JP5138991B2 - 被削性に優れた機械構造用鋼 - Google Patents
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Description
「第182・183回西山記念技術講座」、(社)日本鉄鋼協会編、第181〜226頁「介在物制御」、平成16年10月22日東京、11月12日神戸
CaOは、酸化物系介在物を最適な複合組織にして低融点化させ、切削時の工具表面にベラーグとして付着し、工具摩耗を抑制する効果がある。こうした効果を発揮させるためには、CaO含有量は酸化物系介在物全体に対して(以下、他の成分についても同じ)15%以上とする必要がある。しかしながら、CaO含有量が60%を超えて多くなり過ぎると、CaOの結晶が生成して鋼材が硬くなって、切削時に工具寿命を低下させることになる。尚、CaO含有量の好ましい下限は、30%である。
SiO2含有量が高くなり過ぎると、硬質のSiO2結晶相が生成し、鋼材が硬くなって、切削時に工具寿命を低下させることになる。こうしたことから、その含有量は20%以下とする必要がある。尚SiO2含有量の好ましい上限は15%である。
Al2O3は、CaOと同様に酸化物系介在物を最適な複合組織にして、低融点化するために必須の成分である。また、介在物中のCaO等の濃度が高くなったときに結晶化を抑制する効果もある。これらの効果は、その含有量が20%以上で有効に発揮されるが、80%を超えて過剰になると、介在物中にAl2O3結晶が生成し、連続切削の際の被削性(工具寿命)が低下する。尚、Al2O3含有量の好ましい下限は35%であり、好ましい上限は60%である。
MgOは、酸化物系介在物を最適な複合組織にして低融点化させ、切削時の工具表面にベラーグとして付着し、工具摩耗を抑制する効果がある。しかしながら、MgO含有量が40%を超えて過剰になると、硬質のMgO系の結晶が生成し、工具摩耗抑制効果が低下することになる。尚、MgO含有量の好ましい上限は15%である。
これらの酸化物は、切削時の工具表面にベラーグとして付着し、工具摩耗を抑制する効果がある。こうした効果を発揮させるためには、これら酸化物(1種以上)の含有量は0.5%以上とする必要がある。しかしながら、これらの酸化物の含有量が多くなっても、その効果が飽和するので20%までとする。尚、これらの酸化物含有量(合計含有量)の好ましい下限は1%であり、好ましい上限は6%である。
Cは、機械構造用鋼から製造される部品に必要な芯部硬さを確保するために有効な元素である。しかし、C含有量が過剰になると、硬さが上昇しすぎて、被削性が低下する。そのためC含有量は、0.1%以上(より好ましくは0.13%以上)、1.2%以下(より好ましくは1.1%以下)とするのが良い。
Siは、表面硬化層の軟化抵抗性の向上に寄与する元素である。しかし,Si含有量が過剰になると、機械加工時の被削性や冷間鍛造性を低下させる。そこでSi含有量は、0.03%以上(好ましくは0.1%以上)、2%以下(より好ましくは0.7%以下)とするのが良い。
Mnは、脱酸剤として作用し、酸化物系介在物を低減して鋼部品の内部品質を高めるために有効な元素である。またMnは、焼入性を向上させて、鋼部品の芯部硬さや硬化層深さを増大させ、部品強度を確保するためにも有効な元素である。しかし、Mn含有量が過剰になると、Pの粒界偏析を助長し、疲労強度を低下させる。そこでMn含有量は、0.3%以上(より好ましくは0.5%以上)、1.8%以下(より好ましくは1.5%以下)とするのが良い。
Pは、鋼材中に不可避的に含まれる元素(不純物)であり、熱間加工時の割れを助長するので、できるだけ低減することが好ましい。そのためP量を、0.03%以下(より好ましくは0.02%以下、更に好ましくは0.01%以下)と定めた。Pは、その量を0%とすることは工業的に困難である。
Sは、Mnと反応してMnS介在物を形成し、鋼部品の衝撃強度の異方性を増大させるため、なるべく低減することが好ましい。そこでS含有量は、0.035%以下(より好ましくは0.020%以下)と定めた。しかしSは、鋼に不可避的に含まれる不純物であり、その量を0%とすることは工業的に困難である。
Crは、鋼材の焼入性を高め、安定した硬化層深さや必要な芯部硬さを確保するために重要な元素である。特に鋼を歯車等の構造部材を製造するために用いる場合、その部材の静的強度および疲労強度を確保するために有効な元素である。しかし、Cr含有量が過剰になると、Cr炭化物が旧γ粒界に偏析し、疲労強度が低下する。そこでCr含有量は、0.3%以上(より好ましくは0.8%以上)、3%以下(より好ましくは2.0%以下)と定めた。
Alは、断続切削時に凝集した鉄分が酸化して保護層を形成させるために、一定以上必要である。こうした観点から、Al含有量は0.01%以上とすることが好ましく、より好ましくは0.04%以上(更に好ましくは0.05%以上)である。しかしAl含有量が過剰になると、高融点で硬質であるAl2O3が多量に生成し、切削時の工具摩耗を増大させるので、1%以下(より好ましくは0.5%以下、更に好ましくは0.3%以下)と定めた。
Caは、前述したような低融点の複合酸化物を形成させるために有効な元素である。またCaは、鋼中の硫化物の展伸を抑制して、衝撃特性の異方性を抑えることができる。しかしCa含有量が過剰になると、粗大なCa含有複合酸化物が生成し、強度が低下するおそれがある。そこで、Ca含有量は、0.0005%以上、0.005%以下(より好ましくは0.003%以下)と定めた。
Mgは、前述したような低融点の複合酸化物を形成させるために有効な元素である。またMgは、Caと同様に、鋼中の硫化物の展伸を抑制して衝撃特性の異方性を抑えることができる。しかしMg含有量が過剰になると、高融点で硬質なMgOが多量に形成され、却って工具寿命の低下を引き起こし得る。そこでMg含有量は、0.0001%以上(より好ましくは0.0002%以上)、0.005%以下(より好ましくは0.002%以下)と定めた。
Nは、他元素(Ti等)と窒化物を形成し、組織微細化に寄与する。そこでNを、好ましくは0.002%以上、より好ましくは0.004%以上の量で含有させることが推奨される。しかしN含有量が過剰になると、熱間加工性および延性に悪影響を及ぼす。そこでN含有量の上限を、0.009%(より好ましくは0.007%)と定めた。尚、Nは鋼に不可避的に含まれ、その量を0%とすることは工業的に困難である。
O含有量が過剰になると、粗大な酸化物系介在物が生成して、疲労破壊の原因となる。また、被削性も劣化する他、鋼の熱間加工性および延性に悪影響を及ぼす。そこでO含有量の上限を、0.005%(より好ましくは0.003%)と定めた。しかしOは、ベラーグを形成する低融点複合酸化物を確保するために必要である。そこでOを、好ましくは0.0005%以上、より好ましくは0.0010%以上の量で含有させることが推奨される。
これらの元素は、鋼中のOと反応して酸化物となって、CaO−Al2O3−SiO2系酸化物に取り込まれて低融点酸化物(例えば、CaO−Al2O3−SiO2−TiO2)を形成し、切削時の工具表面にベラーグとして付着するため、被削性を改善することができる。特にAlTiNコーティングされたハイス工具を用いる場合、これらの元素を含有する酸化物から形成されるベラーグの付着性が向上し、工具摩耗を一層低減させる。このうち、TiはCやNと反応して、TiN、TiC、Ti(C,N)等を形成し、浸炭時の結晶粒粗大化を防止する効果も発揮する。こうした効果を発揮させるためには、Li,Na,K,Ba,Srについては合計で0.00001%以上(より好ましくは0.0001%以上)、Ti,Nbについては合計で0.01%以上(より好ましくは0.05%以上)含有させることが好ましい。しかしながら、Li,Na,K,Ba,Sr等の元素が過剰になると、溶鋼を保持する耐火物が溶損する場合も出てくるので、合計で0.0050%以下にすることが好ましい。Ti,Nbについては、その含有量が過剰になると、硬質の粗大炭化物が生成し、被削性や靭性が劣化するので、合計で0.5%以下とすることが好ましい。
Biは、鋼の被削性を向上させる元素であり、必要に応じて鋼に含有させても良い。こうした効果を発揮させるためには、Biは0.02%以上の量で鋼に含有させることが推奨される。しかしBi含有量が過剰になると強度が低下する。そこでBiを鋼に含有させる場合、その上限を0.1%(好ましくは0.08%)と定めた。
Cuは、耐候性向上に有効な元素であり、必要に応じて鋼に含有させても良い。そのためCuを、好ましくは0.1%以上の量で鋼に含有させることが推奨される。しかしCu量が過剰になると、鋼の熱間加工性および延性が低下し、割れや疵が発生し易くなる。そこでCuを含有させる場合、その量の上限を0.5%(より好ましくは0.3%)と定めた。
Niは、マトリックス中に固溶し、靱性を向上させるために有効な元素であり、必要に応じて鋼に含有させても良い。そこでNiを、好ましくは0.1%以上の量で鋼に含有させることが推奨される。しかしNi量が過剰になると、ベイナイトまたはマルテンサイト組織が発達しすぎて、靱性の低下を招く。そこでNiを含有させる場合、その上限を4%(より好ましくは2%)と定めた。
MoおよびBは、共に焼入性向上に有効な元素であり、必要に応じて鋼に含有させてもよい。詳しくは、Moは、母材の焼入性を確保して、不完全焼入組織の生成を抑制するのに有効である。またBは、焼入性を大幅に向上させることに加えて、結晶粒界を強化させて鋼の衝撃強度を高める作用を有する。そこでMoを、好ましくは0.05%以上、より好ましくは0.10%以上の量で、Bを、好ましくは0.0005%以上、より好ましくは0.0008%以上の量で鋼に含有させることが推奨される。
Zr、VおよびWは、それぞれCおよび/またはNと微細な炭化物、窒化物、炭窒化物を形成して、結晶粒の粗大化を防止するために有効な元素であり、必要に応じて鋼に含有させても良い。そこでZr、VおよびWよりなる群から選ばれる少なくとも1種を、それぞれ上記の量以上で鋼に含有させることが推奨される。しかしこれらの含有量が過剰になると、硬質炭化物が生成して被削性が劣化するので、上記の含有量までとする。
1)Li2Oを除く介在物組成をカバーする合成酸化物と、これにLi2Oを加えた合成酸化物を多数作成し、これらのLi2O濃度を化学分析によって定量分析し、標準試料を作成する。
2)作成した各合成酸化物のSiに対するLiの相対2次イオン強度を測定する。
3)Siに対するLiの相対2次イオン強度と、前記(1)−1)で化学分析したLi2O濃度の検量線を引く。
1)測定時の環境補正のために、別途Siウェハー上にLiをイオン注入した標準試料を作成し、Siに対するLiの相対2次イオン強度を測定し、前記(1)−2)を実施する際に補正する。
1)鋼中介在物のCaOなどの各濃度をEPMAによって測定する。
2)鋼中介在物のSiに対するLiの相対2次イオン強度を測定し、前記(1)−3)で求めた検量線のうち、前記(3)−1)の分析結果に最も近い検量線を選択し、これにより介在物のLi2O含有量を求めた。
丸棒材から、圧延方向(鍛伸方向)に垂直な方向に沿ってノッチ形状がR10(mm)のシャルピー衝撃試験片(形状:10mm×10mm×55mm)を削り出し、衝撃値(横目のシャルピー衝撃値)を測定した。その結果を、下記表4に示す。
連続切削時の被削性を評価するために、φ80mm×長さ350mmの丸棒材(焼きならし材)をスケール除去した後表面を約2mm研削した試料を用いて、外周旋削加工を行なった後、光学顕微鏡により、平均逃げ面摩耗幅(工具摩耗量)Vbを測定した。このときの外周旋削加工条件は、下記の通りである。その結果を、下記表4に示す。
工具:超硬合金P10(JIS B4053)
切削速度:200m/min
送り:0.25mm/rev
切り込み:1.5mm
潤滑方式:乾式
断続切削時の被削性を評価するために、エンドミル加工での工具摩耗を評価した。上記板材(焼きならし材)をスケール除去した後表面を約2mm研削し、エンドミル試験片とした。具体的には、マニシングセンタ主軸にエンドミル工具を取り付け、上記のようにして製造した厚さ30mm×幅100mm×長さ145mmのサンプルをバイスにより固定し、乾式の切削雰囲気下でダウンカット加工を行った。詳細な加工条件を表3に示す。断続切削を200カット行った後、光学顕微鏡により、平均逃げ面摩耗幅(工具摩耗量)Vbを測定した。結果を表4に示す。
Claims (7)
- C:0.1〜1.2%(「質量%」の意味、以下同じ)、Si:0.03〜2%、Mn:0.3〜1.8%、P:0.03%以下(0%を含まない)、S:0.035%以下(0%を含まない)、Cr:0.3〜3%、Al:0.01〜1%、Ca:0.0005〜0.005%、Mg:0.0001〜0.005%、N:0.009%以下(0%を含まない)およびO:0.005%以下(0%を含まない)を夫々含有する他、Li,Na,K,Ba,Sr,TiおよびNbよりなる群から選ばれる1種以上の元素:Li,Na,K,Ba,Srについては合計で0.00001〜0.0050%、Ti,Nbについては合計で0.01〜0.5%含有し、残部が鉄および不可避的不純物であり、
且つ鋼中に存在する酸化物系介在物が、該酸化物系介在物の平均組成合計を100%としたときに、CaO:15〜60%、SiO2:20%以下(0%を含まない)、Al2O3:20〜80%、MgO:40%以下(0%を含まない)、を夫々含有すると共に、Li2O,Na2O,K2O,BaO,SrOおよびTi酸化物よりなる群から選ばれる1種以上の合計含有量が0.5〜20%であることを特徴とする被削性に優れた機械構造用鋼。 - 前記酸化物系介在物の平均組成が、CaO:30〜60%、SiO2:15%以下(0%を含まない)、Al2O3:35〜60%、MgO:15%以下(0%を含まない)を夫々含有すると共に、Li2O,Na2O,K2O,BaO,SrOおよびTi酸化物よりなる群から選ばれる1種以上の合計含有量が1〜6%である請求項1に記載の機械構造用鋼。
- 更に、Bi:0.1%以下(0%を含まない)を含有するものである請求項1または2に記載の機械構造用鋼。
- 更に、Cu:0.5%以下(0%を含まない)を含有する請求項1〜3のいずれかに記載の機械構造用鋼。
- 更に、Ni:4%以下(0%を含まない)を含有する請求項1〜4のいずれかに記載の機械構造用鋼。
- 更に、Mo:1%以下(0%を含まない)および/またはB:0.005%以下(0%を含まない)を含有するものである請求項1〜5のいずれかに記載の機械構造用鋼。
- 更に、Zr:0.02%以下(0%を含まない)、V:0.5%以下(0%を含まない)およびW:1.0%以下(0%を含まない)よりなる群から選ばれる少なくとも1種を含有する請求項1〜6のいずれかに記載の機械構造用鋼。
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