JP5045288B2 - Work vehicle - Google Patents
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Description
本発明は、圃場での走行性に優れた作業車両に関する。 The present invention relates to a work vehicle having excellent traveling performance in a farm field.
農業用、建築用、運搬用等の作業車両は、左右の走行車軸と、この走行車軸の駆動力を変速する変速装置を備えており、この種の変速装置としては、エンジン動力の入切りを行う主クラッチとエンジン動力を変速する主変速装置と副変速装置を含む動力伝達機構を設けた構成が知られている。
前記特許文献1の構成において、副変速装置の変速位置によって主変速装置の切換タイミングがどのように設定されるのか不明である。そのため、副変速位置によっては主変速装置の切換時に変速ショックが生じる可能性がある。 In the configuration of Patent Document 1, it is unclear how the switching timing of the main transmission is set depending on the shift position of the auxiliary transmission. Therefore, there is a possibility that a shift shock may occur when the main transmission is switched depending on the sub-shift position.
そこで、本発明の課題は、副変速レバーで速度段を変更できる構成にした場合における変速制御性を改善した作業車両を提供することである。 Accordingly, an object of the present invention is to provide a work vehicle having improved shift controllability when the speed stage can be changed with a sub-shift lever.
本発明の上記課題は、次の解決手段で解決される。
請求項1記載の発明は、アクセルペダル(9)の踏み込み量に応じて変速する静油式無段変速装置(7)を備えた作業車両において、エンジン(3)と、該エンジン(3)の動力を電子制御による油圧式主変速装置と手動操作によるギアスライド式副変速装置を含む動力伝達機構と、前記副変速装置を中立位置、高速側位置又は低速側位置にそれぞれ操作可能な手動式の副変速レバー(12)と、前記主変速装置を高速側と低速側にそれぞれ切り換える油圧クラッチ(51,52)とを設け、主変速装置は、高速側と低速側にそれぞれ切り換えの指示をする高速用のスイッチ(62a)と低速用のスイッチ(62b)を備え、高速用の主変速スイッチ(62a)を押すと高速側油圧クラッチ(51)が接続し、低速用の主変速スイッチ(62b)を押すと低速側油圧クラッチ(52)が接続する構成とし、副変速レバー(12)が低速側位置にあるときには、副変速レバー(12)が高速側位置にあるときと比較し、高速用のスイッチ(62a)又は低速用のスイッチ(62b)のいずれを押しても、高速側油圧クラッチ(51)又は低速側油圧クラッチ(52)の接続に要する時間を長く設定する制御構成と、副変速レバー(12)が高速側又は低速側のいずれにあっても、車速が所定値以下ならば、高速側油圧クラッチ(51)又は低速側油圧クラッチ(52)の切り換え時間を車速が所定値を超えたときに比べて短くする制御構成を有する制御装置(100)を備えたことを特徴とする作業車である。
The above-mentioned problem of the present invention is solved by the following means.
According to the first aspect of the present invention, in a work vehicle including a hydrostatic continuously variable transmission (7) that shifts according to a depression amount of an accelerator pedal (9), an engine (3) and the engine (3) A power transmission mechanism including a hydraulic main transmission by electronic control and a manually operated gear slide type sub-transmission, and a manual type that can operate the sub-transmission to a neutral position, a high speed side position, or a low speed side position, respectively. A sub-transmission lever (12) and a hydraulic clutch (51, 52) for switching the main transmission device between a high speed side and a low speed side are provided, and the main transmission device provides a high speed instruction for switching to the high speed side and the low speed side, respectively. Switch (62a) and a low speed switch (62b). When the high speed main transmission switch (62a) is pressed, the high speed side hydraulic clutch (51) is connected, and the low speed main transmission switch (62 ), The low-speed hydraulic clutch (52) is connected. When the sub-shift lever (12) is in the low-speed position, it is faster than the sub-shift lever (12) is in the high-speed position. Control structure for setting a long time required to connect the high speed side hydraulic clutch (51) or the low speed side hydraulic clutch (52), regardless of which of the switch (62a) or the low speed switch (62b) is pressed, Whether the high speed side or the low speed side is (12), if the vehicle speed is equal to or less than a predetermined value, the vehicle speed has exceeded the predetermined value for the switching time of the high speed hydraulic clutch (51) or the low speed hydraulic clutch (52). A work vehicle including a control device (100) having a control configuration that is shorter than the time .
請求項1記載の発明によれば、副変速レバー12が低速側位置にあるときには副変速レバー12が高速側位置にある時に比べて、高速用のスイッチ(62a)又は低速用のスイッチ(62b)のいずれを押しても、高速側油圧クラッチ(51)又は低速側油圧クラッチ(52)の接続に要する時間が長く設定されており、また前記副変速レバー(12)が高速側又は低速側のいずれにあっても、車速が所定値以下ならば、高速側油圧クラッチ(51)又は低速側油圧クラッチ(52)の切り換え時間を車速が所定値を超えたときに比べて短くなるので、高速側油圧クラッチ(51)又は低速側油圧クラッチ(52)の切り換えがショックなくスムーズに行える。
また、登り坂で車速が遅くなっても、シフトダウンするときに短時間で切り換えができるので、その切換時に機体の後退を最小限に抑えることができる。
According to the first aspect of the present invention, the high speed switch (62a) or the low speed switch (62b) is greater when the
Even if the vehicle speed is slow on an uphill, the vehicle can be switched in a short time when shifting down, so that the aircraft can be kept from retreating to a minimum .
本発明の実施の形態について以下図面と共に説明する。
図1(a)は作業車両の一例である多目的作業を行う作業車両の左側面図、図1(b)はブレーキペダル、アクセルペダル及び前後進レバーの配置を示す斜視図を示す。
乗用四輪駆動の走行形態を有する作業車両の車体は、ステアリングハンドル1で前輪2を操舵しながら運転するか、前後輪2、6を操舵して運転する。機体の後部にディーゼルエンジン3を搭載し、このディーゼルエンジン3の前側にミッションケース14等を一体的に連結し、このミッションケース14の最後部にリヤアクスルハウジング(図示せず)を設けて、左右両側部に後輪6を軸装する。また、アクセルペダル9の踏み込み量に応じて図2に示す静油圧式無段変速装置(HST)7の出力軸27の回転数が変速される。このとき、低回転数だとHST7が破損するおそれがあるので、アクセルレバー(図示せず)でエンジン3の回転数は所定回転数以上の一定回転数に保持しておく。
Embodiments of the present invention will be described below with reference to the drawings.
FIG. 1A is a left side view of a work vehicle that performs multipurpose work, which is an example of a work vehicle, and FIG. 1B is a perspective view showing the arrangement of a brake pedal, an accelerator pedal, and a forward / reverse lever.
A vehicle body of a working vehicle having a riding mode of riding four-wheel drive is operated while steering the front wheels 2 with the steering handle 1 or is operated by steering the front and
図2は本実施例の作業車両のトランスミッション内の動力伝動系統図、図3は図2の動力伝動系統図の部分拡大図を示す。
ミッションケース14は、前ケース15、繋ぎケース16、中間ケース17(図2)及び後ケース18(図3)の4つの中空ケースを連結した構成であり、後ケース18に軸支した入力軸19(図3)にエンジン3の動力が入力され、この入力軸19の回転がインプットケース20内の増速ギヤ21、22で第一中継軸23へ伝動し、更に第一中継軸23上のギヤ24から増速ギヤ25で増速され、該ギヤ25に静油圧式無段変速装置(HST)7の可変容量油圧ポンプ7aの油圧入力軸7cをスプライン係合している。
FIG. 2 is a power transmission system diagram in the transmission of the work vehicle of this embodiment, and FIG. 3 is a partially enlarged view of the power transmission system diagram of FIG.
The
上記インプットケース20は、ディーゼルエンジン3の出力回転を増速して高速走行を可能にするために設けてあり、従来の作業車両のミッションケースを利用して、その内部に取り付けた。このように、インプットケース20で増速する構成としているので、高速走行時にエンジン回転数を上昇させて対応する必要がなくなり、これにより従来の伝動装置より騒音低減、燃費向上が図れる。
また、アクセルペダル9に連動している可変容量油圧ポンプ7aの斜板(トラニオン軸)により定容量油圧モータ7bの出力軸27の回転数が変速される。
The
Further, the rotational speed of the
一方、PTO駆動軸26は、HST7の可変容量油圧ポンプ7aの内部で前記油圧入力軸7cと直結しているので、一定回転数、すなわちHST可変容量油圧ポンプ7aの油圧入力軸7cと同じ回転数で回転する。
PTO駆動軸26はギヤ29を備えた駆動軸28と直結しており、該ギヤ29に噛合するギヤ31の動力はPTO後カウンタ軸32上のカウンタギヤ33に伝達され、次いでPTOクラッチ34を介してPTO前カウンタ軸35に伝達され、該PTO前カウンタ軸35は前ケース15を貫通し、PTO前カウンタ軸35と一体化された図示しないPTOカウンタ軸とPTOカウンタギヤに伝動し、該カウンタギヤから図示しないPTO出力軸上のPTO入切ギヤに動力が出力される。
On the other hand, since the
The
また、HST7の走行出力軸27の駆動力は、伝動軸40のギヤ40aからギヤ40b及びギヤ40cを順次経由して、主変速軸41上の大ギヤ42と中ギヤ43にそれぞれ伝達可能な構成である。さらに主変速軸41上の中ギヤ43の隣接位置には副変速高速用小ギヤ44aと副変速低速用大ギヤ44bが設けられ、さらに主変速軸41上の副変速低速用ギヤ44bの隣接位置には前輪駆動ギヤ37が設けられている。
Further, the driving force of the
主変速軸41に並行して設けられたクラッチ軸45上には、前記大ギヤ42と中ギヤ43にそれぞれ常時噛合している変速クラッチギヤ46とギヤ47が設けられ、該ギヤ46とギヤ47の間のクラッチ軸45上に油圧クラッチ51と油圧クラッチ52が設けられており、さらにクラッチ軸45の出力側には差動装置53が連結しており、該差動装置53から前輪出力軸(図示せず)に動力が伝達され、前輪2が駆動する。
On the
油圧クラッチ51と油圧クラッチ52の接続は図4に示す副変速レバー12の頂部に設けた主変速スイッチ62aと62bをそれぞれ押すことで行われる。
また、主変速スイッチ62a(「+」符号側)と主変速スイッチ62b(「−」符号側)がそれぞれ押されると図5に示す高速用ソレノイド69と低速用ソレノイド68がそれぞれ作動して油圧クラッチ51と油圧クラッチ52がそれぞれ接続される。
The
When the
なお、図4に示すようにレバーガイド64内の高速側又は低速側に副変速レバ−12が操作されると、それぞれ高速側の副変速レバーセンサ65Hと低速側の副変速レバーセンサ65Lとが副変速レバー12のシフト位置を検知することができる。
As shown in FIG. 4, when the
エンジン3が始動するときには、前後進レバー10または副変速レバー12のいずれか一方、または両方を中立位置にする。中立位置以外では始動(スタータが回転)しない。
When the engine 3 is started, either one or both of the forward /
前進走行時(1速と2速)には、まず前後進レバー10を前進側にする。ついで、1速(作業速低速)と2速(作業速高速)を選択することができる。1速は、特に除雪機を付けての除雪作業に使用する。しかし、その他の作業でも使用することができる。また2速で除雪作業を行うこともある。2速は特に芝刈り機を付けての芝刈り作業に適しているが、その他の作業でも使用でき、また1速で芝刈り作業を行うこともある。また、路上清掃機(回転ブラシ)を装着しての作業も1速又は2速で行うこともある。
副変速レバー12を低速側にすると、副変速ギヤ48bがギヤ44bに噛み合って動力伝達の準備ができる。
During forward travel (1st speed and 2nd speed), first, the forward /
When the
1速の場合は、スイッチ62bを入りにして、主変速の油圧クラッチ52を接続させ、ギヤ43からギヤ47への動力伝達の準備ができる。2速の場合は、スイッチ62aを入りにして主変速の油圧クラッチ51を接続させ、ギヤ42からギヤ46への駆動力の伝達準備ができる。このスイッチ62b,62aは副変速レバー12が中立であっても機能するので、先にスイッチ62b又は62aを入り状態にしておいて、後で副変速レバー12を低速又は高速に操作することもある。
In the case of the first speed, the
また、アクセルペダル9を踏むことで走行を開始する。アクセルペダル9の踏み込み量(ポジションセンサ71で検出)に対応して油圧式無段変速装置(HST)7の可変油圧ポンプ7aのトラニオン軸をモータ66で回動させる。
Further, when the accelerator pedal 9 is depressed, the vehicle starts traveling. Corresponding to the depression amount of the accelerator pedal 9 (detected by the position sensor 71), the trunnion shaft of the variable hydraulic pump 7a of the hydraulic continuously variable transmission (HST) 7 is rotated by the
トラニオン軸が回動することで、エンジン3の回転動力は油圧式無段変速装置(HST)7の定容量油圧モータ7bの出力軸27から出力され、得られた動力は出力軸27、伝動軸40、ギヤ40a、ギヤ40b、ギヤ40cおよび主変速軸41へと伝達されていく。
By rotating the trunnion shaft, the rotational power of the engine 3 is output from the
主変速軸41の動力は、油圧クラッチ52が接続していると1速が出力され、ギヤ43、ギヤ47、油圧クラッチ52、軸45に順次動力が伝達されていく。油圧クラッチ51が接続される2速の場合はギヤ42、ギヤ46、油圧クラッチ51、軸45に順に動力伝達されていく。
軸45の動力は、ギヤ48b、ギヤ44b、ギヤ37、ギヤ56へと順に伝達される。そして、差動装置53を通過して左右の前輪2が回転する。
As for the power of the main transmission shaft 41, when the hydraulic clutch 52 is connected, the first speed is output, and the power is sequentially transmitted to the gear 43, the gear 47, the hydraulic clutch 52, and the
The power of the
また、HST7の可変油圧ポンプ7aのPTO駆動軸26は、アクセルペダル9の踏み込みの有無にかかわらず、エンジン3が回転することで常時回転する(エンジン回転数に対応する)。PTO駆動軸26の動力はギヤ29、ギヤ31、ギヤ33、軸32と伝達される。軸32までは常時回転している。
Further, the
PTO油圧クラッチ34を接続すると、軸32の動力は軸35に伝達されて作業機を駆動する。一方、四輪駆動を選択する場合は、四輪駆動レバー(図示せず)を操作して、ギヤ60をギヤ58に噛み合わせる。すると、前記ギヤ56の動力がギヤ57、ギヤ58、ギヤ60、軸61と伝達され、さらに差動装置53を通過して後輪6を駆動する。
When the PTO hydraulic clutch 34 is connected, the power of the
前記副変速レバー12による変速はギヤスライド式であるため、走行しながらの変速はできない。ただし、ギヤスライド式であってもシンクロが構成されていると走行しながらの変速も可能である。
Since the shift by the
前記主変速装置の出力は油圧クラッチ52,51による接続で行われるため、走行しながらの変速が可能である。そこで、作業走行中において、スイッチ62b,62aを交互に入り切りすると、1速(作業低速)と2速(作業高速)の切換えができる。
Since the output of the main transmission is performed by the connection of the
また後進走行時には、前後進レバー10を後進側に切り換え、アクセルペダル9を踏むことで、後進走行を開始する。ただし、前進中でアクセルペダル9を踏んでいる状態で前後進レバー10を後進操作しても問題なく後進走行できる。これは、後進レバー10を後進側に操作するとトラニオン軸が逆方向に回転するので機体は減速停止して、その後、後進走行する。このときの後進速度はアクセルペダル9の踏み込み量により調整される。すなわち、アクセルペダル9の踏み込み量(ポジションセンサ71で検出)に対応して油圧式無段変速装置(HST)7の可変油圧ポンプ7aのトラニオン軸を前進とは逆方向に回動し、エンジン3の回転動力は油圧式無段変速装置(HST)7の定量油圧モータ7bの出力軸27から前進時とは逆回転で出力される。
In reverse travel, the forward /
ブレーキペダル8のみを踏むと、前輪2と後輪6のディスクブレーキ(図示せず)が作動し、さらにトラニオン軸が中立になる。ブレーキペダル8とアクセルペダル9の両方を踏むと、ブレーキペダル8の機能が作動し、CPU100はアクセルペダル9からの信号を無視する。また、前後進レバー10が中立位置のときにアクセルペダル9を踏んでも、トラニオン軸は動かさない制御にしている。これは無駄な動力や電力を使用しないためである。
When only the
前進走行時(3速と4速)が選択されると、次のような走行制御が行われる。
すなわち3速(低速走行)と4速(高速走行)は、いずれも走行時の低速と高速であり、基本的には作業機を用いる作業はしないが、条件によっては3速で作業機を用いる作業を行う場合もある。副変速レバー12を高速側にすると、副変速装置のギヤ48aがギヤ44aに噛み合って動力伝達の準備ができる。
When forward traveling (3rd speed and 4th speed) is selected, the following traveling control is performed.
That is, the 3rd speed (low speed travel) and the 4th speed (high speed travel) are both low speed and high speed during travel, and basically the work machine is not used, but depending on the conditions, the work machine is used at the 3rd speed. Sometimes work is done. When the
3速の場合はスイッチ62bを入りにすると、主変速装置の油圧クラッチ52が接続して、ギヤ43からギヤ47への動力伝達の準備がなされる。4速の場合はスイッチ62aを入りにする。すると、主変速装置の油圧クラッチ51が接続して、ギヤ42からギヤ46への動力伝達の準備がなされる。
In the case of the third speed, when the
本実施例ではアクセルペダル9の踏み込み量に応じてHST7のトラニオン軸の回動量が変化する構成である。これは図5のHST制御ブロック図に示すように、アクセルペダル9の踏み込み量に対応してアクセルペダルポジションセンサ71の検出値が変化し、該変化量に応じてパルス的に正転切換リレーR1(踏み込み時)又は逆転切換リレーR2(戻し時)が作動し、モータ駆動回路を経由して電動モータ66によりトラニオン軸の回動角を調整する方式である。また、前後進レバー10を後進側にして、アクセルペダル9を踏み込むと、逆転切換リレーR2が作動し、アクセルペダル9を戻すと、正転切換リレーR1が作動する。
In the present embodiment, the amount of rotation of the trunnion shaft of the HST 7 changes in accordance with the amount of depression of the accelerator pedal 9. As shown in the HST control block diagram of FIG. 5, the detected value of the accelerator pedal position sensor 71 changes in accordance with the amount of depression of the accelerator pedal 9, and the forward switching relay R1 in a pulse manner according to the amount of change. This is a system in which the reverse rotation switching relay R2 (at the time of depressing) is operated and the rotation angle of the trunnion shaft is adjusted by the
このとき、副変速レバー12が低速(L)側位置にあるときには副変速レバー12が高速(H)側位置にある時に比べて、高速側切換スイッチ62aと低速側切換スイッチ62bのいずれが押されても、高速側油圧クラッチ51又は低速側油圧クラッチ52の接続に要する時間を長くする。
At this time, when the
また、副変速レバー12が低速側選択時又は高速側選択時のいずれであっても、車速センサ74により検出した車速が一定以下であれば、高速側切換スイッチ62aと低速側切換スイッチ62bのいずれが押されても、油圧クラッチ51,52の接続に要する時間を最も短くする構成とする。この場合、前記油圧クラッチ51,52の接続に要する時間は、少なくとも副変速レバー12が高速側にある時と略同じ時間とするか、または副変速レバー12が高速側にある時よりも早くする。
If the vehicle speed detected by the
こうして、高速側油圧クラッチ51又は低速側油圧クラッチ52の切り換えがショックなくスムーズに行え、また、登り坂でシフトダウンするときに短期間で切り換えができるので、その切換時に機体の後退を最小限に抑えることができる。 In this way, the high-speed hydraulic clutch 51 or the low-speed hydraulic clutch 52 can be switched smoothly without shock, and can be switched in a short period when shifting down on an uphill, so that the aircraft can be retracted to a minimum. Can be suppressed.
なお、作業車両の前後進の切換は、図1(b)に示す前後進レバー10の操作によりHST7のトラニオン軸(図示せず)の回転方向を切り換えて行う。また図示しないPTO出力軸には路上清掃機を付けて路上清掃を行ったり、雪掻き機を付けて除雪を行うなどの作業を行うことができる。
Note that the forward / reverse switching of the work vehicle is performed by switching the rotation direction of a trunnion shaft (not shown) of the HST 7 by operating the forward /
本実施例ではHST7のトラニオン軸の回動角度を検出するポジションセンサ70により、HST7の出力が適正に行われているかどうかを検知してフィードバックしている。従来は車両の走行中にトラニオン軸ポジションセンサ70の断線、ショートを検出した場合には停車していたが、この場合にはトラニオン軸ポジションセンサ70を修理又は交換するまで車両を移動させることができず、非常に不便であった。
In this embodiment, the
そこで、本実施例の装置について、図5に制御ブロック図を示し、図6(a)に作動部材の作動タイミングチャートを示し、図6(b)にはアクセルペダル9のポジションとトラニオン軸ポジションと車速の時間的変化を示す。図6(a)、図6(b)に示すように、アクセルペダル9の踏み込み位置を検出して対応するHST7の所定位置にトラニオン軸を位置付ける制御を行う場合に、走行中にトラニオン軸ポジションセンサ70の断線、ショートを検出した場合には、車速センサ74で検出した車速が所定の低速側の車速値になるようトラニオン軸を位置付ける構成とする。但し、アクセルペダル9が中立位置にあれば、トラニオン軸を中立に位置付ける構成とする。
FIG. 5 shows a control block diagram, FIG. 6A shows an operation timing chart of the operation member, and FIG. 6B shows the position of the accelerator pedal 9 and the trunnion shaft position. Shows changes in vehicle speed over time. As shown in FIGS. 6 (a) and 6 (b), the trunnion shaft position sensor is detected during traveling when the depression position of the accelerator pedal 9 is detected and control is performed to position the trunnion shaft at a predetermined position of the corresponding HST 7. When the disconnection or short circuit of 70 is detected, the trunnion shaft is positioned so that the vehicle speed detected by the
こうして、トラニオン軸ポジションセンサ70の異常時に低速走行で安全性を確保しながら停車しないことにより故障時の車両の取扱性を保つことができる。
In this way, it is possible to maintain the handleability of the vehicle at the time of failure by not stopping while ensuring safety at low speed when the trunnion
また、車両の走行中にトラニオン軸ポジションセンサ70の断線、ショートを検出した場合には、前後進切換用の前後進レバー10(又は前後進レバー10の基部に設ける前後進切換用のスイッチ73でもよい。)が中立位置にあるか、又は副変速レバー12が中立位置にあると車速がゼロとなるようトラニオン軸を位置付ける構成とすると、トラニオン軸ポジションセンサ70の異常時に車両を停車させることができるので安全性を保つことができる。
Further, when a disconnection or a short circuit of the trunnion
また、トラニオン軸ポジションセンサ70が断線したり、ショートしていることを検出して停車している場合、副変速レバー12が中立位置になく、前後進レバー10が中立位置でなくなった時、アクセルペダル9を踏み込んで中立位置から外れていれば、前後進レバー10で指定した前進方向又は後進方向に低速で動かすよう車速を検知しながらトラニオン軸を位置付ける構成とする。
Further, when the trunnion
こうしてトラニオン軸ポジションセンサ70の異常時も前後進レバー10とアクセルペダル9の操作により車両を前後進させることができ、例えば修理工場などへ車両を運搬できるので取扱性が向上する。
Thus, even when the trunnion
また、このときトラニオン軸を低速位置に位置付けるときには、油圧クラッチ51(高速側)が作動している状態であっても、油圧クラッチ52(低速側)に切り換える構成とすることで安全性を保つことができる。 At this time, when the trunnion shaft is positioned at the low speed position, safety is maintained by switching to the hydraulic clutch 52 (low speed side) even when the hydraulic clutch 51 (high speed side) is in operation. Can do.
また、図7にはアクセルペダルポジションセンサ71の異常時における他の実施例の説明図を示す。図7(a)は作動部材の作動タイミングチャートを示し、図7(b)はアクセルペダルポジションとトラニオン軸ポジションと車速の時間的変化を示す図である。 FIG. 7 shows an explanatory diagram of another embodiment when the accelerator pedal position sensor 71 is abnormal. FIG. 7A is an operation timing chart of the operation member, and FIG. 7B is a diagram illustrating temporal changes in the accelerator pedal position, the trunnion shaft position, and the vehicle speed.
図7(a)、図7(b)に示すように、アクセルペダル9の踏み込み位置を検出して対応するHST7の所定位置にトラニオン軸を位置付ける制御を行う場合に、走行中にアクセルペダルポジションセンサ71の断線又はショートを検出した場合に、トラニオン軸の位置を低速位置(例えば、全ストロークの1/10の位置)に位置付ける構成とすることもできる。 As shown in FIGS. 7 (a) and 7 (b), when the depression position of the accelerator pedal 9 is detected and control is performed to position the trunnion shaft at a predetermined position of the corresponding HST 7, an accelerator pedal position sensor is detected during traveling. When the disconnection or the short circuit 71 is detected, the trunnion shaft may be positioned at a low speed position (for example, 1/10 of the full stroke).
こうしてアクセルペダルポジションセンサ71の異常時に低速走行を可能にして、安全性を確保すると共に停車しないことにより故障時の車両の取扱性の向上を図ることができる。
また、停車時に前記異常を検出した時は停車のままとする。
さらに、アクセルペダルポジションセンサ71の異常時に前後進レバー10が中立位置又は副変速レバー12が中立位置に移動するとトラニオン軸を中立位置に付ける構成として、アクセルペダルポジションセンサ71の異常時に停車させることで安全性を向上させる構成とすることもできる。
In this way, it is possible to travel at a low speed when the accelerator pedal position sensor 71 is abnormal, ensuring safety and not stopping the vehicle, thereby improving the handleability of the vehicle at the time of failure.
If the abnormality is detected when the vehicle is stopped, the vehicle remains stopped.
Further, when the accelerator pedal position sensor 71 is abnormal, the trunnion shaft is set to the neutral position when the forward /
アクセルペダルポジションセンサ71の断線又はショートを検出して停車している場合に、副変速レバー12が中立位置になく、前後進レバー10も中立位置にない場合であってトラニオン軸ポジションセンサ70が正常である場合には、前後進レバー10で指定した前進方向又は後進方向に低速で車両を動かすことができるようにトラニオン軸を位置付ける制御を行うか、又はトラニオン軸を低速位置に付けて、高速、低速の油圧クラッチ51,52を低速側に切り換える制御を行う構成とすることができる。
When the accelerator pedal position sensor 71 is detected to be disconnected or short-circuited, the
これらの場合にもアクセルペダルポジションセンサ71の異常時に低速走行だけを可能にして安全性を確保すると共に、停車しないことにより故障時の車両の取扱性の向上を図ることができる。 Also in these cases, only the low-speed traveling is possible when the accelerator pedal position sensor 71 is abnormal to ensure safety, and the handling of the vehicle at the time of failure can be improved by not stopping the vehicle.
また、本実施例ではトラニオン軸の回動角度を電動モータ66(図5)で設定する構成を備えているので、HST出力軸27と油圧クラッチ51,52の間にHST出力軸27の回転数を検出する光センサなどからなるHST出力軸回転センサ75をギア40cの近傍に設け、トラニオン軸が中立位置にある時にHST出力軸27の回転数が一定値を超えると回転数が一定値以下になるようトラニオン軸を電動モータ66で動かす。従来は車速センサ74で車速を検出していたが、特に副変速装置が低速で作動するときには、微速過ぎて車速センサ74では車速を検出できなかった。しかし前記HST出力軸回転センサ75で人間が動いているときには止まってると感じる程度の回転数をHST出力軸27の動きで検出してトラニオン軸の中立位置での微速を止めることができるようになった。
Further, in this embodiment, since the rotation angle of the trunnion shaft is set by the electric motor 66 (FIG. 5), the rotation speed of the
上記したトラニオン軸駆動用電動モータ66を備えている場合には、次のような方法で自動でHSTトラニオン軸の中立位置を決めることができる。
すなわち、トラニオン軸中立位置調整モードになると自動でトラニオン軸駆動用の電動モータ66を作動させ、HST出力軸27の前進側への動き始め位置と後進側の動き始め位置を前記センサ75で検出し、その中間位置をトラニオン軸中立位置として不揮発メモリに記憶する構成である。
こうして、トラニオン軸の中立位置が常時正確に設定できるので、走行安全性が高い車両が得られる。
When the trunnion shaft driving
That is, in the trunnion shaft neutral position adjustment mode, the
Thus, the neutral position of the trunnion shaft can always be set accurately, so that a vehicle with high traveling safety can be obtained.
本発明は、トラクタなどの作業車両の走行制御が従来以上に精度良く行えるので操作性の良い車両が得られる。 According to the present invention, since the traveling control of a work vehicle such as a tractor can be performed with higher accuracy than before, a vehicle with good operability can be obtained.
1 ステアリングハンドル 2 前輪
3 ディーゼルエンジン 6 後輪
7 静油圧式無段変速装置(HST)
7a 可変容量油圧ポンプ 7b 定容量油圧モータ
7c 油圧入力軸 8 ブレーキペダル
9 アクセルペダル 10 前後進レバー
12 副変速レバー 14 ミッションケース
15 前ケース 16 繋ぎケース
17 中間ケース 18 後ケース
19 入力軸 20 インプットケース
21、22、24、25 ギヤ
23 第一中継軸 26 PTO駆動軸
27 出力軸 28 駆動軸
29、31 ギヤ 32 PTO後カウンタ軸
33 カウンタギヤ 34 PTOクラッチ
35 PTO前カウンタ軸 37 前輪駆動ギヤ
40 伝動軸 40a、40b、40c ギヤ
41 主変速軸(クラッチ軸) 42 大ギヤ
43 中ギヤ 44a 副変速高速用小ギヤ
44b 副変速低速用大ギヤ 45 クラッチ軸
46、47 変速クラッチギヤ
48a 副変速高速用大ギヤ 48b 副変速低速用小ギヤ
51 高速側油圧クラッチ 52 低速側油圧クラッチ
53 差動装置 56 後輪駆動ギヤ
57 カウンタギヤ 58 ギヤ
60 後輪出力ギヤ 61 後輪駆動軸
62a,62b 主変速(高・低切換)スイッチ
64 レバーガイド 65H、65L 副変速レバーセンサ
66 電動モータ 68 低速用ソレノイド
69 高速用ソレノイド
70 トラニオン軸ポジションセンサ
71 アクセルペダルポジションセンサ
73 前後進切換用スイッチ 74 車速センサ
75 HST出力軸回転センサ
100 コントローラ R1 正転切換リレー
R2 逆転切換リレー
1 Steering handle 2 Front wheel 3
7a Variable displacement
53 Differential gear 56 Rear
Claims (1)
エンジン(3)と、
該エンジン(3)の動力を電子制御による油圧式主変速装置と手動操作によるギアスライド式副変速装置を含む動力伝達機構と、
前記副変速装置を中立位置、高速側位置又は低速側位置にそれぞれ操作可能な手動式の副変速レバー(12)と、
前記主変速装置を高速側と低速側にそれぞれ切り換える油圧クラッチ(51,52)とを設け、
主変速装置は、高速側と低速側にそれぞれ切り換えの指示をする高速用のスイッチ(62a)と低速用のスイッチ(62b)を備え、
高速用の主変速スイッチ(62a)を押すと高速側油圧クラッチ(51)が接続し、低速用の主変速スイッチ(62b)を押すと低速側油圧クラッチ(52)が接続する構成とし、
副変速レバー(12)が低速側位置にあるときには、副変速レバー(12)が高速側位置にあるときと比較し、高速用のスイッチ(62a)又は低速用のスイッチ(62b)のいずれを押しても、高速側油圧クラッチ(51)又は低速側油圧クラッチ(52)の接続に要する時間を長く設定する制御構成と、
副変速レバー(12)が高速側又は低速側のいずれにあっても、車速が所定値以下ならば、高速側油圧クラッチ(51)又は低速側油圧クラッチ(52)の切り換え時間を車速が所定値を超えたときに比べて短くする制御構成を有する制御装置(100)
を備えたことを特徴とする作業車両。 In a work vehicle including a hydrostatic continuously variable transmission (7) that shifts according to the amount of depression of an accelerator pedal (9),
Engine (3),
A power transmission mechanism including a hydraulic main transmission by electronic control and a gear slide sub-transmission by manual operation for the power of the engine (3);
A manual auxiliary transmission lever (12) capable of operating the auxiliary transmission device in a neutral position, a high speed side position or a low speed side position;
A hydraulic clutch (51, 52) for switching the main transmission device between a high speed side and a low speed side ,
The main transmission includes a high speed switch (62a) and a low speed switch (62b) for instructing switching to the high speed side and the low speed side, respectively.
When the high-speed main transmission switch (62a) is pressed, the high-speed hydraulic clutch (51) is connected, and when the low-speed main transmission switch (62b) is pressed, the low-speed hydraulic clutch (52) is connected.
When the auxiliary transmission lever (12) is at the low speed side position, the high speed switch (62a) or the low speed switch (62b) is pressed compared to when the auxiliary transmission lever (12) is at the high speed side position. A control configuration for setting a long time required to connect the high speed side hydraulic clutch (51) or the low speed side hydraulic clutch (52);
If the vehicle speed is equal to or less than a predetermined value regardless of whether the auxiliary transmission lever (12) is on the high speed side or the low speed side, the vehicle speed is a predetermined value for the switching time of the high speed side hydraulic clutch (51) or the low speed side hydraulic clutch (52). (100) having a control configuration that is shorter than when exceeding
A work vehicle comprising:
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