に沿って容易に変形させることができ、人体の膨らみや凹みに対応する装着部10を容易に形成することができる。したがって、インナーパッド1の人体への装着を容易に行うことができ、また、インナーパッド1の人体へのフィット性が向上する。
また、このインナーパッド1は、二つの脚周り部17の各々に、肌当接面側に凸となる内側摘み部18を備えているため、脚周り部17が装着者の肌に対して突出することとなり、体液が脚周り部17から外側に漏れるのを防いで、インナーパッド1の防漏性がより向上することとなる。さらに、このインナーパッド1は、股下部16に、外面側に凸となる外側摘み部19を備えているため、体液がインナーパッド1の股下部16の方向へ移動しやすくなり、体液漏れの防止効果を更に高めることができる。
次に、実施形態1のインナーパッドの変形例について説明する。
変形例のインナーパッドでは、図5(a)に示すように、内側摘み部18が設けられる位置に糸ゴム等の弾性部材18aが配置されている。また、図5(b)に示すように、外側摘み部19が設けられる位置に糸ゴム等の弾性部材19aが配置されている。具体的には、これらの弾性部材18a、19aは、吸収体13の内側に、内部摘み部18及び外側摘み部19の摘み方向(例えば、幅方向)に沿って伸張状態で固定されている。そして、これらの弾性部材18a、19aが収縮することにより、表面シート11及び吸収体13が肌当接面側に折れ曲がるとともに、裏面シート12及び吸収体13が外面側に折り曲がり、内側摘み部18と外側摘み部19とが形成される。
なお、弾性部材18a、19aの配置位置は吸収体13内に限られることなく、例えば、吸収体13の表面に弾性部材18a、19aを配置しても良い。また、表面シート11と吸収体13、吸収体13と裏面シート12が接着されて一体となっている場合には、表面シート11の表面と裏面シート12の表面とに、弾性部材18a、19aを配置しても良い。また、表面シート11側又は裏面シート12側から弾性部材18a、19aを吸収体13に貫通させるように配置し、表面シート11又は裏面シート12に弾性部材18a、19aの両端部を固定することにより、内側摘み部18と外側摘み部19とを形成しても良い。
次に、本発明の実施形態2について、図6〜図8に基づいて説明する。本実施形態2では、上記実施形態1と同様に、吸収性物品として、使い捨て紙おむつなどの内部に備えて使用するインナーパッドを一例として説明する。
なお、以下の説明において上記実施形態と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
そして、これら第1内側摘み部21と第2内側摘み部22と外側摘み部23とによって、インナーパッド2を着用する装着者の人体に沿う立体形状を呈する装着部20が形成されている。
また、第2内側摘み部22は、インナーパッド2の腹側部14と背側部15の間の股下部16における幅方向X略中間部に設けられている。
これら第1内側摘み部21及び第2内側摘み部22は、表面シート11側が摘まれて、インナーパッド2の装着時に内側になる肌当接面側に凸となる立体部であって、このインナーパッド2の全体(具体的には、表面シート11と吸収体13と裏面シート12の3層)が表面シート11側から折り曲げられるように摘まれて形成されている。また、第1内側摘み部21及び第2内側摘み部22は、表面シート11側が摘まれた反対面側において、折り曲げられて対向する配置となった裏面シート12同士が接着剤や熱融着などによって接着されて、その形状が保持されるようになっている。
また、この装着部20は、インナーパッド2における股下部16から腹側部14側であって、体液(例えば、尿)が排出される箇所(例えば、尿道口の近傍)に形成されている窪みであるので、排出された体液が吸収体13に吸収されるまでの一時的な溜め場となる体液ポケットとして機能し、インナーパッド2からの体液漏れを防止することができる。
これらのスリット13bは、装着部20を形成するための折目に沿って設けられているため、インナーパッド2を装着する際に、インナーパッド2をスリット13b上の折目に沿って容易に変形することができ、人体の膨らみや凹みに対応する装着部20を容易に形成することができる。したがって、インナーパッド2の人体への装着を容易に行うことができ、また、インナーパッド2の人体へのフィット性が向上する。
また、このインナーパッド2は、二つの脚周り部17の各々に、肌当接面側に凸となる第1内側摘み部21を備えているため、脚周り部17が装着者の肌に対して突出することとなり、体液が脚周り部17から外側に漏れるのを防いで、インナーパッド2の防漏性がより向上することとなる。さらに、このインナーパッド2は、股下部16に、外面側に凸となる外側摘み部23を備えているため、体液がインナーパッド2の股下部16の方向へ移動しやすくなり、体液漏れの防止効果を更に高めることができる。
次に、本発明の実施形態3について、図9〜図11に基づいて説明する。本実施形態3では、上記各実施形態と同様に、吸収性物品として、使い捨て紙おむつなどの内部に備えて使用するインナーパッドを一例として説明する。
なお、以下の説明において上記各実施形態と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
そして、これらの内側摘み部31と外側摘み部32とによって、インナーパッド3を着用する装着者の人体に沿う立体形状を呈する装着部30が形成されている。
また、この装着部30は、体液(例えば、尿)が排出される箇所(例えば、尿道口の近傍)に形成されており、排出された体液が吸収体13に吸収されるまでの一時的な溜め場となる体液ポケットとして機能し、インナーパッド3における体液漏れを防止することが可能になっている。
これらのスリット13cは、装着部30を形成するための折目に沿って設けられているため、インナーパッド3を装着する際に、インナーパッド3をスリット13c上の折目に沿って容易に変形することができ、人体の膨らみや凹みに対応する装着部30を容易に形成することができる。したがって、インナーパッド3の人体への装着を容易に行うことができ、また、インナーパッド3の人体へのフィット性が向上する。
また、このインナーパッド3は、二つの脚周り部17の各々に、肌当接面側に凸となる内側摘み部31を備えているため、脚周り部17が装着者の肌に対して突出することとなり、体液が脚周り部17から外側に漏れるのを防いで、インナーパッド3の防漏性がより向上することとなる。さらに、このインナーパッド3は、股下部16に、外面側に凸となる外側摘み部32を備えているため、体液がインナーパッド3の股下部16の方向へ移動しやすくなり、体液漏れの防止効果を更に高めることができる。
また、装着部10、20、30を形成するための折目に沿って、表面シート11と吸収体13、裏面シート12と吸収体13を接着するためのホットメルト等の接着剤が塗布されない非塗布部を設けても良い。これにより、折目に沿ってインナーパッドが更に折れ曲がりやすくなるとともに、装着部10、20、30の立体形状が保持しやすくなる。
11 表面シート
12 裏面シート
13 吸収体
13a スリット
14 腹側部
15 背側部
16 股下部
17 脚周り部
18 内側摘み部
19 外側摘み部
18a、19a 弾性部材
2 インナーパッド(吸収性物品)
13b スリット
21 第1内側摘み部(内側摘み部)
22 第2内側摘み部
23 外側摘み部
3 インナーパッド(吸収性物品)
13c スリット
31 内側摘み部
32 外側摘み部
Claims (8)
- 透液性の表面シートと、不透液性の裏面シートと、前記表面シートと前記裏面シートとの間に介装される吸収体と、を備える吸収性物品において、
装着時に、装着者の脚周りに位置する二つの脚周り部と、
当該吸収性物品における腹側部と背側部の間に設けられる股下部と、
前記脚周り部に各々に、当該吸収性物品の長手方向に沿って2つずつ設けられると共に略台形の頂点に配置され、前記表面シート側が摘まれて肌当接面側に凸となる内側摘み部と、
前記股下部であって前記略台形の内側に設けられ、前記裏面シート側が摘まれて外面側に凸となる外側摘み部と、
を備えることを特徴とする吸収性物品。 - 前記内側摘み部が設けられる位置と前記外側摘み部が設けられる位置とに、弾性部材が配置され、
前記弾性部材は、各々伸張状態で固定され、伸長状態で固定された当該弾性部材の収縮により前記内側摘み部と前記外側摘み部とが形成されることを特徴とする請求項1に記載の吸収性物品。 - 透液性の表面シートと、不透液性の裏面シートと、前記表面シートと前記裏面シートとの間に介装される吸収体と、を備える吸収性物品において、
装着時に、装着者の脚周りに位置する二つの脚周り部と、
当該吸収性物品における腹側部と背側部の間に設けられる股下部と、
前記脚周り部に各々配置された弾性部材が伸張状態で固定され、伸張状態で固定された当該弾性部材の収縮により前記表面シート側が摘まれて肌当接面側に凸となるように形成される内側摘み部と、
前記股下部に配置された弾性部材が伸張状態で固定され、伸張状態で固定された当該弾性部材の収縮により前記裏面シート側が摘まれて外面側に凸となるように形成される外側摘み部と、
を備えることを特徴とする吸収性物品。 - 前記外側摘み部を、当該吸収性物品の幅方向に沿って複数備えることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の吸収性物品。
- 前記内側摘み部は、前記表面シート側から当該吸収性物品の全体を折り曲げるように摘まれて形成され、前記外側摘み部は、前記裏面シート側から当該吸収性物品の全体を折り曲げるように摘まれて形成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の吸収性物品。
- 前記内側摘み部は、前記表面シート側が摘まれた反対面側において接着され、前記外側摘み部は、前記裏面シート側が摘まれた反対面側において接着されていることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の吸収性物品。
- 前記吸収体における前記内側摘み部同士を結ぶ線、前記吸収体における前記外側摘み部同士を結ぶ線又は前記吸収体における前記内側摘み部と前記外側摘み部とを結ぶ線のうちの何れか一又は複数の線上に、スリットが設けられていることを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の吸収性物品。
- 前記股下部に設けられ、前記表面シート側が摘まれて内面側に凸となる第二内側摘み部を備えることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の吸収性物品。
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