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JP4897440B2 - 筆記具の持ち方練習具 - Google Patents

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JP4897440B2
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Description

本発明は、鉛筆や筆、ボールペン等の各種筆記具の誤った持ち方を矯正し、かつ、正しい持ち方を習得するための筆記具の持ち方練習具に関するものである。
筆記具の正しい持ち方、特に鉛筆の正しい持ち方において重要なポイントとなるのは、(1)筆記具を持つ位置(筆記具の把持位置)、(2)筆記具を持ったときにできる手の形と力の入れ具合、(3)筆記具を持ったときに鉛筆と紙面とがなす角度(筆記具の把持角度)である。
具体的には、ポイント(1)の「筆記具を持つ位置(筆記具の把持位置)」においては、「(a)人差指の先が親指の先よりもわずかに前に出る。(b)人差指の先が、鉛筆の削り際近くにくる。(c)中指、薬指、小指は軽く内側に曲げ、手の内側は卵を握った状態にする。(d)小指の先は軽く紙面につけ、小指の第3関節は紙面より離す」ことが大切である。
また、ポイント(2)の「筆記具を持ったときにできる手の形と力の入れ具合」においては、「(a)手首・指に力を入れすぎない。(b)人差指、親指に力を入れすぎないで、それらの関節が丸みを持つようにする。」ことが大切である。
さらに、ポイント(3)の「筆記具を持ったときに鉛筆と紙面とがなす角度(筆記具の把持角度)」においては、「(a)鉛筆と紙面とが作る傾斜角を50°〜60°とする。(b)中指の指先の関節より少し先に鉛筆の軸が触れる。(c)軸を人差指の第2、第3関節の中間あたりに置く。(d)鉛筆の筆先を正しい姿勢で書く時、いつも見える位置にする。」ことが大切である。
筆記具の正しい持ち方に関しては、非特許文献1に詳細に記載されている。
本発明の発明者は、非特許文献1において、筆記具の正しい持ち方の定義を以下のように表現している。すなわち、筆記具の正しい持ち方とは、「5本の指の関節(15箇所)と、手首の関節を自由に屈伸・屈折することができ、手と腕に余分な力が働くことなく、筆記具を自在に動かしてあらゆる基本線を思うように書ける持ち方」である。
しかしながら、幼児や学童が初めて筆記具を手にして文字を書き始めるとき、または、初めて箸を持つとき、幼児・学童に正しい筆記具の持ち方・書き方、若しくは正しい箸の持ち方・使い方を教示することは困難を極め、教示する者にとっても幼児・学童にとっても多大な労力を要するものとなっている。
そこで、非特許文献2には、筆記具並びに箸をより安定して、かつ、正しく保持することのできる筆記具並びに箸の持ち方練習具が提案されている。図14は、従来の持ち方練習具の構成を示す斜視図である。
この持ち方練習具50は、図14に示すように、板状の上壁部51と、この上壁部51と対向して位置する板状の下壁部52と、これら上下壁部が所定の間隔を形成するために設けられる挟持壁部53とから構成されている。
第1空間54および第2空間55にそれぞれ指を通し、持ち方練習具50を指に装着することにより、筆記具並びに箸を正しく持つために必要な形および位置に指を維持することが容易となる。
また、本発明者は、上壁部と下壁部とを切り離して別々の部材とし、互いを摺動可能に接合させることによって、上壁と下壁との距離を変更でき、使用者の指の大きさに対応させることができる筆記具の持ち方練習具を提案している(特許文献1参照)。
特許第3628684号公報(平成17年3月3日公開) 高嶋式 子どもの字がうまくなる練習ノート(高嶋喩著、PHP研究所発行、2006年3月3日発行) 実用新案登録第2502327号公報(平成7年2月7日公開)
ところで、筆記具の持ち方練習具は、これから鉛筆の持ち方を習得する幼児や子供向けの書籍、雑誌などの付録として利用されることがある。しかし、上述した筆記具は、その断面が「エ」の字型であるとともに、ある程度の幅を持った形状であるため、かさばってしまい、付録としての使用には不向きである。
なお、特許文献1に記載の筆記具においては、上壁部と下壁部とを切り離して別々の部材としている。しかし、この場合であっても、上壁部または下壁部の少なくとも何れかは、板状の壁部に挟持壁部となる板状部材を立設させた構造となっているため、書籍などの付録として使用する場合には、依然としてかさばってしまう。
このように、上述した筆記具の持ち方練習具を付録などとして用いる場合には、コンパクトな形状にすることが求められる。そこで、本発明では、コンパクトな形状に変形できる筆記具の持ち方練習具を提供する。
本発明にかかる筆記具の持ち方練習具は、上記の課題を解決するために、上壁部と、当該上壁部に対向する下壁部と、これら上壁部と下壁部とを所定の間隔で維持するとともに、上壁部と下壁部との間を第1空間と第2空間とに区切る挟持壁部とを有しており、隣接する2本の指のうちの一方の指を上記第1空間に挿入し、他方の指を上記第2空間に挿入して、これら各指の位置を規定する、筆記具の持ち方を習得する練習具であって、上記上壁部と上記挟持壁部との接続部分、および、上記下壁部と上記挟持壁部との接続部分が、屈曲可能に形成されていることを特徴としている。
上記の構成によれば、挟持壁部が上壁部および下壁部と対向するように各接続部分を折り曲げることで練習具を折りたたむことができ、コンパクトな形状にすることができる。これにより、練習具を使用しない場合は、小さな場所に収納しておくことができるため、例えば、書籍、雑誌の付録などとして好適に利用することができる。また、折りたたんだ状態では外部から力が加わっても壊れにくいため、持ち運びにも適している。
本発明の筆記具の持ち方練習具は、上記接続部分における上記挟持壁部の厚さが、他の部分と比較して薄くなっていることが好ましい。
上記の構成によれば、上記接続部分の厚さが他の部分と比較して薄くなるように形成される成形用の型などを用いて、上記接続部分が屈曲可能な練習具を簡単な工程で製造することができる。つまり、接続部分と他の部分とを同じ材料で形成することができ、簡単な工程で安価に練習具を製造することができる。
本発明にかかる筆記具の持ち方練習具は、上記の課題を解決するために、上壁部と、当該上壁部と対向する下壁部と、これら上壁部と下壁部とを所定の間隔で維持するとともに、上壁部と下壁部との間を第1空間と第2空間とに区切る挟持壁部とを有しており、隣接する2本の指における一方の指を上記第1空間に挿入し、他方の指を上記第2空間に挿入し、これら各指の位置を規定することによって筆記具の持ち方を習得する練習具であって、上記上壁部と上記挟持壁部とは、上記上壁部に形成された凹部または貫通孔に上記挟持壁部の一方の端部が嵌合することによって接続されているとともに、上記下壁部と上記挟持壁部とは、上記下壁部に形成された凹部または貫通孔に上記挟持壁部の他方の端部が嵌合することによって接続されていることを特徴としている。
上記の構成によれば、筆記具の持ち方練習具を、上壁部、下壁部、および挟持壁部という3つの板状の部材に分離することができる。そのため、練習具を使用しない場合には、各板状部材を分離し、それぞれを重ね合わせたコンパクトな状態で梱包することができる。したがって、本発明の練習具は、書籍や雑誌などの付録として好適に利用することができる。
本発明の筆記具の持ち方練習具は、上記の構成に加え、上記挟持壁部の上記第1空間側の面と上記第2空間側の面とを挟み込んで取り付けられ、上記挟持壁部の指が挿入される方向の幅を大きくする補助部材をさらに有していることが好ましい。
上記の構成によれば、練習具自体の大きさを変化させることなく、補助部材で指が挿入される方向の幅を調節することができる。そのため、一つの練習具で、指の長さが異なる子供から大人まで使用することができ、汎用性に富んだ練習具を提供することができる。また、上記の構成によれば、補助部材を取り付けることによって、挟持壁部の強度を向上させることもできる。
本発明の筆記具の持ち方練習具は、上記の構成に加え、上記第1空間を形成する上記上壁部の端部から、該上壁部の端部と同じ側に存在する上記下壁部の端部にわたって配置された伸縮部材をさらに有していることが好ましい。
上記の構成によれば、第1空間が伸縮部材で外側の空間と区切られ、この区切られた第1空間内に筆記具を人差し指とともに挿入することができる。これにより、筆記具の位置が伸縮部材によって固定され、正しい位置で筆記具を支持することができる。そのため、上記の構成によれば、筆記具をより正しく持つことができる。
ここで、上壁部および下壁部の端部とは、挟持壁部との接続部分から最も離れた端部のことをいう。
本発明の筆記具の持ち方練習具は、上記の構成に加え、上記下壁部の端部に上記伸縮部材を固定させるための凹部が形成されていることが好ましい。上記の構成によれば、凹部に伸縮部材を配置することによって、伸縮部材がずれたり外れたりすることを防止することができる。
本発明の筆記具の持ち方練習具は、上記上壁部から上記下壁部にわたって上記挟持壁部を囲むようにして取り付けられた環状部材をさらに有しており、上記伸縮部材は、上記上壁部の上記端部から上記挟持壁部側へ伸びて、上記環状部材に取り付けられているとともに、上記下壁部の上記端部から上記挟持壁部側へ伸びて、上記環状部材に取り付けられていることが好ましい。
上記の構成よれば、簡単な構成で伸縮部材を取り付けることができる。また、接着剤などを使用して伸縮部材を取り付ける場合と比較して、容易に伸縮部材を取り付けたり取り外したりすることができる。
本発明にかかる筆記具の持ち方練習具は、以上のように、上記上壁部と上記挟持壁部との接続部分、および、上記下壁部と上記挟持壁部との接続部分が、屈曲可能に形成されているものである。
また、本発明にかかる筆記具の持ち方練習具は、以上のように、上記上壁部と上記挟持壁部とが、上記上壁部に形成された凹部または貫通孔に上記挟持壁部の一方の端部が嵌合することによって接続されているとともに、上記下壁部と上記挟持壁部とが、上記下壁部に形成された凹部または貫通孔に上記挟持壁部の他方の端部が嵌合することによって接続されているものである。
したがって、上記の構成によれば、練習具をコンパクトな形状に変形することができる。これにより、練習具を使用しない場合は、小さな場所に収納しておくことができるため、例えば、書籍、雑誌の付録などとして好適に利用することができる。
〔実施の形態1〕
本発明の一実施形態について、図1〜図9に基づいて説明すると以下の通りである。なお、本発明はこれに限定されるものではない。
図1には、本実施の形態にかかる筆記具の持ち方練習具1(以下、単に練習具1と称する)の断面形状を示す。図2は、練習具1の斜視図である。
図1,2に示されるように、練習具1は、板状の上壁部11と、この上壁部11と対向して位置する板状の下壁部12と、これら上下壁部が所定の間隔を形成するために設けられる挟持壁部13とから構成されている。挟持壁部13は、上壁部11と下壁部12とを所定の間隔で維持するとともに、上壁部11と下壁部12との間を第1空間14と第2空間15とに区切っている。また、上壁部11は、下壁部12よりも長手方向(図4においては、横方向)の長さが短くなっている。
上壁部11は、図1,2に示すように、第1空間14および第2空間15に面している側に向かってやや湾曲した形状を有している。これによって、人差指と中指とで挟持壁部13を挟んだときに、人差指と中指との境目に形成される凹型の形状に適合させることができ、練習具1を違和感なく使用することができる。そのため、筆記具などの持ち方の練習を行う場合に、正しい持ち方を安定して維持することができる。なお、上壁部11の形状は、上述の湾曲の形状以外に、たとえば、挟持壁部13との接続部分に向かって両端から傾斜するような形状(すなわち、ひらがなの「く」の字形の形状)になっていてもよい。
下壁部12も、上壁部11と同様に、第1空間14および第2空間15に面している側に向かってやや湾曲した形状を有している。これによって、人差指と中指とで挟持壁部13を挟んだときに、人差指と中指との境目に形成される凹型の形状に適合させることができ、練習具1を違和感なく使用することができる。そのため、筆記具などの持ち方の練習を行う場合に、正しい持ち方を安定して維持することができる。なお、上記下壁部12の形状は、上述の湾曲の形状以外に、たとえば、挟持壁部13との接続部分に向かって両端から傾斜するような形状(すなわち、ひらがなの「く」の字形の形状)になっていてもよい。
なお、下壁部12においては、第1空間14を形成している側の先端は、もう一方の側の先端よりも長い形状になっている。そして、第1空間14を形成している側の下壁部12の端部(すなわち、長い方の先端部)には、後述する伸縮部材を固定するための凹部16が形成されていてもよい。
この練習具1を使用する場合には、隣接する2本の指のうちの一方の指(例えば、人差し指)を第1空間14に挿入し、他方の指(例えば、中指)を第2空間15に挿入して、これらの各指の位置を規定する。このように各指を位置を規定した状態で、筆記具を把持することで、筆記具の正しい持ち方を習得することができる。
上記の構成によって、第1空間14には人差指を、第2空間15には中指を挿入し、これらの各空間に、人差指と中指の付け根から第2関節にわたる各領域(以下、この領域を練習具装着領域という)を配置し、両指で挟持壁部13を挟み込んだ状態(練習具装着状態)では、人差指と中指との上下方向の移動が上壁部11と下壁部12によって規制され、これによって、人差指と中指との各練習具装着領域が互いにほぼ平行に維持され、段違いとなるのが防止される。なお、上壁部11および下壁部12の幅方向の長さは、必ずしも指の幅に合わせる必要はなく、少なくとも指の幅の2分の1を超える寸法で形成すればよい。
以上のように、本実施の形態にかかる練習具1は、図14に示す練習具50とほぼ同様の形状を有している。但し、本実施の形態の練習具1は、上壁部11と挟持壁部13との接続部分13aの形状、および、下壁部12と挟持壁部13との接続部分13bの形状が、図14に示す従来の練習具50とは異なっている。具体的には、各接続部分13a・13bの板厚が、挟持壁部13の他の部分の板厚と比較して薄くなっている。
本実施の形態にかかる練習具1は、上記のように接続部分13a・13bの板厚が、挟持壁部13の他の部分の板厚と比較して薄くなっていることで、各接続部分が屈曲可能となっている。つまり、練習具1においては、上壁部11の上面から下壁部12側へ力を加えることで、上記接続部分13a・13bを折り曲げることができるため、図3に示すように、挟持壁部13が折りたたまれて上壁部11と下壁部12との間に挟み込むことができる。このようにして折りたたむことによって、練習具1は、コンパクトな形状になり、その容積を小さくすることができる。そのため、練習具1を使用しない場合には、小さな場所に収納しておくことができ、利便性が高い。なお、練習具1は、上記のように折りたたんだときの上壁部11の上面から下壁部12の下面への厚さが、5〜10mmとなるように形成されていることが好ましい。
なお、練習具1を形成する材料としては、接続部分13a・13bが屈曲可能でありさえすれば特に限定はされないが、プラスチックなどの可塑性樹脂、ゴムなどの弾性体などのように適度な柔軟性を有する素材で形成されていることが好ましい。これらの素材としては、従来から一般的に使用されているものを用いればよい。このような適度な柔軟性を有する素材で練習具1を形成すれば、接続部分13a・13bの厚さを他の部分と比較して薄くすることで、上壁部11の上面を下壁部12側へ軽く押し込むことで、各接続部分13a・13bを容易に折り曲げることができる。その一方で、このような押し込む力を加えない状態では、図1に示すような断面がほぼカタカナの「エ」字状の形状を保持することができる。
また、板状の上壁部11、下壁部12、挟持壁部13をそれぞれ別個に成形したのち、上壁部11および挟持壁部13、ならびに、下壁部12および挟持壁部13を、接着剤で結合させることによって形成することもできる。この場合、上記接着剤として、シリコン樹脂などのように、硬化した場合でも適度な柔軟性を有するものを使用することが好ましい。これによれば、接続部分13a・13bを屈曲可能に形成することができる。
ここで、上記練習具1を用いて、鉛筆、ボールペンなどの筆記具を持つ場合について説明する。
先ず、手の形を、正しい鉛筆の持ち方の状態にして、練習具1を挟み込む。すなわち、練習具1の挟持壁部13を人差指と中指の各付け根から第2関節に至る各練習具装着領域で挟み込む。これによって、人差指と中指との各練習具装着領域は、練習具1における上述の第1空間14、第2空間15内に固定される。このとき、第1空間14を形成している側の下壁部12の先端は、もう一方の側の先端よりも長い形状になっているため、下壁部12の先端は、人差指の下側から親指側に向けて突出して位置する。
一方、各指先を軽く丸めた状態の人差指・中指・親指の三指で、鉛筆の削り際を持つと、この鉛筆の中途部が突出した下壁部12の先端と交差する。そこで、鉛筆の中途部を、上記下壁部12の先端に当接させて配置することで、鉛筆の正しい位置が保持され、後方への倒れ込みが防止される。このように、練習具1を用いれば、指、手の正しい位置を変えることなく、鉛筆の正しい持ち方が保持される。
なお、練習具1を使用する際には、図4に示すように、第1空間14側に存在する上壁部11の端部から、同じく第1空間14側に存在する下壁部12の端部にわたって伸縮部材21を取り付けて使用してもよい。図7には、伸縮部材21を取り付けた練習具1の使用例を示す。このように伸縮部材21を取り付けることによって、筆記具を人差し指とともに第1空間14に挿入することによって、筆記具を正しい位置に固定することができる。(例えば、鉛筆の場合には紙面に対して約60度の角度を有するような位置で鉛筆を固定することができる。)そのため、上記の構成によれば、筆記具をより正しく持つことができる。
伸縮部材21としては、適度な伸縮性を有し、上壁部11の端部から下壁部12の端部へわたって取り付けることが可能なものであれば、どのようなものでも使用可能である。
図5には、図4に示す練習具1に取り付けられた伸縮部材21の一例を示す。図5に示すように、伸縮部材21は、ある程度(約5mm)の幅を有する環状のゴムである。図5に示す伸縮部材21は、例えば図4に示すように、上壁部11から下壁部12にわたって挟持壁部13を囲むようにして取り付けられた輪ゴム(環状部材)22によって、練習具1に取り付けられる。つまり、練習具1は、上壁部11の上表面から下壁部12の下表面にわたって挟持壁部13を囲むように取り付けられた輪ゴム22をさらに有しており、伸縮部材21は、上壁部11の端部から挟持壁部13側へ伸びて、輪ゴム22に取り付けられているとともに、下壁部12の端部から挟持壁部13側へ伸びて、輪ゴム22に取り付けられている。ここで、挟持壁部13を囲むようにとは、挟持壁部13に接触して取り付けられていることをいう。
より具体的には、図4においては、ともに環状の伸縮部材21の内側に輪ゴム22を配置し、伸縮部材21と輪ゴム22とを互いに交差させたのち、第1空間14側で伸縮部材21を重ね合わせることによって、伸縮部材21は練習具1に取り付けられている。なお、伸縮部材21は、下壁部12の端部に設けられた凹部16内に配置されることによって、確実に固定することができ、伸縮部材21が練習具1からずれたり外れたりすることを防止できる。
図6(a)(b)には、伸縮部材の他の例を示す。図6(a)(b)に示す伸縮部材21’は、端部に複数個の凸部21aを有する帯状のゴムである。この凸部21aを図4に示すような輪ゴム22に引っ掛けることで、上壁部11の端部から下壁部12の端部へわたって伸縮部材21を取り付けることができる。
図13には、図6(a)に示す伸縮部材21を練習具1に取り付ける他の手法について示す。図13に示す手法では、環状の伸縮部材21は、第1空間14側のみではなく、第2空間15側の上壁部11の端部から下壁部12の端部へわたっても配置されている。つまり、環状の伸縮部材21が、第1空間14側の上壁部11の端部、第1空間14側の下壁部12の端部、第2空間15側の下壁部12の端部、および、第2空間15側の上壁部11の端部のすべてを取り囲むように取り付けられている。なお、このようにして伸縮部材を取り付ける場合には、凹部16が設けられている端部とは反対側の端部にも伸縮部材21を固定させるための凹部16’が形成されていることが好ましい。
図4に示す伸縮部材21の取り付け方と、図13に示す伸縮部材21の取り付け方とは、例えば、伸縮部材の弾性力の強さに応じて変更することが好ましい。つまり、伸縮部材の弾性力が比較的弱い場合には、図4に示すような取り付け方をすることで、弾性力を向上させることができる。また、筆記具をより確実に固定するためには、図4に示すような取り付け方を採用することが好ましい。
また、本実施の形態の練習具1の他の使用方法として、補助部材24を挟持壁部13に取り付けて使用する方法が挙げられる。図8(a)には、補助部材24を取り付けた状態の練習具1を示す。図8(a)に示すように、補助部材24は、挟持壁部13の第1空間14側の面と第2空間15側の面とを挟み込むようにして固定されている。図8(b)には、補助部材24を示す。この図に示すように、補助部材24は、細長い「U」字形状をしており、挟持壁部13を挟み込むための溝24aを有している。補助部材24を形成する材料としては、特に限定はされないが、プラスチックなどの可塑性を有する材料が好ましい。
この補助部材24を練習具1に取り付けることによって、挟持壁部13の指が挿入される方向の幅を大きくすることができる。練習具1の指が挿入される方向の幅(寸法)は、人差指や中指における付け根から第2関節までの長さよりも幾分短いことが好ましいが、この長さには、個人差がある。そこで、上記の補助部材24を練習具1の挟持壁部13に取り付けることで、練習具1の指が挿入される方向の幅を大きくすることができる。これにより、練習具1の大きさを子供用に設計した場合に、補助部材24を取り付けることで大人も好適に使用できるようになる。特に、図8(b)に示すような溝24aを有する「U」字形状の補助部材24であれば、挟持壁部13を挟む位置を帰ることで指挿入方向の幅を変化させることができるため、より好ましい。また、補助部材24を取り付けることで、挟持壁部13の強度を向上させることができる。
図9には、補助部材24を取り付けた練習具1の使用例を示す。図9に示すように、補助部材24を取り付けた練習具1を使用する場合には、補助部材24の第1空間14および第2空間15への指挿入側へ突き出した部分(つまり、「U」字形状の底部)を人差し指と中指の間の付け根に接触させる。このようにすることで、練習具1を手指の適切な位置に装着することができる。
以上のように、本実施の形態にかかる筆記具の持ち方練習具は、上壁部と挟持壁部との接続部分、および、下壁部と挟持壁部との接続部分が、屈曲可能に形成されているものである。そのため、挟持壁部が上壁部および下壁部と対向するように各接続部分を折り曲げることで練習具を折りたたむことができ、コンパクトな形状にすることができる。これにより、練習具を使用しない場合は、小さな場所に収納しておくことができるため、例えば、書籍、雑誌の付録などとして好適に利用することができる。
〔実施の形態2〕
次に、本発明の第2の実施形態について、図10〜図12に基づいて説明する。なお、本発明はこれに限定されるものではない。
図10は、本実施の形態にかかる筆記具の持ち方練習具61(以下、単に練習具61と称する)の側面図である。図11(a)〜(c)は、練習具61を構成する各部材の形状を示す断面図である。
図10に示されるように、練習具61は、板状の上壁部71と、この上壁部71と対向して位置する板状の下壁部72と、これら上下壁部が所定の間隔を形成するために設けられる挟持壁部73とから構成されている。挟持壁部73は、上壁部71と下壁部72とを所定の間隔で維持するとともに、上壁部71と下壁部72との間を第1空間74と第2空間75とに区切っている。また、上壁部71は、下壁部72よりも長手方向(図10においては、横方向)の長さが短くなっている。つまり、練習具61は、正面側(図において紙面手前側)から見たときの形状がほぼカタカナの「エ」字状をなしている。
以上のように、本実施の形態にかかる練習具61は、筆記具の持ち方練習に使用する状態(各壁部材を組み合わせた状態)では、図14に示す練習具50や実施の形態1にかかる練習具1とほぼ同様の形状を有している。そのため、各壁部材を組み合わせた状態における、より具体的な形状の説明はここでは省略する。但し、本実施の形態の練習具61は、図11(a)〜(c)に示すように、別々の3つの壁部材で構成されている点が、練習具50や練習具1とは異なっている。
図11(a)には、練習具61の第1壁部材81の形状を示す。図11(b)には、練習具61の第3壁部材83の形状を示す。図11(c)には、練習具61の第2壁部材82の形状を示す。また、図11(d)は、練習具61を収納するときの状態であって、各壁部材の壁(板)部分を重ね合わせた状態を示す図である。なお、練習具61は、図11(d)のように各部材を重ね合わせた状態での上壁部71から下壁部72への幅が、5〜10mmとなるように形成されていることが好ましい。
これらの図に示すように、練習具61は、上壁部71を構成する第1壁部材81と、下壁部72を構成する第2壁部材82と、挟持壁部73を構成する第3壁部材83とから形成されている。そして、上壁部71と挟持壁部73とは、上壁部71を構成する第1壁部材81に形成された貫通孔81aに挟持壁部73を構成する第3壁部材83の一方の端部が嵌合することによって接続されているとともに、下壁部72と挟持壁部73とは、下壁部72を構成する第2壁部材82に形成された貫通孔82aに挟持壁部73を構成する第3壁部材83の他方の端部が嵌合することによって接続されている。
なお、第1壁部材81と第3壁部材83との接続部分を第1嵌合部73aと称し、第2壁部材82と第3壁部材83との接続部分を第2嵌合部73bと称する。
第1壁部材81および第2壁部材82について、より詳細に説明する。
第1壁部材81および第2壁部材82は、第3壁部材83が嵌め込まれる側が凸型の形状になるようにやや湾曲している。これによって、人差指と中指とで挟持壁部73を挟んだときに、人差指と中指との境目に形成される凹型の形状に適合させることができ、練習具61を違和感なく使用することができる。そのため、筆記具などの持ち方の練習を行う場合に、正しい持ち方を安定して維持することができる。
第1壁部材81において、第1嵌合部73aは、上壁部71の長手方向のほぼ中央に位置する。第1嵌合部73aは、上壁部71の幅方向(長手方向と直交する方向)のほぼ全体にわたって、図11(a)に示すような同一の断面形状で形成されている。そして、第1壁部材81の第1嵌合部73aには、貫通孔81aが設けられている。
第2壁部材82において、第2嵌合部73b、下壁部72の長手方向のほぼ中央に位置する。第2嵌合部73bは、下壁部72の幅方向(長手方向と直交する方向)のほぼ全体にわたって、図11(c)に示すような同一の断面形状で形成されている。そして、第2壁部材82の第2嵌合部73bには、貫通孔82aが設けられている。
次に、第3壁部材83について、より詳細に説明する。
第3壁部材は、図11(b)に示すように、その断面が「I」字形状を有している板状の部材である。第3壁部材の両端部は、第1壁部材81の貫通孔81aに嵌め込まれる第1嵌合部73a、および、第2壁部材82の貫通孔82aに嵌め込まれる第2嵌合部73bとなっている。
また、第1嵌合部73aおよび第2嵌合部73bのそれぞれには、嵌合状態を確実に維持するための突起部が各2個づつ設けられており、この突起部が、第1壁部材81および第2壁部材82の貫通孔の上側および下側の端部に引っ掛かることで、使用中に嵌合状態が外れることを防止することができる。
また、第1壁部材81、第2壁部材82、および、第3壁部材83を形成する素材については、特に限定されることはなく、従来の筆記具の持ち方練習具の素材として使用されていたものを用いることができる。この素材の例としては、木材、金属、合成樹脂、ゴムなどを挙げることができる。合成樹脂であれば、射出成形によって、より安価に製作することが可能である。また、本実施の形態の練習具61は、3つの部材を互いに嵌合させて形成されるため、ある程度変形可能であることが好ましい。このような材料としては、可塑性を有するプラスチックなどが挙げられる。
本実施の形態にかかる練習具61を筆記具の持ち方の練習に使用する場合には、実施の形態1にかかる練習具1と同様に使用することができるため、その説明を省略する。
上述した練習具61は、上壁部71を構成する第1壁部材81および下壁部72を構成する第2壁部材82に、第3壁部材83を連結させるための貫通孔81a・82aがそれぞれ設けられているものであるが、本発明の練習具はこの構成に限定されることはない。本発明の他の例として、上壁部を構成する第1壁部材および下壁部を構成する第2壁部材に、第3壁部材を連結させるための凹部が設けられているものを挙げることができる。
図12(a)には、上記のような凹部が設けられた練習具の一例を示す。図12(b)は、練習具61’の第1壁部材81’の凹部81a’付近の形状を示す部分断面図である。図12(c)は、練習具61’の第2壁部材82’の凹部82a’付近の形状を示す部分断面図である。
図12(a)に示す筆記具の持ち方練習具61’(以下、単に練習具61’と称する)は、板状の上壁部71’と、この上壁部71’と対向して位置する板状の下壁部72’と、これら上下壁部が所定の間隔を形成するために設けられる挟持壁部73’とから構成されている。挟持壁部73’は、上壁部71’と下壁部72’とを所定の間隔で維持するとともに、上壁部71’と下壁部72’との間を第1空間と第2空間とに区切るものである。
また、練習具61’は、上壁部71’を構成する第1壁部材81’と、下壁部72’を構成する第2壁部材82’と、挟持壁部73’を構成する第3壁部材83’とから形成されている。そして、上壁部71’と挟持壁部73’とは、上壁部71’を構成する第1壁部材81’に形成された凹部81a’に挟持壁部73’を構成する第3壁部材83’の一方の端部が嵌合することによって接続されているとともに、下壁部72’と挟持壁部73’とは、下壁部72’を構成する第2壁部材82’に形成された凹部82a’に挟持壁部73’を構成する第3壁部材83’の他方の端部が嵌合することによって接続されている。
なお、第1壁部材81’と第3壁部材83’との接続部分を第1嵌合部73a’と称し、第2壁部材82’と第3壁部材83’との接続部分を第2嵌合部73b’と称する。
以上のように、本実施の形態にかかる筆記具の持ち方練習具は、上壁部、下壁部、および挟持壁部という3つの板状の部材に分離することができる。そのため、練習具を使用しない場合には、各板状部材を分離し、重ねたコンパクトな状態で梱包することができる。したがって、本発明の練習具は、書籍や雑誌などの付録として好適に利用することができる。
なお、本実施の形態においてはその説明を省略するが、実施の形態2にかかる練習具61にも、実施の形態1において説明した伸縮部材、環状部材、補助部材などを同様に取り付けて使用することができる。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、各実施形態に開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。特に、本発明の練習具において、接続部分以外の部分の形状に関しては、上述の非特許文献1や特許文献1に示す練習具と同様の形状であってもよい。
本発明の筆記具の持ち方練習具は、鉛筆や筆、ボールペン等の各種筆記具の誤った持ち方を矯正し、かつ、正しい持ち方を習得するための道具としての高い利用可能性を有している。また、本発明の筆記具は、コンパクトな形状に変形させることができるため、書籍や雑誌の付録として好適に利用できる。
本発明の一実施の形態にかかる筆記具の持ち方練習具の形状を示す断面図である。 図1に示す練習具の斜視図である。 図1に示す練習具の形状を変化させた状態を示す断面図である。 図1に示す練習具に伸縮部材を取り付けた状態を示す斜視図である。 伸縮部材の形状の一例を示す斜視図である。 (a)は、伸縮部材の形状の他の例を示す平面図である。(b)は、(a)に示す伸縮部材の断面図である。 図4に示す練習具の使用例を示す図である。 (a)は、図1に示す練習具に補助部材を取り付けた状態を示す斜視図である。(b)は、補助部材の形状を示す斜視図である。 図8(a)に示す練習具の使用例を示す図である。 本発明の他の実施の形態にかかる筆記具の持ち方練習具の形状を示す側面図である。 (a)は、図10に示す練習具の第1壁部材の形状を示す断面図である。(b)は、図10に示す練習具の第3壁部材の形状を示す断面図である。(c)は、図10に示す練習具の第2壁部材の形状を示す断面図である。(d)は、図10に示す練習具を収納するときの状態を示す図である。 (a)は、本発明のさらに他の実施の形態にかかる筆記具の持ち方練習具を構成する各部材の形状を示す側面図である。(b)は、(a)に示す練習具の第1壁部材の凹部付近の形状を示す部分断面図である。(c)は、(a)に示す練習具の第2壁部材の凹部付近の形状を示す部分断面図である。 図1に示す練習具に伸縮部材を取り付けた状態の他の例を示す斜視図である。 従来の持ち方練習具の構成を示す斜視図である。
符号の説明
1,61,61’ 練習具(筆記具の持ち方練習具)
11,71,71’ 上壁部
12,72,72’ 下壁部
13,73,73’ 挟持壁部
14,74 第1空間
15,75 第2空間
13a,13b 接続部分
16 凹部
21,21’ 伸縮部材
22 輪ゴム(環状部材)
24 補助部材
73a,73a’ 第1嵌合部
73b,73b’ 第2嵌合部
81a,82a 貫通孔
81a’,82a’ 凹部

Claims (5)

  1. 上壁部と、
    当該上壁部と対向する下壁部と、
    これら上壁部と下壁部とを所定の間隔で維持するとともに、上壁部と下壁部との間を第1空間と第2空間とに区切る挟持壁部とを有しており、
    隣接する2本の指における一方の指を上記第1空間に挿入し、他方の指を上記第2空間に挿入し、これら各指の位置を規定することによって筆記具の持ち方を習得する練習具であって、
    上記上壁部と上記挟持壁部とは、上記上壁部に形成された凹部または貫通孔に上記挟持壁部の一方の端部が嵌合することによって接続されているとともに、
    上記下壁部と上記挟持壁部とは、上記下壁部に形成された凹部または貫通孔に上記挟持壁部の他方の端部が嵌合することによって接続されており、
    上記上壁部、下壁部および挟持壁部は、各部が3つの部材に分離可能になっていることを特徴とする筆記具の持ち方練習具。
  2. 上記挟持壁部を挟み込むための溝を有するU字形状をなし、かつ、上記挟持壁部の上記第1空間側の面と上記第2空間側の面とを挟み込んで取り付けられ、上記挟持壁部の指が挿入される方向の幅を大きくする補助部材をさらに有していることを特徴とする請求項1に記載の筆記具の持ち方練習具。
  3. 上記第1空間を形成する上記上壁部の端部から、該上壁部の端部と同じ側に存在する上記下壁部の端部にわたって配置された伸縮部材をさらに有していることを特徴とする請求項1または2に記載の筆記具の持ち方練習具。
  4. 上記下壁部の端部に上記伸縮部材を固定させるための凹部が形成されていることを特徴とする請求項に記載の筆記具の持ち方練習具。
  5. 上記上壁部から上記下壁部にわたって上記挟持壁部を囲むようにして取り付けられた環状部材をさらに有しており、
    上記伸縮部材は、
    上記上壁部の上記端部から上記挟持壁部側へ伸びて、上記環状部材に取り付けられているとともに、
    上記下壁部の上記端部から上記挟持壁部側へ伸びて、上記環状部材に取り付けられていることを特徴とする請求項に記載の筆記具の持ち方練習具。
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