JP5215202B2 - 作業車 - Google Patents
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Description
[1]制御装置に押しボタンスイッチによるモード切換手段を備え、このモード切換手段により、作業装置の作動形態を、走行モードと作業モードとを交互に切り換え選択して使用できるようにした作業車において、押しボタンスイッチの長押しやキースイッチとの同時押しなどによって、設定モードや変更モードにも切り換えられるようにした作業車(特許文献1参照)。
しかしながら、この従来構造のものでは、作業モード中における作動形態の切換設定が、その都度不揮発性メモリに記憶されているものであるため、次のような問題がある。
例えば、不慣れな作業者が誤って作動形態の切換設定を行った場合や、1種類の作業に対応して作動形態を設定した後、引き続いて別の種類の作業に対応するように作動形態を設定し直そうとした場合に、押しボタンスイッチを長押しして設定モードに切り換え、一旦、既定値に戻してから設定し直すという煩わしい作業が必要となる。
〔解決手段1〕
本発明は、作動形態を変更調節可能な複数種の作業装置と、各作業装置の作動形態を制御する制御装置とを備えた作業車において、
前記制御装置は、各作業装置の作動形態を人為的に変更調節可能な調節操作具と、その調節操作具によって調節された指令に基づいて各作業装置の作動形態を制御する制御手段と、前記各作業装置及び前記制御手段に対して作動指令又は作動終了指令のいずれかを出力可能な作動指令スイッチとを備えるとともに、前記制御手段による制御作動の入り状態と切り状態とを択一選択可能な切換スイッチを備え、
前記制御装置には、前記作動指令スイッチによる作動指令が出力されている動作状態で、前記切換スイッチによる制御作動の切り操作に基づいて、前記切換スイッチによる制御作動の切り操作時点における作動形態を不揮発性メモリに記憶する記憶手段を備え、かつ、前記切換スイッチによる前記制御作動の入り操作に基づいて、各作業装置を前記記憶手段に記憶された作動形態に復元させるように構成してあることを特徴とする。
上記解決手段1で示した構成によると、各作業装置の作動形態を制御する制御装置は、各作業装置の作動形態を制御する制御手段と、その制御手段による制御作動の入り状態と切り状態とを択一選択可能な切換スイッチとを備えている。そして、前記切換スイッチによる制御作動の切り操作に基づいて、各作業装置の作動形態を制御する制御手段による制御の終了時点での作動形態を不揮発性メモリに記憶するようにしている。
これによって、制御手段による制御作動の入り状態と切り状態とを切り換えるための切換スイッチを、単なる制御作動の入り切りスイッチとしてのみならず、人為的に変更調節された作動形態を不揮発性メモリに記憶するための操作手段としても利用できる。
つまり、前記切換スイッチで制御手段による制御作動を終了させることが、調節操作具で変更調節された作動形態を不揮発性メモリに記憶する際のタイミングを設定するための手段としても利用されている。
〔トラクタの構成〕
図1及び図2に示すように、右及び左の前輪1、右及び左の後輪2で支持された機体の前部にエンジン10が備えられ、機体の後部にミッションケース3が備えられて、作業車の一例である四輪駆動型のトラクタが構成されている。
図1に示す操縦ハンドル26の操作により操作シリンダ23が右又は左に作動して、右及び左の前輪1が右又は左に操向操作される。前記ナックルアーム24の基部には、図2及び図7に示すように、前輪1の操向角度(直進位置から右の操向角度、又は直進位置から左の操向角度)を検出する操向角度センサー35が備えられており、操向角度センサー35の検出値が制御装置18に入力されている。
また、制御弁19により標準クラッチ8を遮断状態に操作し、制御弁20により増速クラッチ9を伝動状態に操作すると、前輪1が後輪2よりも高速で駆動されるように前輪1及び後輪2に動力が伝達される増速四輪駆動状態が得られる。
そして、制御弁19,20により標準及び増速クラッチ8,9を遮断状態に操作すると、右及び左の前輪1への動力が遮断され(右及び左の前輪1が自由回転状態)、右及び左の後輪2に動力が伝達される後二輪駆動状態が得られる。
この側部操作パネル47に装備される調節操作具としては、ダイヤル操作型式の耕深スイッチ48、押しボタン型式の昇降切換スイッチ49(設定操作具に相当)、押しボタン型式のローリング切換スイッチ50(設定操作具に相当)、ダイヤル操作型式の設定角度スイッチ51、ダイヤル操作型式の落下速度スイッチ52、ダイヤル操作型式の感度スイッチ53、ダイヤル操作型式の高さ規制スイッチ54、押しボタン型式のオートアップスイッチ55(設定操作具に相当)、押しボタン型式のバックアップスイッチ56(設定操作具に相当)、押しボタン型式の右下さがりスイッチ57、押しボタン型式の左下さがりスイッチ58、押しボタン型式の平行スイッチ59などがある。
この前部操作パネル70には、エンジン始動用のキースイッチ15(作動指令スイッチに相当)と、各種作業装置の作動形態を設定するための各種調節操作具としての押しボタン型式の第1走行選択スイッチ45(設定操作具に相当)、及び各種作業装置の作動形態を設定するための各種調節操作具としての押しボタン型式の第2走行選択スイッチ46(設定操作具に相当)、ならびに、各種作業装置の作動形態を制御する制御手段による制御作動の入り切りを択一選択可能な押しボタン型式の切換スイッチ67(選択手段に相当)(変更手段に相当)が備えられていて、これらの第1及び第2走行選択スイッチ45,46、及び切換スイッチ67の操作信号が制御装置100に入力されている。
次に、ロータリ耕耘装置37に関する構成について説明する。
図1及び図4に示すように、ミッションケース3の後部にトップリンク27、右及び左のロアリンク28が上下に揺動自在に支持され、右及び左のリフトアーム29が上下に揺動自在に支持されている。右及び左のリフトアーム29を上下に揺動駆動する単動型の右及び左のリフトシリンダ30(作動形態を変更調節可能な作業装置に相当)が備えられており、右のリフトアーム29と右のロアリンク28とに亘って複動型のローリングシリンダ31(作動形態を変更調節可能な作業装置に相当)が接続され、左のリフトアーム29と左のロアリンク28とに連係ロッド32が接続されている。
上記の各種作業装置の制御を行うための制御装置100は、中央演算処理ユニット、RAM、及び各種制御手段をプログラムとして備えたROM、EEPROM等からなる不揮発性メモリ、及び入出力ポート等を備えたマイクロコンピュータによって構成されている。
この制御装置100には、図7に示すように、水平面に対する機体の左右方向の傾斜角度を検出する重錘型式の傾斜センサー44、エンジン10の回転数を検出する回転数センサー60、右及び左のロアリンク28の基部に掛かる牽引負荷を検出する牽引負荷センサー61、ローリングシリンダ31の伸縮長さを検出するストロークセンサー63からの各検出値が入力されている。
標準四輪駆動制御手段は、前輪1の操向角度がどのようなものであっても(直進状態及び旋回状態であっても)、制御弁19,20により前輪変速装置5(標準及び増速クラッチ8,9)を標準四輪駆動状態に操作するものである。
前記第1走行選択スイッチ45を押し操作するごとに、二輪駆動制御手段の作動状態、標準四輪駆動制御手段の作動状態、増速四輪駆動制御手段の作動状態のうちの一つが順番に選択される。第2走行選択スイッチ46を押し操作するごとに、自動ブレーキ制御手段の作動状態及び停止状態が交互に選択される。二輪駆動制御手段の作動状態、標準四輪駆動制御手段の作動状態、増速四輪駆動制御手段の作動状態のうちのどれが選択されたかを表示するランプ(図示せず)が、第1走行選択スイッチ45の近傍に備えられている。自動ブレーキ制御手段の作動状態及び停止状態のどちらが選択されたかを表示するランプ(図示せず)が、第2走行選択スイッチ46の近傍に備えられている。
この場合、図7に示すように、昇降レバー43の最高位置A1が右及び左のリフトアーム29の機械的な上限に対応し、昇降レバー43の最低位置A2が右及び左のリフトアーム29の機械的な下限に対応している。昇降レバー43の最高位置A1よりも少し下側に予め設定位置が設定されており、昇降レバー43が最低位置A2と設定位置との間の範囲に操作されていると、制御弁41によりPTOクラッチ39が伝動状態に操作され、昇降レバー43が設定位置と最高位置A1との間の範囲に操作されていると、制御弁41によりPTOクラッチ39が遮断状態に操作される。
この場合、図1,4,5に示すように、ロータリ耕耘装置37の後部カバー37aの上下角度がロータリ耕耘装置37の耕耘深さに相当しており、ロータリ耕耘装置37の後部カバー37aの上下角度が設定角度に維持されることにより、ロータリ耕耘装置37の耕耘深さが設定深さに維持される。耕深スイッチ48を操作することにより、設定深さを「浅」及び「深」側に変更することができる。
ポジション制御手段、第1昇降制御手段、第2昇降制御手段、ドラフト制御手段、レーザー制御手段において、落下速度スイッチ52を操作することによって、トップリンク27、右及び左のロアリンク28に連結される作業装置に応じて、制御弁33による右及び左のリフトシリンダ30の収縮速度を変更することができる。
この場合、図5に示すように、設定角度スイッチ51を操作することにより、設定角度を「水平」から「右下」及び「左下」側に変更することができる。
位置制御モードが設定されると、設定角度スイッチ51の設定角度が無視されて、位置制御モードが設定された瞬間のストロークセンサー63の検出値が記憶されるのであり、ロータリ耕耘装置37に外力が作用しても、記憶されたストロークセンサー63の検出値が維持されるように、制御弁34によりローリングシリンダ31が伸縮作動する。
また、調節操作具としてのバックアップスイッチ56を押し操作するごとに、バックアップ制御手段の作動状態及び停止状態が交互に選択されるのであり、バックアップ制御手段の作動状態及び停止状態のどちらが選択されたかを表示するランプ66が、側部操作パネル47に備えられている。
高さ規制スイッチ54により、上限位置に対応する右及び左のリフトアーム29の上下角度を設定するのであり、ポジション制御手段、オートアップ制御手段、バックアップ制御手段において、角度センサー36の検出値が上限位置に対応する右及び左のリフトアーム29の上下角度に達すると、制御弁33により右及び左のリフトシリンダ30が停止する。前述のように右及び左のリフトシリンダ30が停止した状態において、高さ規制スイッチ54により上限位置を「高」及び「低」側に変更すると、角度センサー36の検出値が上限位置に対応する右及び左のリフトアーム29の上下角度に維持されるように、制御弁33により右及び左のリフトシリンダ30が伸縮作動する。
昇降切換スイッチ49の状態(ポジション制御手段の作動状態、第1昇降制御手段の作動状態、第2昇降制御手段の作動状態、ドラフト制御手段の作動状態、レーザー制御手段の作動状態のうちのどれが選択されているのか)。
ローリング切換スイッチ50の状態(複数の補正値(係数)のうちのどれが選択されているのか、位置制御モードが選択されているのか)。
オートアップスイッチ55の状態(オートアップ制御手段の作動状態及び停止状態のどちらが選択されているのか)。
バックアップスイッチ56の状態(バックアップ制御手段の作動状態及び停止状態のどちらが選択されているのか)。
第1走行選択スイッチ45の状態(二輪駆動制御手段の作動状態、標準四輪駆動制御手段の作動状態、増速四輪駆動制御手段の作動状態のうちのどれが選択されているのか)。
第2走行選択スイッチ46の状態(自動ブレーキ制御手段の作動状態及び停止状態のどちらが選択されているのか)。
昇降切換スイッチ49の状態(ポジション制御手段の作動状態)。
ローリング切換スイッチ50の状態(位置制御モード)。
オートアップスイッチ55の状態(オートアップ制御手段の停止状態)。
バックアップスイッチ56の状態(バックアップ制御手段の停止状態)。
第1走行選択スイッチ45の状態(二輪駆動制御手段の作動状態)。
第2走行選択スイッチ46の状態(自動ブレーキ制御手段の停止状態)。
表示パネル68では、上記の制御作動選択手段105で選択された状態での各作業装置の作動形態が表示される。
制御装置100に備えられる各制御手段による制御作動の入り状態と切り状態とを択一選択可能な制御作動選択手段105による制御の流れを、図8のフローチャートに基づいて説明する。
[1]図8は、図示していないメインルーチン内のサブルーチンであるところの制御作動選択制御を示しているものであり、初期設定が制御解除モードである状態からスタートする。図8に示すように、切換スイッチ67がON操作されたか否かを判断し、ONであることが検出されると、制御作動モードに切換え、ONでなければ制御解除モードに切換操作する(ステップ#1,#2,#6)。
[2]次に、制御作動モードでは、各作業装置の作業形態を任意に切換設定することが可能であるが、この時点では、切換設定された作業形態は、制御装置100のRAM内でのパラメータとして処理されており、不揮発性メモリには記憶されていない。その後、再度切換スイッチ67の状態が判別され、ここで切換スイッチ67がONのままであれば、そのまま制御作動モードが継続される。そして、切換スイッチ67がOFFになると、その時点の作業形態が不揮発性メモリに記憶される(ステップ#3,#4,#5)
[3]不揮発性メモリに作業形態を記憶させた後、制御解除モードでの作動が行われ、メインルーチンに戻る(ステップ#5,#6)。
[4]メインルーチンでキースイッチ15の切りなどの終了条件が入力されなければ、再度、上記[1]〜[3]の処理が繰り返される
切換スイッチ67を設ける位置は、上述の操縦部カバー69に限らず、走行作業中の運転者が操作し易い箇所であればよく、例えば、運転座席42横の操作ボックスに設けるなどしてもよい。
切換スイッチ67は、押し釦型式のスイッチに限らず、揺動操作で切換可能な揺動レバー型式のスイッチなどを用いてもよいが、ワンタッチ操作などの、できるだけ操作性のよいもので構成されるが望ましい。
上述の実施形態では、不揮発性メモリからなる記憶手段として、制御装置100に内蔵された形態のものを用いているが、これに限らず、例えば入出力用ポートを介して接続される外部箇所に設けたものであってもよい。
作動形態を変更可能な作業装置としては、上述の実施形態で示したものに限らず、任意のものを採用することができる。
11 サイドブレーキ(作業装置)
15 キースイッチ(作動指令スイッチ)
30 リフトシリンダ(作業装置)
31 ローリングシリンダ(作業装置)
67 切換スイッチ
100 制御装置
101 走行駆動系制御手段
102 昇降駆動系制御手段
103 ローリング系制御手段
104 連係昇降制御手段
105 制御作動選択手段
106 記憶手段
Claims (1)
- 作動形態を変更調節可能な複数種の作業装置と、各作業装置の作動形態を制御する制御装置とを備えた作業車であって、
前記制御装置は、各作業装置の作動形態を人為的に変更調節可能な調節操作具と、その調節操作具によって調節された指令に基づいて各作業装置の作動形態を制御する制御手段と、前記各作業装置及び前記制御手段に対して作動指令又は作動終了指令のいずれかを出力可能な作動指令スイッチとを備えるとともに、前記制御手段による制御作動の入り状態と切り状態とを択一選択可能な切換スイッチを備え、
前記制御装置には、前記作動指令スイッチによる作動指令が出力されている動作状態で、前記切換スイッチによる制御作動の切り操作に基づいて、前記切換スイッチによる制御作動の切り操作時点における作動形態を不揮発性メモリに記憶する記憶手段を備え、かつ、前記切換スイッチによる前記制御作動の入り操作に基づいて、各作業装置を前記記憶手段に記憶された作動形態に復元させるように構成してあることを特徴とする作業車。
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