JP4970800B2 - 車両用シート装置 - Google Patents
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Description
上記保持機構部に連結され、該保持機構部によるシートバックの保持を解除するための第1コントロールケーブルと、
上記連動機構部に連結され、該連動機構部を動作させるための第2コントロールケーブルと、
上記第1及び第2の両コントロールケーブルのインナケーブルを牽引するための可動操作部と、
上記可動操作部の操作力を上記両コントロールケーブルに分配して伝達する伝達部材とを備え、
上記伝達部材は、上記可動操作部が牽引方向に操作されて変位したときに、該牽引操作に対する上記両コントロールケーブル間の相対的な遊びを吸収するように、上記可動操作部に対して変動自在に設けられており、
さらに、上記第1コントロールケーブルを反牽引方向に付勢する第1付勢手段と、上記第2コントロールケーブルを反牽引方向に付勢する第2付勢手段とを備え、
上記第1付勢手段の付勢力よりも上記第2付勢手段の付勢力の方が小さいことを特徴とする。
上記伝達部材は、上記可動操作部に支持された滑車であり、
上記両コントロールケーブルは、各々のインナケーブルの上記可動操作部側の端部同士が互いに繋がり、この繋がった部分が上記滑車に巻き掛けられていることを特徴とする。
上記伝達部材は、中間部が上記可動操作部に揺動自在に枢支された揺動ロッドであり、
上記両コントロールケーブルは、上記揺動ロッドの上記中間の枢支点を挟んでその両側に各々のインナケーブルが連結され、
上記揺動ロッドに連結された上記両コントロールケーブルの連結点同士を結ぶ方向と、上記可動操作部の操作による上記中間枢支点の移動方向とが交差していることを特徴とする。
上記保持機構部に連結され、該保持機構部によるシートバックの保持を解除するための第1コントロールケーブルと、
上記連動機構部に連結され、該連動機構部を動作させるための第2コントロールケーブルと、
上記第1及び第2の両コントロールケーブルのインナケーブルを牽引するための可動操作部とを備え、
上記可動操作部は、上記両コントロールケーブルが連結されたレバーを備え、
上記第1コントロールケーブルと第2コントロールケーブルとは、前者が後者よりも上記レバーの揺動支点に近い位置に連結されており、
さらに、上記第1コントロールケーブルを反牽引方向に付勢する第1付勢手段と、上記第2コントロールケーブルを反牽引方向に付勢する第2付勢手段とを備え、
上記第1付勢手段の付勢力よりも上記第2付勢手段の付勢力の方が小さいことを特徴とする。
上記可動操作部は、上記シートバックの前面に設けられ、シートバック前方に牽引されることによって上記両コントロールケーブルのインナケーブルを牽引する牽引部を備えていることを特徴とする。
上記シートクッション又は車体と上記シートバックとのうちの一方の部材に設けられ、他方の部材にトルクを伝えることにより、該シートクッションの後端部近傍を中心として該シートバックを回動させて起立させる電動モータを備え、
上記連動機構部として、上記シートバックを上記前倒状態にすべく上記保持機構部の保持解除操作が行なわれた際に、上記一方の部材の電動モータと上記他方の部材との間で力が伝達されないように作動する、伝達解除手段が設けられていることを特徴とする。
図3には後側シート2のフレーム構造及び車体フロアへの取付構造が示されている。当該車両は左右2つの独立した後側シート2を備えており、それぞれ、後述する本発明に係る機能を有しているため、以下では、主に、前方から見て右側シートについて詳述する。同図において、21はシートクッション3のフレームであり、スプリング22等が設けられている。このクッションフレーム21の前部と、前後方向に延びフロアに固定される前後フレーム23とがリンク13によって連結されている。クッションフレーム21にはクッション体(図示省略)が取り付けられる。
図4に示すように、左右の後側シートの電動モータ33はバリスタ及びサーキットブレーカを内蔵するものであり、各々の駆動回路41には上述の自動復帰型操作スイッチ8、強制遮断手段としてのナックル連動スイッチ42及びヒューズ43が設けられている。連動スイッチ42は、ナックル31がシートバック4を保持した状態であるときにオフ(当該駆動回路41を開成した状態)になっていて、その他の状態のときは後述のナックルレバーによりオン状態に、すなわち、操作スイッチ8をオンにすると電動モータ33に通電される状態(電動モータ33への通電を許容する状態)になるものである。
図5に示すように、ナックル31のカバー45には、シートバック4の回動中心と同心に設けられた機構部材としてのナックルレバー46と、上記連動スイッチ42とが設けられている。ナックルレバー46には上記操作紐7A又は7Bによって牽引操作される第1コントロールケーブル47が連結されている。連動スイッチ42は、ナックルレバー46の動きを直接受けてオン・オフの切換えがなされるように、該ナックルレバー46に近接して配置されている。
図10に示すように、後側シート2のシートバックフレーム25にはモータ支持部材61が固定され、該モータ支持部材61に電動モータ33が支持されている。また、この支持部材61には、電動モータ33の出力軸によって回転される駆動ギヤ62が軸心を車幅方向にして支持されている。図11に示すように、駆動ギヤ62は、電動モータ33の出力軸に結合されたウォーム63を介して回転駆動されるものである。尚、電動モータ33とウォーム63とを合わせて電動モータ部と称すが、本発明では、駆動ギヤ62がウォームを介さずに電動モータ33のみで駆動される場合を含む。一方、車体フロアに固定された支持ブラケット64には、被動ギヤ65が後側シート2のシートバック4の回動中心と同心にして回転自在に支持されている。この被動ギヤ65に駆動ギヤ62が噛み合っている。
フック部材67には、解除レバー71からの解除力を受ける受け部としてピン76が設けられている。一方、解除レバー71には、フック部材67のピン76に対して係合ギヤ66が存する側から当接するピン当て部77が設けられている。解除レバー71は、第2付勢手段(バネ)78によってピン当て部77がピン76から離れる方向(係合ギヤ66側)に回動するように付勢されている。そして、この解除レバー71に、先に述べた操作紐7A又は7Bによって牽引操作される第2コントロールケーブル79が結合されている。すなわち、操作紐7A又は7Bの操作力が第2コントロールケーブル79を介して解除レバー71に伝わり、該解除レバー71が第2付勢手段78の付勢に抗してフック部材67を回動させる、すなわち、係合ギヤ66に対する係合が解除する方向に回動させるものである。
図15(シートバック下部を背面側から視た図)に示すように、操作紐7A,7Bはシートバック4の下部において操作レバー85に連結されている。この操作紐7A,7Bと操作レバー85とは、ナックル31及び電動モータ部の伝達解除手段を操作するための可動操作部、すなわち、上記第1及び第2の両コントロールケーブル47,79のインナケーブル47a,79aを牽引するための可動操作部を構成している。操作レバー85は、操作紐連結部とケーブル連結部とがL字状に連なった形になっており、その屈曲部がシートバックフレーム25に固定されたブラケット86にピン87で揺動自在に枢支されている。操作紐7A,7Bはシートバック4内を上下方向に延びその下端が操作レバー85の側方へ延びた操作紐連結部の先端に連結されている。
以上のような後側シート2を操作するときの各部の働きを説明する。
シートバック4が所定の起立状態にあるときは、ナックル31では、図6に示すように、ナックルレバー46が第1付勢手段59の付勢によって下方へ回動した状態にある。そのため、カム部材53の係合面57がロック部材52に当接し、該ロック部材52が内歯車51の内歯54に係合している。これにより、シートバック4は当該起立状態に保持されている。また、ナックルレバー46が連動スイッチ42に接触し(図9の実線状態)、連動スイッチ42はオフ状態にある。よって、操作スイッチ8がオンにされても、電動モータ33は起動されない。一方、電動モータ33による起立機構部では、図11に示すように、フック部材67は係合ギヤ66の係合歯74に係合している。
シートバック4がシートクッション3の上に折り重なった完全前倒状態においては、上述の如く連動スイッチ42がオン状態になっているから、荷室5の操作スイッチ8を押すと、バッテリからの通電によって電動モータ33が起動する(図4参照)。一方、図14に示すように、完全前倒状態では、フック部材67は係合ギヤ66の係合歯74に係合し、被動ギヤ65はシートバック前倒方向の回転が阻止された状態にある。
シートバック4が所定の起立状態にあるときは、上述の如く連動スイッチ42がオフ状態にある。この状態から、シートバック4を押圧して後傾させるために、操作紐7A,7Bを引いてナックル31によるシートバック4の保持を解除している最中に、誤って操作スイッチ8がオンにされると、操作紐7A,7Bの引きによって連動スイッチ42はオンになっているから、電動モータ33は通電されて回転する。しかし、操作紐7A,7Bが引かれているということは、フック部材67と係合ギヤ66との係合が解除されているということであるから、電動モータ33が作動してもシートバックにはトルクが伝わらない。すなわち、シートバック4は電動モータ33によっては後に倒れることがなく、安全性が高くなる。
上記実施形態では、インナケーブル47a,79a端部同士が繋がった部分を回転自在の滑車88に巻き掛けたが、滑車に代えて半円状の摺動面を有する伝達部材を可動操作部に固定し、その半円状摺動面に上記ケーブルの繋がった部分を巻き掛け、該繋がった部分を当該摺動面上で滑らせることにより、両インナーケーブル47a,79aの相対的な遊びを吸収するようにしてもよい。
上述の後側シート2が設置されない車両では、上述の中間シート1に相当するシートに上記各実施形態の構造を適用するようにしてもよい。
4 シートバック
7A,7B 操作紐(牽引部)
31 ナックル(保持機構部)
33 電動モータ
46 ナックルレバー
47 第1コントロールケーブル
47a インナケーブル
59 第1付勢手段
71 解除レバー(伝達解除手段)
78 第2付勢手段
79 第2コントロールケーブル
79a インナケーブル
85 操作レバー
88 滑車(伝達部材)
91 揺動ロッド(伝達部材)
Claims (6)
- シートクッションと、該シートクッションの後端部近傍を中心として回動して所定の起立状態とシートクッション側に傾き又は倒れて折り重なった前倒状態とにそれぞれ移行可能なシートバックと、該シートバックを上記前倒状態になる方向へ回動するように付勢する付勢手段と、該シートバックを上記起立状態に保持する保持機構部と、該保持機構部の当該保持が解除される際に作動すべき連動機構部とを備えた車両用シート装置において、
上記保持機構部に連結され、該保持機構部によるシートバックの保持を解除するための第1コントロールケーブルと、
上記連動機構部に連結され、該連動機構部を動作させるための第2コントロールケーブルと、
上記第1及び第2の両コントロールケーブルのインナケーブルを牽引するための可動操作部と、
上記可動操作部の操作力を上記両コントロールケーブルに分配して伝達する伝達部材とを備え、
上記伝達部材は、上記可動操作部が牽引方向に操作されて変位したときに、該牽引操作に対する上記両コントロールケーブル間の相対的な遊びを吸収するように、上記可動操作部に対して変動自在に設けられており、
さらに、上記第1コントロールケーブルを反牽引方向に付勢する第1付勢手段と、上記第2コントロールケーブルを反牽引方向に付勢する第2付勢手段とを備え、
上記第1付勢手段の付勢力よりも上記第2付勢手段の付勢力の方が小さいことを特徴とする車両用シート装置。 - 請求項1において、
上記伝達部材は、上記可動操作部に支持された滑車であり、
上記両コントロールケーブルは、各々のインナケーブルの上記可動操作部側の端部同士が互いに繋がり、この繋がった部分が上記滑車に巻き掛けられていることを特徴とする車両用シート装置。 - 請求項1において、
上記伝達部材は、中間部が上記可動操作部に揺動自在に枢支された揺動ロッドであり、
上記両コントロールケーブルは、上記揺動ロッドの上記中間の枢支点を挟んでその両側に各々のインナケーブルが連結され、
上記揺動ロッドに連結された上記両コントロールケーブルの連結点同士を結ぶ方向と、上記可動操作部の操作による上記中間枢支点の移動方向とが交差していることを特徴とする車両用シート装置。 - シートクッションと、該シートクッションの後端部近傍を中心として回動して、所定の起立状態とシートクッション側に傾き又は倒れて折り重なった前倒状態とにそれぞれ移行可能なシートバックと、該シートバックを上記前倒状態になる方向へ回動するように付勢する付勢手段と、該シートバックを上記起立状態に保持する保持機構部と、該保持機構部の当該保持が解除される際に作動すべき連動機構部とを備えた車両用シート装置において、
上記保持機構部に連結され、該保持機構部によるシートバックの保持を解除するための第1コントロールケーブルと、
上記連動機構部に連結され、該連動機構部を動作させるための第2コントロールケーブルと、
上記第1及び第2の両コントロールケーブルのインナケーブルを牽引するための可動操作部とを備え、
上記可動操作部は、上記両コントロールケーブルが連結されたレバーを備え、
上記第1コントロールケーブルと第2コントロールケーブルとは、前者が後者よりも上記レバーの揺動支点に近い位置に連結されており、
さらに、上記第1コントロールケーブルを反牽引方向に付勢する第1付勢手段と、上記第2コントロールケーブルを反牽引方向に付勢する第2付勢手段とを備え、
上記第1付勢手段の付勢力よりも上記第2付勢手段の付勢力の方が小さいことを特徴とする車両用シート装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一において、
上記可動操作部は、上記シートバックの前面に設けられ、シートバック前方に牽引されることによって上記両コントロールケーブルのインナケーブルを牽引する牽引部を備えていることを特徴とする車両用シート装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか一において、
上記シートクッション又は車体と上記シートバックとのうちの一方の部材に設けられ、他方の部材にトルクを伝えることにより、該シートクッションの後端部近傍を中心として該シートバックを回動させて起立させる電動モータを備え、
上記連動機構部として、上記シートバックを上記前倒状態にすべく上記保持機構部の保持解除操作が行なわれた際に、上記一方の部材の電動モータと上記他方の部材との間で力が伝達されないように作動する、伝達解除手段が設けられていることを特徴とする車両用シート装置。
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