JP5035085B2 - 車両用ドア - Google Patents
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Description
特許文献1に記載の車両用ドアはスライドドアであり、そのスライドドアの窓枠の縦辺部を構成するインナパネルが飾り部品であるインナガーニッシュによって覆われている。
インナガーニッシュ101は、図6(A)(B)に示すように、半筒状に形成されて、インナパネル103のフランジ板部103hに対して前方(図6(B)において左方)から被せられるように構成されている。一般的に、インナガーニッシュ101の内側には、高さ方向における所定位置に位置決め用リブ101rが形成されている。一方、インナパネル103のフランジ部103hには、インナガーニッシュ101の位置決め用リブ101rに対応する高さ位置に略U字形の切り欠き部103kが形成されている。
上記構成のインナガーニッシュ101をインナパネル103のフランジ部103hに取付けるには、次の手順で行う。即ち、先ず、インナガーニッシュ101をインナパネル103のフランジ部103hに沿って水平移動させてそのフランジ部103hに前方から被せる。次に、インナガーニッシュ101を下方にスライドさせて、そのインナガーニッシュ101の位置決め用リブ101rをインナパネル103のフランジ部103hの切り欠き部103kに係合させる。これにより、前記インナガーニッシュ101をインナパネル103のフランジ部103hに固定することができる。
さらに、インナガーニッシュ101をインナパネル103のフランジ部103hに被せた状態では、位置決め用リブ101rと切り欠き部103kは見えなくなるため、その位置決め用リブ101rを感覚で切り欠き部103kに係合させる必要がある。このため、位置決め用リブ101rと切り欠き部103kとの係合が不十分な場合があり、インナガーニッシュ101がインナパネル103から外れることがある。また、切り欠き部103kに対して位置決め用リブ101rを強く係合させると、その切り欠き部103kによって位置決め用リブ101rが削られることがある。
請求項1の発明は、窓枠の縦辺部が、窓ガラスの端縁をシールした状態で上下スライド可能に支持する支持部材と、前記支持部材を前記窓ガラスの表裏方向から挟んで支持するアウタパネル、インナパネルと、前記インナパネルを車室内側から覆うインナガーニッシュとを備える車両用ドアであって、前記インナパネルには、前記支持部材を支えるフランジ板部が上下方向に延びるように形成されて、そのフランジ板部の所定高さ位置に貫通穴が設けられており、前記インナガーニッシュは、略半筒状に形成されて、前記インナパネルのフランジ板部に対して横方向から被せられるように構成されており、前記インナガーニッシュの内側には、前記フランジ板部の貫通穴に対応する高さ位置に板バネ状の平板部が設けられ、前記インナガーニッシュが前記フランジ板部に対して横方向から被せられる際、前記平板部の板面が前記フランジ板部のフランジ面に接触し、そのフランジ面に沿って摺動する構成であり、前記平板部の板面には、前記インナガーニッシュが前記フランジ板部に対する固定位置まで移動したときに、前記フランジ板部の貫通穴の周縁と弾性的に係合する突起が形成されていることを特徴とする。
このため、インナパネルのフランジ板部の貫通穴とインナガーニッシュの平板部の高さ位置を合わせた状態で、インナガーニッシュをインナパネルに対し、横方向に固定位置まで移動させることで、前記平板部の突起を前記フランジ板部の貫通穴の周縁に弾性力で係合させることができる。
即ち、インナガーニッシュをインナパネルに対して一方向に移動させるだけで弾性力により平板部の突起をフランジ板部の貫通穴の周縁に係合させられるため、インナガーニッシュをインナパネルに対して確実、かつ簡単に取付けられる。
このため、インナパネルのフランジ板部に対してインナガーニッシュを横方向から被せるだけで、位置決め部材の働きによりインナガーニッシュの平板部をインナパネルのフランジ板部に沿って摺動させることができる。
このため、インナガーニッシュの平板部とインナパネルのフランジ板部の貫通穴との高さ方向の位置合わせが容易になる。
請求項4の発明によると、インナガーニッシュの平板部の高さ方向における幅寸法は、前記インナパネルのフランジ板部における貫通穴の高さ方向における幅寸法よりも小さく設定されていることを特徴とする。
このため、インナガーニッシュの平板部の突起をインナパネルの貫通穴の周縁に係合させた状態で、インナパネルに対するインナガーニッシュの高さ方向における位置調整が可能になる。
以下、図1から図5に基づいて本発明の実施形態1に係る車両用ドアについて説明する。本実施形態に係る車両用ドアは乗用車のスライドドアであり、図1に前記スライドドアを備える車両の模式側面図が示されている。図2は、スライドドアの後窓枠部分の平断面図(図1のII-II矢視断面図)であり、図3(A)は図2のIII-III矢視側面図である。また、図4は、図3(A)のIVA-IVA断面図(IVB-IVB断面図)であり、図5はインナガーニッシュの取付け方法を表す斜視図である。
なお、図中の前後左右及び上下は、乗用車の前後左右及び上下に対応している。
スライドドア10の後窓枠部分の構造について説明する前に、先ず、乗用車1のボディ2の構造概要について説明する。
乗用車1は、図1に示すように、扉状のフロントドア3とスライドドア10とを備えており、前記スライドドア10によりボディ2の後部乗降口4(図2参照)が開閉されるように構成されている。後部乗降口4は、ボディ2の中央の支柱であるセンターピラー2c(図示省略)の後方に形成されており、その後部乗降口4の周縁部に全周に亘ってウェザーストリップ6が取付けられている。ウェザーストリップ6は、図2に示すように、後部乗降口4の周縁部に形成されたフランジ部4fに嵌め込まれるグリップ部6wと、中空閉断面状の中空シール部6sとから構成されている。そして、スライドドア10が閉じられて、ウェザーストリップ6の中空シール部6sがそのスライドドア10のインナパネル15に押圧されて弾性変形することにより、スライドドア10と後部乗降口4のフランジ部4fとの間がシールされる。
スライドドア10は、図1に示すように、ドア本体部分10mと、窓枠部分10wとから構成されており、その窓枠部分10wに窓ガラス12の端縁が上下スライド可能な状態で嵌め込まれるように構成されている。
スライドドア10の窓枠部分10wは、図2に示すように、窓ガラス12の端縁を上下スライド可能な状態でシールするガラスラン13を備えており、そのガラスラン13が断面コ字形の支持レール14によって三方から囲まれた状態で保持されている。そして、ガラスラン13の支持レール14がアウタパネル16とインナパネル15とによって窓ガラス12の表裏方向から挟まれた状態で支持されている。
即ち、ガラスラン13及び支持レール14が本発明の支持部材に相当する。
インナガーニッシュ20は、図2に示すように、インナパネル15の内フランジ部15eを車室内側から覆う内側板部21と、前記内フランジ部15eを窓ガラス12側から覆う外側板部22と、両板部をつなぐ前側板部23とにより、横断面略コ字形の半筒状に形成されている。また、インナガーニッシュ20の外側板部22の後端縁には、その外側板部22とガラスラン13との隙間を塞ぐ一定幅寸法のヒレ部34が接合されている。
インナガーニッシュ20は、図3(A)の窓ガラス12側から見た側面図に示すように、インナパネル15の内フランジ部15eの側面形状に合わせて形成されている。即ち、インナガーニッシュ20の内側板部21は上から下までほぼ等しい前後幅寸法で形成されており、外側板部22はヒレ部34がほぼ直線状になるように、上側で前後幅寸法が狭く、下方側で前後幅寸法が徐々に広くなるように構成されている。
インナガーニッシュ20の上部内側には、図4(B)、図5に示すように、前側板部23の内壁面中央から水平にそのインナガーニッシュ20の開口に向けて突出する平板部40が設けられている。平板部40は、板バネ状の部材で、図5に示すように、水平方向に長い略帯状をした平板本体部42を備えており、その平板本体部42の板面が内側板部21及び外側板部22にほぼ平行になるように位置決めされている。これにより、インナガーニッシュ20がインナパネル15の内フランジ部15eに被せられる過程で、図4(B)に示すように、平板本体部42の裏側板面42fが内フランジ部15eの表側フランジ面15xに接触し、その表側フランジ面15xに沿って摺動が可能になる。
平板本体部42に基端部には、図4(B)に示すように、表面側(窓ガラス12側)に平面直角三角形状の三角リブ部46が形成されており、その三角リブ部46が前側板部23の内壁面に接合されている。また、平板本体部42の基端部の裏面側(室内側)には、内側板部21に渡される板状リブ部45が設けられている。これにより、平板部40の基端部は、三角リブ部46、板状リブ部45の働きで強固に前側板部23の内壁面に固定される。
インナパネル15の内フランジ部15eには、図5に示すように、インナガーニッシュ20の平板部40に対応する高さ位置に角穴状の貫通穴15hが形成されている。貫通穴15hは、インナガーニッシュ20がインナパネル15の内フランジ部15eに対して前方から被せられ、固定位置まで到達したときに、そのインナガーニッシュ20の平板部40の突起44が嵌合可能なように構成されている。ここで、前記固定位置は、インナパネル15の内フランジ部15eに対するインナガーニッシュ20の被せ限界位置であり、固定位置で、図4(B)に示すように、インナガーニッシュ20の板状リブ部45がインナパネル15の内フランジ部15eの先端に当接するようになる。
また、前記貫通穴15hの高さ方向における幅寸法W1は、図5に示すように、平板部40の平板本体部42の高さ方向における幅寸法W2よりも大きな値に設定されている。このため、平板部40の突起44が内フランジ部15eの貫通穴15hの周縁と係合している状態で、インナガーニッシュ20をインナパネル15に対して上下方向に位置調整できるようになる。
また、位置決め用リブ47には、押圧面47pの後方(インナガーニッシュ20の開口側)に略円弧状に湾曲する湾曲面47wが押圧面47pに連続して形成されている。これにより、インナガーニッシュ20がインナパネル15の内フランジ部15eに被せられる際に、内フランジ部15eの先端が湾曲面47wにガイドされて押圧面47pの位置まで導かれるようになる。
即ち、インナパネル15の内フランジ部15eが本発明におけるインナパネルのフランジ板部に相当し、位置決め用リブ47が本発明の位置決め部材に相当する。
インナガーニッシュ20をインナパネル15の内フランジ部15eに取付ける際には、インナガーニッシュ20の開口側から突出している平板部40の先端部の高さ位置を内フランジ部15eの貫通穴15hの高さ位置に合わせる。次に、インナガーニッシュ20を後方に水平移動させて、そのインナガーニッシュ20をインナパネル15の内フランジ部15eに対して前方から被せる。これにより、インナガーニッシュ20を被せる過程で、インナガーニッシュ20の位置決め用リブ47の湾曲面47wにインナパネル15の内フランジ部15eの先端が当接し、その内フランジ部15eが押圧面47pの位置まで導かれる。これにより、インナパネル15の内フランジ部15eがインナガーニッシュ20の位置決め用リブ47と平板部40との間に挟まれ、その内フランジ部15eの表側フランジ面15xが平板部40の裏側板面42fに面接触するようになる。
この状態で、インナガーニッシュ20の上部の取付けが完了する。
本実施形態に係るスライドドア10によると、インナパネル15の内フランジ部15eの貫通穴15hとインナガーニッシュ20の平板部40の高さ位置を合わせた状態で、インナガーニッシュ20をインナパネル15に対し、後方向に固定位置まで移動させることで、平板部40の突起44を内フランジ部15eの貫通穴15hの周縁に弾性力で係合させることができる。
即ち、インナガーニッシュ20をインナパネル15に対して一方向に移動させるだけで弾性力により平板部40の突起44を内フランジ部15eの貫通穴15hの周縁に係合させられるため、インナガーニッシュ20をインナパネル15に対して確実、かつ簡単に取付けられる。
また、インナガーニッシュ20の平板部40の先端部は、そのインナガーニッシュ20の外側に突出しているため、平板部40とインナパネル15の内フランジ部15eの貫通穴15hとの高さ方向の位置合わせが容易になる。
また、インナガーニッシュ20の平板部40の高さ方向における幅寸法は、インナパネル15の内フランジ部15eにおける貫通穴15hの高さ方向における幅寸法よりも小さく設定されている。このため、インナガーニッシュ20の平板部40の突起44をインナパネル15の貫通穴15hに係合させた状態で、インナパネル15に対するインナガーニッシュ20の高さ方向における位置調整が可能になる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、インナガーニッシュ20の位置決め用リブ47を棚状に形成してインナパネル15の内フランジ部15eを一方から支える例を示した。しかし、インナパネル15の内フランジ部15eを表裏両側から支えられるように、位置決め用リブ47を形成することも可能である。
また、本実施形態では、位置決め用リブ47、平板部40及び貫通穴15hをインナガーニッシュ20の上部とインナパネル15の上部とに設ける例を示したが、位置決め用リブ47、平板部40等を高さ方向の複数箇所に設けることも可能である。
また、本実施形態では、車両用ドアとしてスライドドアを例示したが扉状のドアに本発明を適用することも可能である。
10w・・・・窓枠部分
12・・・・・窓ガラス
13・・・・・ガラスラン(支持部材)
14・・・・・支持レール(支持部材)
15・・・・・インナパネル
15e ・・・・内フランジ部(フランジ板部)
15x・・・・表側フランジ面(フランジ面)
15h ・・・・貫通穴
20・・・・・インナガーニッシュ
40・・・・・平板部
42・・・・・平板本体部
42f ・・・・裏側板面(板面)
44・・・・・突起
47・・・・・位置決め用リブ(位置決め部材)
Claims (4)
- 窓枠の縦辺部が、窓ガラスの端縁をシールした状態で上下スライド可能に支持する支持部材と、前記支持部材を前記窓ガラスの表裏方向から挟んで支持するアウタパネル、インナパネルと、前記インナパネルを車室内側から覆うインナガーニッシュとを備える車両用ドアであって、
前記インナパネルには、前記支持部材を支えるフランジ板部が上下方向に延びるように形成されて、そのフランジ板部の所定高さ位置に貫通穴が設けられており、
前記インナガーニッシュは、略半筒状に形成されて、前記インナパネルのフランジ板部に対して横方向から被せられるように構成されており、
前記インナガーニッシュの内側には、前記フランジ板部の貫通穴に対応する高さ位置に板バネ状の平板部が設けられ、前記インナガーニッシュが前記フランジ板部に対して横方向から被せられる際、前記平板部の板面が前記フランジ板部のフランジ面に接触し、そのフランジ面に沿って摺動する構成であり、
前記平板部の板面には、前記インナガーニッシュが前記フランジ板部に対する固定位置まで移動したときに、前記フランジ板部の貫通穴の周縁と弾性的に係合する突起が形成されていることを特徴とする車両用ドア。 - 請求項1に記載された車両用ドアであって、
前記インナガーニッシュの内側には、前記平板部の板面が前記インナパネルのフランジ板部に接触するように、そのインナガーニッシュを前記フランジ板部に対し、そのフランジ板部の厚み方向における定位置に位置決めするための位置決め部材が形成されていることを特徴とする車両用ドア。 - 請求項1又は請求項2のいずれかに記載された車両用ドアであって、
前記インナガーニッシュの平板部の先端は、そのインナガーニッシュの外側に突出していることを特徴とする車両用ドア。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載された車両用ドアであって、
前記インナガーニッシュの平板部の高さ方向における幅寸法は、前記インナパネルのフランジ板部における貫通穴の高さ方向における幅寸法よりも小さく設定されていることを特徴とする車両用ドア。
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