JP5164485B2 - 液体化粧料塗布具 - Google Patents
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Description
請求項1の発明は、概略中空筒状を呈し、その先端部に小径部を有する本体と、
本体小径部に着脱自在に嵌合されるキャップと、
本体小径部の開口内に液密に嵌着される先軸と、
先軸先方に突出して設けられた塗布体と、
前記本体後端開口から密着して摺動可能に設けられたピストン体とを備えて、前記先軸後端、前記本体内側、およびピストン体によって囲まれる部分で塗布液収容空間が形成されると共に、塗布液収容空間内の液体化粧料を、前記ピストン体を先端方向へと移動させ、押圧する液押圧手段を構成し、該液押圧手段の押圧により高粘度の塗布液を先端の塗布体へと供給するようにした液体化粧料塗布具であって、
前記塗布液収容空間内に収容している前記高粘度の塗布液は、塗布体の使用後に無加圧状態になったときに連通路の吐出側に残留する程度の粘度を有し、
塗布体は、ゴム、エラストマー、または復元性を有する独立気泡体から選ばれた弾性体からなり、常時開口している吐出口と、先端側が前記吐出口に通じかつ後端側が前記塗布液収容空間に貫通孔を介して通じる前記連通路と、前記吐出口からさらに先端へ突出して設けられている液保持部を有する塗布部分とを備えると共に、
前記吐出口は、前記塗布部分後端から立ち上がる斜面または垂直面に開口し、
前記先軸の先端から突出した部分には、断面下方側が前記塗布部分と略同じ厚み、及び断面上方側が前記塗布部分未満の厚みの、ゴム、エラストマー、または復元性を有する独立気泡体から選ばれた弾性体によって囲まれる前記連通路が形成されたことを特徴とする液体化粧料塗布具である。
請求項2の発明は、前記塗布部分後端から立ち上がらせる斜面は、前記塗布体の一面に段差形成された肩部を構成することを特徴とする請求項1に記載の液体化粧料塗布具である。
請求項4の発明は、塗布体には、連通路に繋がる貫通孔が形成されており、この貫通孔には、塗布液収容空間から前記連通路に液体化粧料を導き、かつ、塗布体支持用の塗布液供給パイプが嵌挿固定されていることを特徴とする請求項1から3のうちの1項に記載の液体化粧料塗布具である。
請求項6の発明は、連通路の一部および吐出口の一辺が前記粗面の平面部と連続面上に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の液体化粧料塗布具である。
請求項7の発明は、塗布体の塗布部分は、幅方向に見て中央部が側部よりも凹んだ概スコップ状に形成されて、液体化粧料を一時保持するようになっていることを特徴とする請求項1から3のうちの1項に記載の液体化粧料塗布具である。
請求項8の発明は、前記液押圧手段は、
前記ピストン体後端に、その先端部が連結され、外周面部が横断面視して異形のカム形状を呈し、外周に雄ねじ部が形成されたねじ棒と、
前記ねじ棒と軸方向に摺動可能にかつ相対回転不能に係合し、前端近傍の少なくとも1箇所に突起が径方向外側方向に設けられた片持ち梁状の弾性構造を表面に持つ内筒材と、
前記内筒材後端と嵌合する外筒キャップと、
前記ねじ棒の外周雄ねじ部に螺合する雌ねじ部、および、前記内筒材前端近傍の片持ち梁状の弾性構造の突起と噛み合う溝部を備えた噛み合わせ部を内周に持つ保持部材とを備えて、
前記外筒キャップを回転させることによってねじ棒が前記保持部材の雌ねじで前進してピストン体を押して、
前記塗布液収容空間内の前記高粘度の塗布液を押圧により、先端の塗布体へと供給するようにした請求項1から7のうちの1項に記載の液体化粧料塗布具である。
請求項9の発明は、前記内筒材前端近傍に形成された片持ち梁状の弾性構造の突起が、断面三角形屋根状であることを特徴とする請求項8に記載の液体化粧料塗布具である。
保持部材の内周面には、前記内筒材前端部近傍に形成された弾性構造の突起が嵌り込む歯状のラチェット溝からなる、噛合わせ部が内面全周に形成されていて、この噛合わせ部の歯は、内周側角部が一方側がなだらかで他方側が切り立っていて、
噛合わせ部では、外筒キャップを一方側に回転させることによって、突起が歯同士間の溝部からなだらかな角部を乗り越えて次の溝に嵌り込み、他方、外筒キャップを他方側に回転させることによって、突起が歯同士間の溝部から切り立った角部を乗り越えて次の溝に嵌り込む構成を有して、
外筒キャップを他方側方向に回転させるのに、一方側方向に回転させるよりも強い回転力を必要にして、規制感を感じさせつつ重く回る液減圧手段を構成したことを特徴とする請求項8に記載の液体化粧料塗布具である。
操作時に一定以上の回転力が付与されていない場合、外筒キャップと内筒材が一体に回転し、一方、一定以上の回転力が付与された場合、弾性構造の突起が外筒キャップの溝から外れて外筒キャップと内筒材相対回転するクラッチ構造を有していることを特徴とする請求項8から10のうちの1項に記載の液体化粧料塗布具である。
また、液押圧手段の加圧操作にも許容性が出てくる。また、使用後において、かかる液保持部に溜まる液体化粧料はティッシュペーパーやウエス等で容易に拭き取ることができ、衛生面に優れる。
図2(a)、(b)および(c)は液体塗布具の第1の実施形態に係る先軸部分の構造の側断面図、半断面の平面図、および先端から軸方向視した図である。図3(a)、(b)は図2の液体塗布具に設ける塗布体の斜視図、および縦断面図である。
図5(a)、(b)および(c)は液体塗布具の第3の実施形態に係る先軸部分の構造の側断面図、半断面の平面図、および先端から軸方向視した図である。
図7(a)、(b)および(c)は液体塗布具の第5の実施形態に係る先軸部分の構造の側断面図、半断面の平面図、および先端から軸方向視した図である。
図9は液体塗布具の第7の実施形態に係る縦断面図である。図10(a)、(b)および(c)は液体塗布具の第7の実施形態に係る回転操作部材の内筒材の縦断面図、斜視図および図9のC−C線に沿う横断面視図である。
(1)ゴムとしては、NBR、シリコンゴム、EPDM、フロロシリコンゴム、フッ素ゴム、ウレタンゴム、天然ゴム、クロロブレンゴム、ブタジエンゴム、プチルゴム等がある。
(2)エラストマーとしては、スチレン系エラストマー、塩化ビニル系エラストマー、オレフィン系エラストマー、ポリエステル系エラストマー、ポリアミド系エラストマー、ウレタン系エラストマー等がある。
(3)独立気泡体としては、ポリエチレンフォーム、塩ビフォーム、ポリスチレンフォーム等がある。
図4に示す液体塗布具は、その塗布体10以外の部分が、図2の先軸の構造とほぼ同様な構造となっているので、同様な部分或いは類似の部分については同一の符号を付してその詳しい説明を省略する。
図5に示す液体塗布具は、その塗布体10以外の部分が、図2の先軸の構造とほぼ同様な構造となっているので、同様な部分或いは類似の部分については同一の符号を付してその詳しい説明を省略する。
図6に示す液体塗布具は、その塗布体10以外の部分が、図2の先軸の構造とほぼ同様な構造となっているので、同様な部分或いは類似の部分については同一の符号を付してその詳しい説明を省略する。
図7に示す液体塗布具は、その塗布体10以外の部分が、図2の先軸の構造とほぼ同様な構造となっているので、同様な部分或いは類似の部分については同一の符号を付してその詳しい説明を省略する。
図8に示す液体塗布具は、その塗布体10以外の部分が、図2の塗布部とほぼ同様な構造となっているので、同様な部分或いは類似の部分については同一の符号を付してその詳しい説明を省略する。
そして、保持部材34の細径部34b内周面には、右ねじの雌ねじが形成され、太径部34aの内周面には、前記弾性構造59の突起59aが嵌り込む歯状のラチェット溝からなる、噛合わせ部61が内面全周に形成されている。
2 本体
2a 小径部
2b 塗布液収容空間(貯留タンク)
3 先軸
4 塗布液(液体化粧料)
6 液押圧機構(液押圧手段)
7 キャップ
8 吐出口
10 塗布体
10a 塗布部分
12 パイプ継手
12a 貫通孔
13 塗布液供給パイプ
20 液体塗布具
21 テーパ部
23 肩部
24 連通路
25 平面部(一時液保持部)
26 粗面部
31 回転操作部材
32 ねじ棒
34 保持部材
34a 太径部
34b 細径部
35 ピストン体
36 外筒キャップ
37 内筒材
38 噛合わせ部
39 係合部
41 液保持部
42 鋭角部
43 概スコップ状部
44 櫛部
45 連通路
47 液保持部
48 二股爪
54 液減圧機構(液減圧手段)
55 操作変換部
56 外筒キャップ
57 内筒材
58 弾性構造
58a 突起
59 弾性構造
59a 突起
60 フランジ部
61 噛合わせ部
R 右回転方向(加圧方向)
Claims (11)
- 概略中空筒状を呈し、その先端部に小径部を有する本体と、
本体小径部に着脱自在に嵌合されるキャップと、
本体小径部の開口内に液密に嵌着される先軸と、
先軸先方に突出して設けられた塗布体と、
前記本体後端開口から密着して摺動可能に設けられたピストン体とを備えて、前記先軸後端、前記本体内側、およびピストン体によって囲まれる部分で塗布液収容空間が形成されると共に、塗布液収容空間内の液体化粧料を、前記ピストン体を先端方向へと移動させ、押圧する液押圧手段を構成し、該液押圧手段の押圧により高粘度の塗布液を先端の塗布体へと供給するようにした液体化粧料塗布具であって、
前記塗布液収容空間内に収容している前記高粘度の塗布液は、塗布体の使用後に無加圧状態になったときに連通路の吐出側に残留する程度の粘度を有し、
塗布体は、ゴム、エラストマー、または復元性を有する独立気泡体から選ばれた弾性体からなり、常時開口している吐出口と、先端側が前記吐出口に通じかつ後端側が前記塗布液収容空間に貫通孔を介して通じる前記連通路と、前記吐出口からさらに先端へ突出して設けられている液保持部を有する塗布部分とを備えると共に、
前記吐出口は、前記塗布部分後端から立ち上がる斜面または垂直面に開口し、
前記先軸の先端から突出した部分には、断面下方側が前記塗布部分と略同じ厚み、及び断面上方側が前記塗布部分未満の厚みの、ゴム、エラストマー、または復元性を有する独立気泡体から選ばれた弾性体によって囲まれる前記連通路が形成されたことを特徴とする液体化粧料塗布具。 - 前記塗布部分後端から立ち上がらせる斜面は、前記塗布体の一面に段差形成された肩部を構成することを特徴とする請求項1に記載の液体化粧料塗布具。
- 塗布体は、扁平な先細り形状を呈していることを特徴とする請求項1または2に記載の液体化粧料塗布具。
- 塗布体には、連通路に繋がる貫通孔が形成されており、
この貫通孔には、塗布液収容空間から前記連通路に液体化粧料を導き、かつ、塗布体支持用の塗布液供給パイプが嵌挿固定されていることを特徴とする請求項1から3のうちの1項に記載の液体化粧料塗布具。 - 塗布体の塗布部分の平面部は、液体化粧料を一時保持するように粗面に形成されていることを特徴とする請求項1から4のうちの1項に記載の液体化粧料塗布具。
- 連通路の一部および吐出口の一辺が前記粗面の平面部と連続面上に形成されていることを特徴とする請求項5に記載の液体化粧料塗布具。
- 塗布体の塗布部分は、幅方向に見て中央部が側部よりも凹んだ概スコップ状に形成されて、液体化粧料を一時保持するようになっていることを特徴とする請求項1から3のうちの1項に記載の液体化粧料塗布具。
- 前記液押圧手段は、
前記ピストン体後端に、その先端部が連結され、外周面部が横断面視して異形のカム形状を呈し、外周に雄ねじ部が形成されたねじ棒と、
前記ねじ棒と軸方向に摺動可能にかつ相対回転不能に係合し、前端近傍の少なくとも1箇所に突起が径方向外側方向に設けられた片持ち梁状の弾性構造を表面に持つ内筒材と、
前記内筒材後端と嵌合する外筒キャップと、
前記ねじ棒の外周雄ねじ部に螺合する雌ねじ部、および、前記内筒材前端近傍の片持ち梁状の弾性構造の突起と噛み合う溝部を備えた噛み合わせ部を内周に持つ保持部材とを備えて、
前記外筒キャップを回転させることによってねじ棒が前記保持部材の雌ねじで前進してピストン体を押して、
前記塗布液収容空間内の前記高粘度の塗布液を押圧により、先端の塗布体へと供給するようにした請求項1から7のうちの1項に記載の液体化粧料塗布具。 - 前記内筒材前端近傍に形成された片持ち梁状の弾性構造の突起が、断面三角形屋根状であることを特徴とする請求項8に記載の液体化粧料塗布具。
- 液体化粧料塗布具は、外筒キャップを一方側に回転させることによってねじ棒が前記保持部材の雌ねじで前進してピストン体を押して、塗布液収容空間内の液体化粧料を加圧する液押圧手段と共に、前記外筒キャップを他方側に回転させることによってねじ棒が前記保持部材の雌ねじで後退してピストン体を引いて、塗布液収容空間内の液体化粧料を減圧する液減圧手段を構成し、
保持部材の内周面には、前記内筒材前端部近傍に形成された弾性構造の突起が嵌り込む歯状のラチェット溝からなる、噛合わせ部が内面全周に形成されていて、この噛合わせ部の歯は、内周側角部が一方側がなだらかで他方側が切り立っていて、
噛合わせ部では、外筒キャップを一方側に回転させることによって、突起が歯同士間の溝部からなだらかな角部を乗り越えて次の溝に嵌り込み、他方、外筒キャップを他方側に回転させることによって、突起が歯同士間の溝部から切り立った角部を乗り越えて次の溝に嵌り込む構成を有して、
外筒キャップを他方側方向に回転させるのに、一方側方向に回転させるよりも強い回転力を必要にして、規制感を感じさせつつ重く回る液減圧手段を構成したことを特徴とする請求項8に記載の液体化粧料塗布具。 - 液押圧手段において、前記外筒キャップと嵌合する前記内筒材後端の嵌合部には、径方向外側向きの突起を備える片持ち梁状の弾性構造を持ち、前記外筒キャップ内側には内筒材後端の突起が噛み合う溝部を備え、
操作時に一定以上の回転力が付与されていない場合、外筒キャップと内筒材が一体に回転し、一方、一定以上の回転力が付与された場合、弾性構造の突起が外筒キャップの溝から外れて外筒キャップと内筒材相対回転するクラッチ構造を有していることを特徴とする請求項8から10のうちの1項に記載の液体化粧料塗布具。
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