JP4870956B2 - 組み込み用プログラム生成方法、組み込み用プログラム開発システム、及び情報テーブル部 - Google Patents
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Description
コンピュータにおける演算部からなるプログラム生成部によって、GUI操作で組み合わされた処理ブロックに基づいてプログラミングを行う組み込み用プログラム生成方法であって、
前記プログラム生成部は、処理ブロックに関するライブラリ情報を基にして、GUI操作での組み合わせにより生成されるプログラムが必要とするハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数を算出し、
算出されたハードウエア資源の数、プログラム容量、又はサイクル数が、一つのプロセッサの性能を示す数値を超えると判断した場合に、複数の処理ブロックを複数のグループに分割し、このように分割することにより、前記グループの各々に含まれる処理ブロックから生成されるプログラムが必要とするハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数が、複数のプロセッサのうちの一つのものの性能を示す数値の範囲内に収まるようにする。
GUI操作で組み合わせられる処理ブロックから、組み込み用プログラムを生成する生成部と、
処理ブロック及びGUI操作を表示する表示部と、
GUI操作に係るデータが入力される入力手段と、
処理ブロックに係るデータを格納するブロックデータ部と、
生成されたプログラムを格納する生成プログラム格納部と
を含む組み込み用プログラム開発システムにおいて、
前記ブロックデータ部が、個々の処理ブロックに関する情報テーブル部であって処理ブロックが使用するハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数に関するデータを記憶する情報テーブル部を有し、
前記生成部は、処理ブロックに関する情報テーブル部を基にして、GUI操作での組み合わせにより生成されるプログラムで必要とされるハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数を算出し、
算出されたハードウエア資源の数、プログラム容量、又はサイクル数が、一つのプロセッサの性能を示す数値を超えると判断した場合に、複数の処理ブロックを複数のグループに分割し、このように分割することにより、前記グループの各々に含まれる処理ブロックから生成されるプログラムが必要とするハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数が、複数のプロセッサのうちの一つのものの性能を示す数値の範囲内に収まるようにする。
請求項2に記載の組み込み用プログラム開発システムにおいて、個々の処理ブロックに関するハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数に関するデータから成る情報テーブルを記憶する記憶装置であって、
前記組み込み用プログラム開発システムにおける、情報の読み出し及び制御に用いられる記憶装置である。
コンピュータにおける演算部からなるプログラム生成部によって、GUI操作で組み合わされた処理ブロックに基づいてプログラミングを行う組み込み用プログラム生成方法であって、
組み合わせられる処理ブロックが条件分岐を含む場合、前記プログラム生成部は、シミュレーションによるトレースを用いて、当該処理ブロックが使用するハードウエア資源の数、及びサイクル数を導出し、
前記プログラム生成部は、シミュレーションにより導出されたハードウエア資源の数及びサイクル数の情報と、他の処理ブロックに関するライブラリ情報とを基にして、GUI操作での組み合わせにより生成されるプログラムが必要とするハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数を算出し、
算出されたハードウエア資源の数、プログラム容量、又はサイクル数が、一つのプロセッサの性能を示す数値を超えると判断した場合に、複数の処理ブロックを複数のグループに分割し、このように分割することにより、前記グループの各々に含まれる処理ブロックから生成されるプログラムが必要とするハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数が、複数のプロセッサのうちの一つのものの性能を示す数値の範囲内に収まるようにする。
GUI操作で組み合わせられる処理ブロックから、組み込み用プログラムを生成する生成部と、
処理ブロック及びGUI操作を表示する表示部と、
GUI操作に係るデータが入力される入力手段と、
処理ブロックに係るデータを格納するブロックデータ部と、
シミュレーションによるトレースを用いて処理ブロックが使用するハードウエア資源の数及びサイクル数を導出するシミュレーション部と、
生成されたプログラムを格納する生成プログラム格納部と
を含む組み込み用プログラム開発システムにおいて、
前記ブロックデータ部が、個々の処理ブロックに関する情報テーブル部であって処理ブロックが使用するハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数に関するデータを記憶する情報テーブル部を有し、
前記生成部は、まず、組み合わせられる処理ブロックが条件分岐を含む場合、前記シミュレーション部を用いて当該処理ブロックが使用するハードウエア資源の数及びサイクル数を導出し、
更に、前記生成部は、シミュレーションにより導出されたハードウエア資源の数及びサイクル数の情報と、他の処理ブロックに関する情報テーブルとを基にして、GUI操作での組み合わせにより生成されるプログラムで必要とされるハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数を算出し、
算出されたハードウエア資源の数、プログラム容量、又はサイクル数が、一つのプロセッサの性能を示す数値を超えると判断した場合に、複数の処理ブロックを複数のグループに分割し、このように分割することにより、前記グループの各々に含まれる処理ブロックから生成されるプログラムが必要とするハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数が、複数のプロセッサのうちの一つのものの性能を示す数値の範囲内に収まるようにする。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る組み込み用プログラム開発システム2の全体のブロック図である。ここでの組み込み用プログラム開発システム2は、主として、画像処理用組み込みシステム向けソフトウエアの開発のために用いられる。上述したように、組み込み用プログラム開発システム2は、直接プログラムコードを記述してプログラミングするのではなく、マウス等を用いるGUI操作によってプログラミングを行う。
例えば、対象プロセッサとして図3に示すような性能の、ライン単位で処理を行う画像プロセッサを想定する。図3に示すように、内蔵ラインメモリ数が8ライン、プログラム最大容量が32Kバイトである。
また、上記と同じプロセッサにおいて、サイクル数を1000サイクル以内に収める必要がある場合を想定する。プログラミングにおいては、ライブラリブロックE、F、G、及びHが必要であるとし、それらライブラリブロックのハードウエア資源の条件が図5に示されるものであるとする。
本発明の第2の実施形態に係る組み込み用プログラム開発システム2は、図1に示す組み込み用プログラム開発システム2におけるシミュレーション部14を利用する。
図3に示すプロセッサにおいて、サイクル数を1000サイクル以内に収める必要がある場合を想定する。プログラミングにおいては、図5に示すライブラリブロックGの代わりにライブラリブロックIが要求され、全体でライブラリブロックE、F、H、及びIが必要であるとする(図5参照)。ライブラリブロックIは、使用ラインメモリ数及びプログラム容量がライブラリブロックGに等しいが、内部の条件分岐によりサイクル数が100〜400に変動する。
Claims (5)
- コンピュータにおける演算部からなるプログラム生成部によって、GUI操作で組み合わされた処理ブロックに基づいてプログラミングを行う組み込み用プログラム生成方法であって、
前記プログラム生成部は、処理ブロックに関するライブラリ情報を基にして、GUI操作での組み合わせにより生成されるプログラムが必要とするハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数を算出し、
算出されたハードウエア資源の数、プログラム容量、又はサイクル数が、一つのプロセッサの性能を示す数値を超えると判断した場合に、複数の処理ブロックを複数のグループに分割し、このように分割することにより、前記グループの各々に含まれる処理ブロックから生成されるプログラムが必要とするハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数が、複数のプロセッサのうちの一つのものの性能を示す数値の範囲内に収まるようにすることを特徴とする組み込み用プログラム生成方法。 - GUI操作で組み合わせられる処理ブロックから、組み込み用プログラムを生成する生成部と、
処理ブロック及びGUI操作を表示する表示部と、
GUI操作に係るデータが入力される入力手段と、
処理ブロックに係るデータを格納するブロックデータ部と、
生成されたプログラムを格納する生成プログラム格納部と
を含む組み込み用プログラム開発システムにおいて、
前記ブロックデータ部が、個々の処理ブロックに関する情報テーブル部であって処理ブロックが使用するハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数に関するデータを記憶する情報テーブル部を有し、
前記生成部は、処理ブロックに関する情報テーブル部を基にして、GUI操作での組み合わせにより生成されるプログラムで必要とされるハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数を算出し、
算出されたハードウエア資源の数、プログラム容量、又はサイクル数が、一つのプロセッサの性能を示す数値を超えると判断した場合に、複数の処理ブロックを複数のグループに分割し、このように分割することにより、前記グループの各々に含まれる処理ブロックから生成されるプログラムが必要とするハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数が、複数のプロセッサのうちの一つのものの性能を示す数値の範囲内に収まるようにすることを特徴とする組み込み用プログラム開発システム。 - 請求項2に記載の組み込み用プログラム開発システムにおいて、個々の処理ブロックに関するハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数に関するデータから成る情報テーブルを記憶する記憶装置であって、
前記組み込み用プログラム開発システムにおける、情報の読み出し及び制御に用いられる記憶装置。 - コンピュータにおける演算部からなるプログラム生成部によって、GUI操作で組み合わされた処理ブロックに基づいてプログラミングを行う組み込み用プログラム生成方法であって、
組み合わせられる処理ブロックが条件分岐を含む場合、前記プログラム生成部は、シミュレーションによるトレースを用いて、当該処理ブロックが使用するハードウエア資源の数、及びサイクル数を導出し、
前記プログラム生成部は、シミュレーションにより導出されたハードウエア資源の数及びサイクル数の情報と、他の処理ブロックに関するライブラリ情報とを基にして、GUI操作での組み合わせにより生成されるプログラムが必要とするハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数を算出し、
算出されたハードウエア資源の数、プログラム容量、又はサイクル数が、一つのプロセッサの性能を示す数値を超えると判断した場合に、複数の処理ブロックを複数のグループに分割し、このように分割することにより、前記グループの各々に含まれる処理ブロックから生成されるプログラムが必要とするハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数が、複数のプロセッサのうちの一つのものの性能を示す数値の範囲内に収まるようにすることを特徴とする組み込み用プログラム生成方法。 - GUI操作で組み合わせられる処理ブロックから、組み込み用プログラムを生成する生成部と、
処理ブロック及びGUI操作を表示する表示部と、
GUI操作に係るデータが入力される入力手段と、
処理ブロックに係るデータを格納するブロックデータ部と、
シミュレーションによるトレースを用いて処理ブロックが使用するハードウエア資源の数及びサイクル数を導出するシミュレーション部と、
生成されたプログラムを格納する生成プログラム格納部と
を含む組み込み用プログラム開発システムにおいて、
前記ブロックデータ部が、個々の処理ブロックに関する情報テーブル部であって処理ブロックが使用するハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数に関するデータを記憶する情報テーブル部を有し、
前記生成部は、まず、組み合わせられる処理ブロックが条件分岐を含む場合、前記シミュレーション部を用いて当該処理ブロックが使用するハードウエア資源の数及びサイクル数を導出し、
更に、前記生成部は、シミュレーションにより導出されたハードウエア資源の数及びサイクル数の情報と、他の処理ブロックに関する情報テーブルとを基にして、GUI操作での組み合わせにより生成されるプログラムで必要とされるハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数を算出し、
算出されたハードウエア資源の数、プログラム容量、又はサイクル数が、一つのプロセッサの性能を示す数値を超えると判断した場合に、複数の処理ブロックを複数のグループに分割し、このように分割することにより、前記グループの各々に含まれる処理ブロックから生成されるプログラムが必要とするハードウエア資源の数、プログラム容量、及びサイクル数が、複数のプロセッサのうちの一つのものの性能を示す数値の範囲内に収まるようにすることを特徴とする組み込み用プログラム開発システム。
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