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JP5028499B2 - サーバ、方法及びプログラム - Google Patents

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JP5028499B2
JP5028499B2 JP2010001922A JP2010001922A JP5028499B2 JP 5028499 B2 JP5028499 B2 JP 5028499B2 JP 2010001922 A JP2010001922 A JP 2010001922A JP 2010001922 A JP2010001922 A JP 2010001922A JP 5028499 B2 JP5028499 B2 JP 5028499B2
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Description

本発明は、定期的にコンテンツを取得する場合に、コンテンツの内容の変化を通知するサーバ、方法及びプログラムに関する。
近年、インターネットの普及及び検索技術の向上により、ユーザは様々なコンテンツを簡単に得ることが可能となっている。その一方で、あまりにも大量な情報を取得することができるために、ユーザは、本当に必要な情報を取捨選択することに多大な時間を労すことがある。
そこで、RSS(RDF Site Summary/Rich Site Summary)というしくみがある。RSSは、得たい情報が記載されているWebサイト(RSSフィード)などをユーザが予め登録しておき、登録したWebサイトが更新された場合に自動的に閲覧できるようにするものである。RSSで閲覧できるコンテンツは、RSSに対応しているWebサイトで閲覧可能なものであれば任意に選択できる。例えば、RSSで閲覧できるコンテンツには、ブログ(Weblog:ウェブログの略称)や、特定のWebサイトの更新情報、ニュースの配信記事などがある。
RSSには、RSSリーダを端末にインストールして、端末の表示画面にコンテンツの記事やリンクを自動的に表示させるものや、会員制のWebサイトで個人用に設けられた専用のWebページで閲覧できるものなどがある(例えば、非特許文献1)。RSSを利用すると、コンテンツが更新される度に自動的に配信されるため、ユーザは、検索などの行動を起こさなくても得たい情報を得ることができる。
"MY Yahoo!",[online],ヤフー株式会社,[平成21年12月11日検索],<http://my.yahoo.co.jp/st/userguide/>
しかし、RSSは、登録されたWebサイトの該当コンテンツが更新された場合に自動的にそのコンテンツを取得するのみで、コンテンツの内容が変化した結果、カテゴリが変更された場合などには対応できない。コンテンツの内容が変化すると、閲覧しているユーザにとっては不要な情報となる場合がある。このような場合、ユーザは、コンテンツの内容が変更されているかを常にチェックし、必要か否かを判断するという能動的な行動をする必要がある。若しくは、コンテンツのカテゴリが変わってもそのまま放置する場合には、ユーザは、不要な情報を受信し続けることになる。
そこで、本発明は、定期的に取得しているコンテンツの内容に変更があったことを通知することができるサーバ、方法及びプログラムを提供することを目的とする。
(1)通信ネットワークを通じて提供される所定のサービスに登録されたユーザの端末に、前記ユーザの専用Webページにおいてコンテンツを表示させるサーバであって、前記端末から閲覧希望のコンテンツのURL及び前記閲覧希望のコンテンツのカテゴリについての登録を受け付けるコンテンツ登録受付手段と、前記コンテンツ登録受付手段が受け付けて登録された前記コンテンツのURLを記憶するコンテンツ記憶手段と、前記カテゴリを前記ユーザの識別情報と関連付けて記憶する登録情報記憶手段と、前記コンテンツ記憶手段に記憶された前記コンテンツのURLに基づいて、前記登録されたコンテンツを取得するコンテンツ取得手段と、前記コンテンツ登録受付手段が前記登録を受け付けてから所定期間経過後に、前記コンテンツ取得手段が取得したコンテンツに基づいて前記取得したコンテンツのカテゴリを特定し、この特定されたカテゴリが前記登録時のカテゴリと異なるか否かを判別するカテゴリ特定変更判別手段と、前記カテゴリ特定変更判別手段が、前記特定されたカテゴリが前記登録時のカテゴリと異なると判別した場合に、前記取得したコンテンツのカテゴリが登録時のカテゴリから変更されたことを前記端末に通知する通知手段と、を備えるサーバ。
(1)に記載された構成によれば、サーバは、ユーザ端末に表示される専用WebページにおいてRSSコンテンツを表示させることができる。また、サーバは、専用Webページに表示されるRSSコンテンツについて、登録から所定期間経過後に、カテゴリを特定し、コンテンツのカテゴリが変更されたか否かを判別して、カテゴリが変更されたと判別した場合には、カテゴリが変更された旨を通知することができる。
このため、専用WebページにおいてRSSコンテンツを閲覧するユーザに、現在閲覧しているRSSコンテンツの閲覧を継続するか否かを判断する契機を与えることができる。
(2)通信ネットワークを通じて提供される所定のサービスに登録されたユーザの端末に、前記ユーザの専用Webページにおいてコンテンツを表示させる方法であって、コンピュータが、前記端末から閲覧希望のコンテンツのURL及び前記閲覧希望のコンテンツのカテゴリについての登録を受け付けるステップと、前記カテゴリを前記ユーザの識別情報と関連付けて記憶するステップと、前記登録されたコンテンツのURLを記憶するステップと、前記登録されたコンテンツのURLに基づいて、前記登録されたコンテンツを取得するステップと、前記閲覧希望のコンテンツに関する登録を受け付けてから所定期間経過後に、前記取得したコンテンツに基づいて前記取得したコンテンツのカテゴリを特定し、この特定されたカテゴリが前記登録時のカテゴリと異なるか否かを判別するステップと、前記特定されたカテゴリが前記登録時のカテゴリと異なると判別された場合に、前記取得したコンテンツのカテゴリが登録時のカテゴリから変更されたことを前記端末に通知するステップと、を実行する方法。
(2)に記載の構成によれば、(1)と同様の効果を奏する方法を提供することができる。
(3)通信ネットワークを通じて提供される所定のサービスに登録されたユーザの端末に、前記ユーザの専用Webページにおいてコンテンツを表示させるプログラムであって、コンピュータを、前記端末から閲覧希望のコンテンツのURL及び前記閲覧希望のコンテンツのカテゴリについての登録を受け付けるコンテンツ登録受付手段と、前記カテゴリを前記ユーザの識別情報と関連付けて記憶する登録情報記憶手段と、前記登録されたコンテンツのURLを記憶するコンテンツ記憶手段と、前記コンテンツ記憶手段に記憶された前記登録されたコンテンツのURLに基づいて、前記登録されたコンテンツを取得するコンテンツ取得手段と、前記コンテンツ登録受付手段が前記登録を受け付けてから所定期間経過後に、前記コンテンツ取得手段が取得したコンテンツに基づいて前記取得したコンテンツのカテゴリを特定し、この特定されたカテゴリが前記登録時のカテゴリと異なるか否かを判別するカテゴリ特定変更判別手段と、前記カテゴリ特定変更判別手段が、前記特定されたカテゴリが前記登録時のカテゴリと異なると判別した場合に、前記取得したコンテンツのカテゴリが登録時のカテゴリから変更されたことを前記端末に通知する通知手段と、として機能させるプログラム。
(3)に記載の構成によれば、(1)と同様の効果を奏するプログラムを提供することができる。
本発明によれば、定期的に取得しているコンテンツの内容に変更があったことを通知することができるサーバ、方法及びプログラムを提供することができる。
本発明の実施形態に係るシステムの全体構成及び通知サーバの機能構成を示す図である。 本発明の実施形態に係る登録情報DBに格納されているテーブルの例を示す図である。 本発明の実施形態に係るコンテンツDBに格納されているテーブルの例を示す図である。 本発明の実施形態に係るカテゴリDBに格納されているテーブルの例を示す図である。 本発明の実施形態に係る通知サーバにおけるRSSコンテンツの受付処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る通知サーバにおいて、RSSコンテンツの配信及びカテゴリ変更の通知を行う処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係るカテゴリ特定部が行うカテゴリの特定処理を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係るユーザ端末における表示例を示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下に説明する実施形態は、あくまでも一例であって、本発明の技術的範囲はこれに限られるものではない。
図1から図4を参照して、本実施形態の一例である、システム1の全体構成及びシステム1を構成する通知サーバ10の機能構成について説明する。図1は、本発明の実施形態に係るシステム1の全体構成及び通知サーバ10の機能構成を示す図である。
システム1は、コンテンツのカテゴリが変更されたことを通知するサーバである通知サーバ10と、登録したユーザの専用Webページを設ける会員制サービスを提供するサービス提供サーバ20と、会員制サービスを利用するユーザの端末であるユーザ端末30と、を有する。通知サーバ10、サービス提供サーバ20及びユーザ端末30は、通信ネットワークNで互いに通信可能である。
本実施形態においては、システム1は、サービス提供サーバ20が提供する会員制サービスに、ユーザ端末30を使用するユーザが登録しているものとする。そして、ユーザは、会員制サービスで提供される登録ユーザの専用Webページを通じてRSSを利用できるものとする。
通知サーバ10は、専用Webページで閲覧できるRSSを管理するサーバである。詳細には、通知サーバ10は、サービス提供サーバ20が設ける専用Webページで利用できるRSSのコンテンツ(以下、RSSコンテンツとする)のURL及びRSSコンテンツのカテゴリに関する登録を受け付け、RSSコンテンツが更新された際に配信される更新情報を受信して専用Webページに表示させる。そして、通知サーバ10は、RSSコンテンツの内容が登録したカテゴリと異なる場合に、RSSコンテンツのカテゴリが変更されたことを通知する旨の表示を専用Webページに表示させる。
サービス提供サーバ20は、登録したユーザに専用Webページを設ける会員制サービスを提供する。ユーザは、ユーザ端末30を使用してサービス提供サーバ20が設けるWebサイトに接続し、当該会員制サービスに利用登録を行う。サービス提供サーバ20は、登録したユーザのユーザ端末30から送信された閲覧要求に応じて、当該ユーザの専用Webページをユーザ端末30に送信する。
ユーザ端末30は、Webブラウザにより通信ネットワークNを介してサービス提供サーバ20に接続し、HTML(HyperText Markup Language)言語やXML(eXtensible Markup Language)言語等で記述されたWebページの情報をダウンロードする。そして、ユーザ端末30は、これらの言語を解析して、表示する。ユーザ端末30としては、例えば、パーソナルコンピュータ(PC)、携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistants)等の、通信機能を有する情報端末を挙げることができる。図1に示す端末30aは、いわゆるパーソナルコンピュータであり、端末30bは携帯電話などの携帯端末である(以下、総称してユーザ端末30とする)。図1では、端末30a,30bはそれぞれ一台ずつ示しているが、複数であってもよい。
以下、図1を参照して通知サーバ10の機能構成について説明する。
通知サーバ10は、少なくとも記憶部11と、表示部12と、操作部13と、制御部14と、を備える。
記憶部11は、ハードディスク装置や光磁気ディスク装置、フラッシュメモリなどの不揮発性のメモリや、RAM(Random Access Memory)のような揮発性のメモリ、あるいはこれらの組み合わせによるコンピュータ読み取り可能及び書き込み可能な記憶媒体により構成されるものとする。また、後述する各データベースは必ずしも記憶部11に設ける必要は無い。
記憶部11は、登録情報データベース(以下、データベースをDBという)111と、コンテンツDB112と、カテゴリDB113と、を備える。
図2を参照して、登録情報DB111に格納されているデータについて説明する。図2は、登録情報DB111に格納されているテーブルの例を示す図である。
登録情報DB111は、登録情報記憶手段として設けられ、後述のコンテンツ登録受付部141がユーザ端末30から受け付けた閲覧希望のRSSコンテンツのURL及びRSSコンテンツのカテゴリに関する登録情報を記憶する。
例えば、登録情報DB111は、図2に示すようにテーブルとして登録情報を記憶する。登録情報DB111には、登録情報として、少なくともユーザID、RSSのURL(Uniform Resource Locator)(RSSフィード)、カテゴリ及び登録/更新日が記憶される。そして、図2では、ユーザID、RSSコンテンツのURL、カテゴリ及び登録/更新日は、「ユーザID」列、「RSS URL」列、「カテゴリ」列、「登録/更新日」列にそれぞれ関連付けて格納されている。
本実施形態では、ユーザIDは、サービス提供サーバ20が提供する会員制サービスに登録されている登録IDであり、登録されたユーザを一意に識別する。また、RSSのURLは、専用Webページで閲覧可能なRSSコンテンツのURLである。カテゴリは、RSSコンテンツのカテゴリの種類を示す。
また、「登録/更新日」列には、日付情報が格納される。「登録/更新日」列に格納される日付情報は、後述のコンテンツ登録受付部141が閲覧希望のRSSコンテンツの登録をユーザ端末30から受け付けた日を示す情報である。
図3を参照して、コンテンツDB112に格納されているデータについて説明する。図3は、コンテンツDB112に格納されているテーブルの例を示す図である。
コンテンツDB112は、コンテンツ記憶手段として設けられ、RSSコンテンツを記憶する。コンテンツDB112は、例えば、図3に示すようにRSSのURLとRSSコンテンツとをそれぞれ関連付けて記憶する。図3では、RSSのURLとRSSコンテンツとは、「RSS URL」列と「RSSコンテンツ」列とにそれぞれ記憶される。RSSのURLは、図2のRSSのURLと同様であり、「RSSコンテンツ」列には、後述のコンテンツ情報取得部142が取得したRSSコンテンツの更新情報のデータが格納される。なお、RSSコンテンツは、必ずしもコンテンツDB112に設けられる必要はなく、通信ネットワークNを介して接続可能なRSSサーバから取得されることとしてもよい。
図4を参照して、カテゴリDB113に格納されているデータについて説明する。図4は、カテゴリDB113に格納されているテーブルの例を示す図である。
カテゴリDB113は、カテゴリ情報記憶手段として設けられ、ユーザ端末30のユーザが閲覧可能なRSSコンテンツのカテゴリとカテゴリに含まれるキーワードとをそれぞれ関連付けて記憶する。カテゴリDB113は、図4に示すように、カテゴリの名称と、キーワードの名称とをそれぞれ関連付けて記憶する。カテゴリの名称とキーワードの名称とは、「カテゴリ」列と、「キーワード」列とにそれぞれ格納されている。
ここで、「キーワード」列に格納されるキーワードの名称は、カテゴリ毎に分類され、カテゴリの特徴を示すものである。カテゴリの特徴を示す特徴語としては、例えば、カテゴリの下位分類を示す語や、同義語、同類語、関連語、具体的な商品名又はサービス名など任意の名称であってよい。また、クローラなどの所定のプログラムが定期的に通信ネットワークNを巡回して、取得した使用頻度の高い語などをキーワードとして登録するようにしてもよい。例えば、カテゴリが「グルメ」であった場合、「キーワード」列には、「ランチ」や「ディナー」などの語が格納される。
図1に戻って、表示部12は、通知サーバ10の管理者にデータの入力を受け付ける画面を表示したり、通知サーバ10による演算処理結果の画面を表示したりするものであり、ブラウン管表示装置(CRT)、液晶表示装置(LCD)等のディスプレイ装置を含む。
操作部13は、通知サーバ10に対する入力の受け付けを行うものであり、キーボード及びマウス、タッチペン、タッチパネル等により構成してよい。
制御部14は、通知サーバ10の各処理の実行を制御する。制御部14は、CPU(Central Processing Unit:中央処理演算装置)等により構成される。制御部14は、下記の各部の機能を実現するためのプログラムをメモリ(図示せず)に読み込んで実行することによりその機能を実現させるものであってもよいし、また、専用のハードウェアにより実現されるものであってもよい。
制御部14は、コンテンツ登録受付部141と、コンテンツ情報取得部142と、カテゴリ特定部143と、カテゴリ変更コンテンツ抽出部144と、カテゴリ変更通知部145と、を備える。
コンテンツ登録受付部141は、コンテンツ登録受付手段として、ユーザ端末30から、ユーザ端末30のユーザが閲覧希望のRSSコンテンツに関する登録を受け付ける。詳細には、コンテンツ登録受付部141は、ユーザ端末30からユーザ端末30のユーザが閲覧希望のRSSコンテンツのURLと、当該RSSコンテンツのカテゴリの登録を受け付ける。そして、コンテンツ登録受付部141は、受け付けたRSSコンテンツのURL及びカテゴリを、登録を受け付けたユーザのユーザIDに関連付けて登録情報DB111に記憶する。また、コンテンツ登録受付部141は、登録されたRSSコンテンツについて登録の削除を受け付けた場合には、登録情報DB111の該当する登録情報を削除する。また、コンテンツ登録受付部141は、RSSコンテンツのカテゴリの変更を受け付けた場合は、登録情報DB111の該当する登録情報におけるカテゴリを、指定されたカテゴリに変更するとともに、「登録/更新日」列の日付情報を更新する。
したがって、「登録/更新日」列には、RSSコンテンツを新規に登録した日、カテゴリ変更コンテンツ抽出部144がカテゴリ変更の判別をした日、又はユーザが独自にRSSコンテンツのカテゴリを変更した日のいずれか最新の日付情報が格納される。
コンテンツ情報取得部142は、コンテンツ取得手段として、登録情報DB111及びコンテンツDB112を参照して、登録されたRSSコンテンツを取得する。詳細には、コンテンツ情報取得部142は、登録情報DB111を参照して、閲覧要求を受けたユーザ端末30のユーザIDと、ユーザIDに関連付けられたRSSのURLとに基づいて、コンテンツDB112から該当するRSSコンテンツを取得する。そして、取得したRSSコンテンツをユーザ端末30又はサービス提供サーバ20に送信する。
なお、更新されたRSSコンテンツを取得するには、所定のプログラムにより、定期的に通信ネットワークNを巡回して、登録されたRSSコンテンツを提供するWebサイトからRSS情報(更新情報など)をダウンロードし、コンテンツDB112に記憶することにより行うことができる。
カテゴリ特定部143は、カテゴリ特定手段として、コンテンツ情報取得部142が取得したRSSコンテンツが属するカテゴリを特定する。詳細には、カテゴリ特定部143は、コンテンツ情報取得部142が取得したRSSコンテンツと、カテゴリDB113とを参照してカテゴリを特定する。カテゴリ特定部143は、取得したRSSコンテンツに含まれるテキスト情報について形態素解析を行い、当該RSSコンテンツに含まれる単語の出現回数を計数する。そして、カテゴリ特定部143は、RSSコンテンツに含まれるそれぞれの単語に対して重要度の高い単語を算出して、単語リストを作成する。重要度の高い単語を算出するには、例えば、TF・IDF法(TF:Term Frequency,IDF:Inverted Document Frequency)を用いて算出することができる。
次にカテゴリ特定部143は、カテゴリDB113を参照して、カテゴリDB113の「キーワード」列に格納されている語と単語リスト内の単語とを比較して、それぞれの類似度を算出する。そして、単語リスト内の単語と類似度が最も高い「キーワード」列の語に関連付けられているカテゴリの名称を、当該RSSコンテンツが属するカテゴリとして認識する。類似度を算出する方法としては、例えば、コサイン距離を用いて算出する方法などが挙げられる。
カテゴリ変更コンテンツ抽出部144は、カテゴリ変更コンテンツ抽出手段として、登録情報DB111に登録されているRSSコンテンツのカテゴリが変更されているか否かを判別し、カテゴリが変更されているRSSコンテンツを抽出する。詳細には、カテゴリ変更コンテンツ抽出部144は、登録情報DB111を参照して、カテゴリ特定部143が特定したカテゴリと、登録されているRSSコンテンツのカテゴリとを比較する。そして、カテゴリ変更コンテンツ抽出部144は、カテゴリ特定部143が特定したカテゴリと、登録されているRSSコンテンツのカテゴリとが異なる場合に、当該RSSコンテンツの内容について、カテゴリが変更されたものとして当該RSSコンテンツのURLを登録情報DB111から抽出する。
カテゴリ変更コンテンツ抽出部144がカテゴリの変更を判別するのは、RSSコンテンツの登録時から所定期間経過したときであることが好ましい。すなわち、カテゴリ変更コンテンツ抽出部144は、カテゴリ特定部143からカテゴリ特定部143が特定したカテゴリの情報を受信すると、まず所定期間経過したか否かを判別する。そして、カテゴリ変更コンテンツ抽出部144は、所定期間経過している場合に、上記のカテゴリの変更を判別する。
所定期間経過しているか否かは、カテゴリ変更コンテンツ抽出部144が登録情報DB111の「登録/更新日」列を参照することにより判別される。すなわち、登録情報DB111の「登録/更新日」列に格納されている時間情報と、現在の時間情報とに基づいて、所定期間経過しているか否かを判別する。この所定期間は、任意の期間を設定してもよい。例えば、年、月、日単位でもよく、例えば12時間などの時間単位でもよい。本実施形態では、所定期間は一律で定められているとするが、これに限らず、登録されたRSSコンテンツやユーザ毎に定めてもよく、ユーザからの指定により決定されてもよい。
カテゴリ変更通知部145は、通知手段として、カテゴリ変更コンテンツ抽出部144が抽出したRSSコンテンツについて、カテゴリが変更されたことを通知する。詳細には、カテゴリ変更通知部145は、カテゴリが変更されたRSSコンテンツを閲覧しているユーザの専用Webページに、カテゴリが変更された旨を示す情報を表示させる(図8参照)。
サービス提供サーバ20及びユーザ端末30は、ハードウェア構成としては上述の通知サーバ10と同様の構成有することができる。
通知サーバ10の処理の流れについて説明する。
図5を参照して、通知サーバ10におけるRSSコンテンツの受付処理について説明する。図5は、通知サーバ10におけるRSSコンテンツの受付処理を示すフローチャートである。
ステップS11では、通知サーバ10のコンテンツ登録受付部141は、ユーザ端末30からRSSコンテンツの登録についての登録要求を受信する。
ステップS12では、コンテンツ登録受付部141は、ユーザ端末30から閲覧希望のRSSコンテンツのURLを受け付ける。コンテンツ登録受付部141がRSSコンテンツのURLを受け付けるには、例えば、所定の入力欄(図示せず)に閲覧希望のRSSコンテンツのURLをユーザが直接入力してもよく、専用Webページに設けられた登録用のボタンをクリックすることにより自動的に登録されるようにしてもよい。これらのRSSコンテンツの登録方法は、既知の任意の方法を採用することができる。
ステップS13では、コンテンツ登録受付部141は、ステップS12で受け付けたRSSコンテンツのカテゴリの指定を受け付ける。コンテンツ登録受付部141がカテゴリの指定を受け付けるには、例えば、候補となるカテゴリの選択肢を専用Webページに表示させて、ユーザ端末30からの選択を受け付けることができる。このとき、表示されるカテゴリの選択肢は、登録されたRSSコンテンツに含まれるテキスト情報とカテゴリDB113とに基づいて判別したものであってもよく、登録されたRSSコンテンツに関係ないものであってもよい。
ステップS14では、コンテンツ登録受付部141は、登録要求をしたユーザのユーザID、RSSのURL、カテゴリ及び登録日を登録情報DB111に記憶させる。
図6を参照して、通知サーバ10が、RSSコンテンツの配信及びカテゴリ変更の通知を行う処理について説明する。図6は、通知サーバ10において、RSSコンテンツの配信及びカテゴリ変更の通知を行う処理を示すフローチャートである。
ステップS21では、通知サーバ10のコンテンツ情報取得部142は、RSSコンテンツの閲覧要求を受け付けたか否かを判別する。コンテンツ情報取得部142が閲覧要求を受け付けた場合(ステップS21でYESの場合)には、ステップS22に処理を移し、閲覧要求を受け付けていない場合(ステップS21でNOの場合)には、そのまま待機する。
コンテンツ情報取得部142は、サービス提供サーバ20から、専用Webページに表示させるRSSコンテンツについての閲覧要求を受け付ける。コンテンツ情報取得部142は、ユーザ端末30からRSSコンテンツの閲覧要求を受け付けてもよい。この場合は、ユーザ端末30が専用Webページを受信する際に、当該専用Webページを記述するプログラムを解析して、通知サーバ10にRSSコンテンツの閲覧要求を送信する。
なお、閲覧要求には、RSSコンテンツを表示させる専用WebページのユーザID及びRSSのURLの情報を少なくとも含む。
ステップS22では、コンテンツ情報取得部142は、閲覧要求に含まれるユーザID及びRSSのURLに基づいて、コンテンツDB112から該当するRSSコンテンツの更新情報のデータを読み出す。
ステップS23では、カテゴリ特定部143は、読み出されたRSSコンテンツに基づいて、当該RSSコンテンツのカテゴリを特定する。
ステップS24では、カテゴリ変更コンテンツ抽出部144は、登録情報DB111に記憶されている「登録/更新日」列の時間情報を参照し、当該時間情報から所定期間経過したか否かを判別する。所定期間経過している場合(ステップS24でYESの場合)には、ステップS25に処理を移し、所定期間経過していない場合(ステップS24でNOの場合)にはステップS27に処理を移す。
ステップS25では、カテゴリ変更コンテンツ抽出部144は、カテゴリが変更されたか否かを判別する。カテゴリ変更コンテンツ抽出部144は、登録情報DB111の「カテゴリ」列を参照して、ステップS23で特定されたカテゴリと、当該RSSコンテンツのカテゴリとが異なるか否かを判別する。カテゴリが異なる場合(ステップS25でYESの場合)は、カテゴリが変更されたとしてステップS26に処理を移す。カテゴリが同一である場合(ステップS25でNOの場合)には、ステップS27に処理を移す。
ステップS26では、カテゴリ変更通知部145は、カテゴリ変更の通知を行う。カテゴリ変更通知部145は、閲覧要求を受け付けたユーザIDの専用Webページにカテゴリが変更された旨を示すメッセージを表示させる(図8参照)ため、当該メッセージを表示させるためのデータを、ユーザ端末30又はサービス提供サーバ20に送信する。
ステップS27では、コンテンツ情報取得部142は、取得したRSSコンテンツをユーザ端末30又はサービス提供サーバ20に送信する。
図7を参照して、カテゴリ特定部143が行うカテゴリの特定処理について説明する。図7は、カテゴリ特定部143が行うカテゴリの特定処理を示すフローチャートである。
ステップS31では、カテゴリ特定部143は、コンテンツ情報取得部142が取得したRSSコンテンツのテキスト情報を抽出する。
ステップS32では、カテゴリ特定部143は、抽出したテキスト情報について形態素解析をおこない、当該RSSコンテンツのテキスト情報に含まれる単語毎の出現回数を計数する(ステップS33)。
ステップS34では、カテゴリ特定部143は、出現回数を計数した単語から、単語リストを作成する。詳細には、カテゴリ特定部143は、当該RSSコンテンツに含まれる単語に対して、重要度を算出する。そして、カテゴリ特定部143は、重要度の高い単語による単語リストを作成する。単語リストに含む単語は、例えば、重要度を算出した単語のうち、重要度が上位の単語から所定数の順位の単語とすることが好ましい。
ステップS35では、カテゴリ特定部143は、単語リスト内の単語と、カテゴリDB113の「キーワード」列に格納されている語とを比較して、それぞれ類似度を算出する。そして、カテゴリ特定部143は、カテゴリDB113の「キーワード」列に格納されている語のうち、類似度が最も高い語を抽出する(ステップS36)。
ステップS37では、カテゴリ特定部143は、類似度が最も高い語に関連付けられているカテゴリが、当該RSSコンテンツが属するカテゴリであるとして、カテゴリ変更コンテンツ抽出部144に出力する。
図8を参照して、ユーザ端末30に表示される表示例について説明する。図8は、ユーザ端末30における表示例を示す図である。
ユーザ端末30の表示部(図示せず)には、Webブラウザの表示領域に、専用Webページ50が表示される。その専用Webページには、メッセージ領域51と、RSSコンテンツ521,522,523が表示されるRSSコンテンツ表示領域52と、が設けられている。メッセージ領域51には、にカテゴリ変更通知部145が送信したメッセージが表示される。
本実施形態では、メッセージ領域51内にYESボタン511及びNOボタン512が設けられる。ユーザがユーザ端末30のマウス又はキーボードなどの操作手段(図示せず)により、YESボタン511が選択された場合には、コンテンツ登録受付部141は、登録情報DB111を参照し、カテゴリが変更したと判断されたRSSについての登録を削除する。また、NOボタン512が選択された場合には、その状態を維持する。
上述した説明では、カテゴリ特定部143は、コンテンツ情報取得部142がRSSコンテンツを取得する度にカテゴリを判別するとしたが、本実施形態では、例えば、カテゴリ変更コンテンツ抽出部144が行う所定期間経過したか否かの判別をカテゴリ特定部143で行い、所定期間経過したと判別したRSSコンテンツに限りカテゴリの判別を行うようにする。この場合、カテゴリ特定部143とカテゴリ変更コンテンツ抽出部144とを合わせた構成が本発明でいうカテゴリ特定変更判別手段に相当する。
また、本実施形態では、RSSコンテンツの登録時に、当該RSSコンテンツが属するカテゴリの指定も受け付けて登録するとしたが、これに限らない。例えば、コンテンツ登録受付部141がRSSコンテンツの登録を受け付けた際に、コンテンツ情報取得部142が登録されたRSSコンテンツ(登録要求のあったコンテンツ)を取得し、カテゴリ特定部143が当該RSSコンテンツのカテゴリを特定して、カテゴリ特定部143により特定されたカテゴリを登録されたRSSコンテンツのカテゴリとして登録情報DB111に記憶させるようにしてもよい。
これにより、ユーザによるカテゴリの登録を省略することができる。
1 システム
10 通知サーバ
11 記憶部
12 表示部
13 操作部
14 制御部
20 サービス提供サーバ
30 ユーザ端末
141 コンテンツ登録受付部
142 コンテンツ情報取得部
143 カテゴリ特定部
144 カテゴリ変更コンテンツ抽出部
145 カテゴリ変更通知部
N 通信ネットワーク

Claims (5)

  1. 通信ネットワークを通じて提供される所定のサービスに登録されたユーザの端末に、前記ユーザの専用Webページにおいてコンテンツを表示させるサーバであって、
    前記端末から閲覧希望のコンテンツのURL及び前記閲覧希望のコンテンツのカテゴリについての登録を受け付けるコンテンツ登録受付手段と、
    前記コンテンツ登録受付手段が受け付けて登録された前記コンテンツのURLを記憶するコンテンツ記憶手段と、
    前記カテゴリを前記ユーザの識別情報と関連付けて記憶する登録情報記憶手段と、
    前記コンテンツ記憶手段に記憶された前記コンテンツのURLに基づいて、前記登録されたコンテンツを取得するコンテンツ取得手段と、
    前記コンテンツ登録受付手段が前記登録を受け付けてから所定期間経過後に、前記コンテンツ取得手段が取得したコンテンツに基づいて前記取得したコンテンツのカテゴリを特定し、この特定されたカテゴリが前記登録時のカテゴリと異なるか否かを判別するカテゴリ特定変更判別手段と、
    前記カテゴリ特定変更判別手段が、前記特定されたカテゴリが前記登録時のカテゴリと異なると判別した場合に、前記取得したコンテンツのカテゴリが登録時のカテゴリから変更されたことを前記端末に通知する通知手段と、
    を備えるサーバ。
  2. 前記コンテンツ取得手段は、
    前記コンテンツ登録受付手段が前記閲覧希望のコンテンツのURLの登録を受け付けた際にその閲覧希望のコンテンツを登録要求のあったコンテンツとして取得し、
    前記カテゴリ特定変更判別手段は、
    前記コンテンツ取得手段が取得した登録要求のあったコンテンツのカテゴリを特定し、
    前記登録情報記憶手段は、
    前記カテゴリ特定変更判別手段が特定したカテゴリを前記ユーザの識別情報と関連付けて記憶する
    請求項1に記載のサーバ。
  3. 前記コンテンツ取得手段は、
    前記コンテンツ記憶手段に記憶された前記コンテンツのURLに基づいて、前記登録された閲覧要求のあったコンテンツを取得する
    請求項1又は2に記載のサーバ。
  4. 通信ネットワークを通じて提供される所定のサービスに登録されたユーザの端末に、前記ユーザの専用Webページにおいてコンテンツを表示させる方法であって、
    コンピュータが、
    前記端末から閲覧希望のコンテンツのURL及び前記閲覧希望のコンテンツのカテゴリについての登録を受け付けるステップと、
    前記カテゴリを前記ユーザの識別情報と関連付けて記憶するステップと、
    前記登録されたコンテンツのURLを記憶するステップと、
    前記登録されたコンテンツのURLに基づいて、前記登録されたコンテンツを取得するステップと、
    前記閲覧希望のコンテンツに関する登録を受け付けてから所定期間経過後に、前記取得したコンテンツに基づいて前記取得したコンテンツのカテゴリを特定し、この特定されたカテゴリが前記登録時のカテゴリと異なるか否かを判別するステップと、
    前記特定されたカテゴリが前記登録時のカテゴリと異なると判別された場合に、前記取得したコンテンツのカテゴリが登録時のカテゴリから変更されたことを前記端末に通知するステップと、
    を実行する方法。
  5. 通信ネットワークを通じて提供される所定のサービスに登録されたユーザの端末に、前記ユーザの専用Webページにおいてコンテンツを表示させるプログラムであって、
    コンピュータを、
    前記端末から閲覧希望のコンテンツのURL及び前記閲覧希望のコンテンツのカテゴリについての登録を受け付けるコンテンツ登録受付手段と、
    前記カテゴリを前記ユーザの識別情報と関連付けて記憶する登録情報記憶手段と、
    前記登録されたコンテンツのURLを記憶するコンテンツ記憶手段と、
    前記コンテンツ記憶手段に記憶された前記登録されたコンテンツのURLに基づいて、前記登録されたコンテンツを取得するコンテンツ取得手段と、
    前記コンテンツ登録受付手段が前記登録を受け付けてから所定期間経過後に、前記コンテンツ取得手段が取得したコンテンツに基づいて前記取得したコンテンツのカテゴリを特定し、この特定されたカテゴリが前記登録時のカテゴリと異なるか否かを判別するカテゴリ特定変更判別手段と、
    前記カテゴリ特定変更判別手段が、前記特定されたカテゴリが前記登録時のカテゴリと異なると判別した場合に、前記取得したコンテンツのカテゴリが登録時のカテゴリから変更されたことを前記端末に通知する通知手段と、
    として機能させるプログラム。
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