JP4985235B2 - 孔内透水係数計測装置及び孔内透水係数計測方法 - Google Patents
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Description
ロッド本体と、前記ロッド本体の周囲に設けられた膨縮自在なパッカーとを有する複数のパッカーロッドと、
前記パッカーに対して流体を導入又は導出するパッカー膨縮管と、
前記ロッド本体の前記パッカーの設けられた領域以外の外周部に一端側の管口が配置された、地盤の間隙水圧又は地盤中を流通する流体の流量を検出するための2本の計測管と、
隣接する前記パッカーロッド間を接続する、一本又は互いに連結可能な複数本の第1の延長ロッドと、
前記ボーリング孔の孔口に最も近いパッカーロッドに接続されて、当該パッカーロッドを前記孔口に向けて延長する、一本又は互いに連結可能な複数本の第2の延長ロッドと、
前記パッカー膨縮管及び前記計測管の夫々に接続可能な延長管と、を備えることを特徴とする(第1の発明)。
図1は、本実施形態に係る孔内透水係数計測装置10の構成部品を示す断面図である。
20 パッカーロッド
22、32 円筒パイプ
24 計測貫通孔
25 パッカー貫通孔
26 パッカー
27 計測ホース
28 パッカー膨縮ホース
30 延長ロッド
34 ガイドテーパー
40 接続ナット
42 Oリング
50 延長ホース
52 ホース接続ナット
54 専用キャップ
60 ボーリング孔
62 破砕帯
A 試験区間
L1 左雄ネジ構造
L2 左雌ネジ構造
R1 右雄ネジ構造
R2 右雌ネジ構造
X 破砕帯周辺領域
Claims (6)
- ボーリング孔内の所定区間における地盤の透水係数を計測する孔内透水係数計測装置であって、
ロッド本体と、前記ロッド本体の周囲に設けられた膨縮自在なパッカーとを有する複数のパッカーロッドと、
前記パッカーに対して流体を導入又は導出するパッカー膨縮管と、
前記ロッド本体の前記パッカーの設けられた領域以外の外周部に一端側の管口が配置された、地盤の間隙水圧又は地盤中を流通する流体の流量を検出するための2本の計測管と、
隣接する前記パッカーロッド間を接続する、一本又は互いに連結可能な複数本の第1の延長ロッドと、
前記ボーリング孔の孔口に最も近いパッカーロッドに接続されて、当該パッカーロッドを前記孔口に向けて延長する、一本又は互いに連結可能な複数本の第2の延長ロッドと、
前記パッカー膨縮管及び前記計測管の夫々に接続可能な延長管と、を備えることを特徴とする孔内透水係数計測装置。 - 前記ボーリング孔内の所定区間を仕切る複数の位置に複数の前記パッカーが夫々配置されるように前記パッカーロッドと前記第1又は第2の延長ロッドとが組み合わされて接続されるとともに、前記パッカー膨縮管が、前記延長管が接続されることにより前記ボーリング孔の外まで延長され、
前記所定区間内に前記計測管の前記一端側の管口が配置されるとともに、前記計測管が、前記延長管が接続されることにより前記ボーリング孔の外まで延長されて、前記ボーリング孔内に設置されることを特徴とする請求項1に記載の孔内透水係数計測装置。 - 前記パッカーロッド、前記第1の延長ロッド、及び前記第2の延長ロッドの両端部は、その一端が右雄ネジ構造を有するとともに他端が左雄ネジ構造を有し、
これらロッド間は、一端の内周が前記右雄ネジ構造と螺合する右雌ネジ構造を有するともに、他端の内周が前記左雄ネジ構造と螺合する左雌ネジ構造を有する接続ナットにより接続されることを特徴とする請求項1又は2に記載の孔内透水係数計測装置。 - 前記パッカーロッド、前記第1の延長ロッド、及び前記第2の延長ロッドのロッド本体は管形状を有し、前記パッカー膨縮管、前記計測管、及び前記延長管は、前記管形状を有するロッド本体の管内に設けられること特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の孔内透水係数計測装置。
- 前記パッカーロッド、前記第1の延長ロッド、及び前記第2の延長ロッドは接続されて前記ボーリング孔内に挿入されるにあたり、屈曲することがない程度の強度を有することを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の孔内透水係数計測装置。
- ボーリング孔内の所定区間における地盤の透水係数を計測する孔内透水係数試験方法であって、
ロッド本体と、前記ロッド本体の周囲に設けられた膨縮自在なパッカーとを有する複数のパッカーロッドと、
前記パッカーに対して流体を導入又は導出するパッカー膨縮管と、
前記ロッド本体の前記パッカーの設けられた領域以外の外周部に一端側の管口が配置された、地盤の間隙水圧又は地盤中を流通する流体の流量を検出するための2本の計測管と、
隣接する前記パッカーロッド間を接続する、一本又は互いに連結可能な複数本の第1の延長ロッドと、
前記ボーリング孔の孔口に最も近いパッカーロッドに接続されて、当該パッカーロッドを前記孔口に向けて延長する、一本又は互いに連結可能な複数本の第2の延長ロッドと、
前記パッカー膨縮管及び前記計測管の夫々に接続可能な延長管と、を用い、
前記ボーリング孔内の所定区間を仕切る位置に複数の前記パッカーを配置するように前記パッカーロッドと前記第1又は第2の延長ロッドとを組み合わせて接続するとともに、前記パッカー膨縮管に、前記延長管を接続することにより前記ボーリング孔の外まで延長し、
前記所定区間内に前記計測管の前記一端側の管口を配置するとともに、前記計測管に、前記延長管を接続することにより前記ボーリング孔の外まで延長して、前記ボーリング孔内に設置し、
前記ボーリング孔内に配置された前記パッカーを、前記ボーリング孔の外から前記延長管及び前記パッカー膨縮管を介して流体を送給することにより膨張させて前記所定区間を密閉し、
前記所定区間における水圧或いは地盤中を流通する流体の流量を、前記計測管及び延長管を介して前記ボーリング孔の外で計測し、これら水圧又は流体流量に基づいて前記所定区間内における地盤の透水係数を計測することを特徴とする孔内透水係数計測方法。
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JP2007221278A JP4985235B2 (ja) | 2007-08-28 | 2007-08-28 | 孔内透水係数計測装置及び孔内透水係数計測方法 |
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