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JP4923355B2 - シートステープル検知機構 - Google Patents

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JP4923355B2
JP4923355B2 JP2001242741A JP2001242741A JP4923355B2 JP 4923355 B2 JP4923355 B2 JP 4923355B2 JP 2001242741 A JP2001242741 A JP 2001242741A JP 2001242741 A JP2001242741 A JP 2001242741A JP 4923355 B2 JP4923355 B2 JP 4923355B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電動ホッチキスのカートリッジに積層収納されたシートステープルの有無を検知するシートステープル検知機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、図8に示すようにカートリッジ(図示せず)内に積層されたシートステープルSTの有無を検知する検知機構が知られている。
【0003】
かかる検知機構は、積層されたシートステープルSTの下方に設けたアクチュエータ1とマイクロスイッチ2とから構成されている。アクチュエータ1はシートステープルSTがなくなると軸3を中心にして時計回りに回動し、このアクチュエータ1の時計回りの回動をマイクロスイッチ2が検知することによってシートステープルSTの有無を検知するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このようなシートステープル検知機構にあっては、アクチュエータ1やマイクロスイッチ2が積層されたシートステープルSTの下方に設けられているため、電動ホッチキスの小型化の妨げになっていた。また、ドライバユニットとクリンチャユニットとを上下に分離した電動ホッチキスにあっては、ドライバユニットとクリンチャユニットとの間を用紙が通過するため、カートリッジの下方に検知機構を設けることが困難である等の問題があった。
【0005】
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、上下分離型の電動ホッチキスに適用することができるとともに、電動ホッチキスの小型化を図ることのできるシートステープル検知機構を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、シートステープルを積層収納したカートリッジを着脱自在に装着したマガジンの前壁に上下動可能に装着されたドライバを備えたドライバユニットと、クリンチャユニットとが上下に分離された電動ホッチキスにおいて、前記カートリッジは開口を有するとともに前記シートステープルを積層する底部を有し、この底部に積層されたシートステープルの有無を検知するシートステープル検知機構であって、
積層されたシートステープルの最上面の上に脚部を介して載置され、かつ、前記底部にシートステープルが載置されていないとき前記底部の開口に前記脚部が進入することで沈み込む状態となる被検知部材と、
前記被検知部材が前記開口に沈み込んだか否かを検知してシートステープルの有無を検知する検知手段とを備え、
前記被検知部材は、積層されたシートステープルの側面と面一となる一側面を有し、
前記検知手段は、前記カートリッジとマガジンの前壁との間に配置され、且つ、一端が回動自在に軸支され、他端に積層されたシートステープルの側面に当接する当接部を設けたアクチュエータと、このアクチュエータが回動したことを検知するマイクロスイッチ又はフォトインタラプタとを備え、
前記当接部は、積層されたシートステープルの枚数が所定枚数以下になったとき被検知部材の前記一側面に当接するようになっており、
前記底部にシートステープルが載置されていないとき、前記当接部は被検知部材の前記一側面から外れて前記アクチュエータが回動することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係わるシートステープル検知機構の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0009】
図1および図2において、10は上下分離型の電動ホッチキスのドライバユニットである。このドライバユニット10は、シートステープルSTを積層収納したカートリッジ11と、このカートリッジ11を着脱自在に装着したマガジン12と、このマガジン12の前壁14に上下動可能に装着されたドライバ15と、積層されたシートステープルSTの有無を検知する検知機構60等とを備えている。16は軸17回りに回動するリンク部材であり、このリンク部材16はドライバ15が下降した際に図示しない送爪(シートステープルSTを前方へ送る爪)をスプリング(図示せず)の付勢力に抗して後方へ移動させるようになっている。
【0010】
カートリッジ11は、図3に示すように、カートリッジ本体20と、このカートリッジ本体20に着脱自在に装着されたケース21と、このケース21内に上下動自在に取り付けられた載置台(被検知部材)30等とを有している。
【0011】
ケース21内にはシートステープルSTが積層収納されており、この積層収納された積層シートステープルSTAの上に載置台30が載置されている。載置台30は図示しないスプリングによって下方に付勢されている。
【0012】
載置台30の下面31には前後に2組みの脚部32,32,33,33が設けられており、この脚部32,32,33,33が積層シートステープルSTAの最上層のシートステープルSTの上面に当接して、積層シートステープルSTAを下方へ押圧している。載置台30の前面34は、積層シートステープルSTAの一側面(前面)STaと面一となっている。
【0013】
載置台30の両側には、図4に示すように、上方に突出した突出部35,35が設けられており、この突出部35,35の上部の外側面には係止部36,36が形成され、この係止部36,36がケース21の内側面に形成されたガイド溝22(図6参照)に挿入されている。ガイド溝22は上下方向に延びており、このガイド溝22に沿って載置台30は上下動するようになっている。
【0014】
カートリッジ本体20は、ケース21内に積層収納されたシートステープルSTを受けるとともに開口23Aを有する底壁(底部)23と、この底壁23の前部23Bの上方に設けられるとともに前後方向に延びたガイド壁24と、ケース21をカートリッジ本体20に固定する係止壁25などとを有している。そして、底壁23の前部23Bとガイド壁24とでシートステープルSTを前方へ搬送する搬送路26が形成されている。また、底壁23の下にはシートステープルSTを前方へ送る送り爪(図示せず)を有する送り機構(図示せず)が設けられている。この送り爪の先端部は底壁23の開口23Aから上方へ突出して最下層のシートステープルSTのステープルとステープルとの間に入り込むようになっている。
【0015】
また、ガイド壁24の後部に起立した起立壁27が形成され、この起立壁27に開口27Aが形成されている。
【0016】
マガジン12は、図2に示すように、リンク部材16の軸17に上部が回動自在に取り付けられたアクチュエータ40と、このアクチュエータ40が所定角度以上回動したときその回動を検知するマイクロスイッチ50とを備えている。マイクロスイッチ50は前壁14の内側に設けた保持部材52に取り付けられている。そして、アクチュエータ40とマイクロスイッチ50とでシートステープルSTの有無を検知する検知手段70が構成され、この検知手段70は積層シートステープルSTAの側方に配置されている。なお、図1ではアクチュエータ40とマイクロスイッチ50は省略してある。
【0017】
アクチュエータ40は、C字形に形成され、その先端には当接部41を有している。アクチュエータ40の中間部には前方(図2において右方)へ突出した突起45が設けられており、この突起45にはスプリング46が装着されている。このスプリング46の一端が前壁14に係止され、このスプリング46の他端がアクチュエータ40に係止されていて、アクチュエータ40はスプリング46の付勢力によって軸17回りに時計方向(図2において)へ付勢されている。
【0018】
当接部41は、カートリッジ本体20の起立壁27の開口27Aに入っており、その当接部41の当接面42が積層されたシートステープルSTの一側面STaに当接している。当接面42は平坦状に形成されるとともに上下方向に延びている。また、アクチュエータ40の上部には前方(図2において右方)へ突出した突起43が形成されている。
【0019】
突起43の上面にはマイクロスイッチ50の検出部51が当接しており、マイクロスイッチ50はオンしている。スプリング46によって時計回りに付勢されているアクチュエータ40が時計回りに所定角度回動すると、検出部51が下方に突出してマイクロスイッチ50はオフするようになっている。
【0020】
そして、シートステープル検知機構60は、載置台30とアクチュエータ40とマイクロスイッチ50とで構成されている。
【0021】
次に、上記のように構成されるシートステープル検知機構60の動作について説明する。
【0022】
図2に示すように、ケース21内にシートステープルSTが所定枚数以上積層されているとき、アクチュエータ40の当接部41の当接面42が積層されたシートステープルSTの一側面STaに当接する。そして、積層されたシートステープルSTの枚数が少なくなってくると、その高さが低くなることにより、アクチュエータ40の当接部41の当接面42の上部が載置台30の前面34に当接してくる。
【0023】
積層されたシートステープルSTが数枚になると、アクチュエータ40の当接部41の当接面42が載置台30の前面34のみに当接する。そして、シートステープルSTが1枚になると、図6に示すように、載置台30の脚部32,32,33,33がそのシートステープルSTの上面に乗っていることにより、アクチュエータ40の当接部41の当接面42の下部に載置台30の前面34が当接する。
【0024】
そのシートステープルSTがゼロ枚になると、すなわち、積層されたシートステープルSTがなくなると、図7に示すように、載置台30の脚部32,32,33,33がカートリッジ本体20の底壁23の開口23A内に入り込む。この載置台30の上面の位置が下方の脚部32,32,33,33の高さ分だけ落下することになり、このため、アクチュエータ40の当接部41の当接面42が載置台30の前面34から外れ、アクチュエータ40は時計方向に回動する。
【0025】
アクチュエータ40の時計方向への回動により、マイクロスイッチ50はオフする。このマイクロスイッチ50のオフによりシートステープルSTのないことが検知されることになる。
【0026】
このように、シートステープルSTがなくなると、載置台30の脚部32,32,33,33がカートリッジ本体20の底壁23の開口23A内に入り込むので、載置台30の上面の位置が下方の脚部32,32,33,33の高さ分だけ落下することになる。このため、アクチュエータ40の当接部41の当接面42が載置台30の前面34から確実に外れる。すなわち、アクチュエータ40による載置台30への当接の解除が確実に行われ、シートステープルSTの有無を確実に検知することができることになる。
【0027】
ところで、シートステープルSTの有無を検知する検知手段70が積層シートステープルSTAの側方に配置されているので、ドライバユニット10は上下方向にかさばることがなく、しかも、検知手段70であるアクチュエータ40およびマイクロスイッチ50を前壁14の内側に納めたので、ドライバユニット10の小型化、すなわち電動ホッチキスの小型化を図ることができる。
【0028】
また、検知手段70や載置台30を積層されたシートステープルSTの下方に設けていないことにより、ドライバユニット10とクリンチャユニットとを上下に分離する上下分離型の電動ホッチキスにも適用することができる。また、カートリッジ本体20の下方に検知手段70等を設けていないことにより、カートリッジ11のマガジン12への挿入が簡単に行える。
【0029】
上記実施形態では、アクチュエータ40とマイクロスイッチ50とが各1個ずつ設けられているが、これらを複数個設け、当接部41の高さ位置をそれぞれ異なるようにすれば、シートステープルSTの残量を検出することが可能となる。また、検知手段70のマイクロスイッチ50をフォトインタラプタに替えてもよい。
【0030】
上記実施形態では、検知手段70は積層シートステープルSTAの側方に配置されているが、上方位置であってもよい。
【0031】
【発明の効果】
この発明によれば、シートステープル検知機構を上下分離型の電動ホッチキスに適用することができるとともに、電動ホッチキスの小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるシートステープル検知機構を設けたドライバユニットを示した斜視図である。
【図2】図1に示すドライバユニットの構成を示した断面図である。
【図3】カートリッジを示した断面図である。
【図4】載置台を示した説明図である。
【図5】カートリッジ本体の底壁を示した説明図である。
【図6】シートステープルが1枚残った状態を示した説明図である。
【図7】積層されたシートステープルがなくなったときの状態を示した説明図である。
【図8】従来の検知機構を示した説明図である。
【符号の説明】
23 底壁(底部)
23A 開口
30 載置台(被検知部材)
32 脚部
33 脚部
40 アクチュエータ
50 マイクロスイッチ
60 シートステープル検知機構
70 検知手段
ST シートステープル

Claims (1)

  1. シートステープルを積層収納したカートリッジを着脱自在に装着したマガジンの前壁に上下動可能に装着されたドライバを備えたドライバユニットと、クリンチャユニットとが上下に分離された電動ホッチキスにおいて、前記カートリッジは開口を有するとともに前記シートステープルを積層する底部を有し、この底部に積層されたシートステープルの有無を検知するシートステープル検知機構であって、
    積層されたシートステープルの最上面の上に脚部を介して載置され、かつ、前記底部にシートステープルが載置されていないとき前記底部の開口に前記脚部が進入することで沈み込む状態となる被検知部材と、
    前記被検知部材が前記開口に沈み込んだか否かを検知してシートステープルの有無を検知する検知手段とを備え、
    前記被検知部材は、積層されたシートステープルの側面と面一となる一側面を有し、
    前記検知手段は、前記カートリッジとマガジンの前壁との間に配置され、且つ、一端が回動自在に軸支され、他端に積層されたシートステープルの側面に当接する当接部を設けたアクチュエータと、このアクチュエータが回動したことを検知するマイクロスイッチ又はフォトインタラプタとを備え、
    前記当接部は、積層されたシートステープルの枚数が所定枚数以下になったとき被検知部材の前記一側面に当接するようになっており、
    前記底部にシートステープルが載置されていないとき、前記当接部は被検知部材の前記一側面から外れて前記アクチュエータが回動することを特徴とするシートステープル検知機構。
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