JP4921938B2 - 仮想ライブラリ装置 - Google Patents
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仮想ライブラリ装置1’が備える制御部11’は、論理ボリューム131’へ記録したデータ(論理ボリュームデータ)を仮想ライブラリ装置1’内のキャッシュディスク13’に格納し、その後、ホストアクセスとは非同期に実ライブラリ装置2’内の物理ボリューム21’へ保存する。
(1)物理ボリュームとしての記録媒体と、該物理ボリュームに対するアクセスを行なう物理ドライブを有する実ライブラリ装置と、処理装置との間に設けられ、上記物理ボリュームから読み出されたデータを論理ボリュームとして保持するキャッシュディスクと、該キャッシュディスクに保持される該論理ボリュームに対するアクセスを行なう論理ドライブとを備えた仮想ライブラリ装置を設ける。
上記仮想ライブラリ装置は、上記処理装置からのマウント指示があったとき、要求された論理ボリュームが上記キャッシュディスクに保持されている場合には、対応する論理ドライブへの該論理ボリュームのマウント完了を上記処理装置に通知し、要求された論理ボリュームが上記キャッシュディスクに保持されていない場合には、要求された論理ボリュームを保持する実ライブラリ装置の物理ボリュームを物理ドライブにマウントし、上記物理ドライブから論理ボリュームを読み出して上記キャッシュディスクに展開し、対応する論理ドライブへの該論理ボリュームのマウント完了を上記処理装置に通知するマウント処理を行なうマウント処理手段と、上記処理装置から論理ボリュームを論理ドライブにマウントする要求を出された後、当該論理ボリュームの上記マウント完了までの間に、上記処理装置からキャンセル指示が出された場合、上記マウント処理を終了し、論理ボリュームおよび論理ドライブを解放させるマウントキャンセル手段を備える。
(2)上記マウント処理手段は、要求された論理ボリュームが上記キャッシュディスクに保持されていない場合であってキャッシュディスクに空き容量がないとき、キャッシュディスクに保存されている論理ボリュームを上記実ライブラリ装置へ追い出して、要求された論理ボリュームに必要な容量を確保し、ついで上記要求された論理ボリュームを保持する実ライブラリ装置の物理ボリュームを物理ドライブにマウントし、上記論理ボリュームを読み出して上記キャッシュディスクに展開するリコール処理を行う。そして、上記リコール処理の途中で、マウントキャンセル指示が出されたとき、マウントキャンセル手段は、上記リコール処理を中断させる。
ステップ[1]:ホスト3によってJOBが起動する。
ステップ[2]:ホスト3が仮想ライブラリ装置1の論理層制御部11に対して、MOUNTコマンドを発行する。
ステップ[3]:ホスト3からのMOUNTコマンドを受けた論理層制御部11が、論理ドライブ13に論理ボリューム141のマウントを指示する。具体的には、コマンド実行管理部113が論理ボリューム管理部114及び論理ドライブ管理部115を制御して、該論理ボリューム141の論理ドライブ13へのマウント処理を行わせる。
ステップ[4]:論理ドライブ13(を管理する論理ドライブ管理部115)が論理層制御部11のコマンド実行管理部113に論理ボリューム114のマウントの完了を報告する。
ステップ[5]:論理層制御部11がホスト3に対してMOUNTコマンドの完了を報告する。
ステップ[6]:ホスト3がJOBを実行する。すなわち、ホスト3が、論理ドライブ13にアクセスして、論理ボリュームデータのRead/Write処理を行う。
(1−1):ホスト3がJOBを起動し(ステップ[1])、ホスト3から仮想ライブラリ装置1の論理層制御部11にMOUNTコマンドが発行された後に(ステップ[2])、CANCEL MOUNTコマンドが発行されると、論理層制御部11は、MOUNTコマンドの処理を中止し、論理ボリューム141及び論理ドライブ13を解放する。
(1−2):論理層制御部11は、ホスト3に対して、CANCEL MOUNTコマンドの正常終了を報告する。
(1−3):論理層制御部11は、MOUNTコマンドを異常終了し、ホスト3に対して、MOUNTコマンドのキャンセル済みを報告する。
(2−1):ホスト3がJOBを起動し(ステップ[1])、ホスト3から論理層制御部11にMOUNTコマンドが発行され(ステップ[2])、論理層制御部11が論理ドライブ13への論理ボリューム141のマウントを指示した後に(ステップ[3])、CANCEL MOUNTコマンドが発行されると、論理層制御部11は、CANCEL MOUNTコマンドを異常終了し、ホスト3に対して論理ボリューム141のマウント済みを報告する。
(2−2):論理層制御部11は、MOUNTコマンドについては、実行中のマウント結果をもって終了する。また、論理層制御部11は、ホスト3に対してMOUNTコマンドの完了を報告する(ステップ[5])。
(3−1):ホスト3がJOBを起動し(ステップ[1])、ホスト3から仮想ライブラリ装置1の論理層制御部11にMOUNTコマンドが発行され(ステップ[2])、論理層制御部11が論理ドライブ12への論理ボリューム141のマウントを指示し(ステップ[3])、論理層制御部11に対して論理ボリューム141のマウントの完了が報告された後に(ステップ[4])、CANCEL MOUNTコマンドが発行されると、論理層制御部11は、CANCEL MOUNTコマンドを異常終了し、ホスト3に対して論理ボリューム141のマウント済みを報告する。
(3−2):論理層制御部11は、MOUNTコマンドについては、実行中のマウント結果をもって終了する。また、論理層制御部11は、ホスト3に対してMOUNTコマンドの完了を報告する(ステップ[5])。
ステップ[1]:ホスト3によってJOBが起動する。
ステップ[2]:ホスト3が仮想ライブラリ装置1の論理層制御部11に対して、MOUNTコマンドを発行する。
ステップ[3]:ホスト3からのMOUNTコマンドを受けた論理層制御部11のコマンド実行管理部113が、物理層制御部12に対して論理ボリューム141のRECALL処理の実行を指示する。
ステップ[4]:仮想ライブラリ装置1の物理層制御部12が、実ライブラリ装置2に対して、物理ボリューム21の物理ドライブ22へのマウントを指示する。
ステップ[5]:実ライブラリ装置21が、仮想ライブラリ装置1の物理層制御部12に対して、物理ボリューム21のマウントの完了を報告する。
ステップ[6]:仮想ライブラリ装置1の物理層制御部12が、物理ドライブ22にアクセスして、論理ボリュームデータを読み込み、キャッシュディスク14に格納する。
ステップ[7]:仮想ライブラリ装置1の物理層制御部12が、論理層制御部11に対して、論理ボリュームデータのRECALL処理の完了を報告する。
ステップ[8]:論理層制御部11のコマンド実行管理部113が、論理ドライブ13への論理ボリューム141のマウントを指示する。
ステップ[9]:論理ドライブ13(を管理する論理ドライブ管理部115)がコマンド実行管理部113に論理ボリューム141のマウントの完了を報告する。
ステップ[10]:論理層制御部11がホスト3に対してMOUNTコマンドの完了を報告する。
ステップ[11]:ホスト3がJOBを実行する。すなわち、ホスト3が、論理ドライブ13にアクセスして、論理ボリュームデータのRead/Write処理を行う。
(1−1):ホスト3がJOBを起動し(ステップ[1])、ホスト3から論理層制御部12にMOUNTコマンドが発行されたが(ステップ[2])、論理層制御部11が物理層制御部12に対して論理ボリュームデータのRECALL指示を出していない時点においてCANCEL MOUNTコマンドが発行されると、論理層制御部11は、MOUNTコマンドの処理を中止し、論理ボリューム141及び論理ドライブ13を解放する。
(1−2):論理層制御部11は、ホスト3に対して、CANCEL MOUNTコマンドの正常終了を報告する。
(1−3):論理層制御部11は、MOUNTコマンドを異常終了し、ホスト3に対して、MOUNTコマンドのキャンセル済みを報告する。
(2−1):ステップ[1]、[2]、[3]の後、物理層制御部12が実ライブラリ装置2に対して物理ボリューム21のマウントを指示する前に(ステップ[4])、CANCEL MOUNTコマンドが発行されると、論理層制御部11は、物理層制御部12に対して、RECALL処理のキャンセルを指示する。
(2−2):物理層制御部12は、RECALL処理を中止し、論理層制御部11に対して当該RECALL処理のキャンセルの完了を報告する。
(2−3):論理層制御部11は、物理層制御部12からのRECALL処理のキャンセルの完了の報告を受けて、MOUNTコマンド処理を中止し、論理ボリューム141及び論理ドライブ13を解放する。
(2−4):論理層制御部11は、ホスト3に対して、CANCEL MOUNTコマンドの正常終了を報告する。
(2−5):論理層制御部11は、MOUNTコマンドを異常終了し、ホスト3に対して、MOUNTコマンドのキャンセル済みを報告する。
(3−1):ステップ[1]、[2]、[3]、[4]の後、実ライブラリ装置2が物理ボリューム21の物理ドライブ22へのマウント処理中にCANCEL MOUNTコマンドが発行されると、論理層制御部11は、物理層制御部12に対して、RECALL処理のキャンセルを指示する。
(3−2):物理層制御部12は、実行中の物理ボリューム21のマウント処理について、キャンセルフラグを設定する。
(3−3):物理層制御部12は、論理層制御部11に対して当該物理ボリューム21のマウント処理のキャンセルの完了を報告する。
(3−4):論理層制御部11は、物理層制御部12からの物理ボリューム21のマウント処理のキャンセルの完了の報告を受けて、MOUNTコマンド処理を中止し、論理ボリューム141及び論理ドライブ13を解放する。
(3−5):論理層制御部11は、ホスト3に対して、CANCEL MOUNTコマンドの正常終了を報告する。
(3−6):論理層制御部11は、MOUNTコマンドを異常終了し、ホスト3に対して、MOUNTコマンドのキャンセル済みを報告する。
(3−7):物理層制御部12は、実ライブラリ装置2からの物理ボリューム21のマウント処理の完了報告を非同期に受領し、当該物理ボリューム21のマウント処理の完了報告を受領した時点で物理ボリューム21及び物理ドライブ22のリソースを解放する。
(4−1):ステップ[1]、[2]、[3]、[4]、[5]の後、物理層制御部12が論理ボリュームデータの読み込みを開始する前(または物理ボリューム21上の位置づけ処理中)に、CANCEL MOUNTコマンドが発行されると、論理層制御部11は、物理層制御部12に対して、RECALL処理のキャンセルを指示する。
(4−2):物理層制御部12は、論理ボリュームデータの読み込み処理をキャンセルする。
(4−3):物理層制御部12は、論理層制御部11に対して論理ボリュームデータの読み込み処理のキャンセルの完了を報告する。
(4−4):物理層制御部12は、物理ボリューム21及び物理ドライブ22のリソースを解放する。
(4−5):論理層制御部11は、物理層制御部12からの論理ボリュームデータの読み込み処理のキャンセルの完了の報告を受けて、MOUNTコマンド処理を中止し、論理ボリューム141及び論理ドライブ13を解放する。
(4−6):論理層制御部11は、ホスト3に対して、CANCEL MOUNTコマンドの正常終了を報告する。
(4−7):論理層制御部11は、MOUNTコマンドを異常終了し、ホスト3に対して、MOUNTコマンドのキャンセル済みを報告する。
(5−1):ステップ[1]、[2]、[3]、[4]、[5]、[6]の後、物理層制御部12が論理ボリュームデータの読み込み中に、CANCEL MOUNTコマンドが発行されると、論理層制御部11は、物理層制御部12に対して、RECALL処理のキャンセルを指示する。
(5−2):物理層制御部12は、実行中の物理ドライブ22に対するReadコマンド(論理ボリュームデータの読み込みを指示するコマンド)について、キャンセルフラグを設定する。
(5−3):物理層制御部12は、論理層制御部11に対してReadコマンドの実行のキャンセルの完了を報告する。
(5−4):論理層制御部11は、物理層制御部12からのReadコマンドの実行のキャンセルの完了の報告を受けて、MOUNTコマンドの処理を中止し、論理ボリューム141及び論理ドライブ13を解放する。
(5−5):論理層制御部11は、ホスト3に対して、CANCEL MOUNTコマンドの正常終了を報告する。
(5−6):論理層制御部11は、MOUNTコマンドを異常終了し、ホスト3に対して、MOUNTコマンドのキャンセル済みを報告する。
(5−7):物理層制御部12は、実ライブラリ装置2の物理ドライブ22からのReadコマンドの実行の完了を非同期に受領し、以降の論理ボリュームデータの読み込みは行わない。また、物理層制御部12は、読み込み済みの論理ボリュームデータ(読み込み要求された論理ボリュームデータの一部)を、再びキャッシュディスク14上から追い出し、物理ボリューム21及び物理ドライブ22のリソースを解放する。
(6−1):ステップ[1]、[2]、[3]、[4]、[5]、[6]の後、論理ボリュームデータのRECALLが完了し(ステップ[7])、論理層制御部11が論理ドライブ13に対して論理ボリューム141のマウントを指示する前に、CANCEL MOUNTコマンドが発行されると、論理層制御部11は、MOUNTコマンド処理を中止し、論理ボリューム141及び論理ドライブ13を解放する。
(6−2):論理層制御部11は、ホスト3に対して、CANCEL MOUNTコマンドの正常終了を報告する。
(6−3):論理層制御部11は、MOUNTコマンドを異常終了し、ホスト3に対して、MOUNTコマンドのキャンセル済みを報告する。
(7−1):ステップ[1]、[2]、[3]、[4]、[5]、[6]、[7]の後、論理ドライブ13が論理ボリューム141のマウント処理を実行中にCANCEL MOUNTコマンドが発行されると、論理層制御部11は、CANCEL MOUNTコマンドを異常終了し、ホスト3に対して、論理ボリューム141のマウント済みを報告する。(7−2):MOUNTコマンドについては実行中のマウント結果をもって終了する。
(8−1):ステップ[1]、[2]、[3]、[4]、[5]、[6]、[7]、[8]の処理に続いて、論理ボリューム141のマウント処理が完了した後(ステップ[9])、CANCEL MOUNTコマンドが発行されると、論理層制御部11は、CANCEL MOUNTコマンドを異常終了し、ホスト3に対して、論理ボリューム141のマウント済みを報告する。
(8−2):MOUNTコマンドについては実行中のマウント結果をもって終了する。
(付記1)物理ボリュームとしての記録媒体と、該物理ボリュームに対するアクセスを行なう物理ドライブを有する実ライブラリ装置と、処理装置との間に設けられ、
上記物理ボリュームから読み出されたデータを論理ボリュームとして保持するキャッシュディスクと、該キャッシュディスクに保持される該論理ボリュームに対するアクセスを行なう論理ドライブとを備えた仮想ライブラリ装置であって、
上記仮想ライブラリ装置は、
上記処理装置からのマウント指示があったとき、要求された論理ボリュームが上記キャッシュディスクに保持されている場合には、対応する論理ドライブからマウント完了信号を上記処理装置に返し、
要求された論理ボリュームが上記キャッシュディスクに保持されていない場合には、要求された論理ボリュームを保持する実ライブラリ装置の物理ボリュームを物理ドライブにマウントし、上記物理ドライブから論理ボリュームを読み出して上記キャッシュディスクに展開し、対応する論理ドライブからマウント完了信号を上記処理装置に返すマウント処理を行なうマウント処理手段と、
上記処理装置から論理ボリュームを論理ドライブにマウントする要求を出された後、当該論理ボリュームの上記マウント完了までの間に、上記マウント処理をキャンセルする指示を出し、論理ボリュームおよび論理ドライブを解放させるマウントキャンセル手段を備えた
ことを特徴とする仮想ライブラリ装置。
ついで上記要求された論理ボリュームを保持する実ライブラリ装置の物理ボリュームを物理ドライブにマウントし、上記論理ボリュームを読み出して上記キャッシュディスクに展開するリコール処理を行い、
上記リコール処理の途中で、マウントキャンセル指示が出されたとき、マウントキャンセル手段は、上記リコール処理を中断させる
ことを特徴とする付記1に記載の仮想ライブラリ装置。
上記仮想ライブラリ装置が、上記処理装置からのマウント指示があったとき、要求された論理ボリュームが上記キャッシュディスクに保持されている場合には、対応する論理ドライブからマウント完了信号を上記処理装置に返すステップと、
上記仮想ライブラリ装置が、要求された論理ボリュームが上記キャッシュディスクに保持されていない場合には、要求された論理ボリュームを保持する実ライブラリ装置の物理ボリュームを物理ドライブにマウントし、上記物理ドライブから論理ボリュームを読み出して上記キャッシュディスクに展開し、対応する論理ドライブからマウント完了信号を上記処理装置に返すマウント処理を行なうステップと、
上記仮想ライブラリ装置が、上記処理装置から論理ボリュームを論理ドライブにマウントする要求を出された後、当該論理ボリュームの上記マウント完了までの間に、上記マウント処理をキャンセルする指示を出し、論理ボリュームおよび論理ドライブを解放させるステップとからなる
ことを特徴とするマウントキャンセル方法。
ついで上記要求された論理ボリュームを保持する実ライブラリ装置の物理ボリュームを物理ドライブにマウントし、上記論理ボリュームを読み出して上記キャッシュディスクに展開するリコール処理を行い、
上記リコール処理の途中で、マウントキャンセル指示が出されたとき、マウントキャンセル手段は、上記リコール処理を中断させる
ことを特徴とする付記3に記載のマウントキャンセル方法。
2、2’ 実ライブラリ装置
3、3’ ホスト
11 論理層制御部
11’ 制御部
12 物理層制御部
13 論理ドライブ
13’、14 キャッシュディスク
21、21’ 物理ボリューム
22、23’ 物理ドライブ
22’、23 移送機構
111 コマンド受け付け部
112 コマンド判定部
113 コマンド実行管理部
114 論理ボリューム管理部
115 論理ドライブ管理部
121 コマンド受け付け部
122 コマンド判定部
123 コマンド実行管理部
124 物理ボリューム管理部
125 実ライブラリ管理部
131’、141 論理ボリューム
Claims (2)
- 物理ボリュームとしての記録媒体と、該物理ボリュームに対するアクセスを行なう物理ドライブを有する実ライブラリ装置と、処理装置との間に設けられ、
上記物理ボリュームから読み出されたデータを論理ボリュームとして保持するキャッシュディスクと、該キャッシュディスクに保持される該論理ボリュームに対するアクセスを行なう論理ドライブとを備えた仮想ライブラリ装置であって、
上記仮想ライブラリ装置は、
上記処理装置からのマウント指示があったとき、要求された論理ボリュームが上記キャッシュディスクに保持されている場合には、対応する論理ドライブへの該論理ボリュームのマウント完了を上記処理装置に通知し、
要求された論理ボリュームが上記キャッシュディスクに保持されていない場合には、要求された論理ボリュームを保持する実ライブラリ装置の物理ボリュームを物理ドライブにマウントし、上記物理ドライブから論理ボリュームを読み出して上記キャッシュディスクに展開し、対応する論理ドライブへの該論理ボリュームのマウント完了を上記処理装置に通知するマウント処理を行なうマウント処理手段と、
上記処理装置から論理ボリュームを論理ドライブにマウントする要求を出された後、当該論理ボリュームの上記マウント完了までの間に上記処理装置からキャンセル指示が出された場合、上記マウント処理を終了し、論理ボリュームおよび論理ドライブを解放させるマウントキャンセル手段を備えた
ことを特徴とする仮想ライブラリ装置。 - 上記マウント処理手段は、要求された論理ボリュームが上記キャッシュディスクに保持されていない場合であってキャッシュディスクに空き容量がないとき、キャッシュディスクに保存されている論理ボリュームを上記実ライブラリ装置へ追い出して、要求された論理ボリュームに必要な容量を確保し、
ついで上記要求された論理ボリュームを保持する実ライブラリ装置の物理ボリュームを物理ドライブにマウントし、上記論理ボリュームを読み出して上記キャッシュディスクに展開するリコール処理を行い、
上記リコール処理の途中で、マウントキャンセル指示が出されたとき、マウントキャンセル手段は、上記リコール処理を中断させる
ことを特徴とする請求項1に記載の仮想ライブラリ装置。
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