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JP5075995B2 - 根掛かり防止用のルアー用錘 - Google Patents

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本発明は、ワームやフライ等のルアーに装着する錘に関し、特に、ルアーや錘が水底等に引っ掛かり難い根掛かり防止用のルアー用錘に関する。
従来より、池や川もしくは海における魚釣りでは疑似餌が使用されることがあり、ルアーフィッシングと一般に呼ばれている。ルアーフィッシングにおいては、ルアーと呼ばれる各種の疑似餌(例えば、軟質プラスチックを素材とするワームや、釣り針に動物の毛や鳥の羽などを巻き付けて昆虫に見せかけるフライなど)を使用するが(特許文献1参照)、これらルアーをキャスト(投下)した際、そのままでは軽くて飛距離が出ないので、釣り糸とルアーとの間に錘を付けている。
ルアーに錘を付けてルアーを指定の場所にキャストすると、錘の重量でルアーが沈む。ルアーには疑似餌の他、掛止針(釣り針)が装着されており、この掛止針の向きは一定していないので、例えば、掛止針の折り曲げ先部が下を向いている場合には、川底などにある障害物に引っ掛かり易い(即ち、根掛かりし易い)という問題があった。また、従来のルアーは、錘に固定金具等で強固に固定されているので、仮にルアーの交換が可能であるとしても細かな作業が必要で交換しにくいという問題があった。
そこで、特許文献2では、図4に示すように、比重が1より大きい材料からなって、下側が100〜150度の角度で丸みを有して折れ曲がり、平面視して中央が幅広で前側及び後側に徐々に幅の狭くなった錘本体31と、錘本体31の前端31cに設けられて、釣り糸12の先端を結びつける金属製の環状糸止め金具33と、錘本体31の後端に設けられ、垂直面内で鉤状に屈曲しその折り曲げた部分が上位置にあって、掛止針16付きのルアー15を取り外し可能に止める鉤状掛止金具14とを有する根掛かり防止用のルアー用錘30の発明が開示されている。当該発明では、錘本体31の下側がそのままの姿勢を維持して、回転をすることもなく水中を移動できるので、錘本体31の後端にある鉤状掛止金具14は、その折り曲げた部分が上向きとなり、水底にある障害物の他、水中を浮遊する障害物にも根掛かりしにくい。
特開2004−215635号公報 実用新案登録第3140557号公報
しかしながら、図4に示すように、特許文献2に記載された根掛かり防止用のルアー用錘30の場合、くの字状になった錘本体31の湾曲凹部31aが木などの障害物20に面している状態で、環状糸止め金具33に結びつけられた釣り糸12を引っ張ると、鉤状掛止金具14に掛止された掛止針16の先端部が湾曲凹部31a側を向いているため、掛止針16の先端部が障害物20に引っ掛かってしまうということがあった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、錘本体の湾曲凹部が障害物に面している状態で釣り糸を引っ張った場合でも、錘本体が回転して錘本体の湾曲凸部が障害物に接し、掛止針が障害物に引っ掛かることがない、根掛かり防止用のルアー用錘を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、比重が1より大きく、側面視して中間部で湾曲すると共に、平面視して中央が幅広で前側及び後側に徐々に幅の狭くなった錘本体と、前記錘本体の前側に設けられ、釣り糸の先端を結びつける環状糸止め金具と、前記錘本体の後側に設けられ、掛止針付きのルアーを引っ掛ける鉤状掛止金具とを有する根掛かり防止用のルアー用錘において、前記釣り糸と前記環状糸止め金具の接続ポイントが前記錘本体の湾曲凸部側に位置していることを特徴としている。
ここで、錘本体から見て釣り糸を結びつけた側を「前側」、ルアーを取り付けている側を「後側」と呼ぶことにする。
図3を用いて本発明の原理について説明する。図3(a)、(b)はそれぞれ、錘本体11、31の湾曲凹部11a、31a側が障害物20に面している状態で釣り糸を引っ張ったときの模式図である。この錘本体11、31の場合、平面視して中央が幅広で前側及び後側に徐々に幅が狭くなった形状をしているため、釣り糸を引っ張ると、図3のように、錘本体11、31は傾き、錘本体11、31の側面部が障害物20と接触する。
本発明に係る根掛かり防止用のルアー用錘の場合、図3(a)に示すように、釣り糸(図示省略)と環状糸止め金具13の接続ポイントP、即ち、力Fの作用点が錘本体11の湾曲凸部11b側に位置しているので、釣り糸を力Fで水平方向(図では上方向)に引っ張った場合、錘本体11と障害物20との接触点Sを支点として、錘本体11の湾曲凸部11bが障害物20に接する方向のモーメントMが発生する。このため、本発明に係る根掛かり防止用のルアー用錘では、錘本体11の湾曲凹部11aが障害物20に面している状態で釣り糸を引っ張った場合でも、錘本体11が水平面内で回転して錘本体11の湾曲凸部11bが障害物20に接し、掛止針が障害物に引っ掛かることがない。
一方、特許文献2に記載された根掛かり防止用のルアー用錘の場合、図3(b)に示すように、錘本体31の前端31cの位置に、釣り糸と環状糸止め金具33の接続ポイントPが位置しているため、釣り糸(図示省略)を力Fで水平方向(図では上方向)に引っ張った場合、接続ポイントPと、錘本体31と障害物20との接触点Sは、力Fの作用線上に位置することになり、接触点Sを支点として、錘本体31の湾曲凸部31bが障害物20に接する方向のモーメントMは発生しない。従って、錘本体31が回転せず、掛止針が障害物に引っ掛かることになる。
また、本発明に係る根掛かり防止用のルアー用錘では、釣り糸を引っ張った場合、錘本体が水平面内で回転して錘本体の湾曲凸部が障害物に接するため、鉤状掛止金具の鉤状に屈曲した部位は、錘本体の湾曲凹部側に位置していることが好ましい。これにより、鉤状掛止金具が障害物に引っ掛かることがなくなる。なお、本発明では、掛止針の先端部も、錘本体の湾曲凹部側に位置していることを想定している。
また、本発明に係る根掛かり防止用のルアー用錘では、前記錘本体は、側面視して胃袋形状とされていてもよい。
当該構成では、ルアー用錘全体が滑らかに形成されるので、水に対する抵抗が減少し、水を不必要に攪乱することがない。
また、本発明に係る根掛かり防止用のルアー用錘では、前記環状糸止め金具は、前記錘本体の前端から延出し、前記錘本体の湾曲凸部側に折れ曲がっていてもよい。これにより、釣り糸と環状糸止め金具の接続ポイントは、錘本体の湾曲凸部側に位置することになる。
本発明に係る根掛かり防止用のルアー用錘では、釣り糸と環状糸止め金具の接続ポイントが錘本体の湾曲凸部側に位置しているので、錘本体の湾曲凹部が障害物に面している状態で釣り糸を引っ張った場合でも、錘本体が回転して錘本体の湾曲凸部が障害物に接し、掛止針が障害物に引っ掛かることはない。
本発明の一実施の形態に係る根掛かり防止用のルアー用錘の使用状態を示す側面図である。 同根掛かり防止用のルアー用錘の使用状態を示す平面図である。 本発明の原理を説明するための説明図であり、(a)は本発明に係る根掛かり防止用のルアー用錘、(b)は特許文献2に記載された根掛かり防止用のルアー用錘である。 特許文献2に記載された発明の問題点を説明するための説明図である。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。
図1及び図2に示すように、本発明の一実施の形態に係る根掛かり防止用のルアー用錘10は、比重が1より大きい材料(例えば、鉛、鉛合金)からなる錘本体11と、錘本体11の前端11cに設けられた環状糸止め金具13と、錘本体11の後端に設けられた鉤状掛止金具14とを有し、鉤状掛止金具14には掛止針16付きのルアー15が取り付けられている。
錘本体11は、側面視して中間部で丸み19をもって湾曲し、人の胃袋形状又は上下方向から少し押圧して扁平となった胃袋形状をしている。錘本体11の湾曲凸部11bは、前側傾斜面21とこれに丸み19をもって繋がる下側面22とを有し、前側傾斜面21と下側面22が成す角度αは約100〜150度とされている。また、錘本体11は、図2に示すように、平面視して前側から中央に向かう角度βは30〜60度、平面視して後側から中央に向かう角度γは30〜55度となっている。即ち、平面視して中央が幅広で前側及び後側に徐々に幅が狭くなっており、その断面は全体として軸対称の楕円形状(又は扁平形状)となっている。
錘本体11内には、金属線の一例であるステンレス線17(鋼線であってもよい。)が、錘本体11の長手方向に挿入されている。ステンレス線17の一方の端部は、錘本体11の前端11cから延出する環状糸止め金具13とされ、環状糸止め金具13は錘本体11の湾曲凸部11b側に折れ曲がっている。一方、ステンレス線17の他方の端部は、錘本体11の後端から延出する鉤状掛止金具14とされている。
錘本体11の前端11cに設けられた環状糸止め金具13は、例えば、短径が1.5〜2.5mm、長径が2〜3.5mmの長円形(又は楕円状)とされ、直径が例えば、0.9〜1.2mmのステンレス線17を折り曲げてリング状に形成されている。
一方、錘本体11の後端に設けられた鉤状掛止金具14は、ステンレス線17が錘本体11の後端から突出し、垂直面内で鉤状に屈曲している。そして、折り曲げた部位が湾曲凹部11a側にあって、更にその先側14aは半円状(即ち、円弧状)となって後方(又は上向き)に折り返されている。この鉤状掛止金具14の鉤出入口23の開口幅wは、鉤状掛止金具14の内側の幅zより狭く(例えば、w=z/4〜z/2)なって、鉤状掛止金具14に掛止された掛止針16が容易に外れないようになっている。なお、本実施の形態においては、鉤状部の曲率半径は1.5〜3.5mm程度となっている。また、環状糸止め金具13も、鉤状掛止金具14と同様、垂直面に沿って曲げられている。
本実施の形態におけるルアー15は、掛止針16と、疑似餌の一例であるワーム18とを備えている。掛止針16の基端部には、掛止リング24が設けられている。この掛止リング24の内径は1.0〜1.5mm(なお、鉤状掛止金具14の線径の1.1〜2倍であってもよい。)とされ、鉤状掛止金具14に着脱可能な構造となっている。また、掛止針16は、掛止リング24を除く部分が、垂直面内で鉤状に折り曲げられており、掛止リング24はこの垂直面と直交する平面内で環状に折り曲げられている。
従って、この掛止針16を鉤状掛止金具14に装着した場合、掛止針16は垂直面内にあって、掛止針16の先端部は掛止針16の中心(重心)以下に対して上位にある。
ワーム18は、本実施の形態では、掛止針16の基側近くに取り付けられているが、鉤状掛止金具14に直接装着することもできる。
このようにして組み立てたルアー15付きの根掛かり防止用のルアー用錘10の環状糸止め金具13に釣り糸12の先端を結びつけて、ルアー15付きの根掛かり防止用のルアー用錘10を所定のポイントにキャストする。そして、釣り糸12を引っ張ると、錘本体11の前側傾斜面21が揚力を受け、引っ張る速度が一定値を超えると水中を泳ぐように移動し、ワーム18もこれに応じて水中を泳ぐことになる。
また、錘本体11の湾曲凹部11aが障害物に面している状態で釣り糸12を引っ張った場合でも、釣り糸12と環状糸止め金具13の接続ポイントPが錘本体11の湾曲凸部11b側に位置しているので、錘本体11が回転して錘本体11の湾曲凸部11bが障害物に接し、掛止針16が障害物に引っ掛かることはない。
以上、本発明の一実施の形態について説明してきたが、本発明は何ら上記した実施の形態に記載の構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載されている事項の範囲内で考えられるその他の実施の形態や変形例も含むものである。例えば、上記の実施の形態では、環状糸止め金具が錘本体の前端から延出し、錘本体の湾曲凸部側に折れ曲がっているが、環状糸止め金具が錘本体の前側傾斜面から延出していてもよい。要は、釣り糸と環状糸止め金具の接続ポイントが錘本体の湾曲凸部側に位置していればよいのである。
10:根掛かり防止用のルアー用錘、11:錘本体、11a:湾曲凹部、11b:湾曲凸部、11c:前端、12:釣り糸、13:環状糸止め金具、14:鉤状掛止金具、14a:先側、15:ルアー、16:掛止針、17:ステンレス線、18:ワーム、19:丸み、20:障害物、21:前側傾斜面、22:下側面、23:鉤出入口、24:掛止リング、30:根掛かり防止用のルアー用錘、31:錘本体、31a:湾曲凹部、31b:湾曲凸部、31c:前端、33:環状糸止め金具

Claims (4)

  1. 比重が1より大きく、側面視して中間部で湾曲すると共に、平面視して中央が幅広で前側及び後側に徐々に幅の狭くなった錘本体と、前記錘本体の前側に設けられ、釣り糸の先端を結びつける環状糸止め金具と、前記錘本体の後側に設けられ、掛止針付きのルアーを引っ掛ける鉤状掛止金具とを有する根掛かり防止用のルアー用錘において、
    前記釣り糸と前記環状糸止め金具の接続ポイントが前記錘本体の湾曲凸部側に位置していることを特徴とする根掛かり防止用のルアー用錘。
  2. 請求項1記載の根掛かり防止用のルアー用錘において、前記鉤状掛止金具は、鉤状に屈曲した部位が前記錘本体の湾曲凹部側に位置していることを特徴とする根掛かり防止用のルアー用錘。
  3. 請求項1又は2記載の根掛かり防止用のルアー用錘において、前記錘本体は、側面視して胃袋形状とされていることを特徴とする根掛かり防止用のルアー用錘。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の根掛かり防止用のルアー用錘において、前記環状糸止め金具は、前記錘本体の前端から延出し、前記錘本体の湾曲凸部側に折れ曲がっていることを特徴とする根掛かり防止用のルアー用錘。
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