JP4919854B2 - 給湯システム - Google Patents
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Description
このようなヒートポンプとガス加熱手段とを組み合わせた給湯システムでは,深夜などの電力代の安い時間帯にヒートポンプをフルに稼動させて,安価で高温の湯を貯湯タンクに貯めて置くことが出来るので経済的であると共に,自由な温度範囲で加熱が出来るというガスの特性を利用することが出来るので,高温から低温まで広い範囲で経済的に湯を用いることが出来るという優れたメリットを享受可能である。
図6は,上記のような廃熱利用の給湯システムの概念を示すブロック図,図7は,図6に示した貯湯タンクの一部を示す図である。
この場合,給湯システムS0は,圧縮機,膨張弁及び水熱交換器を備えたヒートポンプユニット1と,貯湯タンク3を含む給湯部5と,上記ヒートポンプユニット1の水熱交換器7と上記貯湯タンク3とを接続する配管の途中にあって,この配管内の水を加熱するガス燃焼ユニット9とから大略構成されている。
上記水熱交換器7から出た水は,上記ガス燃焼ユニット9の2次熱交換器9bから1次熱交換器9aを経て貯湯タンク3の上部に流入して蓄積される。
上記貯湯タンク3内の水は,前記水熱交換器7の水流管に備えられたポンプなどの水循環手段により,循環される。
上記1次熱交換器9aは,ガス燃焼部11によって直接加熱される。上記1次熱交換機9aで水を加熱した高温の1次燃焼廃熱は,未だ十分な熱量を保持しているので,その後更に2次熱交換器9bで水を加熱した後,外部に排出される。
この場合における貯湯タンク3の上部近傍での温度分布の一例が,図7に示されている。例えば,外気温が−10℃で,貯湯タンク3の上部の湯温が90℃の場合,貯湯タンク3の外周を覆う断熱材層3aでの温度は,約35℃,上記断熱材層3aの外周を取り巻く空気層3bの温度は約−5℃程度である。なお,以下の説明文中で表記する温度は,一例(参考値)であり,本システムの温度を限定するものではない。なお,上記ヒートポンプユニット1の構成及び給湯部5の構成については,図6に記載しておいたので参照されたい。
このように,1次熱交換器9aで利用できなかった1次廃熱は,2次熱交換器9bで利用されるので,ガス燃焼部11での加熱空気の利用度が高まり,効率の良い給湯システムが達成される。
しかしながら上記のようなガス燃焼部11の廃熱を利用するシステムでは,貯湯タンク3に循環する水を廃熱によって加熱するのみであるので,そこで使用する熱交換器の熱交換効率によっては,十分な廃熱利用にならない可能性もある。
また,このような熱交換器は高価であって,貯湯システム全体の価格を押し上げる原因となる可能性がある。
従って,本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり,その目的とするところは,ガス燃焼部における廃熱の利用効率を高めることのできる貯湯システムを提供することである。
上記ガス燃焼ユニットで水熱交換器からの水の加熱に使用された排ガスを,前記貯湯タンクの周囲に導いて,該貯湯タンクの周囲温度を上昇させる排ガス利用手段を備えてなることを特徴とする給湯システムとして構成される。
これにより,廃熱の利用効率を高めることのできる貯湯システムを提供することが可能となる。
このようにすれば,電熱効率の良い給湯システムが達成することができる。
さらに放熱によるロスを少なくするために,前記貯湯タンクを内部に収納する外部ケーシングを備え,前記貯湯タンクと前記外部ケーシングとの間に前記ガス燃焼ユニットから排出された排ガスを流通させる空気通路が形成されてなるような構成が望ましい。また,上記外部ケーシングは,前記ガス燃焼ユニットをさらに収納するような構成が望ましい。
この場合,好ましい構成として,前記貯湯タンクと前記外部ケーシングとの間に前記ガス燃焼ユニットから排出された排ガスを流通させる空気通路に蓄熱手段が形成されてなるものが挙げられる。
これにより,廃熱の利用効率を高めることのできる貯湯システムを提供することが可能となる。
ここに,図1は本発明の第1の実施形態に係る給湯システムに用いられるガス燃焼ユニットを含む貯湯タンク部の概念を示す概略断面図,図2は,図1に示した給湯システムにおける貯湯タンク上部の温度分布を示す図,図3は,第2の実施形態にかかる給湯システムに用いられる貯湯タンク上部の概略断面図,図4は,図3に示した第2の実施形態にかかる給湯システムに用いられる蓄熱材の構造を示す概略断面図,図5は,上記第2の実施形態にかかる給湯システムにおける貯湯タンク上部の温度分布を示す図である。
図6に示した従来の給湯システムと同じ構造の部分については同じ符号を使用し,説明を省略する。
この給湯システムSの貯湯タンク部Tでは,貯湯タンク3とガス燃焼ユニット19とがこれらを外包する1つの密閉された筐体21(外部ケーシング)内に収納されている。上記ガス燃焼ユニット19は,上記貯湯タンク3の下部に配置され,ガス燃焼部11により発生した燃焼ガスは1次熱交換器19aを通り水を加熱し,高温の排ガスのまま,その上部に配置された2次熱交換器19bでヒートポンプユニット1からの水を加熱した後,上部の貯湯タンク3の周囲を覆う断熱材層3aの周囲に形成された排ガス通路23を通って,上記筐体21上部に設けられた排気口25から外部に排出される。本実施例では,筐体21の内部壁面と断熱材層3aとの間の空間が排ガス通路23となる。上記構成が,本発明における排ガス利用手段の一例である。
なお,排気を良好にするために,上記排気口25には,必要に応じて排気ファン27が設けられる。
上記のような排気通路23は,図示の如く上記貯湯タンク3の断熱材層3aの周りに形成されているので,上記2次熱交換器19bから排出された排ガスによって貯湯タンク3の周囲温度が上昇する。従って,貯湯タンク3の周囲温度,言い換えれば,貯湯タンク3の周囲を覆う断熱材層3aと筐体21との間の温度を,排ガスを筐体21内に導かない場合に比べて,高く保つことができる。そのため,断熱材層3aからの放熱が少なくなり,その結果,貯湯タンク3の保温効率がよくなる。
即ち,貯湯タンク3の下部に設けられた配管P3から流出した水は,図6に示したと同様のヒートポンプユニット1の水熱交換器7によって加熱され,配管P1を通って,この配管P1に接続された2次熱交換器19bを通り,そこで2次廃熱で加熱される。この2次廃熱で加熱された水は,更に1次熱交換器19aを通ってガス燃焼部11でさらに加熱された後配管P2を通って貯湯タンク3の上部に供給される。このように,貯湯タンク3の下部に設けられた配管P3から流出した水が,水熱交換器7の水流管,配管P1,2次熱交換器19b,1次熱交換器19a,配管P2を通り,貯湯タンク3の上部に戻るように,水循環経路が形成されている。尚,この水循環経路の途中にはポンプ(水循環手段の一例)が設けてあり,このポンプを動作させることで,貯湯タンク3の水を循環させることができる。
上記2次熱交換器19bから排出された2次廃熱を伴う2次排ガスは,貯湯タンク3の外周の断熱材層3aの周りに形成された排ガス通路23を通って排気口25から外部に排出されるときに,貯湯タンク3及びその周囲に配置している断熱材(保温材)層3aの周囲温度を上昇させる。
これにより,前述したように,2次排ガスに含まれる熱量は貯湯タンク3内の湯の保温効果を増し,従来廃棄されていたガス廃熱の利用が著しく促進される。
このため,前記図7に示した温度分布度と同じく,外部温度が−10℃,貯湯タンク3上部の湯温が90℃という条件下での温度分布は図2に示すように,断熱材層3aの部分で従来(図7)より高温の65℃に上昇し,排ガス通路23の内部で30℃になり,図2に示した従来の温度分布よりはるかに高い温度に維持されていることが分かる。
なお,図1においてP4は,貯湯タンク3への給水のための配管(給水経路),P5は,貯湯タンク3に蓄積された湯を暖房機器や給湯手段などの給湯負荷に送るための配管(排水経路)である。
蓄熱材29は,上記排ガス通路23内に図4に示すように空間31を挟んで不連続散点状に配置され,排ガスは,上記空間31を通って排ガス通路23内を上方に向かって導かれ,最終的に前記排気口25から外部に排出される。
上記,蓄熱材の配置方法は,不連続散点状の他に縦縞状や,断熱材層3aの周りに蓄熱材を巻きつけてその外側に廃熱ガスを通す方法等,様々な方法が考えられる。
上記蓄熱材29の材質は,種々のものが考えられるが,例えばポリエチレングリコールに代表され,同様にパラフィン等の素材が好適である。
上記のような蓄熱材29を設けることによって貯湯タンク3からの熱の逃げは更に抑えられる。そのため,蓄熱材29を設けることによって前記図2と同様の条件における温度分布は図5に示されるようになり,断熱材層3aにおいて80℃に,また蓄熱材27が設けられた排ガス通路23内において50℃程度に保つことが可能になった。
なお,上記蓄熱材29は,図3に示すように,前記断熱材層3aの周囲に巻きつけられることなどによって設けられたものでも構わない。この場合,排ガス通路23は,筐体21の内部壁面と断熱材層3aとの間の空間が排ガス通路23となる。
なお,以上の実施の形態では,貯湯タンク3のほぼ真下に,ガス燃焼ユニット19を設けているが,貯湯タンク3の下部であれば,ずれた位置においても良い。あるいは,ガス燃焼ユニット19を貯湯タンク3の横や,貯湯タンク3から離れた箇所に設置し,排気ファン27などの送風装置により,排ガスを貯湯タンク3の周辺に導く構成としてもよい。
3…貯湯タンク
3a…断熱材層
5…給湯部
7…水熱交換器
9…ガス燃焼ユニット
9a…1次熱交換器
9b…2次熱交換器
11…ガス燃焼部
19…ガス燃焼ユニット
19a…1次熱交換器
19b…2次熱交換器
21…筐体
23…排ガス通路
25…排気口
27…排気ファン
29…蓄熱材
31…空間
P…配管
S…給湯システム
T…貯湯タンク部
Claims (5)
- 空気熱交換器及び水熱交換器を備えたヒートポンプユニットと、
前記ヒートポンプユニットで加熱した水を加熱するガス燃焼ユニットと、
前記ガス燃焼ユニットの上部に位置し、給水経路及び排水経路に接続され、前記ガス燃焼ユニットで加熱された水を蓄積する貯湯タンクと、
前記貯湯タンク内の水を前記水熱交換器の水流管に供給する水循環手段と、
前記ガス燃焼ユニットおよび前記貯湯タンクを収納する外部ケーシングと、
前記外部ケーシングの上部に設けられた排気口と、
前記外部ケーシングと前記貯湯タンクとの間の空間で形成され、前記排気口に連結された排ガス通路と
を備え、
前記ガス燃焼ユニットから排出された排ガスが、前記排ガス通路を通って前記排気口から排出される、給湯システム。 - 前記ガス燃焼ユニットは、ガス燃焼部、該ガス燃焼部の上部に配置された1次熱交換器、および、該1次熱交換器の上部に配置された2次熱交換器を含み、
前記ガス燃焼部から発生した排ガスは、前記水熱交換器により加熱された水を前記2次熱交換器において加熱し、さらに前記1次熱交換器において加熱する、請求項1に記載の給湯システム。 - 前記外部ケーシングの内部壁面と前記排ガス通路との間に、前記排ガスが通過しない空間が存在する、請求項1または2に記載の給湯システム。
- 前記排ガス通路内に、蓄熱材が配置されている、請求項1〜3のいずれかに記載の給湯システム。
- 前記蓄熱材は、前記排ガス通路内に空間を挟んで不連続散点状に配置され、
前記排ガスは、該空間を通過する、請求項4に記載の給湯システム。
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