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JP4921994B2 - ナビゲーション装置、その制御方法及びプログラム - Google Patents

ナビゲーション装置、その制御方法及びプログラム Download PDF

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Description

本発明は、ナビゲーション技術の改良に関する。
近年、情報処理と無線通信技術の発達に伴い、高速道路のインターチェンジ(「IC」と呼ぶ)での料金収受を、車載機と路側機の間の無線通信で行うETC(ノンストップ自動料金収受システム。登録商標)の普及が進んでいる。無人運用のETCを用いるICも設けられ、これをスマートICと呼ぶ。
高速道路やICについては、自動車で目的地への経路を誘導案内するいわゆるナビゲーション装置においても、経路の探索や誘導案内で当然に扱うが(例えば、特許文献1参照)、スマートICによっては、通行可能な稼働時間すなわち営業時間が限られ、このようなスマートICをナビゲーション装置でどのように取扱うかが問題となる。
まず、通行可能時間が限定されているスマートICについては、通行可能時間が限定されている一般の道路に準じ、地図データ内の通行可能時間を規制データとして設定することは考えられる。その上で、案内している経路に時間規制対象である道路が含まれている場合、時間規制対象区間の所定距離手前に到達した場合に経路再探索を行うことが考えられる(例えば、特許文献2)。
また、時間規制対象区間の起点への到達予想時刻を定期的に計算し、その時刻が通行できない時間帯にあたる場合に経路再探索を行う対応も考えられる(例えば、特許文献3、特許文献4)。
特開平5−341712 特許3453988 特許3491867 特許3718991
しかし、上記のうち、時間規制対象区間の所定距離手前で経路再探索を行う対応では、その所定距離と比べて、例えば出口のスマートICとその一つ手前すなわち直前のICの距離の方が長い場合、経路再探索のタイミングは直前のICを通過した後となる。そうすると、スマートICを通行できない場合には代りに一つ手前のICで降りるのが最適な次善策であっても、そのような選択肢は封じられ、遠回りを生じる可能性があった。
一方、時間規制対象区間の起点への到達予想時刻を計算する対応の場合、高い精度で計算するためには、ビーコン受信器などの動的旅行時間取得システムの導入が必要であった。そのうえ、その場合でも、再探索のタイミングによっては、一つ手前のICで降りる経路が最適であってもそのICを通過済であるためその経路を提示できない可能性の点では、上に述べた時間規制対象区間の所定距離手前での経路再探索と同様の問題があった。
本発明は、上記のような従来技術の課題を解決するもので、その目的は、ビーコン受信器などの特別な機器を用いることなく、スマートICが通行できない場合の次善経路をより確実にユーザに案内することである。
上記の目的をふまえ、本発明の態様は、逐次検出する自車位置と目的地への経路に基づき誘導案内を出力するナビゲーション装置において、コンピュータの演算制御部により、高速道路を通りスマートICで降りる経路を誘導している際、前記スマートICの少なくとも2つ前の、スマートIC以外のインターチェンジ又はジャンクションへの到達を検出する到達検出手段と、前記到達が検出された時点で、前記スマートICが使用できるかどうか判断し、使用できない場合は、そのスマートICを使用しない経路を再探索する、判断探索手段と、を備え、さらにスマートICごとに使用可能な営業日時間帯のデータを有し、前記判断探索手段は、現在の日時を、前記スマートICの前記データと照合することで、そのスマートICが使用可能かどうか判断することを特徴とする。
このように、降りる予定のスマートICより2つ前のICを通過した時点で経路再探索を行うことにより、スマートICに営業時間終了までにたどりつけない場合でも、次のICすなわちスマートICの直前のIC等で現在の高速道路から離脱することも確実に選択肢に含めることが可能となり、より優れた次善の経路をユーザに案内できる確率が従来よりも大きく高まる。さらに、通れる曜日や時間帯などのデータをスマートICごとに用意し判断することにより、的確な再探索を支援可能となる。
方法及びプログラムについても上記各態様に準ずる。
以上のような本発明によれば、ビーコン受信器などの特別な機器を用いることなく、スマートICが通行できない場合の次善経路をより確実にユーザに案内することが可能となる。
次に、本発明を実施するための最良の実施形態について、図に沿って説明する。なお、背景技術や課題での説明と共通の前提事項については適宜省略する。
〔1.構成〕
本実施形態におけるナビゲーション装置(以下「本装置」と呼ぶ)は、車両に搭載し、逐次検出する自車位置と目的地への経路に基づき誘導案内を出力するもので、本装置は、図1の構成図に示す以下の各要素を備える。
まず、本装置1は、詳細道路データと、ハイウェイデータを格納したHDD等のディスク装置2を有する。ここで、詳細道路データは、図2に例示するように、実際の道路の構成を表すデータで、各道路区間を表すリンクごとに、ユニークなリンクIDと、形状を表現するための2以上の座標データを持つ。
また、ハイウェイデータは、図3に例示するように、高速道路(本出願において、有料道路などの自動車専用道路を含む)のIC(インターチェンジ)、JCT(ジャンクション)、SA(サービスエリア)/PA(パーキングエリア)などの接続関係等を簡易的に表現したデータで、IC、JCT等を示す施設情報と、施設間の経路を示すリンクデータから構成され、リンクデータは、1以上の詳細道路データのリンクIDを持つ。
また(図1)、GPSレシーバ3、ジャイロ4、車速パルスセンサ5、バック信号センサ6は、自車の位置や方位を検出するための航法センサ群である。また、本装置は、ユーザからの目的地指定や経路探索要求等の操作を受け付けるため、リモコン受光器7およびリモコン8、またはタッチパネル式液晶ディスプレイ9等の入力インタフェース装置を有する。また、地図や経路、その他必要な情報をユーザに視覚的に提示するため、液晶ディスプレイ9等の表示装置を有する。
また、経路探索機能を含むナビゲーションプログラムは本装置内のROM10に格納しておき、本装置の起動時に必要に応じてRAM11に展開する。ユーザからの経路探索要求等により経路探索を実行する場合、ディスク装置2に予め格納した詳細道路データの必要な部分をRAMに読み込み、読み込んだ詳細道路データをCPU12にて解釈し、適切と考えられる経路を求める。求めた経路は、本装置の備える液晶ディスプレイ9などの表示装置により、地図に重ね合わせた形で表示する。
すなわち、CPU12はコンピュータの演算制御部であり、前記ナビゲーションプログラムが制御することにより、ナビゲーション手段22と、到達検出手段24と、判断探索手段26と、を実現する。これら各手段は、以下のような本発明及び本実施形態の機能作用を実現実行する処理手段である。なお、ナビゲーション手段22による従来同様のナビゲーション処理、すなわち自車位置検出、目的地指定受付、経路探索、誘導案内出力などについては、本発明の主要な特徴ではないため詳細は適宜省略する。
〔2.作用の概要〕
以上のように構成した本実施形態では、ナビゲーション手段22が高速道路を通りスマートICで降りる経路を誘導している際、到達検出手段24は、前記スマートICの2つ前の、スマートIC以外のインターチェンジ又はジャンクションへの到達を検出し(到達検出処理)、この到達が検出された時点で、判断探索手段26は、前記スマートICが使用できるかどうか判断し、使用できない場合は、そのスマートICを使用しない経路を再探索する(判断探索処理)。
〔3.具体的処理内容〕
より具体的には、本装置では、随時、図4のフローチャートに示す以下の処理手順を繰り返し実行する。すなわち、まず、GPSレシーバ3、ジャイロ4、車速パルスセンサ5、バック信号センサ6等の信号データから車両位置を計算する(ステップS1)。車両位置を含む区域の詳細道路データをディスク装置2からRAM11に読み込み(ステップS2)、現在走行している道路を推定する(ステップS3)。
そして、現在誘導中の経路上にスマートICである出口道路が含まれており(ステップS4)、推定(ステップS3)した走行中道路が高速道路であり(ステップS5)、かつその道路の情報を含むハイウェイデータが存在する場合は(ステップS6)、当該ハイウェイデータをディスク装置2からRAM11に読み込み(ステップS7)、車両が高速道路上のどの区間を走行中であるかを推定し、推定した位置から出口スマートICまでの間にスマートICでない出口IC、JCTがいくつ存在するかをカウントし、メモリ上に記憶する(ステップS8)。
このカウントした値が、前回は2以上であり、かつ今回が1以下であった場合は(ステップS9)、スマートICの2つ手前のICまたはJCTを通過したとみなし、経路に現在組み込まれているスマートICが使用できるかどうか判断し(ステップS10)、使用できない場合はて経路再探索を開始する(ステップS11)。
経路再探索に先立ち、スマートICの使用可否を判断することは、必須ではなく、この判断をせずに必ず再探索をすることで、スマートICが使用可能であれば同じ経路が採用され、使用不可能なら経路が変化する、という形も可能である。
いずれの場合も、スマートICに関する使用可否の判断については、図示はしないが、スマートICごとに使用可能な営業日時帯のデータを予め有し、判断探索手段26により、GPS電波や内蔵クロックなどから得る現在の日時を、前記スマートICの前記データと照合することで、そのスマートICが使用可能かどうか判断すればよい。
〔4.効果〕
以上のように、本実施形態では、降りる予定のスマートICより2つ前のICを通過した時点で経路再探索を行うことにより、スマートICに営業時間終了までにたどり着けない場合でも、次のICすなわちスマートICの直前のIC等で現在の高速道路から離脱することも確実に選択肢に含めることが可能となり、より優れた次善の経路をユーザに案内できる確率が従来よりも大きく高まる。
また、本実施形態では、通れる曜日や時間帯などのデータをスマートICごとに予め用意し判断することにより、的確な再探索を支援可能となる。
〔5.他の実施形態〕
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、以下に例示するものやそれ以外の他の実施形態も含むものである。例えば、構成(図1)、ハイウェイデータ(図2)、道路データ(図3)、フローチャート(図4)の内容やそれらに対応する以上の説明は、それぞれ例示に過ぎないので、適宜変更実施可能であることは言うまでもない。
その一例として、スマートICの2つ手前だけでなく、平均車速などの条件に応じて、3つ手前や4つ手前でも再探索に関する判断を行えば、交通事情に即応してより自由度の高いリルートが可能となる。
本発明の実施形態の構成を示す図。 本発明の実施形態における詳細道路データを例示する図。 本発明の実施形態におけるハイウェイデータを例示する図。 本発明の実施形態における処理手順を例示するフローチャート。
符号の説明
1…本装置
2…ディスク装置
3…レシーバ
4…ジャイロ
5…車速パルスセンサ
6…バック信号センサ
7…リモコン受光器
8…リモコン
9…タッチパネル式液晶ディスプレイ
10…ROM
11…RAM
12…CPU
22…ナビゲーション手段
24…到達検出手段
26…判断探索手段

Claims (3)

  1. 逐次検出する自車位置と目的地への経路に基づき誘導案内を出力するナビゲーション装置において、
    コンピュータの演算制御部により、
    高速道路を通りスマートICで降りる経路を誘導している際、前記スマートICの少なくとも2つ前の、スマートIC以外のインターチェンジ又はジャンクションへの到達を検出する到達検出手段と、
    前記到達が検出された時点で、前記スマートICが使用できるかどうか判断し、使用できない場合は、そのスマートICを使用しない経路を再探索する、判断探索手段と、を備え、
    スマートICごとに使用可能な営業日時間帯のデータを有し、
    前記判断探索手段は、現在の日時を、前記スマートICの前記データと照合することで、そのスマートICが使用可能かどうか判断する
    ことを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 逐次検出する自車位置と目的地への経路に基づき誘導案内を出力するナビゲーション装置の制御方法において、
    コンピュータの演算制御部により、再探索のタイミングを検出する到達検出手段と、再探索を制御する判断探索手段と、を実現し、
    高速道路を通りスマートICで降りる経路を誘導している際、前記スマートICの少なくとも2つ前の、スマートIC以外のインターチェンジ又はジャンクションへの到達を検出する到達検出処理を、前記到達探索手段で実行し、
    前記到達が検出された時点で、前記スマートICが使用できるかどうか判断し、使用できない場合は、そのスマートICを使用しない経路を再探索する、判断探索処理を、前記判断探索手段で実行し、
    前記ナビゲーション装置は、スマートICごとに使用可能な営業日時間帯のデータを有し、
    前記判断探索手段は、現在の日時を、前記スマートICの前記データと照合することで、そのスマートICが使用可能かどうか判断する
    ことを特徴とするナビゲーション装置の制御方法。
  3. 逐次検出する自車位置と目的地への経路に基づき誘導案内を出力するナビゲーション装置の制御プログラムにおいて、
    その制御プログラムは、コンピュータの演算制御部を制御することにより、再探索のタイミングを検出する到達検出手段と、再探索を制御する判断探索手段と、を実現するとともに、
    高速道路を通りスマートICで降りる経路を誘導している際、前記スマートICの少なくとも2つ前の、スマートIC以外のインターチェンジ又はジャンクションへの到達を検出する到達検出処理を、前記到達探索手段に実行させ、
    前記到達が検出された時点で、前記スマートICが使用できるかどうか判断し、使用できない場合は、そのスマートICを使用しない経路を再探索する、判断探索処理を、前記判断探索手段に実行させ
    前記ナビゲーション装置は、スマートICごとに使用可能な営業日時間帯のデータを有し、
    前記判断探索手段は、現在の日時を、前記スマートICの前記データと照合することで、そのスマートICが使用可能かどうか判断する
    ことを特徴とするナビゲーション装置の制御プログラム。
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