JP4941537B2 - Electric vacuum cleaner - Google Patents
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Description
本発明は、電気掃除機に関し、特にサイクロン分離装置を備えた電気掃除機に関するものである。 The present invention relates to a vacuum cleaner, and more particularly to a vacuum cleaner provided with a cyclone separator.
従来、この種の電気掃除機には例えば「微粒子を含む流体の取入れ手段と清浄にされた流体の排出手段を有するハウジングを備えて、流入流体に一次の渦流を発生させる手段を有し、かつ前記ハウジングがそれぞれ微粒子の収集手段に連結した第一分離室と第二分離室を含む分離領域と前記第二分離室内に二次の渦流を発生させる連結手段を備えて、異なる重量の微粒子にかかる慣性力の違いにより第一分離室と第二分離室とに微粒子を分離する装置…」が知られている(例えば、特許文献1参照)。 Conventionally, this type of vacuum cleaner has, for example, "having a housing having intake means for fluid containing fine particles and discharge means for cleaned fluid, and means for generating a primary vortex in the incoming fluid, and The housing includes a separation region including a first separation chamber and a second separation chamber each connected to a particulate collection means, and a coupling means for generating a secondary vortex flow in the second separation chamber, and applies to particulates having different weights. There is known an apparatus for separating fine particles into a first separation chamber and a second separation chamber due to a difference in inertial force (see, for example, Patent Document 1).
上記の特許文献1で示された従来技術においては、第二分離室内に渦流を発生させて微粒物質を捕集するため、第二分離室内への気流流入が多く、また、流出口の吸込み力が微粒物質に対して大きく作用するため、一旦第一分離室内の気流から分離した微粒物質の再飛散が生じるという課題があった。また、流出口がハウジングに対して軸方向に開口した構成のため、気流は大きな軸方向の速度を持って旋回室へと流入することから、旋回方向への速度(旋回速度)が小さく、微粒物質を分離するための遠心力が不足し捕集性能が低いという課題があった。
In the prior art disclosed in
本発明は、上記の課題を解決するために為されたものであり、ごみを効率良く遠心分離し、再飛散なく捕集可能な電気掃除機を提供することを目的としている。 The present invention has been made to solve the above-described problems, and an object of the present invention is to provide a vacuum cleaner capable of efficiently centrifuging garbage and collecting it without re-scattering.
本発明に係る電気掃除機は、
外部から含塵空気を吸入する吸込口体と、
吸気を発生させる電動送風機と、
前記吸込口体と前記電動送風機との間に配置されたサイクロン部と、
を備え、
前記サイクロン部は、
含塵空気を取り込むための流入口と、
前記流入口から取り込まれた含塵空気を旋回させるための旋回室と、
前記旋回室の側壁の一部を開口して形成された第1の開口部と、
前記旋回室の外側に設けられ、前記旋回室内の旋回気流から分離された塵埃を、前記第1の開口部を介して捕捉する第1のダストケースと、
前記旋回室内に突出して設けられ、少なくとも一部の側壁が、前記第1の開口部に対向するように配置された排出口体と、
前記排出口体の側壁に形成され、前記旋回室内の空気を前記旋回室外に排出するための複数の孔と、
を備え、
前記孔は、前記排出口体の側壁の前記第1の開口部付近の一部を除いた領域に形成されているものである。
The vacuum cleaner according to the present invention is
A suction port for sucking dust-containing air from the outside;
An electric blower that generates intake air;
A cyclone portion disposed between the suction port body and the electric blower;
With
The cyclone part is
An inlet for taking in dusty air ;
A swirl chamber for swirling the dust-containing air taken in from the inlet;
A first opening formed by opening a part of the side wall of the swirl chamber;
A first dust case provided outside the swirl chamber and capturing dust separated from the swirling airflow in the swirl chamber through the first opening ;
A discharge port body that is provided so as to protrude into the swirl chamber, and at least a portion of the side wall is disposed to face the first opening;
A plurality of holes formed on a side wall of the discharge port body for discharging the air in the swirl chamber to the outside of the swirl chamber;
With
The hole is being formed in a region excluding a portion near the first opening of the side wall of the outlet body.
本発明に係る電気掃除機によれば、上記の構成を採用したことにより、ごみを効率良く遠心分離し、再飛散することなく第1のダストケース内に捕集することが可能となる。 According to the vacuum cleaner which concerns on this invention, by employ | adopting said structure, it becomes possible to centrifuge efficiently and to collect in a 1st dust case, without being scattered again.
実施の形態1.
以下、本発明の実施の形態1を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る電気掃除機の全体構成を示す図である。
図1に示されるように、電気掃除機100は、吸込口体1と、吸引パイプ2と、接続パイプ3と、ホース4と、サイクロン式の掃除機本体5とを備えている。吸込口体1は床面上の塵埃及び含塵空気を吸い込む。吸込口体1の出口側には、真直な円筒状の吸引パイプ2の一端が接続されている。吸引パイプ2の他端には、取手2aが設けられており、中途にて若干折れ曲がった接続パイプ3の一端が接続されている。接続パイプ3の他端には、可撓性を有する蛇腹状のホース4の一端が接続されている。さらに、ホース4の他端には、掃除機本体5が接続されている。吸込口体1、吸引パイプ2、接続パイプ3及びホース4は、含塵空気を掃除機本体5の外から内部に流入させるための流通路の一部を構成する。
FIG. 1 is a diagram showing an overall configuration of a vacuum cleaner according to the present invention.
As shown in FIG. 1, the
図2は、図1に示された電気掃除機の掃除機本体5の上面図である。また、図3は、図2のA−A矢視断面図であり、図4は、図2のb−b断面図である。
図2〜図4に示されるように、電気掃除機100の掃除機本体5は、吸入風路49と、サイクロン集塵装置50と、排気風路51と、フィルタ52と、電動送風機53と、排気口54とを備えている。その他、掃除機本体5は、その後部には、車輪55、図示しないコードリール部などを備えている。サイクロン集塵装置50は、サイクロン部10と、このサイクロン部10に並設して設けられた第二サイクロン部20とを備えている。
また、サイクロン部10は、流入口11と、旋回室12と、0次ダストケース114と、一次ダストケース14と、排出口体15とを備えている。第二サイクロン部20は、第二流入口21と、第二旋回室22と、二次ダストケース24と、第二排出口25とを備えている。なお、この一次ダストケース14と二次ダストケース24とは1つのケース部品として形成されている。また、0次ダストケース114、一次ダストケース14及び二次ダストケース24の下端部の開口部は、ダストケース蓋31により開閉される構成になっている(図2、図5参照)。なお、0次ダストケース114は本発明の第1のダストケース、一次ダストケース14は本発明の第2のダストケースに相当する。
FIG. 2 is a top view of the
As shown in FIGS. 2 to 4, the
The
また、サイクロン部10の上部には、排出口体15と第二流入口21とを連通する中間風路32が設けられている。さらに、第二サイクロン部20の上部には、第二排出口25と連続して排気風路51が設けられている。これにより、掃除機本体5の外から流入した空気は、吸入風路49、流入口11、旋回室12、排出口体15、中間風路32、第二流入口21、第二旋回室22、第二排出口25を順に通過した後、排気風路51、フィルタ52、電動送風機53及び排気口54からなる排気経路を経て掃除機本体5から排出されるよう構成されている。
In addition, an
図5は、図1に示された電気掃除機の掃除機本体5の要部であるサイクロン集塵装置50の外観を示す斜視図である。また、図6は、サイクロン集塵装置50の前面図、図7は、サイクロン集塵装置50の背面図、図8は、サイクロン集塵装置50の平面図である。また、図9は、図7のA−A矢視断面図、図10は、図7のB−B矢視断面図、図11は、図8のC−C矢視断面図、図12は、図7のD−D矢視断面図、図13は、図7のD−D矢視断面部分図、図15は、図7のE−E矢視断面図、図16は、図7のE−E矢視断面部分図、図18は、図7のF−F矢視断面図、図19は、サイクロン集塵装置50の分解斜視図である。なお、図14は、実施の形態1に該当しない図7のD−D矢視断面部分図(比較例1)、図17は実施の形態1に該当しない図7のE−E矢視断面部分図(比較例2)である。
FIG. 5 is a perspective view showing an appearance of a cyclone
次に、サイクロン集塵装置50の構成について図5〜図19を用いて説明する。
電気掃除機100のサイクロン集塵装置50は、上記のように、サイクロン部10と、このサイクロン部10に並設して設けられた第二サイクロン部20とを備えている。また、サイクロン部10の上部には中間風路32が設けられており、この中間風路32が第二サイクロン部20の上部に設けられた第二流入口21と連続的に接続されている。なお、第二サイクロン部20はサイクロン部10と同等以上の分離性能を有している。
Next, the structure of the
As described above, the cyclone
上記のように、サイクロン部10の下流位置に第二サイクロン部20が設置されており、このため、第二サイクロン部20がサイクロン部10では捕集しきれなかったごみを捕集して、電気掃除機から排出される空気をさらに清浄化することができる。
As described above, the
サイクロン部10は、 吸入風路49から含塵空気を取り込む流入口11と、流入口11をおおよそ接線方向に接続することで流入口11から導入した含塵空気を旋回させる旋回室12とを備え、流入口11から流入する吸気を旋回して塵埃を分離した後に該吸気を排出口体15より排気する構成になっている。また、旋回室12は、その側壁の一部が開口して形成された0次開口部113と、0次開口部113の半径方向外側に設けられた0次ダストケース114とを備える。排出口体15は、旋回室12内に突出して設けられ、図15及び図16に示されるように、排出口体15の側壁には0次開口部113付近の一部、例えば符号15cで示す部分を除いた領域に微細孔が設けられている。この排出口体15の側壁に形成された微細孔は、例えば厚みを持った壁面の内部と外部とを連通する孔から構成される。なお、0次開口部113は本発明の第1の開口部に相当する。
The
ここで、サイクロン部10の動作についてその概要を説明する。
サイクロン部10は、吸入風路49を経て流入口11から含塵空気を取り込むと、含塵空気は、旋回室12の側壁に沿ってほぼ水平に流入するため旋回気流となり、中心軸近傍の強制渦領域とその外周側の準自由渦領域とを形成しながら、その経路構造と重力とにより下向きに流れていく。このとき、遠心力が塵埃に作用するため、例えば髪の毛・飴袋・砂(比較的大きな砂)等のサイズも比重も比較的大きなごみ(以下、「ごみA」という)が旋回室12の内壁に押し付けられて吸気から分離され、0次開口部113を介して0次ダストケース114に捕捉されて堆積する。また、残りの塵埃は下降する旋回流に乗って旋回室12の下方に進む。これにより、軽くて気流に乗りやすく且つ嵩の多い、綿ごみや細かい砂ごみ(以下、「ごみB」という)が一次開口部13(図9参照)を介して一次ダストケース14内に送られ、さらに、風圧により一次ダストケース14の上方に追いやられ、そこで堆積し圧縮される。ごみA及びごみBが除去された空気は、サイクロン部10の円筒の中心軸に沿って上昇し、排出口体15から排出される。排出口体15から排出された空気は、中間風路32を介して第二サイクロン部20の第二流入口21を介して第二旋回室22に流入し、第二旋回室22に流入した空気は旋回しながら下降し、二次ダストケース24を通過し、その後、上昇して第二排出口25から排出された後、排気風路51、フィルタ52、電動送風機53及び排気口54からなる排気経路を経て掃除機本体5から排出される。
Here, an outline of the operation of the
When the
本実施の形態1において、サイクロン部10の排出口体15は、上記のように構成されており、その側壁には0次開口部113付近の一部15cを除いた領域に微細孔を備えているので、軸方向の吸込み力を抑制してごみの作用する旋回力を大きくさせつつも、0次開口部113を介して0次ダストケース114に飛ばすごみAに対する排出口体15の側壁の微細孔からの吸引力が抑制される。このため、ごみAを確実に0次ダストケース114に捕集することが可能となる(図16参照)。これに対し、図17に示されるように、0次開口部113付近にも微細孔を設けた場合には、排出口体15の側壁の微細孔からの吸引力がごみAに対して大きく作用するために、ごみAが0次ダストケース114に捕集されにくくなるとともに、一旦0次ダストケース114に捕集されたごみAの再飛散も生じやすくなってしまう。
また、本実施の形態1に示されるような反転式のサイクロン部10において、排出口体15は旋回室12の上部から突出した構成になっているが、ごみAに対する排出口体15の側壁の微細孔からの吸引力が抑制されるため、0次開口部113を排出口体15に近い高さに設置しても、ごみAを確実に0次ダストケース114に捕集することが可能である。このため、0次ダストケース114の深さを深くすることができ、ごみAの再飛散を更に抑制して捕集性能を高めることができる。
In the first embodiment, the
Further, in the inversion
さらに、本実施の形態1において、排出口体15は、図12及び図13に示されるように、その側壁において、流入口11付近の一部、例えば符号15dの部分を除いた領域に微細孔が設けられている。
Further, in the first embodiment, as shown in FIG. 12 and FIG. 13, the
上記のように、排出口体15の側壁の流入口11付近の一部15dを除いた領域に微細孔を設けることで、流入口11から流入した吸気が排出口体15に直接吸い込まれることが抑制され、より一層旋回方向への流れを強めてごみAに作用する遠心力を高め、捕集性能を更に向上させることができる(図13参照)。これに対し、流入口11付近にも微細孔を設けた場合には、図14に示されるように、気流の一部が旋回室12内を旋回せずに直接排出口体15から排出されるとともに、旋回方向とは逆の方向に向かう気流も発生するため、ごみAに作用する遠心力が小さくなりごみAが捕集されにくくなる。
As described above, by providing a fine hole in a region of the side wall of the
また、本実施の形態1において、旋回室12は、その下部が開口して形成された一次開口部13を備えており(図9参照)、一次開口部13の下方に一次ダストケース14が設けられている。
これにより、0次ダストケース114では捕集しきれないごみB(比較的表面積が小さく空気抵抗の作用が小さなごみ)を一次ダストケース14により捕集することができる。なお、一次開口部13は本発明の第2の開口部に相当する。
Further, in the first embodiment, the
Accordingly, the
なお、上述の実施の形態1では、旋回室12の下部に一次開口部13を備え、一次開口部13の下方に一次ダストケース14を設けた構成について説明したが、一次ダストケース14を設けない場合にも、上記の第二サイクロン部20、サイクロン部10等の構成は一定の効果を有する。
また、上述の実施の形態1では、サイクロン部10の下流位置に、第二サイクロン部20、フィルタ52、電動送風機53を順に配置する構成について説明したが、本発明はこのような構成に限定されるものではなく、例えば第二サイクロン部20がない構成においても一定の効果を奏する。
In the above-described first embodiment, the configuration in which the primary opening 13 is provided in the lower part of the
Further, in the above-described first embodiment, the configuration in which the
実施の形態2.
以下、本発明の実施の形態2を図20〜図29に基づいて説明する。なお、実施の形態1にて説明した構造と同じ構造については、同じ名称及び符号を用いる。
図20は、本実施の形態2における図7のA−A矢視断面図、図21は、図8のC−C矢視断面図、図22は、図7のD−D矢視断面図、図23は、図7のE−E矢視断面図、図24は、図7のF−F矢視断面図、図25〜図28は、図7のA−A矢視部分断面図、図31は、サイクロン集塵装置50の分解斜視図である。なお、図29及び図30は実施の形態2に該当しないA−A矢視部分断面図である。
The second embodiment of the present invention will be described below with reference to FIGS. Note that the same name and reference numeral are used for the same structure as that described in
20 is a cross-sectional view taken along line AA of FIG. 7 in the second embodiment, FIG. 21 is a cross-sectional view taken along line CC of FIG. 8, and FIG. 22 is a cross-sectional view taken along line DD of FIG. 23 is a cross-sectional view taken along the line EE in FIG. 7, FIG. 24 is a cross-sectional view taken along the line FF in FIG. 7, and FIGS. 25 to 28 are partial cross-sectional views taken along the line A-A in FIG. FIG. 31 is an exploded perspective view of the
サイクロン部10は、吸入風路49から含塵空気を取り込む流入口11と、流入口11をおおよそ接線方向に接続することで流入口11から導入した含塵空気を旋回させる旋回室12を備え、流入口11から流入する吸気を旋回して塵埃を分離した後に該吸気を排出口体15より排気する構成になっている。また、サイクロン部10は、旋回室12の側壁の一部を開口して形成された0次開口部113と、0次開口部113の半径方向外側に設けられた0次ダストケース114とを備え、排出口体15が旋回室12内に突出して設けられている。また、排出口体15は、その側壁の一部が多数の微細孔を持つ略円錐形状の円錐メッシュ15aで構成され、円錐メッシュ15aの略円錐形状面の少なくとも一部の軸方向における高さ位置が前記0次開口部113の軸方向における開口範囲A内となるように配置されている(図25参照)。
The
上記のように、排出口体15の側壁の一部が多数の微細孔を持つ略円錐形状の円錐メッシュ15aで構成され、円錐メッシュ15aの略円錐形状面の少なくとも一部の軸方向における高さ位置を0次開口部113の軸方向における開口範囲A内としたことにより、軸方向の吸込み力を抑制してごみの作用する旋回力を大きくさせつつも、0次開口部113と排出口体15の側壁の微細孔との距離を確保して0次ダストケース114に飛ばすごみAに対する排出口体15の側壁の微細孔からの吸引力が抑制され、ごみAを確実に0次ダストケース114で捕集することができる。
また、本実施の形態2に示されたような反転式のサイクロン部10において、排出口体15は、旋回室12の上部から突出した構成になるが、ごみAに対する排出口体15の側壁の微細孔からの吸引力が抑制されるため、0次開口部113を排出口体15に近い高さに設置してもごみAを確実に0次ダストケース114に捕集することが可能になる。このため、0次ダストケース114の深さを深くすることができ、ごみAの再飛散を更に抑制して捕集性能を高めることができる。
さらには、旋回室12の下方まで旋回しながら到達した気流を反転して旋回室12の中央を上昇する流れを円錐メッシュ15aによりスムーズに取り入れることができるので、旋回気流を乱さず、捕集性能を向上することができる。
また、円錐メッシュ15aが略円錐形状であるために、髪の毛等の長い糸状のごみAが排出口体15の側壁に絡んだ際に、絡んだごみAを円錐の先端方向に沿って動かすことにより容易に除去できるという利点もある。(以上のこの段落の効果を効果Aと称する)
As described above, a part of the side wall of the
Further, in the
Furthermore, since the flow that reaches the center of the
Further, since the
また、排出口体15は、その側壁の一部が、円錐メッシュ15aの大端と連続して設けられ多数の微細孔を持つ略円筒形状の円筒メッシュ15bで構成され、流入口11の軸方向における高さ範囲Bを円筒メッシュ15bの軸方向における高さ範囲内Cとし、かつ円錐メッシュ15aの大端の軸方向における高さ位置Dを、前記0次開口部113の軸方向における開口範囲A外としている(図25参照)。
Further, the
これにより、流入口11から入った気流がスムーズに旋回することができるため、ごみAに作用する遠心力が高まり捕集性能を向上することができる。また、0次開口部113の軸方向における開口範囲Aには円錐メッシュ15aのみが配置することになるため、より確実に0次開口部113と排出口体15の側壁の微細孔との距離を確保することができ、0次ダストケース114に飛ばすごみAに対する排出口体15の側壁の微細孔からの吸引力を抑制しつつ、ごみAに作用する遠心力を大きくして捕集性を高めることができる。
Thereby, since the airflow which entered from the inflow port 11 can rotate smoothly, the centrifugal force which acts on the garbage A increases and it can improve collection performance. In addition, since only the
なお、円錐メッシュ15aの小端及び大端の軸方向における高さ位置E、Dと0次開口部113の軸方向における開口範囲Aとの関係は上記に限るものではない。
例えば、図26に示されるように、円錐メッシュ15aの小端と大端の両方の軸方向における高さ位置E,Dを0次開口部113の軸方向における開口範囲A内としてもよい。
また、図27に示されるように、円錐メッシュ15aの大端の軸方向における高さ位置Dを0次開口部113の軸方向における開口範囲A内としつつ、円錐メッシュ15aの小端の軸方向における高さ位置Eを0次開口部113の軸方向における開口範囲A外としてもよい。
また、図28に示されるように、円錐メッシュ15aの小端と大端の両方の軸方向における高さ位置E、Dを0次開口部113の軸方向における開口範囲A外としつつ円錐メッシュ15aの小端の軸方向における高さ位置Eを0次開口部113の下端の軸方向における高さ位置より低くしてもよい。
すなわち、円錐メッシュ15aの略円錐形状面の少なくとも一部の軸方向における高さ位置を0次開口部113の軸方向における開口範囲A内とすれば、0次開口部113と排出口体15の側壁の微細孔との距離を確保することができるとともに、0次開口部113を極力高い位置に配置することができ、上述の効果Aと同様の効果が得られる。
In addition, the relationship between the height positions E and D in the axial direction of the small end and the large end of the
For example, as shown in FIG. 26, the height positions E and D in the axial direction of both the small end and the large end of the
Further, as shown in FIG. 27, the axial position of the small end of the
In addition, as shown in FIG. 28, the
That is, if the height position in the axial direction of at least a part of the substantially conical surface of the
これに対し、図29(比較例1)では、円錐メッシュ15aの略円錐形状面の軸方向における高さ位置が0次開口部113の軸方向における開口範囲A外になっており、0次開口部113と排出口体15の側壁の微細孔との距離を確保することができない。また、図30(比較例2)では、0次開口部113を高い位置に配置することができないため、0次ダストケース114の深さを深くできない。このため、図21及び図22の構成例においては、上述のごみAの再飛散を抑制する効果が得られない。
On the other hand, in FIG. 29 (Comparative Example 1), the height position in the axial direction of the substantially conical surface of the
また、本実施の形態2において、旋回室12は、その側壁が、略円筒形状の円筒部12bと、先端に近づくほど径が小さくなる略円錐の先端を切り落とした形状の円錐部12aとで構成されており、円錐部12aの小径側端に一次開口部13が設けられている(図20、図21参照)。
Further, in the second embodiment, the
これにより、ごみBが自身の慣性力及び遠心力によって旋回室12の内壁に沿って旋回しながら旋回室12の下方まで至る際に、壁面摩擦や空気抵抗によってその旋回速度は減少していくが、円錐部12aの略円錐形状の壁面により旋回半径を縮小していくことで、旋回速度の二乗に比例し旋回半径に反比例する遠心力を保つことができるため、ごみBに対する排出口体15からの吸引力を抑制して、効率よく一次ダストケース14に捕集することができる。さらには、 一次ダストケース14へ流入する空気の量を抑え、一次ダストケース14に到達したごみBの再飛散を抑制する効果がある。
As a result, when the garbage B reaches the lower part of the
また、本実施の形態2において、旋回室12の中央に対する前記円錐部12aの傾斜角度θ1が、旋回室12の中央軸に対する円錐メッシュ15aの傾斜角度θ2とほぼ同等かそれ以下としている(図20参照)。
In the second embodiment, the inclination angle θ1 of the conical portion 12a with respect to the center of the
これにより、旋回室12における旋回風路(排出口体15を除く風路)の風路断面積を、円錐部12aにおいて縮小させることなく、圧力損失を抑制するとともに、旋回室12中央の上昇流の風路を確保し、旋回流と上昇流との干渉を防ぎ気流が乱れないようにすることができ、捕集性能を向上させることができる。また、円錐部12aの壁面と円錐メッシュ15aとの間の距離を近づけないようにして、円錐部12aの内壁面に沿って旋回するごみBが円錐メッシュ15aから吸い込まれるのを抑制することができる。
This suppresses the pressure loss without reducing the cross-sectional area of the swirling air passage (the air passage excluding the discharge port body 15) in the swirling
また、本実施の形態2において、0次開口部113は、旋回室12の円筒部12bに設けられている(図20、図21参照)。
これにより、円錐部12aの壁面抗力、とくに上方向の分力が生じるために、ごみAは円錐部12a側へ移動しにくくなり、その結果、円筒部12bで旋回し続けようとするため、ごみAを円筒部12bに設けた0次開口部113を介して0次ダストケース114に捕集しやすくなる。
In the second embodiment, the zero-
As a result, the wall surface drag of the conical portion 12a, particularly the upward component force, is generated, so that the dust A is difficult to move to the conical portion 12a side. A is easily collected in the zero-
また、本実施の形態2において、旋回室12の下部に設けられた一次開口部13は、その開口面積が0次開口部113の開口面積よりも小さくなるように構成されている。
これにより、一次開口部13を通って一次ダストケース14へ流入する空気の量を抑え、一次ダストケース14に到達したごみBの再飛散を抑制する効果が得られる。
In the second embodiment, the primary opening 13 provided in the lower part of the
Thereby, the effect of suppressing the amount of air flowing into the
なお、上述の実施の形態1及び実施の形態2では、第二サイクロン部20を設けたものを示したが、サイクロン部10だけでもよく、あるいは複数のサイクロン(第二サイクロン部、第三サイクロン部、…)を設けてもよい。また、 本発明はサイクロン集塵装置の構造に関するものであることから、実施の形態1及び実施の形態2で説明したキャニスタータイプの電気掃除機に限られるものではない。
In the first and second embodiments, the
また、上述の実施の形態1及び実施の形態2では、排出口体15の側壁の微細孔を、厚みを持った壁面の内部と外部を連通する孔として記述したが、構成はこの限りではなく、例えば、枠体にメッシュフィルタを貼り付けたような構成としてもよい。
In the first embodiment and the second embodiment described above, the fine hole on the side wall of the
また、実施の形態1及び実施の形態2では各部品間のシール構造及びロック構造については言及していないが、該シール構造及びロック構造がサイクロン集塵装置50内の気流の流れを乱すことのないよう設置されるのが望ましい。
Further, although the first embodiment and the second embodiment do not refer to the seal structure and the lock structure between the components, the seal structure and the lock structure may disturb the flow of airflow in the
1 吸込口体、2 吸引パイプ、3 接続パイプ、4 ホース、5 掃除機本体、10 サイクロン部、11 流入口、12 旋回室、12a 円錐部、12b 円筒部、13 一次開口部、14 一次ダストケース、15 排出口体、15a 円錐メッシュ、15b 円筒メッシュ、 20 第二サイクロン部、21 第二流入口、22 第二旋回室、24 二次ダストケース、25 第二排出口、31 ダストケース蓋、32 中間風路、49 吸入風路、50 サイクロン集塵装置、51 排気風路、52 フィルタ、53 電動送風機、54 排気口、55 車輪、100 電気掃除機、113 0次開口部、 114 0次ダストケース。
DESCRIPTION OF
Claims (11)
吸気を発生させる電動送風機と、
前記吸込口体と前記電動送風機との間に配置されたサイクロン部と、
を備え、
前記サイクロン部は、
含塵空気を取り込むための流入口と、
前記流入口から取り込まれた含塵空気を旋回させるための旋回室と、
前記旋回室の側壁の一部を開口して形成された第1の開口部と、
前記旋回室の外側に設けられ、前記旋回室内の旋回気流から分離された塵埃を、前記第1の開口部を介して捕捉する第1のダストケースと、
前記旋回室内に突出して設けられ、少なくとも一部の側壁が、前記第1の開口部に対向するように配置された排出口体と、
前記排出口体の側壁に形成され、前記旋回室内の空気を前記旋回室外に排出するための複数の孔と、
を備え、
前記孔は、前記排出口体の側壁の前記第1の開口部付近の一部を除いた領域に形成されていることを特徴とする電気掃除機。 A suction port for sucking dust-containing air from the outside;
An electric blower that generates intake air;
A cyclone portion disposed between the suction port body and the electric blower;
With
The cyclone part is
An inlet for taking in dusty air ;
A swirl chamber for swirling the dust-containing air taken in from the inlet;
A first opening formed by opening a part of the side wall of the swirl chamber;
A first dust case provided outside the swirl chamber and capturing dust separated from the swirling airflow in the swirl chamber through the first opening ;
A discharge port body that is provided so as to protrude into the swirl chamber, and at least a portion of the side wall is disposed to face the first opening;
A plurality of holes formed on a side wall of the discharge port body for discharging the air in the swirl chamber to the outside of the swirl chamber;
With
The holes, vacuum cleaner, characterized in that it is formed in an area except a portion near the first opening of the side wall of the outlet body.
側壁に前記孔が形成された略円錐形状の円錐メッシュと、
前記円錐メッシュの大端に連続するように設けられ、側壁に前記孔が形成された略円筒形状の円筒メッシュと、
を備え、
前記円錐メッシュは、前記排出口体の軸方向において、その略円錐形状面の少なくとも一部の高さ位置が、前記第1の開口部の開口範囲内となるように配置されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気掃除機。 The discharge port body is
A substantially conical conical mesh in which the hole is formed in the side wall ;
A substantially cylindrical cylindrical mesh provided so as to be continuous with the large end of the conical mesh and having the hole formed in a side wall;
With
The conical mesh is arranged such that , in the axial direction of the discharge port body, the height position of at least a part of the substantially conical surface is within the opening range of the first opening. The electric vacuum cleaner according to claim 1 or 2.
前記円錐メッシュは、前記排出口体の軸方向において、その大端の高さ位置が、前記流入口と前記第1の開口部との間となるように配置された
ことを特徴とする請求項4に記載の電気掃除機。 The inlet and the first opening are arranged at different heights in the axial direction of the outlet body,
Claim wherein the conical mesh in the axial direction of the outlet body, the height position of the big end, characterized in that the flow is arranged so as to be between the inlet and the first opening vacuum cleaner according to 4.
前記第2の開口部の下方に配置された第2のダストケースと
を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか一項に記載の電気掃除機。 A second opening formed at the bottom of the swirl chamber;
The vacuum cleaner according to any one of claims 1 to 5, further comprising a second dust case disposed below the second opening.
前記旋回室の下部に開口して形成された第2の開口部は、前記円錐部の小径側端に設けられた
ことを特徴とする請求項1〜請求項6の何れか一項に記載の電気掃除機。 The swirl chamber is composed of a cylindrical portion having a substantially cylindrical shape and a cone portion having a shape obtained by cutting off the tip of a substantially cone whose diameter decreases as it approaches the tip.
7. The second opening formed at the lower portion of the swirl chamber is provided at a small-diameter side end of the conical portion, according to claim 1. Electric vacuum cleaner.
を更に備えたことを特徴とする請求項1〜請求項10の何れか一項に記載の電気掃除機。 2. A second cyclone unit disposed between the cyclone unit and the electric blower, further comprising a second cyclone unit that separates and exhausts dust from the dust-containing air exhausted from the exhaust port body of the cyclone unit. The vacuum cleaner as described in any one of Claims 1-10.
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