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JP4876763B2 - エレベータの戸係合装置 - Google Patents

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JP4876763B2 JP2006213787A JP2006213787A JP4876763B2 JP 4876763 B2 JP4876763 B2 JP 4876763B2 JP 2006213787 A JP2006213787 A JP 2006213787A JP 2006213787 A JP2006213787 A JP 2006213787A JP 4876763 B2 JP4876763 B2 JP 4876763B2
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Description

この発明は、乗場とかごの敷居間隔を狭くすることができるエレベータの戸係合装置に関するものである。
最近の世の中は老齢者や身障者に優しいバリアフリー化が進んでいる。エレベータにおいても、乗場の敷居とかごの敷居の間の隙間による躓き事故を減らすため、敷居間隔を小さくする要望が多くなっている。しかし、乗場の敷居とかごの敷居の間には、かごの戸と乗場の戸の開閉を伝達するための係合装置があるため、敷居間隔を安易に小さくすると、係合装置が相手の敷居と干渉したり、係合装置間の係合代が少なくなって係合が外れる恐れがあった。
また、乗場の敷居とかごの敷居の間の隙間を狭くする従来技術として、乗場側ドアに設けられた一対の係合ローラと、かご側ドアに揺動自在に設けられ揺動すると係合ローラと係合可能なカーカムと、カーカムを係合ローラから離脱する位置に付勢するスプリングと、カーカムの近傍に配設されたガイドレールと、ガイドレールに摺動可能に設けられカーカムと当接して押圧可能な押圧ローラと、押圧ローラをガイドレールに沿って摺動させるモータとを備え、モータによって押圧ローラをガイドレールに沿って摺動させると、押圧ローラがスプリングの付勢力に抗してカーカムを係合ローラと係合させるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−118923号公報
従来の乗場の敷居とかごの敷居の間の隙間を狭くする技術は、戸開の動きを利用して押圧ローラでカーカムを突出させ係合代を大きくしてカーカムと係合ローラの係合が外れないようにしたものであり、エレベータ走行中はカーカムを引き込め、戸開閉中のみカーカムを突出させ、十分な係合の咥え代を確保するようにしている。また、その他にも、戸開閉装置の動きをリンク装置で取り出し、係合装置を突出させるものや、戸閉装置の駆動機以外にモータや電磁マグネットの力で係合装置を突出させるものもある。しかし、係合装置を突出させるための機構が複雑になり、故障の原因となる。また、係合装置を駆動する駆動機構やそれを制御する装置が必要になり、高価になるという問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、係合装置を突出させるための新たな駆動装置を必要としなくても、係合装置を突出させることができるように構成したエレベータの戸係合装置を提供するものである。
この発明に係るエレベータの戸係合装置は、乗場の戸の昇降路側に進退自在に設けられ、常時は反係合方向の乗場側に引き込める方向に付勢された一対の係合ローラと、係合ローラの外周面に設けられた転動傾斜部と、かごの戸の乗場側に進退自在に設けられ、常時は反係合方向のかご側に引き込める方向に付勢されて係合ローラ間に配置される固定側係合ベーンと、固定側係合ベーンと対向しかつベーン角度を調整可能に設けられ、常時はベーン角度を狭くする方向に付勢されて係合ローラ間に配置される可動側係合ベーンと、固定側係合ベーン及び可動側係合ベーンの先端部にそれぞれ設けられ、常時は係合ローラのそれぞれの転動傾斜部と離れて対向している傾斜部とを備え、戸開閉動作中は、可動側係合ベーンのベーン角度が付勢力に抗して押し広げられ、固定側係合ベーン及び可動側係合ベーンの傾斜部と係合ローラの転動傾斜部とが互いに接触し、両者の傾斜部の作用により固定側係合ベーン及び可動側係合ベーンを係合方向の乗場側に突出させるとともに、係合ローラを係合方向の昇降路側に突出させるものである。
この発明によれば、エレベータの戸開閉中のみ係合装置の掴み力により係合ベーンの傾斜部と係合ローラの傾斜部の作用により係合装置が互いに突出し、係合装置の咥え代が大きくなり、係合が外れることがない戸係合装置を安価に提供することができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの戸係合装置のかご側戸閉装置を斜め上方から見た外観斜視図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの戸係合装置の乗場側戸閉装置を昇降路側から見た斜視図、図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの戸係合装置を示す平面図、図4はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの戸係合装置の戸開閉動作を行っていない戸閉時の状態を示す要部拡平面図、図5はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの戸係合装置の戸開閉動作中の状態を示す要部拡平面図である。
図において、1はエレベータのかご、1aはかご1の出入り口枠、2はかご1出入り口に設けられたかごの戸、3はかご枠、4はかごの戸2を開閉する戸開閉駆動リンク、4aは戸開閉駆動リンク4の先端部に設けられたベーン角度変更リンク、4bは戸開閉駆動リンク4の中央部に設けられた従動の戸用駆動リンク、4cは戸開閉駆動リンク4の上端部に設けられた戸駆動用リンク、5はかごの戸2の上端部に設けられたドアハンガー、6は上面にドアハンガー5が懸垂されて転動するかごの戸2の案内レール、7はかご1の上部に設けられた駆動モータ、8はかご1の下部に設けられたかごの敷居、9はかごの戸1の乗場側表面に設けられた軸受9aを中央に有するベーン取付金、10は背面に突出して設けられたベーン支持軸10aがベーン取付金9の軸受9aに貫通され、かごの戸1の乗場側に向かって進退自在に突出するように設けられた固定側係合ベーンである。この固定側係合ベーン10は、ベーン支持軸10aの先端部にストッパー10bが形成され、このストッパー10bとベーン取付金9の背面との間に戻しバネ11を設けることにより、固定側係合ベーン10のベーン支持軸10aを軸受9aに軸支するとともに、固定側係合ベーン10は戻しバネ11により常時反係合方向、すなわちかご側に引き込められている。10cは固定側係合ベーン10の乗場側先端部に形成された外広がりの傾斜部、10dは固定側係合ベーン10の中央部に形成された貫通穴で、この貫通穴に挿通されたベーン角度変更リンク4aの先端が可動側係合ベーン12に当接して可動側係合ベーン12の角度を調整する。12は固定側係合ベーン10の後端部に軸ピン13とベーン角度を閉じ戻す(狭くする)ためのつる巻きバネ14とを備えた可動側係合ベーンで、固定側係合ベーン10と対向しかごの戸1の乗場側に向かって突出するように設けられている。12aは可動側係合ベーン12の乗場側先端部に形成された外広がりの傾斜部である。15は乗場出入り口枠、16は乗場出入り口に設けられた乗場の戸、17は乗場の戸16の上端部に設けられたドアハンガー、18は上面にドアハンガー17が懸垂されて転動する乗場の戸16の案内レール、19は乗場の上部に設けられた乗場戸閉装置、20は乗場の下部に設けられた乗場の敷居、21は乗場の戸16の昇降路側(かご側)表面に設けられた係合ローラ取付台、22は係合ローラ取付台21上に設けられ、左右両側の2個所にそれぞれ軸受22aが設けられた軸取付金具、23は軸取付金具22の両側2個所の軸受22aに係合ローラ支持軸23aがそれぞれ貫通され、昇降路側に向かって進退自在に突出するように設けられた左右一対の係合ローラである。この係合ローラ23は、昇降路側が大径で乗場側が小径の断面台形状を呈しており、係合ローラ支持軸23aの先端部にストッパー23bが形成され、このストッパー23bと軸取付金具22の背面との間に戻しバネ24を設けることにより、係合ローラ23の係合ローラ支持軸23aを軸受22aに軸支するとともに、係合ローラ23は戻しバネ24により常時反係合方向、すなわち乗場側に引き込められている。23cは係合ローラ23の外周面に形成された外広がりの転動傾斜部である。この係合ローラ23の転動傾斜部23cが、戸開閉動作中に上記固定側係合ベーン10の傾斜部10c及び上記可動側係合ベーン12の傾斜部12aに接触し、可動側係合ベーン12の角度が押し広げられると、固定側係合ベーン10及び係合ローラ23にそれぞれの軸長手方向の分力が働き、固定側係合ベーン10及び係合ローラ23が戻しバネ11、24の付勢力に抗して互いに係合方向に移動するように構成されている。
次に、戸係合装置の動作について、図3〜図5により説明する。
先ず、戸開閉動作を行っていない通常の戸閉時の状態では、図3及び図4に示すように、固定側係合ベーン10は、ベーン支持軸10aを軸受9aに軸支するとともに、戻しバネ11により常時反係合方向、すなわちかご側に引き込められている。また、可動側係合ベーン12は、固定側係合ベーン10と同じ引き込み位置にあり、軸ピン13とベーン角度を閉じ戻すためのつる巻きバネ14によりベーン角度を狭くされている。また同様に、係合ローラ23は、係合ローラ支持軸23aを軸受22aに軸支するとともに、戻しバネ24により常時反係合方向、すなわち乗場側に引き込められている。したがって、固定側係合ベーン10の先端傾斜部10c及び可動側係合ベーン12の先端傾斜部12aは、係合ローラ23の転動傾斜部23cと離れて対向している。この通常の戸閉時の状態では戸係合装置の係合代(咥え代)寸法はH1であり、小さい寸法である。
次に、戸開閉動作中の状態では、図5に示すように、戸開閉力が作用して戸開閉駆動リンク4の働きで、ベーン角度変更リンク4aの先端が可動側係合ベーン12を押圧して可動側係合ベーン12の角度が押し広げられ、可動側係合ベーン12の傾斜部12a及び固定側係合ベーン10の傾斜部10cが一対の係合ローラ23の内側転動傾斜部23cに押し付けられる。すると可動側係合ベーン12の傾斜部12a及び固定側係合ベーン10の傾斜部10cと、これと対面する左右一対の係合ローラ23の転動傾斜部23cとの相互作用により、固定側係合ベーン10及び係合ローラ23にそれぞれの軸長手方向の分力が働き、固定側係合ベーン10及び係合ローラ23がそれぞれの戻しバネ11、24の付勢力に抗して互いに係合方向に移動する。すなわち、係合装置が互いに係合する方向に突出することになる。このため、戸開閉動作中の戸係合装置の係合代(咥え代)寸法は、H1よりも大きい寸法であるH2になる。
以上のように、この発明の実施の形態1によれば、戸開閉中であるから、かごの戸2の固定側係合ベーン10及び可動側係合ベーン12が突出し過ぎても乗場の敷居20に当たることはない。すなわち、戸開閉中は、敷居高さと係合装置の高さ位置が違うため、干渉することがない。同様の理由により、乗場の戸16の係合ローラ23が突出し過ぎてもかごの敷居8に当たることはない。このため、乗場とかごの敷居間隔を狭くしても、戸開閉中は、係合装置の係合代(咥え代)を十分確保することができ、新たに係合装置を突出させる動力を備える必要がなく、係合装置を突出させる構成を安価に実現することができる。
なお、以上の説明では、2枚戸片開き式の戸係合装置について説明したが、その他に2枚戸中央開き式の戸、3枚戸片開き式の戸、4枚戸中央開き式の戸の戸係合装置にも適用できることは勿論である。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの戸閉係合装置のかご側戸閉装置を斜め上方から見た外観斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの戸閉係合装置の乗場側戸閉装置を昇降路側から見た斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの戸閉係合装置を示す平面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの戸閉係合装置の戸開閉動作を行っていない状態を示す要部拡平面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの戸閉係合装置の戸開閉中を示す要部拡平面図である。
符号の説明
1 かご
1a かごの出入り口枠
2 かごの戸
3 かご枠
4 戸開閉駆動リンク
4a ベーン角度変更リンク
4b 従動の戸用駆動リンク
4c 戸駆動用リンク
5 ドアハンガー
6 案内レール
7 駆動モータ
8 かごの敷居
9 ベーン取付金
9a 軸受
10 固定側係合ベーン
10a ベーン支持軸
10b ストッパー
10c 外広がりの傾斜部
10d 貫通穴
11 戻しバネ
12 可動側係合ベーン
12a 外広がりの傾斜部
13 軸ピン
14 つる巻きバネ
15 乗場出入り口枠
16 乗場の戸
17 ドアハンガー
18 案内レール
19 乗場戸開閉装置
20 乗場の敷居
21 係合ローラ取付台
22 軸取付金具
22a 軸受
23 係合ローラ
23a 係合ローラ支持軸
23b ストッパー
23c 転動傾斜部
24 戻しバネ

Claims (4)

  1. 乗場の戸の昇降路側に進退自在に設けられ、常時は反係合方向の乗場側に引き込める方向に付勢された一対の係合ローラと、
    前記係合ローラの外周面に設けられた転動傾斜部と、
    かごの戸の乗場側に進退自在に設けられ、常時は反係合方向のかご側に引き込める方向に付勢されて前記係合ローラ間に配置される固定側係合ベーンと、
    前記固定側係合ベーンと対向しかつベーン角度を調整可能に設けられ、常時はベーン角度を狭くする方向に付勢されて前記係合ローラ間に配置される可動側係合ベーンと、
    前記固定側係合ベーン及び前記可動側係合ベーンの先端部にそれぞれ設けられ、常時は前記係合ローラのそれぞれの転動傾斜部と離れて対向している傾斜部とを備え、
    戸開閉動作中は、前記可動側係合ベーンのベーン角度が付勢力に抗して押し広げられ、前記固定側係合ベーン及び前記可動側係合ベーンの傾斜部と前記係合ローラの転動傾斜部とが互いに接触し、両者の傾斜部の作用により前記固定側係合ベーン及び前記可動側係合ベーンを係合方向の乗場側に突出させるとともに、前記係合ローラを係合方向の昇降路側に突出させることを特徴とするエレベータの戸係合装置。
  2. 一対の係合ローラは、昇降路側が大径で乗場側が小径の断面台形状を呈し、その外周面に外広がりの転動傾斜面を有しており、
    固定側係合ベーン及び可動側係合ベーンは、先端部に外広がりの傾斜面をそれぞれ有することを特徴とする請求項1記載のエレベータの戸係合装置。
  3. 一対の係合ローラは、戻しバネにより常時乗場側に引き込められており、
    固定側係合ベーンは、戻しバネにより常時かご側に引き込められていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータの戸係合装置。
  4. 可動側係合ベーンは、固定側係合ベーンに対し軸ピンと、ベーン角度を常時狭くする方向に付勢するバネとを備えることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエレベータの戸係合装置。
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