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JP5072929B2 - 加熱装置 - Google Patents

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Description

本発明は、マイクロ波を利用して、被加熱物を加熱する加熱装置に関する。
マイクロ波を利用して、食品等の被加熱物を加熱する装置として、電子レンジがある。電子レンジは、マイクロ波が有するエネルギーで、食品などを加熱する。その原理は、食品中の水分に、マイクロ波を照射することによって、極性を有する水分子を振動させて、そのエネルギーを増加させる、というものである(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、マイクロ波によって水分子を励起する際には、水分子が分解して、水酸基ラジカル、水素ラジカルが微量に発生する場合もある。このようなラジカルは、反応性が高く、食品に含まれる栄養素を分解してしまう場合もあり得る。従って、これらのラジカルについては、その発生を極力抑制することが望ましい。あるいは、マイクロ波によって栄養素そのものが分解する場合もあり得る。
特開2000−348858号公報
本発明の目的は、上記の課題を解決することにある。
本発明の一態様によれば、被加熱物を収容する加熱室と、前記被加熱物に対しマイクロ波を供給して、前記被加熱物を加熱する加熱手段と、前記被加熱物に対し、抗酸化剤を噴霧する噴霧手段と、前記抗酸化剤を前記被加熱物に噴霧するタイミング、前記抗酸化剤の噴霧量、前記抗酸化剤の噴霧時間のいずれかを制御する制御手段と、前記加熱手段によって前記被加熱物を加熱する前から加熱中にかけて前記加熱室の減圧状態を0.4気圧〜0.9気圧に維持し、前記被加熱物の水分中に含まれる溶存ガスを取り除くことが可能な減圧手段と、を備えたことを特徴とする加熱装置が提供される。
本発明によれば、マイクロ波を利用して被加熱物を加熱しても被加熱物に含まれる栄養素の分解が抑制される。
加熱装置の要部模式図である。 加熱装置の動作を説明する図である。 加熱装置の動作を説明するフロー図および実験結果である。 加熱装置の要部模式図である。 加熱装置の要部模式図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、加熱装置の要部模式図である。図1(a)には、加熱装置1の上面が示され、図1(b)には、図1(a)のX−Y矢視断面が示されている。
加熱装置(加熱調理器)1は、いわゆる電子レンジであり、被加熱物を収容する加熱室10と、マイクロ波の照射によって被加熱物を加熱する加熱手段と、被加熱物に対し、抗酸化剤を噴霧する噴霧手段と、を備える。
加熱装置1の前面には、加熱室10を開閉するための扉11が設けられている。扉11の横には、操作パネル12が設けられている。操作パネル12には、情報を表示する表示部、操作スイッチ等が配置されている(図示しない)。加熱室10の底面には、回転可能なターンテーブル13が設けられている。ターンテーブル13上には、被加熱物である食品、食品を支えたり収納したりする容器(食器)等が載置される。
操作パネル12の背面側には、機械室20が設けられている。機械室20においては、加熱室10側に、導波管21が配置されている。導波管21の外側には、マグネトロン22が配設されている。マグネトロン22からは、アンテナ23が延出している。アンテナ23は、導波管21内に挿入している。導波管21の先端部は、加熱室10に設けられたマイクロ波供給口14に接続している。
このような構成により、マグネトロン22によって作られたマイクロ波(例えば、周波数2.45GHz)は、アンテナ23から放射される。アンテナ23から放射されたマイクロ波は、導波管21内でマイクロ波供給口14に導波される。そして、マイクロ波は、マイクロ波供給口14から加熱室10内に供給される。マイクロ波供給口14は、図示する位置のほか、加熱装置1の上部に設けてもよく、底部に設けてもよい。
また、加熱装置1の機械室20には、タンク30が設けられている。タンク30内には、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、これらのビタミンの各誘導体、β−カロチン、ポリフェノール等の抗酸化剤(変質防止剤)を含む溶液31が蓄えられている。ポリフェノールは、イソフラボン、アントシアニン、カテキン、タンニン、ルチン、クロロゲン酸、リグナン、エラグ酸等である。
溶液31の溶媒としては、水溶性の抗酸化剤には、例えば、水が用いられ、脂溶性の抗酸化剤には、例えば、植物油もしくは合成油が用いられる。
タンク30の下部には、加熱室10と機械室20とを跨って配設されたパイプ32の一方の端が接続されている。パイプ32のもう一方の端は、加熱室10内に設けられた噴霧器33に接続されている。噴霧器33は、加熱装置1の上から眺めて、例えば、円形をしている。噴霧器33には、ターンテーブル13に対向するように、複数の孔部33hが設けられている。この孔部33hからは、抗酸化剤を含む溶液31が、例えば、ミスト状となって噴霧器33からターンテーブル13側に噴霧される。このように、加熱装置1は、脂溶性もしくは水溶性の溶媒中に、抗酸化剤を含有させた溶液31を噴霧器33から被加熱物に対し噴霧する噴霧手段を備える。
また、加熱装置1の加熱室10には、制御部(制御手段)40が設けられている。制御部40は、溶液31を被加熱物に噴霧するタイミング、溶液31の噴霧量、溶液31の噴霧時間等を制御する。制御部40は、そのほか、マイクロ波の出力、ターンテーブル13の回転の制御等を制御する。
このような制御は、メモリに記憶されたプログラム、制御回路等により自動的に行われる。これにより、使用者の要求に応じた被加熱物の加熱および溶液31の噴霧を実現できる。
加熱装置1の動作方法について、図2および図3を参照しながら説明する。
図2は、加熱装置の動作を説明する図である。図3は、加熱装置の動作を説明するフロー図および実験結果である。
先ず、図2(a)に示すように、加熱室10に、被加熱物50を設置する(ステップS10)。例えば、加熱装置1のターンテーブル13上に、スープ、野菜、魚介類等の被加熱物50を載置する。被加熱物50は、容器51内に収納されている。
次に、使用者によるスイッチング操作が施されると、図2(b)に示すように、被加熱物50に、溶液31を噴霧する。これにより、被加熱物50内に溶液31中の抗酸化剤が噴霧される(ステップS20)。この場合、例えば、タンク30内の圧力が制御部40により調整されて、溶液31が噴霧器33に供給される。そして、噴霧器33がいわゆる霧吹きとなり、溶液31が被加熱物50に噴霧される。
次に、マイクロ波の出力がなされて、被加熱物50が加熱される(ステップS30)。なお、被加熱物50が例えば、スープ等の流動性を有する場合には、溶液31は、被加熱物50を加熱する際の熱対流により、満遍なく被加熱物50内に浸透する。
ところで、溶液31を噴霧する噴霧手段を搭載していない加熱装置においては、マイクロ波の出力によって、被加熱物50中に、水酸化ラジカルもしくは水素ラジカルが微量ながらも発生する場合がある。これらのラジカル(特に、水酸化ラジカル)は、活性であり、反応性が高いことが知られている。従って、これらのラジカルは、被加熱物50の一部を酸化したり、被加熱物50中の栄養素を分解したりする場合がある。また、ビタミンC等の栄養素は、マイクロ波によって、微量ながらも分解する場合もある。
これに対し、本実施の形態に係る加熱装置1では、被加熱物50にビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、これらのビタミンの各誘導体、β−カロチン、ポリフェノール等の抗酸化剤を噴霧し、被加熱物50にマイクロ波を照射している。
従って、水素ラジカルもしくは水酸基ラジカルが発生しても、これらのラジカルは直ちに抗酸化剤の存在によって失活する。失活した水酸基ラジカルおよび水素ラジカルは、主に水に復元する。すなわち、加熱装置1を用いれば、ラジカルによって被加熱物50の一部が酸化されたり、被加熱物50中の栄養素が分解することが抑制される。
また、上述した抗酸化剤は、同時に栄養素でもある。従って、被加熱物50中の栄養素(例えば、ビタミンC等)がマイクロ波の照射によって分解しても、これらの栄養素は、溶液31の被加熱物50への噴霧によって被加熱物50に補足される。
なお、溶液31の噴霧開始のタイミングは、上述したようにマイクロ波の出力開始前としてもよく、マイクロ波の出力開始と同時としてもよい。溶液31の噴霧終了のタイミングは、マイクロ波の出力終了と同時としてもよく、マイクロ波の出力終了後としてもよい。
特に、マイクロ波の出力終了後に、被加熱物50に溶液31を噴霧した場合には、溶液31中の抗酸化物(栄養素)がマイクロ波出力によって分解することはない。従って、使用者は、任意の量の栄養素をサプリメントとして摂取することもできる。この場合、溶液31の噴霧量が適宜調整されて、摂取すべく栄養素の量が最適なものになる。
また、本実施の形態によれば、被加熱物50に、マイクロ波を長時間照射しても、水素ラジカルもしくは水酸基ラジカルは、抗酸化剤の存在により失活し続ける。従って、被加熱物50に、マイクロ波を長時間照射しても、これらのラジカルは、被加熱物50に蓄積し難い。
この加熱装置1により、水酸基ラジカルおよび水素ラジカルの発生が抑制される現象を、以下の実験により確かめた。
例えば、被加熱物50のモデルとして、塩分濃度が1%の食塩水を用いた。この食塩水中に対生成する水素ラジカルと水酸基ラジカルの中で、水酸化ラジカルの有無について確認した。ラジカル捕捉剤としては、例えば、DMPO(5,5-Dimethyl-1-pyrroline N-oxide)を用いた。評価用のサンプルとしては、例えば、200ml(ミリリットル)の食塩水であるサンプルAと、例えば、200mlの食塩水にビタミンC水溶液(ビタミンCの濃度500ppm)を2ml添加したサンプルBを準備した。
これらのサンプルA、Bに、例えば、700wのマイクロ波を、2分間照射した。そして、ESR(Electron Spin Resonance)装置を用いて、サンプルA、B中に水酸基ラジカルが存在するか否かの確認を行った。水酸基ラジカル検出には、マンガンマーカを基準としたラジカル分析を実施した。
その結果、サンプルAでは、ラジカル化合物DMPO−OHが検出された。これは、水酸基ラジカルがDMPOに捕捉されたため、と考えられる。すなわち、サンプルAに、マイクロ波を照射すると、水酸基ラジカルが発生することがわかった。
これに対し、サンプルBでは、DMPO−OHが検出感度以下であった。これらの実験結果を、図3(b)にまとめた。
すなわち、抗酸化剤であるビタミンCを含有させたサンプルBでは、マイクロ波を照射しても、水酸基ラジカルの発生が抑制され得ることが分かった。
以上の結果から、被加熱物50に溶液31を噴霧することにより、マイクロ波による水酸基ラジカル生成が抑制できることが分かる。これにより、食品中に、例えば塩素(塩素イオン)が含まれていたとしても、次亜塩素酸(HClO)などは生成し難い。実際に、サンプルA、Bに対し、イオン検出器を用いてイオン検出を試みたところ、サンプルAでは、次亜塩素酸が微量ながらも検出されたのに対し、サンプルBでは、次亜塩素酸は検出されなかった。
次に、加熱装置の変形例について説明する。以下の説明では、加熱装置1と同一の部材には同一の符号を付し、その詳細な説明については適宜省略する。
図4は、加熱装置の要部模式図である。図4(a)には、加熱装置2の上面が示され、図4(b)には、図4(a)のX−Y矢視断面が示されている。
加熱装置(加熱調理器)2は、被加熱物を収容する加熱室10と、マイクロ波の照射により被加熱物を加熱する加熱手段と、被加熱物を収納する加熱室の減圧状態を維持する減圧手段と、を備える。さらに、加熱装置2は、被加熱物に対し、抗酸化剤を噴霧する噴霧手段を備える。
加熱装置2においては、上述した部材のほか、排気手段60と、排気手段60と加熱室10とを繋ぐパイプ61と、を有する。排気手段60は、制御部40により制御される。扉11の内側の周囲は、Oリング等のシールド部材11sが配置されている。加熱室10は、排気手段60により、大気圧よりも減圧した雰囲気を維持可能にする。
ところで、マイクロ波を水に照射させた場合、水中に窒素(N)、酸素(O)等の溶存ガスが存在すると、溶存ガスと水分子との相互作用が生じて、水分子がより励起され易くなる。このため、溶存ガスの量が多いほど、発生する水酸基ラジカルおよび水素ラジカルの量は多くなる傾向にある。また、溶存ガスは、雰囲気圧が低くなるほど、水から大気へ放出され易くなる。
加熱装置2の動作方法について、上述した図4と、図5に示す加熱装置の動作を説明するフロー図を参照しながら説明する。
まず、加熱装置2のターンテーブル13上に、加熱室10に被加熱物50を設置する(ステップS10)。
次に、使用者によるスイッチング操作が施されると、加熱室10が排気手段60により大気圧よりも低い圧力になる(ステップS20)。
この場合、加熱室10を所定の時間、例えば、0.4気圧〜0.9気圧にする(1気圧:1013hPa)。これにより、被加熱物50の水分中に含まれる溶存ガスの所定量が水分中から取り除かれる。
次に、マイクロ波の出力がなされて、被加熱物50が加熱される(ステップS30)。ここで、被加熱物50をマイクロ波により加熱しても、溶存ガスは、被加熱物50の水分中から、所定の量、取り除かれている。溶存ガスが水分中から取り除かれた後においては、溶存ガスと水分子との相互作用が生じ難くなり、水分子が励起され難くなる。その結果、水酸基ラジカルおよび水素ラジカルが発生する量は、常圧下で被加熱物50を加熱した場合に比べ少なくなる。
すなわち、加熱装置2を用いれば、ラジカルによって被加熱物50の一部が酸化されたり、被加熱物50中の栄養素が分解することが抑制される。
なお、加熱装置2の動作としては、上述した実施例で説明した溶液31の噴霧を併用してもよい。
このように、本実施の形態によれば、マイクロ波を利用した加熱において、被加熱物50に含まれる栄養素の分解が抑制される。抗酸化剤としては、より抗酸化作用の高いビタミンC、ビタミンEを使用するのが好ましい。
また、本実施の形態はこれらの具体例に限定されるものではない。すなわち、これら具体例に、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。前述した各具体例が備える各要素およびその配置、材料、条件、形状、サイズなどは、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。
また、前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて複合させることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
その他、本発明の思想の範疇において、当業者であれば、各種の変更例及び修正例に想到し得るものであり、それら変更例及び修正例についても本発明の範囲に属するものと了解される。
1、2 加熱装置
10 加熱室
11 扉
11s シールド部材
12 操作パネル
13 ターンテーブル
14 マイクロ波供給口
20 機械室
21 導波管
22 マグネトロン
23 アンテナ
30 タンク
31 溶液
32 パイプ
33 噴霧器
33h 孔部
40 制御部
50 被加熱物
51 容器
60 排気手段
61 パイプ

Claims (5)

  1. 被加熱物を収容する加熱室と、
    前記被加熱物に対しマイクロ波を供給して、前記被加熱物を加熱する加熱手段と、
    前記被加熱物に対し、抗酸化剤を噴霧する噴霧手段と、
    前記抗酸化剤を前記被加熱物に噴霧するタイミング、前記抗酸化剤の噴霧量、前記抗酸化剤の噴霧時間のいずれかを制御する制御手段と、
    前記加熱手段によって前記被加熱物を加熱する前から加熱中にかけて前記加熱室の減圧状態を0.4気圧〜0.9気圧に維持し、前記被加熱物の水分中に含まれる溶存ガスを取り除くことが可能な減圧手段と、
    を備えたことを特徴とする加熱装置。
  2. 前記噴霧手段は、脂溶性もしくは水溶性の溶媒中に前記抗酸化剤を含有させた溶液を前記被加熱物に対して噴霧することを特徴とする請求項1記載の加熱装置。
  3. 前記抗酸化剤は、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、これらビタミンの各誘導体、β−カロチン、ポリフェノールの少なくともいずれかを含むことを特徴とする請求項1または2に記載の加熱装置。
  4. 前記マイクロ波の出力開始前もしくは前記マイクロ波の出力開始と同時に、前記抗酸化剤を噴霧することが可能なことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の加熱装置。
  5. 前記被加熱物は水を含み、前記マイクロ波によって前記水から分解された水素ラジカルもしくは水酸基ラジカルを前記抗酸化剤の噴霧により失活させることが可能なことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の加熱装置。
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