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JP4892657B2 - Oil water separation method and oil water separation device for drain water generated from compressed air - Google Patents

Oil water separation method and oil water separation device for drain water generated from compressed air Download PDF

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JP4892657B2
JP4892657B2 JP2002230614A JP2002230614A JP4892657B2 JP 4892657 B2 JP4892657 B2 JP 4892657B2 JP 2002230614 A JP2002230614 A JP 2002230614A JP 2002230614 A JP2002230614 A JP 2002230614A JP 4892657 B2 JP4892657 B2 JP 4892657B2
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株式会社フクハラ
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧縮空気より発生したドレン水の油水分離方法および油水分離装置に関する技術であって、更に詳細に述べると、微小の油が水と結合してエマルジョン化したドレン水の水と油の結合を解き放つエマルジョン破壊をおこさせるための技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、圧縮空気より発生したドレン水の油水分離方法および油水分離装置に関する技術としては、汚れたドレン水から水より軽い油や水より重い異物を分離するという技術は数多くあった。
【0003】
その他にも、フィルターによるものや、油吸着材によるものや、電気分解によるみのや、化学薬品によるもの等があった。
【0004】
また、エマルジョン破壊粒子付油吸着材を使用した技術としては、特開昭54−6352の公開特許公報に見られるように、アミン等を支持体に付着させた処理材で処理して廃水中のエマルジョン粒子の粗粒化または破壊を行わせた後、ポリプロピレン等の油吸着材で処理するような二段階の処理を行うことによって油水分離する方法が示されていた。
【0005】
更に、エマルジョン破壊粒子付油吸着材を使用した別の技術としては、特開2001−113269の公開特許公報に見られるように、比較的親水性の小さい油吸着材からなる油吸着層とエマルジョン処理材もしくは比較的親水性の大きい油吸着材からなるエマルジョン分解層とを複数組交互に積層させた油水分離装置が示されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の、圧縮空気より発生したドレン水の油水分離方法および油水分離装置に関しては、以下に示すような課題があった。
【0007】
第一に、微小の油が水と結合してエマルジョン化したドレン水から油を分離することは、水と油や異物の比重差を利用したものや、フィルターによるものや、油吸着材によるもの等の単純な装置では、殆ど不可能に近かった。 また、異物による目詰まりが早く、その際のメンテナンスが煩雑であった。
【0008】
第二に、電気分解によるものや、化学薬品によるものは、完全さを要求すればするほど装置が大型化し高額の費用を必要とした。
【0009】
第三に、これらの方法を複合して油水分離装置を構成するとエマルジョン破壊を含めて処理能力は向上するが、装置が大型になって費用も高額になる傾向にあり、効率的な装置を作り出すのに苦労していた。
【0010】
第四に、特開昭54−6352の公開特許公報に見られる、エマルジョン破壊と油吸着の二段階の処理では、油吸着の処理に際して、ドレン水が流れ易い流路を選択することで、特定の部分の吸着材だけを経由し、その結果、早期に吸着材交換の必要性に直面することが多かった。 また、エマルジョン破壊の処理材が油吸着材よりも抵抗が多いため、両者のバランスを取るためにエマルジョン破壊の処理材の容量を小さくしていたが、一方、汚れのひどいドレン水に対しては、エマルジョン破壊の処理材の容量を大きくする必要があり、極端に大きくしようとする場合には、ドレン水が流れる際に、抵抗の面でバランスの取れていないという問題があった。
【0011】
第五に、特開2001−113269の公開特許公報に見られる、油吸着層とエマルジョン分解層とを複数組交互に積層させた油水分離装置では、エマルジョン破壊の処理材が油吸着材よりも抵抗が多いため、流れる際の抵抗に合わせて両者のバランスを取るためにエマルジョン分解層の厚さを薄くしていたが、一方、汚れのひどいドレン水に対しては、エマルジョン分解層の厚さを厚くする必要があり、極端に厚くしようとする場合には、ドレン水が流れる際に、抵抗の面でバランスの取れていないという問題があった。
本発明はこのような課題を解決することを目的としている
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ドレン水を導入する吸入管11bを形成し比重差によってドレン水に含まれた油の分離を処理する油浮上分離室11xと、前記油浮上分離室11xと隔壁11dで区切られ前記隔壁11dの先端と油水分離槽本体11の底部との間でドレン水が出入りできる状態で接続され、処理されたドレン水を接続管271に送り出す吐出管11cを有する水貯槽室11yとからなる加圧密閉された油水分離槽10であって、前記水貯槽室11yに設けられたドレン水を吸い込む吸込管11f、空気を吸引する空気吸入管315、前記空気吸入管315によって吸引した空気と前記吸込管11fから吸い込んだドレン水との混合と攪拌と加圧を行う渦流ポンプ310、大きい気泡を分離する分離タンク320、及び前記油浮上分離室11xに高濃度空気溶解液を放出する放出管11eを、この順番で接続された装置により、油の分離を処理する中にエマルジョン化した油を少しでも取り除く為にドレン水の流入とは別に高濃度の空気溶解液を放出させることによって現れた微細な気泡の表面にドレン水に含まれた異物を付着させ、それによって水面に浮上した異物を油と共に除去することを特徴とし、更には、水面に浮上した異物を油と共に除去したドレン水から再び油や固形化した異物を除去し、その後エマルジョン破壊を行ってから油を吸着するようにしたことを特徴とすることによって、上記課題を解決した。
【0013】
また本発明は、ドレン水を導入する吸入管11bを形成し比重差によってドレン水に含まれた油分離を処理する油浮上分離室11xと、前記油浮上分離室11xと隔壁11dで区切られ前記隔壁11dの先端と油水分離槽本体11の底部との間でドレン水が出入りできる状態で接続され、処理されたドレン水を接続管271に送り出す吐出管11cを有する水貯槽室11yとからなる加圧密閉された油水分離槽10であって、前記水貯槽室11yに設けられたドレン水を吸い込む吸込管11f、空気を吸引する空気吸入管315、前記空気吸入管315によって吸引した空気と前記吸込管11fから吸い込んだドレン水との混合と攪拌と加圧を行う渦流ポンプ310大きい気泡を分離する分離タンク320、及び前記油浮上分離室11xに高濃度空気溶解液を放出する放出管11eが、この順番で接続された前記油水分離槽10の下流に、油や固形化した異物を除去する異物捕捉槽20または活性炭収納槽60と、エマルジョン化した油を吸着するエマルジョン破壊油吸着槽30を記載の順に配設したことを特徴とし、更には、比重差によってドレン水に含まれた油を分離する油分離吸着槽40と、エマルジョン化した油を少しでも取り除く為に前記油分離吸着槽40で微細な気泡を作り出しその表面にドレン水に含まれた異物を付着させそれによって水面に浮上した異物を油と共に除去することを目的として高濃度の空気溶解液を前記油分離吸着槽40に送り出す為に空気とドレン水を吸引し混合と攪拌と加圧を行なう渦流ポンプ310と、前記渦流ポンプ310の下流で大きい気泡を分離する分離タンク320と、前記油分離吸着槽40に油を吸着する油吸着材42a、42bを構成し、前記油分離吸着槽40は、比重差によってドレン水に含まれた油を分離する油水分離槽41uと、ドレン水を吸引する吸込管41iと高濃度の空気溶解液を送り出す放出管41hを形成し、前記油吸着材42aを収納した第一油吸着槽41vと、前記油吸着材42bを収納した第二油吸着槽41wを形成し、前記槽41u、41v、41wからのドレン水の流出には底部からドレン水を送り込み水面の位置で流出させる導入管41a、41b、41cを前記槽41u、41v、41wに配設したことを特徴とすることによって、上記課題を解決した。
【0014】
【発明の実施の形態】
本願発明による、圧縮空気より発生したドレン水の油水分離方法および油水分離装置を図面と共に詳細に説明する。
ここで、図1は、圧縮空気とドレン水の流れを示した全体と本願発明の第一の油水分離装置の関係を示した図であり、図2は、圧縮空気とドレン水の流れを示した全体と本願発明の第二の油水分離装置の関係を示した図であり、図3は、圧縮空気とドレン水の流れを示した全体と本願発明の第三の油水分離装置の関係を示した図であり、図4は、圧縮空気とドレン水の流れを示した全体と本願発明の第四の油水分離装置の関係を示した図であり、図5は、第三と第四の油水分離装置に関係する油分離吸着槽の詳細図である。
【0015】
(第一実施例)
図1に見られるように、110はエアーコンプレッサであり、具体的に図示していないが、モータとコンプレッサから構成されていて、モータの回転をコンプレッサに伝達することで、大気を取り込みながら圧縮空気を作り出していた。
【0016】
ここで、エアーコンプレッサ110によって作り出された圧縮空気は、圧縮空気配管201と、圧縮空気を冷却するアフタークーラ120と、圧縮空気配管202と、圧縮空気を貯蔵するエアータンク130と、圧縮空気配管203と、圧縮空気を乾燥させるドライヤー140と、圧縮空気配管204と、圧縮空気より油や塵等の各種の異物を除去するフィルター150と、圧縮空気配管205を経由して、エアーモータやエアーシリンダ等のアクチュエータを構成した各種の空圧機器に、乾燥した清浄な圧縮空気を供給することが出来るようになっている。
【0017】
一方、ドレン水が発生する機器であるアフタークーラ120からは、ドレン水を排出するドレン排出管211aと、手動で開閉可能な弁221と、ドレン排出管211bと、モータの動作や磁力によって開閉の動作を行ない圧縮空気と共にドレン水を排出する電動式のドレントラップ222と、ドレン排出管211cと、ドレン水が下流から上流に逆流するのを防止する逆止弁223と、ドレン排出管211dを経由して、集合管261に接続している。
【0018】
また、ドレン水が発生する機器であるエアータンク130の下部からは、ドレン水を排出するドレン排出管212aと、手動で開閉可能な弁231と、ドレン排出管212bと、モータの動作や磁力によって開閉の動作を行ない圧縮空気と共にドレン水を排出する電動式のドレントラップ232と、ドレン排出管212cと、ドレン水が下流から上流に逆流するのを防止する逆止弁233と、ドレン排出管212dを経由して、集合管261の最も上流に接続している。
【0019】
更に、ドレン水が発生する機器であるドライヤー140からは、ドレン水を排出するドレン排出管213aと、手動で開閉可能な弁241と、ドレン排出管213bと、モータの動作や磁力によって開閉の動作を行ない圧縮空気と共にドレン水を排出する電動式のドレントラップ242と、ドレン排出管213cと、ドレン水が下流から上流に逆流するのを防止する逆止弁243と、ドレン排出管213dを経由して、集合管261に接続している。
【0020】
加えて、ドレン水が発生する機器であるフィルター150からは、ドレン水を排出するドレン排出管214aと、手動で開閉可能な弁251と、ドレン排出菅214bと、モータの動作や磁力によって開閉の動作を行ない圧縮空気と共にドレン水を排出する電動式のドレントラップ252と、ドレン排出管214cと、ドレン水が下流から上流に逆流するのを防止する逆止弁253と、ドレン排出管214dを経由して、集合管261に接続している。
【0021】
尚、ドレントラップ222、232、242、252に於けるドレン水の排出に関しては、常に定めたサイクルで定めた時間の間行なったり、別のやり方として常に定めたサイクルでドレントラップ222、232、242、252より上流の何れかの位置でドレン水の有無を確認しドレン水の存在を確認した場合にのみ定めた時間の間行なうこと等が考えられる。 その際、ドレン水を排水した直後に、更にドレン水の存在を確認したら、更に定めた時間の間ドレン水を排出することも考えられる。
【0022】
ここで、集合管261は、ドレン水が下流から上流に逆流するのを防止する逆止弁265と、集合管262と、本願発明の油や塵等の各種の異物を分離する油水分離装置1Aを経由して清水管274から清水を排出することが出来るようになっている。 また、清水管274より排出される清水は、河川等に全くそのままの状態で排出することが出来る位に清浄になっている。
【0023】
この場合、油水分離装置1Aは、油水分離槽10と異物捕捉槽20とエマルジョン破壊油吸着槽30から構成されていて、油水分離槽10と異物捕捉槽20の間は接続管271とドレン水が下流から上流に逆流するのを防止する逆止弁275と接続管272で接続し、異物捕捉槽20とエマルジョン破壊油吸着槽30の間は接続管273で接続している。
【0024】
但し、異物捕捉槽20とエマルジョン破壊油吸着槽30に関しては、各々一つに限定される必要はなく、二つでも、三つでも、それ以上でもかまわない。 その場合、異物捕捉槽20とエマルジョン破壊油吸着槽30を一つずつ直列に並べたものを並列に構成しても良いし、異物捕捉槽20複数を並列に構成したものとエマルジョン破壊油吸着槽30複数を並列に構成したものを直列に構成することも考えられる。
【0025】
ところで、油水分離槽10は、油水分離槽本体11が隔壁11dによって仕切られることで油浮上分離室11xと水貯槽室11yの二つの室を形成し、密閉した油水分離槽本体11の内部を、上部では液面より更に上の部分で油浮上分離室11xと水貯槽室11yの間を気体である圧縮空気だけが自由に出入り可能な状態に、下部では液体であるドレン水が隔壁11dの先端と油水分離槽本体11の底部との間で油浮上分離室11xと水貯槽室11yの間を自由に出入り可能な状態になっている。
【0026】
そして、油浮上分離室11xの上部には液面より突出して、一方の管端を集合管262に接続した吸入管11bの、他方の管端が位置していてドレン水が流れ込むようになっている。 従って、油浮上分離室11xでは、液面には水より軽い油が浮上し、底部には水より重い異物が沈殿するようになっている。 この場合には、液面に浮上した油は、浮上油取出弁13を開くことで排出可能となっている。
【0027】
一方、水貯槽室11yでは、液面に吐出管11cの一方の管端が位置し、油浮上分離室11xと水貯槽室11yの間の下部の隔壁11dの先端と油水分離槽本体11の底部との間の連通している部分より水より軽い油と水より重い異物が取り除かれたドレン水が流入するようになっている。 但し、エマルジョン化した油はドレン水の中に溶け込み、この様な方式では分離出来ずにそのまま流入していた。
【0028】
ここで、吐出管11cの他方の管端は、接続管271に接続している。 従って、水貯槽室11yの液面に集まった吐出管11cの一方の管端より上部に位置する油の除かれた比較的綺麗なドレン水は、油浮上分離室11x上部と水貯槽室11y上部に連通して密閉されている圧縮空気の圧力によって、吐出管11cの一方の管端から入り他方の管端から接続管271に圧縮空気と共に送り込まれるようになっている。 尚、油浮上分離室11x上部と水貯槽室11y上部の圧縮空気の圧力を管理する為に、油水分離槽本体11の上部に圧力計12を配設している。
【0029】
また、油水分離槽本体11の外周には、図1に見られる様に、上下の方向に位置し、油水分離槽本体11の上端と下端を含め四個所で連通している透明な透明管11aを形成している。 この場合、透明管11aの目的は、油浮上分離室11xに流入した直後の油浮上分離室11xのドレン水の汚れの状況を目視や光学的手段で確認する為に形成したものである。 従って、透明管11aの材料としては、ガラス製やプラスチック製等の透明のものが考えられる。
【0030】
尚、透明管11aと油水分離槽本体11との連通個所は、四個所に限定される訳では無く、二個所でも三個所でも五個所でもそれ以上でもかまわない。 また、汚染度を確認する手段として、光を照射して透過光や反射光によって判断する等の光学的方法が考えられる。
【0031】
さて、油水分離槽10を構成している油水分離槽本体11には、吸込管11fと放出管11eも形成されている。 そして、吸込管11fと放出管11eの間には、吸込配管351と、水分離槽10で微細な気泡を作り出しその表面にドレン水に含まれた異物を付着させそれによって水面に浮上した異物を油と共に除去することを目的として高濃度の空気溶解液を油水分離槽10に送り出す為に吸込配管351からドレン水とそれに接続して空気吸入管315から空気を吸引し混合と攪拌と加圧を行なう渦流ポンプ310と、高濃度空気溶解液配管352と、渦流ポンプ310の下流で大きい気泡を分離する分離タンク320と、高濃度空気溶解液配管353を記載の順に接続している。
【0032】
次に、異物捕捉槽20は、異物捕捉槽本体21とフィルターエレメント22と圧力計23,24から構成されている。 この場合、異物捕捉槽本体21は、本体の部分と蓋の部分で密閉の状態で構成され、異物捕捉槽本体21の蓋の部分には、流入路21aと流出路21bが形成され、その各々には、圧力計23,24が接続している。
【0033】
この場合、圧力計23,24の圧力は油水分離槽10の圧力計12の圧力と共に、0.01〜0.7MPAの何れかの値に設定されている。 但し、各圧力計12、23,24の間の接続管271、272等による圧力損失に関しては、多少考慮する必要がある。 ここで、設定した圧力が低すぎると、ドレン水が油水分離装置1Aを通って清水として排出することが出来なくなるし、設定した圧力が高すぎると、ドレン水が油水分離装置1Aを構成している、後に説明する、エマルジョン破壊油吸着槽30を通過する際に特定の流路を形成するという不具合を生じることになる。
【0034】
また、フィルターエレメント22は、異物捕捉槽本体21の本体の部分の内部に収納され、異物捕捉槽本体21の蓋の部分で固定されている。 従って、異物捕捉槽20に流入した油水分離槽10からのドレン水は、必ずフィルターエレメント22を外側から内側を経由して異物捕捉槽20から排出されるようになっている。 尚、ドレン水がフィルターエレメント22を経由する際に、エマルジョン化した油のうちの一部が水と油の結合を解き放つエマルジョン破壊を行なっている。 ここで、二つの圧力計23,24は、その圧力差によってフィルターエレメント22の交換時期を決めるようになっている。 但し、異物捕捉槽20は、設置しない場合も考えられる。
【0035】
更に、エマルジョン破壊油吸着槽30では、エマルジョン破壊油吸着槽本体31の中に、色素や異臭を除去する活性炭34を概ね中央部の断面全体にドレン水の流れを遮るように配設し、エマルジョンを破壊させる目的のエマルジョン破壊粒子を付着させたエマルジョン破壊粒子付油吸着材32と油を吸着する目的の油吸着材33を概ね均一に混在させたものを、活性炭34の前後に収納したものである。
【0036】
ここで、エマルジョン破壊油吸着槽本体31は、外部から内部の状況を目視可能なガラス製やプラスチック製等の透明の材料を使用したり、外部から内部の状況を目視可能なようにガラス製やプラスチック製等の透明の材料をはめ込む等のことも考えられる。
【0037】
この場合、エマルジョン破壊粒子付油吸着材32は、エマルジョン破壊粒子の働きによって微小の油が水と結合してエマルジョン化したドレン水をエマルジョン破壊することで油と水の結合を解き放ち、その後、分離した油はエマルジョン破壊油粒子付油吸着材32を構成している油吸着材や油吸着材33に吸着される。
従って、エマルジョン破壊粒子付油吸着材32と油吸着材33が散在することによって、エマルジョン化した油から油を完全に分離し吸着することによって除去が可能となったのである。
【0038】
一方、粒状の活性炭34は、色素や異臭を吸着したり除去することを目的としている。 また、活性炭34のエマルジョン破壊油吸着槽30内での充填する位置としては、最上流では活性炭34が早く汚れてしまい、最下流では活性炭34そのものが流出することによって汚れた水が流れるように見える為に、概ね中央部に位置させることが望ましい。
【0039】
ここで、エマルジョン破壊油吸着槽本体31の構造としては、液体であるドレン水が、流入口からエマルジョン破壊油吸着槽本体31に流入し、流出口から排出する間に、エマルジョン破壊油吸着槽本体31内を均一に流れるように、エマルジョン破壊油吸着槽本体31の両端部である入口側と出口側には空間部31zを確保している。
【0040】
従って、両端の空間部31zを確保するために、数多くの小さな穴を形成している多孔板31cを二枚用意し、その多孔板31cとエマルジョン破壊油吸着槽本体31の両端の端部との間にエマルジョン破壊油吸着槽本体31より小径の円筒状の支柱31dを配設することによって多孔板31cを支え、エマルジョン破壊粒子付油吸着材32と油吸着材33と活性炭34を、二つの多孔板31cの間に収納するようにしている。 但し、支柱31dは円筒状のものに限る必要は全くなく、空間部31zを確保出来れば、どのような形状でもかまわない。 尚、多孔板31cとしては、数多くの小さな穴を形成したパンチングプレートやセラミック樹脂等が考えられる。
【0041】
また、エマルジョン破壊粒子付油吸着材32と油吸着材33は、油等の異物を吸収するに従って抵抗が大きくなり、圧縮されながら下流に向かって押し付けられることで、更に抵抗が大きくなると同時に、エマルジョン化した油の破壊や油吸着の機能が低下する。
【0042】
そこで、このことを少しでも防止するために、液体の流れを垂直に遮ることが出来るように、エマルジョン破壊油吸着槽本体31の略中央部に数多くの小さな穴を形成した中間多孔板31eを配設し、中間多孔板31eを支えるため、中間多孔板31eと多孔板31cの間にエマルジョン破壊油吸着槽本体31より小径の円板状の支持材31fを配設することによってエマルジョン破壊粒子付油吸着材32や油吸着材33が圧縮されることを防止している。
【0043】
但し、中間多孔板31eの位置に関しては、エマルジョン破壊油吸着槽本体31の略中央部に多少前後してもかまわない。 また、支持材31fは円筒状のものに限る必要はなく、数本のボルトで固定する等中間多孔板31eを支持出来れば、どのような形状でもかまわない。
【0044】
尚、エマルジョン破壊油吸着槽本体31の内部には、活性炭34を中間多孔板31eの下流直後に充填するのが最善であるが、中間多孔板31eの上流直前に充填するのも最善に近い効果が見られる。 一方、中間多孔板31eの多少前後して充填してもかなりの効果が見られるし、エマルジョン破壊油吸着槽本体31の両端末の何れかの部分に充填してもかなりの効果がみられる。
【0045】
ここで、エマルジョン破壊粒子を吸着材に付着させたエマルジョン破壊粒子付油吸着材32を作る方法としては、アミンや硫酸バリウム等のエマルジョン破壊粒子が溶媒で溶解されている溶液を吸着材に付着させた後に溶媒を蒸発乾燥させるような方法が一般的であるが、溶液を油吸着材33に霧状に吹き付ける方法もある。 また、アミンや硫酸バリウム等のエマルジョン破壊粒子を溶解した状態でなく、液体内で均一に混合された状態で吸着材に付着させるという方法も考えられる。
【0046】
この場合、エマルジョン破壊粒子と油吸着材をエマルジョン破壊粒子付油吸着材32の状態にしないで、粒子の状態のままで吸着材の間でばらばらに分散するように充填しても良い。 この場合にも、活性炭34は、中間多孔板31cの上流直前直後やその周辺に配置しても良いし、入口や出口の多孔板31cの直後や直前に配置しても良い。
【0047】
但し、前記の何れの場合においても、活性炭34を配置しない構成も考えられる。
【0048】
一方、本発明に用いられるアミンについてはアミン化合物またはその誘導体が考えられ、アミン化合物またはその誘導体が25℃であるとき固体状のものであることが好ましいが、その化合物が25℃で非固体状であっても、他の化合物との混合物で固体状になる化合物でもかまわない。 つまり、化合物は、一種類単独で使用しても、二種類以上使用してもよい。
【0049】
これらのアミン化合物やその誘導体は、好ましくは、一種アミン、二種アミン、三種アミン、および、その誘導体であり、より好ましくは、一種アミン、二種アミン、および、その誘導体であり、特に好ましくは、一種アミン(例えば、ステアリルアミン)、および、その誘導体である。
【0050】
また、油吸着材33およびエマルジョン破壊粒子付油吸着材32に使用している油吸着材としては、ポリプロピレンやポリスチレンの繊維よりなるものが考えられる。 但し、油吸着材33およびエマルジョン破壊粒子付油吸着材32に使用している油吸着材に関しては、これらのものに限定されるわけではなく、油吸着の機能を持っていて水不溶性のものであればそのほかのものでもかまわない。
【0051】
本発明による、圧縮空気より発生したドレン水の油水分離方法および油水分離装置は前述したように構成されており、以下に、その動作について詳細に説明する。
【0052】
先ず、エアーコンプレッサ110を構成しているモータを作動させると、モータの回転はコンプレッサに伝えられ圧縮空気を作り出す。 ここで、作り出された圧縮空気は、圧縮空気配管201とアフタークーラ120と圧縮空気配管202とエアータンク130と圧縮空気配管203とドライヤー140と圧縮空気配管204とフィルター150と圧縮空気配管205を経由して、その先端のエアーモータやエアーシリンダ等のアクチュエータに対し必要に応じて乾燥した清浄な圧縮空気を送り出すことが出来るようになっている。
【0053】
一方、アフタークーラ120やエアータンク130やドライヤー140やフィルター150で圧縮空気より発生したドレン水は圧縮空気と共に、ドレン排出管211a、212a、213a、214aと弁221、231、241、251とドレン排出管211b、212b、213b、214bとドレントラップ222,232,242,252とドレン排出管211c、212c、213c、214cと逆止弁223、233、243、253とドレン排出管211d、212d、213d、214dを経由して集合管261に合流し、更に逆止弁265と集合管262を経由して、油水分離槽10と異物捕捉槽20とエマルジョン破壊油吸着槽30から構成される油水分離装置1Aに送られ油や塵を含む各種の異物を除去し、清水管274から河川にそのまま排出しても問題のないような清浄な清水にすることが出来るようになっている。
【0054】
この場合、油水分離装置1Aにおいては、最初に油水分離槽10の油浮上分離室11xで、水より軽い油を水面に浮かせ、水より重い各種の異物を底部に沈殿させ、油浮上分離室11xと水貯槽室11yの間に形成した隔壁11d先端と油水分離槽本体11の底部の間を通って油や各種の異物を除去された比較的綺麗なドレン水が水貯槽室11yに送り込まれるようになっている。 但し、このドレン水に溶け込んで、エマルジョン化した油が混入している。
【0055】
そこで、このエマルジョン化した油を少しでも取り除く為に、油水分離槽10の油水分離槽本体11に形成された吸込管11fと放出管11eの間では、渦流ポンプ310の作動によって、吸込管11fと吸込配管351より水貯槽室11y内の概ね綺麗なドレン水と空気吸入管315より空気を同時に吸い込み、混合と攪拌と加圧を行うことによって高濃度の空気溶解液を作り出し、作り出された高濃度の空気溶解液を分離タンク320に送り込むことによって大きい気泡を分離し、最終的にはこの高濃度の空気溶解液を放出管11eより油浮上分離室11xに放出する。
【0056】
この様にして、油浮上分離室11xの汚れたドレン水の中に、高濃度の空気溶解液を一気に減圧し液の流速を抑えながら放出することにより、過飽和となった空気が微細な気泡となって現れ、この気泡に汚れたドレン水の中の油や固形物等の異物を付着させることによって浮上させ、回収することを意図しているのである。
【0057】
一方、ドレン水と共に油水分離槽10に送り込まれた圧縮空気は、油水分離槽本体11の上部である油浮上分離室11xの上部と水著槽室11yの上部の、密閉された部分に滞留している。 尚、油水分離槽本体11外側に位置して油水分離槽本体11の油浮上分離室11xと連通している透明な透明管11aによって、油水分離槽10に送り込まれた直後の汚いドレン水は、汚れの状態を目視で確認することが可能となっている。
【0058】
ここで、水貯槽室11yに送り込まれたドレン水は、水貯槽室11yに形成された吐出管11cの一方の端部である管端より上部に溜まると、油水分離槽本体11の上部に滞留している圧縮空気の力によって、吐出管11cと接続管271と逆止弁275と接続管272を経由して異物捕捉槽20に送り込まれ、更に、エマルジョン破壊油吸着槽30を経由して清水になって排出される。
【0059】
この場合、圧縮空気の力は、異物捕捉槽20もエマルジョン破壊油吸着槽30も密閉した状態になっているために、ドレン水が清水管274より排出される迄、ドレン水の移動を助けている。 尚、圧縮空気としては、0.01〜0.7MPaの圧力が設定されている。
【0060】
但し、油水分離槽10の油浮上分離室11等で油や各種の異物は分離されるが、エマルジョン化した油はドレン水の中に溶け込んだ状態で異物捕捉槽20に送り込まれる可能性も残っている。
【0061】
そこで、異物捕捉槽20では、このエマルジョン化した油がフィルターエレメント22を経由することで、異物を分離すると共に、エマルジョン化した油の水と油の結合を解き放つことでエマルジョン破壊を行い、時には、離脱した油を粗大化させている。 そして、離脱した油の一部をフィルターエレメント22で吸収する一方、離脱した油の一部と残りのエマルジョン化した油の一部と水が、圧縮空気の圧力によって接続管273を経由してエマルジョン破壊油吸着槽30に送り込まれる。
【0062】
一方、エマルジョン破壊油吸着槽30では、圧縮空気と共に送り込まれたドレン水がエマルジョン破壊粒子を付着させたエマルジョン破壊粒子付油吸着材32と油を吸着する油吸着材33を概ね均一に混在させた状態で収納された中で、エマルジョン破壊粒子付油吸着材32と油吸着材33をランダムに経由することで、異物捕捉槽20でのエマルジョン破壊に加えて、エマルジョン破壊粒子付油吸着材32ではエマルジョン化した油の水と油の結合を解き放つことでエマルジョン破壊を行い、更に離脱した油を吸着させ、油吸着材33ではエマルジョン破壊粒子付油吸着材32で吸着出来なかった油を吸着させ、このような処理をランダムに何度も行うことによってドレン水の清浄度が向上させている。 また、ドレン水が活性炭34を通過すると匂いや色素が除去されるようになっている。
【0063】
(第二実施例)
図2に見られるように、第二実施例が第一実施例と異なる点は、接続管272と異物捕捉槽20と接続管273の構成に替えて、接続管276で接続し、この接続管276の略中央部の外周に磁石50を配設したことである。 尚、動作に関しても、第一実施例の異物捕捉槽20に対し第二実施例の磁石50が違うだけであるので省略する。
【0064】
この結果として、接続管276の外周に、磁石50を配設した場合と磁石50を配設しない場合、油水分離槽10直後の接続管271とエマルジョン破壊油吸着槽30直後の清水管274において、ドレン水の汚れに下記のような差がみられた。

Figure 0004892657
【0065】
この場合、磁石50を配設した場合と配設しない場合で差が出た理由は、ドレン水が強力な磁力を通過することで、ドレン水の水の分子の集団(クラスター)が細分化され、この細分化されたことで水分子はそれまで繋いでいた手を離し、手を離したことで結合が切れて化学エネルギーが増加した手の空いた状態となり、この空いた手が上記の効果をもたらしていると考えられる。
【0066】
(第三実施例)
図3に見られるように、第三実施例が第一実施例と異なる点は、一つ目は、集合管261と逆支弁265と集合管262より構成される配管系の集合管261にドレン排出管211a、211b、211c、211d、212a、212b、212c、212d、213a、213b、213c、213d、214a、214b、214c、214dを全て集合させ、その途中に個々に配設したドレントラップ222、232、242、252に替えて、集合管253、254の間に一つだけドレントラップ266を配設してその機能を集約したことと、二つ目は、集合管262に接続して油水分離槽10と接続管271と逆止弁275と接続管272と異物捕捉槽20と接続管273を構成したことに替えて、集合管264に接続して油分離吸着槽40と接続管277と活性炭収納槽60と接続管278を構成したことである。
【0067】
ここで、集合管253、254の間に一つだけドレントラップ266を配設してその機能を集約することで、複数のドレントラップ222、232、242、252の関係を考慮する必要のない単純な制御が可能となった。
【0068】
この場合、ドレントラップ266に於けるドレン水の排出に関しては、常に定めたサイクルで定めた時間の間行なったり、別のやり方として常に定めたサイクルでドレントラップ266より上流の何れかの位置でドレン水の有無を確認しドレン水の存在を確認した場合にのみ定めた時間の間行なうこと等が考えられる。
その際、ドレン水を排水した直後に、更にドレン水の存在を確認したら、更に定めた時間の間ドレン水を排出することも考えられる。
【0069】
また、油分離吸着槽40は、油分離吸着槽本体41上部が大気に開放され、油分離吸着槽本体41は壁41f、41gによって完全に分離された油水分離槽41uと第一油吸着槽41vと第二油吸着槽41wの三つの槽41u、41v、41wを形成している。
【0070】
そして、油水分離槽41uには三つの端部を持った導入管である第一導入管41aが配設されていて、一端は油分離吸着槽本体41の底部近辺に位置し、もう一端は油分離吸着槽本体41上部で大気に開放され、残りの一端は水面上に位置していて第一導入管41a内のドレン水を第一油吸着槽41vに流出するようになっている。
【0071】
更に、第一油吸着槽41vには三つの端部を持った導入管である第二導入管41bが配設されていて、一端は油分離吸着槽本体41の底部近辺に位置し、もう一端は油分離吸着槽本体41上部で大気に開放され、残りの一端は水面上に位置していて第二導入管41b内のドレン水を第二油吸着槽41wに流出するようになっている。
【0072】
尚、第二油吸着槽41wには三つの端部を持った導入管である第三導入管41cが配設されていて、一端は油分離吸着槽本体41の底部近辺に位置し、もう一端は油分離吸着槽本体41上部で大気に開放され、残りの一端は水面上に位置していて第三導入管41c内のドレン水を接続管277に流出するようになっている。
【0073】
ここで、第一油吸着槽41vの底部には吸込管41iと放出管41hが形成されている。 そして、吸込管41iと放出管41hの間には、吸込配管351aと、弁340と、吸込配管351bと、油分離吸着槽40で微細な気泡を作り出しその表面にドレン水に含まれた異物を付着させそれによって水面に浮上した異物を油と共に除去することを目的として高濃度の空気溶解液を油分離吸着槽40に送り出す為に吸込配管351bからドレン水とそれに接続して空気吸入管315から空気を吸引し混合と攪拌と加圧を行なう渦流ポンプ310と、高濃度空気溶解液配管352と、渦流ポンプ310の下流で大きい気泡を分離する分離タンク320と、高濃度空気溶解液配管353aと、弁350と、高濃度空気溶解液配管353bを記載の順に接続している。
【0074】
また、第一油吸着槽41vと第二油吸着槽41wの上部の各々には、微細な気泡の表面にドレン水に含まれた油や他の異物を付着させることで水面に浮上した異物を油や他の異物と共に吸着し除去することを目的とした油吸着材42a、42bが保持出来るように、網41d、41eを配設している。 この場合、網41d、41eの位置としては、斜めに位置させなくとも第一油吸着槽41vと第二油吸着槽41wの底部に平行に位置させても構わない。
【0075】
一方、活性炭収納槽60は、活性炭収納槽本体61の上下に空間部61zを形成する為に、活性炭収納槽本体61の下部から、支柱61bと、多孔板61aと、活性炭62と、多孔板61aと、支柱61bを記載の順に構成している。
【0076】
尚、油分離吸着槽40の各槽41u、41v、41wの水面と、接続管278の最も高い位置と、清水管274の最も高い位置の関係は、油分離吸着槽40に流入したドレン水が清水管274より落差の関係で自然に排出可能なように、同一または順次低くなっていることが必要である。
【0077】
本発明による、圧縮空気より発生したドレン水の油水分離方法および油水分離装置は前述したように構成されており、以下に、その動作について詳細に説明する。
【0078】
先ず、エアーコンプレッサ110を構成しているモータを作動させると、モータの回転はコンプレッサに伝えられ圧縮空気を作り出す。 ここで、作り出された圧縮空気は、圧縮空気配管201とアフタークーラ120と圧縮空気配管202とエアータンク130と圧縮空気配管203とドライヤー140と圧縮空気配管204とフィルター150と圧縮空気配管205を経由して、その先端のエアーモータやエアーシリンダ等のアクチュエータに対し必要に応じて乾燥した清浄な圧縮空気を送り出すことが出来るようになっている。
【0079】
一方、アフタークーラ120やエアータンク130やドライヤー140やフィルター150で圧縮空気より発生したドレン水は圧縮空気と共に、ドレン排出管211a、212a、213a、214aと弁221、231、241、251とドレン排出管211e、212e、213e、214eと逆止弁223、233、243、253とドレン排出管211d、212d、213d、214dを経由して集合管263に合流し、更に、ドレントラップ266と集合管264を経由して、油分離吸着槽40と活性炭収納槽60とエマルジョン破壊油吸着槽30から構成される油水分離装置1Cに送られ油や塵を含む各種の異物を除去し、清水管274から河川にそのまま排出しても問題のないような清浄な清水にすることが出来るようになっている。
【0080】
この場合、油分離吸着槽40では、油水分離槽41uに流入したドレン水は、水より軽い油を水面に浮上させ水より重い各種の異物を底部に沈殿させて比較的綺麗なドレン水となって、第一導入管41aの下部の端部より水面まで押し上げられ水面と平行に分岐している端部より第一油吸着槽41vに送りこまれる。
【0081】
次に、第一油吸着槽41vに流入したドレン水は、渦流ポンプ310によって作り出された高濃度空気溶解液を放出管41hから放出されることで微細な気泡を作り出しながら、その表面にドレン水に含まれた油や他の異物を付着させて水面に浮上し、水面に配設された油吸着材42aによって吸着されるようになっている。 そこで、油吸着材42aを収めている網41dより下部の比較的綺麗なドレン水を第二導入管41bの下部の端部より水面まで押し上げ水面と平行に分岐している端部より第二油吸着槽41wに送りこまれる。
【0082】
更に、第二油吸着槽41wに流入したドレン水は、油吸着材42bを経由し、油吸着材42bを収めている網41eより下部の比較的綺麗なドレン水を第三導入管41cの下部の端部より水面まで押し上げ水面と平行に分岐している端部より接続管277に送りこまれる。
【0083】
そして、接続管277によって活性炭収納槽60送りこまれたドレン水は、活性炭62によって油や固形の異物や色素や匂い等の各種に異物を除去出来るようになっている。
【0084】
(第四実施例)
図4に見られるように、第四実施例が第三実施例と異なる点は、接続管277と活性炭収納槽60と接続管278の構成に替えて、接続管279と異物捕捉槽20と接続管273の構成としたことである。 尚、動作に関しても、第三実施例の活性炭収納槽60に対し第二実施例の異物捕捉槽20が違うだけであるので省略する。
【0085】
最後に、第一実施例と第二実施例と第三実施例と第四実施例において、相互に異なっている、ドレントラップ222,232,242,252と関係する機器およびドレントラップ266と関係する機器、油水分離槽10および油分離吸着槽40、異物捕捉槽20および磁石50および活性炭収納槽60に関しては、各々替えて使用することは可能である。
【0086】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明により、下記のような効果をあげることができる。
【0087】
第一に、渦流ポンプと分離タンクの配設によって、油水分離槽や油分離吸着槽に微細な気泡を作り出し、その気泡にドレン水の異物を付着させ、浮上させることで、エマルジョン化した油も容易に除去する事が可能となった。
【0088】
第二に、油分離吸着槽に油吸着材を収納することで、早期の油の除去が可能となった。
【0089】
第三に、異物捕捉槽および磁石および活性炭収納槽等の配設によって、エマルジョン化した油等の除去が容易となった。
【0090】
第四に、エマルジョン破壊油吸着槽の配設によって、エマルジョン化した油等の除去が容易となった。
【0091】
第五、ドレントラップを一個所に集中させることによって、制御が容易となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】圧縮空気とドレン水の流れを示した全体と本願発明の第一の油水分離装置の関係を示した図
【図2】圧縮空気とドレン水の流れを示した全体と本願発明の第二の油水分離装置の関係を示した図
【図3】圧縮空気とドレン水の流れを示した全体と本願発明の第三の油水分離装置の関係を示した図
【図4】圧縮空気とドレン水の流れを示した全体と本願発明の第四の油水分離装置の関係を示した図
【図5】第三と第四の油水分離装置に関係する油分離吸着槽の詳細図
【符号の説明】
1A・・・・・・油水分離装置
1B・・・・・・油水分離装置
1C・・・・・・油水分離装置
1D・・・・・・油水分離装置
10・・・・・・油水分離槽
11・・・・・・油水分離槽本体
11a・・・・・透明管
11b・・・・・吸入管
11c・・・・・吐出管
11d・・・・・隔壁
11e・・・・・放出管
11f・・・・・吸込管
11x・・・・・油浮上分離室
11y・・・・・水貯槽室
12・・・・・・圧力計
13・・・・・・浮上油取出弁
20・・・・・・異物捕捉槽
21・・・・・・異物捕捉槽本体
21a・・・・・流入路
21b・・・・・流出路
22・・・・・・フィルターエレメント
23・・・・・・圧力計
24・・・・・・圧力計
30・・・・・・エマルジョン破壊油吸着槽
31・・・・・・エマルジョン破壊油吸着槽本体
31c・・・・・多孔板
31d・・・・・支柱
31e・・・・・中間多孔板
31f・・・・・支持材
31z・・・・・空間部
32・・・・・・エマルジョン破壊粒子付油吸着材
33・・・・・・油吸着材
34・・・・・・活性炭
40・・・・・・油分離吸着槽
41・・・・・・油分離吸着槽本体
41a・・・・・第一導入管(導入管)
41b・・・・・第二導入管(導入管)
41c・・・・・第三導入管(導入管)
41d・・・・・網
41e・・・・・網
41f・・・・・壁
41g・・・・・壁
41h・・・・・放出管
41i・・・・・吸込管
41u・・・・・油水分離槽(槽)
41v・・・・・第一油吸着槽(槽)
41w・・・・・第二油吸着槽(槽)
42a・・・・・油吸着材
42b・・・・・油吸着材
50・・・・・・磁石
60・・・・・・活性炭収納槽
61・・・・・・活性炭収納槽本体
61a・・・・・多孔板
61b・・・・・支柱
61z・・・・・空間部
62・・・・・・活性炭
110・・・・・エアーコンプレッサ
120・・・・・アフタークーラ(ドレン水が発生する機器)
130・・・・・エアータンク(ドレン水が発生する機器)
140・・・・・ドライヤー(ドレン水が発生する機器)
150・・・・・フィルター(ドレン水が発生する機器)
201・・・・・圧縮空気配管
202・・・・・圧縮空気配管
203・・・・・圧縮空気配管
204・・・・・圧縮空気配管
205・・・・・圧縮空気配管
211a・・・・ドレン排出管
211b・・・・ドレン排出管
211c・・・・ドレン排出管
211d・・・・ドレン排出管
212a・・・・ドレン排出管
212b・・・・ドレン排出管
212c・・・・ドレン排出管
212d・・・・ドレン排出管
213a・・・・ドレン排出管
213b・・・・ドレン排出管
213c・・・・ドレン排出管
213d・・・・ドレン排出管
214a・・・・ドレン排出管
214b・・・・ドレン排出管
214c・・・・ドレン排出管
214d・・・・ドレン排出管
221・・・・・弁
222・・・・・ドレントラップ
223・・・・・逆止弁
231・・・・・弁
232・・・・・ドレントラップ
233・・・・・逆止弁
241・・・・・弁
242・・・・・ドレントラップ
243・・・・・逆止弁
251・・・・・弁
252・・・・・ドレントラップ
253・・・・・逆止弁
261・・・・・集合管
262・・・・・集合管
263・・・・・集合管
264・・・・・集合管
265・・・・・逆止弁
266・・・・・ドレントラップ
271・・・・・接続管
272・・・・・接続管
273・・・・・接続管
274・・・・・清水管
275・・・・・逆止弁
276・・・・・接続管
277・・・・・接続管
278・・・・・接続管
310・・・・・渦流ポンプ
315・・・・・空気吸入管
320・・・・・分離タンク
330・・・・・弁
340・・・・・弁
350・・・・・弁
351・・・・・吸込配管
351a・・・・吸込配管
351b・・・・吸込配管
352・・・・・高濃度空気溶解液配管
353・・・・・高濃度空気溶解液配管
353a・・・・高濃度空気溶解液配管
353b・・・・高濃度空気溶解液配管[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
TECHNICAL FIELD The present invention relates to a method and an apparatus for separating water from drain water generated from compressed air. More specifically, the present invention relates to an apparatus for separating water and oil. The present invention relates to a technique for causing emulsion breakage that releases bonds.
[0002]
[Prior art]
Conventionally, as a technique relating to an oil-water separation method and an oil-water separation apparatus for drain water generated from compressed air, there have been many techniques for separating foreign substances lighter than water and foreign substances heavier than water from dirty drain water.
[0003]
In addition, there were filters, oil adsorbents, electrolysis and chemicals.
[0004]
In addition, as a technique using an oil adsorbent with emulsion breaking particles, as shown in Japanese Patent Application Laid-Open No. 54-6352, treatment with a treatment material in which amine or the like is attached to a support, A method of separating oil and water by performing two-stage treatment such as treatment with an oil adsorbent such as polypropylene after coarsening or breaking the emulsion particles has been shown.
[0005]
Furthermore, as another technique using an oil adsorbent with emulsion breaking particles, as shown in Japanese Patent Application Laid-Open No. 2001-113269, an oil adsorbing layer composed of an oil adsorbent having relatively low hydrophilicity and an emulsion treatment are used. There has been shown an oil-water separator in which a plurality of sets of emulsion decomposition layers made of a material or a relatively hydrophilic oil adsorbent are alternately laminated.
[0006]
[Problems to be solved by the invention]
However, the conventional oil-water separation method and apparatus for separating water generated from compressed air have the following problems.
[0007]
First, separation of oil from drained water that is emulsified by the combination of minute oils with water is based on the difference in specific gravity between water, oil and foreign matter, by filters, by oil adsorbents, etc. It was almost impossible with a simple device such as. Further, the clogging due to the foreign matter is early, and the maintenance at that time is complicated.
[0008]
Secondly, electrolysis and chemicals required more completeness and the higher the cost, the more completeness was required.
[0009]
Thirdly, combining these methods to form an oil-water separator improves processing capacity, including emulsion breakage, but tends to be large and expensive, creating an efficient device. I had a hard time.
[0010]
Fourthly, in the two-stage process of emulsion breakage and oil adsorption, as disclosed in Japanese Patent Application Laid-Open No. Sho 54-6352, it is specified by selecting a flow path through which drain water easily flows during the oil adsorption process. As a result, it was often necessary to replace the adsorbent at an early stage. In addition, because the emulsion breakage treatment material has more resistance than the oil adsorbent, the emulsion breakage treatment material has been reduced in capacity to balance the two, but on the other hand, it is not suitable for drainage water that is very dirty. The capacity of the emulsion breaking treatment material needs to be increased, and when trying to make it extremely large, when drain water flows, there is a problem that the resistance is not balanced.
[0011]
Fifth, in the oil-water separation apparatus in which a plurality of sets of oil adsorption layers and emulsion decomposition layers are alternately stacked, as seen in the published patent publication of JP-A-2001-113269, the treatment material for emulsion breakage is more resistant than the oil adsorption material. Therefore, the thickness of the emulsion decomposition layer was reduced in order to balance the two according to the resistance during flow.On the other hand, the thickness of the emulsion decomposition layer was reduced for dirty drain water. When it is necessary to make it thick, and when trying to make it extremely thick, there is a problem that when drain water flows, the resistance is not balanced.
The present invention aims to solve such problems.
[0012]
[Means for Solving the Problems]
The present invention includes an oil floating separation chamber 11x that forms a suction pipe 11b for introducing drain water and processes separation of oil contained in the drain water due to a difference in specific gravity, and is divided by the oil floating separation chamber 11x and the partition wall 11d. A water storage chamber 11y having a discharge pipe 11c connected between the tip of the partition wall 11d and the bottom of the oil / water separation tank main body 11 in a state where drain water can enter and exit and which supplies the treated drain water to the connection pipe 271. The oil-water separation tank 10 is pressure-sealed, and includes a suction pipe 11f that sucks drain water provided in the water storage chamber 11y, an air suction pipe 315 that sucks air, and the air sucked by the air suction pipe 315 and the suction A vortex pump 310 that mixes, stirs and pressurizes the drain water sucked from the pipe 11f, a separation tank 320 that separates large bubbles, and the oil floating separation chamber 11x are high. In order to remove any oil that has been emulsified during the oil separation process, a high-concentration air separate from the drain water inflow is provided by a device connected in this order to the discharge pipe 11e that discharges the air solution. It is characterized by adhering foreign matter contained in the drain water to the surface of the fine bubbles that appear by releasing the dissolved liquid, thereby removing the foreign matter that floated on the water surface together with oil, and also floated on the water surface The above-mentioned problem has been solved by removing oil and solidified foreign matter again from the drain water from which foreign matter has been removed together with oil, and then adsorbing oil after performing emulsion breakage.
[0013]
The present invention also provides A suction pipe 11b for introducing drain water is formed. Oil contained in drain water due to specific gravity difference of Separation Process Do An oil levitation separation chamber 11x, a drain that is separated by the oil levitation separation chamber 11x and the partition wall 11d and connected between the tip of the partition wall 11d and the bottom of the oil / water separation tank main body 11 in a state in which drain water can enter and exit. Pressurized and sealed comprising a water storage chamber 11y having a discharge pipe 11c for sending water to the connection pipe 271. Oil / water separation tank 10 The suction pipe 11f for sucking drain water provided in the water storage chamber 11y, the air suction pipe 315 for sucking air, and the air suction pipe 315 With air Sucked from the suction pipe 11f Drain water With Vortex pump 310 for mixing, stirring and pressurization , Separation tank 320 for separating large bubbles, And a discharge pipe 11e for discharging a high-concentration air solution to the oil floating separation chamber 11x is connected in this order. A foreign matter capturing tank 20 or activated carbon storage tank 60 for removing oil and solidified foreign substances and an emulsion breaking oil adsorption tank 30 for adsorbing emulsified oil are disposed downstream of the oil / water separation tank 10 in the order described. In addition, an oil separation adsorption tank 40 for separating oil contained in drain water due to a difference in specific gravity, and fine bubbles are created in the oil separation adsorption tank 40 in order to remove even a small amount of emulsified oil. Air and drain water are used to send a high-concentration air solution to the oil separation / adsorption tank 40 for the purpose of adhering foreign matter contained in the drain water to the surface and thereby removing foreign matter floating on the water surface together with oil. The vortex pump 310 that performs suction, mixing, agitation, and pressurization, the separation tank 320 that separates large bubbles downstream of the vortex pump 310, and the oil separation adsorption tank 40 are supplied with oil. Oil adsorbents 42a and 42b to be attached, and the oil separation / adsorption tank 40 includes an oil / water separation tank 41u that separates oil contained in drain water due to a difference in specific gravity, a suction pipe 41i that sucks drain water, and a high concentration A discharge pipe 41h for sending out the air solution is formed, and a first oil adsorption tank 41v containing the oil adsorbent 42a and a second oil adsorption tank 41w containing the oil adsorbent 42b are formed, and the tank 41u is formed. 41v and 41w are provided with introduction pipes 41a, 41b and 41c arranged in the tanks 41u, 41v and 41w for sending drain water from the bottom and letting it drain at the position of the water surface. The above problem has been solved.
[0014]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
An oil-water separation method and an oil-water separation device for drain water generated from compressed air according to the present invention will be described in detail with reference to the drawings.
Here, FIG. 1 is a diagram showing the relationship between the whole flow of compressed air and drain water and the first oil-water separator of the present invention, and FIG. 2 shows the flow of compressed air and drain water. FIG. 3 shows the relationship between the whole of the flow of compressed air and drain water and the third oil-water separator of the present invention. FIG. 4 is a diagram showing the relationship between the entire flow of compressed air and drain water and the fourth oil-water separator of the present invention, and FIG. 5 is a diagram showing the third and fourth oil-water. It is detail drawing of the oil separation adsorption tank relevant to a separation apparatus.
[0015]
(First Example)
As shown in FIG. 1, reference numeral 110 denotes an air compressor, which is not specifically shown, and is composed of a motor and a compressor. By transmitting the rotation of the motor to the compressor, the compressed air is taken in. Was producing.
[0016]
Here, the compressed air produced by the air compressor 110 is compressed air piping 201, an after cooler 120 that cools the compressed air, a compressed air piping 202, an air tank 130 that stores the compressed air, and a compressed air piping 203. A dryer 140 that dries compressed air, a compressed air pipe 204, a filter 150 that removes various foreign matters such as oil and dust from the compressed air, a compressed air pipe 205, an air motor, an air cylinder, etc. The dry compressed air can be supplied to various pneumatic devices that constitute the actuator.
[0017]
On the other hand, from the aftercooler 120, which is a device for generating drain water, a drain discharge pipe 211a for discharging drain water, a valve 221 that can be manually opened and closed, a drain discharge pipe 211b, and opening and closing by the operation and magnetic force of the motor. An electric drain trap 222 that operates and discharges drain water together with compressed air, a drain discharge pipe 211c, a check valve 223 that prevents the drain water from flowing backward from upstream to downstream, and a drain discharge pipe 211d Then, it is connected to the collecting pipe 261.
[0018]
Further, from the lower part of the air tank 130 which is a device for generating drain water, a drain discharge pipe 212a for discharging drain water, a valve 231 that can be manually opened and closed, a drain discharge pipe 212b, and the operation and magnetic force of the motor. An electric drain trap 232 that opens and closes and discharges drain water together with compressed air, a drain discharge pipe 212c, a check valve 233 that prevents the drain water from flowing backward from upstream to downstream, and a drain discharge pipe 212d. And is connected to the most upstream of the collecting pipe 261.
[0019]
Further, from the dryer 140, which is a device that generates drain water, a drain discharge pipe 213a for discharging the drain water, a valve 241 that can be manually opened and closed, a drain discharge pipe 213b, and an opening / closing operation by the operation of the motor and magnetic force. Through an electric drain trap 242 that discharges drain water together with compressed air, a drain discharge pipe 213c, a check valve 243 that prevents the drain water from flowing backward from upstream to downstream, and a drain discharge pipe 213d. Are connected to the collecting pipe 261.
[0020]
In addition, from the filter 150, which is a device that generates drain water, a drain discharge pipe 214a that discharges drain water, a valve 251 that can be manually opened and closed, a drain discharge rod 214b, and an opening / closing operation by the operation and magnetic force of the motor. An electric drain trap 252 that operates and discharges drain water together with compressed air, a drain discharge pipe 214c, a check valve 253 that prevents the drain water from flowing back from upstream to downstream, and a drain discharge pipe 214d Then, it is connected to the collecting pipe 261.
[0021]
It should be noted that the drain water in the drain traps 222, 232, 242, and 252 is always discharged for a predetermined time in a predetermined cycle, or as another method, the drain traps 222, 232, and 242 are always determined in a cycle. It is conceivable to carry out for a predetermined time only when the presence or absence of drain water is confirmed at any position upstream from 252 and the presence of drain water is confirmed. At that time, if the presence of the drain water is further confirmed immediately after the drain water is drained, the drain water may be discharged for a predetermined time.
[0022]
Here, the collecting pipe 261 includes a check valve 265 that prevents the drain water from flowing back from upstream to downstream, the collecting pipe 262, and an oil / water separator 1A that separates various foreign matters such as oil and dust of the present invention. The fresh water can be discharged from the fresh water pipe 274 via the. Further, the fresh water discharged from the fresh water pipe 274 is purified to such an extent that it can be discharged into a river or the like as it is.
[0023]
In this case, the oil / water separator 1A includes an oil / water separation tank 10, a foreign matter catching tank 20, and an emulsion breaking oil adsorption tank 30. Between the oil / water separating tank 10 and the foreign matter catching tank 20, there is a connecting pipe 271 and drain water. A check valve 275 that prevents a reverse flow from downstream to upstream is connected by a connection pipe 272, and the foreign matter capturing tank 20 and the emulsion breaking oil adsorption tank 30 are connected by a connection pipe 273.
[0024]
However, the foreign matter capturing tank 20 and the emulsion breaking oil adsorbing tank 30 are not necessarily limited to one each, and may be two, three, or more. In that case, the foreign matter catching tank 20 and the emulsion breaking oil adsorption tank 30 arranged in series one by one may be configured in parallel, or a plurality of foreign matter catching tanks 20 arranged in parallel and the emulsion breaking oil adsorbing tank. It is also conceivable to construct a series of 30 units in parallel.
[0025]
By the way, the oil / water separation tank 10 forms two chambers, an oil floating separation chamber 11x and a water storage chamber 11y, by partitioning the oil / water separation tank body 11 by a partition wall 11d, and the inside of the sealed oil / water separation tank body 11 In the upper part, only compressed air, which is a gas, can freely enter and leave between the oil floating separation chamber 11x and the water storage chamber 11y at a portion further above the liquid level, and in the lower part, drain water, which is a liquid, is at the tip of the partition wall 11d. Between the oil floating separation chamber 11x and the water storage chamber 11y can be freely entered and exited.
[0026]
The upper part of the oil floating separation chamber 11x protrudes from the liquid surface, and the other pipe end of the suction pipe 11b having one pipe end connected to the collecting pipe 262 is located so that drain water flows. Yes. Therefore, in the oil floating separation chamber 11x, oil lighter than water floats on the liquid surface, and foreign matters heavier than water settle on the bottom. In this case, the oil floating on the liquid surface can be discharged by opening the floating oil take-off valve 13.
[0027]
On the other hand, in the water storage chamber 11y, one end of the discharge pipe 11c is positioned on the liquid surface, and the tip of the lower partition 11d between the oil floating separation chamber 11x and the water storage chamber 11y and the bottom of the oil / water separation tank main body 11 are located. The drain water from which the oil lighter than water and the foreign material heavier than water were removed flows in from the communicating part. However, the emulsified oil was dissolved in the drain water, and it flowed as it was without being separated by such a method.
[0028]
Here, the other pipe end of the discharge pipe 11 c is connected to the connection pipe 271. Accordingly, the relatively clean drain water from which oil is removed located above one end of the discharge pipe 11c collected on the liquid surface of the water storage chamber 11y is divided into the oil floating separation chamber 11x and the water storage chamber 11y. The pressure of compressed air that is sealed in communication with the gas enters from one end of the discharge pipe 11c and is sent together with the compressed air from the other end to the connecting pipe 271. In order to manage the pressure of the compressed air in the upper part of the oil floating separation chamber 11x and the upper part of the water storage chamber 11y, a pressure gauge 12 is disposed on the upper part of the oil / water separation tank body 11.
[0029]
Further, on the outer periphery of the oil / water separation tank main body 11, as seen in FIG. 1, a transparent transparent tube 11 a that is positioned in the vertical direction and communicates at four locations including the upper and lower ends of the oil / water separation tank main body 11. Is forming. In this case, the purpose of the transparent tube 11a is to confirm the state of contamination of drain water in the oil floating separation chamber 11x immediately after flowing into the oil floating separation chamber 11x by visual or optical means. Therefore, the transparent tube 11a may be made of a transparent material such as glass or plastic.
[0030]
In addition, the communication part of the transparent tube 11a and the oil-water separation tank main body 11 is not necessarily limited to four places, and may be two places, three places, five places, or more. Further, as a means for confirming the degree of contamination, an optical method such as irradiating light and judging by transmitted light or reflected light is conceivable.
[0031]
A suction pipe 11f and a discharge pipe 11e are also formed in the oil / water separation tank main body 11 constituting the oil / water separation tank 10. And between the suction pipe 11f and the discharge pipe 11e, a fine bubble is created in the suction pipe 351 and the water separation tank 10, and the foreign matter contained in the drain water is attached to the surface, thereby the foreign matter floating on the water surface. In order to remove the high-concentration air solution to the oil / water separation tank 10 for the purpose of removal together with oil, drain water is connected from the suction pipe 351 and air is sucked from the air suction pipe 315 and mixed, stirred and pressurized. The vortex pump 310 to be performed, the high-concentration air solution pipe 352, the separation tank 320 for separating large bubbles downstream of the vortex pump 310, and the high-concentration air solution pipe 353 are connected in the order described.
[0032]
Next, the foreign matter catching tank 20 includes a foreign matter catching tank main body 21, a filter element 22, and pressure gauges 23 and 24. In this case, the foreign matter catching tank main body 21 is configured to be hermetically sealed with a main body portion and a lid portion, and an inflow passage 21a and an outflow passage 21b are formed in the lid portion of the foreign matter catching tank main body 21, respectively. Are connected to pressure gauges 23 and 24.
[0033]
In this case, the pressure of the pressure gauges 23 and 24 is set to any value of 0.01 to 0.7 MPa together with the pressure of the pressure gauge 12 of the oil / water separation tank 10. However, pressure loss due to the connecting pipes 271, 272, etc. between the pressure gauges 12, 23, 24 needs to be somewhat considered. Here, if the set pressure is too low, the drain water cannot be discharged as fresh water through the oil / water separator 1A. If the set pressure is too high, the drain water constitutes the oil / water separator 1A. When passing through the emulsion breaking oil adsorption tank 30, which will be described later, there is a problem that a specific flow path is formed.
[0034]
The filter element 22 is housed inside the main body portion of the foreign matter catching tank main body 21 and is fixed at the lid portion of the foreign matter catching tank main body 21. Accordingly, the drain water from the oil / water separation tank 10 flowing into the foreign matter catching tank 20 is always discharged from the foreign matter catching tank 20 through the filter element 22 from the outside to the inside. Incidentally, when drain water passes through the filter element 22, some of the emulsified oil breaks the emulsion by releasing the bond between water and oil. Here, the two pressure gauges 23 and 24 determine the replacement time of the filter element 22 based on the pressure difference. However, the foreign matter catching tank 20 may be not installed.
[0035]
Further, in the emulsion breaking oil adsorption tank 30, an activated carbon 34 for removing pigments and off-flavors is disposed in the emulsion breaking oil adsorption tank main body 31 so as to block the flow of drain water in substantially the entire cross section at the center. The oil adsorbent 32 with emulsion breaking particles to which the emulsion breaking particles intended to break the oil and the oil adsorbing material 33 intended to adsorb oil are mixed in a substantially uniform manner and are stored before and after the activated carbon 34. is there.
[0036]
Here, the emulsion breaking oil adsorption tank main body 31 is made of a transparent material such as glass or plastic that can visually check the internal situation from the outside, or made of glass or plastic so that the internal situation can be visually checked from the outside. It is also possible to insert a transparent material such as plastic.
[0037]
In this case, the oil adsorbent 32 with emulsion breaking particles releases the binding between oil and water by breaking the emulsion of the drained water that is emulsified by the action of the emulsion breaking particles and the minute oil is combined with water. The oil thus absorbed is adsorbed by the oil adsorbent and the oil adsorbent 33 constituting the oil adsorbent 32 with emulsion breaking oil particles.
Therefore, the oil adsorbent 32 with emulsion breaking particles and the oil adsorbent 33 are scattered, so that the oil can be removed by completely separating and adsorbing the oil from the emulsified oil.
[0038]
On the other hand, the granular activated carbon 34 is intended to adsorb or remove pigments and off-flavors. As for the position where the activated carbon 34 is filled in the emulsion breaking oil adsorbing tank 30, the activated carbon 34 gets dirty early in the uppermost stream, and the dirty water seems to flow by flowing out the activated carbon 34 itself in the lowermost stream. For this reason, it is desirable to be positioned approximately in the center.
[0039]
Here, as the structure of the emulsion breaking oil adsorption tank main body 31, the drain water which is liquid flows into the emulsion breaking oil adsorption tank main body 31 from the inflow port and is discharged from the outflow port, and then the emulsion breaking oil adsorption tank main body. Space parts 31z are secured on the inlet side and the outlet side which are both ends of the emulsion breaking oil adsorption tank main body 31 so as to flow uniformly in the inside 31.
[0040]
Accordingly, in order to secure the space portion 31z at both ends, two porous plates 31c having a large number of small holes are prepared, and the porous plate 31c and the end portions at both ends of the emulsion breaking oil adsorption tank main body 31 are prepared. Between the emulsion breaking oil adsorbing tank main body 31, a cylindrical column 31d having a smaller diameter is provided to support the porous plate 31c, and the oil adsorbing material 32 with emulsion breaking particles, the oil adsorbing material 33, and the activated carbon 34 are divided into two porous holes. It is accommodated between the plates 31c. However, the column 31d is not necessarily limited to a cylindrical shape, and may be any shape as long as the space 31z can be secured. As the perforated plate 31c, a punching plate in which many small holes are formed, a ceramic resin, or the like can be considered.
[0041]
Also, the oil adsorbent 32 with emulsion breaking particles and the oil adsorbent 33 have increased resistance as they absorb foreign matters such as oil, and are pressed further toward the downstream while being compressed. The function of breaking oil and oil adsorption is reduced.
[0042]
Therefore, in order to prevent this even a little, an intermediate perforated plate 31e having a large number of small holes is arranged in the substantially central portion of the emulsion breaking oil adsorption tank main body 31 so that the liquid flow can be blocked vertically. In order to support the intermediate porous plate 31e, a disk-shaped support material 31f having a smaller diameter than the emulsion breaking oil adsorption tank main body 31 is disposed between the intermediate porous plate 31e and the porous plate 31c, thereby providing oil with emulsion breaking particles. The adsorbent 32 and the oil adsorbent 33 are prevented from being compressed.
[0043]
However, the position of the intermediate perforated plate 31e may be slightly around the center of the emulsion breaking oil adsorbing tank main body 31. Further, the support material 31f is not limited to a cylindrical shape, and any shape can be used as long as the intermediate porous plate 31e fixed with several bolts can be supported.
[0044]
The emulsion breaking oil adsorbing tank main body 31 is best filled with activated carbon 34 immediately after the downstream of the intermediate porous plate 31e, but it is also close to the best when it is charged immediately before the upstream of the intermediate porous plate 31e. Is seen. On the other hand, even if the intermediate porous plate 31e is filled somewhat before and after, a considerable effect is seen, and even if it is filled in either part of both terminals of the emulsion breaking oil adsorption tank main body 31, a considerable effect is seen.
[0045]
Here, as a method of making the oil adsorbent 32 with emulsion breaking particles in which emulsion breaking particles are adhered to the adsorbent, a solution in which emulsion breaking particles such as amine and barium sulfate are dissolved in a solvent is adhered to the adsorbent. After that, a method of evaporating and drying the solvent is generally used, but there is also a method of spraying the solution onto the oil adsorbent 33 in a mist form. Further, a method is also conceivable in which the emulsion breaking particles such as amine and barium sulfate are attached to the adsorbent in a state of being uniformly mixed in the liquid rather than being dissolved.
[0046]
In this case, the emulsion breaking particles and the oil adsorbing material may be filled so as to be dispersed between the adsorbing materials without changing the state of the emulsion adsorbing material 32 with the emulsion breaking particles. Also in this case, the activated carbon 34 may be disposed immediately before or immediately upstream of the intermediate porous plate 31c or in the vicinity thereof, or may be disposed immediately before or immediately before the porous plate 31c at the inlet or outlet.
[0047]
However, in any of the above cases, a configuration in which the activated carbon 34 is not disposed is also conceivable.
[0048]
On the other hand, with respect to the amine used in the present invention, an amine compound or a derivative thereof can be considered, and when the amine compound or the derivative thereof is 25 ° C., it is preferably solid, but the compound is non-solid at 25 ° C. However, it may be a compound that becomes a solid in a mixture with another compound. That is, the compounds may be used alone or in combination of two or more.
[0049]
These amine compounds and derivatives thereof are preferably one amine, two amines, three amines, and derivatives thereof, more preferably one amine, two amines, and derivatives thereof, and particularly preferably. A kind of amine (eg stearylamine) and its derivatives.
[0050]
Further, as the oil adsorbing material used for the oil adsorbing material 33 and the oil adsorbing material 32 with emulsion breaking particles, one made of polypropylene or polystyrene fibers can be considered. However, the oil adsorbent used in the oil adsorbent 33 and the oil adsorbent 32 with emulsion breaking particles is not limited to these, and has an oil adsorption function and is insoluble in water. Others can be used if necessary.
[0051]
The method and apparatus for separating drain water generated from compressed air according to the present invention is configured as described above, and its operation will be described in detail below.
[0052]
First, when the motor constituting the air compressor 110 is operated, the rotation of the motor is transmitted to the compressor to create compressed air. Here, the produced compressed air passes through the compressed air pipe 201, the aftercooler 120, the compressed air pipe 202, the air tank 130, the compressed air pipe 203, the dryer 140, the compressed air pipe 204, the filter 150, and the compressed air pipe 205. Thus, it is possible to send dry and compressed air as needed to an actuator such as an air motor or an air cylinder at the tip.
[0053]
On the other hand, drain water generated from the compressed air by the aftercooler 120, the air tank 130, the dryer 140, and the filter 150 together with the compressed air, drain discharge pipes 211a, 212a, 213a, 214a, valves 221, 231, 241, 251 and drain discharge. Pipes 211b, 212b, 213b, 214b, drain traps 222, 232, 242, 252 and drain discharge pipes 211c, 212c, 213c, 214c, check valves 223, 233, 243, 253 and drain discharge pipes 211d, 212d, 213d, An oil / water separator 1A composed of the oil / water separation tank 10, the foreign matter catching tank 20, and the emulsion breaking oil adsorbing tank 30 is joined to the collecting pipe 261 via 214d, and further via the check valve 265 and collecting pipe 262. Removes various foreign substances including oil and dust sent to the So that the can be from 4 to clean fresh water, such as there is no problem even if directly discharged into the river.
[0054]
In this case, in the oil / water separator 1A, first, in the oil floating separation chamber 11x of the oil / water separation tank 10, oil lighter than water is floated on the water surface, and various foreign matters heavier than water are precipitated at the bottom, and the oil floating separation chamber 11x. A relatively clean drain water from which oil and various foreign substances have been removed passes between the tip of the partition wall 11d formed between the water storage tank chamber 11y and the bottom of the oil / water separation tank body 11 so as to be sent into the water storage chamber 11y. It has become. However, it is dissolved in this drain water and mixed with emulsified oil.
[0055]
Therefore, in order to remove this emulsified oil even a little, between the suction pipe 11f and the discharge pipe 11e formed in the oil / water separation tank body 11 of the oil / water separation tank 10, the suction pipe 11f and Highly concentrated air solution is created by simultaneously sucking in clean drain water in the water storage chamber 11y from the suction pipe 351 and air from the air suction pipe 315 at the same time, and mixing, stirring and pressurizing. The large air bubbles are separated by feeding the air dissolved liquid into the separation tank 320, and finally this high concentration air dissolved liquid is discharged from the discharge pipe 11e to the oil floating separation chamber 11x.
[0056]
In this way, the supersaturated air is released into fine bubbles by depressurizing the high-concentration air-dissolved liquid into the dirty drain water of the oil flotation separation chamber 11x at a stretch and reducing the flow rate of the liquid. It is intended to float and collect by adhering foreign matter such as oil or solid matter in the drain water contaminated to the bubbles.
[0057]
On the other hand, the compressed air sent to the oil / water separation tank 10 together with the drain water stays in sealed portions of the upper part of the oil floating separation chamber 11x and the upper part of the water tank 11y, which are the upper part of the oil / water separation tank body 11. ing. Dirty drain water immediately after being fed into the oil / water separation tank 10 by the transparent transparent tube 11a located outside the oil / water separation tank body 11 and communicating with the oil floating separation chamber 11x of the oil / water separation tank body 11 is: It is possible to visually check the state of dirt.
[0058]
Here, the drain water sent into the water storage chamber 11y stays in the upper part of the oil / water separation tank main body 11 when it accumulates above the pipe end which is one end of the discharge pipe 11c formed in the water storage chamber 11y. By the force of compressed air, it is sent to the foreign matter catching tank 20 through the discharge pipe 11c, the connecting pipe 271, the check valve 275 and the connecting pipe 272, and further through the emulsion breaking oil adsorbing tank 30 to clean water Will be discharged.
[0059]
In this case, the force of the compressed air helps the movement of the drain water until the drain water is discharged from the fresh water pipe 274 because both the foreign matter capturing tank 20 and the emulsion breaking oil adsorption tank 30 are sealed. Yes. In addition, as compressed air, the pressure of 0.01-0.7 MPa is set.
[0060]
However, although oil and various foreign substances are separated in the oil floating separation chamber 11 etc. of the oil / water separation tank 10, there is a possibility that the emulsified oil is sent into the foreign substance catching tank 20 while being dissolved in the drain water. ing.
[0061]
Therefore, in the foreign matter catching tank 20, the emulsified oil passes through the filter element 22 to separate foreign matter, and the emulsion is destroyed by releasing the water-oil combination of the emulsified oil. The separated oil is coarsened. A part of the separated oil is absorbed by the filter element 22, while a part of the separated oil and a part of the remaining emulsified oil and water are emulsified via the connection pipe 273 by the pressure of the compressed air. It is sent to the breaking oil adsorption tank 30.
[0062]
On the other hand, in the emulsion breaking oil adsorbing tank 30, the drain adsorbed with the compressed air mixed the oil adsorbing material 32 with emulsion breaking particles and the oil adsorbing material 33 adsorbing oil almost uniformly. The oil adsorbent 32 with emulsion breaking particles is randomly passed through the oil adsorbent 32 with emulsion breaking particles and the oil adsorbing material 33 in the state of being housed. Emulsion breakage is performed by releasing the water-oil bond of the emulsified oil, and the separated oil is adsorbed, and the oil adsorbent 33 adsorbs the oil that could not be adsorbed by the oil adsorbent 32 with emulsion breakage particles, The cleanliness of the drain water is improved by performing such a treatment many times at random. Further, when drain water passes through the activated carbon 34, odors and pigments are removed.
[0063]
(Second embodiment)
As shown in FIG. 2, the second embodiment is different from the first embodiment in that the connection pipe 272, the foreign matter catching tank 20 and the connection pipe 273 are connected instead of the connection pipe 276. That is, the magnet 50 is disposed on the outer periphery of the substantially central portion of 276. The operation is also omitted because the magnet 50 of the second embodiment is different from the foreign matter capturing tank 20 of the first embodiment.
[0064]
As a result, when the magnet 50 is provided on the outer periphery of the connection pipe 276 and when the magnet 50 is not provided, in the connection pipe 271 immediately after the oil / water separation tank 10 and the fresh water pipe 274 immediately after the emulsion breaking oil adsorption tank 30, The following differences were observed in the drain water stains.
Figure 0004892657
[0065]
In this case, the reason for the difference between the case where the magnet 50 is provided and the case where the magnet 50 is not provided is that the drain water passes through a strong magnetic force, so that a group (cluster) of water molecules of the drain water is subdivided. By subdividing, the water molecules released their previously connected hands, and by releasing their hands, the bonds were broken and the chemical energy increased, leaving the hands free. It is thought that has brought
[0066]
(Third embodiment)
As shown in FIG. 3, the third embodiment is different from the first embodiment in that the first is that a drain is added to the collecting pipe 261 of the piping system constituted by the collecting pipe 261, the reverse branch valve 265 and the collecting pipe 262. The drain pipes 211a, 211b, 211c, 211d, 212a, 212b, 212c, 212d, 213a, 213b, 213c, 213d, 214a, 214b, 214c, 214d are all gathered, and a drain trap 222 disposed individually in the middle thereof, Instead of 232, 242 and 252, only one drain trap 266 is arranged between the collecting pipes 253 and 254, and the function is consolidated. Second, it is connected to the collecting pipe 262 to separate oil and water. Instead of the tank 10, the connecting pipe 271, the check valve 275, the connecting pipe 272, the foreign matter capturing tank 20, and the connecting pipe 273, it is connected to the collecting pipe 264 for oil content. Is that which constitutes the connecting pipe 278 and the connecting pipe 277 and the activated carbon containing recess 60 and the suction chamber 40.
[0067]
Here, by arranging only one drain trap 266 between the collecting pipes 253 and 254 and consolidating the functions thereof, it is possible to simplify the operation without considering the relationship between the plurality of drain traps 222, 232, 242 and 252. Control became possible.
[0068]
In this case, drain water is discharged from the drain trap 266 at a predetermined time in a predetermined cycle, or alternatively, at a position upstream of the drain trap 266 in a predetermined cycle. It may be possible to carry out for a predetermined time only when the presence or absence of water is confirmed and the presence of drain water is confirmed.
At that time, if the presence of the drain water is further confirmed immediately after the drain water is drained, the drain water may be discharged for a predetermined time.
[0069]
The oil separation / adsorption tank 40 has an oil separation / adsorption tank body 41 whose upper part is opened to the atmosphere, and the oil separation / adsorption tank body 41 is completely separated by walls 41f and 41g, an oil / water separation tank 41u and a first oil adsorption tank 41v. And three tanks 41u, 41v, 41w of the second oil adsorption tank 41w are formed.
[0070]
The oil / water separation tank 41u is provided with a first introduction pipe 41a, which is an introduction pipe having three ends, and one end is located near the bottom of the oil separation / adsorption tank body 41 and the other end is oil. The upper part of the separation adsorption tank main body 41 is opened to the atmosphere, and the other end is located on the water surface so that the drain water in the first introduction pipe 41a flows out to the first oil adsorption tank 41v.
[0071]
Further, the first oil adsorption tank 41v is provided with a second introduction pipe 41b which is an introduction pipe having three ends, one end being located near the bottom of the oil separation adsorption tank main body 41 and the other end. Is opened to the atmosphere at the upper part of the oil separation adsorption tank main body 41, and the other end is located on the water surface so that drain water in the second introduction pipe 41b flows out to the second oil adsorption tank 41w.
[0072]
The second oil adsorption tank 41w is provided with a third introduction pipe 41c, which is an introduction pipe having three ends, and one end is located near the bottom of the oil separation adsorption tank main body 41 and the other end. Is opened to the atmosphere at the upper part of the oil separation / adsorption tank body 41, and the other end is located on the water surface so that drain water in the third introduction pipe 41 c flows out to the connection pipe 277.
[0073]
Here, a suction pipe 41i and a discharge pipe 41h are formed at the bottom of the first oil adsorption tank 41v. And between the suction pipe 41i and the discharge pipe 41h, a fine bubble is created in the suction pipe 351a, the valve 340, the suction pipe 351b, and the oil separation / adsorption tank 40, and the foreign matter contained in the drain water is formed on the surface thereof. In order to remove the foreign matter that has adhered and floated on the water surface together with the oil, in order to send a high-concentration air solution to the oil separation / adsorption tank 40, drain water is connected from the suction pipe 351 b and the air suction pipe 315 is connected thereto. A vortex pump 310 that sucks air, performs mixing, stirring, and pressurization, a high-concentration air solution pipe 352, a separation tank 320 that separates large bubbles downstream of the vortex pump 310, and a high-concentration air solution pipe 353a The valve 350 and the high-concentration air solution pipe 353b are connected in the order described.
[0074]
In addition, in each of the upper parts of the first oil adsorption tank 41v and the second oil adsorption tank 41w, foreign substances that have floated on the surface of the water by attaching oil contained in the drain water or other foreign substances to the surface of the fine bubbles. Nets 41d and 41e are arranged so that oil adsorbents 42a and 42b intended to be adsorbed and removed together with oil and other foreign substances can be held. In this case, the nets 41d and 41e may be positioned parallel to the bottoms of the first oil adsorption tank 41v and the second oil adsorption tank 41w without being obliquely positioned.
[0075]
On the other hand, the activated carbon storage tank 60 has a support 61b, a porous plate 61a, an activated carbon 62, and a porous plate 61a from the lower part of the activated carbon storage tank main body 61 in order to form space portions 61z above and below the activated carbon storage tank main body 61. And the column 61b are configured in the order described.
[0076]
In addition, the relationship between the water surface of each tank 41u, 41v, 41w of the oil separation adsorption tank 40, the highest position of the connecting pipe 278, and the highest position of the fresh water pipe 274 is that drain water flowing into the oil separation adsorption tank 40 is It is necessary for the fresh water pipes 274 to be the same or sequentially lower so that they can be discharged naturally due to a drop.
[0077]
The method and apparatus for separating drain water generated from compressed air according to the present invention is configured as described above, and its operation will be described in detail below.
[0078]
First, when the motor constituting the air compressor 110 is operated, the rotation of the motor is transmitted to the compressor to create compressed air. Here, the produced compressed air passes through the compressed air pipe 201, the aftercooler 120, the compressed air pipe 202, the air tank 130, the compressed air pipe 203, the dryer 140, the compressed air pipe 204, the filter 150, and the compressed air pipe 205. Thus, it is possible to send dry and compressed air as needed to an actuator such as an air motor or an air cylinder at the tip.
[0079]
On the other hand, drain water generated from the compressed air by the aftercooler 120, the air tank 130, the dryer 140, and the filter 150 together with the compressed air, drain discharge pipes 211a, 212a, 213a, 214a, valves 221, 231, 241, 251 and drain discharge. The pipes 211e, 212e, 213e, 214e, the check valves 223, 233, 243, 253 and the drain discharge pipes 211d, 212d, 213d, 214d are joined to the collecting pipe 263, and further, the drain trap 266 and the collecting pipe 264 are joined. The oil separation / adsorption tank 40, the activated carbon storage tank 60, and the emulsion breaking oil adsorption tank 30 are sent to the oil / water separation apparatus 1 </ b> C to remove various foreign matters including oil and dust, and from the fresh water pipe 274 to the river It is possible to make clean fresh water that does not have any problem if it is discharged as it is. To have.
[0080]
In this case, in the oil separation / adsorption tank 40, the drain water that has flowed into the oil / water separation tank 41u floats oil, which is lighter than water, on the water surface and precipitates various foreign substances heavier than water on the bottom, resulting in relatively clean drain water. Then, it is pushed up to the water surface from the lower end portion of the first introduction pipe 41a and is fed into the first oil adsorption tank 41v from the end portion branched in parallel with the water surface.
[0081]
Next, the drain water that has flowed into the first oil adsorption tank 41v is discharged on the surface while producing fine bubbles by releasing the high-concentration air solution created by the vortex pump 310 from the discharge pipe 41h. The oil contained in the water and other foreign matters are attached to the surface of the water and float on the water surface, and are adsorbed by the oil adsorbing material 42a disposed on the water surface. Accordingly, the relatively clean drain water below the net 41d containing the oil adsorbing material 42a is pushed up from the lower end of the second introduction pipe 41b to the water surface, and the second oil from the end branched in parallel with the water surface. It is sent to the adsorption tank 41w.
[0082]
Further, the drain water that has flowed into the second oil adsorption tank 41w passes through the oil adsorbent 42b, and the relatively clean drain water below the net 41e containing the oil adsorbent 42b is transferred to the lower part of the third introduction pipe 41c. Is pushed up to the water surface from the end of the water and fed into the connecting pipe 277 from the end branched in parallel with the water surface.
[0083]
The drain water fed into the activated carbon storage tank 60 by the connecting pipe 277 can remove foreign substances such as oil, solid foreign substances, pigments and smells by the activated carbon 62.
[0084]
(Fourth embodiment)
As shown in FIG. 4, the fourth embodiment is different from the third embodiment in that the connection pipe 279 and the foreign matter catching tank 20 are connected in place of the connection pipe 277, the activated carbon storage tank 60 and the connection pipe 278. This is the configuration of the tube 273. The operation is also omitted because the foreign matter capturing tank 20 of the second embodiment is different from the activated carbon storage tank 60 of the third embodiment.
[0085]
Finally, in the first embodiment, the second embodiment, the third embodiment, and the fourth embodiment, the devices related to the drain traps 222, 232, 242, 252 and the drain trap 266 are different from each other. The equipment, the oil / water separation tank 10 and the oil separation / adsorption tank 40, the foreign matter capturing tank 20, the magnet 50 and the activated carbon storage tank 60 can be used in place of each other.
[0086]
【Effect of the invention】
As is clear from the above description, the present invention can provide the following effects.
[0087]
First, by providing a vortex pump and a separation tank, fine bubbles are created in the oil / water separation tank and oil separation / adsorption tank, and foreign water adheres to the bubbles and floats. It can be easily removed.
[0088]
Secondly, by storing the oil adsorbing material in the oil separation / adsorption tank, oil can be removed at an early stage.
[0089]
Thirdly, the arrangement of the foreign matter trapping tank, the magnet, the activated carbon storage tank, and the like facilitated the removal of the emulsified oil and the like.
[0090]
Fourthly, the emulsion-breaking oil adsorbing tank is easy to remove the emulsified oil.
[0091]
Fifth, by concentrating the drain trap in one place, the control became easy.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a diagram showing the relationship between the entire flow of compressed air and drain water and the first oil-water separator according to the present invention.
FIG. 2 is a diagram showing the relationship between the entire flow of compressed air and drain water and the second oil-water separator of the present invention.
FIG. 3 is a diagram showing the relationship between the entire flow of compressed air and drain water and the third oil-water separator of the present invention.
FIG. 4 is a diagram showing the relationship between the entire flow of compressed air and drain water and the fourth oil-water separator of the present invention.
FIG. 5 is a detailed view of an oil separation adsorption tank related to the third and fourth oil / water separation devices.
[Explanation of symbols]
1A ... Oil-water separator
1B: Oil / water separator
1C: Oil / water separator
1D ... oil-water separator
10 .... Oil water separation tank
11 .... Oil / water separation tank body
11a: Transparent tube
11b ... suction pipe
11c: Discharge pipe
11d: Bulkhead
11e: Release pipe
11f ... Suction pipe
11x: Oil flotation separation chamber
11y ... Water storage room
12 .... Pressure gauge
13 .. Floating oil take-off valve
20 .... Foreign matter catching tank
21 ···· Foreign matter catching tank body
21a: Inflow channel
21b ... Outflow channel
22 ・ ・ ・ ・ ・ ・ Filter element
23 .... Pressure gauge
24 ・ ・ ・ ・ ・ ・ Pressure gauge
30 ... Emulsion breaking oil adsorption tank
31 ... Emulsion breaking oil adsorption tank body
31c: Perforated plate
31d ... prop
31e: Intermediate perforated plate
31f: Support material
31z: Space
32 ... Oil adsorbent with emulsion breaking particles
33 ... ・ Oil adsorbent
34 ... Activated carbon
40 .... Oil separation adsorption tank
41 ... ・ Oil separation adsorption tank body
41a: First introduction pipe (introduction pipe)
41b ... Second introduction pipe (introduction pipe)
41c ... Third introduction pipe (introduction pipe)
41d net
41e ... net
41f ... wall
41g ... wall
41h ... Release tube
41i ... Suction pipe
41u ... oil-water separation tank (tank)
41v ... 1st oil adsorption tank (tank)
41w ... Second oil adsorption tank (tank)
42a: Oil adsorbent
42b ... Oil adsorbent
50 ・ ・ ・ ・ ・ ・ Magnet
60 ···· Activated carbon storage tank
61 ・ ・ ・ ・ ・ ・ Activated carbon storage tank body
61a: Perforated plate
61b ... Prop
61z: Space
62 .... Activated carbon
110 ・ ・ ・ ・ ・ Air compressor
120 ... After cooler (Drain water generating equipment)
130 ... Air tank (Drain water generating equipment)
140 ・ ・ ・ ・ ・ Dryer (device that generates drain water)
150 ... Filter (Drain water generating equipment)
201 ... compressed air piping
202... Compressed air piping
203 ... Compressed air piping
204 ...... Compressed air piping
205 ... Compressed air piping
211a ... Drain discharge pipe
211b ... Drain discharge pipe
211c ... Drain discharge pipe
211d ... Drain discharge pipe
212a ... Drain discharge pipe
212b ... Drain discharge pipe
212c ... Drain discharge pipe
212d ... Drain discharge pipe
213a ... Drain discharge pipe
213b ... Drain discharge pipe
213c ... Drain discharge pipe
213d ... Drain discharge pipe
214a ... Drain discharge pipe
214b ... Drain discharge pipe
214c ... Drain discharge pipe
214d ... Drain discharge pipe
221 ... Valve
222 ... Drain trap
223 ... Check valve
231 ... Valve
232 ... Drain trap
233 ... Check valve
241 ... Valve
242 ... Drain trap
243 ... Check valve
251 ... Valve
252 ... Drain trap
253 ... Check valve
261: Collecting pipe
262 ... Collecting pipe
263 ... Collecting pipe
264 ... Collector tube
265 ... Check valve
266 ... Drain trap
271 ... Connection pipe
272 ... Connection pipe
273 ... Connection pipe
274 ... Shimizu pipe
275 ... Check valve
276 ・ ・ ・ ・ ・ Connection pipe
277 ・ ・ ・ ・ ・ Connection pipe
278 ... Connection pipe
310 ... Eddy current pump
315 ... Air intake pipe
320 ... Separation tank
330 …… Valve
340 ... Valve
350 ... Valve
351 ... Suction piping
351a ... Suction piping
351b ··· Suction piping
352 ... High concentration air solution piping
353 ... High-concentration air solution piping
353a ・ ・ ・ ・ High concentration air solution piping
353b ... High concentration air solution piping

Claims (4)

ドレン水を導入する吸入管(11b)を形成し比重差によってドレン水に含まれた油の分離を処理する油浮上分離室(11x)と、前記油浮上分離室(11x)と隔壁(11d)で区切られ前記隔壁(11d)の先端と油水分離槽本体(11)の底部との間でドレン水が出入りできる状態で接続され、処理されたドレン水を接続管(271)に送り出す吐出管(11c)を有する水貯槽室(11y)とからなる加圧密閉された油水分離槽(10)であって、前記水貯槽室(11y)に設けられたドレン水を吸い込む吸込管(11f)、空気を吸引する空気吸入管(315)、前記空気吸入管(315)によって吸引した空気と前記吸込管(11f)から吸い込んだドレン水との混合と攪拌と加圧を行う渦流ポンプ(310)、大きい気泡を分離する分離タンク(320)、及び前記油浮上分離室(11x)に高濃度空気溶解液を放出する放出管(11e)を、この順番で接続された装置により、分離を処理する中にエマルジョン化した油を少しでも取り除く為にドレン水の流入とは別に高濃度の空気溶解液を放出させることによって現れた微細な気泡の表面にドレン水に含まれた異物を付着させ、それによって水面に浮上した異物を油と共に除去することを特徴とする圧縮空気より発生したドレン水の油水分離方法。 An oil flotation separation chamber (11x) that forms a suction pipe (11b) for introducing drain water and processes separation of oil contained in the drain water due to a difference in specific gravity, the oil flotation separation chamber (11x), and a partition wall (11d) And a discharge pipe that feeds the treated drain water to the connection pipe (271), connected in a state where drain water can enter and exit between the tip of the partition wall (11d) and the bottom of the oil / water separation tank body (11). 11c) is a pressure-sealed oil / water separation tank (10) comprising a water storage chamber (11y) having a suction pipe (11f) for sucking drain water provided in the water storage chamber (11y), air An air suction pipe (315) for sucking air, a vortex pump (310) for mixing, stirring and pressurizing the air sucked by the air suction pipe (315) and the drain water sucked from the suction pipe (11f), Air bubbles Emulsion separation tank (320), and discharge pipe that emits high density pneumatic solution to the oil flotation chamber (11x) and (11e), the connected device in this order, in which process the separation of the oil In order to remove as much oil as possible, in addition to the inflow of drain water, foreign substances contained in the drain water adhere to the surface of fine bubbles that appear by releasing a high-concentration air-dissolved liquid, and thereby the water surface. An oil-water separation method of drain water generated from compressed air, characterized by removing floating foreign substances together with oil. 水面に浮上した異物を油と共に除去したドレン水から再び油や固形化した異物を除去し、その後エマルジョン破壊を行ってから油を吸着するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の圧縮空気より発生したドレン水の油水分離方法。  2. The compression according to claim 1, wherein oil or solidified foreign matter is removed again from the drain water from which foreign matter floating on the water surface is removed together with oil, and then the emulsion is broken to adsorb the oil. An oil-water separation method for drain water generated from air. ドレン水を導入する吸入管(11b)を形成し比重差によってドレン水に含まれた油分離を処理する油浮上分離室(11x)と、前記油浮上分離室(11x)と隔壁(11d)で区切られ前記隔壁(11d)の先端と油水分離槽本体(11)の底部との間でドレン水が出入りできる状態で接続され、処理されたドレン水を接続管(271)に送り出す吐出管(11c)を有する水貯槽室(11y)とからなる加圧密閉された油水分離槽(10)であって、前記水貯槽室(11y)に設けられたドレン水を吸い込む吸込管(11f)、空気を吸引する空気吸入管(315)、前記空気吸入管(315)によって吸引した空気と前記吸込管(11f)から吸い込んだドレン水との混合と攪拌と加圧を行う渦流ポンプ(310)大きい気泡を分離する分離タンク(320)、及び前記油浮上分離室(11x)に高濃度空気溶解液を放出する放出管(11e)が、この順番で接続された前記油水分離槽(10)の下流に、油や固形化した異物を除去する異物捕捉槽(20)または活性炭収納槽(60)と、エマルジョン化した油を吸着するエマルジョン破壊油吸着槽(30)を記載の順に配設したことを特徴とする圧縮空気より発生したドレン水の油水分離装置。 Suction pipe for introducing drain water form (11b) and an oil flotation chamber for processing the separation of the oil contained in the drain water by gravity difference between (11x), the oil flotation chamber (11x) and the partition wall (11d) And a discharge pipe that feeds the treated drain water to the connection pipe (271), connected in a state where drain water can enter and exit between the tip of the partition wall (11d) and the bottom of the oil / water separation tank body (11). 11c) is a pressure-sealed oil / water separation tank (10) comprising a water storage chamber (11y) having a suction pipe (11f) for sucking drain water provided in the water storage chamber (11y), air An air suction pipe (315) for sucking air , a vortex pump (310) for mixing, stirring and pressurizing the air sucked by the air suction pipe (315) and the drain water sucked from the suction pipe (11f ) , Air bubbles A separation tank (320) to be separated and a discharge pipe (11e) for releasing a high-concentration air solution to the oil floating separation chamber (11x) are downstream of the oil / water separation tank (10) connected in this order , A foreign matter trapping tank (20) or activated carbon storage tank (60) for removing oil and solidified foreign substances and an emulsion breaking oil adsorption tank (30) for adsorbing emulsified oil are arranged in the order described. An oil-water separator for drain water generated from compressed air. 比重差によってドレン水に含まれた油を分離する油分離吸着槽(40)と、エマルジョン化した油を少しでも取り除く為に前記油分離吸着槽(40)で微細な気泡を作り出しその表面にドレン水に含まれた異物を付着させそれによって水面に浮上した異物を油と共に除去することを目的として高濃度の空気溶解液を前記油分離吸着槽(40)に送り出す為に空気とドレン水を吸引し混合と攪拌と加圧を行なう渦流ポンプ(310)と、前記渦流ポンプ(310)の下流で大きい気泡を分離する分離タンク(320)と、前記油分離吸着槽(40)に油を吸着する油吸着材(42a、42b)を構成し、前記油分離吸着槽(40)は、比重差によってドレン水に含まれた油を分離する油水分離槽(41u)と、ドレン水を吸引する吸込管(41i)と高濃度の空気溶解液を送り出す放出管(41h)を形成し、前記油吸着材(42a)を収納した第一油吸着槽(41v)と、前記油吸着材(42b)を収納した第二油吸着槽(41w)を形成し、前記槽(41u、41v、41w)からのドレン水の流出には底部からドレン水を送り込み水面の位置で流出させる導入管(41a、41b、41c)を前記槽(41u、41v、41w)に配設したことを特徴とする圧縮空気より発生したドレン水の油水分離装置。  Oil separation adsorption tank (40) that separates the oil contained in drain water due to the difference in specific gravity, and the oil separation adsorption tank (40) creates fine bubbles in the oil separation adsorption tank (40) in order to remove even a little of the emulsified oil. Air and drain water are sucked in order to send a high-concentration air solution to the oil separation adsorption tank (40) for the purpose of removing foreign substances floating on the water surface together with oil. The oil is adsorbed to the vortex pump (310) that performs mixing, stirring, and pressurization, the separation tank (320) that separates large bubbles downstream of the vortex pump (310), and the oil separation adsorption tank (40). An oil adsorbing material (42a, 42b) is configured, and the oil separation / adsorption tank (40) includes an oil / water separation tank (41u) for separating oil contained in the drain water due to a difference in specific gravity, and a suction pipe for sucking the drain water. (41 ) And a discharge pipe (41h) for delivering a high-concentration air solution, a first oil adsorption tank (41v) containing the oil adsorbent (42a), and a first oil adsorber (42b) containing the oil adsorbent (42b). A two-oil adsorption tank (41w) is formed, and for the drain water outflow from the tank (41u, 41v, 41w), an introduction pipe (41a, 41b, 41c) for sending drain water from the bottom and flowing out at the position of the water surface is provided. An oil / water separator for drain water generated from compressed air, which is disposed in the tank (41u, 41v, 41w).
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