JP4883497B2 - 携行品の着身連結具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、携帯電話機やデジタルカメラなどの小型電子機器等の携行品を手持ち式またはベルト掛け式に着身する際に用いて好適な携行品の着身連結具に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の携帯電話機用下げひも(ストラップ)としては、従来、例えば実用新案登録第3055394号公報記載のものが有った。
この従来の技術は、携帯電話機に連結した連結紐と、扁平なストラップとを有しており、一方が開放端で他方が貫通孔を有した閉鎖端となっているケースにおいて当該貫通孔から抜き出させた連結紐の端部に金属プレートを止め付けると共に、開放端に前記ストラップの端部を入れ込んで当該端部をリベット止めして当該ストラップと連結紐とを連接させてなる携帯電話機用下げひもである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記した従来の技術は、携帯電話機に結合すべき連結紐に柔軟で細く強靭なループ状の紐を用いていて、前記ケースの貫通孔が上記連結紐の約二本分の太さの孔径であるため、(前記実用新案登録第3055394号公報中の図4参照)上記ケースの開口端からかなり奥に有る細い貫通孔への柔軟な連結紐の膨らんだループ状先端の挿通が極めて困難で作業性が悪いという本質的な問題点のほかに、上記ケースからの連結紐の抜け出しを防止するために、前記金属プレートを連結紐にカシメ付ける必要があるから組立て作業性も悪いものであるという大きな問題点が有る。
【0004】
本発明は、上記各問題点を除去するために、着身部と携行品に取り付けた柔軟で細く強靭な糸状のリング紐とをカシメ付けすることなく結合することと、この結合のための結合部材の細い通路に上記リング紐の膨らんだループ状先端を通さないで、着身部にリング紐を容易かつ、確実に連結することとを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記したこの発明の目的は、着身部と携行品に取付けたリング紐とを結合部材で連結し、この結合部材を介して携行品を着身部で吊下げ可能となした携行品の着身連結具を作るに当たり、前記結合部材は、上下内周面にそれぞれ係止段縁を有する筒状の雌体と、この雌体の上下各部に挿入結合する二つのプラスチック製雄体とからなり、前記雌体の下部に挿入結合する雄体の底部には、柔軟で細く強靭な糸状のリング紐を通す大きさで、この紐に形成した結び目等の瘤を通さない大きさの紐通し孔を設けるとともに、この雄体の周面には、前記紐通し孔に連通した周面縦割溝と、この縦割溝に対向し孔に連通しない周面縦割溝と、周面突起とをそれぞれ備え、前記瘤を紐通し孔の上縁で係止してこの孔から外部に導出したリング紐を有する雄体と、二つの周面縦割溝、周面突起、着身部を備え、かつ、前記雌体の下部に挿入結合する雄体とをこれら雄体の固有弾力に抗し、前記雌体内に圧入することで、前記各雄体の周面突起を雌体の前記各係止段縁にそれぞれ各雄体の復帰弾力により係合させて一つの雌体に二つの雄体を結合しことで達成できた。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態例について図面を参照して説明する。
先ず、この発明の基本形態は、図1、図2に示すように、手持ちグリップ式または着衣のベルトやポケット縁とか、バッグ内部などに引っ掛けて用いる着身部Sと携帯電話機等の携行品Tに取付けた柔軟で細く強靭な糸状のリング紐3とを雌雄合着式の結合部材Kで連結し、この結合部材Kを介して携行品Tを着身部Sで手持ちまたは吊り下げ可能となした携行品の着身連結具を作るに当り、前記結合部材Kは、図1、図3のように周面に透設した横孔1Eの縁辺などによる上下左右二つずつ対向した計四つの係止段縁1Aを有する円筒状のプラスチックまたは金属製雌体1と、この雌体1の上下各部に図1のように挿入して結合させるべきポリプロピレン等プラスチック成形した二つの雄体2とから構成してある。
【0007】
また、前記二つの雄体2の内、雌体1の下部に挿入結合させる一つの雄体2の底部2Aには、図4のように通常「松葉」と称する柔軟で細く強靭な糸状のリング紐3を通す大きさで、この紐3の端部付近を結束した結び目等の瘤3Aを通さない大きさの紐通し孔4を設けるとともに、雄体2の周面には、前記紐通し孔4に連通しその直径よりも幅狭の周面縦割溝5と、この縦割溝5に対向し前記孔4に連通しない周面縦割溝5Aと、前記雌体下部の係止段縁1Aにそれぞれ係合させる左右二つの周面突起6とを備える。
【0008】
次いで、前記図3のように上部に瘤3Aが有るリング紐3を前記紐通し孔4に連通した雄体周面縦割溝5を経て雄体2内に縦に挿入後、リング紐3を引き下げ、その瘤3Aを紐通し孔4の上縁で係止してこの孔4から外部に導出したリング紐3を有する雄体2と、同図3のように二つの周面縦割溝5A、周面突起6およびリング状の着身部Sを一体的に備え前記雌体1の上部に挿入結合させる例えば縦に二つ割りした雄体2との合計二つの雄体2を、それぞれ前記二つの周面縦割溝5,5Aによる各雄体固有弾力に抗し、図5のように各縦割溝5,5Aの幅を狭めつつ各雄体端部を内向きに撓ませながら、前記雌体1の左右の内面ガイド溝1Cに雄体突起6を係入して各雄体2を雌体ストッパ面1Fまで圧入することで、前記二つの雄体2の各周面突起6の端縁をそれぞれ雌体1の前記係止段縁1Aに各雄体2の復帰弾力により図1のように係合係止させて一つの雌体1に二つの雄体2を抜け止め結合することができ、本発明による携行品の着身連結具における雌雄合着式の結合部材Kを構成して、この結合部材Kを図2のように携帯電話機等の携行品Tと前記着身部Sとの間に介在させて携行品Tを着身部Sで手持ち式または着身部Sに手首を通して腕輪吊り下げ式に携行することができる。
【0009】
【実施例】
本発明による前記着身部Sに一体突設した雄体2は、図示例では二つ割りした例を述べたが、この雄体は必ずしも二つ割りしないでもよく、また、前記雌体1の上下内周面に前記各図のように上下に二つずつ対向した計四つの係止段縁1Aを形成し、これらの係止段縁1Aにそれぞれ連通形成した前記横孔1Eを経て、図6のように別に用意した二股の取り外し治具Jの対向突部jを前記二つの係止段縁1Aに係合している二つの雄体の各周面突起6の外面に当てがい、これらの周面突起6を同図6のようにその固有弾力に抗して前記取り外し治具Jの対向突部jで互いに内向きに押し込むことで、これらの周面突起6を雌体1の前記係止段縁1Aから外して雌体1から一つまたは二つの雄体2を容易に抜去できる。
このようにすれば、雌体1と雄体2との組み合わせバリエーションを何時でも何処でも簡単かつ多種多様に選択して自分好みの着身部デザインで即座に使用でき、例えば着身部Sをベルト掛けフックとすれば、図7のように使用者Mの着衣ベルトBに携行品Tを着身部Sで引っ掛けて着身携行することもでき、さらに、着身部Sを挟み止め具とし、着衣の襟やポケット縁とか、バッグ内部に挟み付ければ、着衣ポケットやバッグ内の携行品Tの落下止めや紛失防止に役立つ。
【0010】
なお、図2における符号1Dで示す一点鎖線部分は、小鈴や各種キャラクタ等の小型装飾体、いわゆる「根付け」や前記取り外し治具Jを吊り下げるための根付け取り付け部であるが、これらの「根付け」や取り外し治具Jは、前記リング状の着身部Sにその二つ割りした雄体2から通して着身部Sに備えてもよい。
また、各図における雌体内面のガイド溝1Cの下部に遊挿して目隠しするための目隠し凸部2Bを雄体2の下部周面に突設してもよく、さらに、雄体2の周面突部6の形状は、雌体1の係止段縁1Aに係合係止する形状であれば、周面輪郭は円形とか楕円形または角形としてもよく、また、雌体1と雄体2とは、それぞれ円筒状に作った場合につき説明したが、これら雌雄各体の形状は、雌雄連結できる形状であれば、円筒以外に角筒その他の非円筒体としてもよい。
【0011】
さらに、雄体2に備えた着身部Sに図3の鎖線で示すようにストラップSTを連結して携行品Tを吊り下げ携行するようにしてもよく、また、この逆に着身部Sに細紐をからげ繋いで携行品Tを吊り下げ携行することもでき、さらにまた、着身部S自体も図示例のリング状物以外に帯紐状のものや板状のものとか挟み付けクリップなども採用でき、また、リング紐3の瘤3Aも結び目によるもの以外に、リング紐端付近における樹脂溶着による瘤やハトメ潰しカシメ付けによる瘤3Aとしてもよい。
【0012】
【発明の効果】
この発明は、以上のような形態を採用したので、以下に記載の効果を奏する。
着身部と携行品に取付けたリング紐とを結合部材で連結し、この結合部材を介して携行品を着身部Sで吊下げ可能となした着身連結具を作るに当たり、前記結合部材Kは、上下内周面にそれぞれ係止段縁1Aを有する筒状の雌体1と、この雌体1の上下各部に挿入結合する二つのプラスチック製雄体2とからなり、前記雌体1の下部に挿入結合する雄体2の底部2Aには、柔軟で細く強靭な糸状のリング紐3を通す大きさで、この紐3に形成した結び目等の瘤3Aを通さない大きさの紐通し孔4を設けるとともに、この雄体2の周面には、前記紐通し孔4に連通した周面縦割溝5と、この縦割溝5に対向し孔4に連通しない周面縦割溝5Aと、周面突起6とをそれぞれ備え、前記瘤3Aを紐通し孔4の上縁で係止してこの孔4から外部に導出したリング紐3を有する雄体2前記瘤3Aを紐通し孔4の上縁で係止してこの孔4から外部にリング紐3を導出する際に、リング紐3を上記縦割溝5を経て雄体2の脇から挿入した後、紐3を引き下げるだけの簡単な作業、つまり、前記従来例のように柔軟な糸状のリング紐3の膨らんだループ状先端部分を雌体1の奥の方に有る狭い通路に通さずに、しかも、カシメ付けしないで雄体2からリング紐3を確実かつ、極めて容易に導出連結することができたという優れた効果が有る。
【0013】
そして、この導出したリング紐3を有し雌体下部に挿入結合する雄体2と、周面縦割溝5A、周面突起6、着身部Sを備え、前記雌体1の上部に挿入結合する他の雄体2とをそれぞれ前記二つの周面縦割溝5,5Aによる雄体固有弾力に抗してすぼめつつ前記雌体1内に上下から挿入することで、前記各雄体周面突起6を雌体1の前記係止段縁1Aに雄体2の復帰弾力によりパチンと係合させてワンタッチで抜け止め結合することができ、一つの雌体1に二つの雄体2を極めて容易に結合できるという優れた効果も有る。
【0014】
本発明による請求項2の発明によれば、上記諸効果のほかに、着身部Sとして、縦に二つ割りした雄体2を有するプラスチック成形のほぼリング状の着身部Sを用いたので、この着身部Sに前記取り外し治具Jやキヤラクタのような小形装飾体を通し連結することができ、全体的にデザイン的に優れた見栄えのよい着身連結具を得ることができるし、取り外し治具Jを常に手元に存在するようにできるから、雌体1と雄体2との組み合わせバリエーションを何時でも何処でも即座に変えて使用でき、また、請求項3のように、前記着身部SにストラップSTを結合すれば、携行品Tをストラップで吊り下げ携行することができ、さらに、請求項4のように、前記着身部Sとして、縦に二つ割りした雄体2を有するプラスチック成形のベルト引っ掛け式着身部Sを用いれば、着衣ベルトBに携行品Tを吊り下げ携行することもできるという効果を付加できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による携行品の着身連結具の拡大縦断立面図
【図2】本発明による着身連結具の使用例を示す斜視図
【図3】本発明による着身連結具の組立順序を示す縦断立面図
【図4】本発明による着身連結具の組立順序を示す斜視図
【図5】本発明による着身連結具の組立順序を示す縦断立面図
【図6】本発明における雌体から雄体を取外す例を示す縦断立面図
【図7】本発明による着身連結具の他の使用例を示す斜視図
【符号の説明】
1 雌体
1A 係止段縁
1C ガイド溝
1D 根付け取り付け部
1E 係止段縁に連通した横孔
1F ストッパ面
2 雄体
2A 雄体底部
2B 目隠し凸部
3 糸状のリング紐
3A リング紐の瘤
4 雄体底部の紐通し孔
5 紐通し孔に連通した周面縦割溝
5A 紐通し孔に連通しない周面縦割溝
6 雄体の周面突起
S 着身部
T 携行品
K 結合部材
J 取り外し治具
j 取り外し治具の対向突部
ST ストラップ
Claims (4)
- 着身部と携行品に取付けたリング紐とを結合部材で連結し、この結合部材を介して携行品を着身携行可能となした携行品の着身連結具において、前記結合部材Kは、上下内周面にそれぞれ係止段縁1Aを有する筒状の雌体1と、この雌体1の上下各部に挿入結合する二つのプラスチック製雄体2とからなり、前記雌体1の下部に挿入結合する雄体2の底部2Aには、柔軟で細く強靭な糸状のリング紐3を通す大きさで、この紐3に形成した結び目等の瘤3Aを通さない大きさの紐通し孔4を設けるとともに、この雄体2の周面には、前記紐通し孔4に連通した周面縦割溝5と、この縦割溝5に対向し前記孔4に連通しない周面縦割溝5Aと、周面突起6とをそれぞれ備え、前記瘤3Aを紐通し孔4の上縁で係止してこの孔4から外部に導出したリング紐3を有する雄体2と、二つの周面縦割溝5A、周面突起6、着身部Sを備え前記雌体1の上部に挿入結合する雄体2とをそれぞれ各雄体2の固有弾力に抗し、前記雌体1内に圧入することで、前記各雄体の周面突起6を雌体1の前記各係止段縁1Aにそれぞれ各雄体2の復帰弾力により係合させて一つの雌体1に二つの雄体2を結合してなる携行品の着身連結具。
- 前記着身部Sとして、縦に二つ割りした雄体2を有するプラスチック成形のほぼリング状の着身部Sを用いてなる請求項1記載の携行品の着身連結具。
- 前記着身部SにストラップSTを結合してなる請求項1または請求項2記載の携行品の着身連結具。
- 前記着身部Sとして、縦に二つ割りした雄体2を有するプラスチック成形のベルト掛け着身部Sを用いてなる請求項1記載の携行品の着身連結具。
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