JP5187295B2 - 日射遮蔽用合わせ構造体 - Google Patents
日射遮蔽用合わせ構造体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5187295B2 JP5187295B2 JP2009239172A JP2009239172A JP5187295B2 JP 5187295 B2 JP5187295 B2 JP 5187295B2 JP 2009239172 A JP2009239172 A JP 2009239172A JP 2009239172 A JP2009239172 A JP 2009239172A JP 5187295 B2 JP5187295 B2 JP 5187295B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar radiation
- fine particles
- radiation shielding
- solar
- antimony
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
日射遮蔽機能を有する介在層が少なくとも2枚の透明ガラス若しくはプラスチックの板状体間に介在する日射遮蔽用合わせ構造体を前提とし、
延性フィルム基板の片面側にアクリル系樹脂から成るUV硬化型樹脂と六ホウ化物微粒子とアンチモン含有酸化錫微粒子を含む日射遮蔽層が形成された日射遮蔽フィルムの日射遮蔽層により上記介在層が構成され、一方の板状体の合わせ面側に上記日射遮蔽フィルムの日射遮蔽層が接触するように配置され、他方の板状体の合わせ面側と上記日射遮蔽フィルムの延性フィルム基板側との間にビニル系樹脂を主成分とする中間膜が配置されると共に、可視光透過率が72%において日射透過率が42〜46%、ヘイズ値が0.4%以下の光学特性を有し、かつ、六ホウ化物微粒子が分散された六ホウ化物微粒子分散液と、アンチモン含有酸化錫微粒子が分散されたアンチモン含有酸化錫微粒子分散液とを混合して混合液を調製し、この混合液に、アクリル系樹脂から成るUV硬化型樹脂が混合されて成る日射遮蔽層形成用塗布液を用いて、上記アクリル系樹脂から成るUV硬化型樹脂と六ホウ化物微粒子とアンチモン含有酸化錫微粒子を含む日射遮蔽層が延性フィルム基板の片面側に形成されていることを特徴とし、
請求項2に係る発明は、
日射遮蔽機能を有する介在層が少なくとも2枚の透明ガラス若しくはプラスチックの板状体間に介在する日射遮蔽用合わせ構造体を前提とし、
片面側にアクリル系樹脂から成るUV硬化型樹脂と六ホウ化物微粒子とアンチモン含有酸化錫微粒子を含む日射遮蔽層が形成されたビニル系樹脂を主成分とする中間膜の上記日射遮蔽層により介在層が構成され、一方の板状体の合わせ面側に上記中間膜の日射遮蔽層が接触し、他方の板状体の合わせ面側に上記中間膜の反対側が接触するように配置されると共に、可視光透過率が75%において日射透過率が42〜46%、ヘイズ値が0.4%以下の光学特性を有し、かつ、六ホウ化物微粒子が分散された六ホウ化物微粒子分散液と、アンチモン含有酸化錫微粒子が分散されたアンチモン含有酸化錫微粒子分散液とを混合して混合液を調製し、この混合液に、アクリル系樹脂から成るUV硬化型樹脂が混合されて成る日射遮蔽層形成用塗布液を用いて、上記アクリル系樹脂から成るUV硬化型樹脂と六ホウ化物微粒子とアンチモン含有酸化錫微粒子を含む日射遮蔽層が中間膜の片面側に形成されていることを特徴とするものである。
請求項1または2に記載の発明に係る日射遮蔽用合わせ構造体を前提とし、
一方の板状体の合わせ面側と上記日射遮蔽層との間に接着層が介在していることを特徴とし、
請求項4に係る発明は、
請求項1または2に記載の発明に係る日射遮蔽用合わせ構造体を前提とし、
上記六ホウ化物微粒子の比表面積が10m2/g以上、アンチモン含有酸化錫微粒子の比表面積が90m2/g以下であることを特徴とし、
請求項5に係る発明は、
請求項1〜4のいずれかに記載の発明に係る日射遮蔽用合わせ構造体を前提とし、
上記六ホウ化物微粒子のL*a*b*表色系における粉体色L*が30〜51、a*が−5〜10、b*が−10〜2で、アンチモン含有酸化錫微粒子のL*a*b*表色系における粉体色L*が45〜65、a*が−5〜−1、b*が−11〜−1であることを特徴とするものである。
ビニル系樹脂を主成分とし少なくとも2枚の板状体を接着させる中間膜に加えて、アクリル系樹脂から成るUV硬化型樹脂と六ホウ化物微粒子とアンチモン含有酸化錫微粒子を含有し上記介在層として作用する日射遮蔽層が組込まれている。
合わせ構造体を−18℃±0.6℃の条件下で16時間保持した後、ハンマー(頭の部分の重量が1ポンドである)粉砕試験機にかけ、被着ガラスの粒子径が最大6mm以下になるまで粉砕する。
比表面積19.7m2/gのLaB6微粒子20重量%、高分子系分散剤7重量%およびイソブチルアルコール73重量%を混合し、直径0.3mmのZrO2ビーズと共に容器に充填した後、6時間のビーズミル分散処理を施して六ホウ化ランタン微粒子分散液を調製した(A液)。
上記中間膜として、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体を用いた以外は参考例1と同様にして参考例2に係る合わせ構造体Bを作製した。
参考例1において比表面積19.7m2/gのLaB6微粒子に代えて14.1m2/gのLaB6微粒子を用いた以外は参考例1と同様にして参考例3に係る合わせ構造体Cを作製した。
参考例1において比表面積19.7m2/gのLaB6微粒子に代えて比表面積16.5m2/gのCeB6を用いた以外は参考例1と同様にして参考例4に係る合わせ構造体Dを作製した。
参考例1において比表面積19.7m2/gのLaB6微粒子に代えて比表面積17.3m2/gのNdB6を用いた以外は参考例1と同様にして参考例5に係る合わせ構造体Eを作製した。
参考例1において比表面積19.7m2/gのLaB6微粒子に代えて比表面積15.1m2/gのPrB6を用いた以外は参考例1と同様にして参考例6に係る合わせ構造体Fを作製した。
比表面積77.6m2/gの錫含有酸化インジウム(ITO)微粒子30重量%、イソブチルアルコール56重量%、分散剤14重量%を混合し、直径0.15mmのガラスビーズと共に容器に充填した後、1時間のビーズミル分散処理を施してITO分散液を調製した(B液)。
参考例7において比表面積77.6m2/gのITO微粒子に代えて比表面積58.1m2/gのITO微粒子を用いた以外は参考例7と同様にして参考例8に係る合わせ構造体Hを作製した。
参考例7において比表面積77.6m2/gのITO微粒子に代えて比表面積97.1m2/gのITO微粒子を用いた以外は参考例7と同様にして参考例9に係る合わせ構造体Iを作製した。
参考例7においてLaB6濃度0.05重量%、ITO濃度9.95重量%の日射遮蔽層形成用塗布液を調製した以外は参考例7と同様にして参考例10に係る合わせ構造体Jを作製した。
比表面積43.7m2/gのアンチモン含有酸化錫(ATO)微粒子30重量%、イソブチルアルコール55重量%、分散剤15重量を混合し、直径0.15mmのガラスビーズと共に容器に充填した後、1.5時間のビーズミル分散処理を施してATO分散液を調製した(C液)。
参考例1において、延性ポリエステルフィルムの片面上に形成した日射遮蔽層と、この日射遮蔽層が接触する100mm×100mm×約2mm厚のグリーンガラス合わせ面との間に、接着層としてエチレン−酢酸ビニル共重合体を介在させた以外は参考例1と同様にして参考例12に係る合わせ構造体Lを作製した。
参考例1で適用された日射遮蔽層形成用塗布液をシート状に成型した中間膜用ポリビニルブチラール(厚さ0.76mm)の片面に塗布し、105℃で乾燥させて日射遮蔽層を形成した。
参考例3で適用したLaB6微粒子を用いた以外は参考例13と同様にして参考例14に係る合わせ構造体Nを作製した。
参考例4で適用したCeB6を用いた以外は参考例13と同様にして参考例15に係る合わせ構造体Oを作製した。
参考例5で適用したNdB6を用いた以外は参考例13と同様にして参考例16に係る合わせ構造体Pを作製した。
参考例6で適用したPrB6を用いた以外は参考例13と同様にして参考例17に係る合わせ構造体Qを作製した。
参考例7で適用された日射遮蔽層形成用塗布液を用いた以外は、参考例13と同様にして参考例18に係る合わせ構造体Rを作製した。
参考例9で適用された日射遮蔽層形成用塗布液を用いた以外は、参考例13と同様にして参考例19に係る合わせ構造体Sを作製した。
参考例10で適用された日射遮蔽層形成用塗布液を用いた以外は、参考例13と同様にして参考例20に係る合わせ構造体Tを作製した。
実施例11で適用された日射遮蔽層形成用塗布液を用いた以外は、参考例13と同様にして実施例21に係る合わせ構造体Uを作製した。
参考例1で調製したA液と参考例7で調製したB液をポリビニルブチラールに添加し、可塑剤としてトリエチレングリコール−ジ−2−エチルブチレートを加え、LaB6濃度が0.0015重量%、ITO濃度が0.15重量%、ポリビニルブチラール樹脂が70重量%となるように中間膜用組成物を調製した。
(1)参考例1〜参考例6においては、LaB6等の濃度が0.2重量%の日射遮蔽層形成用塗布液を調製して日射遮蔽用合わせ構造体A〜Fが製造されている。
2 日射遮蔽層
3 延性フィルム基板
4 中間膜
5 板状体
10 日射遮蔽フィルム
Claims (5)
- 日射遮蔽機能を有する介在層が少なくとも2枚の透明ガラス若しくはプラスチックの板状体間に介在する日射遮蔽用合わせ構造体において、
延性フィルム基板の片面側にアクリル系樹脂から成るUV硬化型樹脂と六ホウ化物微粒子とアンチモン含有酸化錫微粒子を含む日射遮蔽層が形成された日射遮蔽フィルムの日射遮蔽層により上記介在層が構成され、一方の板状体の合わせ面側に上記日射遮蔽フィルムの日射遮蔽層が接触するように配置され、他方の板状体の合わせ面側と上記日射遮蔽フィルムの延性フィルム基板側との間にビニル系樹脂を主成分とする中間膜が配置されると共に、可視光透過率が72%において日射透過率が42〜46%、ヘイズ値が0.4%以下の光学特性を有し、かつ、六ホウ化物微粒子が分散された六ホウ化物微粒子分散液と、アンチモン含有酸化錫微粒子が分散されたアンチモン含有酸化錫微粒子分散液とを混合して混合液を調製し、この混合液に、アクリル系樹脂から成るUV硬化型樹脂が混合されて成る日射遮蔽層形成用塗布液を用いて、上記アクリル系樹脂から成るUV硬化型樹脂と六ホウ化物微粒子とアンチモン含有酸化錫微粒子を含む日射遮蔽層が延性フィルム基板の片面側に形成されていることを特徴とする日射遮蔽用合わせ構造体。 - 日射遮蔽機能を有する介在層が少なくとも2枚の透明ガラス若しくはプラスチックの板状体間に介在する日射遮蔽用合わせ構造体において、
片面側にアクリル系樹脂から成るUV硬化型樹脂と六ホウ化物微粒子とアンチモン含有酸化錫微粒子を含む日射遮蔽層が形成されたビニル系樹脂を主成分とする中間膜の上記日射遮蔽層により介在層が構成され、一方の板状体の合わせ面側に上記中間膜の日射遮蔽層が接触し、他方の板状体の合わせ面側に上記中間膜の反対側が接触するように配置されると共に、可視光透過率が75%において日射透過率が42〜46%、ヘイズ値が0.4%以下の光学特性を有し、かつ、六ホウ化物微粒子が分散された六ホウ化物微粒子分散液と、アンチモン含有酸化錫微粒子が分散されたアンチモン含有酸化錫微粒子分散液とを混合して混合液を調製し、この混合液に、アクリル系樹脂から成るUV硬化型樹脂が混合されて成る日射遮蔽層形成用塗布液を用いて、上記アクリル系樹脂から成るUV硬化型樹脂と六ホウ化物微粒子とアンチモン含有酸化錫微粒子を含む日射遮蔽層が中間膜の片面側に形成されていることを特徴とする日射遮蔽用合わせ構造体。 - 一方の板状体の合わせ面側と上記日射遮蔽層との間に接着層が介在していることを特徴とする請求項1または2に記載の日射遮蔽用合わせ構造体。
- 上記六ホウ化物微粒子の比表面積が10m2/g以上、アンチモン含有酸化錫微粒子の比表面積が90m2/g以下であることを特徴とする請求項1または2記載の日射遮蔽用合わせ構造体。
- 上記六ホウ化物微粒子のL*a*b*表色系における粉体色L*が30〜51、a*が−5〜10、b*が−10〜2で、アンチモン含有酸化錫微粒子のL*a*b*表色系における粉体色L*が45〜65、a*が−5〜−1、b*が−11〜−1であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の日射遮蔽用合わせ構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009239172A JP5187295B2 (ja) | 2009-10-16 | 2009-10-16 | 日射遮蔽用合わせ構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009239172A JP5187295B2 (ja) | 2009-10-16 | 2009-10-16 | 日射遮蔽用合わせ構造体 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003343466A Division JP4954438B2 (ja) | 2003-10-01 | 2003-10-01 | 日射遮蔽用合わせ構造体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010030895A JP2010030895A (ja) | 2010-02-12 |
JP5187295B2 true JP5187295B2 (ja) | 2013-04-24 |
Family
ID=41735851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009239172A Expired - Fee Related JP5187295B2 (ja) | 2009-10-16 | 2009-10-16 | 日射遮蔽用合わせ構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5187295B2 (ja) |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3154645B2 (ja) * | 1995-01-23 | 2001-04-09 | セントラル硝子株式会社 | 自動車用合せガラス |
JP2000219541A (ja) * | 1999-01-27 | 2000-08-08 | Fujicopian Co Ltd | 合わせガラス用貼り合わせ材料および該貼り合わせ材料を用いる合わせガラスの製造方法 |
JP2001089202A (ja) * | 1999-05-17 | 2001-04-03 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 日射遮蔽合わせガラス |
JP2002138271A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-14 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 熱線遮蔽用微粒子の製造方法およびこの方法により製造された微粒子を用いた熱線遮蔽膜形成用塗布液の製造方法 |
MX243208B (en) * | 2000-11-14 | 2007-01-10 | Infrared (ir) absorbing polyvinyl butyral composition, sheet thereof and laminate containing the same | |
CA2452870C (en) * | 2001-07-26 | 2011-01-04 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Laminated glass-use intermediate film and laminated glass |
JP2003176132A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-06-24 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 日射遮蔽用アンチモン錫酸化物粒子および日射遮蔽膜形成用塗布液ならびに日射遮蔽膜 |
JP2003201155A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-15 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 日射遮蔽合わせガラス中間膜用塗布液及び日射遮蔽合わせガラス用中間膜及びこれを用いた日射遮蔽合わせガラス |
JP2003215328A (ja) * | 2002-01-18 | 2003-07-30 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 日射遮蔽用微粒子とこの微粒子を含む日射遮蔽膜形成用塗布液および日射遮蔽膜 |
KR100849750B1 (ko) * | 2002-02-28 | 2008-07-31 | 솔루티아인코포레이티드 | 엠보싱 반사 라미네이트 |
-
2009
- 2009-10-16 JP JP2009239172A patent/JP5187295B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010030895A (ja) | 2010-02-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3985193B2 (ja) | 日射遮蔽用合わせ構造体 | |
CN100441646C (zh) | 阳光控制低辐射涂层溶液及其制备方法和用途 | |
JP4096277B2 (ja) | 日射遮蔽材料、日射遮蔽膜用塗布液、及び、日射遮蔽膜 | |
JP5120661B2 (ja) | 合わせ構造体 | |
JP4586761B2 (ja) | 熱線遮蔽ガラス及びその製造方法 | |
JP2008044609A5 (ja) | ||
JP2004514163A (ja) | 光学活性フィルムコンポジット | |
WO2013187350A1 (ja) | 熱線遮蔽用合わせ構造体 | |
JP2008044609A (ja) | 車窓用日射遮蔽体及び車両用窓 | |
JP2004284839A (ja) | 合わせガラス | |
JP2001089202A (ja) | 日射遮蔽合わせガラス | |
JP7153455B2 (ja) | ガラス積層体 | |
WO2017007023A1 (ja) | 光散乱性被膜を有する透明スクリーン及び光散乱性被膜形成用塗布液 | |
JP2008290460A (ja) | 日射遮蔽用合わせ構造体 | |
JP6171733B2 (ja) | 熱線遮蔽分散体形成用塗布液および熱線遮蔽体 | |
JP6123991B2 (ja) | 熱線遮蔽用合わせ構造体 | |
JP4954438B2 (ja) | 日射遮蔽用合わせ構造体 | |
JP2003201155A (ja) | 日射遮蔽合わせガラス中間膜用塗布液及び日射遮蔽合わせガラス用中間膜及びこれを用いた日射遮蔽合わせガラス | |
JP5187295B2 (ja) | 日射遮蔽用合わせ構造体 | |
JP6142945B2 (ja) | 中間層を構成する熱線遮蔽膜、および、中間層を構成する熱線遮蔽膜の製造に用いる熱線遮蔽微粒子分散液および熱線遮蔽微粒子分散粉 | |
JP6187634B2 (ja) | 耐候性を備えた熱線遮蔽膜、耐候性を備えた熱線遮蔽シートまたはフィルム、それらを製造する為の熱線遮蔽微粒子分散液、熱線遮蔽微粒子分散粉 | |
JP2004155632A (ja) | 熱遮蔽膜、それを用いた熱遮蔽ガラス板、および熱遮蔽合わせガラス板 | |
JP5939188B2 (ja) | 熱線遮蔽用合わせ構造体 | |
JP2004204173A (ja) | 赤外線遮蔽膜形成用塗料および赤外線遮蔽膜付基材 | |
JP2004338963A (ja) | 日射遮蔽用合わせガラス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121225 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130107 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160201 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5187295 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |