JP5000849B2 - 知識管理システムに対する解決策情報 - Google Patents
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Description
図2A乃至図2Dは接触センタ・ホームページを示し、それが幾つかの組織化された領域から構成されている。このホームページから、接触センタ代表者がシステムの様々な機能にアクセスする。幾つかの機能は、図2A乃至図2Dの議論で強調される一方で、これら機能に対する更なる詳細が引き続く図面を参照して記載される。
図3A乃至図3Dは、ユーザがホームページ245からの「詳細・・・」リンクをクリックした後に該ユーザに表示された詳細である。
キー行動指標は具現化例や接触センタの使用に応じて変化する一方で、図3A乃至図3Dは4つの共通KPI、即ち、秒単位での平均通話時間、秒単位での平均完了時間、決心された電話数、並びに、転送を必要とする電話数を示す。比較目的のため、ユーザ個人のKPI統計が基準数に対して図表化されている。図3A乃至図3Dにおいてその基準はチーム平均である。他の実施例において、ベース基準は例えば先行する期間或は所定目標からのユーザの格付けであり得る。各図表のテキスト説明がその図表の右に提供されている。
図2A乃至図2Dに戻ると、CCSはトップテン又は上位十傑の解決策ボックス270を提供する。この解決策ボックスはCCSユーザに、全てのCCSユーザによって最も頻繁にアクセスされた解決策、或は、接触センタ管理によって重要と判断された解決策への瞬時のアクセスを提供する。よって、それは、希にアクセスされる解決策を伴うことにより紛らわしくすることなく、最も利用された情報を提示するホームページをすぐに使用する方法を提示する。勿論、図2A乃至図2Dは10個の解決策の名称を示しているが、その数は本発明の精神に影響することなく別の数に変化され得る。この領域270に示された解決策の名称は管理者によって手動的に選択され得るが、CCSの1つの実施例において、解決策の名称は動的に配列される。換言すれば、解決策の名称のランクは、その解決策がある所定期間内にアクセスされた頻度及び/或は最新度の如何に関係している。この動的に変化する解決策の名称のリストを維持するために、システムは各解決策について、例えば、その解決策がアクセスされた最後の日付、各個々の日において各個々の解決策がアクセスされた回数等を含むアクセス・データを記憶する。このアクセス・データは、次いで、全ての解決策の名称をランク付けするために、システムによって評価され、上位十傑の解決策の名称が図2A乃至図2Dに示される上位解決策ボックス270内に表示される。それ故に、こうしたリストの作成は、極最近にユーザにより関心を持たれた解決策及び/或は最も頻繁にユーザにより関心を持たれた解決策を反映している。
緊急通知情報ボックス205はユーザの役割によって決定されたようなリストされた緊急通知(例えば詳細280)に関するウェブ・ページへのリンクを提供する。このリンクをクリックすることはユーザを更新通知に行かせ、該更新通知が、新情報、更新済み情報、或は、警戒に関して多数のユーザに情報を提供する(図7A乃至7D)。ひとたびユーザがその通知に提示された資料を読んで理解したならば、その主題に対するクイズ又は質問を採取することが要求され得る。クイズは、無作為の発生器、ユーザ自体、提供されたコンテンツ、無作為時或は無作為日、若しくは、ユーザが属する任意のグループ或は複数グループに基づき実行され得る。図7A乃至図7Dのウェブ・ページにおいて、クイズへ向かうべくクリックされるリンク710がある。このリンクは別のウィンドウを持ち出し、その実施例が図8に示され、それがユーザに短いクイズを提示する。ひとたびユーザがこのクイズを採取して提出ボタン805をクリックすると、システムはその情報を記憶することになる。このクイズはシステムが提示された情報(新情報、警報、或は、事前情報に対する更新等々)のユーザの理解を取り込むことを可能としている。クイズ結果は監督者及びその他によって使用され得て、新情報のユーザ理解を改善するか、その情報を普及させることになる方法を変更するか、或は、ユーザが取得した新知識は何かをトラッキング又は追跡する。クイズ機能無しで、マネージャ或は管理者はその資料が読まれたか或は理解されたかを確証することができない。ユーザのクイズ結果に依存して、修正情報がユーザに送信され得て、その情報のユーザ理解を改善する。
先に議論されたように、基準資料の直感的な分類(類別又はカテゴリー化)は所望情報の容易な検索の補助を為す。図11乃至図18は、通信産業における会社に向けられたCCSに対するデータの刷新的な構成を図示している。図11に示されるように、全ての基準情報がソートされる4つの主要類別(カテゴリー)は、製品、サービス、キャンペーン、並びに、手続きであり得る。図12及び図13は製品に対する階層状下位範疇の一例を示す。図14乃至図18はサービスに対する下位範疇の例を示す。CCSにおけるそうした類別を用いるために、コンテンツ管理データベースは作成され、階層状類別や、データベース・テーブル、レコード・フィールド、並びに、キーの使用を通じて関連された下位範疇を有する。例えば、BT
Mini-Dect 1000ディジタル・コードレス電話(図13参照)のキー・セールスポイントの特徴についてのコンテンツは以下のようにデータベース内に記憶され得る。
ウェブサイトは情報の日々のソースとなってきており、ユーザは情報を迅速且つ容易に見出すことができないことで落胆してきた。サーチ・エンジンは、通常、ユーザにフレーズ或はキーワードのタイプ打ちを要求する。情報の全てをウェブから整頓された集合の類別に配置しようとするディレクトリー(www.gooogle.comによって提供されたもの等)がある。しかしながら、これらディレクトリーが常に有用あるとは限らない。問題は、各人が情報を調べる別個のアプローチを使用することである。当業者に明かなキーワードとなるものは次の人にまごつかせる可能性がある。また、ユーザがその情報を調べる必要がある種のアイテムは、その他のものは明確性により欠けるものの明確な専門用語である。コンテンツを求めるサーチの点でユーザをどのように補助するかの問題を取り扱うために、図面に示されたCCSは単一のサーチ・ユーティリティだけを提供するのではなく、サーチ・ユーティリティの連続体を提供する。これは、ユーザが当該ユーザに適合するサーチ最善策のタイプを用いること、或は、求められる情報のタイプを用いることを可能としている。加えてそれは、もし1つ技術が所望結果をサーチしない場合、ユーザがサーチ技術の別のタイプに迅速に移動することを可能としている。
勿論、CCSに対する主要目的の1つは、代表者の顧客との相互作用を補助することである。CRM製品は、その相互作用中、顧客情報を取り込み、記憶し、そして検索すべく使用される。本発明は様々な機能とCRM製品との間の統合を提供する。図26A乃至図26Dは、ユーザが「オンライン」タブ上をクリックした場合、表示される情報の一実施例を示す。スクリーンは様々な複数領域に分割される。図26A乃至図26Dの例において、2つの主要領域は、右側2605におけるCRM接触センタ・アプリケーションと、左側2610上の基準ユーティリティとである。本発明は、例えば図26A乃至図26Dに示されるように、多数のCRM接触センタ・アプリケーションの任意のものと統合され得る一方で、CRM接触センタ・アプリケーションは顧客名、アドレス、並びに、同様情報を提供する。また、顧客2615によって現行所有されている製品及びサービスを代表者に知らせる。電話ログ2620はユーザが将来の記述に対する相互作用についての詳細を入力させることを可能としている。電話の履歴は過去アクティビティ領域2625における検索に対して利用可能である。
接触代表者がクライアントと相互作用するのでこのシステムのユーザである一方で、ユーザから成る別のグループはコンテンツ自体を管理する補助を為す。コンテンツを発行又は公開するために使用されるソフトウェアはCCS自体内に統合されるか、独立したアプリケーションであり得る。ここで、コンテンツ管理システム(「CMS」)に言及する。このCMSは承認されたコンテンツを接触センタ代表者が見るためにCCSに公開又は発行(ロード)する。
当業者であれば理解されるようにCCS/CMSをインストールして操作するには多くの方法がある。しかしながら1つの好適実施例が図29に図示されている。図29において、システムは接触センタにおける代表者によって使用される一連のPC2915から構成される。これらはネットワーク(インターネット或はイントラネット等)を介してウェブ・サーバ2920と接続されている。ウェブ・サーバ2920はPC2915から要求を受け取り、ウェブ・ページをそれらに供する。CCS/CMSを通じての統合されたビューを支援するために、ウェブ・サーバは、(シーベル・システムズによって開発されたSIEBEL CALL CENTER、PeopleSoft Inc.,によって提供されるPEOPLESOFT CRM、或は、SAP AGによるSAP CRM等々のCRMアプリケーションを走らす)CRMアプリケーション・サーバ2930や、Documentum, Inc.によるDOCUMENTUM 4I ENTERPRISE CONTENT MANAGEMENT PLATFORM等のアプリケーションを走らす)コンテンツ管理サーバ2925を含む様々な他のサーバと統合される。これらサーバは、データベース2905及び2910等の、変動するデータを記憶するデータベースにアクセスする。
一実施例において、クイズ(質問)機能は2つの構成要素に分裂され得る、即ち、エンドユーザによって見られるべきテンプレートと、新コンテンツを発行するための作業フローにおける人々によって見られるオーサリング機能とである。
良好な行動者の技術的取り込み見識は2つの主要エリアに分解し、即ち、それらのフィードバックを取り込むことと、解決策としてフィードバックを再発行することである。フィードバックは、ユーザが予め規定されたテンプレートに従ってコンテンツ及びフィードバックを入力できるウェブに基づくフォームを用いることによって任意時に取り込み可能である。一実施例において、フィードバックを取り込むために最も適切な時点は、ユーザがKPIデータをレビューしているときである。KPIデータ自体は外部システムから抽出され得る。フィードバック・フォームへのリンクはKPIが適切なレベルであるときだけ現れるようにプログラムされ得る。これは、「専門家」レベルを設定するデータベース内のフラグによって制御され得る。ASPウェブ・ページはデータベースを尋問し得て、もしKPIデータがこのフラグを超えれば、リンクは表示され得る。
本発明の一実施例において、解決策を動的に注文することは2つの方法で制御される、即ち、(1)データベースにおける条項テーブル内に記憶されている使用形状に応じて、或は、(2)新コンテンツをユーザへ「プッシュ」すべく手動的に編集者によって注文する。第1解決策において、CCS/CMSは所与のコンテンツ条項が受け取るヒットの数を取得し得る。この使用形状は、トップ10のリスト等々の、殆どの人気ある条項のリストを自動的に注文すべく使用され得る。このトップ10ページは条項における使用フィールドを通じてサーチし得て、最も多く使用された条項を見出し得て、関連オブジェクトをそのトップ10リスト・ページに追加し得る。トップ10リストはオブジェクト・テーブルにおけるデータベースに保持され得て、特定のオブジェクトがトップ10リストと関連され得る。
当業者であれば理解して頂けるように、オンライン及びオフラインのコンテンツの体系化は設計課題である。その特徴はポータル・ウェブサイトの設計におけるウェブ・ページ内に具現化され得る。設計中、各コンテンツ・アイテムはオンライン要素或はオフライン要素として指定されて、各要素が二重情報システムの適切な領域に割り当てられる。
テレコム分類構造及びヘディングは先行して議論された。このセクションは分類がどのようにしてリンクされ得るかを示すと共に、コンテンツがCCS/CMSに追加され得る方法を制御する。CCS/CMS分類の基本構造は以下の例で説明され得る。
データベースから生成されたウェブに基づくフォームを用いて、システムはフィードバックの広範な多様性を取り込むことができる。これは(限定されるわけではないが):
(1)コンテンツに対するフィードバック-精度、コンテンツへの追加、補正;
(2)当方が生成した解決策に対するフィードバック-ユーザが高いKPI、ローカル・トリック及びチップ、ユーザの見識を獲得すべく管理した方法;
(3)使用に対するフィードバック-コンテンツが特に有用或は無用、新コンテンツについての一般アイデア。
少なくとも1つの実施例において、専門家解決策分類はテレコム分類と同じ方法で技術的には具現化される。これは先のセクションで詳述されている。テレコム分類と同様に、専門家解決策分類は専門家解決策に対する構造を規定し得て、それらを類別し、ユーザが迅速且つ容易に専門家解決策を見出すことを可能としている。
図26に示されるように、システムはCRMアプリケーションと統合され得る。多くのCRMアプリケーションがウェブに基づくユーザ・インターフェース(シーベル7等)を有するので、この統合はシステムが多くの異なるCRMアプリケーションと統合することを可能とするプロトコル(HTML及びXML等)を用いて完了され得る。知識管理(KM)システムはCRMアプリケーションで現行行われているタスクと関連する情報を表示すべく設定され得る。
本発明の一実施例において、ASPを用いてのウェブ・ページ構築は、電話器或は割引方式等の新オブジェクトを任命すべく使用される。これはデータベースにおけるオブジェクト・テーブルに新エントリを作成する。オブジェクトが作成されると、データベースにおける分類は、このタイプのオブジェクトを記述するために作成される必要がある条項の数及びタイプを記述する。例えば、アナログ・コードレス電話器等のオブジェクトはこのオブジェクトを完全に記述するために12個の条項を必要としている。これら条項は強調/通覧の条項、除外条項、並びに、利益条項を含み。条項のこれらタイプはそれらと関連されたテンプレートを有し、それらテンプレートがコンテンツを入力する際に情報の正しいタイプをライターに含ませることを強制する。条項の他のタイプ(例えばコンプライアンス条項)はそれらと関連する異なるテンプレートを有し、入力されるべき異なる情報を要求している。
このセクションは、オブジェクト(電話器等)が発行されることを許容される前に書き込まれレビューされるべく、全ての条項を強制することによって(特定のオブジェクトを記述する)発行をCCS/CMSの一実施例がどのように補助するかを記述する。これは不完全或はレビューされていない情報を発行することを防止する。
本発明の一実施例において、サーチ機能の連続体は、コンテンツ分類に基づく階層類別、アルファベット検索、顧客ニーズ、予め規定されたキーワード、並びに、フリーテキスト・サーチによってユーザがサーチすることを可能としている。個別サーチの各々の技術的局面の内の幾つかは先行するシステムにおいて具現化されている一方で、本発明において、ユーザはそれらのニーズに対して好適な(或は最も適切な)サーチ機構を使用し得るが、もし初期サーチが適切な情報とならなければ、情報のより広範なサーチを可能としている。サーチ自体は(一実施例において)以下の如くに具現化される。
2920 ウェブ・サーバ
2925 コンテンツ管理サーバ
2930 CRMアプリケーション・サーバ
2905 コンテンツ・データベース
2910 接触データベース
Claims (5)
- センタ・コンピュータに形成された接触センタ・ポータルに解決策の名称のリストを順配列にする方法であって、前記センタ・コンピュータとユーザ・コンピュータとが互いにネットワークを介して接続されている方法において、
前記センタ・コンピュータの提供手段によって複数の解決策を提供する段階と、
前記複数の解決策にアクセスしたユーザの、所定期間内における前記解決策へのアクセスの頻度及び最新度を含むアクセス情報を前記センタ・コンピュータの追跡手段によって追跡する段階と、
更に、前記の追跡されたアクセス情報を前記センタ・コンピュータの記憶手段に記憶する段階と、
前記複数の解決策の中から、頻繁に要求された解決策の名称を順配列にした組を前記センタ・コンピュータの提示手段によってユーザに提示する段階と、
前記の頻繁に要求される解決策の名称の配列順序を前記センタ・コンピュータの再配列手段によって再配列する段階とより成り、
前記再配列が、前記の追跡されたアクセス情報によって示されるような前記所定期間内における前記複数の解決策へのアクセスの頻度及び最新度の如何に関係しており、前記再配列の頻度は、解決策へのアクセスの有無及び所定時間の経過のいずれかに基づいている方法。 - 請求項1に記載の方法であって、前記の再配列する段階によりユーザに提示するための頻繁に要求される解決策の名称の新たな組が作成される方法。
- 請求項1に記載の方法であって、上位に名称が提示される解決策の組は、前記複数の解決策の全てから選択される方法。
- 解決策情報のためのシステムであって、請求項1から3までのいずれか1項に記載の方法を処理するロジック回路から成るシステム。
- 解決策情報に対してコンピュータ可読媒体に記憶させたコンピュータ・プログラムであって、請求項1から3までのいずれか1項に記載の方法をコンピュータに実行させるコンピュータ・プログラム。
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