JP5001483B2 - ポイントサービスシステム及びそのシステムに用いるサーバ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ユーザが商品を購入した場合に、ポイントを発生させ、ポイントに応じたサービスを提供するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ユーザが商品を購入した場合に、購入価格に応じたポイントを発生させ、ユーザがためたポイントに応じて、景品のプレゼント、イベントへの招待等を行うサービスが行われている。従来のポイント発行の代表的方法としては、第1の方法として、店舗にて購入価格に応じた枚数のチップをユーザに手渡す方法、第2の方法として、店舗にて購入価格に応じた数のスタンプをユーザが持つカードに押す方法、第3に、店舗にて、ユーザをユーザデータベースに登録をした上でカード等を発行し、ユーザが、商品購入時にカードを提示すると、購入価格に応じて発生したポイントが、店舗側のユーザデータベースに蓄積される方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のチップを利用したサービスシステム及びスタンプを押すシステムは、ユーザが受け取ったチップ又はカードを保管し、管理しなければならない。また、カードを利用したサービスシステムは、購入時にカードを持参しなければサービスを受けられない。このように、ユーザにとって面倒であった。
【0004】
さらに、従来のサービスは、販売店又は販売店グループごとのサービスであるので、ユーザは、特定の販売店グループの店舗で商品を購入すれば、ポイントサービスを受けられるが、同じ商品を購入しても、ポイントサービスを行っていない店舗ではサービスを受けられないという矛盾が生じる。また、メーカー側が自社の商品に対してポイントサービスを行おうとしても、販売店の協力が得られなければ、実施は困難である。
【0005】
本発明は、ユーザにとって、簡単かつ確実に商品購入時にポイントサービスを受けることができるポイントサービスシステムを提供することを目的とするものである。
また、本発明は、ポイントサービス提供者にとって、ユーザに対して直接サービスができ、かつ、ポイントの管理が容易なポイントサービスシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するためになされたものである。本発明のポイントサービスシステムでは、ポイントサービスを提供する者が運用するサーバが通信ネットワークに接続され、商品を購入したユーザが、商品についているバーコードを前記サービス提供者に送付する。すると、前記サーバにおいて、バーコード読取り手段によりバーコードを読み取り、計算手段によりバーコードをポイントに換算し、この換算したポイントをユーザデータベースにユーザごとに累積記憶してポイントサービスの基礎とし、また、前記ユーザデータベースに記憶したポイントを、そのポイントを所有するユーザに限定して閲覧可能とする表示手段を持つ。ユーザは、前記通信ネットワークに接続されたユーザ端末により、前記ユーザデータベースに記憶された自分のポイントを確認できる。
【0007】
本発明によれば、ユーザは、購入した商品についたバーコードを送るだけで簡単確実にポイントを発生させることができる。以後は、サービス提供者側にてポイントの管理が行われ、ユーザは、サーバにアクセスするだけで、自己の保有ポイントが簡単に分かるので、ユーザにとってポイントを管理するわずらわしさがない。また、所定の商品を購入すれば、購入した店舗に関係なく、ポイントが発生し、ユーザにとって不公平感がなくなる。
【0008】
本発明によれば、ポイントサービスの提供者側においても、バーコードを読み取るだけで自動的にポイントの換算が行われてユーザデータベースに保存されるので、ポイントの管理を簡単に行うことができる。また、ユーザに対して直接サービスを提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態について図を用いて説明する。
図1は、本発明のポイントサービスシステムを適用するシステムの全体構成を示す図である。
インターネット等の通信ネットワーク1に、ポイントサービスをユーザに提供するサーバ2と、複数のユーザ端末3が接続される。サーバ2は、メーカー4、代理店等のサービス提供者により運用される。
【0010】
サーバ2は、コンピュータにより構成され、通信ネットワーク1と接続される送受信部5、CPUから構成される処理部6、CRTから構成される表示部7、キーボード、マウスから構成される入力部8、バーコード読み取り装置9、記憶部10を具備する。記憶部10には、サーバ2に所定の処理を行わせるためのプログラム及び各種のデータが記憶されている。さらに、本ポイントサービスに使用するユーザデータベース11(以下、データベースはDBと略称する。)、ポイント換算テーブル12が保存されている。
【0011】
図2は、ユーザDB11への会員登録手順を示す。
(S11)会員になると思われるユーザに電子メールによる会員募集を通知する。ここで対象となるユーザとしては、例えば、既にメーカーの商品を購入してユーザDB11にユーザ登録されているユーザがある。会員募集の通知では、会員募集の簡単な説明と、サーバ2のホームページに詳細な説明が掲載されていることを知らせる。電子メールで通知をすることが不可能なユーザには、応募はがきを添付したダイレクトメールを送付する、新聞、雑誌に応募葉書を折り込む等の方法をとる。
【0012】
(S12)電子メール等を見て興味を持ったユーザは、案内されたホームページを閲覧する。登録をしようとするユーザは、ホームページにアクセスし、会員登録ページに進む。ホームページで会員募集の説明を見て、会員登録をすることを決めたユーザは、会員登録ページ上で、所定のデータを入力し、会員登録をする。ここで入力するデータとしては、住所、氏名、生年月日、電話番号、メールアドレス、今後使用予定のパスワード等がある。
【0013】
なお、通信ネットワークを利用しないユーザの場合は、応募はがき等に所定事項を記入した上で、メーカー4に返送する。
(S13)ユーザ端末3にて入力された会員に関する情報が、ユーザDB11に格納される。ユーザDB11については後述する。はがきによる応募の場合は、入力部8から、はがきに記載されたデータが入力される。
【0014】
(S14)会員登録されたユーザに、ポイントサービスに関する案内を電子メールで送付する。この通知では、ホームページ上に会員のみがアクセス可能なページがあり、そこで、会員のみが受けられるポイントサービスについての説明があることを案内する。通信ネットワークを利用しないユーザに対しては、この案内は郵便で行われ、サービスの内容を記載したパンフレット等が同封される。
【0015】
図3により、ユーザDB11の構造を説明する。
ユーザDB11には、各会員ごとに、会員番号、ユーザ情報、購入履歴、サービス履歴、ポイント残高が記憶される。会員番号は、各会員に対してメーカー4により付けられた各会員に特有の番号である。会員識別データには、会員の氏名、住所、メールアドレス、パスワード、会員登録の有無等のデータが記憶される。購入履歴には、ユーザが購入した商品の商品コード、登録年月日、購入により発生したポイントが記憶される。サービス履歴には、ユーザがポイントを利用して受けたサービスを示すコードと、サービス提供の年月日と、そのサービスにより消費されたポイントが記憶される。ポイント残高には、ポイントの発生又は消費により増減したポイントの累積値が記憶される。
【0016】
会員登録がされる(図2参照)と、ユーザDB11のユーザ情報部分にデータが記憶される。
会員登録後、ユーザは、サービスポイントが発生する商品を購入したときは、その製品に付いていたバーコードを応募用はがき、応募用用紙、官製はがき等に貼り付けて、メーカー4へ送る。なお、応募用のはがき、用紙としては、メーカー4から郵便で送られてきたもの、サーバ2のホームページからダウンロードしてプリントアウトした応募用紙等がある。
【0017】
図4は、ユーザがバーコードを送った後のサーバによる処理を示す。
(S21)応募のあったはがき13から、会員番号等の会員の種別に必要なデータを読み取り、入力部8から入力する。
(S22)はがき13に貼り付けられたバーコードラベル14から、読み取り装置9によりバーコードを読み取る。
【0018】
(S23)ポイント換算テーブル12を用いて、バーコードをポイントに換算する。
図5は、ポイント換算テーブル12の構造を示す。
テーブル12には、商品コードに対応して、価格1、価格2、発生するポイントが記憶されている。ここで、価格1、価格2としては、定価、1次卸値、2次卸値、実勢価格等の任意のものが使用できる。発生ポイントは、価格1又は価格2に所定の換算率を掛けて求められている。
【0019】
バーコードからポイントへの換算は、バーコードに含まれる商品コードに対応するポイントが抽出されることにより行われる。
図4に戻ると、(S24)ユーザDB11の購入履歴に所定データを記憶する。ここでは、該当するユーザに対して、バーコードから読み取った商品コードと、この処理を行った年月日と、上記S23で換算した発生ポイントを記憶する。
【0020】
(S25)ユーザDB11のポイント残高に、ポイント積算値を記憶する。ここでは、ポイント残高に記憶してある前回までの積算値に、今回発生したポイントを加算して記憶する。
以上により、バーコードによるポイント換算処理を終了する。このように、ユーザは、バーコードを送付するだけでポイントを取得でき、ポイントの管理は、サービス提供者側で行うので、ユーザにとって、簡単なシステムとなる。また、商品についたバーコードを送るだけであるので、ポイントサービス対象商品を購入すれば、購入した店舗に関係なくポイントを取得できる。
【0021】
メーカー4等のサービス提供者側にとっても、バーコードの読み取りにより自動的にポイントへの換算及びユーザDB11への登録ができるので、登録業務を省力化できる。また、ユーザに対して直接サービスの提供を行えるので、サービス体制を簡略化することができる。
ユーザは、自分のポイントの残高をサーバ2のホームページ上で確認することができる。
【0022】
図6を用いて、ユーザによるポイント確認の動作を説明する。
ユーザがホームページにアクセスすると、(1)のトップページが表示される。トップページには、一般向けに各種情報を掲載した一般ページ、前述の会員登録のための会員登録ページ、ポイント確認ページ等の各ページへの案内が表示されている。「ポイント確認ページへ」と表示された部分をクリックすると、(2)の確認ページが表示される。
【0023】
(2)の確認ページには、会員ページの説明が表示され、会員のメールアドレスとパスワードを入力する枠が設けられている。ユーザがメールアドレスとパスワードを入力して、「次へ」をクリックする。メールアドレスとパスワードがユーザDB11に記憶されているデータと一致すると、(3)の会員ページ1が表示される。このように、以下のポイント確認を含むページへは、登録された会員だけしか進むことができないようになっており、ユーザのプライバシーを保護することができる。
【0024】
(3)の会員ページ1では、ポイントサービスの内容の説明が表示される。これと共に、アクセスした会員が所有する現在のポイント値が表示される。
(4)の会員ページ2では、プレゼントの説明が表示される。ここには、ポイントごとに獲得可能なプレゼントが表示される。なお、ここで、プレゼントの自動注文ができるようにしても良い。
【0025】
(5)の会員ページ3は、イベントの説明が表示される。ここには、ポイントごとに参加可能なイベントの詳細が表示される。ここでも、イベントの参加申込みを自動的にできるようにしても良い。
(4)(5)のページにおいて、プレゼント又はイベントのサービスの提供が注文された場合には、プレゼント、イベントチケットの発送の手続きがとられると共に、ユーザDB11のサービス履歴欄に、必要なデータが記憶される。
【0026】
以上、ポイントの確認を通信ネットワークを使用して行う方法について説明をしたが、通信ネットワークを使用しない会員に対しては、随時、郵便にて当該ユーザの現在のポイント値を通知し、同時に、プレゼント、イベントの紹介を行う。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば、購入した商品についているバーコードを送るだけでサービスポイントが発生し、以後はサービス提供者側でポイントの管理がされるので、ユーザにとって、確実で簡単なポイントサービスを受けることができる。また、サービス提供者側にとっても、バーコードを読み取るだけの簡単な処理で、ポイント管理をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のポイントサービスを適用するシステムの全体構成を示す図。
【図2】図1のシステムにおけるユーザDBへの会員登録の手順を示すフローチャート。
【図3】図2の処理で登録するユーザDBの構造を示す図。
【図4】図1のシステムにおけるポイント換算処理を示すフローチャート。
【図5】図1のポイント換算テーブルの内容を示す図。
【図6】図1のシステムにおける、ユーザによるホームページアクセス時の各画面を示す図。
【符号の説明】
1…通信ネットワーク
2…サーバ
3…ユーザ端末
4…メーカー
5…送受信部
6…処理部
7…表示部
8…入力部
9…バーコード読み取り装置
10…記憶装置
11…ユーザDB
12…ポイント換算テーブル
13…はがき
14…バーコードラベル
Claims (3)
- ポイントサービスシステム用サーバであって、
ユーザに関する情報とユーザが所有するポイントを記憶するユーザデータベースと、
商品を購入したユーザから送られたその商品に付けられ、その商品を識別するバーコードを読み取る読み取り装置と、
前記バーコードとともに送付用のはがきや用紙に記載されており、ポイントサービスの対象となる個々の会員を識別する会員識別情報を入力する手段と、
商品コードに対応する発生ポイントが予め記憶されているテーブルを参照することにより前記バーコードに含まれる商品コードをポイントに換算する計算手段と、
この換算したポイントを、前記会員識別情報で識別されるユーザについて、前記ユーザデータベースに記憶されたそれまでのポイントに加算して累積記憶する手段と、を具備することを特徴とするポイントサービスシステム用サーバ。 - 前記サーバに接続された通信ネットワークに接続されたユーザ端末からアクセスがあったとき、ユーザを識別した後、識別したユーザのポイントを前記ユーザ端末に対して表示する請求項1に記載のポイントサービスシステム用サーバ。
- 前記通信ネットワークはインターネットであり、前記ユーザ端末に対するポイントの表示はホームページにより行う請求項2に記載のポイントサービスシステム用サーバ。
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