JP4970164B2 - 電子機器、電子メール作成時の変換候補表示方法、および変換候補表示プログラム - Google Patents
電子機器、電子メール作成時の変換候補表示方法、および変換候補表示プログラム Download PDFInfo
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Description
以下より、HTMLメールの作成手順を示すが、上記通信規約に基づくメッセージによる電子メール作成手順においても以下と同様となる。
まず、電子メール(E電子メール)の作成を行う場合は、キー操作等により電子メールメニューの画面M1を表示部に表示し、この画面M1上に表示された新規の電子メール作成を行う「E電子メール作成」および新規のHTMLメール作成を行う「HTMLメール作成」のうち、「HTMLメール作成」を選択する。ここで、「E電子メール作成」は、電子メール本文をテキストのみで作成するモードを指し、「HTMLメール作成」は、電子メールの本文をHTMLにて記述するモードを指す。
上記構成により、文字変換の変換候補として、テンプレートを伴う変換候補を表示させ、これを選択することにより、テンプレートの表示およびテンプレートを使用した電子メール作成を行うことができるので、作成する電子メールがテンプレートを用いた電子メールであるか、あるいは、テキストのみで構成された電子メールであるかをユーザが意識せずに簡単に電子メール作成を行うことができる。
上記構成により、作成する電子メールがHTMLを用いて記述されたものであるか、あるいは、テキストのみで構成された電子メールであるかをユーザが意識せずに簡単に電子メール作成を行うことができる。
上記構成により、作成する電子メールが所定の通信規約に基づくメッセージまたは該メッセージの組み合わせにより定義されたテンプレートを用いた電子メールであるか、あるいは、テキストのみで構成された電子メールであるかをユーザが意識せずに簡単に電子メール作成を行うことができる。
上記構成により、テンプレートを伴う変換候補には、テンプレートを伴うことを示す表示がなされているので、変換候補に対するテンプレートの有無を確認し易くすることができる。
上記構成により、所定のマークを視認することにより、変換候補に対するテンプレートの有無を確認することができる。
上記構成により、変換候補を選択し確定する前に、テンプレートの内容を確認することができる。
上記構成により、キーの選択により同じ文字列の変換候補に対して、テキストを入力するかテンプレートを入力するかを選択することができる。
上記構成により、テンプレート使用有無を選択する画面において、選択をすることにより、同じ文字列の変換候補に対して、テキストを入力するかテンプレートを入力するかを選択することができる。
上記構成により、新たなテンプレートを追加・登録して、この新たなテンプレートを伴う変換候補として表示し、テンプレートを呼び出して使用することができる。
上記構成により、予測変換候補文字列の選択によって、文字列の入力効率を高めて電子メールを作成することができる。
上記方法により、文字変換の変換候補として、テンプレートを伴う変換候補を表示させ、これを選択することにより、テンプレートの表示およびテンプレートを使用した電子メール作成を行うことができるので、作成する電子メールがテンプレートを用いた電子メールであるか、あるいは、テキストのみで構成された電子メールであるかをユーザが意識せずに簡単に電子メール作成を行うことができる。
上記プログラムを使用することにより、文字変換の変換候補として、テンプレートを伴う変換候補を表示させ、これを選択することにより、テンプレートの表示およびテンプレートを使用した電子メール作成を行うことができるので、作成する電子メールがテンプレートを用いた電子メールであるか、あるいは、テキストのみで構成された電子メールであるかをユーザが意識せずに簡単に電子メール作成を行うことができる。
また、電子メールの作成中に、一旦入力したテンプレートを削除すれば、テキスト電子メールとして電子メール作成を続けることができ、あるいは、新たなテンプレートを伴う変換候補を選択すれば、作成中の電子メール本文のテンプレートが新たなテンプレートに自動的に置き換わり、電子メール作成を続けることができる。
すなわち、作成する電子メールがテンプレートを用いた電子メールであるか、あるいは、テキストのみで構成された電子メールであるかをユーザが意識せずに簡単に電子メール作成を行うことができる。
図1は、本実施の形態による電子機器を示すブロック図、図2は、本実施の形態によるHTMLメールの作成手順の概略を示す説明図、図3は、HTMLメールの作成手順を示すフローチャート、図4は、入力文字対応のテンプレートを示すテーブル図である。
図1において、この携帯端末1は、通信や文字の入出力などを制御する制御部11を備えている。この制御部11には、操作部12、表示部13、メモリ部14および通信部15がそれぞれ接続されている。
電子メールメニューM2には、「1.受信電子メール一覧」、「2.E電子メール作成」、「3.送信電子メール一覧」、「4.E電子メール受信」、「5.E電子メール送受信」、「6.E電子メール送信」、「7.設定」、などの機能選択の表示がなされ、ユーザによる番号入力又はカーソルを合わせて選択した番号の機能を実行する。
上記電子メールメニューM2には、従来例のような「HTMLメール作成」の表示はなく、本実施の形態の携帯端末では、ユーザは、電子メールの属性がテキスト電子メールであるかHTMLメールかの区別を意識することなく作成することができる。
「2.E電子メール作成」以外の他の機能が選択される(ステップS2:No)と、選択された機能の処理が行われる(ステップS3)。
一方、「2.E電子メール作成」の選択が検知される(ステップS2:Yes)と、E電子メール作成のための各項目の入力選択画面M3が表示される(ステップS4)。入力選択画面M3には、「通信元名(From)」、「通信先名(To)」、「件名(Sub)」、「添付画像指定(添付)」、「本文入力(本文)」などの入力項目が表示される。
「本文入力(本文)」以外の他の入力項目が選択される(ステップS5:No)と、選択された入力項目の入力画面が表示される(ステップS6)。
一方、「本文入力(本文)」が選択される(ステップS5:Yes)と、本文入力画面M4が表示される。そして、この本文入力画面M4に対して、文字又は文字列が入力される(ステップS7)と、入力された文字又は文字列に対応する変換候補(または予測変換候補)が本文入力画面M4の下側に表示される(ステップS8)。
例えば、画面M9に示すように、変換候補中にテンプレートを伴う変換候補が存在することを所定位置のマークで示されており、「アリガト」を選択し、画面M9の最下部にある「テンプレート」キーを選択した場合は、「アリガト」のテンプレートtemp2が読み込まれるが、画面M9の最下部にある「文字」キーを選択した場合は、“アリガト”という文字(テキスト)のみを入力する。
選択された変換候補がテンプレートを伴う変換候補である場合(ステップS10:YES)は、表示部13にテンプレートを表示する(ステップS11)。一方、選択された変換候補がテキストのみの変換候補である場合(ステップS10:NO)は、表示部13に変換されたテキストを表示する(ステップS12)。
例えば、所定の設定メニューから「テンプレート登録」を選択すると、テンプレート名称の入力画面となるので、ここで任意のテンプレート名称を入力して、展開中の電子メールデータをテンプレートとして保存すれなどしてもよい。そして、テンプレート名称をユーザ辞書に登録し、テンプレート(画像等)との関連付けして追加する。
これにより、電子機器1を用いて電子メールを作成するとき、文字変換の変換候補としてHTML記述のテンプレートを伴う変換候補を表示させ、これを選択することで、HTMLメールの作成をユーザに意識させずに行うことができる。
また、電子メールの作成中に、一旦入力したテンプレートを削除すれば、テキスト電子メールとして電子メール作成を続けることができ、あるいは、新たなテンプレートを伴う変換候補を選択すれば、作成中の電子メール本文のテンプレートが新たなテンプレートに自動的に置き換わり、電子メール作成を続けることができる。
すなわち、作成する電子メールがHTMLであるかテキストであるかをユーザが意識せずに簡単に電子メール作成を行うことができる。
これにより、作成する電子メールが所定の通信規約に基づくメッセージまたは該メッセージの組み合わせにより定義されたテンプレートを用いた電子メールであるか、あるいは、テキストのみで構成された電子メールであるかをユーザが意識せずに簡単に電子メール作成を行うことができる。
11 制御部
11−1 電子メール作成制御手段
11−2 テンプレート利用可能表示手段
12 操作部
13 表示部
14 メモリ部
14−1 変換候補テーブル
14−2 テンプレート分類テーブル
15 通信部
Claims (13)
- 電子メールの作成が可能に構成された電子機器であって、
電子メール作成において、入力された文字又は文字列の変換候補として複数の文字列を表示する変換候補の選択画面に、テンプレートを伴う変換候補を表示させる変換候補表示手段と、
前記テンプレートを伴う変換候補が選択された場合に、該変換候補の文字列に割り当てられたテンプレートを表示し、該テンプレートが基づく記述の属性を使用した電子メール作成する電子メール作成制御手段と、を有することを特徴とする電子機器。 - 前記テンプレートは、テキスト、音声、静止画、動画などを含むコンテンツデータのレイアウトや装飾を記述されたテンプレートであることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
- 前記テンプレートは、HTMLを用いて記述されたテンプレートであることを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
- 前記テンプレートを伴う変換候補には、テンプレートを伴うことを示す表示がなされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電子機器。
- 前記テンプレートを伴うことを示す表示は、所定のマークを所定位置に表示することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電子機器。
- 前記所定位置は、前記変換候補の文字列に隣接した位置であることを特徴とする請求項5に記載の電子機器。
- 前記テンプレートを伴うことを示す表示は、テンプレートのサムネイル画像を前記変換候補の文字列に隣接した位置に表示する、又は、前記変換候補の文字列にカーソルを合わせたときにテンプレートのサムネイル画像をポップアップ表示させることを特徴とする請求項4に記載の電子機器。
- 前記テンプレートを伴う変換候補に対して、テキストを入力するかテンプレートを入力するかを選択するキーを設けたことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の電子機器。
- 前記テンプレートを伴う変換候補を選択した場合に、テンプレート使用有無を選択する画面を表示することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の電子機器。
- 前記テンプレートを伴う変換候補の文字列に対応するテンプレートを登録したテンプレート保存テーブルを有し、
変換候補文字列およびテンプレートの新規登録または編集が可能に構成されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の電子機器。 - 前記変換候補表示手段は、入力した文字又は文字列に続くと思われる単語や文字列を変換候補として示す予測変換候補の文字列を表示することを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の電子機器。
- 電子機器における電子メール作成において、入力された文字又は文字列の変換候補として複数の文字列を表示する選択画面に、テンプレートを伴い、該テンプレートが基づく記述の属性を使用した電子メールを作成する変換候補を表示することを特徴とする電子メール作成時の変換候補表示方法。
- 電子メール作成が可能に構成された電子機器に対して、電子メール作成において、入力された文字又は文字列の変換候補として複数の文字列を表示する選択画面に、テンプレートを伴い、該テンプレートが基づく記述の属性を使用した電子メールを作成する変換候補を表示する機能を実現させることを特徴とする電子メール作成時の変換候補表示プログラム。
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