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JP4910697B2 - 電動式パワーステアリング装置用の軸連結機構 - Google Patents

電動式パワーステアリング装置用の軸連結機構 Download PDF

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Description

本発明は、電動式パワーステアリング装置における電動モータ等の回転源側の回転軸と自動車のステアリング軸等の作動側の回転軸とを連結するに適した軸連結機構に関する。
実公平3−47971号公報
電動式パワーステアリング装置は、手動操作されるステアリングホイール(ハンドル)の回転に基づく回転力に電動モータの出力回転軸の回転に基づく回転力を付加してステアリングホイールの手動による操舵を容易に行い得るようにするものであって、斯かる電動式パワーステアリング装置においては、ステアリングホイール側のステアリング軸と電動モータの出力回転軸側の回転軸とを軸連結機構(カップリング)を介して連結している。
軸連結機構を介してステアリング軸と回転軸とを連結する場合、電動モータの出力回転軸の反転時の衝撃、電動モータのブラシ振動が軸連結機構及びステアリング軸を介してステアリングホイールに伝達されて運転者に不快な操舵感を生じさせる虞があり、これを回避するために軸連結機構にゴム又は軟質樹脂等のスペーサを設けることが提案されている。
ところで、衝撃、振動の低減を重視してスペーサをより柔軟なものにすると、柔軟なスペーサはクリープ変形が生じ易いために、スペーサへの繰り返し荷重によるスペーサの永久的な変形で軸連結機構にガタが生じてこれによってもまた運転者の操舵感覚が不快なものとなる虞がある。
一方、耐久性を重視してスペーサを硬質なものにすると、前記と逆にガタのない点で操舵感覚は良くなるが、上述の通りステアリングホイールに伝達された衝撃、振動で操舵感覚が不快なものとなる。
本発明は、前記諸点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、長期の使用によっても一方の回転軸である例えば電動モータの出力回転軸に連結された回転軸と他方の回転軸である例えばステアリングホイールに連結されたステアリング軸との間に回転方向についてのガタが生じ難く、しかも、電動モータの反転時の衝撃、ブラシ振動のステアリングホイールへの伝達を低減でき、而して、耐久性に優れ操舵感覚を不快にさせない電動式パワーステアリング装置用の軸連結機構を提供することにある。
本発明の第一の態様の軸連結機構は、二つの回転軸の間に配されると共に一方の回転軸の回転を他方の回転軸に伝達する一対の回転伝達部材を介して二つの回転軸を連結するようになっており、ここで、一対の回転伝達部材は、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以下の相対回転に対しては少なくとも一方の回転伝達部材の軸心周りの方向の抵抗でもって応答し、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以上の相対回転に対しては一方及び他方の回転伝達部材の軸心周りの方向の抵抗でもって応答するようになっており、他方の回転伝達部材は、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以下の相対回転に対して一方の回転伝達部材よりも小さな剛性を有している一方、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以上の相対回転に対して一方の回転伝達部材よりも大きな剛性を有しており、一方の回転伝達部材は、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以上の相対回転に対する他方の回転伝達部材の剛性よりも小さい剛性を二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以下の相対回転に対して有している。
第一の態様の軸連結機構によれば、他方の回転伝達部材は、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以下の相対回転に対して一方の回転伝達部材よりも小さな剛性を有している一方、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以上の相対回転に対して一方の回転伝達部材よりも大きな剛性を有しており、しかも、一方の回転伝達部材は、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以上の相対回転に対する他方の回転伝達部材の剛性よりも小さい剛性を二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以下の相対回転に対して有している結果、一方の回転軸の微小な回転の他方の回転軸への伝達を低減できると共に一方の回転軸の他方の回転軸に対する大きな相対回転の他方の回転軸への伝達をそのまま行い得、しかも、軸心周りの方向の一定以上の変形では大きい剛性をもった他方の回転伝達部材で一方の回転伝達部材の大きな変形を阻止できるために、一方の回転伝達部材に対して柔軟性のある剛性の小さい樹脂材料を用いてもクリープによる一方の回転伝達部材の永久的な変形を低減でき、而して、電動モータの反転時の衝撃、ブラシ振動のステアリングホイールへの伝達を低減できる上に両回転軸間の回転方向についてのガタをなくし得て、操舵感覚を不快にさせないと共に耐久性に優れたものとし得る。
本発明の軸連結機構は、回転方向のスペーサとして二つの回転軸の間に配した一対の回転伝達部材を具備していればよいのであるが、第一の態様の軸連結機構に従う本発明の好ましい第二の態様の軸連結機構では、一方又は他方の回転軸に連結される一方の連結基体と、他方又は一方の回転軸に連結される他方の連結基体とを具備しており、この場合、一対の回転伝達部材は両連結基体の間に配されるとよい。
第二の態様の軸連結機構において、一方の連結基体が一方の回転軸に連結される場合には、他方の連結基体は他方の回転軸に連結され、一方の連結基体が他方の回転軸に連結される場合には、他方の連結基体は一方の回転軸に連結されるのであるが、一方の連結基体は、一方又は他方の回転軸に直接的に連結されて固着されていてもよいが、歯車機構等の他の回転伝達機構を介して一方の回転軸に間接的に連結されていてもよく、他方の連結基体も同様である。
第二の態様の軸連結機構に従う本発明の好ましい第三の態様の軸連結機構では、一方の回転伝達部材は、基部と、この基部に一体的に径方向に突出して設けられている少なくとも一対の突部とを具備しており、他方の回転伝達部材は、基部と、この基部に一体的に径方向に突出して設けられていると共に二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以下の相対回転に対して一方の回転伝達部材の一対の突部よりも小さな剛性を有する一方、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以上の相対回転に対して一方の回転伝達部材の一対の突部よりも大きな剛性を有する少なくとも一対の突部とを具備しており、一方の回転伝達部材の一対の突部は、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以上の相対回転に対する他方の回転伝達部材の一対の突部の剛性よりも小さい剛性を二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以下の相対回転に対して有しており、一方及び他方の連結基体の夫々は、基部と、この基部に一体的に軸方向に突出して設けられている突部とを具備しており、一方の連結基体の突部と他方の連結基体の突部とは、一方の回転伝達部材の一対の突部間と他方の回転伝達部材の一対の突部間と一方及び他方の回転伝達部材の隣接する突部間との夫々に軸心周りの方向において交互に配されており、この場合、本発明の好ましい第四の態様の軸連結機構では、一方及び他方の回転伝達部材の基部の夫々は、一方及び他方の回転伝達部材の対応の突部の軸方向の厚みより小さい厚みを有しており、更に、第三又は第四の態様の軸連結機構に従う本発明の好ましい第五の態様の軸連結機構では、一方及び他方の回転伝達部材の基部の夫々は、互いに軸方向に重ね合わされている。
第三から第五のいずれかの態様の軸連結機構に従う本発明の好ましい第六の態様の軸連結機構では、一方の回転伝達部材の突部は、軸心周りの方向の変形に対して線形的抵抗特性を有しており、他方の回転伝達部材の突部は、軸心周りの方向の一定以下の変形では一方の回転伝達部材の線形的抵抗特性の勾配よりも小さい勾配をもつと共に軸心周りの方向の一定以上の変形では一方の回転伝達部材の線形的抵抗特性の勾配よりも大きい勾配をもった非線形的抵抗特性を有している。
第三から第六のいずれかの態様の軸連結機構に従う本発明の好ましい第七の態様の軸連結機構では、一方の回転伝達部材の突部は、他方の回転伝達部材の突部の軸心周りの方向の幅よりも大きい軸心周りの方向の幅を有しており、この場合、本発明の好ましい第八の態様の軸連結機構では、他方の回転伝達部材の突部は、一方の回転伝達部材の突部の圧縮変形部を収容する収容溝を一方の回転伝達部材の突部と協働して形成している。第三から第八のいずれかの態様の軸連結機構に従う本発明の好ましい第九の態様の軸連結機構では、他方の回転伝達部材の突部はスリットを有しており、更に第三から第九のいずれかの態様の軸連結機構に従う本発明の好ましい第十の態様の軸連結機構では、一方及び他方の連結基体はその突部を少なくとも一対有している。
第一から第十のいずれかの態様の軸連結機構に従う本発明の好ましい第十一の態様の軸連結機構は、電動式パワーステアリング装置用のものであって、ここで、一方の回転軸は、電動モータの出力回転軸又は自動車のステアリング軸に連結されるようになっており、他方の回転軸は、自動車のステアリング軸又は電動モータの出力回転軸に連結されるようになっていてもよい。
本発明によれば、長期の使用によっても一方の回転軸である例えば電動モータの出力回転軸に連結された回転軸と他方の回転軸である例えばステアリングホイールに連結されたステアリング軸との間に回転方向についてのガタが生じ難く、しかも、電動モータの反転時の衝撃、ブラシ振動のステアリングホイールへの伝達を低減でき、而して、耐久性に優れ操舵感覚を不快にさせない電動式パワーステアリング装置用の軸連結機構を提供することができる。
次に本発明の実施の形態を、図に示す好ましい例に基づいて更に詳細に説明する。なお、本発明はこれら例に何等限定されないのである。
図1から図5において、本例の電動式パワーステアリング装置用の軸連結機構1は、回転軸2に連結された連結基体3と、回転軸としてのステアリング軸4に連結された連結基体5と、両連結基体3及び5を介して回転軸2とステアリング軸4との間に配されていると共に回転軸2の回転をステアリング軸4に伝達する一対の回転伝達部材6及び7とを具備している。
回転軸2は、電動式パワーステアリング装置の電動モータ側の回転軸であり、連結基体3は、円環状の基部11と、基部11に一体的に軸方向、即ちA方向に突出して設けられていると共に軸心周りの方向、即ちR方向に180°の角度間隔で配された一対の突部12と、回転軸2が嵌着された貫通孔13とを具備しており、連結基体5は、円環状の基部16と、基部16に一体的にA方向に突出して設けられていると共にR方向に180°の角度間隔で配された一対の突部17と、ステアリング軸4が嵌着された貫通孔18とを具備している。
突部12の夫々は、R方向において一対の剛性回転伝達面としての側面21及び22を有しており、突部17の夫々もまた、R方向において一対の剛性回転伝達面としての側面23及び24を有しており、突部12の側面21及び22はR方向において突部17の側面24と側面23との間に配されており、突部17の側面23及び24はR方向において突部12の側面22と側面21との間に配されており、こうして連結基体3は、剛性回転伝達面としての側面21及び22を二対有しており、連結基体5は、各対の剛性回転伝達面である側面21及び22の間に配される一対の剛性回転伝達面としての側面23及び24を二対有している。
回転伝達部材7より剛性の小さい柔軟性のある材料からなる回転伝達部材6は、円環状の基部31と、基部31に一体的に径方向に突出して設けられていると共に図3の直線a−0−bで表される線形的抵抗(応力)特性を有してR方向に90°(又は270°)の角度間隔で配された回転伝達部位としての一対の突部32とを具備しており、回転伝達部材6より剛性の大きい材料からなる回転伝達部材7は、回転伝達部材6の基部31に重ね合わされた円環状の基部35と、基部35に一体的に径方向に突出して設けられていると共に図3の折線c−d−0−e−fで表される非線形的抵抗(応力)特性を有してR方向に90°(又は270°)の角度間隔で配された回転伝達部位としての一対の突部36とを具備している。
回転伝達部材6において、一方の突部32は、一方の突部12の側面22に接触する側面41を有すると共に一方の突部17の側面23に接触する側面42を有して、一方の突部12の側面22と一方の突部17の側面23との間に配されており、他方の突部32は、一方の突部17の側面24に接触する側面41を有すると共に他方の突部12の側面21に接触する側面42を有して、一方の突部17の側面24と他方の突部12の側面21との間に配されている。
回転伝達部材7において、一方の突部36は、他方の突部12の側面22に接触する側面51を有すると共に他方の突部17の側面23に接触する側面52を有して、他方の突部12の側面22と他方の突部17の側面23との間に配されており、他方の突部36は、他方の突部17の側面24に接触する側面51を有すると共に一方の突部12の側面21に接触する側面52を有して、他方の突部17の側面24と一方の突部12の側面21との間に配されている。
以上のようにして、連結基体3の一対の突部12と連結基体5の一対の突部17とは、回転伝達部材6の一対の突部32間と回転伝達部材7の一対の突部36間と回転伝達部材6及び7の隣接する突部32及び36間との夫々にR方向において交互に配されている。
突部32は、R方向の圧縮変形に対して図3の直線a−0−bで表される線形的抵抗特性を有しており、突部36の夫々は、基部35に設けられた円孔61に連通すると共に突部36の頂面62で開口したスリット63を有しており、スリット63のR方向の幅が存在する場合には、R方向において撓み変形し易くなっている一方、R方向の撓み変形によりスリット63のR方向の幅が零になってスリット63が消失してしまう場合には、撓み変形に代わって圧縮変形されるようになり、而して、突部36は、R方向の一定以下の変形では撓み変形に基づく図3の直線d−0−eで表される突部32の線形的抵抗特性の勾配よりも小さい勾配をもつと共にR方向の一定以上の変形では圧縮変形に基づく図3の直線c−d及びe−fで表される突部32の線形的抵抗特性の勾配よりも大きい勾配をもち全体として図3の折線c−d−0−e−fで表される非線形的抵抗特性を有している。
このように回転伝達部材6の突部32は、回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以上の相対回転、即ちスリット63が消失してしまう相対回転に対する回転伝達部材7の突部36の剛性、即ち直線c−d及びe−fの勾配で表される剛性よりも小さい剛性、即ち直線a−0−bの勾配で表される剛性を有しており、回転伝達部材7の突部36は、回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転、即ちスリット63が消失してしまわない相対回転に対して回転伝達部材6の突部32のR方向の剛性、即ち直線a−0−bの勾配で表される剛性よりも小さな剛性、即ち直線d−0−eの勾配で表される剛性を有している一方、回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以上の相対回転、即ちスリット63が消失してしまう相対回転に対して回転伝達部材6の突部32のR方向の剛性、即ち直線a−0−bの勾配で表される剛性よりも大きな剛性、即ち直線c−d及びe−fの勾配で表される剛性を有しており、而して、一対の回転伝達部材6及び7は、スリット63が消失してしまわない回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転に対しては回転伝達部材6のR方向の抵抗と回転伝達部材7のR方向の抵抗とを合わせた図3の直線h−0−iで表されるR方向の抵抗でもって応答し、スリット63が消失してしまう回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以上の相対回転に対しては回転伝達部材6のR方向の抵抗と回転伝達部材7のR方向の抵抗とを合わせた図3の直線g−h及びi−jで表される抵抗でもって応答するようになっており、しかも、回転伝達部材6は、スリット63のR方向の幅が零になる回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以上の相対回転に対する回転伝達部材7の剛性よりも小さい剛性を有しており、回転伝達部材7は、スリット63のR方向の幅が零にならない回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転に対して回転伝達部材6よりも小さな剛性を有している一方、スリット63のR方向の幅が零になる回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以上の相対回転に対して回転伝達部材6よりも大きな剛性を有している。
基部31は、突部32の夫々のA方向の厚みよりも小さい厚みを有しており、基部35もまた、突部36の夫々のA方向の厚みよりも小さい厚みを有しており、回転伝達部材6及び7は、基部31及び35がA方向において互いに重ね合わされて配されており、而して、軸連結機構1は、電動モータの出力回転軸に連結された回転軸2と自動車のステアリング軸4とからなる二つの回転軸の間に配されていると共に回転軸2のR方向の回転をステアリング軸4に伝達する一対の回転伝達部材6及び7並びに連結基体3及び5を介して回転軸2とステアリング軸4とを連結するようになっている。
以上の軸連結機構1を具備した電動式パワーステアリング装置では、ステアリングホイールが運転者により手動操作されると、ステアリング軸4がR方向に回転されて、ステアリング軸4のR方向の回転は、図示しない歯車等の伝達機構を介してドラッグ・リンク等に往復動として伝達されて操向輪(車輪)に対する操舵力を与える。運転者によるステアリングホイールの手動操作において、ステアリングホイールに加えられるトルクを検出するトルク検出器からの検出信号により制御される電動モータが作動されると、回転軸2がR方向に回転されて、突部12による突部32のR方向の変形とスリット63の開口幅を狭める突部36のR方向の変形とを伴って連結基体3のR方向の回転が連結基体5の突部17に伝達されて、これによりステアリング軸4のR方向の回転力に対して回転軸2のR方向の回転力を付加して運転者によるステアリングホイールの手動操作を補助するようになっている。
ところで軸連結機構1では、ステアリングホイールが運転者により手動操作されないでステアリング軸4がR方向に回転されない状態又はステアリングホイールが運転者により手動操作されてステアリング軸4がR方向に回転される状態のいずれの状態においても、ステアリング軸4に対して回転軸2がスリット63のR方向の幅が零にならないでスリット63が消失してしまわない程度に微小にR方向に相対回転される場合には、即ち、回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転では、突部32が直線a−0−bで表される小さい剛性でもって斯かる相対回転に応答して容易に変形すると共にスリット63を有している突部36もまた直線d−0−eで表される小さい剛性でもって当該相対回転に応答してスリット63のR方向の幅を小さくするようにして容易に変形する結果、斯かる回転軸2の微小なR方向の相対回転はステアリング軸4には殆ど伝達されず、而して、軸連結機構1及びステアリング軸4を介する電動モータの反転時の衝撃、ブラシ振動のステアリングホイールへの伝達を低減でき操舵感覚を不快にさせないようにできる上に、突部32のR方向の圧縮変形と突部36のR方向の撓み変形とにおいて、スリット63の幅が零になると突部36のR方向の変形容易性が解消されて突部36の夫々のR方向の変形が生じ難くなって突部32の夫々の大きなR方向の変形を突部36の夫々によって抑止できる結果、突部32の夫々のクリープによるへたりを防止でき、突部32及び36と突部12及び17とのR方向における互いの接触を長期に亘って維持でき、ステアリング軸4と回転軸2との間にR方向についてのガタが生じ難くいことになる。そして、回転伝達部材6及び7は、ステアリングホイールの運転者による手動操作でステアリング軸4がR方向に回転されると共に電動モータの作動で回転軸2がR方向に回転されてステアリング軸4に対して回転軸2がスリット63のR方向の幅が零になる程度に一定以上にR方向に相対回転されようとする場合には、スリット63の消失とR方向の圧縮との結果による直線c−d及びe−fで表される突部36のR方向の大きな剛性とR方向に圧縮された結果による突部32のR方向の剛性とで斯かる一定以上のR方向の相対回転に応答して回転軸2のR方向の回転をステアリング軸4に伝達してステアリング軸4の回転を補助するようになる。
上記の軸連結機構1では、突部12、17、32及び62を一対ずつ設けたが、これに代えて、図6から図8に示すように、これら突部を二対ずつ設けてもよい。即ち、図6から図8に示す軸連結機構1では、連結基体3は、剛性の基部11及び貫通孔13に加えて、基部11に一体的に軸方向、即ちA方向に突出して設けられていると共に軸心周りの方向、即ちR方向に180°の角度間隔で配された二対の剛性の突部12a及び12bを具備しており、連結基体5は、剛性の基部16及び貫通孔18に加えて、基部16に一体的にA方向に突出して設けられていると共にR方向に180°の角度間隔で配された二対の剛性の突部17a及び17bを具備しており、回転伝達部材6は、基部31に加えて、基部31に一体的に径方向に突出して設けられていると共に線形的抵抗特性を有してR方向に45°(又は315°)の角度間隔で配された回転伝達部位としての二対の突部32a及び32bを具備しており、回転伝達部材7は、基部35に加えて、基部35に一体的に径方向に突出して設けられていると共に非線形的抵抗特性を有した回転伝達部位としての二対の突部36a及び36bを具備しており、連結基体3の四個の突部12a及び12bと連結基体5の四個の突部17a及び17bとは、回転伝達部材6の二対の突部32a及び32b間と回転伝達部材7の二対の突部36a及び36b間と回転伝達部材6及び7に隣接する突部32a及び32b並びに突部36a及び36b間との夫々にそれらに夫々接触して軸心周りの方向Rにおいて交互に配されている。
図6から図8に示す軸連結機構1でも、突部32a及び32bは、R方向の変形に対して図3の直線a−0−bで表される線形的抵抗特性を有しており、突部36a及び36bの夫々は、基部35に設けられた円孔61に連通すると共に突部36a及び36bの夫々の頂面62で開口したスリット63を有しており、スリット63のR方向の幅が存在する場合には、R方向において変形し易くなっている一方、R方向の撓み変形によりスリット63のR方向の幅が零になってスリット63が消失する場合には、撓み変形に代わって圧縮変形されるようになり、而して、突部36a及び36bは、R方向の一定以下の変形では撓み変形に基づく図3の直線d−0−eで表される突部32a及び32bの線形的抵抗特性の勾配よりも小さい勾配をもつと共にR方向の一定以上の変形では圧縮変形に基づく図3の直線c−d及びe−fで表される突部32a及び32bの線形的抵抗特性の勾配よりも大きい勾配をもち全体として図3の折線c−d−0−e−fで表される非線形的抵抗特性を有している。
図6から図8に示す軸連結機構1を具備した電動式パワーステアリング装置では、図1から図5に示す軸連結機構1を具備したそれと同様に、ステアリングホイールが運転者により手動操作されないでステアリング軸4がR方向に回転されない状態又はステアリングホイールが運転者により手動操作されてステアリング軸4がR方向に回転される状態のいずれの状態においても、ステアリング軸4に対して回転軸2が微小にR方向に相対回転される場合には、即ち、回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転では、突部32a及び32bが直線a−0−bで表される小さい剛性でもって斯かる相対回転に応答して容易に変形すると共にスリット63を有している突部36a及び36bもまた直線d−0−eで表される小さい剛性でもって当該相対回転に応答してスリット63のR方向の幅を小さくするようにして容易に変形する結果、斯かる回転軸2の微小なR方向の相対回転はステアリング軸4には殆ど伝達されず、而して、軸連結機構1及びステアリング軸4を介する電動モータの反転時の衝撃、ブラシ振動のステアリングホイールへの伝達を低減でき操舵感覚を不快にさせないようにできる上に、突部32a及び32bのR方向の圧縮変形と突部36a及び36bのR方向の撓み変形とにおいて、スリット63の幅が零になると突部36a及び36bのR方向の変形容易性が解消されて突部36a及び36bの夫々のR方向の変形が生じ難くなって突部32a及び32bの夫々の大きなR方向の変形を突部36a及び36bの夫々によって抑止できる結果、突部32a及び32bの夫々のクリープによるへたりを防止でき、突部32a及び32b並びに突部36a及び36bと突部12a及び12b並びに突部17a及び17bとのR方向における互いの接触を長期に亘って維持でき、ステアリング軸4と回転軸2との間のR方向についてのガタが生じ難くいことになる。そして、回転伝達部材6及び7は、ステアリングホイールの運転者による手動操作でステアリング軸4がR方向に回転されると共に電動モータの作動で回転軸2がR方向に回転されてステアリング軸4に対して回転軸2が一定以上にR方向に相対回転されようとする場合には、スリット63の消失による直線c−d及びe−fで表される突部36a及び36bのR方向の大きな剛性とR方向に圧縮された結果による突部32a及び32bのR方向の剛性とで斯かる一定以上のR方向の相対回転に応答して回転軸2のR方向の回転をステアリング軸4に伝達してステアリング軸4の回転を補助するようになる。
また上記のいずれの軸連結機構1でも、回転伝達部材6の突部32又は32a及び32bと回転伝達部材7の突部36又は36a及び36bとをA方向において重なり合わないように配したが、これに代えて図9から図11に示すように回転伝達部材6と回転伝達部材7との突部をA方向において重ね合わせて配してもよい。図9から図11において、連結基体3は、剛性の基部11及び貫通孔13に加えて、基部11に一体的に軸方向、即ちA方向に突出して設けられていると共に軸心周りの方向、即ちR方向に120°の等角度間隔で配された三個の剛性の突部12を具備しており、連結基体5は、剛性の基部16及び貫通孔18に加えて、基部16に一体的にA方向に突出して設けられていると共にR方向に120°の等角度間隔で配された三個の剛性の突部17を具備しており、回転伝達部材7よりも小さい剛性をもった材料からなる回転伝達部材6は、円環状の基部31と、基部31に一体的に径方向に突出して設けられていると共にR方向に等角度間隔で配された回転伝達部位としての六個の突部32とを具備しており、回転伝達部材6より剛性の大きい材料からなる回転伝達部材7は、二枚の回転伝達板72及び73を具備しており、回転伝達板72及び73の夫々は、円環状の基部35と、基部35に一体的に径方向に突出して設けられていると共にR方向に等角度間隔で配された回転伝達部位としての六個の突部36とを具備している。
A方向において回転伝達板72及び73の間に配された回転伝達部材6において、突部32の夫々は、突部12及び突部17の一方の側面22及び24に接触する側面41を有すると共に突部12及び突部17の他方の側面21及び23に接触する側面42を有して、R方向において突部12の側面21及び22並びに突部17の側面23及び24間に配されており、突部32は、R方向の変形に対して図3の直線a−0−bで表される線形的抵抗特性を有している。
回転伝達部材6を挟んで配された回転伝達板72及び73の夫々において、突部36の夫々は、突部12及び突部17の一方の側面22及び24に接触する側面51と、突部12及び突部17の他方の側面21及び23に接触する側面52と、基部35に設けられた円孔61に連通すると共に突部36の頂面62で開口したスリット63とを有して、R方向において突部12の側面21及び22並びに突部17の側面23及び24間に配されており、突部36は、スリット63によりR方向において非線形的抵抗特性が与えられており、R方向の一定以下の変形では図3の直線d−0−eで表される突部32の夫々の線形的抵抗特性の勾配よりも小さい勾配をもつと共にR方向の一定以上の変形では図3の直線c−d及びe−fで表される突部32の夫々の勾配よりも大きい勾配をもった非線形的抵抗特性を有している。
図9から図11に示す例の場合、突部32のR方向の幅D1とスリット63が完全に開いた状態での突部36のR方向の幅D2とは互いに実質的に等しくなっている。
以上の図9から図11に示す回転伝達部材6及び7において、回転伝達部材6の一つ置きの突部32は、連結基体3の突部12のR方向における側面22と連結基体5の突部17のR方向における側面23との間に配されており、回転伝達部材6の他の一つ置きの突部32は、連結基体3の突部12のR方向における側面21と連結基体5の突部17のR方向における側面24との間に配されており、回転伝達部材7の一つ置きの突部36は、連結基体3の突部12のR方向における側面22と連結基体5の突部17のR方向における側面23との間に配されており、回転伝達部材7の他の一つ置きの突部36は、連結基体3の突部12のR方向における側面21と連結基体5の突部17のR方向における側面24との間に配されており、回転伝達部材6及び7の基部31及び35の夫々は、A方向において互いに重ね合わされており、回転伝達部材6及び7の突部32及び36の夫々もまた、A方向において互いに重ね合わされている。
このように図9から図11に示す回転伝達部材6の突部32もまた、スリット63が消失してしまう程度の回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以上の相対回転に対する図3の直線c−d及びe−fの勾配で表される回転伝達部材7の突部36の剛性よりも図3の直線a−0−bの勾配で表される小さい剛性をスリット63のR方向の幅が零にならないでスリット63が消失してしまわない程度の回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転に対して有しており、回転伝達部材7の突部36も、スリット63が消失してしまわない程度の回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転に対して図3の直線a−0−bの勾配で表される回転伝達部材6の突部32のR方向の剛性よりも図3の直線d−0−eの勾配で表される小さな剛性を有している一方、スリット63が消失してしまう程度の回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以上の相対回転に対して図3の直線a−0−bの勾配で表される回転伝達部材6の突部32のR方向の剛性よりも図3の直線c−d及びe−fの勾配で表される大きな剛性を有しており、而して、図9から図11に示す一対の回転伝達部材6及び7は、スリット63が消失してしまわない回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転に対しては回転伝達部材6のR方向の抵抗と回転伝達部材7のR方向の抵抗とを合わせた図3の直線h−0−iで表されるR方向の抵抗でもって応答し、スリット63が消失してしまう回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以上の相対回転に対しては回転伝達部材6のR方向の抵抗と回転伝達部材7のR方向の抵抗とを合わせた図3の直線g−h及びi−jで表される抵抗でもって応答するようになっており、しかも、回転伝達部材6は、スリット63のR方向の幅が零になる回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以上の相対回転に対する回転伝達部材7の剛性よりも小さい剛性をスリット63のR方向の幅が零にならない回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転に対して有しており、回転伝達部材7は、スリット63のR方向の幅が零にならない回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転に対して回転伝達部材6よりも小さな剛性を有している一方、スリット63のR方向の幅が零になる回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以上の相対回転に対して回転伝達部材6よりも大きな剛性を有している。
図9から図11に示す回転伝達部材6及び7を具備した軸連結機構1でも、運転者によるステアリングホイールの手動操作における回転軸2のR方向の回転で連結基体3がR方向に回転されると、突部12による突部32のR方向の変形とスリット63の開口幅を狭める突部36のR方向の変形とを伴って連結基体3のR方向の回転が連結基体5の突部17に伝達されて、これによりステアリング軸4のR方向の回転力に対して回転軸2のR方向の回転力を付加して運転者によるステアリングホイールの手動操作を補助するようになっている。図9から図11に示す回転伝達部材6及び7では、ステアリング軸4に対して回転軸2が微小にR方向に相対回転される場合、即ち、スリット63のR方向の幅が零にならない程度の回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転では、突部32が直線a−0−bで表される小さい剛性でもって斯かる相対回転に応答して容易に変形すると共にスリット63を有している突部36もまた直線d−0−eで表される小さい剛性でもって当該相対回転に応答してスリット63のR方向の幅を小さくするようにして容易に変形する結果、斯かる回転軸2の微小なR方向の相対回転は回転軸2には殆ど伝達されず、而して、軸連結機構1及びステアリング軸4を介する電動モータの反転時の衝撃、ブラシ振動のステアリングホイールへの伝達を低減でき操舵感覚を不快にさせないようにできる上に、突部32のR方向の圧縮変形と突部36のR方向の撓み変形とにおいて、スリット63の幅が零になると突部36のR方向の変形容易性が解消されて突部36の夫々のR方向の変形が生じ難くなって突部32の夫々の大きなR方向の変形を突部36の夫々によって抑止できる結果、突部32の夫々のクリープによるへたりを防止でき、突部32及び36と突部12及び17とのR方向における互いの接触を長期に亘って維持でき、ステアリング軸4と回転軸2との間のR方向についてのガタが生じ難くいことになる。そして、回転伝達部材6及び7は、ステアリングホイールの運転者による手動操作でステアリング軸4がR方向に回転されると共に電動モータの作動で回転軸2がR方向に回転されてステアリング軸4に対して回転軸2が一定以上にR方向に相対回転されようとする場合には、スリット63の消失による直線c−d及びe−fで表される突部36のR方向の大きな剛性で斯かる一定以上のR方向の相対回転に主に応答して回転軸2のR方向の回転をステアリング軸4に伝達してステアリング軸4の回転を補助するようになる。
図9から図11に示す回転伝達部材6及び7では、突部36にスリット63を設ける一方、突部32と突部36とのR方向の幅D1及びD2を略同一としたが、これに代えて、図12から図15に示すようにスリット63を省いた突部36をもって回転伝達部材7の回転伝達板72及び73を構成する一方、突部32のR方向の幅D1を突部36のR方向の幅D2よりも大きくなるように回転伝達部材6及び7を形成してもよく、この場合、回転伝達部材6の突部32は、突部32のR方向の幅D1が突部32の変形により突部36のR方向の幅D2と同じになる程度の回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以上の相対回転に対する図13の直線c−d及びe−fの勾配で表される回転伝達部材7の突部36の剛性よりも図13の直線a−0−bの勾配で表される小さい剛性を突部32のR方向の幅D1が突部32の変形により突部36のR方向の幅D2と同じにならない程度の回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転に対して有しており、回転伝達部材7の突部36は、突部32のR方向の幅D1が突部32の変形により突部36のR方向の幅D2と同じにならない程度の回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転に対して図13の直線a−0−bの勾配で表される回転伝達部材6の突部32のR方向の剛性よりも図13の直線d−0−eの勾配で表される小さな剛性、本例では突部12及び17の非接触による抵抗(応力)が零である等価的な剛性を有している一方、突部32のR方向の幅D1が突部32の変形により突部36のR方向の幅D2と同じになる程度の回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以上の相対回転に対して図13の直線a−0−bの勾配で表される回転伝達部材6の突部32のR方向の剛性よりも図13の直線c−d及びe−fの勾配で表される大きな剛性を有しており、而して、図12から図15に示す一対の回転伝達部材6及び7は、突部32のR方向の幅D1と突部36のR方向の幅D2とが同じにならない回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転に対しては図13の直線h−0−iで表される回転伝達部材6のR方向の抵抗でもって応答し、突部32のR方向の幅D1と突部36のR方向の幅D2とが同じになる回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以上の相対回転に対しては回転伝達部材6のR方向の抵抗と回転伝達部材7のR方向の抵抗とを合わせた図13の直線g−h及びi−jで表される抵抗でもって応答するようになっており、しかも、回転伝達部材6は、突部32のR方向の幅D1と突部36のR方向の幅D2とが同じになる回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以上の相対回転に対する回転伝達部材7の剛性よりも小さい剛性を突部32のR方向の幅D1と突部36のR方向の幅D2とが同じにならない回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転に対して有しており、回転伝達部材7は、突部32のR方向の幅D1と突部36のR方向の幅D2とが同じにならない回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転に対して回転伝達部材6よりも小さな剛性を有している一方、突部32のR方向の幅D1と突部36のR方向の幅D2とが同じになる回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以上の相対回転に対して回転伝達部材6よりも大きな剛性を有している。なお、上述の通り本例では、回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転において、突部32のR方向の幅D1が突部32の変形により突部36のR方向の幅D2と同じになるまでは、突部36は、変形されることがないため等価的に図13に示すような直線d−eで表される零の剛性を有することになる。
図12から図15に示す例でも、電動モータの作動による回転軸2のR方向の回転で連結基体3がR方向に回転されて突部32がR方向に変形された後、突部32のR方向の幅D1が突部36のR方向の幅D2と同一になると、主に突部36を介して連結基体3のR方向の回転が連結基体5の突部17に伝達されて、これによりステアリング軸4のR方向の回転力に対して回転軸2のR方向の回転力が付加されて運転者によるステアリングホイールの手動操作を補助することになり、そして、図12から図15に示す回転伝達部材6及び7では、ステアリング軸4に対して回転軸2が微小にR方向に相対回転される場合には、即ち、突部32のR方向の幅D1が突部36のR方向の幅D2と同一にならない程度の回転軸2とステアリング軸4とのR方向の一定以下の相対回転では、突部32が図13に示すように直線a−0−bで表される小さい剛性でもって斯かる相対回転に応答して容易に変形する結果、回転軸2の微小なR方向の相対回転はステアリング軸4には殆ど伝達されず、而して、主に突部32のR方向の変形容易性でもってステアリング軸4に対する回転軸2の微小なR方向の相対回転を吸収できる結果、軸連結機構1及びステアリング軸4を介する電動モータの反転時の衝撃、ブラシ振動のステアリングホイールへの伝達を低減でき、操舵感覚を不快にさせないようにでき、しかも、突部32のR方向の幅D1が突部36のR方向の幅D2と同一になるようにステアリング軸4に対して回転軸2が一定以上にR方向に相対回転されようとする場合には、突部36の図13に示すような直線c−d又はe−fで表されるR方向の大きな剛性で斯かる一定以上のR方向の相対回転に主に応答して回転軸2のR方向の回転をステアリング軸4に伝達してステアリング軸4の回転を補助する結果、突部32の夫々の大きなR方向の変形を突部36の夫々によって抑止でき、突部32の夫々のクリープによるへたりを防止できる上に、突部32及び36と連結基体3の突部12及び連結基体5の突部17とのR方向における互いの接触を長期に亘って維持でき、ステアリング軸4と回転軸2との間のR方向についてのガタを生じ難くできる。
図12から図15に示す例のように突部32のR方向の幅D1が突部36のR方向の幅D2よりも大きな回転伝達部材6及び7を用いる場合、回転伝達部材6及び7のA方向の重ね合わせの一体化において、回転伝達部材6に対して回転伝達部材7が相対的にR方向に回転しないように回転伝達部材6と回転伝達部材7とを互いに凹凸嵌合させてもよく、この場合、突部32が圧縮変形されない際には突部36がR方向において突部32の中央に配されるように回転伝達部材6と回転伝達部材7と互いに凹凸嵌合させるとよい。このような凹凸嵌合は、例えば円環状の基部31の内周側に突起部をこの突起部が嵌合する凹所を円環状の基部35の内周側に夫々設けて斯かる突起部と凹所とで行わせるようにしてもよい。
上記の各例では、突部32の側面41及び42を突部32の厚み方向に関して中高にしたが、これに代えて、図16に示すように突部36の側面51及び52と同様に平坦面としてもよい。また図16及び図17に示すように、回転伝達板72及び73の各突部36の側面51及び52にテーパ面81を設け、回転伝達部材6と回転伝達板72及び73からなる回転伝達部材7とが重ね合わされた場合に側面51及び52側において各突部36と回転伝達部材6との間に収容溝82が形成されるようにし、圧縮変形されて潰れた回転伝達部材6の突部32の一部が図18に示すように収容溝82に収容されるようにしてもよい。このように各突部36が突部32の圧縮変形部を収容する収容溝82を突部32と協働して形成していると、圧縮変形されて潰れた回転伝達部材6の突部32の一部が各突部36の側面51及び52に展延して各突部36の側面51及び52を覆うことがなくなる結果、折線g−h−0−i−jで表される抵抗特性においてその変曲点h及びiをより明瞭に現出させることができる上に、回転伝達部材6の突部32のクリープによるへたりをより効果的に防止できる。
図9から図11、図12から図15及び図16に示す回転伝達部材7は、二個の回転伝達板72及び73からなっているが、これに代えて、一枚又は三枚以上の回転伝達板からなっていてもよく、同様に回転伝達部材6もまた二枚以上の回転伝達板からなっていてもよい。また、各回転伝達部材7においてスリット63を有する突部36とスリット63を省いた突部36とを混在させてもよく、その上、連結基体5及び6並びに回転伝達部材6及び7の突部は、上記の個数に限らないのである。更に、回転伝達部材6をステアリング軸4側に、回転伝達部材7を回転軸2側に夫々配して軸連結機構1を具体化してもよい。
図9から図11、図12から図15及び図16に示す軸連結機構1では、二枚の回転伝達板72及び73を具備した回転伝達部材7を用いて、回転伝達部材6を挟んで回転伝達板72及び73を配したが、これに代えて、図19に示すように、回転伝達部材7より剛性の小さい柔軟性のある材料からなる二枚の回転伝達板92及び93を具備した回転伝達部材6を用いて、回転伝達部材6より剛性の大きい材料からなる回転伝達部材7を挟んで回転伝達板92及び93を配してもよく、図19に示す斯かる例の場合も、回転伝達板92及び93の夫々は、円環状の基部31と、基部31に一体的に径方向に突出して設けられていると共にR方向に等角度間隔で配された回転伝達部位としての突部32とを具備している。図19に示す軸連結機構1でも、主に突部32のR方向の変形容易性でもってステアリング軸4に対する回転軸2の微小なR方向の相対回転を吸収できる結果、軸連結機構1及びステアリング軸4を介する電動モータの反転時の衝撃、ブラシ振動のステアリングホイールへの伝達を低減でき、操舵感覚を不快にさせないようにでき、しかも、突部32の夫々の大きなR方向の変形を突部36の夫々によって抑止でき、突部32の夫々のクリープによるへたりを防止できる上に、突部32及び36と連結基体3の突部12及び連結基体5の突部17とのR方向における互いの接触を長期に亘って維持でき、ステアリング軸4と回転軸2との間のR方向についてのガタを生じ難くできる。
本発明の実施の形態の好ましい例の分解斜視図である。 図1に示す例の両回転伝達部材の説明図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)の右側面図である。 図1に示す例の変位と抵抗との関係を示す特性説明図である。 図1に示す例の一方の回転伝達部材の説明図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)の右側面図である。 図1に示す例の他方の回転伝達部材の説明図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)の右側面図である。 図1に示す例に用いることができる両回転伝達部材の他の例の説明図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)の右側面図である。 図6に示す例の一方の回転伝達部材の説明図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)の右側面図である。 図6に示す例の他方の回転伝達部材の説明図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)の右側面図である。 図1に示す例に用いることができる両回転伝達部材の更に他の例の説明図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)の右側面図である。 図9に示す例の一方の回転伝達部材の説明図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)の右側面図である。 図9に示す例の他方の回転伝達部材の説明図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)の右側面図である。 図1に示す例に用いることができる回転伝達部材の更に他の例の説明図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)の右側面図である。 図12に示す例の変位と抵抗との関係を示す特性説明図である。 図12に示す例の一方の回転伝達部材の説明図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)の右側面図である。 図12に示す例の他方の回転伝達部材の説明図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)の右側面図である。 図1に示す例に用いることができる回転伝達部材の更に他の例の説明図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)の右側面図である。 図16に示すXVII−XVII線矢視断面図である。 図16及び図17に示す例の動作説明図である。 図1に示す例に用いることができる両回転伝達部材の更に他の例の説明図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)の右側面図である。
符号の説明
1 軸連結機構
2 回転軸
3、5 連結基体
4 ステアリング軸
6、7 回転伝達部材
11、16、31、35 基部
12、17、32、36 突部

Claims (10)

  1. 二つの回転軸の間に配されると共に一方の回転軸の回転を他方の回転軸に伝達する一対の回転伝達部材を介して二つの回転軸を連結する軸連結機構であって、一対の回転伝達部材は、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以下の相対回転に対しては少なくとも一方の回転伝達部材の軸心周りの方向の抵抗でもって応答し、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以上の相対回転に対しては一方及び他方の回転伝達部材の軸心周りの方向の抵抗でもって応答するようになっており、他方の回転伝達部材は、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以下の相対回転に対して一方の回転伝達部材よりも小さな剛性を有している一方、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以上の相対回転に対して一方の回転伝達部材よりも大きな剛性を有しており、一方の回転伝達部材は、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以上の相対回転に対する他方の回転伝達部材の剛性よりも小さい剛性を有している軸連結機構。
  2. 一方又は他方の回転軸に連結される一方の連結基体と、他方又は一方の回転軸の回転軸に連結される他方の連結基体とを具備しており、一対の回転伝達部材は両連結基体の間に配されている請求項1に記載の軸連結機構。
  3. 一方の回転伝達部材は、基部と、この基部に一体的に径方向に突出して設けられている少なくとも一対の突部とを具備しており、他方の回転伝達部材は、基部と、この基部に一体的に径方向に突出して設けられていると共に二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以下の相対回転に対して一方の回転伝達部材の一対の突部よりも小さな剛性を有する一方、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以上の相対回転に対して一方の回転伝達部材の一対の突部よりも大きな剛性を有する少なくとも一対の突部とを具備しており、一方の回転伝達部材の一対の突部は、二つの回転軸のその軸心周りの方向の一定以上の相対回転に対する他方の回転伝達部材の一対の突部の剛性よりも小さい剛性を有しており、一方及び他方の連結基体の夫々は、基部と、この基部に一体的に軸方向に突出して設けられている突部とを具備しており、一方の連結基体の突部と他方の連結基体の突部とは、一方の回転伝達部材の一対の突部間と他方の回転伝達部材の一対の突部間と一方及び他方の回転伝達部材の隣接する突部間との夫々に軸心周りの方向において交互に配されている請求項2に記載の軸連結機構。
  4. 一方及び他方の回転伝達部材の基部の夫々は、一方及び他方の回転伝達部材の対応の突部の軸方向の厚みより小さい厚みを有している請求項3に記載の軸連結機構。
  5. 一方及び他方の回転伝達部材の基部の夫々は、互いに軸方向に重ね合わされている請求項3又は4に記載の軸連結機構。
  6. 一方の回転伝達部材の突部は、軸心周りの方向の変形に対して線形的抵抗特性を有しており、他方の回転伝達部材の突部は、軸心周りの方向の一定以下の変形では一方の回転伝達部材の線形的抵抗特性の勾配よりも小さい勾配をもつと共に軸心周りの方向の一定以上の変形では一方の回転伝達部材の線形的抵抗特性の勾配よりも大きい勾配をもった非線形的抵抗特性を有している請求項3から5のいずれか一項に記載の軸連結機構。
  7. 一方の回転伝達部材の突部は、他方の回転伝達部材の突部の軸心周りの方向の幅よりも大きい軸心周りの方向の幅を有している請求項3から6のいずれか一項に記載の軸連結機構。
  8. 他方の回転伝達部材の突部はスリットを有している請求項3から7のいずれか一項に記載の軸連結機構。
  9. 一方及び他方の連結基体はその突部を少なくとも一対有している請求項3から8のいずれか一項に記載の軸連結機構。
  10. 電動式パワーステアリング装置用の軸連結機構であって、一方の回転軸は、電動モータの出力回転軸又は自動車のステアリング軸に連結されるようになっており、他方の回転軸は、自動車のステアリング軸又は電動モータの出力回転軸に連結されるようになっている請求項1から9のいずれか一項に記載の軸連結機構。
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