JP5197235B2 - マスク - Google Patents
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Description
特許文献1に記載のマスクにおいては、箱ヒダの上下両側にそれぞれ形成されたヒダは、箱ヒダの2つのヒダのうち、隣接するヒダと同じ向きに形成されており、ヒダが上下対称に形成されている。覆い部の上端部については、覆い部を形成する素材が外側(表面側)へ折り返され、折返し部と素材自体との間にワイヤが挟まれるとともに、ワイヤの両側に沿って横方向の全体にわたって溶着されている。また、覆い部の下端部については、ワイヤは介装されないが、上端部と同様に素材が外側へ折り返されるとともに、横方向の全体にわたって溶着されている。
このマスクは、装着時に箱ヒダおよび2つのヒダがそれぞれ伸ばされ、ヒダ形成部が側縁部から中央部に向かうにつれて多く伸ばされて上下方向に広がらされるとともに、前方へ膨らまされ、口,鼻およびそれらの周辺部を覆う広い空間が形成される。覆い部の上端部に組み込まれたワイヤは、鼻の表面に沿って変形させられて鼻に引っ掛かるようにされ、上端部の下方へのずれが防止される。
本発明は、上記の事情に鑑みて為されたものであり、覆い部の下端部の上方へのずれのないマスクの提供を課題とする。
上記通気性を有する素材としては、不織布,織布等が採用でき、織布としてはガーゼが適している。
前記覆い部が、その覆い部の下端部に、当該マスクの装着者の顎に係合することにより前記下位端部が上方にずれることを防止する上ずれ防止機能が前記素材自体に比較して高められた上ずれ防止部を備えたことを特徴とするマスク。
(2)前記覆い部が、四角形の前記素材の下端部が内側へ折り返されるとともに、その折り返された部分の側縁部の少なくとも一部がその側縁部と対向する部分に接合されて形成された折返し部を含み、少なくともその折返し部が前記上ずれ防止部を構成する(1)項に記載のマスク。
本態様は、次項におけるように、覆い部がヒダ形成部を含む態様を含むが、その態様には限定されない。すなわち、覆い部がヒダ形成部を含まず、素材の下端部が単純に内側へ折り返されるとともに、その折り返された部分の側縁部の少なくとも一部がその側縁部と対向する部分に接合されて折返し部が形成されたマスクを含む。
本項に記載のマスクによれば、少なくとも折返し部が装着者の顎に掛かり、その顎への係合により覆い部の下端部の上方へのずれが防止される。
(3)前記覆い部が、前記四角形の素材に横方向に延びる複数のヒダが形成されるとともに各ヒダの両端部においてヒダの側壁同士が接合されて伸びない側縁部とされたヒダ形成部を含む(2)項に記載のマスク。
上記「伸びない側縁部」とは、素材自体の伸縮性に基づく伸びも生じないという意味ではなく、ヒダが存在しない状態とされることによりヒダの伸びに基づく伸びが生じないという意味である。
本項のマスクにおいては、四角形の素材がヒダ形成部と折返し部との両方を備えた形状とされる。折返し部は、全体が最下端のヒダより下方に位置する状態で形成されてもよく、少なくとも一部が最下端のヒダの少なくとも一部と上下方向において同じ位置に位置するように形成されてもよい。後者の場合、折返し部の折目は、最下端のヒダの下端と同じ位置に位置させてもよく、それより下あるいは上に位置させてもよく、折返し端は、最下端のヒダの上端と同じ位置に位置させてもよく、それより下あるいは上に位置させてもよい。
ヒダが折り畳まれた状態において、ヒダを形成する3つの側壁のうち、山折り部と谷折り部とに共通の側壁の両側の側壁の少なくとも一方の上下方向の長さが、共通の側壁の上下方向の長さより長くても、共通側壁を超える部分の長さが共通側壁の長さの2/3以下であれば、その部分もヒダと見なすこととする。さらに厳格には、共通側壁を超える部分の長さが共通側壁の長さの1/2以下、1/3以下、1/4以下の場合にヒダと見なすこととする。ヒダと見なすこととする長さを超える長さの部分がある場合、その部分はヒダではなく、非ヒダ形成部と見なすこととする。
ヒダの数が多いほど、装着時におけるヒダ形成部の上下方向の長さに対して、非装着時における上下方向の長さを短くすることができるが、非装着状態において折返し部の、ヒダ形成部の下端部との上下方向における重なりを多くするほど、非装着状態における覆い部の上下方向の長さを短くすることができる。
本項のマスクは、非装着時にはヒダが折り畳まれて扁平形状を成すが、装着されれば、複数のヒダがそれぞれ開かれて上下方向に広がり、口と鼻とを覆う空間が得られる。その際、側縁部は伸びないため、左右方向の中央部が最も多く伸び、側縁部に近づくに従って伸びが少なくなることとなって、中央部が丸く膨出した状態となり、その膨出部の内面が鼻や口から離れて十分な呼吸空間が形成される。そのため、装着者はマスクを装着しても息をし易く、また、口がマスクに触れ難く、口とマスクとの接触によるマスクの汚れが低減される。
しかも、折返し部が顎に係合し易く、上ずれが良好に防止される。折返し部が最下端のヒダと共同して顎に係合するようにしてもよい。
(4)前記折返し部の両側端部の各々に前記2つの耳掛部の各々の一端が接合された(2)項または(3)項に記載のマスク。
マスク装着時に折返し部が耳掛部により直接支持され、安定して顎に掛けられた状態に保たれる。
(5)前記折り返された部分の側縁部の折返し点に隣接する部分がその側縁部に対向する部分に接合される一方、前記折り返された部分の自由端側の側縁部は接合されず、その接合されない側縁部に前記耳掛部の一端が接合されたことを特徴とする(4)項に記載のマスク。
耳掛部の一端が、覆い部の折返し部以外の部分に対して比較的自由であり、折返し部の耳掛部が接合された部分を容易に動かすことができ、折返し部を顎に掛け易い。
(6)前記複数のヒダが箱ヒダを含む(3)項ないし(5)項のいずれかに記載のマスク。
箱ヒダは1つ設けられてもよく、複数設けられてもよい。
マスク装着時には箱ヒダの2つのヒダがそれぞれ、上方向と下方向とに開き、ヒダ形成部に上下方向の広がりが得られる。
(7)前記複数のヒダが車ヒダを含む(3)項ないし(5)項のいずれかに記載のマスク。
本明細書において車ヒダは、同じ方向に連続して並ぶ複数のヒダを含むものである。マスク装着時には車ヒダの複数のヒダが、その並び方向に伸び、ヒダ形成部がヒダの並び方向へ広がる。また、車ヒダはヒダの方向が同じであり、ヒダ形成部の形成が容易である。
(8)前記複数のヒダが箱ヒダと車ヒダとの両方を含む(3)項ないし(5)項のいずれかに記載のマスク。
ヒダ形成部が上方にも下方にも広がり、かつ、広がりの大きいマスクが得られる。
(9)前記箱ヒダが1つ形成され、その箱ヒダの上方にはヒダが形成されず、下方に前記車ヒダが形成された(8)項に記載のマスク。
本項における車ヒダは、下向きのヒダ、すなわち山折り部の折目の方が谷折り部の折目より下方に位置するヒダが複数形成されて車ヒダが形成される。
本項のマスクのヒダ形成部は、箱ヒダの上方にはヒダが形成されず、下方に下向きのヒダが複数形成されて車ヒダとされ、ヒダが上下非対称に形成されてヒダ形成部は上方より下方へ大きく広がる。そのため、口および鼻を覆う広い空間が確保されつつ、折返し部の顎への引掛けが容易となる。
ただし、複数のヒダを上下非対称に形成することは不可欠ではなく、上下対称に形成してもよい。
(10)前記覆い部が、四角形の前記素材に横方向に延びる複数のヒダが形成されるとともに各ヒダの両端部においてヒダの側壁同士が接合されて伸びない側縁部とされたヒダ形成部を含み、かつ、覆い部の下端までヒダ形成部とされ、少なくとも、その下端のヒダ形成部が前記上ずれ防止部を構成することを特徴とする(1)項に記載のマスク。
本項に記載のマスクにおいては、装着時にヒダが伸ばされることにより下部に十分な膨出部が得られ、その下部の膨出部が顎を収容する状態で顎に係合し、良好な上ずれ防止部として機能する。
ヒダの3つの側壁は折り畳まれた状態では1つに重なっているため、覆い部の下端までヒダ形成部とされて大きい膨出部が得られるようにされても、下端にはヒダが形成されない場合に比較して覆い部の上下方向の寸法が大きくなることはなく、非装着状態におけるマスクの寸法の増大を抑えつつ、上ずれ防止機能を有するマスクを得ることができる。
(6)項〜(9)項に記載の各特徴は、本項のマスクにも適用可能である。
本項においてヒダおよびヒダ形成部は、(3)項におけるヒダおよびヒダ形成部と同様に定義される。
(11)前記ヒダ形成部におけるヒダの形成形態が、前記覆い部の左右方向における中央においてヒダ形成部のヒダを完全に伸ばした場合における上下方向の長さの前記側縁部の長さに対する比率が、ヒダ形成部の下端部においてそれより上方の部分より大きくなる形態とされたことを特徴とする(10)項に記載のマスク。
本項の特徴によれば、顎に係合して上ずれ防止部として機能する膨出部の形成が容易となる。
(12)前記ヒダ形成部が車ヒダを含み、その車ヒダにおける複数のヒダの谷折り部同士および山折り部同士のピッチが下端部において他の部分より小さくされたことを特徴とする(10)項または(11)項に記載のマスク。
本項の構成は前項の特徴を実現するための一具体例である。
複数のヒダは、折り畳まれた状態における上下方向の寸法が同じであり、それぞれの側壁のヒダ形成部の下端部においては複数のヒダの各々の一部が重なるため、ヒダ形成部の上部のヒダが重なっていない部分に比較して、ヒダを完全に伸ばした場合における伸び代が多く、上下方向の長さの側縁部の長さに対する比率が大きくなる。
本項に記載のマスクは、そのヒダ形成部の下端部における厚みが他の部分に比較して厚くなるが、梱包等のためにマスクを複数重ねる場合、交互に上下逆向きに重ね、あるいは半数ずつ上下逆に重ねることにより、重ねられた複数枚のマスクの厚さの増大を抑えることができる。
(13)前記覆い部が、さらに、上端縁に沿って横方向に延びる上縁部を含み、その上縁部にその上縁部が下方へずれることを防止する下ずれ防止部が設けられた(1)項ないし(12)項のいずれかに記載のマスク。
前記上ずれ防止部が顎に掛けられることによるマスクの上方へのずれ防止と、下ずれ防止部による覆い部の上端部の下方へのずれ防止とにより、マスクはヒダの伸びにより得られる広い空間によって装着者の口および鼻が覆われた状態に保たれる。装着者が上下いずれの方向においてもマスクのずれを直さなくてよく、より装着性に優れたマスクが得られる。
(14)前記上縁部に、塑性変形が可能な材料から成る長手形状の塑性変形部材が取り付けられ、前記下ずれ防止部とされた(13)項に記載のマスク。
装着者は自身の顔の形状に合わせて下ずれ防止部を変形させる。塑性変形部材は、一旦、変形させられれば変形させられた状態に保たれ、ずれ防止状態が得られる。
(15)前記上縁部が、筒状部を備え、その筒状部内に前記塑性変形部材が挿入されて取り付けられた(14)項に記載のマスク。
塑性変形部材が直接、装着者の顔に当たることがなく、素材を介して当たり、ずれが防止されつつ装着感の良いマスクが得られる。
(16)前記通気性を有する素材が、複数枚の通気性を有するシートが重ね合わされたものであり、前記覆い部の少なくとも上端縁と下端縁とにおいて、1枚のシートが他のシートの縁から外方に延び出させられ、他のシートの縁部の上に折り返されて接合された(1)項ないし(15)項のいずれかに記載のマスク。
上記「1枚のシート」は、複数枚のシートのうち最も内側のシートでもよく、最も外側のシートでもよい。最も内側のシートであれば、外側へ折り返されることとなり、そのシートの切り端が覆い部の外側にあって装着者に当たらず、装着感がよい。上記「1枚のシート」が最も外側のシートであれば、内側へ折り返されることとなり、そのシートの切り端が覆い部の内側に位置することとなり、見栄えがよい。
上記「他のシート」の縁が上記「1枚のシート」により覆われるため、上記「他のシート」の切れ端が隠されて見栄えのよいマスクが得られる。ただし、上記「1枚のシート」の切れ端は見えることとなるため、上記「1枚のシート」が薄いものであるほど見栄えのよいマスクが得られ、複数枚のシートのうちで最も薄いものとされることが特に望ましい。
まず、図4(a)に示すように、3枚のシート14,16,18が重ねられるとともに、最も内側のシート18が上下方向において他のシート14,16より長く、シート14,16の上端縁と下端縁とからそれぞれ、外方へ延び出させられた四角形の素材20が折り畳まれ、箱ヒダ26および車ヒダ28を含むヒダ形成部25が形成される。そして、図4(b)に示すように、シート18のシート14,16の上端縁から外方へ延び出させられた部分がシート14,16の上縁部の上に折り返されるとともに、上下方向に隔たった2箇所がそれぞれ、横方向にわたって溶着され、シート18の折り返された部分も含めてシート14,16,18が接合されるとともに、筒状部42が形成される。筒状部42には、バー44が挿入されるとともに、筒状部42のバー44の長手方向の両側の部分がそれぞれ溶着されて筒状部42の開口が塞がれる。また、シート18のシート14,16の下端縁から外方へ延び出させられた部分がシート14,16の下縁部の上に折り返されるとともに、横方向にわたって溶着され、シート18の折返し部も含めてシート14,16,18が接合される。
なお、このマスクの装着手順は1例であり、装着者は任意の順序でマスクを装着することができる。
また、本マスクは、上記のように装着された状態では3次元的に膨らまされるとともに、折返し部24等によって覆い部10の下端部の上方へのずれが防止されるが、非装着状態では扁平であり、形状が簡単であって包装が簡単である。
覆い部がヒダ形成部,非ヒダ形成部および折返し部を含むマスクにおいて、非ヒダ形成部により本体部の下端縁が構成され、その下端縁から素材が内側へ折り返されて折返し部が形成されてもよい。
ヒダ形成時に素材を折り畳む都合上、ヒダとヒダとの間に隙間が生じることがあっても、覆い部のその隙間を形成する部分の上下方向の長さがヒダと見なすことができる長さであれば、その部分もヒダ形成部を構成するが、隣接する2つのヒダの間に意図的に隙間が設けられ、その上下方向の長さがヒダと見なすことができる長さを超える場合には、その部分は非ヒダ形成部となる。
Claims (7)
- 通気性を有する素材から成り、口と鼻とを覆う覆い部と、その覆い部の両側部から延び出して耳に掛けられる2つの耳掛部とを含むマスクであって、
前記覆い部が、四角形の前記素材に横方向に延びる複数のヒダが形成されるとともに各ヒダの両端部においてヒダの側壁同士が接合されて伸びない側縁部とされ、かつ、上端縁に沿って横方向に延びる上縁部を含み、その上縁部に当該マスクの装着者の鼻に係合することによりその上縁部が下方へずれることを防止する下ずれ防止部が設けられる一方、下端部にその下端部が上方にずれることを防止する上ずれ防止部を備え、その上ずれ防止部が、前記四角形の素材の下端部が内側へ折り返されるとともに、その折り返された部分の両側縁部の少なくとも各折返し点に隣接する部分がそれら両側縁部と対向する部分に接合される一方、その折り返された部分の横方向に平行な端縁部はその端縁部に対向する部分に接合されず、それら折り返された部分とその折り返された部分に対向する部分とによって、前記覆い部の内側に上方に向かって開いた凹部が形成されて成り、その凹部が当該マスクの装着者の顎に掛かって前記上ずれ防止部として機能するものであることを特徴とするマスク。 - 前記折返し部の両側縁部の折返し点に隣接する部分がそれら両側縁部に対向する部分に接合される一方、その折返し部の自由端側の両側縁部は接合されず、それら接合されない両側縁部に前記2つの耳掛部の各一端が接合されたことを特徴とする請求項1に記載のマスク。
- 前記折返し部の両側縁部の全部がそれら両側縁部に対向する部分に接合されるとともに、その折返し部の両側縁部に前記2つの耳掛部の各一端が接合されたことを特徴とする請求項1に記載のマスク。
- 前記複数のヒダが1つの箱ヒダと、その箱ヒダの下方に形成された車ヒダとの両方を含むことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のマスク。
- 前記複数のヒダが、その覆い部の上下方向の中間部に形成された1つの箱ヒダと、その箱ヒダの下方に形成された複数の車ヒダとを含み、前記箱ヒダの上方にはヒダが形成されていないことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のマスク。
- 前記上縁部に、塑性変形が可能な材料から成る長手形状の塑性変形部材が取り付けられ、前記下ずれ防止部とされた請求項1ないし5のいずれかに記載のマスク。
- 前記通気性を有する素材が、複数枚の通気性を有するシートが重ね合わされたものであり、前記覆い部の少なくとも上端縁と下端縁とにおいて、1枚のシートが他のシートの縁から外方に延び出させられ、他のシートの縁部の上に折り返されて接合された請求項1ないし6のいずれかに記載のマスク。
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