JP5090424B2 - スライドスイッチ - Google Patents
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Description
まず、本発明の第1実施形態を説明する。
以下、図1〜9を用い、第1実施形態のスライドスイッチ1の構成を説明する。
スライド部材16のスライド部16aは、操作部16bの操作に応じ、基準平面Aに沿った方向にスライドする。図9から図11に例示するように、スライド部16aが基準平面Aに沿った方向(例えば、方向B)にスライドした場合、スライド部16aの外縁部16aaは、スライド先に位置する何れかのプッシャー部15aに当接する。そして、この状態でさらにスライド部16aが基準平面Aに沿った方向にスライドすることで、スライド部16aの外縁部16aaが当該プッシャー部15aを弾性変形させて対向面15abの導電性可動接点を、それに対向配置された導電性固定接点11a,11bに接触させる。より具体的には、スライド部16aの外縁部16aaは、例えば、そのスライド先に位置する何れかのプッシャー部15aの第1面取形状部15ae,第2面取形状部15ahに当接し、当該第1及び2面取形状部15ae,15ahに当接しながら基準平面Aに沿った方向にさらにスライドすることで、当該プッシャー部15aをその導電性可動接点に対向配置された導電性固定接点11a,11b側に誘導し、当該プッシャー部15aの導電性可動接点を当該導電性固定接点11a,11bに接触させる。この時、スライド部16aには上方向(インナープレート17方向)への変位が発生するが、スライド部16aはインナープレート17の内側の面にほぼ点接触で当接し、上方向への変位が抑制されながらスライドするため、スムーズなスライド動作をすることが可能となる。これにより、当該プッシャー部15aを介して当該導電性固定接点11a,11bの組が導通し、スライド部16aのスライド方向の検出が可能となる。
次に、本発明の第2実施形態を説明する。本形態は、第1実施形態の変形例であり、弾性導電部材15が凸部15cを持つのではなく、ケースに凸部が形成された形態である。すなわち、本形態では、隣り合うプッシャー部の間には、ベースに対する相対位置が固定された基準部から基準平面に沿ってスライド部側に突設された凸部がさらに設けられ、当該凸部は、スライド部の外周側に配置されてスライド部の外周側を環状に取り囲む。以下では、第1実施形態との相違点を中心に説明し、共通する部分については説明を省略する。また、各図において第1実施形態と共通する部分については第1実施形態と同じ符号を用いる。
次に、図15〜図19を用い、本発明の第3実施形態を説明する。本形態のスライド部は、そのスライド方向に沿った当該スライド部の外面とそのスライド方向を向く当該スライド部の外縁部との間に第3面取形状部を含む。以下では、第1実施形態との相違点を中心に説明し、共通する部分については説明を省略する。また、各図において第1実施形態と共通する部分については第1実施形態と同じ符号を用いる。
第1実施形態との相違点は、スライド部材16がスライド部材36に置換され、弾性導電部材15が弾性導電部材35に置換された点である。
次に、図17から図19を用いて、第3実施形態のスライドスイッチ3の動作を説明する。
なお、本発明は上述の実施の形態に限定されるものではない。例えば、プッシャー部、凸部、固定/可動接点等の数は上述の各実施形態に限定されず、例えば、2,3又は5以上のプッシャー部を有する構成であってもよい。また、スライド部の基準平面Aに沿ったスライド方向が制限されていてもよい。例えば、スライド部が基準平面Aに沿って2つの方向のみスライドする構成であってもよい。また、第1,2実施形態においてプッシャー部15aが面取形状部15ak(第2面取形状部)や面取形状部15ad,15akを有しない構成であってもよい。その他、プッシャー部が円柱等の柱状に形成されてもよく、また、弾性導電部材が一体に形成されず、複数の部品から構成されてもよい。また、上記実施形態では、プッシャー部の対向面15ab,35abの一部が導電性可動接点となっていた。しかし、プッシャー部15a,35aの対向面15ab,35abに突設された部位の一部が導電性可動接点であってもよいし、対向面15ab,35ab側に固着された部位の一部が導電性可動接点であってもよい。また、対向面15ab,35abは平面であってもよいし、曲面であってもよいし、凹凸面であってもよい。また、第1実施形態のプッシャー部15aは、第1面取形状部15aeの側面15ag,15af側の縁部に第2面取形状部15ahが設けられていたが、背面15acの側面15ag,15af側の縁部に第2面取形状部15ahが設けられてもよい。また、少なくとも一部の凸部15c,20eaが存在しない構成でもよい。
10,20 ベース
11a,11b 導電性固定接点
12a 中央導電性固定接点
12b 接触接点
13 導電性可動ドーム
13ba 中央導電性可動接点
14 ドームシート
15,25,35 弾性導電部材
15a,35a プッシャー部
15c,20ea 凸部
15aa,35aa 支持部
15ab,35ab 対向面(導電性可動接点を含む)
15ac,35ac 背面
15b,25b 腕部
15ae 第1面取形状部
15ah 第2面取形状部
15aj,15ak 側面面取形状部
36ae 第3面取形状部
16,36 スライド部材
16a,36a スライド部
16b 操作部
17 インナープレート
17a 貫通孔
17b 内壁
18 復帰部材
19 トップカバー
A 基準平面
Claims (10)
- ベースと、
前記ベースに対して定まる基準平面に対向した姿勢で、前記ベースに対して固定された複数の導電性固定接点と、
前記ベースに対し、前記基準平面に沿った方向にスライドするスライド部と、
前記スライド部の外周側に配置されて前記ベースに支持された支持部と、前記支持部側から前記基準平面に沿って前記スライド部側に延長された複数のプッシャー部とを含む、弾性導電部材と、を有し、
前記プッシャー部の延長方向に沿った前記プッシャー部の外面の一部は、何れかの前記導電性固定接点に対向配置される対向面であり、前記対向面側には前記導電性固定接点と非接触に対向配置される導電性可動接点が存在し、
前記スライド部は、前記基準平面に沿った方向にスライドすることでそのスライド先に位置する何れかの前記プッシャー部に当接し、この状態でさらに前記基準平面に沿った方向にスライドすることで前記プッシャー部を弾性変形させて、その前記導電性可動接点を、それに対向配置された前記導電性固定接点に接触させ、
前記プッシャー部は、前記対向面とその背面と先端部と前記プッシャー部の延長方向に沿った側面とを含む形状に形成され、
前記プッシャー部は、さらに、前記背面の前記側面側の縁部及び/又は前記第1面取形状部の前記側面側の縁部に設けられた第2面取形状部を含む、
ことを特徴とするスライドスイッチ。 - 請求項1のスライドスイッチであって、
複数の前記プッシャー部は、前記スライド部の外周側を環状に取り囲み、
隣り合う前記プッシャー部の間には、前記ベースに対する相対位置が固定された基準部から前記基準平面に沿って前記スライド部側に突設された凸部がさらに設けられ、前記凸部は、前記スライド部の外周側に配置されて前記スライド部の外周側を環状に取り囲む、
ことを特徴とするスライドスイッチ。 - 請求項1のスライドスイッチであって、
複数の前記プッシャー部は、前記スライド部の外周側を環状に取り囲み、
前記弾性導電部材は、隣り合う前記プッシャー部をつなぐ弾性体からなる腕部と、前記腕部から前記基準平面に沿って前記スライド部側に突設された凸部とをさらに含み、前記凸部は、前記スライド部の外周側に配置されて前記スライド部の外周側を環状に取り囲む、
ことを特徴とするスライドスイッチ。 - 請求項2又は3のスライドスイッチであって、
前記導電性可動接点が前記導電性固定接点に接触した際における、前記プッシャー部に当接した前記スライド部のスライド方向を向く前記スライド部の外縁部は、複数の前記凸部の先端部を通る略周上に位置する、
ことを特徴とするスライドスイッチ。 - 請求項2から4の何れかのスライドスイッチであって、
前記基準平面に沿った姿勢で前記ベースに対して固定された剛体の板であるインナープレートをさらに有し、前記インナープレートには貫通穴が設けられ、
前記スライド部のスライド方向に沿った前記スライド部の一方の外面側に突設された操作部を含み、前記操作部の外径は前記インナープレートの貫通穴の内径よりも小さく、前記スライド部は前記操作部を前記インナープレートの貫通穴に挿入させた状態で前記基準平面に沿った方向にスライドされ、
前記プッシャー部を弾性変形させてその前記導電性可動接点を前記導電性固定接点に接触させるためには、前記プッシャー部に当接した前記スライド部を第1閾値以上の力でさらに前記基準平面に沿った方向にスライドさせる必要があり、
前記第1閾値の力で前記スライド部が前記基準平面に沿った任意の方向にスライドされた場合、前記スライド部が前記プッシャー部及び/又は前記凸部に支持されることで、前記操作部は前記インナープレートの貫通穴の内壁に接触せず、
前記第1閾値よりも大きな第2閾値以上の力で前記スライド部が前記基準平面に沿った方向にスライドされた場合、前記操作部は前記インナープレートの貫通穴の内壁に当接して前記インナープレートに支持される、
ことを特徴とするスライドスイッチ。 - 請求項1から5の何れかのスライドスイッチであって、
前記弾性導電部材は、環状の一体形成部材であり、
複数の前記プッシャー部は、それぞれ、前記弾性導電部材の内周側に突起した部位であり、
複数の前記プッシャー部は、前記スライド部の外周側を環状に取り囲む、
ことを特徴とするスライドスイッチ。 - 請求項1から6の何れかのスライドスイッチであって、
前記プッシャー部は、前記対向面の背面と前記プッシャー部の先端部との間に設けられた第1面取形状部を含み、
前記スライド部は、そのスライド先に位置する何れかの前記プッシャー部の前記第1面取形状部に当接し、前記第1面取形状部に当接しながら前記基準平面に沿った方向にさらにスライドすることで、前記プッシャー部をその前記導電性可動接点に対向配置された前記導電性固定接点側に誘導し、前記導電性可動接点を前記導電性固定接点に接触させる、
ことを特徴とするスライドスイッチ。 - 請求項1から7の何れかのスライドスイッチであって、
前記スライド部は、そのスライド方向に沿った前記スライド部の外面とそのスライド方向を向く前記スライド部の外縁部との間に第3面取形状部を含み、
前記スライド部は、そのスライド先に位置する何れかの前記プッシャー部の前記対向面の背面側に前記第3面取形状部を当接させ、前記第3面取形状部を前記背面に当接させながら前記基準平面に沿った方向にさらにスライドすることで、前記プッシャー部をその前記導電性可動接点に対向配置された前記導電性固定接点側に誘導し、前記導電性可動接点を前記導電性固定接点に接触させる、
ことを特徴とするスライドスイッチ。 - 請求項1から8の何れかのスライドスイッチであって、
前記基準平面に対向した姿勢で前記ベースに対して固定された中央導電性固定接点と、
前記中央導電性固定接点と非接触に対向配置される中央導電性可動接点と、を有し、
前記スライド部は、前記中央導電性固定接点と前記中央導電性可動接点とを通る直線上に配置可能であり、前記直線上に配置された前記スライド部と前記中央導電性固定接点との間に前記中央導電性可動接点が配置され、前記直線上に配置された前記スライド部を前記中央導電性可動接点側へ移動させることにより、前記中央導電性可動接点が前記中央導電性固定接点側に押圧され、前記中央導電性可動接点と前記中央導電性固定接点とが接触し、
前記直線上に配置された前記スライド部と、複数の前記プッシャー部との間には、それぞれ隙間が存在する、
ことを特徴とするスライドスイッチ。 - 請求項9のスライドスイッチであって、
弾性力によって前記スライド部を前記直線上の位置に復帰させる復帰部材をさらに有する、
ことを特徴とするスライドスイッチ。
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