JP4877000B2 - 無線通信方法、無線移動機および無線基地局収容装置 - Google Patents
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Description
無線移動機においては、送信データを複数に分割するフラグメント化を行って複数の無線パケットを生成し送信する途中で、ハンドオフが実行された場合、フラグメント化した複数の無線パケットに対し、ハンドオフ実行後も第一の無線基地局が管理する無線パケットのシーケンス番号を適用し、フラグメント化した複数の無線パケットの送信終了後に、以降に送信するデータに対し、第二の無線基地局の管理する無線パケットのシーケンス番号を適用するように制御し、
無線基地局収容装置においては、基地局毎に管理されるシーケンス番号から無線パケットを管理する無線基地局を識別し、管理する無線基地局ごとに、データの復元を行うようにした。
AT(Access Terminal)101は、AN(Access Network)102及びAN103と通信を行っている状態であり、AN1及びAN2はそれぞれでATから受信する電波から伝送されてきたパケットデータを復元可能であり、復元を行う。また、AN1及びAN2は、自身宛に送信された復元されたパケットについて、PDSN(Packet Data Serving Node)104へ送信する。PDSN104は、AN1(102)またはAN2(103)から受信したパケットをIPコアネットワーク105を介してアプリケーションサーバ106へ送信する。このようにして、AT101とアプリケーションサーバ106のデータ通信が実現される。
ここで、ATは無線移動機、ANは無線基地局、PDSNは無線基地局収容装置に相当する。
図2はAT101からアプリケーションサーバ106へデータを送信する際に適用されるプロトコルスタックを示している。
AT101のアプリケーション201はデータを送信する際に、IPスタック202によりIPパケットを生成し、HDLC like framingスタック203によりフレーミング化を行う。フレーミング化されたパケットは、RLPレイヤ204により無線伝送に適したパケットサイズにフラグメント化、シーケンス番号等が付与され、無線L1/L2レイヤ(205)により無線変調されてAN1(102)またはAN(103)へ送信される。
アプリケーション(201)で生成されたアプリケーションデータ301は、IP;レイヤ(202)に渡される。IP;レイヤ(202)でIPヘッダ302が付与された後、HDLC like framingレイヤ(203)へ渡される。HDLC like framingレイヤでは、ヘッダ(303)と、トレイラ(305)が付与された後、フレーミング化され、RLPレイヤ(204)へ渡される。RLPレイヤ(204)では、無線送信に適したデータサイズにフラグメント化される。この図では、HDLC like framingのレイヤから受信したデータは、2つのRLPパケットに分割されている場合を示している。すなわち、RLPヘッダ306とデータ307で構成されるRLPパケットと、RLPヘッダ308とデータ309で構成されるRLPパケットの2つに分割されている。それぞれのRLPパケットは、無線L1(Layer1)/L2(Layer2) (205)レイヤに渡され、それぞれのRLPパケットに、無線ヘッダ310、無線ヘッダ312が付与されて、ANへ送信される。
ATから受信した無線パケットは、無線L1/L2(207)において、それぞれ無線ヘッダ401、無線ヘッダ403が除去されて、RLPレイヤ(206)へ渡される。RLPレイヤ(206)では、RLPヘッダ405、RLPヘッダ407が除去されて、GRE/IPレイヤ(208)へ渡される。GREレイヤ(208)において、GRE/IPヘッダ409、GREヘッダ411が付与されて、Ethernet(登録商標)レイヤ(209)において、Ethernet(登録商標)ヘッダ413、Ethernet(登録商標)ヘッダ415が付与されて、PDSNへ送信される。
ANから受信したデータはEthernet(登録商標)(209)レイヤにてEthernet(登録商標)ヘッダ501、Ethernet(登録商標)ヘッダ503が除去されて、GRE/IP(212)レイヤへ渡される。GREレイヤ212では、GRE/IPヘッダ505、GRE/IPヘッダ507が除去されて、HDLC like framingレイヤ(211)に渡される。HDLC like framingレイヤ(211)では、複数に分割されていたパケットが合成されて、ヘッダ部509、IPパケット部510、トレイラ部511で構成される一つのパケットが復元される。このパケットは、IPレイヤ(210)、IPレイヤ(214)に渡されて、Ethernet(登録商標)レイヤ(215)に渡され、Ethernet(登録商標)ヘッダ514が付与されてアプリケーションサーバへ送信される。
PDSNから受信したパケットは、Ethernet(登録商標)レイヤ(218)にてEthernet(登録商標)ヘッダ601が除去されてIPレイヤ(217)に渡される。IPレイヤ(217)では、IPヘッダ603が除去されて、アプリケーション(216)に渡される。
図3から図6に示したように、ATからアプリケーションサーバへ送信されるデータは、HDLC like framingによりフレーミング化された後、無線伝送に適したRLPパケットを生成するために、複数パケットに分割される。この分割されたパケットがPDSNのHDLC like framingレイヤにより合成されて、最終的にアプリケーションサーバのアプリケーションへ伝達されることとなる。
図7においては、ATは、AN1からAN2へ移動した場合の処理を示している。アプリケーションサーバからATへ送信されている下り方向のデータは、アプリケーションサーバからPDSNへ送信され(701)、PDSNからAN1へ送信され(702)、AN1からATへ送信されている(703)。ATからアプリケーションサーバへ送信されている上り方向のデータは、ATから送信されるデータは、AN1とAN2でそれぞれ受信される(704及び705)。AN1は下りデータを終端しているANであるアンカーANであるため、AN1からPDSNへATから受信したデータを送信する(706)。AN2でATから受信したデータ705は、上り選択合成のためAN1に転送されるのが一般的であるが、図では省略している。AN2からPDSNへはデータの送信はない。
図8では、ATがAN1からAN2へ移動した場合の例をしめしている。
ここでは、RSPが適用されており、ハンドオフ元のAN1ではRoute AによるRLP管理がされており、ハンドオフ先のAP2ではRoute BによるRLP管理がされているものとする。それぞれのRouteにおけるRLPは独立なシーケンス番号管理を行っているため、ハンドオフを行う場合においても、シーケンス番号の引継ぎを行う必要がない。アプリケーションサーバからATへ送信されている下り方向のデータは、アプリケーションサーバからPDSNへ送信され(801)、PDSNからAN1へ送信され(802)、AN1からATへ送信されている(803)。
ATはRoute B用のパケットを受信すると、ATからANへ送信する上り方向のデータもRoute B用パケットを使用するようにルートの切り替えを行う。ATから送信される上りデータは、AN1及びAN2で受信される(814及び815)。ATから送信されるデータは、Route Bを用いて通信中であるため、Route B用のパケットであることを示す情報も含まれている。このRoute B用パケットを受信したAN2は、自身が管理しているRoute用のパケットデータである、つまりRoute B用のパケットであるため、受信処理を行い、PDSNへデータを送信する(816)。一方、同様にAN1においてもRoute B用のパケットをATから受信するが、自身が管理しているRoute用のパケットデータではない、つまりRoute A用パケットではないことから、受信データはPDSNへ送信せずに破棄する。PDSNは、AN2から受信したデータ816をアプリケーションサーバへ送信する(817)。
AN1ではRoute AによるRLP管理をしており、AN2ではRoute BによるRLP管理をしている例を示している。また、PDSNとAN1間の伝送遅延が、PDSNとAN2間の伝送遅延よりも大きい場合について示している。このような状況下で、AT-AN1間で通信中、データ通信経路をAN2経由に変更するハンドオフを行う手順について以下に示す。
ATで生成されたIPパケット(1001のIPヘッダ及び1002のアプリケーションデータで構成されている)は、HDLC like framingが行われ、ヘッダ1003と、トレイラ1005が付与される。このパケットは、無線伝送に適したパケットパケットサイズにフラグメント化され、2つのRLPパケットが生成される。一つ目のRLPパケットは、RLPヘッダ1006とデータの前半部である1007で構成される。二つ目のRLPパケットは、RLPヘッダ1008とデータ後半部である1009で構成される。
PDSNにおけるHDLC like framing処理において、これら二つのパケットが合成されるが、パケットのデータ順序入れ替わりによりデータの復元ができずに、破棄することとなる。
AT101は、CPU1101、メモリ1102、クロック1103が通信バスに接続されている構成をとり、送信するデータは、CPU1101により本発明の実施例で説明するRLPパケットの生成処理などが行われ、一旦メモリ1102に格納された後に、変復調回路1104により読み出され、変調処理が行われる。変調後、RF回路1105により無線に変換され、ANへ送信される。
図13に、本発明におけるATの送信制御フローチャートを示す。ATは下り方向のデータ受信を行うと(1301)、現在適用中のルートを確認する(1302)。適用中のルートがRoute Aであり、受信パケットがRoute Bであった場合(1303)、適用ルートをRoute Bに切り替える(1304)。受信パケットがRoute Aであった場合には、適用ルートはRoute Aのままとする。適用中のルートがRoute Bであり、受信パケットがRoute Aであった場合(1305)、適用ルートをRoute Aに切り替える(1306)。受信パケットがRoute Bであった場合には、適用ルートはRoute Bのままとする。
PDSNは上り方向のデータを受信すると(1401)、受信パケットのRoute判定を行う(1402)、ルート判定は、Route A用のANからパケットを受信したのか、Route B用のANからパケットを受信したのかにより判定を行う。Route A用のパケットを受信した場合、Route A用HDLC like framingによりデフレーミング化を行う(1403)。Route B用のパケットを受信した場合、Route B用HDLC like framingによりデフレーミング化を行う(1404)。それぞれIPパケットの復元が完了していれば(1405、1406)、アプリケーションサーバに復元したIPパケットを送信する(1407、1408)。IPパケットの復元が完了していない場合には、アプリケーションサーバにはパケットの送信を行わずに、パケットの受信待ちを行う。
PDSN104は、CPU1501、メモリ1502、クロック1503が通信バスに接続されている構成をとり、他の装置と送受信するデータは、CPU1501により上記の本発明のパケットの生成処理などが行われ、一旦メモリ1502に格納された後に、ネットワークI/F1504を介して、アプリケーションサーバやANへ送信される。
102、103…AN(Access Terminal)
104…PDSN(Packet Data Serving Node)
106…アプリケーションサーバ
Claims (6)
- 少なくとも1つの無線移動機と、複数の無線基地局とそれらを収容する無線基地局収容装置を有し、第一の無線基地局から第二の無線基地局へ無線移動機がハンドオフする場合、ハンドオフ元の前記第一の無線基地局宛てに送信される無線パケットのシーケンス番号とハンドオフ先の前記第二の無線基地局宛てに送信される無線パケットのシーケンス番号が独立に管理され、シーケンス番号の引継ぎを行う必要がない無線通信システムにおける無線通信方法であって、
前記無線移動機においては、1つのアプリケーションパケットを複数に分割するフラグメント化を行って複数の無線パケットを生成し送信する途中で、下り方向における前記ハンドオフが実行された場合、前記1つのアプリケーションパケットをフラグメント化した複数の無線パケットに対し、下り方向におけるハンドオフ実行後も前記第一の無線基地局が管理する無線パケットのシーケンス番号を適用して前記第一の無線基地局に送信し、前記1つのアプリケーションパケットをフラグメント化した複数の無線パケットの送信終了後に、以降に送信するアプリケーションパケットをフラグメント化した無線パケットに対し、前記第二の無線基地局の管理する無線パケットのシーケンス番号を適用して前記第二の無線基地局に送信するように制御し、
前記無線基地局収容装置においては、無線基地局ごとに、データの復元を行うことを特徴とする無線通信方法。 - 前記ハンドオフは、RSP(Route Selection Protocol)を用いた方式で行なわれるものであることを特徴とする請求項1に記載の無線通信方法。
- 前記無線基地局における無線パケットのシーケンス番号の管理には、RLP(Radio Link Protocol)を用いることを特徴とする請求項2に記載の無線通信方法。
- 少なくとも1つの無線移動機と、複数の無線基地局とそれらを収容する無線基地局収容装置を有し、第一の無線基地局から第二の無線基地局へ無線移動機がハンドオフする場合、ハンドオフ元の前記第一の無線基地局宛てに送信される無線パケットのシーケンス番号とハンドオフ先の前記第二の無線基地局宛てに送信される無線パケットのシーケンス番号が独立に管理され、シーケンス番号の引継ぎを行う必要がない無線通信システムにおける無線移動機であって、
無線送受信部と、変復調回路と、制御部と、記憶部とを少なくとも有し、
前記制御部は、1つのアプリケーションパケットを複数に分割するフラグメント化を行って複数の無線パケットを生成し送信する途中で、下り方向におけるハンドオフを実行する場合、前記1つのアプリケーションパケットをフラグメント化した複数の無線パケットに対し、下り方向におけるハンドオフ実行後も前記第一の無線基地局が管理するシーケンス番号を適用して前記第一の無線基地局に対して送信し、前記1つのアプリケーションパケットをフラグメント化した複数の無線パケットを送信終了後に、以降に送信するアプリケーションパケットをフラグメント化した無線パケットに対し、前記第二の無線基地局の管理する無線パケットのシーケンス番号を適用して前記第二の無線基地局に送信するように制御することを特徴とする移動無線機。 - 前記ハンドオフは、RSP(Route Selection Protocol)を用いた方式で行なわれるものであることを特徴とする請求項4に記載の無線移動機。
- 前記無線基地局における無線パケットのシーケンス番号の管理には、RLP(Radio Link Protocol)を用いることを特徴とする請求項5に記載の無線移動機。
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