JP5197326B2 - 現像装置の再生産方法およびプロセスカートリッジの再生産方法 - Google Patents
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Description
現像剤を収容する現像剤収容部と、
現像剤を担持する現像剤担持体が設けられている現像室と、
前記現像剤収容部から前記現像室へ現像剤を供給する現像剤供給口と、
を有すると共に前記現像室の一部に外部へ開口する開口部が形成されている現像装置枠体を備え、
前記現像剤担持体が前記開口部に配置されており、
一端が前記開口部の縁に取り付けられ、他端が前記現像剤担持体の表面に当接することで、前記現像剤担持体の表面における現像剤層の厚さを規制する層規制部材と、
前記開口部の縁に取り付けられ、前記層規制部材と前記現像装置枠体との間をシールするシール部材と、
前記開口部の縁に取り付けられ、前記現像室内における現像剤の循環を規制する現像剤循環規制部材と、
を有する、電子写真画像形成装置に用いる現像装置の再生産方法であって、
(a)前記層規制部材を前記開口部の縁から取り外す取り外し工程と、
(b)前記シール部材を前記開口部の縁から取り外す取り外し工程と、
(c)前記現像剤循環規制部材を前記開口部の縁から取り外す取り外し工程と、
(d)前記現像剤担持体と前記前記開口部の縁との間から前記現像剤供給口を介して前記現像剤収容部へ現像剤を再充填する現像剤再充填工程と、
(e)前記現像剤循環規制部材を前記開口部の縁に取り付ける取り付け工程と、
(f)前記シール部材を前記開口部の縁に取り付ける取り付け工程と、
(g)前記層規制部材を前記開口部の縁に取り付ける取り付け工程と、
を有することを特徴とする。
静電潜像が形成される像担持体を有する像担持体ユニットと、
前記静電潜像を現像する現像装置と、
を有し、
前記像担持体ユニットと前記現像装置とが分離可能に設けられており、
前記現像装置は、
現像剤を収容する現像剤収容部と、
現像剤を担持する現像剤担持体が設けられている現像室と、
前記現像剤収容部から前記現像室へ現像剤を供給する現像剤供給口と、
を有すると共に前記現像室の一部に外部へ開口する開口部が形成されている現像装置枠体を備え、
前記現像剤担持体が前記開口部に配置されており、
一端が前記開口部の縁に取り付けられ、他端が前記現像剤担持体の表面に当接することで、前記現像剤担持体の表面における現像剤層の厚さを規制する層規制部材と、
前記開口部の縁に取り付けられ、前記層規制部材と前記現像装置枠体との間をシールするシール部材と、
前記開口部の縁に取り付けられ、前記現像室内における現像剤の循環を規制する現像剤循環規制部材と、
を有する、電子写真画像形成装置に用いるプロセスカートリッジの再生産方法であって、
(a)前記像担持体ユニットと前記現像装置を分離させる分離工程と、
(b)前記層規制部材を前記開口部の縁から取り外す取り外し工程と、
(c)前記シール部材を前記開口部の縁から取り外す取り外し工程と、
(d)前記現像剤循環規制部材を前記開口部の縁から取り外す取り外し工程と、
(e)前記現像剤担持体と前記前記開口部の縁との間から前記現像剤供給口を介して前記現像剤収容部へ現像剤を再充填する現像剤再充填工程と、
(f)前記現像剤循環規制部材を前記開口部の縁に取り付ける取り付け工程と、
(g)前記シール部材を前記開口部の縁に取り付ける取り付け工程と、
(h)前記層規制部材を前記開口部の縁に取り付ける取り付け工程と、
(i)前記像担持体ユニットと前記現像装置を結合する結合工程と、
を有することを特徴とする。
(画像形成装置の概略構成)
図1、図2を参照して、本実施の形態における電子写真画像形成装置の概略構成について説明する。図1は本実施の形態のカラー電子写真画像形成装置(以下、画像形成装置と称する)の左断面の概略図、図2は図1の部分的な拡大図である。
、定着ニップ部で加熱・加圧される。これにより、各色トナー像の記録媒体Sへの定着がなされる。そして、記録媒体Sは定着ユニット22から搬送され、フルカラー画像形成物として排出ユニット23によってトレイ24上に排出される。
次に図3〜図6を参照して、本実施の形態におけるプロセスカートリッジPの交換方法について説明する。図3〜図6は、本実施の形態におけるプロセスカートリッジの交換動作を示す図である。
Pが位置決め部より移動可能な位置に浮き上がる。
る。また、各カートリッジの感光体ドラム4の下面が転写ベルト12の面に接触状態になる。
図7〜図15を参照して、本実施の形態におけるプロセスカートリッジの構成について説明する。
形状、またトナーの流動性などにより決定される。
3によりトナー収容部39と現像室40とが分離されている。そして、トナー収容部39内にはトナーTが封止されている。
次に、新品のカートリッジを使用する際のカートリッジの装着方法について説明する。
(1)ユニット分離工程
カートリッジPの感光体ドラムユニット8と現像ユニット9を分離するユニット分離工程について説明する。
次に現像ユニット9の分解工程について説明する。現像ユニット9の分解工程は、(現像ブレード取り外し工程)、(長手方向シール部材の取り外し工程)、(規制部材取り外し工程)から構成される。以下、順にこれらの工程について説明する。
図16を用いて、現像ブレード38の取り外し工程について説明する。図16は、本実施の形態におけるプロセスカートリッジ(分解時)の斜視図であり、特に現像ブレード38を分離させる際の状態を示すものである。
図17を用いて、長手方向シール部材64の取り外し工程について説明する。図17は、本実施の形態におけるプロセスカートリッジ(分解時)の斜視図であり、特に長手方向シール部材64を取り外す際の状態を示すものである。
図18を用いて、規制部材61の取り外し工程について説明する。図18は、本実施の形態におけるプロセスカートリッジ(分解時)の斜視図であり、特に規制部材61を分離させる際の状態を示すものである。
図20を参照して、トナー再充填工程(現像剤再充填工程)について説明する。この工程はトナー供給口42から現像容器34のトナー収容部39へトナーを充填する工程である。
以上のようにトナー容器34にトナーを再充填した後、再度カートリッジPを組み立てる。カートリッジPの再組み立てを行うには前述の分解工程を逆の手順で行えばよい。以下に現像ユニット9の再組立工程について、工程ごとに順を追って説明する。
まず、規制部材61の取り付け工程について説明する。規制部材61は現像容器34の
リブ34aに対し、規制部材61の圧入部61cを弾性的に変形させながら圧入していき、現像容器34の位置決め面34cに突き当たるまで押し込むことで取り付けられる。
次に長手方向シール部材64の貼り付けについて説明する。
次に現像ブレード38の取り付け工程について説明する。
ード38の取り付けは以下の手順にて行われる。
て固定を行う。
図9、図10を参照して、感光体ドラムユニット8と、完成した現像ユニット9との結合工程について説明する。この工程は感光体ドラムユニット8と現像ユニット9を結合し、カートリッジPとして完成させる工程である。
3 開閉ドア
4 感光体ドラム(像担持体)
5 帯電ローラ
6 現像ローラ(現像剤担持体)
9 現像ユニット(現像装置)
29 カートリッジトレイ
31 駆動側カバー部材
32 非駆動側カバー部材
33 クリーニング容器
34 現像容器(現像装置枠体)
38 現像ブレード(層規制部材)
39 トナー収容部(現像剤収容部)
40 現像室
42 トナー供給口(現像剤供給口)
61 規制部材(現像剤循環規制部材)
62 トナー供給ローラ
64 長手方向シール部材(シール部材)
65 周方向シール部材
66 シート部材
D、E現像ユニット揺動方向
Claims (4)
- 現像剤を収容する現像剤収容部と、
現像剤を担持する現像剤担持体が設けられている現像室と、
前記現像剤収容部から前記現像室へ現像剤を供給する現像剤供給口と、
を有すると共に前記現像室の一部に外部へ開口する開口部が形成されている現像装置枠体を備え、
前記現像剤担持体が前記開口部に配置されており、
一端が前記開口部の縁に取り付けられ、他端が前記現像剤担持体の表面に当接することで、前記現像剤担持体の表面における現像剤層の厚さを規制する層規制部材と、
前記開口部の縁に取り付けられ、前記層規制部材と前記現像装置枠体との間をシールするシール部材と、
前記開口部の縁に取り付けられ、前記現像室内における現像剤の循環を規制する現像剤循環規制部材と、
を有する、電子写真画像形成装置に用いる現像装置の再生産方法であって、
(a)前記層規制部材を前記開口部の縁から取り外す取り外し工程と、
(b)前記シール部材を前記開口部の縁から取り外す取り外し工程と、
(c)前記現像剤循環規制部材を前記開口部の縁から取り外す取り外し工程と、
(d)前記現像剤担持体と前記開口部の縁との間から前記現像剤供給口を介して前記現像剤収容部へ現像剤を再充填する現像剤再充填工程と、
(e)前記現像剤循環規制部材を前記開口部の縁に取り付ける取り付け工程と、
(f)前記シール部材を前記開口部の縁に取り付ける取り付け工程と、
(g)前記層規制部材を前記開口部の縁に取り付ける取り付け工程と、
を有することを特徴とする現像装置の再生産方法。 - 前記現像剤循環規制部材は、
前記現像室内に対向する部分に現像剤の循環を規制可能な面が形成され、
前記シール部材に対向する部分に前記シール部材を取り付け可能な座面が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の現像装置の再生産方法。 - 静電潜像が形成される像担持体を有する像担持体ユニットと、
前記静電潜像を現像する現像装置と、
を有し、
前記像担持体ユニットと前記現像装置とが分離可能に設けられており、
前記現像装置は、
現像剤を収容する現像剤収容部と、
現像剤を担持する現像剤担持体が設けられている現像室と、
前記現像剤収容部から前記現像室へ現像剤を供給する現像剤供給口と、
を有すると共に前記現像室の一部に外部へ開口する開口部が形成されている現像装置枠体を備え、
前記現像剤担持体が前記開口部に配置されており、
一端が前記開口部の縁に取り付けられ、他端が前記現像剤担持体の表面に当接することで、前記現像剤担持体の表面における現像剤層の厚さを規制する層規制部材と、
前記開口部の縁に取り付けられ、前記層規制部材と前記現像装置枠体との間をシールするシール部材と、
前記開口部の縁に取り付けられ、前記現像室内における現像剤の循環を規制する現像剤循環規制部材と、
を有する、電子写真画像形成装置に用いるプロセスカートリッジの再生産方法であって、
(a)前記像担持体ユニットと前記現像装置を分離させる分離工程と、
(b)前記層規制部材を前記開口部の縁から取り外す取り外し工程と、
(c)前記シール部材を前記開口部の縁から取り外す取り外し工程と、
(d)前記現像剤循環規制部材を前記開口部の縁から取り外す取り外し工程と、
(e)前記現像剤担持体と前記開口部の縁との間から前記現像剤供給口を介して前記現像剤収容部へ現像剤を再充填する現像剤再充填工程と、
(f)前記現像剤循環規制部材を前記開口部の縁に取り付ける取り付け工程と、
(g)前記シール部材を前記開口部の縁に取り付ける取り付け工程と、
(h)前記層規制部材を前記開口部の縁に取り付ける取り付け工程と、
(i)前記像担持体ユニットと前記現像装置を結合する結合工程と、
を有することを特徴とするプロセスカートリッジの再生産方法。 - 前記現像剤循環規制部材は、
前記現像室内に対向する面に現像剤の循環を規制可能な面が形成され、
前記シール部材に対向する面に前記シール部材を取り付け可能な座面が形成されていることを特徴とする請求項3に記載のプロセスカートリッジの再生産方法。
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