JP5023136B2 - 情報再生装置 - Google Patents
情報再生装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5023136B2 JP5023136B2 JP2009261444A JP2009261444A JP5023136B2 JP 5023136 B2 JP5023136 B2 JP 5023136B2 JP 2009261444 A JP2009261444 A JP 2009261444A JP 2009261444 A JP2009261444 A JP 2009261444A JP 5023136 B2 JP5023136 B2 JP 5023136B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- title
- selection
- unit
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
では「チャプタ」という。以下、この種のものを「チャプタ」ということとする。)のそ
れぞれに与えた番号及び映像の基本単位(コマ)であるフレームの番号の中から、見たい映像のタイトル番号、チャプタ番号及びフレーム番号を入力してディスク上の再生位置を定め、その位置から映像を再生することによって行なわれている(例えば、特開平7−312737号公報参照)。
する意味が明示してある場合には有効である。しかし、そのような資料なしに任意に映像を検索しようとする場合、有効な選択手段が得られないため、ディスクの任意の位置にアクセスして検索することが困難という問題点があった。また、同一の時間にある複数の付帯情報を一覧することができず、選択に時間が掛かる問題点があった。更に、情報のメニューが前もって記録されている場合、情報の見せ方や選択の方法が番組制作者の意図によって異なり、ディスク毎にその方法を確認するという不便を避けることができなかった。
、そのストリームの全体、若しくは少なくとも一部の内容が把握できる。
、見たい映像の選択と決定の操作をすることも出来る。
本発明をDVDシステムの再生装置に適用して実施した一実施例を説明する。
は、デコーダ部3出力の映像のディジタル信号をアナログ信号に変換するディジタル・アナログ変換器(以下「D/A変換器」という)、6は、D/A変換器5からの映像アナロ
グ信号を画面に表示する表示装置、7は、デコーダ部3が出力する音声のディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換器、8は、DA変換器7からの音声アナログ信号を再生するスピーカを示す。
ROM」という)、13は、システム制御部9の動作中データを記憶するRAMを示す。
ドライバ部1、バッファ部2、デコーダ部3、システム制御部9、ユーザインタフェース部11、ROM12及びRAM13は、バス線10によって相互に接続されている。
、本発明による選択画面表示プログラム121と、再生する映像に重ねて表示する画面〔
以下「OSD(On Screen Diplay)画面」という〕のデータがOSDデータ122として格納されている。また、後で詳述するが、RAM13には、ディスクに記録されている映像のタイトルの再生開始位置を示すアドレスデータとチャプタの再生開始位置を示すアドレスデータを記憶するアドレスデータ領域131と、画面表示のためにビットマップデータに変換されたOSDデータを記憶するOSDワーク領域132が設けられている。更に
、RAM4には、OSDビットマップデータと映像のデータとを合成してなる選択画面のデータを収容する表示画面領域401が設けられている。
)から映像を選択して決定するための決定釦25、映像再生を停止するための停止釦26
、マルチアングル画面を選択するときに使用するアングル釦28、音声の再生条件を選択するときに使用する音声釦29、一覧釦23及びアングル釦27並びに音声釦28のいずれかを押したときに表示される画面の中の映像や記号を選択するときに使用するカーソル釦27からなる。ユーザ指示による制御信号は、ユーザがこれらの釦を押すことによって発生する。また、カーソル釦27には、選択する部分を画面上で矢印に従って上下、左右に移動させるための釦が置かれる。なお、その他に、見たい映像のアドレスが初めから分かっていて、そのアドレスを入力して映像を再生させるための頭出釦24、記録を開始するための記録釦30が付属している。
図3の例では4)のOSD画面データがROM12のOSDデータ122から取り出され
、画面表示のためのビットマップデータに変換されてからRAM13のOSDワーク領域132に転送される(S42)。格納された同OSD画面データは、続いてデコーダ3に
送られる(S43)。デコーダ3は、受けたデータを表示画面領域401に収める(S4
4)。このときデコーダ3には、ディスクに記録されているタイトルの数と、選択画面に
採用する小画面映像の輝度レベルの規定値が知らされる。再生が開始されて上昇する輝度レベルが規定値に達したとき、そのときの小画面映像がチャプタの開始画面として選択画面に採用される。また、デコーダ3は、知らされたタイトル数に基づいてタグに順にタイトル番号の数字を入れ、そのデータを表示画面領域401に収容する。なお、タイトル番号を表わす記号を数字にしたのは一例であって、意図に応じてその他の任意の記号、または番組を識別出来る識別子や簡単な名称を採用可能であることは云うまでもない。
生を開始する(S46)。デコーダ3は、再生信号の映像を縮小し、その小画面映像デー
タを表示画面領域401に収める。このとき、小画面映像が選択画面においてチャプタ番号(m=1)に対応する位置(図3の19a)に置かれるよう、小画面映像データは、表示画面領域401の所定の位置に収められる。また、デコーダ3は、タイトル1のタグの輝度上げのデータを表示画面領域401に収める。
処理S45〜処理S47が行なわれて選択されたタイトルの選択画面が完成する。
境界線が太線になり、選択されたことが明示される。
決定釦25を押すと、その画面が表示画面一杯に広がって再生される。
再生装置に情報記録の機能を付加し、記録した情報の再生に際して実施例1の場合と同様の選択操作を行なえるようにした実施例を図7に示す。同図では、複雑さを避けるため
、再生側の構成の図示を省略した。
、音声A/D変換器73を介してディジタル音声信号となり、両ディジタル信号がエンコーダ71で符号化されてからドライバ部1によってディスクに記録される。記録は、図2に示したリモコン201の記録釦30が押されることによって開始される。記録を始めるディスク上の位置は、ディスクから取出す位置情報のアドレスデータによって示されるので、システム制御部9は、そのアドレスデータを記録データ領域123に格納する。
なお、記録データ領域123に格納するデータは、ディスクの空き領域に纏めて記録することが可能である。ディスクを他の情報記録再生装置や情報再生装置
で再生する場合に、記録データをディスクから得るように修正した前記選択画面
表示プログラム121を備えることにより、上記と同じ選択画面を生成すること
が可能になる。
情報記録再生装置とカメラからなる組み合わせシステムの使い方の例として、例えば一般ユーザの場合、結婚式、旅行、運動会等の各種の行事を記録にとどめて置く使い方がある。リモコン201の記録釦30(図2参照)を押して記録を始め、次に停止釦26を押して記録を止めて出来る一繋がりのシーンをストリームと云うこととすると、普通、複数のストリームで一つの纏まった記録になる。
。単位を年月日、日時とする場合は、情報記録再生装置に通常内蔵される時計から時間データを得、同データをその映像プログラムを表わす記号とする。単位を行事、場所等とする場合は、図示しないが、リモコン201に文字釦を設け、ユーザがここから行事、場所等の名称(簡略化した名称でもよい)を入力し、それを映像プログラムを表わす記号とする。
、記録データ領域123に格納されている映像プログラムの記号データとアドレスデータ及びストリームのアドレスデータをもとに映像プログラム毎にその映像プログラムが有するストリームを順に再生すること、選択画面に表示する代表小画面としてストリームの最初のIピクチャを採用すること、及びIピクチャを表示したら直ちに次のストリームの再生を開始することである。
釦25を押して見たい画面を設定してから以降は、実施例1の場合と同じように、そのストリームが最初から画面全体に再生される。
、各種のデータをディスクから得るように修正した前記選択画面表示プログラム121を備えることにより、上記と同じ選択画面を生成することが可能になる。
ストリームの代表小画面を実施例3の場合のIピクチャに代えてユーザの選択した画面を代表小画面にした実施例を以下に説明する。映像プログラムとなる複数のストリームをディスクに記録してから、これらストリームを再生し、代表小画面としたい画面が表われたときにリモコン201の決定釦25を押す。ストリームの再生開始時間から決定釦25が押されるまでの時間は、情報記録再生装置が通常備えるタイマによって計測することが可能である。その時間が代表小画面を取り出すためのデータとなる。
、代表小画面を全てユーザ選択のものとする場合は、圧縮符号化方式としてIピクチャを発生しない方式を採用することも可能であることは云うまでもない。
ストリームの代表小画面をユーザがストリーム毎に別途制作した静止画又は文字画像とし、これをディスクに記録するようにした実施例を以下に説明する。
によって制作することができる。
、ストリームの再生を行なうのでなく、画面を決定して得られるストリームの開始位置アドレスデータが待機中の領域に送られる。アドレスデータは、格納した静止画又は文字画像を対応するストリームに関係付けるデータとしてテーブルに記録され、待機状態が解除される。
。
複数のストリームを束ね、そこから1個の代表小画面を得るようにした実施例を以下に説明する。この場合には、束ねた複数のストリームをサブプログラムとし、複数のサブプログラムをもって一つの映像プログラムとする。即ち、ストリーム、サブプログラム、映像プログラムの多層構造とする。
。
、日時等の時間、行事、場所等の中からユーザによって選択され、ユーザの釦操作によって記号が入力されて記号のデータが定められる。続いて、ユーザが選択画面からサブプログラムに含めたいストリームを選択して決定釦25を押す。サブプログラムに含めるストリームの選択、決定が終了したら、決定釦25を2度押す。この2度押をサブプログラム完成表わす操作とする。
、ストリームとその代表小画面を1対1に対応させて、各ストリームの代表小画面を集め
、選択画面を構成することもできる。この場合は、ストリームを削除したり追加したりしたときでも、各ストリームの代表小画面を集めて選択画面を新規に構成するので、選択画面を1個の映像ファイルにした場合に比べて、ストリームの追加や削除を容易に行なうことができる効果がある。
本発明の選択画面表示プログラム121(図1参照)を起動して得られる選択画面の別の実施形態例を図10に示す。
以下「タグ」という)18に番号で示され、各タイトルの代表画面19が表示される。こ
の例においては、ディスクが有するタイトル数が18で、タイトル番号1からタイトル番号9までの9個のタイトルの代表画面19a〜19iが表示されている。
トル番号(Title1〜Title9)及び小画面を仕切る境界線がOSD画面である。
行する処理を図11に示したフローチャートを参照して説明する。
の再生開始位置を示すアドレスデータがRAM13のアドレスデータ領域131
に記憶されてから開始する。これらのアドレスデータの記憶は、例えば、再生装
置に電源が投入されてディスクが装填され、続いてリモコン201の再生釦22
が押されると行なわれるものとしても良い。
のを待つ(S111)。
ているタイトル数が10個以上の場合(S112)、タイトルを選択する為の選
択画面を表示する(S113)。
実行することもできる。
図10の例では、タグ数は2個)を表示する。
れる。
る為のチャプタ選択画面を表示する(S115)。
。チャプタ選択画面で、チャプタが選択されると(S116)、選択されたチャ
プタを再生し(S117)、処理を終了する(S118)。
ャプタ選択画面を経由せず、直接そのタイトルの先頭から再生を開始しても良い
。
した場合は、選択画面を解除して、このリモコン201の一覧釦23を押した時
点(選択画面を表示しする直前)の状態に戻る。
ーチャート図である。
れるか(S141)、決定釦25が押されるか(S143)を待つ。カーソル釦
27が押されると、そのカーソル釦(上、下、左、右)に応じて、該当するタイ
トル選択画面の代表画面タイトル番号、またはチャプタ選択画面の代表画面チャ
プタ番号、もしくはタグの、表示輝度を上げ(ハイライト表示部)、選択されて
いることを明示する(S142)。
は、次のタイトル選択画面、もしくはチャプタ選択画面が存在すれば、次のタイ
トル選択画面、もしくはチャプタ選択画面を表示し、1列目をハイライト表示部
とする。
は、前のタイトル選択画面、もしくはチャプタ選択画面が存在すれば、前のタイ
トル選択画面、もしくはチャプタ選択画面を表示し、3列目をハイライト表示部
とする。
は、タグをハイライト表示部とする。
は、ハイライト表示部は移動しない。
在すれは、右のタグをハイライト表示し、そのタグに応じた表示画面とする。た
とえば、「タイトル1〜9」のタグから「タイトル10〜18」に移動した場合
、タイトル10〜18の各タイトルの画面を表示する。
グが存在すれは、左のタグをハイライト表示し、そのタグに応じた表示画面とす
る。
移動しない。
号、もしくはチャプタ番号を、ハイライト表示部とする。
号もしくはチャプタ番号の映像を小画面のまま再生する(S145)。
、等の再生方法を使用する。なお、この再生が行なわれるのは、ハイライト表示
されているタイトル番号もしくはチャプタ番号の映像の小画面のみでなく、選択
画面17に表示されている任意の小画面であってもよい。
S147)。
Claims (2)
- 記録媒体から情報を再生する情報再生装置であって、
記録媒体に記録された複数の画像を再生する再生部と、
前記再生部で再生された複数の画像より、複数の縮小画を同一画面内に表示するデータを作成するデータ作成部と、
複数の縮小画より選択を行う選択部又は選択の決定を行う決定部より入力された情報を受信するユーザインタフェース部と、
前記再生装置の各部を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記縮小画が選択されているか否かにかかわらず複数の縮小画を重ねて表示するように前記再生部を制御し、
前記記録媒体には複数のタイトルが記録されており、
前記制御部は、複数のタイトルの縮小画を同一画面内に表示するタイトル選択画面のデータを作成するよう前記データ作成部を制御し、
前記制御部は、前記タイトル選択画面において、1つのタイトルが前記選択部により選択された後、所定時間経過した場合、前記ユーザインタフェース部に前記情報の受信が無くとも、選択され輝度が上がった前記1つのタイトルを自動的に縮小画のまま音声付きの通常再生で動画再生することを特徴とする情報再生装置。 - 請求項1記載の情報再生装置であって、
前記タイトルは複数のチャプタを有し、
前記制御部は、複数のチャプタの縮小画を同一画面内に表示するチャプタ選択画面のデータを作成するよう前記データ作成部を制御し、
前記制御部は、前記タイトル選択画面において、1つのタイトルの選択が前記決定部により決定された場合、決定されたタイトルの有する複数のチャプタの縮小画を表示する前記チャプタ選択画面を表示するよう制御し、
前記制御部は、前記チャプタ選択画面において、1つのチャプタが前記選択部により選択された後、所定時間経過した場合、前記ユーザインタフェース部の前記情報の受信の有無によらず、自動的に縮小画のまま音声付きの通常再生で動画再生するよう制御することを特徴とする情報再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009261444A JP5023136B2 (ja) | 2009-11-17 | 2009-11-17 | 情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009261444A JP5023136B2 (ja) | 2009-11-17 | 2009-11-17 | 情報再生装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008029874A Division JP4769825B2 (ja) | 2008-02-12 | 2008-02-12 | 情報再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010102823A JP2010102823A (ja) | 2010-05-06 |
JP5023136B2 true JP5023136B2 (ja) | 2012-09-12 |
Family
ID=42293315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009261444A Expired - Lifetime JP5023136B2 (ja) | 2009-11-17 | 2009-11-17 | 情報再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5023136B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3339210B2 (ja) * | 1994-07-04 | 2002-10-28 | ソニー株式会社 | 再生装置 |
JP3639637B2 (ja) * | 1995-05-15 | 2005-04-20 | キヤノン株式会社 | 電子カメラ |
JPH10285515A (ja) * | 1997-04-10 | 1998-10-23 | Minolta Co Ltd | 画像記録再生システム |
JPH113557A (ja) * | 1997-06-10 | 1999-01-06 | Nakamichi Corp | チェンジャ−型ディスク再生装置 |
JP3409834B2 (ja) * | 1997-07-10 | 2003-05-26 | ソニー株式会社 | 画像処理装置および画像処理方法、並びに記録媒体 |
JPH11205718A (ja) * | 1998-01-07 | 1999-07-30 | Hitachi Ltd | 情報再生装置及び情報記録再生装置 |
-
2009
- 2009-11-17 JP JP2009261444A patent/JP5023136B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010102823A (ja) | 2010-05-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100387387B1 (ko) | 콘텐츠를 액세싱하기 위한 방법 및 장치 | |
KR100323556B1 (ko) | 정보 재생 장치 및 정보 기록 재생 장치 | |
JP3897774B2 (ja) | マルチメディア再生装置およびメニュー画面表示方法 | |
US10820055B2 (en) | Method and system for displaying a menu which has an icon and additional information corresponding to stored image data, wherein the icon can display the image data with the additional information | |
JP2007087573A (ja) | 複数個のアプリケーションの表示される画面で、ボタン間にフォーカシングを移動させる方法、その装置及びその情報記録媒体 | |
JP4539207B2 (ja) | プレイリスト作成装置、その方法、ダビングリスト作成装置、及びその方法 | |
JP4871839B2 (ja) | 動画再生装置 | |
JP2007089012A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びそのプログラム | |
JP2008084172A (ja) | 映像記録・再生装置 | |
JP5023136B2 (ja) | 情報再生装置 | |
JP4769825B2 (ja) | 情報再生装置 | |
JP2006033841A (ja) | デジタル再生のための画面探索方法及び画面探索装置 | |
JP2005122893A (ja) | 情報再生装置 | |
JP2008112495A (ja) | 記録再生装置 | |
JP4998090B2 (ja) | 映像コンテンツ再生装置および映像コンテンツ再生方法 | |
JP3132432U (ja) | 動画分割表示装置 | |
JP2005109742A (ja) | コンテンツの記録装置、コンテンツの再生装置、コンテンツの記録再生装置及びコンテンツの削除管理方法。 | |
JP2007220198A (ja) | 動画像編集装置 | |
JP3090934U (ja) | Dvdプレイヤー | |
US20080069541A1 (en) | Data recording apparatus, data recording method, and data recording program | |
JP2003242752A (ja) | 再生情報編集装置及び方法 | |
JP2006332856A (ja) | 再生装置 | |
KR20070002834A (ko) | 디지털 녹화기의 녹화 목록 표시 방법 | |
JP2006012200A (ja) | コンテンツ記録再生装置及びコンテンツ管理方法。 | |
JP2007109308A (ja) | コンテンツ記録媒体制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110201 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110301 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110517 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110815 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110823 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20110909 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120618 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5023136 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150622 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |