JP4954927B2 - 面圧疲労強度と低騒音性に優れた浸炭高周波焼入れ鋼部品 - Google Patents
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Description
さらに、特許文献2は、疲労特性と被削性を兼ね備えさせるために黒鉛粒を析出させた等速ジョイント内輪が開示されている。
そこで本発明は、肌焼鋼に浸炭或いは浸炭窒化を施し、さらに高周波焼入れを施した鋼部品と同等の面圧疲労強度を有し、且つ、使用時に低騒音の鋼部品を提供することを課題とする。
振動を減衰させる効果が有る黒鉛粒を、全断面(但し、窒化層を除く)に存在させると、使用時に騒音が低減すること。
その黒鉛粒は、平均粒径0.1〜10μm、最大径20μm以下とする必要があること。
その黒鉛粒を析出させるには、適正な鋼材成分が必要であること。
その黒鉛粒を析出させるには、浸炭処理または浸炭窒化処理の後に黒鉛化焼鈍処理を施す必要があり、そして、その後に高周波焼入れを施す必要があること。
C:0.1〜1.2%、
Si:0.5〜3.0%、
Mn:0.1〜1.5%、
P:0.05%以下、
S:0.001〜0.3%、
O:0.0050%以下、
N:0.003〜0.03%、
を含有し、さらに、
Al:0.005〜0.2%、
Ti:0.005〜0.2%、
のうち1種または2種を含有し、
残部が実質的に鉄と不可避不純物よりなる鋼からなり、
表層に浸炭層または浸炭窒化層と高周波焼入れ層とを有し、窒化層を除く全断面に亙って、平均粒径が0.1〜10μmであり、最大粒径が20μm以下である黒鉛粒が存在することを特徴とする面圧疲労強度と低騒音性に優れた浸炭高周波焼入れ鋼部品。
V:0.01〜0.3%、
Nb:0.01〜0.3%
の1種または2種を含有することを特徴とする上記(1)記載の面圧疲労強度と低騒音性に優れた浸炭高周波焼入れ鋼部品。
Ni:0.2〜3.0%、
Cu:0.2〜3.0%、
Co:0.2〜3.0%
の1種または2種以上を含有することを特徴とする上記(1)または(2)記載の面圧疲労強度と低騒音性に優れた浸炭高周波焼入れ鋼部品。
Cr:0.05〜0.4%、
Mo:0.05〜0.4%、
W:0.05〜0.4%、
B:0.0006〜0.0050%
の1種また2種以上を含有することを特徴とする上記(1)〜(3)のいずれかに記載の面圧疲労強度と低騒音性に優れた浸炭高周波焼入れ鋼部品。
表層に浸炭層又は浸炭窒化層と高周波焼入れ層の両方が存在することにより、表層はHV700以上の高硬さが得られて必要な面圧疲労強度が確保できる。
ここで、平均粒径とは、黒鉛粒の個々における球形換算径を個数で単純に平均したもの(個々の球形換算径の合計値/個数)であり、また、最大粒径とは、黒鉛粒の個々における最長径であって、その最大のものをいう。
Cは黒鉛を生成する重要な元素であり、高周波焼入れ後の強度を確保するため必要不可欠の元素である。そこで本発明ではC量の下限を0.1%とした。しかし、その含有量が1.2%を超えると部品製作時の切削性や鍛造性を著しく害するため、上限を1.2%未満とした。最も好ましい添加量は0.2〜0.8%である。
Siは黒鉛化を促進する有力な元素の一つである。更には焼戻軟化抵抗の増加を通じて面圧疲労強度向上にも有効な元素の一つである。短時間の焼鈍処理により充分な黒鉛を析出させるには0.5%以上とすることが好ましい。しかし3.0%を超えると鍛造時の脱炭が著しくなるため、3.0%を上限とした。最も好ましい添加量は1.0〜2.0%である。
MnはSと結合してMnS介在物、あるいはマトリックス中に固溶Mnとして存在する。固溶Mnは焼入れ性の向上に有効であり、またMnSは単独あるいは複合介在物を形成し黒鉛の生成サイトとなる。その効果を得るには0.1%以上の添加が必要である。しかし、1.5%を超えると黒鉛化を著しく阻害するので1.5%を上限とした。最も好ましい添加量は0.2〜0.7%である。
Pは鋼中に不純物として含有される成分で、粒界に偏析して靭性を低下させるため極力低減する必要があり、0.05%以下に制限する必要がある。
SはMn、MgあるいはCu等の合金元素と反応して硫化物として存在する。これらの硫化物は黒鉛の核生成サイトとして機能するため0.001%以上は必要である。そこで、本発明ではS量の下限を0.001%とした。しかしながら0.30%を超えると鍛造性を阻害するため0.3%を上限とした。最も好ましい添加量は0.001〜0.020%である。
Oはアルミナやチタニア等の酸化物系介在物として鋼中に存在するが、Oが多いと該酸化物が大型化してしまい、これを起点として動力伝達部品の破損に至るため、0.0050%以下に制限する必要がある。少ないほど好ましいため0.0020%以下が望ましく、更に、高寿命を指向する場合は0.0015%以下が望ましい。
Nは各種窒化物を形成して高周波焼入処理時のオーステナイト組織の細粒化に有効に働くため0.003%以上は必要である。しかし、0.03%を超えると鍛造性を著しく阻害するため0.03%を上限とした。最も好ましい添加量は0.005〜0.02%である。
Al、Tiは窒化物として鋼中に析出分散することにより、高周波焼入処理時のオーステナイト組織の細粒化に有効に働くため、Al、Tiのうち1種または2種で夫々0.005%以上は必要である。しかし、0.2%を超えると析出物が粗大化して鋼を脆化させるため上限を夫々0.2%とした。最も好ましいのはAlを0.005〜0.05%添加することである。
V、Nbは添加しなくてもよいが、添加することによってAl、Tiは窒化物として鋼中に析出分散することにより、高周波焼入処理時のオーステナイト組織の細粒化に有効である。これらの効果を発揮させるためには、V、Nbのうち1種または2種で夫々0.01%以上の添加が必要である。しかし、0.3%を超えて添加してもその効果は飽和して経済性を損ねるため上限を夫々0.3%とした。最も好ましいのはVを0.1〜0.2%添加することである。
Ni:0.2〜3.0%
Niは、添加すればセメンタイトを不安定化させ黒鉛化を促進されるとともに、焼入れ性を高める効果がある。その効果を得るには0.2%以上とすることが好ましい。しかし、3.0%を超えて添加しても効果は飽和するとともに経済的に不利となるため3.0%を上限とした。
Cuは、添加すればセメンタイトを不安定化させ黒鉛化を促進されるとともに、焼入れ性を高める効果がある。その効果を得るには0.2%以上とすることが好ましい。しかし、3.0%を超えて添加しても効果は飽和するとともに経済的に不利となるため3.0%を上限とした。
Coは、添加すればセメンタイトを不安定化させ黒鉛化を促進されるとともに、焼入れ性を高める効果がある。その効果を得るには0.2%以上とすることが好ましい。しかし、3.0%を超えて添加しても効果は飽和するとともに経済的に不利となるため3.0%を上限とした。
Cr:0.05〜0.4%
Crは、添加すれば焼入れ性を高める効果がある。その効果を得るには0.05%以上とすることが好ましい。但し、0.4%を超えて添加すると著しく黒鉛化を阻害するので0.4%を上限とした。
Moは添加しなくてもよい。添加すれば焼入れ性を高める効果がある。その効果を得るには0.05%以上とすることが好ましい。但し、0.4%を超えて添加すると著しく黒鉛化を阻害するので0.4%を上限とした。
Wは、添加すれば焼入れ性を高める効果がある。その効果を得るには0.05%以上とすることが好ましい。但し、0.4%を超えて添加すると著しく黒鉛化を阻害するので0.4%を上限とした。
Bは、添加すれば焼入性の向上に寄与する。その効果を得るには0.0006%以上とすることが好ましい。但し、0.0050%を超えると黒鉛化を阻害すると共に、B化合物が粒界に析出し破壊靭性を劣化させるため0.0050%を上限とした。
なお、部品の黒鉛サイズは、直径が26mmの円筒部の横断面を鏡面研磨した後、表面からの距離が0.05、0.1、0.2、0.4、0.6、1.0、1.5、2.0、3.0、5.0、13.0mmの箇所をそれぞれ走査型電子顕微鏡での反射電子像を倍率10000で縦0.009mm×横0.012mmの領域を5視野撮影した後、該画像を2値化して黒鉛と鋼を識別し、画像解析装置により、平均粒径と最大粒径を計測した。
また、表面の残留応力はX線法にて計測した。
面圧疲労強度の評価として、上述の製作した大ローラーと小ローラーを用いてローラーピッチング疲労試験を行った。ローラーピッチング疲労試験は、小ローラーに面圧をヘルツ応力2500MPaとして大ローラーを押し付けて、接触部での両ローラーの周速方向を同一方向とし、滑り率を−40%(小ローラーよりも大ローラーの方が接触部の周速が40%大きい)として回転させて、小ローラーにおいてピッチングが発生するまでの小ローラーの回転数を寿命とした。前記接触部に供給するギア油の油温は80℃とした。ピッチング発生の検出は試験機に備え付けてある振動計によって行い、振動検出後に両ローラーの回転を停止させてピッチングの発生と回転数を確認した。回転数が1000万回に達してもピッチングが発生しない場合は充分に面圧疲労強度を有しているものと評価できるので、1000万回で試験を停止した。
Claims (5)
- 化学成分が、質量%で、
C:0.1〜1.2%、
Si:0.5〜3.0%、
Mn:0.1〜1.5%、
P:0.05%以下、
S:0.001〜0.3%、
O:0.0050%以下、
N:0.003〜0.03%、
を含有し、さらに、
Al:0.005〜0.2%、
Ti:0.005〜0.2%、
のうち1種または2種を含有し、
残部が実質的に鉄と不可避不純物よりなる鋼からなり、
表層に浸炭層または浸炭窒化層と高周波焼入れ層とを有し、窒化層を除く全断面に亙って、平均粒径が0.1〜10μmであり、最大粒径が20μm以下である黒鉛粒が存在することを特徴とする面圧疲労強度と低騒音性に優れた浸炭高周波焼入れ鋼部品。 - さらに、化学成分が質量%で、
V:0.01〜0.3%、
Nb:0.01〜0.3%
の1種または2種を含有することを特徴とする請求項1記載の面圧疲労強度と低騒音性に優れた浸炭高周波焼入れ鋼部品。 - さらに、化学成分が質量%で、
Ni:0.2〜3.0%、
Cu:0.2〜3.0%、
Co:0.2〜3.0%
の1種または2種以上を含有することを特徴とする請求項1または2記載の面圧疲労強度と低騒音性に優れた浸炭高周波焼入れ鋼部品。 - さらに、化学成分が質量%で、
Cr:0.05〜0.4%、
Mo:0.05〜0.4%、
W:0.05〜0.4%、
B:0.0006〜0.0050%
の1種また2種以上を含有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の面圧疲労強度と低騒音性に優れた浸炭高周波焼入れ鋼部品。 - 鋼部品が、歯車、無段変速機のシーブ、等速ジョイントのトリポード、またはハブのいずれかであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の面圧疲労強度と低騒音性に優れた浸炭高周波焼入れ鋼部品。
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2008073722A JP4954927B2 (ja) | 2008-03-21 | 2008-03-21 | 面圧疲労強度と低騒音性に優れた浸炭高周波焼入れ鋼部品 |
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