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JP4874142B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

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JP4874142B2 JP2007078222A JP2007078222A JP4874142B2 JP 4874142 B2 JP4874142 B2 JP 4874142B2 JP 2007078222 A JP2007078222 A JP 2007078222A JP 2007078222 A JP2007078222 A JP 2007078222A JP 4874142 B2 JP4874142 B2 JP 4874142B2
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博之 塙
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Description

本発明は、食器洗浄機に関するものであり、特に洗浄槽を本体より引き出して食器を収納するものに関する。
従来、『洗浄槽が水平に引き出される食器洗浄機において、小さな力で洗浄槽の引き出しおよび押し込み操作ができる食器洗浄機を提供する。』ことを目的とした技術として、『洗浄槽20を洗浄機本体10から引き出しおよび押し込む際、洗浄槽20を案内するスライドレール30が、洗浄機本体10に傾動自在に設置されている。そして、洗浄槽20を引き出す際に前面側に傾動し、且つ押し込む際に後面側に傾動するから、引き出しおよび押し込み操作が容易になる。また、引き出しおよび押し込みストッパ26に衝撃緩衝部材27を配置して、引き出しおよび押し込み操作完了時の衝撃を吸収する。さらに、洗浄槽20の上部開放部21を閉塞する蓋体41を具備し、蓋体40をスライドレールの傾動に先行して上昇させる。』というものが提案されている(特許文献1)。
特開2004−261259号公報(要約)
上記のような従来の食器洗浄機では、洗浄槽を本体から引き出す際に、洗浄槽自体やその周辺の構成、及び食器の重量が洗浄槽にかかるため、引き出し作業が重いという課題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、洗浄槽を引き出す際の作業に要する力を低減し、引き出し作業性を向上することを目的とする。
本発明に係る食器洗浄機は、前方に開口部を有する筐体内に滑動自在に配した洗浄槽を備えた食器洗浄機であって、前記洗浄槽の前面に設けられた扉の裏面に設けられ、当該洗浄槽とともに前記筐体内に収納される手係り部と、前記洗浄槽に動力を加えて、前記手係り部が前記開口部の前方端部よりも前方に出るまで前記洗浄槽を前記筐体の開口部方向に滑動させる開装置とを備えたことを特徴とするものである。
本発明に係る食器洗浄機によれば、開装置が洗浄槽に動力を加えて開口部方向に滑動させるので、引き出し作業に要する力が低減され、引き出し作業性を向上させることができる。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る食器洗浄機の内部構成を表す断面図である。
前方に開口する箱状に形成された本体筐体1内には、上方を開口し、本体筐体1より前方に引き出し可能な洗浄槽2を収納し、この洗浄槽2内に食器3を収納する食器かご4を設けている。
洗浄槽2は、本体筐体1と洗浄槽2に設けたレール5により、前方に引き出し可能としている。また、洗浄槽2には洗浄槽2の移動を閉成保持するラッチ装置6を備えており、洗浄槽2を本体筐体1の内部方向に所定の閉位置までスライドさせると、洗浄槽2の移動が閉成保持される。閉成保持する手段としては、例えばバネ18が用いられる。
洗浄槽2内には、洗浄槽2内の洗浄水を加熱するヒータ7を設け、洗浄槽2の下面に洗浄ポンプ8を設け、洗浄ノズル9より洗浄水を噴射して食器かご4に収納した食器3を洗浄するように構成している。
給水弁10は、水道水を洗浄槽2に給水するものである。洗浄槽2内の洗浄水は排水ポンプ11により排水する。
洗浄槽2の上面には、内蓋12を食器洗浄機本体1に固定して設けている。この内蓋12は食器洗浄機本体1の内部にあり、洗浄槽2を食器洗浄機本体1内に収納したときに洗浄槽2の上方の開口部を閉塞するものである。
洗浄槽2の前面には、扉13及び操作パネル14が設けられており、操作パネル14には操作部15を設けている。
操作部15は、ユーザの操作指示入力を受け付け、これに対応した操作信号を制御装置21に出力する。
開装置19は、洗浄槽2の下方に取り付けられており、制御装置21の指示に従って洗浄槽2を自動的に前方向にスライドさせるものである。開装置19の構成と動作については、後述の図3で説明する。
操作パネル14の裏に相当する位置(本体筐体1の内側)には、手係り部22が設けられている。
本実施の形態1における「ロック装置」は、ラッチ装置6がこれに相当する。
ここで、残りの構成の説明に先立ち、本発明に係る食器洗浄機の構成の理解を容易にするために、従来の食器洗浄機の構成について説明する。
図11は、従来の食器洗浄機の内部構成を表す断面図である。図1と同様の構成には同じ符号を付して説明を省略する。
操作パネル14には把手部16が設けられている。把手部16は、洗浄槽2を本体筐体1から引き出すときに、ユーザがこれを握って引き出すためのものである。
図12は、従来の食器洗浄機の正面図である。
操作部15には、「電源」ボタンと「スタート/一時停止」ボタン17が設けられている。また、操作部15の隣には、把手部16が配置されている。
このような従来の食器洗浄機において、ユーザが洗浄槽2を本体筐体1から引き出すときには、ユーザは(1)「スタート/一時停止」ボタン17を押下して運転を停止し、(2)扉13を開けて、(3)把手部16を握って洗浄槽5を引き出す。
このとき、洗浄槽2には、洗浄槽2、ヒータ7、洗浄ポンプ8、給水弁10、排水ポンプ11等の重量、及び食器3の重量がかかるため、ユーザにとって引き出し作業が重く感じる場合がある。
また、ラッチ装置6の閉成保持にバネ18を用いているため、そのロック解除時に大きな力が必要とされ、さらに引き出し作業を重くしている。
そこで、本発明に係る食器洗浄機では、洗浄槽2に動力を与えて引き出し作業を補助する開装置19を新たに備え、引き出し作業性を向上させることを図っている。
以下、本実施の形態1の残りの構成と動作の説明に戻る。
図2は、本実施の形態1に係る食器洗浄機の正面図である。
図2において、操作部15には、「OPEN」ボタン20が新たに設けられている。
図3は、開装置19の構成例を示す図である。開装置19は、ラックとピニオンを利用した伝達動力手段を用いる機構からなり、例えばカム機構を用いたり、リニア機構を用いるなど、多様な構成をとり得る。
図3(a)は、開装置19の上面図である。
同図において、スライドシャフト53は、モータ51に連結されたピニオン51aが回転することで、ピニオン51aのギア動作により前後にスライドする。このスライド動作により、洗浄槽2を本体筐体1から引き出す際に、ユーザの引き出し作業を補助する動力を洗浄槽2に加えることができる。
図3(b)は、開装置19の側面図である。スライドシャフト53は、ラック51bの保持部により両端を保持されている。
図3(c)は、スライドシャフト53がスライドした状態の側面図である。
洗浄槽2の引き出し動作時は、スライドシャフト53は飛び出し位置検知装置54の位置までスライドし、その後直ちに、スタンバイ位置検出装置55の位置まで戻る。
なお、スライドシャフト53のスライド量について、後述の図6で説明する。
本実施の形態1における「検出手段」は、飛び出し位置検知装置54とスタンバイ位置検出装置55がこれに相当する。
図4は、開装置19の駆動機構を説明する機能ブロック図である。
ユーザが操作部15の「OPEN」ボタンを押下すると、これに対応した操作信号が出力され、制御装置21に出力される。制御装置21は、モータドライバ回路を介してモータ51を駆動制御する。
また、飛び出し位置検知装置54、及びスタンバイ位置検出装置55は、制御装置21に接続されており、それぞれの検出結果が制御装置21に出力される。制御装置21は、その検出結果に基づき、後述の図5で説明する動作フローに従って、モータ51を駆動制御する。
図5は、開装置19の動作フロー図である。以下、各ステップについて説明する。
(S500)
ユーザが操作部15の「OPEN」ボタン20を押下すると、その旨の操作信号が制御装置21に出力され、本動作フローが開始する。
(S501)
制御装置21は、モータドライバ回路を介して、モータ51を正回転方向に駆動する。
これは、図3(b)の状態から図3(c)の状態に向けた方向にモータ51を回転させることに相当する。モータ51の正回転により、スライドシャフト53が飛び出し、これにより洗浄槽2に前方向のスライド動力が加えられる。
(S502)
制御装置21は、スライドシャフト53が所定の飛び出し位置に到達したことを飛び出し位置検出装置54が検出するまで、モータの正回転駆動を継続する。
(S503)
制御装置21は、飛び出し位置検出装置54より上述の検出信号を受け取ると、モータを逆回転方向に駆動する。これは、図3(c)の状態から図3(b)の状態に向けた方向にモータ51を回転させることに相当する。
モータ51の逆回転により、スライドシャフト53は元の位置の方向にスライドする。
(S504)
制御装置21は、スライドシャフト53が所定のスタンバイ位置に到達したことをスタンバイ位置検出装置55が検出するまで、モータの逆回転駆動を継続する。
(S505)
制御装置21は、スタンバイ位置検出装置55より上述の検出信号を受け取ると、モータを停止する。
開装置19は、以上の動作により、洗浄槽2に所定のスライド量のスライド動力を加えて扉13を開かせた後、元の位置に戻る。
なお、飛び出し位置検出装置54とスタンバイ位置検出装置55により検出されるスライドシャフト53のスライド範囲が所定の範囲にない場合には、その旨の信号を制御装置21に出力するなどして、エラーメッセージ等により報知を行ってもよい。
図6は、スライドシャフト53のスライド量について説明するものである。
図6において、距離Aは、洗浄槽2が開装置19によりスライドされた状態における、本体筐体1の前方開口部端部と、手係り部22までの距離である。これは、スライドシャフト53のスライド量に相当する。
距離Bは、ラッチ装置6が洗浄槽2を閉成保持している状態からロック解除状態に至るまでの距離である。
スライドシャフト53のスライド量は、距離A>距離Bとなるように設定されている。したがって、洗浄槽2が開装置19により自動的にスライドされた状態で、ユーザは手係り部22に手をかけて残りの距離を引き出すことができる。
図7は、図6のように開装置19により所定量引き出された洗浄槽2を、更に食器3をセットするなどのために使用者が全開位置まで引き出した様子を示すものである。
ユーザは、開装置19により洗浄槽2が自動的に引き出された後、手係り部22に手を掛けて、洗浄槽2の残りを引き出すことができる。
なお、図7において、モータ51の逆回転により、開装置19のスライドシャフト53は元の位置に戻っている。
以上のように、本実施の形態1によれば、「OPEN」ボタン20の押下により開装置19が動作し、ラッチ装置6のロックが解除される状態まで自動的に洗浄槽2が引き出されるので、洗浄槽2の引き出しに要する作業力が低減され、引き出し作業性を向上させることができる。
実施の形態2.
図8は、本発明の実施の形態2に係る食器洗浄機の内部構成を表す断面図である。
実施の形態1では、開装置19は洗浄槽2の下方に取り付けられているものとしたが、図8においては、本体筐体1に取り付けられている。開装置19自体の構成や動作を含めて、その他の構成は実施の形態1と同様である。
開装置19は、実施の形態1と同様にスライドシャフト53が飛び出すことにより、洗浄槽2に開口部方向の動力を加え、ユーザの引き出し作業を補助する。
本実施の形態2においても、実施の形態1と同様の効果が得られる。
実施の形態3.
図9は、本発明の実施の形態3に係る食器洗浄機の上面図である。ここでは、洗浄槽2を引き出した状態を図示している。
本実施の形態3において、操作パネル14の上面には、操作部15と同様のボタンを配置した操作部15aが設けられている。
操作部15aは、洗浄槽2が本体筐体1の内部に収容されている状態では、手係り部22とともに本体筐体1内に収容されているが、洗浄槽2が引き出されるのにともなって、本体筐体1の外部に引き出される。
実施の形態1の図6において、距離Aは、ラッチ装置6のロック解除に必要な距離Bよりも大きく設定されていることを説明したが、同様に、操作部15aや手係り部22が本体筐体1の開口部の前方端部よりも前に出るまでスライドさせるように距離Aを設定してもよい。
開装置19による距離Aをこのように設定することにより、操作部15aや手係り部22が確実に本体筐体1の外部に引き出される。
なお、図9において、操作部15aが操作パネル14の上面に配置されている例を説明したが、配置位置は上面に限られるものではない。洗浄槽2とともに本体筐体1内に収容される位置に操作部15aが配置されているものであれば、同様の効果が得られる。
実施の形態4.
図10は、本発明の実施の形態4に係る食器洗浄機の内部構成を表す断面図である。図10において、実施の形態1で説明した図1と同様の構成には同じ符号を付して説明を省略する。
本実施の形態4に係る食器洗浄機は、扉13の表面の、操作パネル14下方に、手掛け部60を設けている。手係り部22が本体筐体1の外部に引き出されていない状態でも、ユーザは手掛け部60に手を掛けて、洗浄槽2を引き出すことができる。
また、手掛け部60には、手掛け部センサー61が設けられている。
手掛け部センサー61は、例えばタッチセンサーのような圧電センサーや、手掛け部60にユーザの手が存在することを認知するエリアセンサーのような赤外線センサーなどで構成することができる。
この手掛け部センサー61が、手掛け部60に手が掛かったことを検知すると、その旨の信号が制御装置21に出力される。制御装置21は、図5と同様の動作フローに従って、開装置19を駆動させる。
即ち、本実施の形態4によれば、ユーザは手掛け部60に手を掛けるという自然な動作により、手掛け部センサー61を「OPEN」ボタン20と同様の用途で用いることができるので、ユーザにとって使い勝手のよい食器洗浄機を提供することができる。
実施の形態1に係る食器洗浄機の内部構成を表す断面図である。 実施の形態1に係る食器洗浄機の正面図である。 開装置19の構成例を示す図である。 開装置19の駆動機構を説明する機能ブロック図である。 開装置19の動作フロー図である。 スライドシャフト53のスライド量について説明するものである。 開装置19により所定量引き出された洗浄槽2を、全開位置まで引き出した様子を示すものである。 実施の形態2に係る食器洗浄機の内部構成を表す断面図である。 実施の形態3に係る食器洗浄機の上面図である。 実施の形態4に係る食器洗浄機の内部構成を表す断面図である。 従来の食器洗浄機の内部構成を表す断面図である。 従来の食器洗浄機の正面図である。
符号の説明
1 筐体、2 洗浄槽、3 食器、4 食器かご、5 レール、6 ラッチ装置、7 ヒータ、8 洗浄ポンプ、9 洗浄ノズル、10 給水弁、11 排水ポンプ、12 内蓋、13 扉、14 操作パネル、15 操作部、15a 操作部、16 把手部、17 スタート/一時停止ボタン、18 バネ、19 開装置、20 OPENボタン、21 制御装置、22 手係り部、51 モータ、51a ピニオン、51b ラック、53 スライドシャフト、54 飛び出し位置検知装置、55 スタンバイ位置検出装置、60 手掛け部、61 手掛け部センサー。

Claims (7)

  1. 前方に開口部を有する筐体内に滑動自在に配した洗浄槽を備えた食器洗浄機であって、
    前記洗浄槽の前面に設けられた扉の裏面に設けられ、当該洗浄槽とともに前記筐体内に収納される手係り部と、
    前記洗浄槽に動力を加えて、前記手係り部が前記開口部の前方端部よりも前方に出るまで前記洗浄槽を前記筐体の開口部方向に滑動させる開装置とを備えた
    ことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前方に開口部を有する筐体内に滑動自在に配した洗浄槽を備えた食器洗浄機であって、
    前記洗浄槽の外面に設けられ、当該洗浄槽とともに前記筐体内に収納される操作部と、
    前記洗浄槽に動力を加えて、前記操作部が前記開口部の前方端部よりも前方に出るまで前記洗浄槽を前記筐体の開口部方向に滑動させる開装置とを備えた
    ことを特徴とする食器洗浄機。
  3. 前記開装置を前記洗浄槽に取り付けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の食器洗浄機。
  4. 前記開装置を前記筐体に取り付けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の食器洗浄機。
  5. 前記洗浄槽の滑動を閉成保持するロック装置を備え、
    前記開装置は、
    前記ロック装置のロックが解除される距離以上に、前記洗浄槽を滑動させる
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の食器洗浄機。
  6. 前記開装置が前記洗浄槽を滑動させる量が所定範囲内にあるか否かを検出する検出手段を備えた
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の食器洗浄機。
  7. 前記洗浄槽の前面に手掛部を設けるとともに、
    前記手掛部に被検知物が掛かったことを検知するセンサを設け、
    前記開装置は、
    前記手掛部に被検知物が掛かったことを前記センサが検知した旨の信号を受け取ると、
    前記洗浄槽に動力を加えて前記筐体の開口部方向に滑動させる
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項のいずれかに記載の食器洗浄機。
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