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JP4863921B2 - 金属検出機 - Google Patents

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Description

本発明は、被検査物品中に混入している金属または金属成分を検出する金属検出機に関し、より詳しくは食品等の被検査物品が交番磁界中を通過するときの磁界の変動を基に被検査物品中における金属または金属成分の有無を判定する金属検出機に関するものである。
一般に、金属検出機は、被検査物品を検出ヘッド部(検出コイル部)を通過させることにより、被検査物品中に混入している金属が検査磁界に与える変化に基づきその金属の混入を検出するように構成されている。ここで、検出ヘッド部は、交番電流が流れる1個の励磁コイルと、この励磁コイルからの交番磁界による磁力線を受け取る位置に配置された一対の受信コイルとで構成される。また、一対の受信コイルは、互いに逆極性で相互接続されて一組の受信コイルを構成し、各受信コイルは、大きさが等しく且つ励磁コイルに対して立体的に左右が同一の位置関係になるように配置されている。従って、交番磁界によって一対の受信コイルに誘起される電圧の大きさは略相等しくなり、受信コイルの出力端には、一対の受信コイルの各誘起電圧が相殺されて出力電圧が発生せず、いわゆるゼロ平衡状態を保つことになる。そして、このゼロ平衡状態で励磁コイルと受信コイル間の空間内に金属体を動かすと、その進行方向の位置の移動に応じて磁界に局部的な変化が生じて受信コイルの鎖交磁束数が変化し、この変化分が金属体の検出信号として受信コイルの出力端に現れる。こうして、被検査物品中の金属の混入が検出される。なお、このようにして受信コイルの出力端に出力される検出信号は、被検出体である金属の種類によってその振幅と位相が異なっている。
ところで、この種の金属検出機では、被検査物品中の金属によってだけでなく、被検査物品自体によっても検出信号を発生させる場合がある。特に被検査物品が、電解質成分を多量に含む食肉等においては、サーチコイル内の磁束に変化が生じ大きな検出信号が発生する。この現象はマテリアルエフェクト(物品影響)またはプロダクトエフェクト(製品影響)と呼ばれ、金属体の検出信号にノイズとして重畳されるため、金属体の検出精度を低下させる原因となっている。
このようなことから、この種の金属検出機においては、上記マテリアルエフェクトを最小にし、検出対象としての金属異物等に対する検出精度を高めることが課題となっている。この課題を解決するために、例えば特許文献1においては、マテリアルエフェクトによる検出信号出力値が実質的に0になる状態を安定に保持できるように補正設定した位相角を自動トラッキングできるようにした技術が提案されている。また、特許文献2においては、被検査物品の金属異物を含まない基準サンプルによるマテリアルエフェクト検出信号をディジタル変換して記憶することで、一回の基準サンプルの移動作業でマテリアルエフェクト検出信号との位相差を検出することができるようにした技術が提案されている。
しかしながら、上記各特許文献に開示された技術を含め、マテリアルエフェクトに関する従来技術はいずれも、このマテリアルエフェクトが金属検出機の検出感度を低下させるものであるとして、それを除去する方法に関するものであり、マテリアルエフェクトによる検出信号を利用するという考え方を開示したものは見当たらない。
特開平5−93782号公報 特開平6−160542号公報
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、金属検出機で被検査物品を検査したときに検出されるマテリアルエフェクトによる検出信号を利用して、被検査物品の重量を推定できるようにすることにある。
前記目的を達成するために、本発明による金属検出機は、
交番磁界を発生させる励磁コイルと、前記励磁コイルにて発生される交番磁界中に配される複数の受信コイルとを備え、前記交番磁界中を通過する被検査物品内に混入する金属体を検出する金属検出機において、
前記被検査物品のマテリアルエフェクトに基づく検出信号が最も大きくなる位相を設定する位相設定器と、
前記位相設定器にて設定された位相で前記受信コイルから出力される前記検出信号を検波する検波器と、
前記検波器の出力信号をディジタル化するA/D変換器と、
前記A/D変換器の出力信号から、この出力信号に対する重量値の相関関係式もしくはデータマップに基づき前記被検査物品の重量を演算するコントローラと、
前記コントローラに付設されて前記相関関係式もしくはデータマップを記憶する記憶装置部と
を備えることを特徴とするものである(第1発明)。
本発明において、重量が既知のサンプル物品を前記交番磁界中を通過させ、前記サンプル物品の重量を前記コントローラに付設の操作設定表示部にて設定し、前記コントローラにて前記相関関係式もしくはデータマップを演算して、この相関関係式もしくはデータマップを前記記憶装置部に記憶させるのが好ましい(第2発明)。
また、被検査物品の許容重量範囲を設定し、前記コントローラにて演算された被検査物品の重量が前記許容重量範囲内にないときに、前記コントローラから重量不良信号を発信するようにするのが良い(第3発明)。
さらに、本発明においては、重量が均一の複数個の物品よりなるブロック物品が被検査物品である場合に、このブロック物品の個数を前記コントローラに付設の操作設定表示部にて設定するとともに、この設定された個数のブロック物品よりなる被検査物品を前記交番磁界中を通過させて、マテリアルエフェクトに基づく検出信号に係るデータを前記記憶装置部に記憶させる操作を行い、この操作を種々の個数のブロック物品について行い、
実際の運転時に、前記ブロック物品の個数を前記操作設定表示部にて設定し、被検査物品を前記交番磁界中を通過させたときのマテリアルエフェクトに基づく検出信号と、前記記憶装置部に記憶されている検出信号に係るデータとの偏差が許容値を越えるときに、前記コントローラから不適格品信号を発信するようにするのが好ましい(第4発明)。
本発明(第1発明)によれば、金属検出機により、特に食品等の被検査物品中の金属体の有無の検出に加えて、被検査物品が金属体を含んでいなくても、その被検査物品を検査したときに検出されるマテリアルエフェクトによる検出信号を利用して、被検査物品の重量を推測することができる。従来、製品の検査を行うに際しては、金属検出機による金属異物混入の検査と、重量選別機による所定重量範囲にあるか否かの検査の両方を行う必要があり、機器としても金属検出機と重量選別機の両方を揃える必要があった。これに対して、本発明によれば、金属検出機1台で金属異物混入の検査と重量チェックの両機能を発揮することができるので、購入費用並びに設置スペースの節約に寄与することができる。
また、前記第2発明によれば、重量が既知のサンプル物品を用いることで、マテリアルエフェクトに基づく検出信号に対する重量値の相関関係式を容易に得ることができる。また、水分と塩分の含有率が一定であるがその量が異なる被検査物品を通過させ、別の秤で重量を測定して、この重量を操作設定表示部にて設定するようにしても良い。
前記第3発明によれば、被検査物品の重量が許容重量範囲内にないときに発信された重量不良信号に基づき、後段に設置されている振分装置等によって重量不良の被検査物品を確実に排除することができる。
さらに、前記第4発明によれば、例えば所定枚数のスライスハムが真空パックされた被検査物品に対して、このスライスハムの枚数毎のマテリアルエフェクトに基づく検出信号に係るデータを採取して記憶させておき、実際の運転において、検査する真空パックされたスライスハムに含まれるべき枚数を入力し、前記記憶されているデータを呼び出し、このデータと、被検査物品を磁界中を通過させたときのマテリアルエフェクトに基づく検出信号と比較することにより、パック内に所定枚数のスライスハムが含まれているか否かを検査し、不適格品を排除することができる。なお、ここで不適格品とは、パック内に所定枚数の物品が入っていない「欠品」と、パック内に所定枚数より多い枚数の物品が入っている「適量品」とを意味している。
次に、本発明による金属検出機の具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1には、本発明の一実施形態に係る金属検出機のシステム構成図が示されている。
本実施形態において、被検査物品を搬送する図示されない搬送コンベアの途中には、一対の受信コイル2,3と励磁コイル4とよりなる検出コイル部1が配されている。ここで、励磁コイル4には、基準信号発生器5からの信号を増幅器6にて電力増幅した交番電流が流れていて、交番磁界が形成されている。また、一対の受信コイル2,3は互いに逆極性に相互接続され、各コイル2,3は、大きさが等しく且つ励磁コイル4に対して立体的に左右が同一の位置関係になるように配置されている。これにより、交番磁界によって一対の受信コイル2,3に誘起される電圧の大きさは略等しくなる。この結果、受信コイル2,3の出力端には、各受信コイル2,3それぞれの誘起電圧が相殺されて出力電圧が発生せず、いわゆるゼロ平衡状態を保っている。
このゼロ平衡状態で、一対の受信コイル2,3と励磁コイル4とよりなる検出コイル部1の空間内で金属体を動かすと、その進行方向の位置の移動に応じて、構成する磁界に局部的な変化が生じ、受信コイル2,3の鎖交磁束数が変化するので、この変化分だけが、金属体の検出信号として受信コイル2,3の出力端に現れる。そして、この検出信号は、増幅器7で増幅されて第1検波器8および第2検波器9へ送られる。
前記第1検波器8および第2検波器9にはそれぞれ第1位相設定器10および第2位相設定器11からの参照信号が入力される。ここで、被検査物品に混入された鉄、ステンレス、アルミニウム等の金属体は、この金属体の検出信号において特有の位相特性を有しており、また、金属異物を含まない被検査物品においても、含有される塩分等の電解質の影響により、位相特性すなわちマテリアルエフェクトを有している。これを考慮し、第1位相設定器10では、マテリアルエフェクトの影響の少ない位相で、金属体に対して感度の良い位相が設定される。一方、第2位相設定器11では、マテリアルエフェクトの影響の最も大きい位相が設定される。こうして、第1検波器8では金属体の検出信号が検波され、この第1検波器8によって生成されたアナログ検出信号は増幅器12で増幅され、フィルタ13で雑音が除去され、A/D変換器14で信号がディジタル化されてCPU部(コントローラ)15に送られる。また、第2検波器11でマテリアルエフェクト信号が検波され、この第2検波器11によって生成されたアナログ検出信号は増幅器16で増幅され、フィルタ17で雑音が除去され、A/D変換器14で信号がディジタル化されてCPU部(コントローラ)15に送られる。
前記CPU部15には操作設定表示部18と記憶装置部19とが付設されている。操作設定表示部18では、各種の操作、設定が行えるとともに、その設定内容および検査結果等の表示が行えるようになっている。また、記憶装置部19では、数十種類の商品(被検査物品)毎にその検査のための設定値が記憶されており、被検査物品(品種)を呼び出すことでその設定内容が自動的に変更できるようにされている。CPU部15は、各種演算を行い、記憶装置部19に記憶された被検査物品毎の最適位相角を第1位相設定器10および第2位相設定器11に設定する。また、このCPU部15は、基準信号発生器5に制御信号を出力し、金属の種類に応じて最適な交番磁界になるように基準信号発生器5の周波数を変更する制御を行う。
本実施形態においては、物品を交番磁界中を通過させたときのA/D変換器14の出力信号と物品重量との間には高い相関関係を示すことに着目し、この相関関係式もしくはデータマップを前記記憶装置部19に予め記憶させるようにしている。この相関関係式もしくはデータマップは、重量が既知のサンプル物品を検出コイル部1を通過させ、サンプル物品の重量を操作設定表示部18にて設定し、CPU部15にて演算することにより得られる。
また、被検査物品が、重量の均一な複数個の物品(例えばスライスハム)である場合には、この物品の個数を操作設定表示部18にて設定し、この設定された個数の物品よりなる被検査物品を検出コイル部1を通過させ、マテリアルエフェクトに基づく検出信号に係るデータを記憶装置部19に記憶させる操作を種々の個数の物品に対して行うことにより、前記相関関係式もしくはデータマップを得ることができる。
次に、被検査物品としてスライスハムを用いた場合の実験結果を示す。
この実験では、被検査物品として、2枚入り、4枚入り、6枚入り、8枚入り、10枚入りおよび12枚入りのスライスハムの各サンプルを作成し、電子天秤でそれぞれの重量を測定するとともに、各サンプルを検出コイル部1に5回通し、それぞれの検出電圧値(V)を観測した。その測定結果が表1に示されている。また、この表1をもとに5回の平均電圧値と重量値との関係を求めた結果が図2に示されている。
Figure 0004863921
図2より、検出電圧値(V)と重量値(g)とは一次式y=0.0954x−0.1155で近似でき、その相関係数は0.9986となって高い相関関係を示すことがわかる。以上の結果から、金属検出機を金属検出だけでなく、マテリアルエフェクトの大きい製品の重量測定に利用できることは明らかである。
上述のようにして被検査物品の重量測定結果は、操作設定表示部18に表示される。また、操作設定表示部18にて許容重量範囲を設定して予め記憶装置部19内にその設定値を記憶させておき、CPU部15にて演算された被検査物品の重量がその許容重量範囲内にないときには、CPU部15から重量不良信号を発信し、操作設定表示部18に「重量不良」であることを表示させるようにするのが良い。
また、被検査物品が、スライスハムのように重量の均一な複数個の物品(ブロック物品)である場合には、このブロック物品の個数を操作設定表示部18にて設定して予め記憶装置部19内に記憶させておき、測定重量が許容重量範囲を越えるときには、CPU部15から不適格品信号を発信し、操作設定表示部18に「不適格品」であることを表示させるようにするのが良い。
本実施形態においては、第1位相設定器10にてマテリアルエフェクトの影響の少ない位相で、金属体に対して感度の良い位相を設定して、第1検波器8にて金属体の検出信号を検波するように構成されているが、位相設定器と検波器とをそれぞれ3個以上設けて、鉄、ステンレス、アルミニウム等の金属体の種類に応じて、感度の良い位相を複数個設定するようにすることもできる。
図3には、本発明の他の実施形態に係る金属検出機のシステム構成図が示されている。
前記実施形態では、金属混入検出信号を主に検出するための第1位相設定器10と、製品影響の信号を主に検出するための第2位相設定器11とよりなる複数個の位相設定器を用いるものとしたが、本実施形態では、90°移相器20を用いて互いに直交するX軸方向およびY軸方向の2次元データを取得するように構成されたものである。なお、図3において、図1に示される先の実施形態と共通もしくは対応する部分には同一符号を付して、その詳細な説明を省略することとする。
図4は、検出コイル部1にサンプルを通したときの時間的に推移する検出信号の2次元データをグラフ化したものである。図示のように、上記検出信号には位相変化が生じて、時系列データはX軸方向から反時計方向に角度θだけ傾いた軸線上に現れてくる。この場合、信号のピークはA,A´となっている。Y軸方向の信号の大きさはAsinθとなる。
ここで、座標軸を時計方向に角度(90°−θ)だけ回転させると、図5(a)に示されるように、新たな座標軸はX´,Y´となる。CPU部15内にて上記座標変換処理を行うと、データはY´軸上に現れ、その信号のピークがA,A´となる。この状態が、マテリアルエフェクトの信号が最大となる場合である。
次に、図4に示される状態から、座標軸を反時計方向に角度θだけ回転させると、図5(b)に示されるように、新たな座標軸はX´´,Y´´となり、この新たな座標軸では、データはX´´上に投影されて、Y´´軸上の信号成分は零になる。この状態が、マテリアルエフェクトを最小化して、金属の検出感度を最大化させる状態である。
このようにして、本実施形態では、検出コイル部1より得られた信号に対して、90°移相器20を用いて前記第1検波器8および第2検波器9に参照信号を入力し、CPU部15内で座標変換処理を行うことにより、マテリアルエフェクト信号の最大化、金属検出信号の最大化を特別な回路を用いることなく、容易に行うことができる。
本発明の一実施形態に係る金属検出機のシステム構成図 検査物品としてスライスハムを用いた場合の実験結果を示すグラフ 本発明の他の実施形態に係る金属検出機のシステム構成図 時間的に推移する検出信号の2次元データを示すグラフ 座標軸を回転させたときの2次元データを示すグラフ
符号の説明
1 検出コイル部
2,3 受信コイル
4 励磁コイル
5 基準信号発生器
6,7,12,16 増幅器
8 第1検波器
9 第2検波器
10 第1位相設定器
11 第2位相設定器
13,17 フィルタ
14 A/D変換器
15 CPU部
18 操作設定表示部
19 記憶装置部
20 90°移相器

Claims (4)

  1. 交番磁界を発生させる励磁コイルと、前記励磁コイルにて発生される交番磁界中に配される複数の受信コイルとを備え、前記交番磁界中を通過する被検査物品内に混入する金属体を検出する金属検出機において、
    前記被検査物品のマテリアルエフェクトに基づく検出信号が最も大きくなる位相を設定する位相設定器と、
    前記位相設定器にて設定された位相で前記受信コイルから出力される前記検出信号を検波する検波器と、
    前記検波器の出力信号をディジタル化するA/D変換器と、
    前記A/D変換器の出力信号から、この出力信号に対する重量値の相関関係式もしくはデータマップに基づき前記被検査物品の重量を演算するコントローラと、
    前記コントローラに付設されて前記相関関係式もしくはデータマップを記憶する記憶装置部と
    を備えることを特徴とする金属検出機。
  2. 重量が既知のサンプル物品を前記交番磁界中を通過させ、前記サンプル物品の重量を前記コントローラに付設の操作設定表示部にて設定し、前記コントローラにて前記相関関係式もしくはデータマップを演算して、この相関関係式もしくはデータマップを前記記憶装置部に記憶させる請求項1に記載の金属検出機。
  3. 被検査物品の許容重量範囲を設定し、前記コントローラにて演算された被検査物品の重量が前記許容重量範囲内にないときに、前記コントローラから重量不良信号を発信する請求項1または2に記載の金属検出機。
  4. 重量が均一の複数個の物品よりなるブロック物品が被検査物品である場合に、このブロック物品の個数を前記コントローラに付設の操作設定表示部にて設定するとともに、この設定された個数のブロック物品よりなる被検査物品を前記交番磁界中を通過させて、マテリアルエフェクトに基づく検出信号に係るデータを前記記憶装置部に記憶させる操作を行い、この操作を種々の個数のブロック物品について行い、
    実際の運転時に、前記ブロック物品の個数を前記操作設定表示部にて設定し、被検査物品を前記交番磁界中を通過させたときのマテリアルエフェクトに基づく検出信号と、前記記憶装置部に記憶されている検出信号に係るデータとの偏差が許容値を越えるときに、前記コントローラから不適格品信号を発信する請求項1に記載の金属検出機。
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