[go: up one dir, main page]

JP5168533B2 - レンズ鏡筒及び光学システム - Google Patents

レンズ鏡筒及び光学システム Download PDF

Info

Publication number
JP5168533B2
JP5168533B2 JP2007003566A JP2007003566A JP5168533B2 JP 5168533 B2 JP5168533 B2 JP 5168533B2 JP 2007003566 A JP2007003566 A JP 2007003566A JP 2007003566 A JP2007003566 A JP 2007003566A JP 5168533 B2 JP5168533 B2 JP 5168533B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens barrel
distance
optical system
design value
optical device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007003566A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008170709A (ja
Inventor
正輝 朝山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP2007003566A priority Critical patent/JP5168533B2/ja
Publication of JP2008170709A publication Critical patent/JP2008170709A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5168533B2 publication Critical patent/JP5168533B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Diaphragms For Cameras (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)

Description

この発明はレンズ鏡筒及び光学システムに関する。
レンズの交換が可能な一眼レフカメラの使用態様として、レンズとカメラ本体との間にテレコンバータ(以下テレコンという)を装着し、レンズの焦点距離を伸ばして被写体を大きく撮影する方法が知られている(特許3345890号公報参照)。
特許3345890号公報
この発明の課題はピント誤差を小さくすることができるレンズ鏡筒及び光学システムを提供することである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、焦点距離を所定の倍率に変換する光学装置に取り付けられるレンズ鏡筒であって、像を撮像するための光学系と、前記光学装置に取付け可能なマウント部を有し、前記光学系を保持する鏡筒と、前記像の明るさを調節する絞り部と、前記光学系を使用して前記絞り部の絞り量を変化させたときの像面が移動する距離についての第1設計値と、前記光学系を使用して前記絞り量を変化させたときの像面が移動する距離についての第1測定値と、前記光学系と前記光学装置とを組み合わせて使用して前記絞り量を変化させたときの像面が移動する距離についての第2設計値とを記憶する記憶部と、前記第1設計値と、前記第1測定値と、前記第2設計値と、前記光学装置の倍率に関する情報を用いて、前記光学系と前記光学装置とを組み合わせて使用して前記絞り量を変化させたときの像面が移動する距離に関する情報を演算する演算部と、を備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載のレンズ鏡筒であって、前記光学系による撮影距離は無限遠、中間距離および至近距離と可変であり、前記記憶部は、複数の撮影距離についての前記第1設計値及び前記第2設計値と一つの撮影距離について前記第1測定値を記憶しており、前記演算部は、撮影距離に応じた前記第1設計値及び前記第2設計値と、一つの撮影距離についての前記第1測定値と、前記光学装置の倍率に関する情報と、を用いて、前記光学系と前記光学装置とを組み合わせて使用して前記絞り量を変化させたときの像面が移動する距離に関する情報を演算することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載のレンズ鏡筒であって、当該レンズ鏡筒は、倍率の異なる複数の前記光学装置にそれぞれ取付け可能であり、前記記憶部は、前記光学系と前記複数の光学装置とをそれぞれ組み合わせて使用して前記絞り量を変化させたときの前記第2設計値を記憶し、前記演算部は、当該レンズ鏡筒が取付けられた前記光学装置の倍率に関する情報と前記第2設計値とを読み出して、前記演算を行なうことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載のレンズ鏡筒であって、前記第1設計値は、前記光学系を使用して前記絞り部を開放から所定の絞り量まで変化させたとき像面が移動する距離についての設計値であり、前記第1測定値は、前記光学系を使用して前記絞り部を開放から所定の絞り量まで変化させたとき像面が移動する距離についての測定値であり、前記第2設計値は、前記光学系と前記光学装置とを組み合わせて使用して前記絞り部を開放から所定の絞り量まで変化させたとき像面が移動する距離についての設計値であることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項記載のレンズ鏡筒であって、テレコンバータである前記光学装置に取り付けられることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項〜4のいずれか1項記載のレンズ鏡筒であって、前記第1設計値をXとし、前記第1測定値をAとし、前記光学装置の前記倍率に関する情報をMとし、前記第2設計値をYとし、前記マウント部に前記光学装置が取付けられたときの像面の補正量をY´としたとき、以下の式1を満たすことを特徴とする。
(Y+(X−A)×M2)≦ Y´≦(Y+(X−A)×M22 式1
請求項記載の発明は、請求項記載のレンズ鏡筒であって、前記補正量Y´は以下の式2を満たすことを特徴とする。
Y´=Y+(X−A)×M2
式2
請求項記載の発明は、請求項1〜のいずれか1項記載のレンズ鏡筒を備えていることを特徴とする光学システム。
この発明によれば、ピント誤差を小さくすることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施形態に係るレンズ鏡筒を有する光学システムの構成を説明する図、図2はレンズだけを使用したときに絞り部を、例えば開放からF8(所定の絞り量)まで変化させたときの最良像面位置を示す図、図3はレンズにテレコンバージョンレンズを組み合わせたときに、絞り部を開放からF8(所定の絞り量)まで変化させたときの最良像面位置を示す図である。
図2において、実線は開放時の光束、点線及び2点鎖線はF8に絞ったときの光束を示す。P1、P2及びP3はそれぞれ開放時のピント位置、F8に絞ったときの位置(設計値)及び実際のF8に絞ったときの位置(測定値)を示す。
図3において、実線及び2点鎖線はそれぞれ開放時の光束及びF8に絞ったときの光束を示す。P4及びP5はそれぞれ開放時のピント位置、F8に絞ったときの位置(設計値)を示す。
図1に示すように、この光学システムはカメラ本体1とレンズ鏡筒(鏡筒)3とテレコンバータ(光学装置)6とを備えている。
カメラ本体1内には焦点検出装置2と変換装置9とが収容されている。焦点検出装置2は像面位置のずれ量を検出する。変換装置9は焦点検出装置2及び後述するCPU(演算部)10に接続され、CPU10からの入力情報である補正量Y´に基いて、焦点検出装置2で検出された像面位置のずれ量を補正して正確な像面ずれ量に変換する。
テレコンバータ6はカメラ本体1とレンズ鏡筒3との間に配置されている。テレコンバータ6にはテレコンバージョンレンズ群7と第1の情報記憶装置8とが収容されている。第1の情報記憶装置8にはテレコンバータ6の倍率情報Mが記憶されている。
レンズ鏡筒3にはレンズ群(光学系)4が収容されている。レンズ群4は鏡筒11に保持されている。鏡筒11はマウント部13を介してテレコンバータ6に装着される。レンズ鏡筒3内には絞り部12とCPU(演算部)10と第2の情報記憶装置5とが収容されている。第2の情報記憶装置5には、レンズ群4の設計像面位置に関する情報X、レンズ群4の測定像面位置に関する情報A、レンズ群4とテレコンバータ6とを組み合わせたときの設計像面位置に関する情報Y等が記憶されている。
CPU10は第1の情報記憶装置8及び第2の情報記憶装置5に接続されている。CPU10は、レンズ鏡筒3にテレコンバータ6を組み合わせたとき、第1の情報記憶装置8及び第2の情報記憶装置5に記憶された情報を読み込み、テレコンバータ6が取り付けられたときの像面位置の補正量Y´を演算する。補正量Y´は2式によって近似的に求められる。
Y´=Y+(X−A)×M2 2式
CPU10は、第1の情報記憶装置8からテレコンバータ6の倍率に関する情報Mを入力し、第2の情報記憶装置5からレンズ群4の設計像面位置に関する情報(図4のF0F8設計値)X、レンズ群4の測定像面位置に関する情報A、レンズ群4とテレコンバータ6とを組み合わせたときの設計像面位置に関する情報Yを入力し、補正量Y´を演算し、変換装置9へ出力する。
変換装置9はCPU10からの入力情報である補正量Y´に基いて、焦点検出装置2で検出された像面位置のずれ量を補正して正確な像面ずれ量に変換する。
なお、レンズ群4の設計像面位置に関する情報Xは、絞り部12を開放からF8(所定の絞り量)まで変化させたときのレンズ群4による像面位置が移動する距離についての設計値である。
また、レンズ群4の測定像面位置に関する情報Aは、絞り部12を開放からF8(所定の絞り量)まで変化させたときのレンズ群4による像面位置が移動する距離についての測定値である。
更に、レンズ群4とテレコンバータ6とを組み合わせたときの設計像面位置に関する情報Yは、絞り部12を開放からF8まで変化させたときのレンズ群4とテレコンバータ6とを組み合わせた光学系による像面位置が移動する距離についての設計値である。
図4はレンズ単体(テレコンを装着していない状態)のとき、1.4倍テレコンを装着したとき、1.7倍テレコンを装着したとき、2.0倍テレコンを装着ときの無限遠(d0)から至近距離(dn)まで変化させたときのF0F8設計値とF0F8補正をしたときの補正値とを示す図、図5はレンズ単体のとき、1.4倍テレコンを装着したとき、1.7倍テレコンを装着したとき、2.0倍テレコンを装着ときの無限遠(d0)から至近距離(dn)まで変化させたときのF0F8設計値とF0F8補正をしないときの値とを比較例として示した図である。
図4において、左側の図はF0F8設計値を示し、右側の図はF0F8補正をしたときを示す。また、図5において、左側の図はF0F8設計値を示し、右側の図はF0F8補正をしたとき及び補正をしないときを示す。図4、5において、d0〜dnはそれぞれ被写体までの距離を示す。d0は無限遠であることを示し、dnは至近距離であることを示し、d1、d2・・・はd0とdnとの中間であることを示す。
また、1.4、1.7及び2.0はそれぞれテレコンバータ6の倍率(M)を示す。
X0〜Xnはテレコンバータ6を装着しないで、絞り部12を開放からF8まで変化させたときのレンズ群4による像面位置が移動する距離についての設計値、Y0〜Ynは1.4倍テレコンバータ6を装着し、絞り部12を開放からF8まで変化させたときのレンズ群4による像面位置が移動する距離についての設計値、Z0〜Znは1.7倍テレコンバータを装着し、絞り部12を開放からF8まで変化させたときのレンズ群4による像面位置が移動する距離についての設計値、W0〜Wnは2.0倍テレコンバータを装着し、絞り部12を開放からF8まで変化させたときのレンズ群4による像面位置が移動する距離についての設計値である。
図4、5からわかるように、レンズ単体の場合にはオフセット量B(=X0−A)を加えることによってF0F8補正が行われる。
なお、図4中、1.4^2、1.7^2及び2.0^2は、それぞれ1.42 、1.72 、2.02 を示す。
上記2式で得られた補正量Y´によってテレコンバータ6を装着した場合の設計値を測定値に近づけることができる。比較例ではテレコンバータ6を装着した場合に補正をしていないので、設計値と測定値とのずれが生じる。
この実施形態によれば、テレコンバータ6を装着した場合に設計値を測定値に近づけることができるので、ピントずれを小さくすることができる。また、演算によって補正量を求めるので、レンズ群4とテレコンバージョンレンズ群7との組合せについて全ての補正量を記憶しておく必要がないので、記憶容量の小さい情報記憶装置を用いることができ、製造コストの低減を図ることができる。更に、CPU10をレンズ鏡筒3に設けたので、複数のテレコンバータ6を交換しながら用いる場合にも容易に対応することができる。
なお、補正量Y´は、下記の式1を満たす値であれば、上記式2で得られる値に限られるものではない。
(Y+(X−A)×M2)≦ Y´≦(Y+(X−A)×M22 式1
また、上述した実施の形態では開放とF8とを用いて絞り量を説明したが、これに限定されるものではない。
図1はこの発明の一実施形態に係るレンズ鏡筒を有する光学システムの構成を説明する図である。 図2はレンズだけを使用したときに絞り部を開放からF8(所定の絞り量)まで変化させたときの最良像面位置を示す図である。 図3はレンズにテレコンバージョンレンズを組み合わせたときに、絞り部を開放からF8(所定の絞り量)まで変化させたときの最良像面位置を示す図である。 図4はレンズ単体のとき、1.4倍テレコンを装着したとき、1.7倍テレコンを装着したとき、2.0倍テレコンを装着ときの無限遠(d0)から至近距離(dn)まで変化させたときのF0F8設計値とF0F8補正をしたときの補正値とを示す図である。 図5はレンズ単体のとき、1.4倍テレコンを装着したとき、1.7倍テレコンを装着したとき、2.0倍テレコンを装着ときの無限遠(d0)から至近距離(dn)まで変化させたときのF0F8設計値とF0F8補正をしないときの値とを比較例として示した図である。
符号の説明
3:レンズ鏡筒(鏡筒)、4:レンズ群(光学系)、6:テレコンバータ(光学装置)、10:CPU(演算部)、11:鏡筒、12:絞り部、13:マウント部。

Claims (8)

  1. 焦点距離を所定の倍率に変換する光学装置に取り付けられるレンズ鏡筒であって、
    像を撮像するための光学系と、
    前記光学装置に取付け可能なマウント部を有し、前記光学系を保持する鏡筒と、
    前記像の明るさを調節する絞り部と、
    前記光学系を使用して前記絞り部の絞り量を変化させたときの像面が移動する距離についての第1設計値と、前記光学系を使用して前記絞り量を変化させたときの像面が移動する距離についての第1測定値と、前記光学系と前記光学装置とを組み合わせて使用して前記絞り量を変化させたときの像面が移動する距離についての第2設計値とを記憶する記憶部と、
    前記第1設計値と、前記第1測定値と、前記第2設計値と、前記光学装置の倍率に関する情報を用いて、前記光学系と前記光学装置とを組み合わせて使用して前記絞り量を変化させたときの像面が移動する距離に関する情報を演算する演算部と、
    を備えていることを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 請求項1記載のレンズ鏡筒であって、
    前記光学系による撮影距離は無限遠、中間距離および至近距離と可変であり、
    前記記憶部は、複数の撮影距離についての前記第1設計値及び前記第2設計値と一つの撮影距離について前記第1測定値を記憶しており、
    前記演算部は、撮影距離に応じた前記第1設計値及び前記第2設計値と、一つの撮影距離についての前記第1測定値と、前記光学装置の倍率に関する情報と、を用いて、前記光学系と前記光学装置とを組み合わせて使用して前記絞り量を変化させたときの像面が移動する距離に関する情報を演算する
    ことを特徴とするレンズ鏡筒。
  3. 請求項1又は2記載のレンズ鏡筒であって、
    当該レンズ鏡筒は、倍率の異なる複数の前記光学装置にそれぞれ取付け可能であり、
    前記記憶部は、前記光学系と前記複数の光学装置とをそれぞれ組み合わせて使用して前記絞り量を変化させたときの前記第2設計値を記憶し、
    前記演算部は、当該レンズ鏡筒が取付けられた前記光学装置の倍率に関する情報と前記第2設計値とを読み出して、前記演算を行なうことを特徴とするレンズ鏡筒。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項記載のレンズ鏡筒であって、
    前記第1設計値は、前記光学系を使用して前記絞り部を開放から所定の絞り量まで変化させたとき像面が移動する距離についての設計値であり、
    前記第1測定値は、前記光学系を使用して前記絞り部を開放から所定の絞り量まで変化させたとき像面が移動する距離についての測定値であり、
    前記第2設計値は、前記光学系と前記光学装置とを組み合わせて使用して前記絞り部を開放から所定の絞り量まで変化させたとき像面が移動する距離についての設計値であることを特徴とするレンズ鏡筒。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項記載のレンズ鏡筒であって、
    テレコンバータである前記光学装置に取り付けられることを特徴とするレンズ鏡筒。
  6. 請求項1〜4のいずれか1項記載のレンズ鏡筒であって、
    前記第1設計値をXとし、前記第1測定値をAとし、前記光学装置の前記倍率に関する情報をMとし、前記第2設計値をYとし、前記マウント部に前記光学装置が取付けられたときの像面の補正量をY´としたとき、以下の式1を満たすことを特徴とするレンズ鏡筒。
    (Y+(X−A)×M2)≦ Y´≦(Y+(X−A)×M2)2 式1
  7. 請求項6記載のレンズ鏡筒であって、
    前記補正量Y´は以下の式2を満たすことを特徴とするレンズ鏡筒。
    Y´=Y+(X−A)×M2
    式2
  8. 請求項1〜7のいずれか1項記載のレンズ鏡筒を備えていることを特徴とする光学システム。
JP2007003566A 2007-01-11 2007-01-11 レンズ鏡筒及び光学システム Expired - Fee Related JP5168533B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007003566A JP5168533B2 (ja) 2007-01-11 2007-01-11 レンズ鏡筒及び光学システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007003566A JP5168533B2 (ja) 2007-01-11 2007-01-11 レンズ鏡筒及び光学システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008170709A JP2008170709A (ja) 2008-07-24
JP5168533B2 true JP5168533B2 (ja) 2013-03-21

Family

ID=39698855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007003566A Expired - Fee Related JP5168533B2 (ja) 2007-01-11 2007-01-11 レンズ鏡筒及び光学システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5168533B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63102477A (ja) * 1986-10-17 1988-05-07 Victor Co Of Japan Ltd ビデオカメラ
JPH0786586B2 (ja) * 1990-02-17 1995-09-20 キヤノン株式会社 カメラシステム,交換レンズ及び光学付属品
JP3876724B2 (ja) * 2002-02-18 2007-02-07 コニカミノルタフォトイメージング株式会社 カメラシステムおよび撮影レンズ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008170709A (ja) 2008-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2763353T3 (es) Sistema de teleobjetivo con zoom y aparato de fotografía que tiene el mismo
JP5901423B2 (ja) レンズ装置、撮像システム、および、レンズ装置の制御方法
WO2015156042A1 (ja) 焦点調節装置、カメラシステム、および撮像装置の焦点調節方法
US20090207501A1 (en) Zoom lens and imaging device having the same
JP2009156893A5 (ja)
CN104483745B (zh) 变焦透镜和具有变焦透镜的图像拾取装置
JP2005242015A (ja) ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP2015031869A5 (ja)
JP2012058352A5 (ja)
JP2005292524A5 (ja)
JP2011043679A5 (ja)
JP2015072357A5 (ja) 焦点調節装置および焦点調節方法
JP4957479B2 (ja) 手振れ補正制御装置、及びそれを備えたカメラボディ、交換レンズ
CN110709747A (zh) 摄像用的光学系统和摄像装置
JP5959872B2 (ja) ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP2007139858A5 (ja)
JP4717430B2 (ja) 撮影レンズ及びそれを有する撮像装置
JP5168533B2 (ja) レンズ鏡筒及び光学システム
JP2006201524A (ja) 大口径望遠ズームレンズ
JP2006234892A5 (ja)
JP5264847B2 (ja) 測距装置、レンズシステムおよび撮像装置
JP4951803B2 (ja) 手振れ補正制御装置、及びそれを備えたカメラボディ、交換レンズ
CN105676563B (zh) 一种变焦相机的对焦方法及相机
JP2007192858A (ja) ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP4865284B2 (ja) 合焦結像光学系

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100106

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110106

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110512

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110523

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120308

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120507

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121129

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121212

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5168533

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees