JP4869582B2 - 半導体レーザ素子、光ディスク装置および光伝送システム - Google Patents
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少なくとも、第1導電型の基板と、上記第1導電型の基板上に形成された活性層と、この活性層上に形成された第2導電型の半導体層群とを有する本体を備えた発振波長λの半導体レーザ素子において、
上記第2導電型の半導体層群上に形成され、上記発振波長の光の屈折率がnEである電極を備え、
上記電極は、以下の式
nEFF−nE<1
d<λ/(4πk)
nEFF:上記本体全体の上記発振波長λの光の実効屈折率
d:上記電極の厚み[nm]
k:上記電極の上記発振波長λの光の消衰係数
を満たすように形成されていることを特徴としている。
上記電極が、
上記発振波長の光の実効屈折率がnE1である第1の電極層と、
上記第1の電極層上に形成され、上記発振波長の光の屈折率がnE2である第2の電極層と
を有し、
上記第1,第2の電極層は、以下の式
nEFF−nE1<1
nEFF−nE2≧1
d1<λ/(4πk1)
d2≧λ/(4πk2)
nEFF:上記本体全体の上記発振波長λの光の実効屈折率
d1:上記第1の電極層の厚み[nm]
k1:上記第1の電極層の上記発振波長λの光の消衰係数
d2:上記第2の電極層の厚み[nm]
k2:上記第2の電極層の上記発振波長λの光の消衰係数
を満たすように形成されている。
上記第2導電型の半導体層群の上記基板と反対側の一部がストライプ状のリッジ部を構成し、
上記電極が、上記リッジ部の頂部に接すると共に、上記リッジ部の側面と、上記第2導電型の半導体層群の上記リッジ部を除く領域であって上記リッジ部近傍の表面とのうちの少なくとも一方に接する。
上記第1の電極層は2層以上の積層構造からなり、
上記第1の電極層の各層An(n=1,2,…,q、ただしqは2以上の自然数)は、夫々、上記発振波長の光の屈折率がnE1n(n=1,2,…,q、ただしqは2以上の自然数)であり、
上記第1の電極層の各層は、それぞれが以下の式
nEFF−nE1n<1
を満たし、
上記第1の電極層は、以下の式
dtot<λ/(4πkavg)
kavg:上記第1の電極層の各層の上記発振波長λの光の消衰係数の平均値
dtot:上記第1の電極層の全層を合わせた厚み[nm]
を満たすように形成されている。
上記実施形態の半導体レーザ素子によれば、上記第1の電極層が2層以上の積層構造からなっていても、第1の電極層の各層は、それぞれが上記nEFF−nE1n<1の式の関係を満たし、かつ、上記第1の電極層を構成する層を全て合わせた厚みdtotが、dtot<λ/(4πkavg)の式を満たすように設定することにより、第1の電極層に起因する発振レーザ光の吸収損失の増加を抑制し、高いスロープ効率と低い発振閾値電流との効果を維持できる。
上記第1の電極層は、
上記第2の電極層を構成する金属材料が、上記第1の電極層を越えて、上記第2導電型の半導体層群にまで拡散することを防止する機能と、
上記第2の電極層に対する密着性を向上させる機能と
を有する。
上記リッジ部の頂部が上記電極とオーミック接合を形成し、
上記リッジ部の側面と、上記第2導電型の半導体層群の上記リッジ部を除く領域であって上記リッジ部近傍の表面とのうちの少なくとも一方が、上記電極とショットキ接合を形成している。
上記リッジ部の頂部は、第2導電型のドーピング濃度が1×1018cm-3以上1×1021cm-3以下の高濃度半導体層からなり、
上記リッジ部の側面と、上記半導体層群の上記リッジ部を除く表面領域とのうちの少なくとも一方が、第2導電型のドーピング濃度が1×1016cm-3以上1×1017cm-3以下の低濃度半導体層からなり、
上記低濃度半導体層と上記活性層との間に、第2導電型のドーピング濃度が1×1017cm-3以上5×1018cm-3以下の半導体層が形成されている。
上記基板がGaAsからなり、
上記第2導電型の半導体層群が、少なくとも、AlGaAs層とInGaAsP層とを有し、
上記第2導電型の半導体層群に関して上記ショットキ接合を形成する部分が上記InGaAsP層を含む。
上記第1の電極層を構成する金属材料が、Cr、Mo、Ni、Os、Pd、Pt、Rd、Sb、Ti、WおよびZnの中から選択された少なくとも1つの元素を含む。
上記第2の電極層を構成する金属材料が、Ag、Al、Au、Cu、Nd、Pb、RhおよびTaの中から選択された少なくとも1つの元素を含む。
上記第1の電極層が、TiまたはCrまたはMoからなる第1の金属層と、この第1の金属層上に形成され、PtまたはPdまたはRdまたはOsからなる第2の金属層とからなり、
上記第2の電極層がAuからなり、
上記第1の金属層が、上記第2の電極層に対する密着性を向上させる機能を有し、
上記第2の金属層が、上記第2の電極層を構成する上記Auが、上記第1の電極層を越えて、上記第2導電型の半導体層群にまで拡散することを防止する機能を有する。
図1に、本発明の第1実施形態の半導体レーザ素子の模式断面図を示す。
図5に、本発明の第2実施形態の光ディスク装置200の構成を模式的に示す。なお、図5においては、レーザ光の光路を点線で図示している。
図6に、本発明の第3実施形態の光伝送システムに使用される光伝送モジュール300の断面を模式的に示す。また、図7に、光源の部分の斜視図を模式的に示す。また、図8に、上記光伝送システムの構成を模式的に示す。詳しくは後述するが、上記光伝送システムは、通信を行う双方の側(例えば、端末とサーバ)にそれぞれ同じ光伝送モジュール300を備えることにより、双方の光伝送モジュール300間で光(赤外線)信号を送受信することができる。
上記光伝送モジュール300は、図6に示すように、上記第1実施形態で説明した890nm帯で発振するInGaAs系半導体レーザ素子301を光源の一例として備えると共に、シリコン(Si)のpinフォトダイオードである受光素子302を備えている。
101 n−GaAs基板
102 n−GaAsバッファ層
103 n−AlGaAs第1下クラッド層
104 n−AlGaAs第2下クラッド層
105 AlGaAs下ガイド層
106 多重歪量子井戸活性層
107 AlGaAs第1上ガイド層
108 p−AlGaAs第2上ガイド層
109 p−AlGaAs第1上クラッド層
110 p−AlGaAs第2上クラッド層
111 p−InGaAsP半導体層
112 p−AlGaAs第3上クラッド層
113 p−GaAsコンタクト層
114 p+−GaAsコンタクト層
115 p側電極
115a Ti層
115b Pt層
115c Au層
116 n側電極
117 リッジ形成領域
118 リッジ形成外領域
119 レジストマスク(フォトレジスト)
130 リッジ部
200 光ディスク装置
201 光ディスク
202 半導体レーザ素子
203 コリメートレンズ
204 ビームスプリッタ
205 λ/4偏光板
206 対物レンズ
207 受光素子用対物レンズ
208 信号検出用受光素子
209 信号光再生回路
300,350 光伝送モジュール
301 半導体レーザ素子
301a 低反射膜
301b 高反射膜
301c ショットキ接合しているp側電極領域
302 受光素子
303 エポキシ樹脂モールド
304,305 レンズ部
306 回路基板
306a 凹部
307A,307B,307C ワイヤ
308 IC回路
309 シリコン樹脂
310 レーザマウント
311 ヒートシンク
311b 基部
312 正電極
313 平坦部
314 レーザビーム
315 パーソナルコンピュータ
316 基地局
401 n型GaAs基板
402 n型InGaPクラッド層
403 InGaAs/GaAs歪量子井戸活性層
404 p型InGaPクラッド層
405 p型InGaAsコンタクト層
406 p側電極
407 n側電極
408 ショットキ接合部
Claims (13)
- 少なくとも、第1導電型の基板と、上記第1導電型の基板上に形成された活性層と、この活性層上に形成された第2導電型の半導体層群とを有する本体を備えた発振波長λの半導体レーザ素子において、
上記第2導電型の半導体層群上に形成され、上記発振波長の光の屈折率がnEである電極を備え、
上記電極は、以下の式
nEFF−nE<1
d<λ/(4πk)
nEFF:上記本体全体の上記発振波長λの光の実効屈折率
d:上記電極の厚み[nm]
k:上記電極の上記発振波長λの光の消衰係数
を満たすように形成されていることを特徴とする半導体レーザ素子。 - 請求項1に記載の半導体レーザ素子において
上記電極が、
上記発振波長の光の実効屈折率がnE1である第1の電極層と、
上記第1の電極層上に形成され、上記発振波長の光の屈折率がnE2である第2の電極層と
を有し、
上記第1,第2の電極層は、以下の式
nEFF−nE1<1
nEFF−nE2≧1
d1<λ/(4πk1)
d2≧λ/(4πk2)
nEFF:上記本体全体の上記発振波長λの光の実効屈折率
d1:上記第1の電極層の厚み[nm]
k1:上記第1の電極層の上記発振波長λの光の消衰係数
d2:上記第2の電極層の厚み[nm]
k2:上記第2の電極層の上記発振波長λの光の消衰係数
を満たすように形成されていることを特徴とする半導体レーザ素子。 - 請求項1に記載の半導体レーザ素子において、
上記第2導電型の半導体層群の上記基板と反対側の一部がストライプ状のリッジ部を構成し、
上記電極が、上記リッジ部の頂部に接すると共に、上記リッジ部の側面と、上記第2導電型の半導体層群の上記リッジ部を除く領域であって上記リッジ部近傍の表面とのうちの少なくとも一方に接することを特徴とする半導体レーザ素子。 - 請求項2に記載の半導体レーザ素子において、
上記第1の電極層は2層以上の積層構造からなり、
上記第1の電極層の各層An(n=1,2,…,q、ただしqは2以上の自然数)は、夫々、上記発振波長の光の屈折率がnE1n(n=1,2,…,q、ただしqは2以上の自然数)であり、
上記第1の電極層の各層は、それぞれが以下の式
nEFF−nE1n<1
を満たし、
上記第1の電極層は、以下の式
dtot<λ/(4πkavg)
kavg:上記第1の電極層の各層の上記発振波長λの光の消衰係数の平均値
dtot:上記第1の電極層の全層を合わせた厚み[nm]
を満たすように形成されていることを特徴とする半導体レーザ素子。 - 請求項2に記載の半導体レーザ素子において、
上記第1の電極層は、
上記第2の電極層を構成する金属材料が、上記第1の電極層を越えて、上記第2導電型の半導体層群にまで拡散することを防止する機能と、
上記第2の電極層に対する密着性を向上させる機能と
を有することを特徴とする半導体レーザ素子。 - 請求項3に記載の半導体レーザ素子において、
上記リッジ部の頂部が上記電極とオーミック接合を形成し、
上記リッジ部の側面と、上記第2導電型の半導体層群の上記リッジ部を除く領域であって上記リッジ部近傍の表面とのうちの少なくとも一方が、上記電極とショットキ接合を形成していることを特徴とする半導体レーザ素子。 - 請求項3に記載の半導体レーザ素子において、
上記リッジ部の頂部は、第2導電型のドーピング濃度が1×1018cm-3以上1×1021cm-3以下の高濃度半導体層からなり、
上記リッジ部の側面と、上記半導体層群の上記リッジ部を除く表面領域とのうちの少なくとも一方が、第2導電型のドーピング濃度が1×1016cm-3以上1×1017cm-3以下の低濃度半導体層からなり、
上記低濃度半導体層と上記活性層との間に、第2導電型のドーピング濃度が1×1017cm-3以上5×1018cm-3以下の半導体層が形成されていることを特徴とする半導体レーザ素子。 - 請求項6に記載の半導体レーザ素子において、
上記基板がGaAsからなり、
上記第2導電型の半導体層群が、少なくとも、AlGaAs層とInGaAsP層とを有し、
上記第2導電型の半導体層群に関して上記ショットキ接合を形成する部分が上記InGaAsP層を含むことを特徴とする半導体レーザ素子。 - 請求項2に記載の半導体レーザ素子において、
上記第1の電極層を構成する金属材料が、Cr、Mo、Ni、Os、Pd、Pt、Rd、Sb、Ti、WおよびZnの中から選択された少なくとも1つの元素を含むことを特徴とする半導体レーザ素子。 - 請求項2に記載の半導体レーザ素子において、
上記第2の電極層を構成する金属材料が、Ag、Al、Au、Cu、Nd、Pb、RhおよびTaの中から選択された少なくとも1つの元素を含むことを特徴とする半導体レーザ素子。 - 請求項2に記載の半導体レーザ素子において、
上記第1の電極層が、TiまたはCrまたはMoからなる第1の金属層と、この第1の金属層上に形成され、PtまたはPdまたはRdまたはOsからなる第2の金属層とからなり、
上記第2の電極層がAuからなり、
上記第1の金属層が、上記第2の電極層に対する密着性を向上させる機能を有し、
上記第2の金属層が、上記第2の電極層を構成する上記Auが、上記第1の電極層を越えて、上記第2導電型の半導体層群にまで拡散することを防止する機能を有することを特徴とする半導体レーザ素子。 - 請求項1に記載の半導体レーザ素子を備えたことを特徴とする光ディスク装置。
- 請求項1に記載の半導体レーザ素子を備えたことを特徴とする光伝送システム。
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