JP4888236B2 - 三次元造形装置、および三次元造形方法 - Google Patents
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Description
粉体を結合液で互いに結合させることによって、三次元物体を造形する三次元造形装置であって、
透明な部分を有する三次元物体の形状データを記憶している形状データ記憶手段と、
前記三次元物体を複数の断面で層状に切断したときに各層で得られる断面データを生成する断面データ生成手段と、
前記粉体を略均一な厚さに敷き詰めて粉体層を形成するとともに、前記結合液を前記断面データに従って該粉体層に供給することにより、前記三次元物体の一層分の断面形状に相当する断面部材を形成する断面部材形成手段と、
前記断面部材が形成された粉体層の上に新たな粉体層を形成し、該新たな粉体層に前記断面データに従って前記結合液を供給することによって、新たな断面部材を形成するとともに該新たな断面部材を先に形成された断面部材の上に順次積層することで、前記三次元物体を造形する三次元物体造形手段と
を備え、
前記断面部材形成手段は、前記断面部材を形成するに際して、前記断面データに基づいて透明と判断された部分については、前記粉体層の代わりに、前記結合液と該結合液を硬化させる硬化液とを供給して該結合液を硬化させることにより、該断面部材を形成する手段であることを要旨とする。
粉体を結合液で互いに結合させることによって、三次元物体を造形する三次元造形方法であって、
透明な部分を有する三次元物体の形状データを記憶している形状データ記憶工程と、
前記三次元物体を複数の断面で層状に切断したときに各層で得られる断面データを生成する断面データ生成工程と、
前記粉体を略均一な厚さに敷き詰めて粉体層を形成するとともに、前記結合液を前記断面データに従って該粉体層に供給することにより、前記三次元物体の一層分の断面形状に相当する断面部材を形成する断面部材形成工程と、
前記断面部材が形成された粉体層の上に新たな粉体層を形成し、該新たな粉体層に前記断面データに従って前記結合液を供給することによって、新たな断面部材を形成するとともに該新たな断面部材を先に形成された断面部材の上に順次積層することで、前記三次元物体を造形する三次元物体造形工程と
を備え、
前記断面部材形成工程は、前記断面部材を形成するに際して、前記断面データに基づいて透明と判断された部分については、前記粉体層の代わりに、前記結合液と該結合液を硬化させる硬化液とを供給して該結合液を硬化させることにより、該断面部材を形成する工程であることを要旨とする。
粉体による造形物に、光が照射されることによって硬化する光硬化液を供給した後、光を照射して粉体同士を互いに結合させることにより、三次元物体を造形する三次元造形装置であって、
透明な部分を有する三次元物体の形状データを記憶している形状データ記憶手段と、
前記三次元物体を複数の断面で層状に切断したときに各層で得られる断面データを生成する断面データ生成手段と、
前記粉体を略均一な厚さに敷き詰めて粉体層を形成するとともに、前記光硬化液を前記断面データに従って該粉体層に供給した後、光を照射して硬化させることにより、前記三次元物体の一層分の断面形状に相当する断面部材を形成する断面部材形成手段と、
前記断面部材が形成された粉体層の上に新たな粉体層を形成し、該新たな粉体層に前記断面データに従って前記光硬化液を供給して硬化させることによって、新たな断面部材を形成するとともに該新たな断面部材を先に形成された断面部材の上に順次積層することで、前記三次元物体を造形する三次元物体造形手段と
を備え、
前記断面部材形成手段は、前記断面部材を形成するに際して、前記断面データに基づいて透明と判断された部分については、前記粉体層の代わりに前記光硬化液を供給して、該光硬化液に光を照射して硬化させることによって、該断面部材を形成する手段であることを要旨とする。
粉体による造形物に、光が照射されることによって硬化する光硬化液を供給した後、光を照射して粉体同士を互いに結合させることにより、三次元物体を造形する三次元造形方法であって、
透明な部分を有する三次元物体の形状データを記憶している形状データ記憶工程と、
前記三次元物体を複数の断面で層状に切断したときに各層で得られる断面データを生成する断面データ生成工程と、
前記粉体を略均一な厚さに敷き詰めて粉体層を形成するとともに、前記光硬化液を前記断面データに従って該粉体層に供給した後、光を照射して硬化させることにより、前記三次元物体の一層分の断面形状に相当する断面部材を形成する断面部材形成工程と、
前記断面部材が形成された粉体層の上に新たな粉体層を形成し、該新たな粉体層に前記断面データに従って前記光硬化液を供給して硬化させることによって、新たな断面部材を形成するとともに該新たな断面部材を先に形成された断面部材の上に順次積層することで、前記三次元物体を造形する三次元物体造形工程と
を備え、
前記断面部材形成工程は、前記断面部材を形成するに際して、前記断面データに基づいて透明と判断された部分については、前記粉体層の代わりに前記光硬化液を供給して、該光硬化液に光を照射して硬化させることによって、該断面部材を形成する工程であることを要旨とする。
A.装置構成:
B.本実施例の造形方法:
C.変形例:
C−1.第1の変形例:
C−2.第2の変形例:
図1は、本実施例の三次元造形装置100の大まかな構成を示した説明図である。図示されているように、三次元造形装置100は、大きな枠体から構成され内部に三次元物体が造形される造形部10と、造形部10内に粉体による粉体層を形成する粉体層形成部20と、粉体同士を結合させる結合液を粉体層に供給する結合液供給部30と、三次元造形装置100の全体の動作を制御するために各種の演算処理を行う演算処理部40などから構成されている。
以上に示した構成を有する本実施例の三次元造形装置100は、造形しようとする三次元物体の一部に透明な部分が含まれている場合に、その透明な部分を高い透明度で(あるいは正確な屈折率を付与して)形成することが可能である。以下では、本実施例の三次元造形装置100が、透明な部分を有する三次元物体を造形する方法について説明する。
上述した本実施例の三次元造形装置100には、種々の変形例が存在している。以下では、これら変形例について簡単に説明する。
上述した実施例では、粉体層を形成後、透明な部分の粉体層を除去した後、結合液、あるいは硬化液を吐出して、三次元物体の断面を形成するものとして説明した。しかし、粉体層を形成後、透明な部分の粉体層を除去する前に、除去しようとする部分の周囲に結合液を吐出して粉体を固めた後、透明部分の粉体層を除去することとしても良い。
上述した実施例では、重合開始剤と接触することによって重合する結合液を用いるものとして説明したが、いわゆる光硬化樹脂を主成分とする結合液を用いることも可能である。尚、以下では、光硬化樹脂を主成分とする結合液を、光硬化液と称するものとする。光硬化液も、前述した結合液と同様に、モノマーや、数個のモノマーが重合したオリゴマーを主成分とするが、光硬化液のモノマーやオリゴマーは、特定の波長の光(代表的には紫外光)が照射されると重合を開始するようになっている。結合液の代わりに光硬化液を用いれば、結合液および硬化液の2種類の液体の代わりに、光硬化液を用いて透明部分を造形することが可能となる。
20…粉体層形成部、 22…ホッパー、 24…粉体供給ローラ、
26…伸展ローラ、 28…吸引ポンプ、 30…結合液供給部、
32…結合液供給ヘッド、 33…光硬化液吐出ヘッド、
34…結合液収容部、 35…光硬化液収容部、 36…硬化液供給ヘッド、
38…硬化液収容部、 40…演算処理部、 42…断面データ生成部、
44…制御部、 50…光照射部、 100…三次元造形装置
Claims (6)
- 粉体を結合液で互いに結合させることによって、三次元物体を造形する三次元造形装置であって、
透明な部分を有する三次元物体の形状データを記憶している形状データ記憶手段と、
前記三次元物体を複数の断面で層状に切断したときに各層で得られる断面データを生成する断面データ生成手段と、
前記粉体を略均一な厚さに敷き詰めて粉体層を形成するとともに、前記結合液を前記断面データに従って該粉体層に供給することにより、前記三次元物体の一層分の断面形状に相当する断面部材を形成する断面部材形成手段と、
前記断面部材が形成された粉体層の上に新たな粉体層を形成し、該新たな粉体層に前記断面データに従って前記結合液を供給することによって、新たな断面部材を形成するとともに該新たな断面部材を先に形成された断面部材の上に順次積層することで、前記三次元物体を造形する三次元物体造形手段と
を備え、
前記断面部材形成手段は、前記断面部材を形成するに際して、前記断面データに基づいて透明と判断された部分については、前記粉体層の代わりに、前記結合液と該結合液を硬化させる硬化液とを供給して該結合液を硬化させることにより、該断面部材を形成する手段である三次元造形装置。 - 請求項1に記載の三次元造形装置であって、
前記断面部材形成手段は、前記粉体層を形成後、前記断面データに基づいて透明と判断された部分に形成された粉体層を除去した後、該除去した部分に前記結合液および前記硬化液を供給することによって、前記断面部材を形成する手段である三次元造形装置。 - 請求項2に記載の三次元造形装置であって、
前記断面部材形成手段は、前記断面データに基づいて透明と判断された部分の前記粉体層を除去するに先立って、除去する部分の周囲に前記結合液を供給した後、該粉体層を除去する手段である三次元造形装置。 - 粉体による造形物に、光が照射されることによって硬化する光硬化液を供給した後、光を照射して粉体同士を互いに結合させることにより、三次元物体を造形する三次元造形装置であって、
透明な部分を有する三次元物体の形状データを記憶している形状データ記憶手段と、
前記三次元物体を複数の断面で層状に切断したときに各層で得られる断面データを生成する断面データ生成手段と、
前記粉体を略均一な厚さに敷き詰めて粉体層を形成するとともに、前記光硬化液を前記断面データに従って該粉体層に供給した後、光を照射して硬化させることにより、前記三次元物体の一層分の断面形状に相当する断面部材を形成する断面部材形成手段と、
前記断面部材が形成された粉体層の上に新たな粉体層を形成し、該新たな粉体層に前記断面データに従って前記光硬化液を供給して硬化させることによって、新たな断面部材を形成するとともに該新たな断面部材を先に形成された断面部材の上に順次積層することで、前記三次元物体を造形する三次元物体造形手段と
を備え、
前記断面部材形成手段は、前記断面部材を形成するに際して、前記断面データに基づいて透明と判断された部分については、前記粉体層の代わりに前記光硬化液を供給して、該光硬化液に光を照射して硬化させることによって、該断面部材を形成する手段である三次元造形装置。 - 粉体を結合液で互いに結合させることによって、三次元物体を造形する三次元造形方法であって、
透明な部分を有する三次元物体の形状データを記憶している形状データ記憶工程と、
前記三次元物体を複数の断面で層状に切断したときに各層で得られる断面データを生成する断面データ生成工程と、
前記粉体を略均一な厚さに敷き詰めて粉体層を形成するとともに、前記結合液を前記断面データに従って該粉体層に供給することにより、前記三次元物体の一層分の断面形状に相当する断面部材を形成する断面部材形成工程と、
前記断面部材が形成された粉体層の上に新たな粉体層を形成し、該新たな粉体層に前記断面データに従って前記結合液を供給することによって、新たな断面部材を形成するとともに該新たな断面部材を先に形成された断面部材の上に順次積層することで、前記三次元物体を造形する三次元物体造形工程と
を備え、
前記断面部材形成工程は、前記断面部材を形成するに際して、前記断面データに基づいて透明と判断された部分については、前記粉体層の代わりに、前記結合液と該結合液を硬化させる硬化液とを供給して該結合液を硬化させることにより、該断面部材を形成する工程である三次元造形方法。 - 粉体による造形物に、光が照射されることによって硬化する光硬化液を供給した後、光を照射して粉体同士を互いに結合させることにより、三次元物体を造形する三次元造形方法であって、
透明な部分を有する三次元物体の形状データを記憶している形状データ記憶工程と、
前記三次元物体を複数の断面で層状に切断したときに各層で得られる断面データを生成する断面データ生成工程と、
前記粉体を略均一な厚さに敷き詰めて粉体層を形成するとともに、前記光硬化液を前記断面データに従って該粉体層に供給した後、光を照射して硬化させることにより、前記三次元物体の一層分の断面形状に相当する断面部材を形成する断面部材形成工程と、
前記断面部材が形成された粉体層の上に新たな粉体層を形成し、該新たな粉体層に前記断面データに従って前記光硬化液を供給して硬化させることによって、新たな断面部材を形成するとともに該新たな断面部材を先に形成された断面部材の上に順次積層することで、前記三次元物体を造形する三次元物体造形工程と
を備え、
前記断面部材形成工程は、前記断面部材を形成するに際して、前記断面データに基づいて透明と判断された部分については、前記粉体層の代わりに前記光硬化液を供給して、該光硬化液に光を照射して硬化させることによって、該断面部材を形成する工程である三次元造形方法。
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