JP5026952B2 - 計量キャップ - Google Patents
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Description
上記のようにして一定量の内容液が取り出された後は、上蓋(28)を閉じ、中蓋(21)を閉栓方向に回転して降下させると、中蓋(21)の開口(23)はロッド(15)により閉じられ、また、シャッター用突起25の移動により、窓(17)は再び開放され、初期の状態に戻り、再度、同様の操作により一定量の内容液の注ぎ出しが行われることとなる。
前記筒状本体は、その内部が仕切壁によって上部空間と下部空間とに区画されており、該筒状本体の外面には、前記上蓋と螺子係合する第1の螺条と、前記上蓋の上昇を規制するストッパーが形成されており、
前記仕切壁の中央部分には、内容液注出用の第1の開口が形成されているとともに、該仕切壁の上面には、第1の開口を取り囲むように上方に延びている環状突起と、第1の開口の縁に結合した足を介して該環状突起の内部を通って上方に延びているシャッター用ロッドが設けられており、
前記シャッター用ロッドの前記足には、第1の開口を介して前記上部空間と下部空間とを連通する切欠きが形成されており、
前記弁体は、前記シャッター用ロッドが貫通する孔を備えた基板と、該基板の下面から下方に延びており且つ少なくとも前記シャッター用ロッドの切欠きを閉じることができる程度の大きさを有している弧状突起と、該基板の外周縁部から径方向外方に延びている回転強制用フランジとを備えており、該弁体は、前記シャッター用ロッドが前記基板の孔を貫通して上方に延び且つ該弁体の前記弧状突起の外面が前記筒状本体の環状突起の内面に密着した状態で、前記シャッター用ロッドまたは前記環状突起に回転可能に保持されており、
前記上蓋は、中央部に内容液注出用の第2の開口を有する頂壁と、該頂壁の外周縁部から降下した筒状側壁とを備え、該筒状側壁の内面には、前記筒状本体に形成されている第1の螺条と螺子係合する第2の螺条とを有しており、該頂壁の下面からは、シール用リングと、前記弁体の回転付勢用突起とが下方に延びており、
前記上蓋が前記筒状本体に装着された状態において、該上蓋のシール用リングは、前記筒状本体の内面に密着しているとともに、
前記上蓋が筒状本体に装着された状態で且つ最下方に位置しているときには、前記シャッター用ロッドの上端により該上蓋の第2の開口が閉じられており、同時に、前記シャッター用ロッドの切欠きが開放状態にあり、第1の開口及び該切欠きを介して筒状本体の内部の上部空間と下部空間とが連通状態に保持されており、この状態で、容器を倒立し、次いで正立状態に戻すことにより、前記筒状本体の上部空間内の前記環状突起の外側部分に容器内容液が貯留し、
容器内容液が貯留している状態で、前記上蓋を回転上昇させることにより、該上蓋の第2の開口が開放状態となり、同時に該上蓋の回転付勢用突起と弁体の回転強制用フランジとの係合により該弁体が回転し、これにより、前記シャッター用ロッドの切欠きが該弁体の弧状突起により閉じられ、筒状本体の内部の上部空間と下部空間との連通が遮断され、この状態で、容器を倒立することにより、前記環状突起の外側部分に貯留している容器内容液のみが注ぎ出されることを特徴とする計量キャップが提供される。
図1は、本発明の計量キャップが容器口部に装着されており、容器内容液がシールされている状態を示す側断面図であり、
図2は、図1の計量キャップにおいて、容器内容液を注ぎ出す際の状態を示す側断面図であり、
図3は、図1の計量キャップの筒状本体の半断面側面図であり、
図4は、図3の筒状本体の底面図であり、
図5は、図1の計量キャップの弁体の斜視図であり、
図6は、図1の計量キャップの上蓋の半断面側面図であり、
図7は、図1の計量キャップの上方から見た分解斜視図であり、
図8は、図1の計量キャップの下方から見た分解斜視図であり、
図9は、図1の計量キャップの下方から見た一部断面分解斜視図である。
尚、図1は、この本発明の計量キャップが容器口部100に装着されており、容器内容液がシールされている状態を示しており、容器及び計量キャップは、通常、この状態に保持されている。また、図2は、この計量キャップから容器内容液を注ぎ出す際の状態を示しており、後述するが、このような状態に計量キャップを保持して容器を倒立(或いは傾倒)することにより、一定量の内容液が注ぎ出されるのである。
例えば、筒状本体1の下部体9は、嵌め込みにより容器口部100に装着されているが、螺子係合により容器口部100に装着することも可能である。
また、弁体3の基板27の回転強制用フランジ33に貫通孔を設けることもできる。即ち、回転強制用フランジ33に貫通孔を設けることにより、図1の状態で容器を倒立させ或いは正立に復帰させたときの容器内容液の流れをスムーズにし、瞬時にして貯留空間Xを内容液で満杯にすることができる。
さらに、シャッター用ロッド23の足21の数若しくは切欠き22の数やこれらの大きさ等は特に制限されるものではなく、弧状突起29による切欠き22の開閉が確実且つ容易に行われるように適宜設定すればよい。
さらには、弁体3は、その弧状突起29の外面と環状突起20の内面との間に適当な係合機構を設けることにより、環状突起29に回転可能に保持されていてもよい。
3:弁体
5:上蓋
7:仕切壁
9:下部体
10:上部体
15:第1の開口
17:雄螺子(第1の螺条)
19:ストッパー用突条
20:環状突起
21:足
22:切欠き
23:シャッター用ロッド
25:環状凸部
27:基板
29:弧状突起
30:貫通孔
33:回転強制用フランジ
50:第2の開口
55:シール用リング
57:回転付勢用突起
100:容器口部
X:貯留空間
Claims (1)
- 容器口部に固定される筒状本体と、該筒状本体の内部に回転可能に保持される弁体と、螺子係合により該筒状本体に旋回可能に保持された上蓋とからなり、
前記筒状本体は、その内部が仕切壁によって上部空間と下部空間とに区画されており、該筒状本体の外面には、前記上蓋と螺子係合する第1の螺条と、前記上蓋の上昇を規制するストッパーが形成されており、
前記仕切壁の中央部分には、内容液注出用の第1の開口が形成されているとともに、該仕切壁の上面には、第1の開口を取り囲むように上方に延びている環状突起と、第1の開口の縁に結合した足を介して該環状突起の内部を通って上方に延びているシャッター用ロッドが設けられており、
前記シャッター用ロッドの前記足には、第1の開口を介して前記上部空間と下部空間とを連通する切欠きが形成されており、
前記弁体は、前記シャッター用ロッドが貫通する孔を備えた基板と、該基板の下面から下方に延びており且つ少なくとも前記シャッター用ロッドの切欠きを閉じることができる程度の大きさを有している弧状突起と、該基板の外周縁部から径方向外方に延びている回転強制用フランジとを備えており、該弁体は、前記シャッター用ロッドが前記基板の孔を貫通して上方に延び且つ該弁体の前記弧状突起の外面が前記筒状本体の環状突起の内面に密着した状態で、前記シャッター用ロッドまたは前記環状突起に回転可能に保持されており、
前記上蓋は、中央部に内容液注出用の第2の開口を有する頂壁と、該頂壁の外周縁部から降下した筒状側壁とを備え、該筒状側壁の内面には、前記筒状本体に形成されている第1の螺条と螺子係合する第2の螺条とを有しており、該頂壁の下面からは、シール用リングと、前記弁体の回転付勢用突起とが下方に延びており、
前記上蓋が前記筒状本体に装着された状態において、該上蓋のシール用リングは、前記筒状本体の内面に密着しているとともに、
前記上蓋が筒状本体に装着された状態で且つ最下方に位置しているときには、前記シャッター用ロッドの上端により該上蓋の第2の開口が閉じられており、同時に、前記シャッター用ロッドの切欠きが開放状態にあり、第1の開口及び該切欠きを介して筒状本体の内部の上部空間と下部空間とが連通状態に保持されており、この状態で、容器を倒立し、次いで正立状態に戻すことにより、前記筒状本体の上部空間内の前記環状突起の外側部分に容器内容液が貯留し、
容器内容液が貯留している状態で、前記上蓋を回転上昇させることにより、該上蓋の第2の開口が開放状態となり、同時に該上蓋の回転付勢用突起と弁体の回転強制用フランジとの係合により該弁体が回転し、これにより、前記シャッター用ロッドの切欠きが該弁体の弧状突起により閉じられ、筒状本体の内部の上部空間と下部空間との連通が遮断され、この状態で、容器を倒立することにより、前記環状突起の外側部分に貯留している容器内容液のみが注ぎ出されることを特徴とする計量キャップ。
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JP2007334550A JP5026952B2 (ja) | 2007-12-26 | 2007-12-26 | 計量キャップ |
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JP2007334550A JP5026952B2 (ja) | 2007-12-26 | 2007-12-26 | 計量キャップ |
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- 2007-12-26 JP JP2007334550A patent/JP5026952B2/ja not_active Expired - Fee Related
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