JP5097486B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5097486B2 JP5097486B2 JP2007236130A JP2007236130A JP5097486B2 JP 5097486 B2 JP5097486 B2 JP 5097486B2 JP 2007236130 A JP2007236130 A JP 2007236130A JP 2007236130 A JP2007236130 A JP 2007236130A JP 5097486 B2 JP5097486 B2 JP 5097486B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- control box
- inverter
- machine room
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
また、上記発明の空気調和機において前記機械室において、前記制御ボックスが配置された側に、前記制御ボックスが収納する電子部品によって制御される、冷凍サイクルに組み込まれた電動弁を配置するようにしてもよい。
なお、図4、図6及び図7は、後述する熱交換器9を取り付けた状態の室外ユニット1である。
仕切り板5で仕切られた空気調和機本体2の上段には、熱交換器9(図1)が配置された熱交換室50が形成されており、下段には、後述するガスエンジン11、発電機12、及び、圧縮機13が配置された機械室60が形成されている。この仕切り板5は、後述する送風機8等を介して熱交換室50内に雨水等が入り込んだ場合でも、この雨水等が機械室60に入り込まないよう、両室を隙間無く仕切っている。
以下、熱交換室50及び機械室60の構成について詳述する。
熱交換室50は、空気と熱交換器9(図1)との間で熱交換を行う部屋であり、熱交換器9の他、外部から空気を取り込むための送風機8を備えている。この送風機8は、図2に示すように、熱交換室50の上面に並べて配設されており、熱交換器9を介して、室外ユニット1の外側の空気を熱交換室50内に取り込むことによって、熱交換器9と空気との間で熱交換を行った後、この空気を熱交換室50から排出する。
また、熱交換室50の下面を構成する仕切り板5には、図2及び図3に示すように、熱交換室50と機械室60とを繋ぐ2つの通気口6が室外ユニット1の幅方向に間隔を開けて設けられており、この通気口6を介して、機械室60から熱交換室50へと空気が移動できる構成となっている。この構成のため、上述した送風機8の駆動時には、この通気口6を介して、機械室60側の空気が熱交換室50へと吸い込まれることにより、機械室60から熱交換室50へと向かう空気の流れが発生する。
また、通気口6には、熱交換室50側から機械室60に雨水等が入り込まないように、屋根部6aがそれぞれ設けられており、機械室60側の空気は、図3に示す矢印7の経路を通って熱交換室50へ移動する構成となっている。
図8は、機械室60を上側から見た図である。なお、図8において、下側が正面側となる。
機械室60の前面の中央には、図2〜図4に示すように、上端が横フレーム3aの略中央に固定され、上下方向に延出した縦フレーム3bが設けられている。この縦フレーム3bは、空気調和機本体2の剛性を向上する機能を有すると共に、後述する制御ボックス14や、インバータボックス15を強固に支持する支持部材としての機能を有している。なお、以下の説明では、図2〜図5に示すように、機械室60の内部の空間であって、この縦フレーム3bを境として正面左側に形成された空間を、機械室左部60Lと称し、正面視右側に形成された空間を、機械室右部60Rと称することとする(なお、図5は、背面図であるため、図5中右側に機械室左部60Lが形成され、図5中左側に機械室右部60Rが形成されている。)。
このガスエンジン11は、冷却水によって冷却されるものであり、ガスエンジン11を冷却する冷却水の冷却水路には、冷却水の放熱を行わせるためのラジエータ(図示せず)と、冷却水を循環させる冷却水ポンプ23と、が設けられている。この冷却水ポンプ23は、図3、図4及び図7に示すように、機械室右部60Rの正面右側において、ガスエンジン11に供給するオイルを貯留するオイルタンク24の上方に設けられている。具体的には、図2及び図7に示すように、オイルタンク24の上面に受けパン42を載置,固定し、この受けパン42の上方に、冷却水ポンプ23が固定されている。このように、本実施形態では、冷却水ポンプ23をオイルタンク24の上方に配置することにより、オイルタンク24の上方の空間を活用し、機械室60内のスペースの有効活用を図ると共に、後述するインバータボックス15を配置すべき空間が確保されている。
また、エンジン支持台40に取り付けられたガスエンジン11は、図5及び図8に示すように、機械室60における幅方向及び上下方向の略中央に位置する構成となっており、機械室60の内部において、後述の圧縮機13、及び、発電機12を、ガスエンジン11の左右に効率よく配置することができるようになっている。
また、機械室右部60Rにおいて、圧縮機13の左方には、図6に示すように、冷凍サイクルを形成する冷媒配管に接続され、導入した冷媒を減圧して低温低圧の冷媒を生成する膨張弁45が配置されている。さらに、図4及び図8に示すように、ガスエンジン11のエンジン側プーリ43の正面左方には、冷媒配管を流れる冷媒の流れを切り替えるための四方弁46が配置されている。また、機械室右部60Rには、膨張弁45及び四方弁46及の他、図6に示すように、リキッド弁53、冷媒ガス閉鎖弁54及びアンロード用のバイパス弁52が設けられている。これら膨張弁45、四方弁46、バイパス弁52、冷媒ガス閉鎖弁54及びリキッド弁53等の電動弁は、その作動が、後述する制御ボックス14に収納された制御回路等の電子部品によって制御されるものである(これについては、詳細は後述。)。この他、機械室右部60Rには、図6に示すように、アキュムレータ17、オイルセパレータ18、エアクリーナ19(図8)、吸気ボックス20、端子台21(図8)ガスボックス49等の機器が設けられている。
これを鑑み、本実施形態では、制御ボックス14及びインバータボックス15を室外ユニット1において以下のように配置することにより、メンテナンス性の向上を図っている。
さらに、例えば、制御ボックス14と、圧縮機13を同時にメンテナンスする必要が生じた場合であっても、上述した制御ボックス側パネル4Lを取り外すことによって、制御ボックス14、及び圧縮機13を同時にアクセス可能に露出することができるため、熱交換室50のパネルを取り外す必要がなく、作業の簡略化が図れ、メンテナンス性を向上することができる。
さらに、制御ボックス14は、熱交換室50という比較的高い箇所ではなく、機械室60という比較的低い箇所に設けられていると共に、機械室60の前面というアクセス容易な箇所に設けられている。このため、作業者等は、制御ボックス14に簡単にアクセスすることができ、作業の効率化、容易化を図ることができ、ひいては、メンテナンス性の向上を図ることができる。
さらに、例えば、インバータボックス15と、発電機12を同時にメンテナンスする必要が生じた場合であっても、上述したインバータボックス側パネル4Rを取り外すことによって、インバータボックス15、及び発電機12を同時にアクセス可能に露出することができるため、熱交換室50のパネルを取り外す必要がなく、作業の簡略化が図れ、メンテナンス性を向上することができる。
さらに、インバータボックス15は、熱交換室50という比較的高い箇所ではなく、機械室60という比較的低い箇所に設けられていると共に、機械室60の前面というアクセス容易な箇所に設けられている。このため、作業者等は、インバータボックス15に簡単にアクセスすることができ、作業の効率化、容易化を図ることができ、ひいては、メンテナンス性の向上を図ることができる。
一方、インバータボックス15は、図2、図3及び図8に示すように、横フレーム3aのみならず、縦フレーム3bにねじを介して固定されることにより、室外ユニット1に強固に取り付けられている。具体的には、インバータボックス15の上面には、第一連結部材57がねじ止めされており、この第一連結部材57に、横フレーム3aがねじ止めされることにより、インバータボックス15と横フレーム3aとが第一連結部材57を介して固定されている。さらに、インバータボックス15の上面における縦フレーム3bの近傍には、図2、図3及び図8に示すように、第二連結部材58がねじ止めによって固定され、この第二連結部材58に、縦フレーム3bがねじ止めによって固定されることによりインバータボックス15と縦フレーム3bとが第二連結部材58を介して固定されている。
また、制御ボックス14及びインバータボックス15は、横フレーム3a及び縦フレーム3bに対するねじ止めを解除することにより、空気調和機本体2から容易に取り外すことができる。このため、例えば、制御ボックス14及びインバータボックス15の裏面側に配置されたガスエンジン11のメンテナンス等もスムーズに行うことができる。
図9は、インバータボックス15を単体で示す斜視図である。
インバータボックス15は、前面側が開口する箱形形状に形成された外箱25を備えており、この外箱25の内部の下側には、パワーICを搭載した基板26が配置されている。また、この基板26の上側には、コンデンサー27や、リレー28などが配置されている。また、外箱25の上面には、パワーICなどの発熱体によって加熱された空気を排出するための換気孔25aが幅方向に間隔を開けて3つ形成されている。
このインバータボックス15の前面側の開口は、外箱25単体としては塞がれるようにはなっておらず、上述した室外ユニット1のインバータボックス側パネル4Rが室外ユニット1に取り付けられたときに、このインバータボックス側パネル4Rによって一緒に塞がれるようになっている。すなわち、インバータボックス側パネル4Rが、インバータボックス15の前面及び室外ユニット1の前面を塞ぐ部材として兼用されている。
また、インバータボックス15の図2、図3及び図8に示す幅方向の位置は、取り付けられたインバータボックス15を正面から見て、外箱25の換気孔25aが、仕切り板5の右側の通気口6の下側に位置するように配置される。これにより、換気孔25aから出る空気が右側の通気口6を通って効率よく熱交換室50へ流れるようにしている。
また、制御ボックス14の図2、図3及び図8に示す幅方向の位置は、取り付けられた制御ボックス14を正面から見て、外箱30の換気孔30aが、仕切り板5の左側の通気口6の下側になるように配置される。これにより、換気孔30aから出る空気が左側の通気口6を通って効率よく熱交換室50へ流れるようにしている。
制御ボックス側パネル4Lには、図10(a)に示すように、横長に形成された空気取り込み孔31(開口部)が形成されている。この空気取り込み孔31は、制御ボックス側パネル4Lを室外ユニット1に取り付けた状態で、インバータボックス15の前側開口に対応する位置に形成されている。より詳細には、空気取り込み孔31は、インバータボックス15の前側開口の幅方向の長さとほぼ等しい長さに形成されており、この空気取り込み孔31から取り込まれた室外空気が、インバータボックス15の内部であってその幅方向の全域に亘って送流されるように形成されている。また、この空気取り込み孔31は、インバータボックス15の前面開口に対して下側の位置になるように形成されており、取り込まれた室外空気がインバータボックス15の高さ方向における全域に亘って送流されるように配置されている。
また、このポケット部33には、図11に示すように、室外空気に含まれる水分を吸収するためのスポンジ35(フィルタ)が設けられている。このスポンジ35は、空気取り込み孔31の上端31aよりも上側に配置され、空気取り込み孔31からスポンジ35が見えないようになっている。また、このスポンジ35の下側部分は、導風板32に形成された支持部36によって支持されており、スポンジ35が水分を含んで自重で下がらないようにしている。
また、例えば、制御ボックス14と、圧縮機13を同時にメンテナンスする必要が生じた場合であっても、上述した制御ボックス側パネル4Lを取り外すことによって、制御ボックス14、及び圧縮機13を同時にアクセス可能に露出することができるため、熱交換室50のパネルを取り外す必要がなく、作業の簡略化が図れ、メンテナンス性を向上することができる。
また、本実施の形態によれば、機械室60の前面を塞ぐ前面パネル4を、制御ボックス14の位置する機械室左部60Lの前方を塞ぐための制御ボックス側パネル4Lと、インバータボックス15の位置する機械室右部60Rの前方を塞ぐためのインバータボックス側パネル4Rと、に分割している。
このため、例えば、制御ボックス14のみのメンテナンスを行う場合、制御ボックス側パネル4Lのみ取り外し、制御ボックス14をアクセス可能に露出することができる。これにより、機械室60の前面パネル4が分割されていない場合と比較し、容易に制御ボックス14及びインバータボックス15にアクセスすることができる。
また、空気取り込み孔38をインバータボックス15の幅方向に亘って形成し、このインバータボックス15の前部開口の下側に対応する位置に配置することにより、インバータボックス15の内部の全体に亘って効率的に冷却することができる。
例えば、本実施形態では、ガスエンジン11の前方右側に、圧縮機13を配置し、前方左側に、発電機12を配置した場合について説明したが、これとは逆に、ガスエンジン11の前方左側に圧縮機13を配置し、前方右側に発電機12を配置する構成であってもよい。
2 空気調和機本体
3b 縦フレーム(支柱)
4 前面パネル
4L 制御ボックス側パネル
4R インバータボックス側パネル
9 熱交換器
11 ガスエンジン
12 発電機
13 圧縮機
14 制御ボックス
15 インバータボックス
45 膨張弁
46 四方弁
50 熱交換室
52 バイパス弁
53 リキッド弁
54 冷媒ガス閉鎖弁
60 機械室
60L 機械室左部
60R 機械室右部
Claims (3)
- 空気調和機本体を上下段に仕切り、上段に、熱交換器が配置された熱交換室を設けると共に、下段に、ガスエンジンと、該ガスエンジンで駆動される圧縮機と、前記ガスエンジンで駆動される発電機と、が配置された機械室を設けた空気調和機において、
前記機械室の前面側であって、前記圧縮機の位置する側に、前記圧縮機を制御するための電子部品を収納した制御ボックスを配置すると共に、前記発電機の位置する側に、前記発電機を制御するための電子部品を収納したインバータボックスを配置し、
前記機械室の前面を塞ぐ前面パネルを、前記制御ボックスの位置する側の前方を塞ぐための制御ボックス側パネルと、前記インバータボックスの位置する側の前方を塞ぐためのインバータボックス側パネルと、に分割し、
前記熱交換室と、前記機械室とを仕切る仕切板に、前記機械室から前記熱交換室へと空気が通過するための一対の通気口を設け、1の前記通気口の下方に前記制御ボックスを配置し、他の前記通気口の下方に前記インバータボックスを配置し、各ボックスの上面に形成された換気孔を、対応する前記通気口の下方に位置させ、
前記制御ボックス側パネルにおける前記制御ボックスの下部に対応する位置、及び、前記インバータボックス側パネルにおける前記インバータボックスの下部に対応する位置に、前記制御ボックス及び前記インバータボックスに室外空気を取り込むための空気取り込み孔を形成し、
室外空気が、各パネルに形成された各前記空気取り込み孔を介して各ボックスに取り込まれた後、各前記換気孔、各前記通気口を介して前記熱交換室へ排出される構成とした
ことを特徴とする空気調和機。 - 前記機械室の前面の中央に支柱を設け、該支柱の両側に前記制御ボックス、及び、前記インバータボックスを振り分けて配置した
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。 - 前記機械室において前記制御ボックスが配置された側に、前記制御ボックスが収納する電子部品によって制御される、冷凍サイクルに組み込まれた電動弁を配置した
ことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007236130A JP5097486B2 (ja) | 2007-09-12 | 2007-09-12 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007236130A JP5097486B2 (ja) | 2007-09-12 | 2007-09-12 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009068743A JP2009068743A (ja) | 2009-04-02 |
JP5097486B2 true JP5097486B2 (ja) | 2012-12-12 |
Family
ID=40605193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007236130A Active JP5097486B2 (ja) | 2007-09-12 | 2007-09-12 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5097486B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20150075206A1 (en) * | 2013-09-18 | 2015-03-19 | Yanmar Co., Ltd. | Engine driven heat pump |
CN108592247A (zh) * | 2018-04-28 | 2018-09-28 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空调室外机和具有其的空调器 |
CN108800382A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-11-13 | 广东美的暖通设备有限公司 | 箱体、复合式水力模块机组和热泵系统 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6080678B2 (ja) * | 2013-05-10 | 2017-02-15 | 本田技研工業株式会社 | コージェネレーション装置 |
JP6718134B2 (ja) * | 2016-02-29 | 2020-07-08 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機の室外機 |
EP3557150B1 (en) | 2016-12-16 | 2021-05-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Outdoor unit and air conditioning device |
JP6902359B2 (ja) * | 2017-02-10 | 2021-07-14 | 株式会社前川製作所 | ヒートポンプユニット |
JP6352498B1 (ja) * | 2017-06-08 | 2018-07-04 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア |
JP6531795B2 (ja) * | 2017-07-31 | 2019-06-19 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の室外ユニット |
JP2019124424A (ja) * | 2018-01-18 | 2019-07-25 | 株式会社デンソー | 冷凍装置 |
JP7615456B2 (ja) | 2020-09-01 | 2025-01-17 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機の室外機 |
JP7635521B2 (ja) | 2020-09-01 | 2025-02-26 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機の室外機 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3177339B2 (ja) * | 1993-03-26 | 2001-06-18 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機の室外ユニット |
JP3233730B2 (ja) * | 1993-04-02 | 2001-11-26 | 三菱重工業株式会社 | 空気調和機 |
JPH1019306A (ja) * | 1996-06-28 | 1998-01-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 冷凍ユニット |
JP4243665B2 (ja) * | 1998-05-29 | 2009-03-25 | ヤンマー株式会社 | エンジンヒートポンプ |
JP2001116296A (ja) * | 1999-10-22 | 2001-04-27 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジン駆動式空調装置の室外空調ユニット |
JP2001141331A (ja) * | 1999-11-11 | 2001-05-25 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジン駆動熱移動装置の機関室の構造 |
JP3732991B2 (ja) * | 2000-01-31 | 2006-01-11 | 三洋電機株式会社 | 空気調和装置 |
JP2001280653A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ガスヒートポンプ式空気調和機の機械室換気構造 |
JP3965301B2 (ja) * | 2002-01-25 | 2007-08-29 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和機の室外機 |
JP2005061698A (ja) * | 2003-08-11 | 2005-03-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 冷凍機及びその冷凍機を用いた冷凍装置及び冷凍装置付きコンテナ |
KR100726509B1 (ko) * | 2003-09-25 | 2007-06-11 | 도시바 캐리어 가부시키 가이샤 | 공기조화기의 실외 유닛 |
JP4570127B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2010-10-27 | 大阪瓦斯株式会社 | ヒートポンプ装置 |
-
2007
- 2007-09-12 JP JP2007236130A patent/JP5097486B2/ja active Active
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20150075206A1 (en) * | 2013-09-18 | 2015-03-19 | Yanmar Co., Ltd. | Engine driven heat pump |
CN108592247A (zh) * | 2018-04-28 | 2018-09-28 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空调室外机和具有其的空调器 |
CN108800382A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-11-13 | 广东美的暖通设备有限公司 | 箱体、复合式水力模块机组和热泵系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009068743A (ja) | 2009-04-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5097486B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP5597571B2 (ja) | パッケージ収納型エンジン作業機 | |
JP5097487B2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
JP6254052B2 (ja) | エンジンシステム | |
KR101609051B1 (ko) | 열원장치 | |
JP6080794B2 (ja) | パッケージ収納型エンジン発電機 | |
JP2017026187A (ja) | 空気調和装置 | |
US9644853B2 (en) | Packaged engine working machine | |
JP2017026279A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2015183658A (ja) | パッケージ収納型エンジン発電機 | |
JP4272965B2 (ja) | 電力供給装置 | |
WO2015146342A1 (ja) | パッケージ収納型エンジン発電機 | |
JP2006071253A (ja) | コンテナ用冷凍装置 | |
JP6974754B2 (ja) | 冷凍装置の室外機 | |
KR100813327B1 (ko) | 공기 조화기용 실내기의 모터 지지구조 | |
JP2023134102A (ja) | 空気調和装置の室外機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100830 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120124 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120321 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20120321 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120828 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120924 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5097486 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150928 Year of fee payment: 3 |