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JP4990578B2 - 茶殻分離液の製造方法 - Google Patents

茶殻分離液の製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、茶系飲料の製造方法に係り、とりわけ従来の方法では分離除去が困難であった茶葉を含んだ抽出液から茶殻を容易に分離することができる茶殻分離液の製造方法に関する。
近年、緑茶、ウーロン茶、紅茶等の茶系飲料は、飲用量が増加しており、様々な特徴を有する商品が発売されている。
茶系飲料の製造方法について簡単に説明する。まず家庭用の急須にあたる抽出タンクもしくは抽出装置中に茶葉と熱湯を入れて抽出をおこなったあと、茶漉しに当たるスクリーンで茶葉を除去する。ここで茶葉を除去した抽出液を熱交換器に通して温度を下げた後に遠心分離処理をおこなって、更に茶葉を除いて清澄度を上げる。この清澄した抽出液を調合タンクに移してpH調整等の調合作業をおこなってから殺菌し、容器に充填する。この際、PETボトルなどの透明容器に充填する際には必要に応じて、さらにもう一度精密フィルターなどを用いて最終濾過を行う。これら飲料製造工程は、一貫して決められた速度でスムーズにおこなうことが重要である。もしどこかの工程で滞ると、工場の生産効率が下がってしまうばかりではなく、抽出液の品質を劣化させてしまいかねない。
しかし現実には、使用する茶葉によっては、最初の固液分離工程であるスクリーンによる固液分離工程(以下スクリーン分離工程)で目詰まりを起こしてしまう場合がある。例えば、微細な茶葉の場合や緑茶の新茶や高級玉露のようなやわらかい茶葉の場合に、目詰まりが起こりやすい。近年の商品の多様化にともない、このような茶葉を茶系飲料用に利用する必要性が増加していることから、この課題を解決する方法が期待されている。
過去には、緑茶、ウーロン茶などの原料滓と抽出液を分離するために、32〜350メッシュの孤形に傾斜したスクリーンが提案されている(特許文献1参照)。しかしながら、この方法は従来茶葉を袋詰めしていた抽出工程を改良するものであり、濾過性を向上させる目的のものではない。したがって、分離除去困難な茶葉を用いた場合には目詰まりを起こしてしまう。さらにはこのような特殊な形をしたスクリーンは汎用的には使用しにくく実用的ではない。
一方、玉露茶葉を含む茶葉を有する抽出液を、10〜30メッシュのフィルター及び100〜200メッシュのフィルターに順次通過させ、抽出液から茶殻を除去する方法がある(特許文献2参照)。この方法は、通常の茶系飲料の製造工程で用いるスクリーン分離条件を示しているにすぎず、分離除去困難な茶葉を用いた場合には、目詰まりを起こしてしまうので実用的ではない。
さらに緑茶抽出液を限外濾過膜により濾過する方法が開示されている(特許文献3参照)。また、遠心分離での濾過の後工程として、ケイソウ土濾過方法が、開示されている(特許文献4参照)。しかし、これらの方法は製品保存後の沈殿発生をおさえるための最終濾過工程に関するものであり、スクリーン分離工程に関するものではない。
特開昭62−126934 特開平10−290660 特開平4−45744 特開平4−311348
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、微細な茶葉や緑茶の新茶や高級玉露などやわらかい茶葉など、従来の技術では分離除去が難しい茶葉を含んだ抽出液を濾過する際に、目詰まりを起こさずに短時間で効率的に行うことができる茶殻分離液の製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、20メッシュ通過画分を50〜100重量%含む微細茶葉、緑茶の新茶葉、および高級玉露茶葉の中から選ばれる1種もしくは2種の茶葉を水とともに抽出装置内に供給する工程と、抽出装置内でこれらの茶葉と水を混合して茶殻を含む抽出液を製造する工程と、抽出装置内の抽出液を多数の孔を含む有孔板からなるスクリーンに通して抽出液中の茶殻を除去する工程と、スクリーンを通った抽出液を受けタンクに供給する工程とを備え、有孔板は平板からなり、孔の開孔率20〜50%で、かつ各孔の内径が1.5mm〜2.5mmとなっており、抽出液は平板状の有孔板からなるスクリーン上に注がれてスクリーンを通ることを特徴とする茶殻分離液の製造方法である。
本発明は、有孔板の各孔は内径が2mmの丸孔からなることを特徴とする茶殻分離液の製造方法である。
本発明は、抽出装置内の抽出液を有孔板からなるスクリーンに通した後、更に抽出液を追加スクリーンに通して、抽出液中の茶殻を除去して抽出液を受けタンクに供給する工程を更に備えたことを特徴とする茶殻分離液の製造方法である。
本発明は、有孔板はパンチにより形成された多数の孔を含む金属板からなることを特徴とする茶殻分離液の製造方法である。
以上のように本発明によれば、孔の開孔率20〜50%で、かつ各孔の内径が1.5mm〜2.5mmとなっている有孔板からなるスクリーンを用いることにより、抽出液中の茶殻を効果的に除去することができる。この場合、従来の金網等からなるスクリーンに比較して、分離除去が難しい軟質の茶葉を用いた場合でも、抽出液中の茶殻を目詰まりを起こすことなく、短時間で効率的に除去することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1および図2は、本発明による茶殻分離液の製造方法の一実施の形態を示す図である。
まず、図1および図2により、茶殻分離液の製造装置について説明する。図1および図2に示すように、茶殻分離液の製造装置10は、茶葉1と水2とが供給されてこれら茶葉1と水2とが混合して抽出液3を得る抽出装置11と、抽出装置11を覆って抽出装置11内部の水の温度を調整するスチームジャケット12と、抽出装置11の下方に配置されスクリーン14を底板として有するスクリーン装置13と、スクリーン装置13の下方に設けられた受けタンク15とを備えている。またスクリーン装置13のスクリーン14を受けタンク15との間に、追加スクリーン16が設置されている。
さらにまた抽出装置11内には、茶葉1と水2とを混合させる撹拌機11aが設けられている。さらに抽出装置11およびスチームジャケット12は回転機構(図示せず)により回動して傾斜し、抽出装置11内部の抽出液3をスクリーン装置13内に供給することができる。
ところで、スクリーン装置13の底板をなすスクリーン14は、多数の孔14aを含む金属板等の有孔板(パンチングメタル)からなり、孔14aの開孔率は20〜50%となっている。有孔板14はステンレス等の金属板からなり、各孔14aは内径が1.5mm〜2.5mm、好ましくは約2mmの丸孔となっている(図2)。
図2において、スクリーンの有孔板14aは、丸孔からなる孔14aを有し、孔14aは60°千鳥状に配置されている。
このとき開孔率Fは、
F=90.6D/P
D=孔の内径
P=センターピッチ
で表される。
またスクリーン14の下方に配置された追加スクリーン16は、スクリーン14と略同一の構造を有しているが、追加スクリーン16の孔は内径約1mmの丸孔となっている。
なお、スクリーン14の下方の追加スクリーン16は、必ずしも設ける必要はない。
次に茶殻分離液の製造方法について述べる。
まず、図1に示すように、抽出装置11内に茶葉1と、水2とを供給する。
この茶葉1は、20メッシュ通過画分を50〜100重量%含む微細茶葉、緑茶の新茶、および高級玉露茶葉の中から選ばれた1種または2種の茶葉からなる。
具体的には、茶葉はカメリア・シネンシスの生葉を加工して得た茶葉である緑茶、ウーロン茶、紅茶、黒茶などのみならず、甜茶、杜仲茶、ルイボスティなど植物の葉であって、その抽出液をヒトが飲用できるものであればいずれも対象となる。特に前述のように、従来抽出液から分離除去できなかった茶葉、例えば、微細な茶葉や、緑茶の新茶や高級玉露などやわらかい茶葉を含む茶葉が好適な対象となる。
ここでいう微細な茶葉とは、20メッシュ通過画分が50〜100重量%以上を占める茶葉のことを指す。この微細茶葉は、通常の粉砕機によって粉砕することで得られる一方、製茶工程で副次的に生じるいわゆる粉茶も対象となりうる。
ここで好適な例と示したのは、必ずしもこれらの茶葉を使用することが必須なわけではなく、使用した場合に本発明の効果が明確に示される茶葉の例である。
上述したいずれの茶葉1も、軟質なものであり、従来の金網状のスクリーンで抽出液中の茶殻6を除去した場合、後述のように効率的に除去することはできない。これに対して、本発明によれば、このような軟質の茶葉1を用いても、目詰まりを生じさせることなく、効率的に茶殻6の除去が可能となる。この点については後述する。
次に抽出装置11内で、これらの茶葉1と水2とを撹拌機11aを用いて撹拌して混合し、茶葉1を抽出して茶殻6を含む抽出液3を製造する。
茶葉1の抽出に際しては特に制限はなく、工業レベルでは上述のように抽出装置11内で茶葉重量の10倍から100倍の水2を用いて5〜10分間程度で抽出する。
また、水の温度に特に制限はなく、求める香味に応じて常温〜沸騰水を用いればよい。
次に図示しない回転機構により抽出装置11およびスチームジャケット12を回動させて傾斜し、抽出装置11内の抽出液3をスクリーン装置13側へ注ぐ。このとき抽出液3はスクリーン装置13のスクリーン14を通る。
本発明で使用する有孔板(パンチングメタル)からなるスクリーン14は、開孔率が50%以下のものが使用できる。なお、開孔率とはスクリーン14の面積中の開孔部分の面積を指すものである。これらの中でも上述のように内径が2mmの丸孔14aを有するスクリーン14が好ましい。さらに、60度千鳥型の丸孔14aを有するスクリーン14が最も好ましい。スクリーン14の材質は衛生面からステンレス製が最適である。
抽出液3がスクリーン14を通過することにより、抽出液3中に含まれている茶殻6をスクリーン14により効果的に除去することができる。この場合、上述のように軟質の茶葉1を用いて抽出液3を製造した場合であっても、パンチングメタル製の有孔板からなるスクリーン14により、目詰まりを生じさせることなく、抽出液3中の茶殻6を効果的に除去することができる。
さらに、スクリーン14を通過した抽出液3は、再度追加スクリーン16を用いて濾過することで、より効果的に茶殻6を除去することができ、追加スクリーン16を通った抽出液3は受けタンク15に貯えられて茶殻分離液5となる。2段目の追加のスクリーン16については特に限定はなく、有孔板以外のスクリーンである通常の汎用金網、ウエッジワイヤーなどを使用してもよい。好ましくは追加スクリーン16として、一段目のスクリーン14よりも孔径が小さいものを使用することが望ましい。
本発明の理論解明はまだ出来ていないが、特定の開孔率の有孔板からなるスクリーン14を用いることで、目詰まりの要因である微粉はスクリーンを通り抜け、スクリーン上の茶殻6自体が積層されて濾層となり結果として目詰まりしない濾過が可能になると推測される。有孔板の孔径は、1.5mmより小さいと微粉茶が詰まり、濾過を妨げ、2.5mmより大きいと茶滓排出割合が増加する。一方、金網はその構造より、網途中で微粉茶が留まり詰まりの原因となると判断される。
受けタンク15内の茶殻分離液5は、その後必要に応じて熱交換器、遠心分離機を経て、調合工程に移る。さらに得られた調合液は殺菌工程、必要に応じて最終濾過工程を経て容器に充填されて製品になる。
以上のように本実施の形態によれば、抽出液3中の茶殻6を除去する際、開孔率が50%以下の有孔板からなるスクリーン14を用いて濾過することによって、従来分離除去が難しかった軟質の茶葉1を使用した抽出液3であっても、目詰まりを起こさずに、短時間で効率的に茶殻6の分離が可能となる。
なお抽出装置11は、図1に示すニーダーに限定する必要はなく、抽出装置11としてカラム型抽出装置などを用いて抽出した後に有孔板からなるスクリーン14を用いても同様の効果が得られる。
以下本発明の具体的実施例について説明する。
攪拌機を有しない容器等からなる抽出装置内で粉茶(20メッシュ通過画分80重量%)200gを70℃の温水6000gに添加した後、時々撹拌しながら5分間抽出して茶殻6を含む抽出液3を製造した。
次に茶殻6を含む抽出液3を一辺が30cmの正方形の有孔板(開孔率30%、直径2mmの丸孔、60度千鳥型)からなるスクリーン14の上に乗せた直径150mmのビニルパイプ中に投入し、スクリーン14上で液きりのため3分間放置した。
液きり終了後のスクリーン14上での茶殻6の高さは54mm(理論値55mm)であり、スクリーン14による茶殻分離液5の回収率は89.3%であった。想定の時間内で、茶殻6がスムーズに分離できた。茶殻分離液5の回収率も十分高かった。
比較例1および2
スクリーンを20メッシュの汎用金網(比較例1)に換え、もしくはスクリーンをスリットが0.5mmのウエッジワイヤー(比較例2)に換えた以外は実施例1と同様に実験をおこなった。
その結果、比較例1ではスクリーン上での茶殻6の高さ108mm、スクリーンによる抽出液の回収率61.5%であった。比較例2ではスクリーン上での茶殻6の高さ77mm、スクリーンによる茶殻分離液5の回収率80.4%であった。比較例1および2では十分な液きりが行えていないことが分かった。
攪拌機11aを有する小型抽出装置11を使用し、粉茶(20メッシュ通過画分70重量%)2.5kgを70℃の温水75kgに添加した後、撹拌機11aにより時々撹拌しながら5分間抽出して茶殻6を含む抽出液3を製造した。
次に茶殻6を含む抽出液3を面積0.022mの実施例1と同様の有孔板からなるスクリーン14で固液分離を行い、スクリーン14上で液きりのため3分間放置した。
液きり終了後のスクリーン14上での茶殻6の高さは52mm(理論値55mm)であり、スクリーン14による茶殻分離液5の回収率は88.5%であった。想定の時間内で、茶殻6がスムーズに分離できた。茶殻分離液5の回収率も十分高かった。
攪拌機を有しない容器等からなる抽出装置内で粉茶(20メッシュ通過画分85重量%)200gを70℃の温水6000gに添加した後、時々撹拌しながら5分間抽出して茶殻6を含む抽出液3を製造した。
次に茶殻6を含む抽出液3を実施例1と同様の有孔板からなるスクリーン14の上に乗せた直径150mmのビニルパイプ中に投入し、液きりのため3分間放置した。さらにその下に、別の有孔板(開孔率22.6%、直径1mmの丸孔、60度千鳥型)からなる追加スクリーン16を設置して、2段濾過を行った。
液きり終了後の上段スクリーン(φ2)14上の茶殻6の高さは53mm(理論値55mm)であり、茶殻分離液5の回収率は88.5%であった。また下段スクリーン(φ1)16上にも茶殻6の層が薄く堆積しており、茶殻6をより高精度に分離できた。
茶葉を新茶(産地:静岡県50%・鹿児島県50%、品種:やぶきた)に代えた以外は実施例1と同様に実験を行った。
その結果、液きり終了後のスクリーン14上での茶殻6の高さは90mm(理論値85mm)、茶殻分離液5の回収率は84%であった。
比較例3
スクリーンを20メッシュの汎用金網に変えた以外は実施例4と同様に実験を行った。
その結果、比較例3ではスクリーン上での茶殻6の高さ115mm、茶殻分離液5の回収率72%であった。これにより十分な液きりができていないことがわかった。
本発明による茶殻分離液の製造方法を実施する茶殻分離液の製造装置を示す概略図。 スクリーンを示す平面図。
符号の説明
1 茶葉
2 水
3 抽出液
5 茶殻分離液
6 茶殻
11 抽出装置
11a 撹拌機
12 スチームジャケット
13 スクリーン装置
14 スクリーン
14a 孔
15 受けタンク
16 追加スクリーン

Claims (4)

  1. 20メッシュ通過画分を50〜100重量%含む微細茶葉、緑茶の新茶葉、および高級玉露茶葉の中から選ばれる1種もしくは2種の茶葉を水とともに抽出装置内に供給する工程と、
    抽出装置内でこれらの茶葉と水を混合して茶殻を含む抽出液を製造する工程と、
    抽出装置内の抽出液を多数の孔を含む有孔板からなるスクリーンに通して抽出液中の茶殻を除去する工程と、
    スクリーンを通った抽出液を受けタンクに供給する工程とを備え、
    有孔板は平板からなり、孔の開孔率20〜50%で、かつ各孔の内径が1.5mm〜2.5mmとなっており、抽出液は平板状の有孔板からなるスクリーン上に注がれてスクリーンを通ることを特徴とする茶殻分離液の製造方法。
  2. 有孔板の各孔は内径が2mmの丸孔からなることを特徴とする請求項記載の茶殻分離液の製造方法。
  3. 抽出装置内の抽出液を有孔板からなるスクリーンに通した後、更に抽出液を追加スクリーンに通して、抽出液中の茶殻を除去して抽出液を受けタンクに供給する工程を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の茶殻分離液の製造方法。
  4. 有孔板はパンチにより形成された多数の孔を含む金属板からなることを特徴とする請求項1乃至のいずれか記載の茶殻分離液の製造方法。
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