JP5050346B2 - 水系リチウム二次電池 - Google Patents
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Description
具体的には、正極活物質としては、例えばLiCoO2、LiNiO2、及びLiMn2O4等が用いられており、これらの活物質は、金属Liに対して3.5〜4.3Vの電位範囲で使用されている。また、負極活物質としては炭素材料等が用いられており、1〜0.1V程度の電位範囲で使用されている。非水系のリチウム二次電池においては、このような正極活物質と負極活物質とを組み合わせて、単セルにおいて3〜4V級の高い起電力を発揮できる。
即ち、非水系のリチウム二次電池は、電解液として、引火性を有し、揮発性の高い有機溶媒等の非水系電解液を含有しているため、常に引火や爆発の危険性を有している。特に、例えば過充電による過熱や、圧力上昇及び衝撃による電池の破損等が起こったときの安全性に問題がある。
このような問題は、特に電気自動車やハイブリッド車等のように大型の電池を必要とする用途においては致命的であると考えられている。また、自動車用電源として用いると、使用温度や充放電サイクルの面でも過酷な条件で使用されることとなり、引火や爆発の危険性がより高くなると考えられている。
上記水溶液電解液は、そのpHが4〜12の範囲にあり、
上記正極は、正極活物質を含有する正極合材を正極集電体に結着してなり、
上記正極活物質は、LiFePO4を基本組成とするオリビン構造のリン酸鉄リチウムを主成分とし、
上記正極集電体は、ニッケルもしくはニッケルを主成分とするニッケル合金からなり、
上記負極は、負極活物質を含有する負極合材を負極集電体に結着してなり、
上記負極活物質は、リチウムバナジウム酸化物を主成分とし、
上記負極集電体は、ステンレス鋼からなることを特徴とする水系リチウム二次電池にある(請求項1)。
上記水系リチウム二次電池は、例えば、リチウムを吸蔵・放出する正極及び負極と、これらの間に狭装されるセパレータと、正極及び負極間でリチウムを移動させる水溶液電解液等を主要構成要素として構成することができる。
上記正極活物質は、LiFePO4を基本組成とするオリビン構造のリン酸鉄リチウムを主成分とする。上述の「〜を基本組成とする」とは、その組成式で表される組成のものだけでなく、結晶構造におけるLi、Fe等のサイトの一部を他の元素で置換したものも含むことを意味する。さらに、化学量論組成のものだけでなく、Li等の一部の元素が欠損等した非化学量論組成のものも含むことを意味する。
これら活物質、導電材、結着材を分散させる溶剤としては、例えばN−メチル−2−ピロリドン等の有機溶剤を用いることができる。
この場合には、上記水系リチウム二次電池の充放電効率をより一層向上させることができる。
この場合には、LiV2O4を基本組成とする上記リチウムバナジウム酸化物が有する酸化還元電位が低いという特徴を生かして、上記水系リチウム二次電池の起電力をより向上させることができる。また、充放電容量を向上させることができる。
また、上記リチウムバナジウム酸化物においては、バナジウム(V)が上記水溶液電解液中に溶出して該水溶液電解液のpHをアルカリ性側にシフトさせるおそれがあるが、上記水系リチウム二次電池においては、上述のごとくアルカリ性の上記水溶液電解液中においても上記正極集電体が安定であるため、負極活物質として上記リチウムバナジウム酸化物を好適に用いることができる。即ち、上記負極活物質として、上記リチウムバナジウム酸化物を用いた場合には、起電力及び充放電容量を向上させることができることに加えて、アルカリ性の水溶液電解液中においても優れた充放電効率を発揮できるという本発明の作用効果をより顕著に発揮させることができる。
上記リチウム塩としては、例えばLiNO3、LiOH、LiCl、及びLi2S等がある。これらのリチウム塩は、それぞれ単独で用いることもできるが、2種以上を併用することもできる。
上記水溶液電解液のpHが4未満の場合には、上記正極活物質の主成分である上記リン酸鉄リチウムが不安定となり、電池の容量が低下するおそれがある。また、充放電サイクル特性が劣化し、充放電を繰り返すことによる容量の低下が大きくなるおそれがある。一方、pHが12を超える場合には、水の電気分解電位、即ち水素発生電位及び酸素発生電位が低下するため、正極で酸素が発生し易くなるおそれがある。より好ましくは、上記水溶液電解液のpHは6〜10がよい。
上記水系リチウム二次電池は、例えば上記正極と上記負極との間に上記セパレータを狭装してなる電極体を、所定の形状の電池ケースに収納し、上記正極集電体及び上記負極集電体を、リード線を介して正極外部端子及び負極外部端に電気的に接続し、上記電極体に上記水溶液電解液を含浸させて、電池ケースを密閉することにより作製することができる。
本例は、水系リチウム二次電池用の集電体として好適な金属を調べる例である。具体的には、Ni箔、Al箔、Pt箔、Ti箔、SUS箔、Cu箔を試験電極として3極式のビーカーセルを作製し、サイクリックボルタンメトリー測定を行う。
即ち、まず、試験電極として、Ni箔、Al箔、Pt箔、Ti箔、SUS箔、Cu箔を準備した。各試験電極は、20mm×20mmの箔状である。また、評価用の電解液として飽和LiNO3水溶液を準備し、さらに参照極として銀塩化銀(AgCl/Ag)電極を、対極として白金ワイヤー(φ0.3×5mm;コイル状)をそれぞれ準備した。
次いで、各ビーカーセルにおいて、試験電極と対極との間に電圧を印加した。電圧の印加は、サイクリックボルタンメトリーにより、スキャン速度(電位掃引速度)2mV/sec(参照極との電位差)で電位を掃引し、試験電極の電位(参照極との電位差)を−1.3V〜最大2.0Vの範囲で変化させるサイクルを1サイクルとし、このサイクルを合計3サイクル実施することにより行った。そして、このときの電流値をモニターした。その結果を図1に示す。
上記のごとく、ニッケルが比較的大きなガス発生過電圧を有する理由は明らかではないが、大気中で表面が不動態化されることがその一因であると考えられる。なお、この不動態膜は非常に薄く、集電体上にとふされ他活物質はその後の電極成形時の加圧等によりその不動態膜を突き破るため、活物質の集電に際しては問題ないと考えられる。
具体的には、まず、以下のようにしてオリビン構造のLiFePO4を合成した。
即ち、まず、シュウ酸鉄・二水和物(FeC2O4・2H2O)、リン酸二水素アンモニウム((NH4)2HPO4)、及び水酸化リチウム(LiOH・H2O)を準備した。次いで、シュウ酸鉄とリン酸二水素アンモニウムと水酸化リチウムとを、組成式LiFePO4の化学量論比にしたがって配合し、自動乳鉢を用いて30分間混合した。得られた混合物をアルゴンガス雰囲気下で温度350℃で5時間仮焼した。その後、自動乳鉢で30分間混合し、さらにアルゴン雰囲気下で温度650℃で6時間焼成することにより、オリビン構造のLiFePO4を得た。
本例は、正極集電体にNi箔を用いた水系リチウム二次電池を作製し、その充放電効率について評価する例である。本例においては、水系リチウム二次電池として、ポリエチレン製の袋を電池ケースとして有する簡易電池セルを用いて評価を行う。
図3に示すごとく、本例の水系リチウム二次電池1は、Liイオンを可動イオンとするロッキングチェア型の電池であり、正極2と、負極3と、リチウム塩を水に溶解してなる水溶液電解液とを有する。水溶液電解液のpHは4〜12の範囲にある。正極2は、オリビン構造のリン酸鉄リチウム(LiFePO4)正極活物質を含有する正極合材をニッケルからなる正極集電体に結着してなる。
また、負極3は、スピネル構造のリチウムバナジウム酸化物(LiV2O4)を主成分とする負極活物質を負極集電体に結着してなる。
まず、正極活物質及び負極活物質を作製し、これらを用いて正極及び負極を作製した。
正極活物質としては、実施例1と同様にして、オリビン構造のリン酸鉄リチウム(LiFePO4)を作製した。このLiFePO4(正極活物質)と、アセチレンブラック(導電材)と、ポリフッ化ビニリデン(結着材)と、N−メチル−2−ピロリドン(溶剤)とを実施例1と同様の割合で配合し、ペースト状の正極合材を作製した。
次いで、正極合材10mgをニッケル箔からなる厚み20μmの正極集電体の片面に塗工して乾燥させた。その後、ロールプレスで高密度化させ、裁断、タブ部のはぎ取りを行うことにより、図3に示すごとく、幅20mm、長さ20mmの正極合材の塗布部分にタブ部25が突き出たような形状の正極2を作製した。なお、正極活物質の付着量は、片面当たり、7.0mg/cm2程度とした。
即ち、まず、炭酸リチウム(Li2CO3)と、五酸化バナジウム(V2O5)とを、LiV2O4となるような化学量論比にて配合し自動乳鉢で20分間混合した。この混合物100重量部に対し、炭素粉末であるケッチェンブラック(東海カーボン製のTB−5500)を2重量部添加し、さらに自動乳鉢で20分間混合した。次いで、得られた混合物を、アルゴン気流中で温度750℃で24時間焼成し、急冷させてLiV2O4を得た。
参考用電池Xは、負極集電体を厚み20μmのNi箔に変えた点を除いては、上記電池E1と同様にして作製した電池である。
電池C1及び電池C2は、正極集電体として、アルミニウム箔を用いて作製した水系リチウム二次電池である。
電池C1は、正極集電体として厚み20μmのアルミニウム箔を用いた点を除いては、上記電池E1と同様にして作製した電池である。
また、電池C2は、正極集電体として厚み20μmのアルミニウム箔を用い、さらに水溶液電解液として、上記電池E3と同様のpH12の水溶液電解液を用いた点を除いては、上記電池E1と同様にして作製した電池である。
電池C3は、正極集電体として厚み20μmのSUS340箔を用いた点を除いては、上記電池E1と同様にして作製した電池である。
また、電池C4は、正極集電体として厚み20μmのSUS340箔を用い、さらに水溶液電解液として、上記電池E3と同様のpH12の水溶液電解液を用いた点を除いては、上記電池E1と同様にして作製した電池である。
電池C5は、正極集電体として厚み10μmのTi箔を用いた点を除いては、上記電池E1と同様にして作製した電池である。
また、電池C6は、正極集電体として厚み10μmのTi箔を用い、さらに水溶液電解液として、上記電池E3と同様のpH12の水溶液電解液を用いた点を除いては、上記電池E1と同様にして作製した電池である。
充放電試験は、温度20℃の条件下で、各電池を、それぞれ充電電流密度0.5mA/cm2の定電流で、充電上限電圧1.4Vまで充電させ、このときの充電容量を求めた。充電後、1分間休止させた後、放電電流密度0.5mA/cm2の定電流で、放電下限電圧0.1Vまで放電させ、このときの放電容量を求めた。なお、充電容量(mAh/g)は、充電電流値(mA)に、充電に要した時間(hr)を乗じて得られる値を、電池内の正極活物質LiFePO4の重量(g)で除することにより算出できる。同様に、放電容量(mAh/g)は、放電電流値(mA)に、放電に要した時間(hr)を乗じて得られる値を、電池内の正極活物質LiFePO4の重量(g)で除することにより算出できる。各電池の充電容量及び放電容量を表1に示す。
また、各電池の充電容量及び放電容量の結果から、充放電効率(%)=放電容量(mAh/g)/充電容量(mAh/g)×100という式に基づいて充放電効率を算出した。その結果を表1に示す。
本例は、巻回式電極を有する18650型の円筒形状の電池を作製する例である。
図4に示すごとく、本例の水系リチウム二次電池6は、円筒型であり、正極61、負極62、セパレータ63、ガスケット64、及び電池ケース7等よりなっている。電池ケース7は、18650型の円筒形状の電池ケースであり、キャップ71及び外装缶72よりなる。電池ケース7内には、シート状の正極61及び負極62が、これらの間に挟んだセパレータ63と共に捲回した状態で配置されており、捲回式の電極が形成されている。
正極61及び負極62には、それぞれ正極集電リード611及び負極集電リード621が熔接により設けられている。正極集電リード611は、キャップ71側に配置された正極集電タブ612に熔接により接続されている。また、負極集電リード621は、外装缶72の底に配置された負極集電タブ622に熔接により接続されている。
また、水溶液電解液としては、飽和硝酸リチウム水溶液(pH≒7)を用いており、該水溶液電解液は電池ケース7内に注入されている。
なお、正極活物質及び負極活物質の付着量は、片面当たり、それぞれ7mg/cm2程度とした。
2(61) 正極
3(62) 負極
4(63) セパレータ
Claims (1)
- 正極と、負極と、リチウム塩を水に溶解してなる水溶液電解液とを有し、Liイオンを可動イオンとするロッキングチェア型の水系リチウム二次電池において、
上記水溶液電解液は、そのpHが4〜12の範囲にあり、
上記正極は、正極活物質を含有する正極合材を正極集電体に結着してなり、
上記正極活物質は、LiFePO4を基本組成とするオリビン構造のリン酸鉄リチウムを主成分とし、
上記正極集電体は、ニッケルもしくはニッケルを主成分とするニッケル合金からなり、
上記負極は、負極活物質を含有する負極合材を負極集電体に結着してなり、
上記負極活物質は、リチウムバナジウム酸化物を主成分とし、
上記負極集電体は、ステンレス鋼からなることを特徴とする水系リチウム二次電池。
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