JP4888772B2 - 車両及び車両の停止方法 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1では、現在、同軸2輪車などに代表される姿勢制御を行う車両において、トルク制御で車両を動作させるとともに、バランサを用いて姿勢制御を行う車両が提案されている。
また、特許文献2では、車両の停車またはシステムエラーに基づきスタンドを接地させる技術が提案され、特許文献3では、乗車、降車、障害物に応じて、補助輪を接地させる技術について提案されている。
発進時には、姿勢制御を行いつつ加速をしていくため、転倒しない範囲でのトルクしか与えられず、加速に必要な位置まで傾斜させたりバランサを移動するための時間が必要となり、発進時の加速性能を充分に得ることができないという問題点がある。
(2)請求項2記載の発明では、前記駆動輪よりも後方での接地状態と非接地状態の選択が可能に配設された後方支持部材と、発進方向を選択する発進方向選択手段を備え、前記発進方向選択手段で後方での発進が選択された場合、前記制御手段は、前記支持部材に加えて、又は前記支持部材に代えて前記後方支持部材を接地させると共に、前記バランサを後方に移動させる、ことを特徴とする請求項1に記載の車両を提供する。
(3)請求項3記載の発明では、前記走行制御手段は、前記バランサを姿勢制御に使用する、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両を提供する。
(4)請求項4記載の発明では、発進時の加速度の履歴を記憶する発進履歴データ記憶手段を備え、前記制御手段は、前記バランサの移動量を前記発進履歴データ記憶手段に記憶した履歴に基づいて決定する、ことを特徴とする請求項1、請求項2、又は請求項3に記載の車両を提供する。
(5)請求項5記載の発明では、一軸上に配置され、駆動モータによって駆動される駆動輪の出力を制御することで、走行制御と搭乗部の前後方向の姿勢制御を行う車両の停止方法であって、車両の停止を検出するステップと、前記車両の停止が検出された場合に、支持部材を前記駆動輪よりも前方で接地させるステップと、前記車両の停止が検出された場合に、前記駆動輪と前記駆動モータを除く車両本体の重心を通る鉛直線が前記駆動輪の駆動軸上を通る状態でのバランサの位置を基準位置とし、当該基準位置よりも前方に前記バランサを移動させるステップと、により車両を停止させることを特徴とする車両の停止方法を提供する。
(1)実施形態の概要
本実施形態の車両では、車両を安定的に停止させておくための補助輪(支持部材として機能)を具備させる。補助輪は、補助輪伸縮機構により伸縮することで、接地及び格納されるようになっている。
通常の走行時には補助輪を格納しておき、車両の停止が検出された場合に、補助輪を接地することで車両は三点支持による安定的な停止状態となる。また、車両停止時において倒立車両の姿勢制御をする必要がなくなるため、無用なエネルギー消費を抑えることができる。
すなわち、車両停止が検出された場合に、バランサを予め設計されたバランサ基準位置よりも前方に移動することで、車両本体重心を駆動輪よりも前方に移動させて、発進時の加速に備えておく。
バランサの移動については補助輪が接地した後に行うが、補助輪の設定前から徐々にバランサを前方に移動するようにしてもよい。
なお、バランサ基準位置は、車両本体(バランサを含み、駆動部(駆動輪と駆動モータ)を除く)の重心を通る鉛直線が駆動輪の駆動軸上を通る状態でのバランサの位置をいう。
本実施形態の車両は、倒立振り子車両により構成されており、搭乗部の姿勢を感知し、その姿勢に応じて、駆動輪の駆動方向で前後方向のバランスを保持するように姿勢制御を行いながら走行するものである。
前後方向のバランスは、搭乗者が要求する加速度に応じて、駆動輪の出力トルクの制御と、バランサの移動による車体重心位置の制御により行われる。
なお、本実施形態における姿勢制御の方法としては、例えば、米国特許第6,302,230号明細書、特開昭63−35082号公報、特開2004−129435公報、特開2004−276727公報で開示された各種制御方法も使用可能である。
図1に示されるように、車両は、同軸上に配置された2つの駆動輪11a、11bを備えている。
両駆動輪11a、11bは、それぞれ駆動モータ12a、12bで駆動されるようになっている。
以下、両駆動輪11aと11bを指す場合、両駆動モータ12aと12bを指す場合には、それぞれ符号a、bを付けずに駆動輪11、駆動モータ12という。他の要素も同様とする。
車両本体は、荷物や乗員等の重量体が搭乗する搭乗部13(シート部)と、搭乗部13が固定される本体フレーム70を備えている。
駆動部は、駆動輪11と駆動モータ12を備えている。駆動部は、車両の進行方向前後方向に移動可能な状態で、後述する移動機構を介して本体フレーム70に配設されている。
本実施形態における入力装置30は、座面部131に固定されているが、有線又は無線で接続されたリモコンにより構成するようにしてもよい。また、肘掛けを設けその上部に入力装置30を配置するようにしてもよい。
このように予め決められた走行指令データに従って自動走行する場合には、走行指令データから車両の停止を検出するようにしてもよい。
また、制御ユニット及び駆動モータ12の電源としてのバッテリ(図示しない)も、制御ユニットと同様に本体フレーム70に固定されているが、搭乗部13の座面部131の裏側に固定されるように構成してもよい。
リニアガイド装置162は、案内レール、スライダ、及び転動体を備えており、案内レールが本体フレーム70に固定され、スライダがバランサ161に接続されている。
スライダはその幅方向に沿う断面がコ字状に形成されており、その相対向する二つの内側側面部には、2本の軌道溝が、案内レールの軌道溝と各々対向して形成されている。
転動体は前述した軌道溝間に組み込まれて、案内レールとスライダとの相対的直線運動に伴って軌道溝を転動するようになっている。
なお、スライダには、スライダの軌道溝の両端をつなぐ戻し通路が形成されており、転動体は軌道溝と戻し通路を循環運動するようになっている。
このブレーキにより、案内レールとスライダとの相対的位置を固定、解除することで、バランサ基準位置に対するバランサ161の移動と、固定が行われる。
バランサ161の移動のための駆動力は、例えば、リニアモータによる電磁力が使用される。
この場合、ネジ軸に沿ってスライド自在に配設されているバランサ161の一部をネジ軸に螺号することで、バランサモータの駆動によりバランサ161を前後に移動させる。
支持部材63は、補助輪631と、本体フレーム70に固定され、補助輪を収納する収納本体632と、補助輪631の位置を変化させるための補助輪伸縮機構(アーム)633を備えている。
補助輪631は、補助輪伸縮機構633を伸縮することで接地、非接地の制御が行われるようになっている。補助輪伸縮機構633は、例えば油圧制御や電磁制御等により伸縮するように構成される。
なお、補助制動車輪の出し入れは、伸縮に限らず、回転アームのように出し入れしても良い。また、支持部材63は、車両の制動用に使用するようにしてもよい。
制御ユニットは、車両の走行と姿勢制御、支持部材63とバランサ161を使用した車両の停止と発進制御等の各種制御を行うECU(電子制御装置)20を備えている。
ECU20は、ROM、RAMを備えたコンピュータシステムで構成されており、車両の走行制御、姿勢制御、及び本実施形態における車両の停止と発進制御等の各種制御を行うためのプログラム及びデータを備えている。
ECU20は、不揮発性のメモリ(記憶手段)を備えており、車両停車状態において搭乗者が要求した目標加速度の値が運転履歴データとして保存されるようになっている。
バランサアクチュエータ163はリニアモータ等を含むリニアガイド装置162で構成される。
バランサ位置検出センサ164は、リニアガイド装置162の案内レールに配設されたエンコーダで構成され、バランサ基準位置に対するバランサ161の現在の位置を検出する。
ジョイスティック31は直立した状態をニュートラル位置とし、前後方向に傾斜させることで前後進を指示し、左右に傾斜させることで左右方向の旋回を指示するようになっている。傾斜角度に応じて、要求速度、旋回曲率が大きくなる。
障害物センサ50は、超音波センサ、ミリ波センサ、レーザレーダ等から構成され、障害物を検出可能なセンサが使用される。
これら各センサに代えて、又は加えて、撮像カメラを用い、撮像した画像に対する画像認識を行うことで前方車両等の障害物を検出するようにしてもよい。
姿勢センサユニット40は、角速度センサ、加速度センサを含み、車両姿勢の検出を行う。
車速センサ41は、車速を検出する。本実施形態では、検出した車速が0km/hの場合に車両停止と判断される。なお、所定の閾値p(=3km/h)以下で、かつ入力装置30からの加速要求がゼロ(ニュートラル状態)である場合にも車両停止と判断するようにしてもよい。
図3は、車両の停止・発信処理について表したフローチャートである。
ECU20は、搭乗者によって入力装置30から入力される運転指令値に従って走行制御を行い(ステップ101)、車速が0km/hとなったか否か、すなわち、車両が停止したか否かを監視している(ステップ102)。
一方、車速がゼロの場合(ステップ102;Y)、ECU20は、補助輪伸縮機構633に停止信号を供給し、補助輪伸縮機構633は停止信号に基づき補助輪631を出すことで接地させる(ステップ103)。
これにより車両は補助輪631と駆動輪11a、11bの三点支持による安定的な停止状態となり、ECU20による姿勢制御が解除される。
ここで、運転履歴データの平均値は、車両の所定時間の加速度の値(運転履歴データ)の平均値であり、最新のデータから過去所定回数n(例えば、20回)回分の平均値が使用される。
そして、ECU20は、過去n回の加速度の平均加速度aに対応するバランサ61のバランサ位置をバランサコントローラ16に供給し、バランサコントローラ16は供給されたバランサ位置にバランサアクチュエータ163によりバランサ161を移動する。
平均加速度aが大きいほどバランサ位置は前方になる。
操作入力があると(ステップ108;Y)、ECU20は、発進信号を補助輪伸縮機構633に供給し、補助輪伸縮機構633は発進信号に基づき補助輪631を格納することで非接地状態とし(ステップ109)、車両本体重心が前方に移動した状態と、操作入力による要求加速度に対応した加速での発進を行う。
例えば、本実施形態では、車両の停止後の発進は前方への発進を前提としているが、車庫等に車両をしまった後バックしながら走行を開始する場合も存在する。このような場合のために、バランサ基準位置よりも後で接地し収納可能な後方補助輪と、後方発進を選択する後方発進スイッチを配置するようにしてもよい。
そして、後方発進スイッチが選択された場合には、後方補助輪と駆動輪11a、11bによる三点支持により停車(又は、前方の補助輪を含めた四点支持により停車)し、バランサ161を後方発進に備えて、バランサ基準位置よりも後方に移動させる。
この場合においても、過去の後方発進の運転履歴データ(加速度のデータ)の平均値に応じた位置にバランサ161を移動するようにしてもよい。
また、後方の発進が選択された場合、支持部材(補助輪631)に加えて、又は支持部材に代えて後方支持部材(後方補助輪)を接地させると共に、バランサを後方に移動させる、ようにしてもよい。この場合、バランサを姿勢制御に使用してもよい。また、発進時の加速度の履歴を記憶する発進履歴データ記憶手段を備え、バランサの移動量を発進履歴データに基づいて決定してもよい。
12 駆動モータ
13 搭乗部
16 バランサコントローラ
20 ECU
30 入力装置
40 姿勢センサユニット
41 車速センサ
161 バランサ
631 補助輪
Claims (5)
- 駆動モータによって駆動され、一軸上に配置された駆動輪と、
搭乗部と、
前記駆動輪の出力を制御することで、走行制御と前記搭乗部の前後方向の姿勢制御を行う走行制御手段と、
前記駆動輪に対して車両の前後方向に移動可能に配置されたバランサと、
前記駆動輪よりも前方での接地状態と非接地状態の選択が可能に配設された支持部材と、
車両の停止を検出する停止検出手段と、
前記車両の停止が検出された場合に、前記支持部材を接地させると共に、前記駆動輪と前記駆動モータを除く車両本体の重心を通る鉛直線が前記駆動輪の駆動軸上を通る状態での前記バランサの位置を基準位置とし、当該基準位置よりも前方に前記バランサを移動させる制御手段と、
を具備したことを特徴とする車両。 - 前記駆動輪よりも後方での接地状態と非接地状態の選択が可能に配設された後方支持部材と、
発進方向を選択する発進方向選択手段を備え、
前記発進方向選択手段で後方での発進が選択された場合、前記制御手段は、前記支持部材に加えて、又は前記支持部材に代えて前記後方支持部材を接地させると共に、前記バランサを後方に移動させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の車両。 - 前記走行制御手段は、前記バランサを姿勢制御に使用する、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両。 - 発進時の加速度の履歴を記憶する発進履歴データ記憶手段を備え、
前記制御手段は、前記バランサの移動量を前記発進履歴データ記憶手段に記憶した履歴に基づいて決定する、
ことを特徴とする請求項1、請求項2、又は請求項3に記載の車両。 - 一軸上に配置され、駆動モータによって駆動される駆動輪の出力を制御することで、走行制御と搭乗部の前後方向の姿勢制御を行う車両の停止方法であって、
車両の停止を検出するステップと、
前記車両の停止が検出された場合に、支持部材を前記駆動輪よりも前方で接地させるステップと、
前記車両の停止が検出された場合に、前記駆動輪と前記駆動モータを除く車両本体の重心を通る鉛直線が前記駆動輪の駆動軸上を通る状態でのバランサの位置を基準位置とし、当該基準位置よりも前方に前記バランサを移動させるステップと、
により車両を停止させることを特徴とする車両の停止方法。
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